JPH0337560Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0337560Y2 JPH0337560Y2 JP16979586U JP16979586U JPH0337560Y2 JP H0337560 Y2 JPH0337560 Y2 JP H0337560Y2 JP 16979586 U JP16979586 U JP 16979586U JP 16979586 U JP16979586 U JP 16979586U JP H0337560 Y2 JPH0337560 Y2 JP H0337560Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- air pump
- locking
- air
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はエアーポツトのロツク装置に関し、
特にそのロツク表示部の構造に関するものであ
る。
特にそのロツク表示部の構造に関するものであ
る。
エアーポツトにおいては、エアーポンプの不用
意な操作によつて湯が吐出することを防止するた
め、従来からロツク装置が付設されている。
意な操作によつて湯が吐出することを防止するた
め、従来からロツク装置が付設されている。
このようなロツク装置は、ロツクがされている
か、解除されているかを示すために、通常「出」
「止」等の表示をポツトの蓋に形成した長孔に表
わすようにしている。この表示は、第3図に示す
ように、ロツク部材1の上面に操作突起2を形成
するとともに、その操作突起2の両側に上記の
「出」「止」等の表示ラベル3,4を貼り付け、操
作突起2を長孔の一側に移動した際に、その他側
に例えば「出」の表示が現われてロツクが解除さ
れていることを表示し、また反対方向に移動する
と「止」の表示が現われてロツク状態にあること
を表示する。
か、解除されているかを示すために、通常「出」
「止」等の表示をポツトの蓋に形成した長孔に表
わすようにしている。この表示は、第3図に示す
ように、ロツク部材1の上面に操作突起2を形成
するとともに、その操作突起2の両側に上記の
「出」「止」等の表示ラベル3,4を貼り付け、操
作突起2を長孔の一側に移動した際に、その他側
に例えば「出」の表示が現われてロツクが解除さ
れていることを表示し、また反対方向に移動する
と「止」の表示が現われてロツク状態にあること
を表示する。
上述のように、従来は蓋に形成した長孔に操作
突起を挿入するとともに、その同じ長孔にロツク
表示が現われるようにしていたため、「出」「止」
等のロツク表示のラベル3,4を操作突起2の両
側に別々に貼り付ける必要があつた。そのため、
製造過程においては、2枚ラベルを貼る手間がか
かるとともに、場合によつては左右を貼り間違う
可能性もあつた。
突起を挿入するとともに、その同じ長孔にロツク
表示が現われるようにしていたため、「出」「止」
等のロツク表示のラベル3,4を操作突起2の両
側に別々に貼り付ける必要があつた。そのため、
製造過程においては、2枚ラベルを貼る手間がか
かるとともに、場合によつては左右を貼り間違う
可能性もあつた。
そこで、この考案は操作突起を挿入する長孔
と、ロツク表示を現わす窓孔とを別個にすること
により、ロツク表示を1枚のラベルで行えるよう
にすることを目的とするものである。
と、ロツク表示を現わす窓孔とを別個にすること
により、ロツク表示を1枚のラベルで行えるよう
にすることを目的とするものである。
上記の目的を解決するために、この考案はエア
ーポツトの蓋に形成したエアーポンプ操作板の収
納穴周壁外面にロツク部材を回転自在に嵌合し、
エアーポンプ操作板とロツク部材との間にロツク
部材の所要回転角の範囲内でエアーポンプ操作板
の操作を不可能にするロツク機構を設けてなるエ
アーポツトのロツク装置において、上記ロツク部
材に操作突起を設けるとともに、その操作突起か
ら離れた位置にロツク及びその解除の表示部を設
け、エアーポツトの蓋に上記操作突起を挿通する
長孔と、上記表示部のいずれか一方の表示を露出
せしめる窓孔を形成した構成としたものである。
ーポツトの蓋に形成したエアーポンプ操作板の収
納穴周壁外面にロツク部材を回転自在に嵌合し、
エアーポンプ操作板とロツク部材との間にロツク
部材の所要回転角の範囲内でエアーポンプ操作板
の操作を不可能にするロツク機構を設けてなるエ
アーポツトのロツク装置において、上記ロツク部
材に操作突起を設けるとともに、その操作突起か
ら離れた位置にロツク及びその解除の表示部を設
け、エアーポツトの蓋に上記操作突起を挿通する
長孔と、上記表示部のいずれか一方の表示を露出
せしめる窓孔を形成した構成としたものである。
第1図及び第2図に示す実施例のエアーポツト
は、胴体11の上端に肩体12を固定し、その胴
体11の内部に挿入した中びん13を肩体12の
口部14にパツキン15を介して押圧状態に締付
けてある。
は、胴体11の上端に肩体12を固定し、その胴
体11の内部に挿入した中びん13を肩体12の
口部14にパツキン15を介して押圧状態に締付
けてある。
肩体12に、ヒンジ16を介して開閉自在に取
付けた蓋17には、エアーポンプ18が装着され
ている。エアーポンプ18は、ベローズ19と、
下板20及び上板21を有し、上板21の外周縁
