JPH0337600Y2 - - Google Patents
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- JPH0337600Y2 JPH0337600Y2 JP4307090U JP4307090U JPH0337600Y2 JP H0337600 Y2 JPH0337600 Y2 JP H0337600Y2 JP 4307090 U JP4307090 U JP 4307090U JP 4307090 U JP4307090 U JP 4307090U JP H0337600 Y2 JPH0337600 Y2 JP H0337600Y2
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Landscapes
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、脱水乾燥機の籠を乾燥機の回転体に
収容し又は回転体より抜取り移動して籠に収容し
た乾燥した被乾燥物を取り上げ、新たに濡れた被
乾燥物を籠に収容しその籠を乾燥機の回転体に収
容する操作を自動的に行う脱水乾燥機に関する。
収容し又は回転体より抜取り移動して籠に収容し
た乾燥した被乾燥物を取り上げ、新たに濡れた被
乾燥物を籠に収容しその籠を乾燥機の回転体に収
容する操作を自動的に行う脱水乾燥機に関する。
従来、外周に溝を形成した脱水乾燥機の籠をそ
の直径方向の外側より二又鋏状体の咬持端部にて
係止して手で籠を持ち上げることが普通に行われ
ている。この籠取扱手段は、籠に鉄製品等の被乾
燥物が収容されている場合外径及び重量が大きく
乾燥機総体が大型となり取扱いが困難で非能率的
で値段が高くなる欠点があつた。
の直径方向の外側より二又鋏状体の咬持端部にて
係止して手で籠を持ち上げることが普通に行われ
ている。この籠取扱手段は、籠に鉄製品等の被乾
燥物が収容されている場合外径及び重量が大きく
乾燥機総体が大型となり取扱いが困難で非能率的
で値段が高くなる欠点があつた。
又精巧な運搬装置も従来あつたが値段が高く脱
水乾燥機の如く価格が安いものに組付けることは
不経済であつた。
水乾燥機の如く価格が安いものに組付けることは
不経済であつた。
特開昭58−162494号公報には、軌条上を自走す
るキヤリアーにて昇降架台を往復運動と昇降運動
を行わせる装置であつて、その自走式キヤリアー
は固定した支柱に対して直接的に接近、離間を行
うために、バスケツトの移動距離が長くなり、作
業性が悪く、両外側の可動締付腕が1本のロツド
の両端にピン付けされ両内側の可動爪が上下動す
るロツドに連結杆にて吊り下げられているため
に、クランプ装置の咬え爪の動作にフレキシビリ
テイがなくバスケツトを確実に担持することがで
きない。
るキヤリアーにて昇降架台を往復運動と昇降運動
を行わせる装置であつて、その自走式キヤリアー
は固定した支柱に対して直接的に接近、離間を行
うために、バスケツトの移動距離が長くなり、作
業性が悪く、両外側の可動締付腕が1本のロツド
の両端にピン付けされ両内側の可動爪が上下動す
るロツドに連結杆にて吊り下げられているため
に、クランプ装置の咬え爪の動作にフレキシビリ
テイがなくバスケツトを確実に担持することがで
きない。
また、特公昭48−9500号公報の工業用ロボツト
は、把持した目的物の姿勢を変えて所定位置にお
くことができ、横動機構による水平往復動作、水
平旋回機構による旋回動作、上下動機構による昇
降動作を制御装置により操作し、かつ、水平往復
動作機構の可動部体を水平横動機構の可動部材の
運動方向に直交する方向へ往復動できる装置であ
るが、機構が複雑であり、回転半径が同じで2個
の把持爪を開閉して籠をその両端部を把持して上
下動させる脱水乾燥機として使用することはでき
ない。
は、把持した目的物の姿勢を変えて所定位置にお
くことができ、横動機構による水平往復動作、水
平旋回機構による旋回動作、上下動機構による昇
降動作を制御装置により操作し、かつ、水平往復
