JPH0337764Y2 - - Google Patents

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JPH0337764Y2
JPH0337764Y2 JP7918687U JP7918687U JPH0337764Y2 JP H0337764 Y2 JPH0337764 Y2 JP H0337764Y2 JP 7918687 U JP7918687 U JP 7918687U JP 7918687 U JP7918687 U JP 7918687U JP H0337764 Y2 JPH0337764 Y2 JP H0337764Y2
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JP
Japan
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guide
shaft
center
worm
roller
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JP7918687U
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JPS63189407U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はダブルローラガイドの芯間調整装置に
関する。
(ロ) 従来の技術 ダブルローラガイドにおけるガイドローラ間隔
を調整する手段として、第4図に示すようにガイ
ドボツクス21にウオームホイル22が螺設され
た2対の支持軸が偏心軸部にガイドローラ23を
回転自在に軸支して回動可能に立設されており、
ウオームホイル22にウオームシヤフト24に螺
設された互いに逆ねじのウオーム25を各々噛合
させ、ウオーム25の回転方向に従い支持軸を回
動して、支持軸の偏心軸部に軸支されたガイドロ
ーラ23の間隔を調整するものである。
又、ウオームとウオームホイルを組合せてガイ
ドローラの芯間を調整する方法としては、実開昭
55−177908号に示される方法がある。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 上述第4図に示される従来例のローラガイドは
簡単な機構でガイドローラの芯間を中心振分に調
整できる利点があるものの、三重ロール圧延機等
においてはガイドの取り付け位置の上下並びに左
右側面の直近に圧延機のハウジングが位置するこ
とにより、ガイドの調整スペースの確保が出来な
い場合が多い。
例えば、圧延サイズの変更に伴いローラガイド
の芯間調整を変更する場合には、以下の欠点があ
つた。
第1に、第4図示の芯間調整装置ではウオーム
シヤフトがガイドの側面に配置されていることか
ら、芯間調整を一対毎に行なわなくてはならず、
同時に2対のガイドローラの芯間調整ができない
こと、 第2に、芯間調整をガイドの側面から行なわな
くてはならないから、ガイドをレストバーに固定
したままでガイドローラの芯間調整する場合に
は、圧延機ハウジング内の狭小スペースにおける
作業が要求されることから作業能率が悪く、圧延
サイズ変更に伴なうローラガイドの芯間調整に時
間を要し、圧延設備の操業度を低下させる要因と
なることである。
又、実開昭55−177908号による方法はガイドロ
ーラの芯間をガイド後方から調整可能であるもの
の、複数対のガイドローラ芯間も単独もしくは同
時に調整することが出来なかつた。
以上から本考案の目的は次の通りである。
第1に、複数対のガイドローラの芯間調整を、
圧延機ハウジングの狭小スペース内で行なうこと
なく、ガイド後方の開放面から容易に調整可能と
すること。
第2に、複数対のガイドローラの芯間を、ガイ
ド後方から、単独に又は同時に芯間調整可能とす
ること。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本考案のダブルローラガイドの芯間調整装置
は、ガイドボツクス1に2対の支持軸2が偏心軸
部にガイドローラを軸支して回動可能に立設され
ており、支持軸2に螺設されたウオームホイル4
にはアイドルギア5を介してウオーム6,7が噛
合しており、各々対をなすアイドルギア5に噛合
するウオーム6,7が螺設されたアウターシヤフ
ト6a、インナーシヤフト7aは同一軸芯上に二
重軸をなして配置され、ガイドボツクス1にペデ
スタル8により回動可能に軸支された筒形のアウ
ターシヤフト6aの内筒に、ブツシユ(図示され
ない)を介してウオーム7のインナーシヤフト7
aが回動可能に挿通され、インナーシヤフト7a
にはロツクナツト10が設けられている。
(ホ) 作用 圧延サイズ換えに伴なうガイドローラの単独の
芯間調整は、アウターシヤフト6a、インナーシ
ヤフト7aを各々回動することにより、その回動
方向に応じてウオーム6,7に噛合するアイドル
ギア5を介して支持軸2に螺設されたウオームホ
イル4が回動され、ガイドローラ3の芯間の広狭
が調整される。
又、2対のガイドローラの同時に芯間調整する
場合は、インナーシヤフト7aに設けられたロツ
クナツト10を回動し、アウターシヤフト6aと
インナーシヤフト7aを緊締した後、アウターシ
ヤフト6aまたはインナーシヤフト7aを回動す
ることにより、同時にウオーム6,7が回動され
2対のガイドローラの芯間調整を同時に行なうこ
とが可能である。
以上の構成によりガイドローラの単独及び同時
芯間調整は、ガイドが圧延機ハウジング内に配置
され、ガイドの上下・左右が圧延機のハウジング