を屈曲してガイド部22を形成している。
付けた蓋17には、エアーポンプ18が装着され
ている。エアーポンプ18は、ベローズ19と、
下板20及び上板21を有し、上板21の外周縁
を屈曲してガイド部22を形成している。
蓋17にはエアーポンプ操作板23の収納穴2
4が形成され、その収納穴24の周壁25の外周
に環状のロツク部材26を嵌合し、更にそのロツ
ク部材26の外周に前記上板21のガイド部22
を嵌合している。
4が形成され、その収納穴24の周壁25の外周
に環状のロツク部材26を嵌合し、更にそのロツ
ク部材26の外周に前記上板21のガイド部22
を嵌合している。
上記の周壁25の内周面の中心対称の位置に
は、上下方向のガイド溝27が形成され、またそ
の外周面には複数のガイド突起28が設けられて
いる。また、エアーポンプ操作板23の筒部外周
面にはガイドリブ29が形成され、前記のガイド
溝27にスライド自在に嵌合している。
は、上下方向のガイド溝27が形成され、またそ
の外周面には複数のガイド突起28が設けられて
いる。また、エアーポンプ操作板23の筒部外周
面にはガイドリブ29が形成され、前記のガイド
溝27にスライド自在に嵌合している。
ロツク部材26には、水平方向に複数のガイド
スリツト30が形成され、そのガイドスリツト3
0に周壁25のガイド突起28がスライド自在に
嵌合し、そのガイドスリツト30の範囲内だけロ
ツク部材26が水平面内で回動し得る。ロツク部
材26の内周面下縁には、複数のロツク用リブ3
1が所要の間隔をおいて形成されている。また、
ロツク部材26の上部外周縁に、その中心対称の
位置に部分的なツバ32,33を形成し、一方の
ツバ32の中心に操作突起34を設け、他方のツ
バ33の上面に、「出」「止」の文字を並べて表示
したロツク表示ラベル35を貼付けている。な
お、このラベル35の位置決め凹所36がツバ3
3の上面に形成されている。
スリツト30が形成され、そのガイドスリツト3
0に周壁25のガイド突起28がスライド自在に
嵌合し、そのガイドスリツト30の範囲内だけロ
ツク部材26が水平面内で回動し得る。ロツク部
材26の内周面下縁には、複数のロツク用リブ3
1が所要の間隔をおいて形成されている。また、
ロツク部材26の上部外周縁に、その中心対称の
位置に部分的なツバ32,33を形成し、一方の
ツバ32の中心に操作突起34を設け、他方のツ
バ33の上面に、「出」「止」の文字を並べて表示
したロツク表示ラベル35を貼付けている。な
お、このラベル35の位置決め凹所36がツバ3
3の上面に形成されている。
また、蓋17の上面には、上記の操作突起34
を挿入する長孔37と、ロツク表示ラベル35の
「出」又は「止」のいずれか一方を露出せしめる
窓孔38を形成してある。なお、ロツク表示ラベ
ル35の「出」又は「止」の部分の地の色は、前
者を赤色、後者を青色に着色するのが普通であ
る。
を挿入する長孔37と、ロツク表示ラベル35の
「出」又は「止」のいずれか一方を露出せしめる
窓孔38を形成してある。なお、ロツク表示ラベ
ル35の「出」又は「止」の部分の地の色は、前
者を赤色、後者を青色に着色するのが普通であ
る。
その他、図中39は弁装置、40はコイルスプ
リング、41はエアー吐出口、42は下板20の
下面に取付けられた断熱部材、43は揚水管、4
4は肩体12に形成された連結部、45は安全弁
装置、46は注水管である。また、47はエアー
ポンプ下板20の上面に設けられた環状の断熱材
である。
リング、41はエアー吐出口、42は下板20の
下面に取付けられた断熱部材、43は揚水管、4
4は肩体12に形成された連結部、45は安全弁
装置、46は注水管である。また、47はエアー
ポンプ下板20の上面に設けられた環状の断熱材
である。
この考案の実施例は以上のごとき構成であり、
湯を注水する場合は、操作突起34をつまんでロ
ツク部材26を回動することによりロツクを外
し、窓孔38に「出」の表示を露出せしめ、その
後エアーポンプ操作板23を押下げる操作を繰返
して、中びん13内の内圧を高め、湯を押出す。
また、ロツクをする場合は、窓孔38に「止」の
表示が露出するように操作突起34によりロツク
部材26を回動する。この状態でエアーポンプ操
作板23を操作すると、そのガイドリブ29がロ
ツク部材26のロツク用リブ31に当たるため、
押下げ操作は不可能である。
湯を注水する場合は、操作突起34をつまんでロ
ツク部材26を回動することによりロツクを外
し、窓孔38に「出」の表示を露出せしめ、その
後エアーポンプ操作板23を押下げる操作を繰返
して、中びん13内の内圧を高め、湯を押出す。
また、ロツクをする場合は、窓孔38に「止」の
表示が露出するように操作突起34によりロツク
部材26を回動する。この状態でエアーポンプ操
作板23を操作すると、そのガイドリブ29がロ
ツク部材26のロツク用リブ31に当たるため、
押下げ操作は不可能である。
上記のように、この考案はロツク及びその解除
の表示部をロツク部材の操作突起から離れた部分
に形成したので、ロツク表示ラベルは、「出」
「止」等のロツク及びその解除の表示を並べて施
したもの1枚を貼付ければよいので、製造過程に
おいて、ラベルの貼付け作業の能率化を図ること
ができるとともに、貼り間違いを防止することが
できる効果もある。
の表示部をロツク部材の操作突起から離れた部分