動作機構の可動部体を水平横動機構の可動部材の
運動方向に直交する方向へ往復動できる装置であ
るが、機構が複雑であり、回転半径が同じで2個
の把持爪を開閉して籠をその両端部を把持して上
下動させる脱水乾燥機として使用することはでき
ない。
また、特公昭57−28677号公報の第5図には、
ポストの頂部に2本のブームを旋回及び起伏可能
に取付けた横行トロリー付水平ブーム旋回クレー
ンが開示されていて、ブーム作動においてその先
端は、ポストの中心から接近または離間する。ま
た、ブームはポストを中心として旋回するもので
はないので、脱水機の籠の移送を行う場合複雑な
機構が必要となり製作に困難を伴いコスト高とな
る欠点がある。
ポストの頂部に2本のブームを旋回及び起伏可能
に取付けた横行トロリー付水平ブーム旋回クレー
ンが開示されていて、ブーム作動においてその先
端は、ポストの中心から接近または離間する。ま
た、ブームはポストを中心として旋回するもので
はないので、脱水機の籠の移送を行う場合複雑な
機構が必要となり製作に困難を伴いコスト高とな
る欠点がある。
また、特開昭50−28170号公報の脱水機は脱水
槽の受台に関するものであつて、脱水槽の搬送装
置について開示されていない。
槽の受台に関するものであつて、脱水槽の搬送装
置について開示されていない。
重量ある被乾燥物を収容した篭を脱水機本体の
回転体に収容し回転体を回転させて篭内の被乾燥
物を加温と遠心力にて乾燥した後回転体より篭を
抜取り移動して、篭に収容した乾燥した被乾燥物
を取り上げ、新たに濡れた被乾燥物を篭に収容し
その篭を乾燥機本体の回転体に収容する操作を自
動的に行う脱水乾燥機本体において、台座4に突
設された支柱5に回転座3にて回転自在に軸止さ
れた支持部材8と、 支持部材8に上下動し支持部材8と共に回転す
るように支持部材8に支持された腕9と、 腕9に取付けたピストン14を上下動するよう
に取付部材12にて支持部材8に取付けられた上
下動パワーシリンダ13と、 支持部材8を往復回転するために、回転座3の
突出部19bに、コネクチングロツド19a、ピ
ン18にて台座4に回転するように軸着されたレ
バー19を介して連結された水平動用パワーシリ
ンダ15のピストン17と、 腕9に籠1の内向傾斜面2を把持する摘片操作
用ピストン24を上下動するように取付けた流体
シリンダ25と、 摘片操作用ピストン24に一端をそれぞれピン
20及び23にて基部を対称に軸着された一方の
摘片20及び21と、腕9にピン28及び31に
てそれぞれ基部を対称に軸着された他方の摘片2
7及び30とよりなり、 流体シリンダ25を作動してピストン24を下
降し籠1の内側傾斜面2を咬えていた一方の摘片
20及び21と他方の摘片27及び30との先端
部をそれぞれ開き、上下動パワーシリンダ13作
動してピストン14を上昇させ、籠1に回転等の
作業を行わせることができるようになし、上下動
パワーシリンダ13を前記と反対に作動してピス
トン14及び腕9を下降して一方の摘片20及び
21と他方の摘片27及び30との先端部を籠1
の内側傾斜面を咬えることができるように位置し
てピストン14及び腕9の下降を止め、流体シリ
ンダ25を前記と反対に作動してピストン24を
上昇させ、一方の摘片20と21の先端部を籠1
の内向傾斜面2の外側面に当て他方の摘片27と
30の先端部を籠1の内向傾斜面2の内側面に当
てピストン24をさらに上昇して一方の摘片2
0,21と他方の摘片27,30とにて籠1の内
向傾斜面2を強く把持し、上下動パワーシリンダ
13を作動してピストン14及び腕9を支持部材
8に沿つて上昇し、水平動用パワーシリンダ15
を作動してピストン17、レバー19、コネクチ
ングロツド19a、突出部19bを介して回転座
3を支持部材8を中心として回動して籠1を回転
移動するようにしたことを特徴とする脱水乾燥
機。
回転体に収容し回転体を回転させて篭内の被乾燥
物を加温と遠心力にて乾燥した後回転体より篭を
抜取り移動して、篭に収容した乾燥した被乾燥物
