JPH0337839Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0337839Y2 JPH0337839Y2 JP7459086U JP7459086U JPH0337839Y2 JP H0337839 Y2 JPH0337839 Y2 JP H0337839Y2 JP 7459086 U JP7459086 U JP 7459086U JP 7459086 U JP7459086 U JP 7459086U JP H0337839 Y2 JPH0337839 Y2 JP H0337839Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- circuit
- safety valve
- safety
- orifice
- Prior art date
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- Expired
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は曲げ加工機における油圧回路に関し、
さらに詳細には、可動テーブル下降回路に電磁切
換弁よりオリフイスを介した安全弁を組込んだバ
イパス回路を設けた曲げ加工機における油圧回路
に関するものである。
さらに詳細には、可動テーブル下降回路に電磁切
換弁よりオリフイスを介した安全弁を組込んだバ
イパス回路を設けた曲げ加工機における油圧回路
に関するものである。
[考案の技術的背景及びその問題点]
従来、例えば油圧式プレスブレーキの可動テー
ブル昇降用油圧回路としては、油圧ポンプより電
磁切換弁を経由して昇降用シリンダへ圧油を供給
し、可動テーブルの昇降作動を行なう回路を構成
していた。
ブル昇降用油圧回路としては、油圧ポンプより電
磁切換弁を経由して昇降用シリンダへ圧油を供給
し、可動テーブルの昇降作動を行なう回路を構成
していた。
然し、上部金型を下部金型へ適宜距離接近せし
め、一旦接近を停止しその状態を維持せしめる
際、停止位置精度の維持に正確さを欠き、更に、
金型間に異常な加圧力が負荷された場合、単一構
成の回路のため安全性に欠けるという問題があつ
た。
め、一旦接近を停止しその状態を維持せしめる
際、停止位置精度の維持に正確さを欠き、更に、
金型間に異常な加圧力が負荷された場合、単一構
成の回路のため安全性に欠けるという問題があつ
た。
[考案の目的]
本考案の目的は上記事情に鑑み問題を解決する
ために提案されたものであつて、曲げ加工機の可
動テーブル下降回路に下降用電磁切換弁よりオリ
フイスを介し安全弁に通ずるバイパス回路を設け
たことにより、可動テーブルの停止位置精度の向
上と、二重の安全回路となる曲げ加工機における
油圧回路を提供することにある。
ために提案されたものであつて、曲げ加工機の可
動テーブル下降回路に下降用電磁切換弁よりオリ
フイスを介し安全弁に通ずるバイパス回路を設け
たことにより、可動テーブルの停止位置精度の向
上と、二重の安全回路となる曲げ加工機における
油圧回路を提供することにある。
[問題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案は、曲げ加
工機において金型を支承した可動テーブルを上下
動するための油圧シリンダにおける一方の油室
に、ポンプに接続したサーボ弁のAポートを接続
して設け、前記油圧シリンダの他方の油室に接続
した戻り管路に、カウンタバランス弁および安全
弁を順次配置して設けると共に安全弁を前記サー
ボ弁のBポートに接続してなり、上記安全弁の開
閉を制御する電磁切換弁と上記安全弁とをオリフ
イスを介して接続してなるものである。
工機において金型を支承した可動テーブルを上下
動するための油圧シリンダにおける一方の油室
に、ポンプに接続したサーボ弁のAポートを接続
して設け、前記油圧シリンダの他方の油室に接続
した戻り管路に、カウンタバランス弁および安全
弁を順次配置して設けると共に安全弁を前記サー
ボ弁のBポートに接続してなり、上記安全弁の開
閉を制御する電磁切換弁と上記安全弁とをオリフ
イスを介して接続してなるものである。
[作用]
本考案を採用することにより、上部金型と下部
金型とを適宜距離に接近停止させるため、例えば
上部金型の固着された可動テーブルを下降させる
場合、サーボ弁により減速停止させると同時に所
定量に絞られたオリフイスを経て安全弁が開くよ
う遅延時間を設定してある。このことにより、例
えば上部金型の下降停止位置を目標値に対して偏
差なく停止できるのである。
金型とを適宜距離に接近停止させるため、例えば
上部金型の固着された可動テーブルを下降させる
場合、サーボ弁により減速停止させると同時に所
定量に絞られたオリフイスを経て安全弁が開くよ
う遅延時間を設定してある。このことにより、例
えば上部金型の下降停止位置を目標値に対して偏
差なく停止できるのである。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
に説明する。
第1図を参照するに、プレスブレーキ1には、
機体3の下部に固定テーブル5が設けられ、上部
には油圧シリンダ7のピストン9により上下動す
る可動テーブル11が設けてある。
機体3の下部に固定テーブル5が設けられ、上部
には油圧シリンダ7のピストン9により上下動す
る可動テーブル11が設けてある。
この可動テーブル11の下部に上部金型13が
装着され、前記固定テーブル5の上部に装着され