と近接している場合においても、開放面であるロ
ーラガイド後方から容易に行なうことが可能であ
る。
(ヘ) 実施例 以下本考案の一実施例について第1〜3図に基
づき説明する。
ガイドボツクス1に偏心軸をなす2対の支持軸
2が回動可能に立設されており、支持軸2にはガ
イドローラ3が回転自在に軸支されている。支持
軸2にはウオームホイル4が螺設され、ウオーム
ホイル4にはアイドルギア5を介してウオーム
6,7が噛合している。
ウオーム6は筒形をなしており、同様に筒形を
なすアウターシヤフト6aは、ペデスタル8を介
してガイドボツクス1に回動可能に軸支されてい
る。ウオーム7が螺設されたインナーシヤフト7
aは、一端がペデスタル9により回動可能にガイ
ドボツクス1に軸支されており、他端は筒形をな
すアウターシヤフト6aの内筒に設けられたブツ
シユ(図示されない)内に挿通されて回動可能に
軸支されているから、アウターシヤフト6aとイ
ンナーシヤフト7aは互いに同一軸芯上に二重軸
をなして回動可能に軸支されている。
単独に2対のガイドローラの芯間を調整する場
合にはアウターシヤフト6a、インナーシヤフト
7aを各々単独に回動することにより、その回動
方向に応じて各々ウオーム6,7が回動され、ウ
オーム6,7に噛合するアイドルギア5を介して
ウオームホイル4が回動されることにより、支持
軸2に軸支されたガイドローラ3の芯間寸法の広
狭が単独に調整される。
又、2対のガイドローラの芯間を同時に調整す
る場合には、インナーシヤフト7aに設けられた
ロツクナツト10を緊締して、アウターシヤフト
6aとインナーシヤフト7aを軸一体に固定した
後、アウターシヤフト6aまたはインナーシヤフ
ト6aを回動すると、ウオーム6,7はその回動
方向に応じアイドルギア5を介して2対のウオー
ムホイル4を同時に回動するから、2対のガイド
ローラの芯間の広狭が同時調整される。
Rは圧延ロールである。
(ト) 考案の効果 本考案によれば、例えば三重ロール圧延機ハウ
ジング内の狭小なガイド取り付けスペースに固定
されたローラガイドのガイドローラ芯間調整を行
なう場合に、圧延機ハウジング内に入つて作業す
ることなく、複数対のガイドローラの芯間寸法を
作業性の良いローラガイド後方から単独に且つ同
時に調整することができるから、圧延サイズを変
更する場合等のカリバー変更に伴なうローラガイ
ドのサイズ換えを迅速に行なうことが可能であ
り、圧延設備の休止時間を短縮して工場設備の操
業度を向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す側面図、第2
図は第1図の平面図、第3図は第1図の背面図、
第4図は従来例を示す平面図である。 Rは圧延ロール、1はガイドボツクス、2は支
持軸、3はガイドローラ、4はウオームホイル、
6はウオーム、6aはアウターシヤフト、7はウ
オーム、7aはインナーシヤフト、10はロツク
ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ガイドボツクスに複数対のガイドローラと、各
    ガイドローラを回転自在に軸支し、上部にウオー
    ムホイルを備えて立設してある支持軸と、ガイド
    ボツクスに回動可能に軸支された筒形状のアウタ
    ーシヤフトの内筒側に挿通し、回動可能に嵌合さ
    れたインナーシヤフトと、アウターシヤフトとイ
    ンナーシヤフトの一端に螺設されたウオームとを
    具備し、上記アウターシヤフトとインナーシヤフ
    トがロツク機構により単独に且つ同時に回動可能
    であり、シヤフトに螺設されたウオームが、上記
    ウオームホイル対に噛合していることで複数対の
    ガイドローラの単独及び同時調整可能としたこと
    を特徴とするダブルローラガイドの芯間調整装
    置。
JP7918687U 1987-05-25 1987-05-25 Expired JPH0337764Y2 (ja)

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JP7918687U JPH0337764Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7918687U JPH0337764Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63189407U JPS63189407U (ja) 1988-12-06
JPH0337764Y2 true JPH0337764Y2 (ja) 1991-08-09

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ID=30928812

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JP7918687U Expired JPH0337764Y2 (ja) 1987-05-25 1987-05-25

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3288667B2 (ja) * 1999-12-07 2002-06-04 日本ミルガイド株式会社 圧延機のローラガイド

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JPS63189407U (ja) 1988-12-06

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