を取り上げ、新たに濡れた被乾燥物を篭に収容し
その篭を乾燥機本体の回転体に収容する操作を自
動的に行う脱水乾燥機本体において、台座4に突
設された支柱5に回転座3にて回転自在に軸止さ
れた支持部材8と、 支持部材8に上下動し支持部材8と共に回転す
るように支持部材8に支持された腕9と、 腕9に取付けたピストン14を上下動するよう
に取付部材12にて支持部材8に取付けられた上
下動パワーシリンダ13と、 支持部材8を往復回転するために、回転座3の
突出部19bに、コネクチングロツド19a、ピ
ン18にて台座4に回転するように軸着されたレ
バー19を介して連結された水平動用パワーシリ
ンダ15のピストン17と、 腕9に籠1の内向傾斜面2を把持する摘片操作
用ピストン24を上下動するように取付けた流体
シリンダ25と、 摘片操作用ピストン24に一端をそれぞれピン
20及び23にて基部を対称に軸着された一方の
摘片20及び21と、腕9にピン28及び31に
てそれぞれ基部を対称に軸着された他方の摘片2
7及び30とよりなり、 流体シリンダ25を作動してピストン24を下
降し籠1の内側傾斜面2を咬えていた一方の摘片
20及び21と他方の摘片27及び30との先端
部をそれぞれ開き、上下動パワーシリンダ13作
動してピストン14を上昇させ、籠1に回転等の
作業を行わせることができるようになし、上下動
パワーシリンダ13を前記と反対に作動してピス
トン14及び腕9を下降して一方の摘片20及び
21と他方の摘片27及び30との先端部を籠1
の内側傾斜面を咬えることができるように位置し
てピストン14及び腕9の下降を止め、流体シリ
ンダ25を前記と反対に作動してピストン24を
上昇させ、一方の摘片20と21の先端部を籠1
の内向傾斜面2の外側面に当て他方の摘片27と
30の先端部を籠1の内向傾斜面2の内側面に当
てピストン24をさらに上昇して一方の摘片2
0,21と他方の摘片27,30とにて籠1の内
向傾斜面2を強く把持し、上下動パワーシリンダ
13を作動してピストン14及び腕9を支持部材
8に沿つて上昇し、水平動用パワーシリンダ15
を作動してピストン17、レバー19、コネクチ
ングロツド19a、突出部19bを介して回転座
3を支持部材8を中心として回動して籠1を回転
移動するようにしたことを特徴とする脱水乾燥
機。
〔作用〕
本考案は前記した如く、回転体内に収容する籠
の上縁に内向傾斜縁を設け、一端を支持部材の腕
に軸着した一方の摘片の中間部と該腕に取付けた
流体シリンダのピストンに基部を軸着した他方の
摘片の中間部とを鋏状に軸着したこれらの摘片を
互いに接近又は離間して前記籠の上端内向傾斜面
の直径方向の内外面をそれぞれ咬持し又は解放す
ることができると共に、上端内向傾斜角度の異な
る籠にも使用することができて汎用性があり、籠
を回転体より外部に取出し回転して籠に収容され
た被乾燥物を入れ替える作業を自動的に行うこと
ができる。
の上縁に内向傾斜縁を設け、一端を支持部材の腕
に軸着した一方の摘片の中間部と該腕に取付けた
流体シリンダのピストンに基部を軸着した他方の
摘片の中間部とを鋏状に軸着したこれらの摘片を
互いに接近又は離間して前記籠の上端内向傾斜面
の直径方向の内外面をそれぞれ咬持し又は解放す
ることができると共に、上端内向傾斜角度の異な
る籠にも使用することができて汎用性があり、籠
を回転体より外部に取出し回転して籠に収容され
た被乾燥物を入れ替える作業を自動的に行うこと
ができる。
1は水洗し未乾燥の状態の金属性品等を収容し
て乾燥させるための籠であつて、その上端に断面
八字形に傾斜させた内向傾斜面2を形成し、後記
する鋏状摘片にてこの内向傾斜面2を上下より挟
んで固定するものである。内向傾斜面2の傾斜角
度は、籠の大きさ、使用目的により適当に選ぶこ
とができる。3は台座4に突設した支柱5にボー
ルベアリング6,7を介して回転自在に取付けた
回転座、8はこの回転座3の上部に固定した腕9
の支持部材であり、腕9の基部はロール10,1
0′,11を介して支持部材8の軸方向に往復動
