JPH0337608B2 - - Google Patents

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JPH0337608B2
JPH0337608B2 JP5788585A JP5788585A JPH0337608B2 JP H0337608 B2 JPH0337608 B2 JP H0337608B2 JP 5788585 A JP5788585 A JP 5788585A JP 5788585 A JP5788585 A JP 5788585A JP H0337608 B2 JPH0337608 B2 JP H0337608B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
mass
machine
foundation
pedestal
Prior art date
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Expired
Application number
JP5788585A
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English (en)
Other versions
JPS61216932A (ja
Inventor
Takeshi Hiromatsu
Juichi Saito
Yoshuki Hashimoto
Takayuki Abe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
Priority to JP5788585A priority Critical patent/JPS61216932A/ja
Publication of JPS61216932A publication Critical patent/JPS61216932A/ja
Publication of JPH0337608B2 publication Critical patent/JPH0337608B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02DFOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
    • E02D27/00Foundations as substructures
    • E02D27/32Foundations for special purposes
    • E02D27/44Foundations for machines, engines or ordnance

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Paleontology (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Foundations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、大容量の加振力を伴なう機械、例
えば大型のプレス、鍛造機などを据付ける工場な
どで実施される大型機械基礎の防振装置に係り、
さらにいえば、マスダンパーを利用した防振(減
振)装置に関する。
(従来の技術とその問題点など) 大容量の加振力を伴なう大型のプレス機械など
を据付けた工場などにおいては、その機械の稼動
に伴ない建物全体が振動する問題が生じている。
即ち、この振動は、他の精密機器や人体等に悪
影響を及ぼすことは勿論、近隣住民に対する公害
源となる問題もあるので、今日さまざまな防振対
策がとられている。
従来一般の防振装置は、機械と機械基礎との間
にのみ防振ばねを設置し、振動の伝達を防ぐ構成
であつた。
しかし、この方法だと機械基礎への振動伝播は
小さくできるが、逆に機械そのものの振動が増幅
する。従つて、プレス機械などの要求加工精度が
向上しつつある現今、製品精度に悪影響を及ぼす
事例が増えている。
ところで、従来機械基礎などの減振又は除振の
対策として、附加質量による方法が原理的に知ら
れ、かつ、理論的にその有効性が解析され理解さ
れている。しかし、コスト、構造仕様の面で具体
的にならず、実用に供されていないのが実情であ
る。
(発明の目的) そこで、この発明の目的は、加振源体の振動が
基礎に伝達するのを防止すると同時に、加振源体
の振動そのものもマスダンパーによるエネルギー
吸収効果によつて吸収せしめ減振ないし除振する
こと、及び加振源体の加振力の大きさ又はその変
化に応じて据付け施工後においても減振ないし除
振効果を調整すること(メンテナンス)が容易に
できる構成に改良した大型機械基礎などの防振装
置を提供することにある。
(発明の構成) 上記の目的を達成するために、この発明に係る
大型機械基礎など(但し、機械の基礎に限るもの
ではなく、大容量の加振力を伴なう物=加振源体
の基礎一般を包含する。)の防振装置は、基本的
には基礎の上に防振ばねを介して架台を載置し、
この架台上に大容量の加振力を伴なう機械その他
の加振源体を設置して成り、特には前記架台上
に、ばねを介して質量可変型(調整可能)のマス
ダンパーを設置したことを特徴とする構成とされ
ている。
(実施例) 次に、図示した実施例により詳細に説明する。
第1図と第2図は、この発明に係る大型機械基
礎の防振装置を模式図的に示している。
図中1は機械基礎、2は前記機械基礎1の上に
防振ばね3,3を介して載置された架台、4は架
台3上に設置された大容量の加振力を伴なう機械
の一例として大型プレス機械をイメージして成る
加振源体、5,5…は架台2上にばね6,6…を
介して設置した質量可変型構造のマスダンパーで
ある。
コンクリート製の機械基礎1は、支持杭7,7
…にて支持され、床コンクリート8とは目地部材
9,9により縁が切られている(第2図)。
マスダンパー5は、架台2上に、質量バランス
が良く機械(加振源体1)の稼動に支障とならな
い配置で4個(但し、4個の限りではなく、1個
ないし複数個)設置されている。
各マスダンパー5の構造詳細は、第3図と第4
図に示したとおりである。これは総量が5トンの
重量をもつ場合の例であり、ばね6,6上にH形
鋼による横架材10,10を取り付け、該横架材
10,10上に上面開放の箱形をなすハウジング
11が設置されている。ハウジング11の平面形
状は、たて×よこが700×1200mm位の長方形(第
4図)であり、架台2の上面からハウジング11
上端縁までの高さは1200mm位の大きさである。ハ
ウジング11内には、その底板中央に3本(但
し、本数はこの限りではない。)のガイドロツド
