JPS6357657B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6357657B2 JPS6357657B2 JP2013179A JP2013179A JPS6357657B2 JP S6357657 B2 JPS6357657 B2 JP S6357657B2 JP 2013179 A JP2013179 A JP 2013179A JP 2013179 A JP2013179 A JP 2013179A JP S6357657 B2 JPS6357657 B2 JP S6357657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- foundation
- pseudo
- resonator
- weights
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 10
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M5/00—Engine beds, i.e. means for supporting engines or machines on foundations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
本発明は主振動が水平振動となる機械基礎を対
象とした防振機械基礎に関するものである。 コンプレツサー、振動ふるい等はその振動によ
つて機械基礎を介して周囲地盤に大きい振動を伝
え、いわゆる振動障害を与えるものである。ま
た、このような基礎は、機械の寿命を短かくし、
出来上がる製品の精度を下げる如き振動障害を与
えるものである。上記のように水平振動が大きい
機械基礎の防振手段としては、従来一般に機器と
機械基礎との間にゴム等の弾性材またはバネを介
在する手段又は基礎の底盤を大きくする手段が用
いられている。しかしながらゴム等の弾性材によ
つては、大きい振動を生ずる大型の機器の場合は
機械基礎の防振の効果は期待出来ないものであ
り、またバネを介在させた場合は、機械基礎に対
する振動の伝達はある程度減少出来るけれども一
方機器の振動は大きくなる欠点があり、特に機器
そのものの振動が不都合を生ずるような場合には
適用不可能である。又基礎の底盤を大きくする手
段は、機器、機械基礎の振動が小さくなるけれど
も、機械基礎の形状が過度に大きくなる欠点があ
り、実用上適当な大きさの基礎で妥協しているの
が現状である。 本発明の特徴は、地盤という極めて減衰量の大
きな物質上に構築される機械基礎に、極めて減衰
量の小さな偽共振体を外力振動数に合わせて取付
け、従来の機械基礎設計理論と異なる複素解析法
(位相差を考慮する解接法)によつて動的吸振の
理論解を得たことと、在来の方法では得られなか
つた共振点以外の任意の振動数範囲でも極めて顕
著な防振効果を得ることが出来るので、機器の発
生する外力振動数ばかりでなく振動公害になる周
囲地盤の卓越周期範囲でも防振効果を得ることが
出来ることと、偽共振体の大きさは理論解析によ
れば極めて小さな偽共振体でも顕著な防振効果を
得ることが出来ること、さらに偽共振体を各所に
配置する場合、それぞれの偽共振体のおもりを移
動して弾性支承体の支点の長さを増減することに
より、前記偽共振体の固有振動数を調整した後、
該偽共振体のおもり同志を連結して機器の発生す
る外力振動数に偽共振体の固有振動数を正確に合
わせ防振効果をたかめることが出来る事である。 本発明の目的は、上記の如き特徴を有する効果
的な防振機械基礎を提供することにある。 以下に本発明を実施例図に基づいて説明する。 第1図および第2図は偽共振体と外力を発生す
る機器及び機械基礎との配置を示す実施例であ
る。 1は振動を生じる機器で、機械基礎2の上端に
複数個固定する。該基礎2の一部に空所6を複数
箇所設け、該空所に偽共振体5を取り付ける。偽
共振体5はおもり3と弾性支承体4とより構成さ
れ、おもりを上下動させ弾性支承体の支点の長さ
を調整した後、おもり同志を鋼棒、鋼板等よりな
る連結材7で接続して、個々のおもりの動特性を
互いに干渉させることにより振動を減衰させ、機
器の発生する振動を効果的に吸収するものであ
る。その具体的実施例を表−1に示す。表−1の
(イ)はおもりが独立している場合で、防振振動数が
厳密には離れてしまい振幅値がA1になる。これ
に対し(ロ)は各おもりをφ101.6の薄肉鋼管で連結し
て一体化したもので、より小さい振幅値A2にな
り、防振効果がよくなる。 なお、表中H2、H4、H7、は第2図の基礎の
左端、中央、右端における振動測定値を示す。 さらに、基礎、おもりを測定場所として従来工
法、特願昭53−96249号(特開昭55−26304号)
(おもりを上下動させて、弾性支承体の支点の長
さを調整する。)による工法、本発明による工法
の振動を比較実測した結果を表−2に示す。
象とした防振機械基礎に関するものである。 コンプレツサー、振動ふるい等はその振動によ
つて機械基礎を介して周囲地盤に大きい振動を伝
え、いわゆる振動障害を与えるものである。ま
た、このような基礎は、機械の寿命を短かくし、
出来上がる製品の精度を下げる如き振動障害を与
えるものである。上記のように水平振動が大きい
機械基礎の防振手段としては、従来一般に機器と
機械基礎との間にゴム等の弾性材またはバネを介
在する手段又は基礎の底盤を大きくする手段が用
いられている。しかしながらゴム等の弾性材によ