できるように支持されている。又腕9は支持部材
8に取付けられた上下動用パワーシリンダ13の
ピストン14の上端部に連結され、上下動用パワ
ーシリンダ13を作動してピストン14を上下動
用させ従つて腕9を上下動用させるものである。
て乾燥させるための籠であつて、その上端に断面
八字形に傾斜させた内向傾斜面2を形成し、後記
する鋏状摘片にてこの内向傾斜面2を上下より挟
んで固定するものである。内向傾斜面2の傾斜角
度は、籠の大きさ、使用目的により適当に選ぶこ
とができる。3は台座4に突設した支柱5にボー
ルベアリング6,7を介して回転自在に取付けた
回転座、8はこの回転座3の上部に固定した腕9
の支持部材であり、腕9の基部はロール10,1
0′,11を介して支持部材8の軸方向に往復動
できるように支持されている。又腕9は支持部材
8に取付けられた上下動用パワーシリンダ13の
ピストン14の上端部に連結され、上下動用パワ
ーシリンダ13を作動してピストン14を上下動
用させ従つて腕9を上下動用させるものである。
次に腕9の水平回転運動機構について説明す
る。15は一端をピン16にて台座4の一端に軸
着した水平動用パワーシリンダであり、そのピス
トン17に、台座4の他端に突設したピン18を
中心として回動するレバー19の一端を軸着しレ
バー19の他端に、回転座3の突出部材19bに
一端を軸着したコネクチングロツド19aの他端
を軸着する。水平動用パワーシリンダ15を作動
してピストン17を第2図右下方に突出すると、
レバー19はピン18を中心とした反時計方向に
回動し、コネクチングロツド19aを介して突出
部材20を連動し、回転座3及び腕9を反時計方
向に回動する。水平動用パワーシリンダ15を前
記と反対方向に作動するとレバー19は時計方向
に回動し回転台3、支持部材8及び腕9を時計方
向に回動する。
る。15は一端をピン16にて台座4の一端に軸
着した水平動用パワーシリンダであり、そのピス
トン17に、台座4の他端に突設したピン18を
中心として回動するレバー19の一端を軸着しレ
バー19の他端に、回転座3の突出部材19bに
一端を軸着したコネクチングロツド19aの他端
を軸着する。水平動用パワーシリンダ15を作動
してピストン17を第2図右下方に突出すると、
レバー19はピン18を中心とした反時計方向に
回動し、コネクチングロツド19aを介して突出
部材20を連動し、回転座3及び腕9を反時計方
向に回動する。水平動用パワーシリンダ15を前
記と反対方向に作動するとレバー19は時計方向
に回動し回転台3、支持部材8及び腕9を時計方
向に回動する。
腕9の先端部に一方の摘片20と他方の摘片2
1の基部をピン22と23にてそれぞれほぼ互い
に直径方向に対向して軸着したピストン24を作
動する流体シリンダ25を固定し、一方の摘片2
0の中間部と鋏状にピン26にて軸着される他方
の摘片27の基部を前記腕9にピン28にて軸着
し、一方の摘片21の中間部と鋏状にピン29に
て軸着される他方の摘片30の基部を前記腕9に
ピン31にて軸着する。一方の摘片20と他方の
摘片27の先端部20aと27a、また、一方の
摘片21と他方の摘片30の先端部21aと30
aは、それぞれ籠1の内向傾斜面2の直径方向に
配置され流体シリンダ25を作動してピストン2
4を上昇することにより、摘片の先端部20aと
27aは第1図左側の内向傾斜面2を上面と下面
から挟みつけ、摘片の先端部21aと30aは第
1図右側の内向傾斜面2を上面と下面から挟みつ
けるようにする。
1の基部をピン22と23にてそれぞれほぼ互い
に直径方向に対向して軸着したピストン24を作
動する流体シリンダ25を固定し、一方の摘片2
0の中間部と鋏状にピン26にて軸着される他方
の摘片27の基部を前記腕9にピン28にて軸着
し、一方の摘片21の中間部と鋏状にピン29に
て軸着される他方の摘片30の基部を前記腕9に
ピン31にて軸着する。一方の摘片20と他方の
摘片27の先端部20aと27a、また、一方の