に形成したので、ロツク表示ラベルは、「出」
「止」等のロツク及びその解除の表示を並べて施
したもの1枚を貼付ければよいので、製造過程に
おいて、ラベルの貼付け作業の能率化を図ること
ができるとともに、貼り間違いを防止することが
できる効果もある。
第1図は実施例のエアーポツトの一部省略断面
図、第2図はロツク装置の一部を示す分解斜視
図、第3図は従来例のロツク表示部の分解斜視図
である。 11……胴体、12……肩体、13……中び
ん、18……エアーポンプ、19……ベローズ、
20……下板、21……上板、22……ガイド
部、23……エアーポンプ操作板、24……収納
穴、25……周壁、26……ロツク部材、27…
…ガイド溝、28……ガイド突起、29……ガイ
ドリブ、30……ガイドスリツト、31……ロツ
ク用リブ、32,33……ツバ、34……操作突
起、35……ロツク表示ラベル。
図、第2図はロツク装置の一部を示す分解斜視
図、第3図は従来例のロツク表示部の分解斜視図
である。 11……胴体、12……肩体、13……中び
ん、18……エアーポンプ、19……ベローズ、
20……下板、21……上板、22……ガイド
部、23……エアーポンプ操作板、24……収納
穴、25……周壁、26……ロツク部材、27…
…ガイド溝、28……ガイド突起、29……ガイ
ドリブ、30……ガイドスリツト、31……ロツ
ク用リブ、32,33……ツバ、34……操作突
起、35……ロツク表示ラベル。
Claims (1)
- エアーポツトの蓋に形成したエアーポンプ操作
板の収納穴周壁外面にロツク部材を回転自在に嵌
合し、エアーポンプ操作板とロツク部材との間に
ロツク部材の所要回転角の範囲内でエアーポンプ
操作板の操作を不可能にするロツク機構を設けて
なるエアーポツトのロツク装置において、上記ロ
ツク部材に操作突起を設けるとともに、その操作
突起から離れた位置にロツク及びその解除の表示
部を設け、エアーポツトの蓋に上記操作突起を挿
通する長孔と、上記表示部のいずれか一方の表示
を露出せしめる窓孔を形成したことを特徴とする
エアーポツトのロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16979586U JPH0337560Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16979586U JPH0337560Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6376234U JPS6376234U (ja) | 1988-05-20 |
| JPH0337560Y2 true JPH0337560Y2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=31103930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16979586U Expired JPH0337560Y2 (ja) | 1986-11-04 | 1986-11-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337560Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-04 JP JP16979586U patent/JPH0337560Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6376234U (ja) | 1988-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3863818A (en) | Dispensing closures with integral spout latches | |
| JPH024653A (ja) | ヒンジ式小出し密封装置 | |
| JPS61117153U (ja) | ||
| JPH0337560Y2 (ja) | ||
| US4925068A (en) | Liquid dispenser | |
| JPH0616568Y2 (ja) | 液体容器の栓 | |
| JPH0138043Y2 (ja) | ||
| JPS6245623Y2 (ja) | ||
| JPH0352682Y2 (ja) | ||
| JPS6141501Y2 (ja) | ||
| JPH0535257Y2 (ja) | ||
| JPS62274182A (ja) | 開閉表示装置 | |
| JPH0454923Y2 (ja) | ||
| JPH0228839Y2 (ja) | ||
| JPS6359273U (ja) | ||
| JPH047098Y2 (ja) | ||
| JPH0310925Y2 (ja) | ||
| JPS6228270Y2 (ja) | ||
| JPS6330704Y2 (ja) | ||
| JPH05131Y2 (ja) | ||
| JPS633642Y2 (ja) | ||
| JPS5941790Y2 (ja) | 魔法瓶などの液体容器の栓 | |
| JPH0427792Y2 (ja) | ||
| JPH0243303Y2 (ja) | ||
| JPH0331213Y2 (ja) |