JPH0337655Y2 - - Google Patents

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JPH0337655Y2
JPH0337655Y2 JP1985053950U JP5395085U JPH0337655Y2 JP H0337655 Y2 JPH0337655 Y2 JP H0337655Y2 JP 1985053950 U JP1985053950 U JP 1985053950U JP 5395085 U JP5395085 U JP 5395085U JP H0337655 Y2 JPH0337655 Y2 JP H0337655Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はセーフ玉の1個ごとに定量数の景品玉
を放出するためのセーフ玉排出処理装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
この種のセーフ玉排出処理装置としては、例え
ば実開昭59−87886号(以下第1従来装置とい
う。)記載のもの、また実開昭54−169589号(以
下第2従来装置という。)記載のものが有る。
そこで、第1従来装置は第5図に示す如く、セ
ーフ玉排出通路aの途中にセーフ玉の待機部bを
設け、その待機部bの両側に揺動自在なセーフ玉
排出用の制御レバーcと景品玉排出用の操作レバ
ーdを臨ませると共に、前記制御レバーcを常時
ばねeを以つてモータfの軸gに固定した凹凸の
カム面を有するカムhに接触させ、該カムhの凸
部によつて制御レバーcのセーフ玉排出通路aに
突入させて待機部b上のセーフ玉を押出し操作レ
バーdを揺動させて景品玉を排出する動作を行な
わせる構成よりなる。
また、第2従来装置は第6図に示す如く、モー
タkの出力軸lに固定した板カムmの外周面に接
触して間歇往復運動を行うクランクnと、このク
ランクnに連結されて上下に摺動しその下降位置
で上面にセーフ玉を乗せる昇降体oと、この昇降
体oの上昇動に従い上面に乗るセーフ玉で押上げ
られてリンクを介して賞玉ケースを開設する従動
体qとより構成される。
〔考案が解決すべき課題〕
しかし第1従来装置においては、制御レバーc
は、ばねeによりカムh側に付勢され、転子iを
常時該ばねeを以つてカムhの凹凸面に接触させ
るようにしているので、制御レバーcによりセー
フ玉を押し出す負荷に合わせ、ばねeの復元力に
よる負荷を常時受けることとなる。すなわち、転
子iがカムhの凸面へ移動する時カムhがばねe
の復元力に抗して回転するのでモータfに著しい
負荷が加わり、また逆に凹面へ移動する時は逆に
ばねeの復元力が働きカムhの回転を強制的に速
めようとするので、勢いモータfの回転は不規則
となり、長期に亘り稼動すると該モータfの故障
率が高くなる。また、このため前記ばねeのバネ
定数を下げると制御レバーcの復元動作が不規則
となり玉噛み等のトラブルが発生する虞れが生じ
正常なセーフ玉の排出動作がなし得なくなる。更
には、ばねeは常に伸縮性を繰り返すので、その
繰り返し動作さにより疲労破断を起したり、復元
力が弱まると前記と同様正常なセーフ玉の排出動
作がなし得ないという欠点を有する。
更に加うれば、前記制御レバーcは下端を軸j
で枢着され揺動するので大きな部材となり、必然
的に移動面積を大きく採らねばならず、広いスペ
ースを必要とする。これは、パチンコ機の裏部品
が通常多種多様に組み付けられ複雑に入り組んで
いることから、どの部品もできる限りコンパクト
に組み付けたいというメーカーの期待に反し、し
かも転子i、ばねe等と関連部品にコストが掛か
り組み付けにも時間を要することから実用に適さ
ない。
次に、第2従来装置においては、モータkの出
力軸lに板カムmを固定し、該板カムmにクラン
クnを接触させ、更には該クランクnと連結しセ
ーフ玉を送り出す昇降体oをガイド枠r内で上下
に摺動させるようにしたので、モータkに著しい
負荷が掛かりその寿命を短縮させるばかりか、昇
降体o自体がガイド枠rとの接触により消耗しパ
チンコ機の稼動コストや耐久性に悪影響を及ぼ
す。また、前記昇降体oの上面に特にセーフ玉排
出樋s側の縁にバリ状の突起があつたり、昇降体
oの上面とセーフ玉排出樋sの底辺とに段差が生
じたりすると、昇降体oで押し上げてもセーフ玉
がセーフ玉排出樋sに放出されることなくそのま
ま昇降体o上面に残り、正常な送り出し動作を果
たさなくなる。
そこで、本考案は前記従来技術の有する課題に
鑑みてなされたものであり、コンパクトに構成す
ると共にセーフ玉排出処理を円滑且つ正確になさ
しめ、しかも長期に亘る使用を可能としたパチン
コ機のセーフ玉排出処理装置を提供するものであ
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案のセーフ玉排出処理装置は、セーフ玉集
合部の出口と連通状に設けられ、下方を垂直部と
して形成すると共に、その終端に玉受棚が形成さ
れたセーフ玉導出通路と、前記セーフ玉導出通路