摘片21と他方の摘片30の先端部21aと30
aは、それぞれ籠1の内向傾斜面2の直径方向に
配置され流体シリンダ25を作動してピストン2
4を上昇することにより、摘片の先端部20aと
27aは第1図左側の内向傾斜面2を上面と下面
から挟みつけ、摘片の先端部21aと30aは第
1図右側の内向傾斜面2を上面と下面から挟みつ
けるようにする。
32は籠1を収容し籠1と共にモータ33によ
り回転される回転体であつて、回転軸33aに支
架されており、外周壁に多数の水分排出穴32a
をあけてある。34は回転体32を収容した脱水
乾燥機本体であつて内部に電熱ヒータを装置して
ある。またその外周壁に回転体32より放出され
た水滴を外部に排出する排出穴35をあけてあ
る。回転体32が回転すると回転体の中心部に設
けたフアン36により籠1内に電熱ヒータによる
温風を強制通風して籠1内に収容した濡れた金属
製品、プラスチツク製品等の被乾燥被脱水乾燥物
の水分を吹き飛ばし乾燥する。
り回転される回転体であつて、回転軸33aに支
架されており、外周壁に多数の水分排出穴32a
をあけてある。34は回転体32を収容した脱水
乾燥機本体であつて内部に電熱ヒータを装置して
ある。またその外周壁に回転体32より放出され
た水滴を外部に排出する排出穴35をあけてあ
る。回転体32が回転すると回転体の中心部に設
けたフアン36により籠1内に電熱ヒータによる
温風を強制通風して籠1内に収容した濡れた金属
製品、プラスチツク製品等の被乾燥被脱水乾燥物
の水分を吹き飛ばし乾燥する。
次に使用方法について説明する。第1図の摘片
20と27、摘片21と30のそれぞれの先端部
は回転体32に収容された籠1に収容された籠1
の内向傾斜面2の直径方向に位置させて該傾斜面
の上面と下面を挟着する位置にある。一方のプツ
シユボタンにて電磁弁(図示せず)を作動して流
体シリンダ25を一方向に作動してピストン24
を上昇しピン26、ピン29を中心として、摘片
20と27、摘片21と30の先端部20aと2
7a、先端部21aと30aを互いにすぼめて籠
1の傾斜面2を挟みつけ固定する。次に上下動用
パワーシリンダ13の電磁弁のプツシユボタン
(図示せず)を作動して上下動用パワーシリンダ
13のピストン14を上方に突出し、腕9をロー
ル10,10′,11を介して円柱8に沿つて軸
方向に上昇する。従つて籠1は回転体32より離
れて上昇する。パワーシリンダ13の電磁弁のプ
ツシユボタンの押圧を止め籠1の上昇を停止した
状態で、第2図に示す水平動用パワーシリンダ1
5の一方の電磁弁のプツシユボタン(図示せず)
を作動してピストン17を突出し、ピン18を中
心としてレバー19を反時計方向に回動しコネク
チングロツド19aを介して回転座3及び支持部
材8を反時計方向に回動し籠1を回転体32の位
置より外側に回転移動する。
20と27、摘片21と30のそれぞれの先端部
は回転体32に収容された籠1に収容された籠1
の内向傾斜面2の直径方向に位置させて該傾斜面
の上面と下面を挟着する位置にある。一方のプツ
シユボタンにて電磁弁(図示せず)を作動して流
体シリンダ25を一方向に作動してピストン24
を上昇しピン26、ピン29を中心として、摘片
20と27、摘片21と30の先端部20aと2
7a、先端部21aと30aを互いにすぼめて籠
1の傾斜面2を挟みつけ固定する。次に上下動用
パワーシリンダ13の電磁弁のプツシユボタン
(図示せず)を作動して上下動用パワーシリンダ
13のピストン14を上方に突出し、腕9をロー
ル10,10′,11を介して円柱8に沿つて軸
方向に上昇する。従つて籠1は回転体32より離
れて上昇する。パワーシリンダ13の電磁弁のプ
ツシユボタンの押圧を止め籠1の上昇を停止した
状態で、第2図に示す水平動用パワーシリンダ1
5の一方の電磁弁のプツシユボタン(図示せず)
を作動してピストン17を突出し、ピン18を中
心としてレバー19を反時計方向に回動しコネク
チングロツド19aを介して回転座3及び支持部
材8を反時計方向に回動し籠1を回転体32の位