12…が等配して垂直に立てられ、各ガイドロツ
ド12に沿つて質量部材としてのカウンタウエイ
ト13…と砂袋14…が加除自在に設置されてい
る。
ちなみに、カウンタウエイト13は、外径
φ500、厚さ3mm、重さ45Kg位のドーナツ板状の
ものであり、これが所要数ガイドロツド12に沿
つて積み重ねられている。砂袋14も同じくドー
ナツ形状をなすものであり、1個当たり重量は30
Kg位とされている。よつて、人力による調整が可
能である。即ち、通常はこの砂袋14を加除して
質量が調整される。
ちなみにこのマスダンパー5は、ハウジング1
1の重量が約1トン、カウンタウエイト13の総
量が約2.5トン、砂袋14の総量が約1.5トンで合
計5トンの重さとされている。
砂袋14の上面には押えプレート15を当てが
い、その上からガイドロツド12へねじ込んだス
トツパー(ナツト)16により各質量部材を固定
し、もつて加振源体4が振動で飛び跳ねたり共振
することのない構成とされている。
上記構成の防振装置における除振ないし減振の
作用は、次のように説明できる。
まず、従来の如くマスダンパー5が無いときの
振動系(質点系)は、第5図のモデルで表わすこ
とができ、機械基礎1の固有振動数f0は、f0=1/
2π√(但し、kはばね定数、mは質量)
で表わされ、同機械基礎1の加振外力による共振
曲線は第6図の点線曲線aのようになる。k,m
は不変の定数であり、よつて施工後のメンテナン
スはできない。
これに対して、この発明に係る上記実施例の防
振装置の場合、その振動系(質点系)は、第7図
のモデルで表わすことができる。この場合、加振
力が例えば10Hzの振動数に対して、マスダンパー
5の固有振動数を10Hzとすると、加振エネルギー
のほとんどをマスダンパー5で吸収することにな
る。それは例えば機械基礎1の質量をMsとし、
マスダンパー5の質量をMnとして、両者の比
Mn/Msが1.0,0.5,0.1の場合の共振曲線は、第
6図中の実線と1点鎖線及び、2点鎖線の各曲線
b,c,dのようになる。
従つて、加振固有振動数f0が卓越する条件下で
は、振動(振幅)がd曲線の条件で半減状態とな
り、b,c曲線の条件では極端に小さくなつて減
振ないし除振の効果が顕著にあらわれる。
また、上記したb,c,d曲線の条件対照によ
れば、マスダンパー5の質量を適正に調整するこ
とによつて減振、除振の効果が著るしいこと明ら
かである。しかも、機械基礎1の固有振動数f0
応じてマスダンパー5の質量を選択、調整するメ
ンテナンスも有効的である。
(作用効果) 以上に実施例と併せて詳細に説明したとおりで
あつて、この発明に係る大型機械基礎などの防振
装置によれば、大容量の加振力を伴なうプレス機
械などの加振源体4が発生する振動そのものを、
マスダンパー5によるエネルギー吸収効果によつ
て吸収せしめ、優れた減振ないし除振の効果を得
ることができる。
従つて、基礎1へ伝達される振動はさらに小さ
くなり、よつて工場などにおいて他の精密機器や
人体等に悪影響を及ぼす懸念が少ない。勿論、振
動公害のおそれもない。
しかも、マスダンパー5の質量の調整により、
機械など加振源体1の据付け施工後においても、
必要に応じて減振、除振の効果、程度を調整する
ことが可能であり、即ちメンテナンスが容易であ
り、融通性に富むのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る防振装置を模式図的に
簡単化して示した斜視図、第2図は同立面図、第
3図はマスダンパーの垂直断面図、第4図は同平
面図、第5図は従来の振動系のモデル図、第6図
は振動系の加振外力による共振曲線図、第7図は
この発明に係る防振装置の振動系モデル図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基礎1の上に防振ばね3を介して架台2を載
    置し、この架台2上に加振源体4を設置して成る
    防振装置において、 前記架台2上のばね6を介して質量可変型のマ
    スダンパー5を設置したことを特徴とする大型機
    械基礎などの防振装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載した質量可変型
    のマスダンパー5は、ばね6上に載置したハウジ
    ング11内にガイドロツド12を立て、このガイ
    ドロツド12に沿つて加除自在な質量部材13,
    14を設置し、これら質量部材13,14はガイ
    ドロツド12に設けた押えプレート15及びスト
    ツパー16にて固定されている、大型機械基礎な
    どの防振装置。
JP5788585A 1985-03-22 1985-03-22 大型機械基礎などの防振装置 Granted JPS61216932A (ja)

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JP5788585A JPS61216932A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 大型機械基礎などの防振装置

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JP5788585A JPS61216932A (ja) 1985-03-22 1985-03-22 大型機械基礎などの防振装置

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Publication Number Publication Date
JPS61216932A JPS61216932A (ja) 1986-09-26
JPH0337608B2 true JPH0337608B2 (ja) 1991-06-06

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JP5259475B2 (ja) * 2009-03-31 2013-08-07 西松建設株式会社 基礎構造物
JP7044350B2 (ja) * 2017-11-14 2022-03-30 株式会社竹中工務店 防振床構造
JP7676192B2 (ja) * 2021-03-31 2025-05-14 大和ハウス工業株式会社 移動設置建物および移動設置建物の移動設置方法

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JPS61216932A (ja) 1986-09-26

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