の一側外方に設けられるモータのモータ軸に固定
され、偏心位置にピンを突設したクランク円盤
と、前記ピンが臨む溝を形成したスライド部と前
記垂直部に向つて直交状に延び且つ先端を内側に
傾斜するテーパー面とした押出部とにより横T字
形に形成され、前記クランク円盤の回転に従い左
右に往復直線運動を行うと共に、その押出部の先
端で玉受棚上のセーフ玉をセーフ玉排出通路へ押
し出す押出体と、前記押出体の押出部先端と対向
状にセーフ玉導出通路の他側外方に設けられ、そ
の上端が軸によつて揺動自在に軸支される揺動片
とからなり、前記揺動片はセーフ玉排出通路へ押
し出されるセーフ玉により押圧される玉接触部
と、縦杆を介して景品玉放出装置に連結され揺動
により景品玉放出装置を作動させる連結腕とを有
した構成よりなる。
〔作用〕
セーフ玉集合部に集められたセーフ玉はセーフ
玉導出通路を流下し垂直部の玉受棚上に止る。一
方、モータの連続回転によりクランク円盤に固定
されるピンと係合する押出体が水平方向に往復直
線運動を行ない、押出部先端を前記垂直部の底面
上に突入させその先端のテーパー面により玉受棚
上のセーフ玉を揺動片の玉接触部に確実に接触さ
せる。
これによつて、揺動片を揺動し、縦杆を介して
景品玉放出装置の作動杆を動かし定量数の景品玉
を放出させる。
〔実施例〕 以下本考案の一実施例を図面について説明す
る。第1図はパチンコ機の裏面図であり、1は遊
技盤、2はその上方に設置された玉タンク、3は
景品玉放出装置である。景品玉放出装置3は第3
図に示すように定数量の景品玉が溜まる垂直筒形
の固定ケース部4と、この固定ケース部4の上下
端に臨む上方弁5及び下方弁6と、上下に移動可
能に設けられてその移動により上方弁5と下方弁
6とを交互に開閉する放出作動体7と、一端が軸
37により回動可能に軸支され他端が放出作動体
7の係合凹部7aに臨む横向きな作動杆8とから
成つている。
固定ケース部4の上端開口は導出樋9、屈曲樋
10を介して玉タンク2に連通し、下端開口は機
前の玉受皿(図示せず)に連通する景品玉排出樋
11に臨む。上方弁5は通常時これの上端が放出
作動体7の二股状の係合部7bにより押し下げら
れて固定ケース部4の上端開口を開き、下方弁6
はこれの上端が放出作動体7の係合凸部7cに当
接して固定ケース部4の下端開口を閉じるように
なつており、これによつて固定ケース部4に定量
数の景品玉が溜められる。そして作動杆8が第3
図鎖線のように上方へ押し上げられると放出作動
体7が上方へ移動し、上方弁5の先端を下げて固
定ケース部4の上端開口を閉じるとともに、下方
弁6を自由状態にして固定ケース部4内の定量数
の景品玉を景品玉排出樋11に放出する。12は
遊技盤面上の入賞口に入賞したセーフ玉を集める
カバー状のセーフ玉集合部であつて、これに集め
られたセーフ玉はセーフ玉導出通路13へ導かれ
る。
前記セーフ玉導出通路13の下方は第2図に示
すように数個(この実施例では3個程度)のセー
フ玉が一列で上下に並ぶ垂直部14として形成さ
れており、その垂直部14の左側外方にモータ1
5と押出体16が配設されている。モータ15の
モータ軸17には偏心位置にピン18を突設した
クランク円盤19が固定されている。押出体16
は垂直な溝20を有したスライド部21と垂直部
14に向つて直交状に延び且つ先端を内側に傾斜
するテーパー面22aを形成した押出部22とに
より横T字形に形成されており、その溝20にク
ランク円盤19のピン18を臨ませている。した
がつて、モータ15が回転すると押出体16はガ
イド枠23によつて正しく水平方向に往復直線運
動を行ない、その押出部22の先端が垂直部14
終端の玉受棚24上に突入したとき第3図鎖線の
ようにセーフ玉を垂直部14の側壁に形成した排
出口25へ押し出す。
前記排出口25の外側方には揺動片26が配設
されている。揺動片26は上端が軸27によつて
揺動可能に軸支され、下方に垂下した玉接触部2
8が前記排出口25を塞ぐように対向位置される
とともに、上端には側方に向つて連結腕29が突
出されており、その連結腕29は縦杆30を介し
て前記景品玉放出装置3の作動杆8に連結されて
いる。また、揺動片26の玉接触部28の外側位
置には横向きなロツク片31の後端が軸32によ
り回動可能に軸支され、その先端を揺動片26の
玉接触部28に形成した縦長孔33に挿入して排
出口25に突出位置させている。また、ロツク片
31の下面には縦長孔33の下端側面に係合可能
に対応する鉤部34が形成されており、通常時は
その鉤部34が縦長孔33の下端側面に係合して
揺動片26を拘束するようになつている。35は
排出口25と連通状に設けられたセーフ玉排出通
路、36はセーフ玉検出センサである。
したがつて、セーフ玉集合部12に集められた
セーフ玉はセーフ玉導出通路13を流下し垂直部
14の玉受棚24上に止まる。一方、モータ15
の連続回転により押出体16が水平方向に往復直
線運動を行ないその押出部22が垂直部14に突
入して第3図鎖線のように玉受棚24上のセーフ
玉を排出口25に押し出す。これによつてセーフ