置より外側に回転移動する。
次にパワーシリンダ13の電磁弁の他方のプツ
シユボタン(図示せず)を作動してピストン17
を復帰し腕9を支持部材8に沿つて下降停止す
る。この状態で籠1より乾燥された金属製品等を
取出し、新たに濡れた金属製品等を入れ替える。
次に上下動用パワーシリンダ13の電磁弁の一方
のプツシユボタン(図示せず)を作動してピスト
ン14を上昇させて停止し、次にパワーシリンダ
15の電磁弁の他方のプツシユボタン(図示せ
ず)を作動して腕9を前記と反対に時計方向に回
動し、籠1が回転体32の直上に至つてからプツ
シユボタンの押圧を止める。次に上下動用パワー
シリンダ13の電磁弁の他方のプツシユボタン
(図示せず)を作動してピストン14を下降させ
て籠1を回転体32の内方に収容して停止する。
次に流体シリンダ25の他方のプツシユボタンに
て電磁弁を作動して流体シリンダ25を他方向に
作動してピストン24下降し、摘片20と27、
摘片21と30の先端部20aと27a、先端部
21aと30aを互いに開いて籠1の内向傾斜面
2より離間する。
シユボタン(図示せず)を作動してピストン17
を復帰し腕9を支持部材8に沿つて下降停止す
る。この状態で籠1より乾燥された金属製品等を
取出し、新たに濡れた金属製品等を入れ替える。
次に上下動用パワーシリンダ13の電磁弁の一方
のプツシユボタン(図示せず)を作動してピスト
ン14を上昇させて停止し、次にパワーシリンダ
15の電磁弁の他方のプツシユボタン(図示せ
ず)を作動して腕9を前記と反対に時計方向に回
動し、籠1が回転体32の直上に至つてからプツ
シユボタンの押圧を止める。次に上下動用パワー
シリンダ13の電磁弁の他方のプツシユボタン
(図示せず)を作動してピストン14を下降させ
て籠1を回転体32の内方に収容して停止する。
次に流体シリンダ25の他方のプツシユボタンに
て電磁弁を作動して流体シリンダ25を他方向に
作動してピストン24下降し、摘片20と27、
摘片21と30の先端部20aと27a、先端部
21aと30aを互いに開いて籠1の内向傾斜面
2より離間する。
本考案は前記した如く、乾燥脱水機の被乾燥物
を収容した籠を乾燥脱水機の回転体に収容し又は
取出す作業を簡単な機構で省力的に操作すること
ができると共に、籠の運動を、支持部材を中心と
して腕を上下動しかつ正回転及び逆回転すること
により、被乾燥物を籠へ収容し或いは取り出すの
に人手を用いるだけであり、被乾燥物を収容した
籠を回転体の内方にはめ込み、籠を回転体と共に
回転して遠心力と脱水乾燥機のヒータにて発生し
た温熱をフアンにて籠に吹きかけ被乾燥物を迅速
に乾燥することができる。そして乾燥された被乾
燥物は籠に収容したまま機械的に、回転体より取
出しかつ脱水乾燥機の外側方に運搬定置して籠よ
り乾燥済みの被乾燥物を取り出し、代りに未脱水
未乾燥物を籠に収容して、籠を前記と反対に運搬
してこれを回転体内に定置する作業を繰返し反復
して行うことができて構造が簡単強固であり、比
較的低廉に提供することができる。
を収容した籠を乾燥脱水機の回転体に収容し又は
取出す作業を簡単な機構で省力的に操作すること
ができると共に、籠の運動を、支持部材を中心と
して腕を上下動しかつ正回転及び逆回転すること
により、被乾燥物を籠へ収容し或いは取り出すの
に人手を用いるだけであり、被乾燥物を収容した
籠を回転体の内方にはめ込み、籠を回転体と共に
回転して遠心力と脱水乾燥機のヒータにて発生し
た温熱をフアンにて籠に吹きかけ被乾燥物を迅速
に乾燥することができる。そして乾燥された被乾
燥物は籠に収容したまま機械的に、回転体より取
出しかつ脱水乾燥機の外側方に運搬定置して籠よ
り乾燥済みの被乾燥物を取り出し、代りに未脱水
未乾燥物を籠に収容して、籠を前記と反対に運搬
してこれを回転体内に定置する作業を繰返し反復
して行うことができて構造が簡単強固であり、比
較的低廉に提供することができる。
第1図は本考案の実施例の一部を切欠した正面
図、第2図は平面図、第3図は脱水乾燥機全体の