つては、大きい振動を生ずる大型の機器の場合は
機械基礎の防振の効果は期待出来ないものであ
り、またバネを介在させた場合は、機械基礎に対
する振動の伝達はある程度減少出来るけれども一
方機器の振動は大きくなる欠点があり、特に機器
そのものの振動が不都合を生ずるような場合には
適用不可能である。又基礎の底盤を大きくする手
段は、機器、機械基礎の振動が小さくなるけれど
も、機械基礎の形状が過度に大きくなる欠点があ
り、実用上適当な大きさの基礎で妥協しているの
が現状である。 本発明の特徴は、地盤という極めて減衰量の大
きな物質上に構築される機械基礎に、極めて減衰
量の小さな偽共振体を外力振動数に合わせて取付
け、従来の機械基礎設計理論と異なる複素解析法
(位相差を考慮する解接法)によつて動的吸振の
理論解を得たことと、在来の方法では得られなか
つた共振点以外の任意の振動数範囲でも極めて顕
著な防振効果を得ることが出来るので、機器の発
生する外力振動数ばかりでなく振動公害になる周
囲地盤の卓越周期範囲でも防振効果を得ることが
出来ることと、偽共振体の大きさは理論解析によ
れば極めて小さな偽共振体でも顕著な防振効果を
得ることが出来ること、さらに偽共振体を各所に
配置する場合、それぞれの偽共振体のおもりを移
動して弾性支承体の支点の長さを増減することに
より、前記偽共振体の固有振動数を調整した後、
該偽共振体のおもり同志を連結して機器の発生す
る外力振動数に偽共振体の固有振動数を正確に合
わせ防振効果をたかめることが出来る事である。 本発明の目的は、上記の如き特徴を有する効果
的な防振機械基礎を提供することにある。 以下に本発明を実施例図に基づいて説明する。 第1図および第2図は偽共振体と外力を発生す
る機器及び機械基礎との配置を示す実施例であ
る。 1は振動を生じる機器で、機械基礎2の上端に
複数個固定する。該基礎2の一部に空所6を複数
箇所設け、該空所に偽共振体5を取り付ける。偽
共振体5はおもり3と弾性支承体4とより構成さ
れ、おもりを上下動させ弾性支承体の支点の長さ
を調整した後、おもり同志を鋼棒、鋼板等よりな
る連結材7で接続して、個々のおもりの動特性を
互いに干渉させることにより振動を減衰させ、機
器の発生する振動を効果的に吸収するものであ
る。その具体的実施例を表−1に示す。表−1の
(イ)はおもりが独立している場合で、防振振動数が
厳密には離れてしまい振幅値がA1になる。これ
に対し(ロ)は各おもりをφ101.6の薄肉鋼管で連結し
て一体化したもので、より小さい振幅値A2にな
り、防振効果がよくなる。 なお、表中H2、H4、H7、は第2図の基礎の
左端、中央、右端における振動測定値を示す。 さらに、基礎、おもりを測定場所として従来工
法、特願昭53−96249号(特開昭55−26304号)
(おもりを上下動させて、弾性支承体の支点の長
さを調整する。)による工法、本発明による工法
の振動を比較実測した結果を表−2に示す。
【表】
もりを上下動させて、偽共振体の固有振動
数を調整することをいう。
つぎに、おもり3同志を接続する方法について
説明する。 先づ、基礎2のコンクリート打ちに先行して、
偽共振体5のおもりが設置される高さ位置の基礎
内部に、連結材7を挿通したスリーブ8を水平に
なるように取付け、しかるのち基礎コンクリート
を打設する。 つづいて、連結材7を止着する金具を端部に有
するおもりと弾性支承体とを基礎の空所に固定す
る。おもりの端部に設けた止着金具に、先に取り
付けた連結材7をボルトまたは溶接等の公知手段
により接続する。(図示せず) 実施図では3個の偽共振体を連続して接続した
ものを図示したが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、測定の結果よつて複数個のおもりのう
ち2個、3個又は4個…だけを連結して、上記効
果を奏するものである。 第3図は他の実施例で、左右の基礎9,9上に
H形鋼の鋼梁10である弾性支承体の鋼杆が架渡
固定され、鋼梁10の両端は基礎9,9の外方に
カンテイレバー式にはね出しており、該はね出し
部上に直交方向に支持鋼材とおもり11が載せら
れて減衰量の極めて小さい偽共振体12で構成さ
れ、特願昭53−108907号(特開昭55−36636号)
として出願している遠距離操作による単独のおも
り11の水平移動を、本発明は該おもり11同志
を連結材13で接続し、一体化して水平移動させ
防振するものである。又偽共振体5全体を機械基
礎2に形成された空所6内に収めたものは、場所
的に偽共振体5がじやまにならない長所があると
共に、使用中振動している偽共振体に人間がふれ
る危険も防止されて好都合である。 上述するように、本発明の防振基礎は機械基礎
に偽共振体を複数個取り付ける場合、弾性支承体
の支点の長さを増減するように、おもりを上下
動、又は水平移動させ、前記偽共振体の固有振動
数を調整した後、適当な偽共振体のおもり同志を
連結材で接続することによつて、共振点の明らか
でない地盤上に設けられた機械基礎の振動を効果
的に減少せしめることが出来、従つて地盤に伝わ
る振動を有効に防ぐことができるものである。 尚、本発明はその要旨を変更しない範囲におい
て、広く振動を受ける基礎の防振に適用出来るも
のである。
数を調整することをいう。
つぎに、おもり3同志を接続する方法について
説明する。 先づ、基礎2のコンクリート打ちに先行して、
偽共振体5のおもりが設置される高さ位置の基礎
内部に、連結材7を挿通したスリーブ8を水平に
なるように取付け、しかるのち基礎コンクリート
を打設する。 つづいて、連結材7を止着する金具を端部に有