玉がロツク片31に接触して上方へ回動させ鉤部
34による揺動片26の拘束を外すとともに、揺
動片26を押してこれを揺動する。そして、この
揺動片26の揺動に伴ない縦杆30が上昇して景
品玉放出装置3の作動杆8を上方へ押し上げ景品
玉放出動作が行われる。
一方、垂直部14の玉受棚24上のセーフ玉は
第4図に示すように押出体16の押出部22先端
のテーパー面22aによつて上方への逃げが阻止
されつつ排出口25に移動するので、該セーフ玉
を確実に揺動片26に接触させて景品玉放出装置
3の作動杆8への運動を強制できる。
〔考案の効果〕
以上述べたように本考案のパチンコ機のセーフ
玉排出処理装置によれば、次のような効果を奏す
る。
a クランク円盤の回転に伴い押出体を連動さ
せ、しかも該押出体を水平方向に直線往復運動
させるようにしたから、モータには無用の負荷
が加わることがなく、モータの寿命を伸ばすこ
とができ、これにより誤動作を回避できセーフ
玉の正常な排出動作が長期に亘り行なえる。
b 押出体は横T字形に形成し、スライド部の上
下端面のみがガイド枠内面に接触するようにし
たので、摩擦損失をほとんど考慮する必要はな
く、長時間の使用に充分耐えパチンコ機の稼動
コストや耐久性に悪影響を及ぼさない。また、
押出部をセーフ玉導出通路の垂直部に対して直
角に進退動させセーフ玉を直横から直線的に押
動し、しかも該押出部の先端を内側に傾斜する
テーパー面としたので、セーフ玉はスムースに
押し出されると共に上方への逃げも阻止され、
これによつて揺動片の動作に少しの支障をも生
じさせず景品玉の放出動作をきわめて円滑かつ
正確に行うわせることができる。
c 押出体をガイド枠で案内させつつ横方向に直
線的に往復動させるようにしたので、従来の如
く軸を中心として揺動するものに比べ狭いスペ
ースでコンパクトに組み付けられ、製作が簡単
となり、空いた部分は他の部品の組み付けに活
用できるなど実用性に富む。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示すもので、第1図は
パチンコ機の裏面図、第2図はセーフ玉排出処理
装置部分の斜視図、第3図は一部断面にして景品
玉放出動作を説明する正面図、第4図は要部の拡
大正面図、第5図は第1従来装置の斜視図、第6
図は第2従来装置の斜視図である。 3……景品玉放出装置、12……セーフ玉集合
部、13……セーフ玉導出通路、14……垂直
部、15……モータ、16……押出体、17……
モータ軸、18……ピン、19……クランク円
盤、20……溝、21……スライド部、22……
押出部、22a……テーパー面、24……玉受
棚、26……揺動片、27……軸、28……玉接
触部、29……連結腕、30……縦杆。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 セーフ玉集合部の出口と連通状に設けられ、下
    方を垂直部として形成すると共に、その終端に玉
    受棚が形成されたセーフ玉導出通路と、 前記セーフ玉導出通路の一側外方に設けられる
    モータのモータ軸に固定され、偏心位置にピンを
    突設したクランク円盤と、 前記ピンが臨む溝を形成したスライド部と前記
    垂直部に向つて直交状に延び且つ先端を内側に傾
    斜するテーパー面とした押出部とにより横T字形
    に形成され、前記クランク円盤の回転に従い左右
    に往復直線運動を行うと共に、その押出部の先端
    で玉受棚上のセーフ玉をセーフ玉排出通路へ押し
    出す押出体と、 前記押出体の押出部先端と対向状にセーフ玉導
    出通路の他側外方に設けられ、その上端が軸によ
    つて揺動自在に軸支される揺動片とからなり、 前記揺動片はセーフ玉排出通路へ押し出される
    セーフ玉により押圧される玉接触部と、縦杆を介
    して景品玉放出装置に連結され揺動により景品玉
    放出装置を作動させる連結腕とを有してなること
    を特徴とするパチンコ機のセーフ玉排出処理装
    置。
JP1985053950U 1985-04-11 1985-04-11 Expired JPH0337655Y2 (ja)

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JPS61168885U JPS61168885U (ja) 1986-10-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS564060Y2 (ja) * 1978-05-19 1981-01-29
JPS5987886U (ja) * 1982-12-06 1984-06-14 株式会社足立ライト工業所 パチンコ機の入賞球排出処理装置

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JPS61168885U (ja) 1986-10-20

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