説明図である。 1……籠、2……籠の内向傾斜面、6……支持
部材、9……腕、13……上下動用パワーシリン
ダ、15……水平動用パワーシリンダ、19……
レバー、19a……コネクチングロツド、20…
…一方の摘片、20a……一方の摘片の先端部、
24……流体シリンダのピストン、25……流体
シリンダ、27……他方の摘片、27a……他方
の摘片の先端部、32……回転体、34……脱水
乾燥機本体。
図、第2図は平面図、第3図は脱水乾燥機全体の
説明図である。 1……籠、2……籠の内向傾斜面、6……支持
部材、9……腕、13……上下動用パワーシリン
ダ、15……水平動用パワーシリンダ、19……
レバー、19a……コネクチングロツド、20…
…一方の摘片、20a……一方の摘片の先端部、
24……流体シリンダのピストン、25……流体
シリンダ、27……他方の摘片、27a……他方
の摘片の先端部、32……回転体、34……脱水
乾燥機本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 重量ある被乾燥物を収容した篭を脱水乾燥機本
体の回転体に収容し回転体を回転させて篭内の被
乾燥物を加温と遠心力にて乾燥した後回転体より
篭を抜取り移動して、篭に収容した乾燥した被乾
燥物を取り上げ、新たに濡れた被乾燥物を篭に収
容しその篭を乾燥機本体の回転体に収容する操作
を自動的に行う脱水乾燥機本体において、台座4
に突設された支柱5に回転座3にて回転自在に軸
止された支持部材8と、 支持部材8に上下動し支持部材8と共に回転す
るように支持部材8に支持された腕9と、 腕9に取付けたピストン14を上下動するよう
に取付部材12にて支持部材8に取付けられた上
下動パワーシリンダ13と、 支持部材8を往復回転するために、回転座3の
突出部19bに、コネクチングロツド19a、ピ
ン18にて台座4に回転するように軸着されたレ
バー19を介して連結された水平動用パワーシリ
ンダ15のピストン17と、 腕9に篭1の内向傾斜面2を把持する摘片操作
用ピストン24を上下動するように取付けた流体
シリンダ25と、 摘片操作用ピストン24に一端をそれぞれピン
22及び23にて基部を対称に軸着された一方の
摘片20及び21と、腕9にピン28及び31に
てそれぞれ基部を対称に軸着され、中間部をピン
26及び29にて一方の摘片20及び21の中間
部に軸着された他方の摘片27及び30とよりな
ることを特徴とする脱水乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4307090U JPH0337600Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4307090U JPH0337600Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02142288U JPH02142288U (ja) | 1990-12-03 |
| JPH0337600Y2 true JPH0337600Y2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=31555170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4307090U Expired JPH0337600Y2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337600Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP4307090U patent/JPH0337600Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02142288U (ja) | 1990-12-03 |
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