するおもりと弾性支承体とを基礎の空所に固定す
る。おもりの端部に設けた止着金具に、先に取り
付けた連結材7をボルトまたは溶接等の公知手段
により接続する。(図示せず) 実施図では3個の偽共振体を連続して接続した
ものを図示したが、本発明はこれに限られるもの
ではなく、測定の結果よつて複数個のおもりのう
ち2個、3個又は4個…だけを連結して、上記効
果を奏するものである。 第3図は他の実施例で、左右の基礎9,9上に
H形鋼の鋼梁10である弾性支承体の鋼杆が架渡
固定され、鋼梁10の両端は基礎9,9の外方に
カンテイレバー式にはね出しており、該はね出し
部上に直交方向に支持鋼材とおもり11が載せら
れて減衰量の極めて小さい偽共振体12で構成さ
れ、特願昭53−108907号(特開昭55−36636号)
として出願している遠距離操作による単独のおも
り11の水平移動を、本発明は該おもり11同志
を連結材13で接続し、一体化して水平移動させ
防振するものである。又偽共振体5全体を機械基
礎2に形成された空所6内に収めたものは、場所
的に偽共振体5がじやまにならない長所があると
共に、使用中振動している偽共振体に人間がふれ
る危険も防止されて好都合である。 上述するように、本発明の防振基礎は機械基礎
に偽共振体を複数個取り付ける場合、弾性支承体
の支点の長さを増減するように、おもりを上下
動、又は水平移動させ、前記偽共振体の固有振動
数を調整した後、適当な偽共振体のおもり同志を
連結材で接続することによつて、共振点の明らか
でない地盤上に設けられた機械基礎の振動を効果
的に減少せしめることが出来、従つて地盤に伝わ
る振動を有効に防ぐことができるものである。 尚、本発明はその要旨を変更しない範囲におい
て、広く振動を受ける基礎の防振に適用出来るも
のである。
第1図は本発明の偽共振体と外力を発生する機
器及び機械基礎との配置を示した防振機械基礎の
平面図、第2図は第1図の断面図、第3図は本発
明の他の実施例の平面図である。 1……振動を生じる機器、2……機械基礎、3
……おもり、4……弾性支承体、5……偽共振
体、6……空所、7……連結材、8……スリー
ブ、9……基礎、10……鋼梁、11……おも
り、12……偽共振体、13……連結材、14…
ギアーモータ、15……ジヤツキ、16……駆動
連結軸、17……ギアーボツクス。
器及び機械基礎との配置を示した防振機械基礎の
平面図、第2図は第1図の断面図、第3図は本発
明の他の実施例の平面図である。 1……振動を生じる機器、2……機械基礎、3
……おもり、4……弾性支承体、5……偽共振
体、6……空所、7……連結材、8……スリー
ブ、9……基礎、10……鋼梁、11……おも
り、12……偽共振体、13……連結材、14…
ギアーモータ、15……ジヤツキ、16……駆動
連結軸、17……ギアーボツクス。
Claims (1)
- 1 振動を生ずる機器を据付ける機械基礎に、お
もりと鋼杆、鋼板等の弾性支承体とよりなる減衰
量の極めて小さい偽共振体を複数個取付けたもの
で、該偽共振体の固有振動数を調整するのに、該
弾性支承体の支点の長さを増減すると共に、該偽
共振体のおもり同志を2個以上連結して、個々の
おもりの動特性を互いに干渉させた防振機械基
礎。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013179A JPS55112445A (en) | 1979-02-22 | 1979-02-22 | Vibration-proof foundation for machinery |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2013179A JPS55112445A (en) | 1979-02-22 | 1979-02-22 | Vibration-proof foundation for machinery |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55112445A JPS55112445A (en) | 1980-08-30 |
| JPS6357657B2 true JPS6357657B2 (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=12018572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2013179A Granted JPS55112445A (en) | 1979-02-22 | 1979-02-22 | Vibration-proof foundation for machinery |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55112445A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107489859B (zh) * | 2017-09-25 | 2019-04-12 | 王盼 | 一种机械加工用高效减震底座 |
-
1979
- 1979-02-22 JP JP2013179A patent/JPS55112445A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55112445A (en) | 1980-08-30 |
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