た下部金型15との間で協働して被加工物の曲げ
加工が行なわれる。
装着され、前記固定テーブル5の上部に装着され
た下部金型15との間で協働して被加工物の曲げ
加工が行なわれる。
前記油圧シリンダ7のピストン9を作動させる
油圧回路としては、油圧が油タンク17よりポン
プ19で吸い上げられサーボ弁21のAポートを
経て可動テーブル11を下降させる油圧シリンダ
7の油室23に通ずる管路が設けてある。
油圧回路としては、油圧が油タンク17よりポン
プ19で吸い上げられサーボ弁21のAポートを
経て可動テーブル11を下降させる油圧シリンダ
7の油室23に通ずる管路が設けてある。
また、油圧シリンダ7の油室25の油を油タン
ク17に戻す管路で構成されている。
ク17に戻す管路で構成されている。
この油タンク17に戻す管路には、油圧シリン
ダ7の油室25より排出した油はカウンタバラン
ス弁27を通りサーボ弁21のBポートを経て油
タンク17へ戻されるが、前記カウンタバランス
弁27の下流とサーボ弁21との間にバイパス回
路29が設けられている。
ダ7の油室25より排出した油はカウンタバラン
ス弁27を通りサーボ弁21のBポートを経て油
タンク17へ戻されるが、前記カウンタバランス
弁27の下流とサーボ弁21との間にバイパス回
路29が設けられている。
このバイパス回路29の構成は、下降用電磁切
換弁31を通り所定量に絞られたオリフイス33
を介して安全弁35が作動し、サーボ弁21を経
由して油タンク17へと排油される。
換弁31を通り所定量に絞られたオリフイス33
を介して安全弁35が作動し、サーボ弁21を経
由して油タンク17へと排油される。
更に、カウンタバランス弁27と安全弁35と
を連結した管路途中に絞りを備えたリリーフ弁3
7が設けてあり保護回路を形成している。
を連結した管路途中に絞りを備えたリリーフ弁3
7が設けてあり保護回路を形成している。
なお、ポンプ廻りの回路は、リリーフ弁39を
経て油タンク17へ戻る一般的なリターン回路が
構成され、更に、油圧シリンダ7の油室23に過
大な負荷圧力が発生した場合、油を戻すためのパ
イロツト逆止弁41が設けてあり、カウンタバラ
ンス弁27の下流の油圧変動により開閉する。
経て油タンク17へ戻る一般的なリターン回路が
構成され、更に、油圧シリンダ7の油室23に過
大な負荷圧力が発生した場合、油を戻すためのパ
イロツト逆止弁41が設けてあり、カウンタバラ
ンス弁27の下流の油圧変動により開閉する。
以上の回路構成により、第2図に示す如く上部
金型を所定位置に停止させる場合、停止信号によ
り下降用電磁切換弁31のソレノイドがOFFし
バイパス回路29が構成される。
金型を所定位置に停止させる場合、停止信号によ
り下降用電磁切換弁31のソレノイドがOFFし
バイパス回路29が構成される。
また、停止信号によりサーボ弁21にて減速さ
せ所定位置に停止した後に安全弁35がOFFと
なるよう遅延時間Xをオリフイス33の絞りによ
り設定する。
せ所定位置に停止した後に安全弁35がOFFと
なるよう遅延時間Xをオリフイス33の絞りによ
り設定する。
このため、上部金型13の停止は目標値に対し
て偏差Y量がなく停止することができるのであ
る。
て偏差Y量がなく停止することができるのであ
る。
更に、第2図に点線で示したものは、従来の回
路による上部金型の動きを示したが、停止信号に
より安全弁は同時に作動するため偏差Y量が大と
なり停止精度が悪いことを表わしている。
路による上部金型の動きを示したが、停止信号に
より安全弁は同時に作動するため偏差Y量が大と
なり停止精度が悪いことを表わしている。
なお、上述した実施例に限定されることなく、
本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々変更
の得ることは勿論である。
本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々変更
の得ることは勿論である。
[考案の効果]
本考案は以上のごとき実施例の説明から理解さ
れるように、下降用電磁切換弁よりオリフイスを
介した安全弁によるバイパス回路を構成したこと
により、オリフイスの絞りにより所定の遅延時間
を設定することができる。
れるように、下降用電磁切換弁よりオリフイスを
介した安全弁によるバイパス回路を構成したこと
により、オリフイスの絞りにより所定の遅延時間
を設定することができる。
このため、上部金型の停止位置偏差をなくし停
止位置精度を著るしく向上させ、且つ、サーボ弁
と下降用電磁切換弁の両者が破損しない限り上部
金型は下降しないので二重の安全回路となり、作
業の安全を図ることができる。
止位置精度を著るしく向上させ、且つ、サーボ弁
と下降用電磁切換弁の両者が破損しない限り上部
金型は下降しないので二重の安全回路となり、作
業の安全を図ることができる。
第1図および第2図は本考案に係る油圧回路を
示し、第1図は油圧回路説明図、第2図は作動説
明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、13…
…上部金型、21……サーボ弁、27……カウン
タバランス弁、29……バイパス回路、31……
下降用電磁切替弁、33……オリフイス、35…
…安全弁、37……リリーフ弁。
示し、第1図は油圧回路説明図、第2図は作動説
明図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明、13…
…上部金型、21……サーボ弁、27……カウン
タバランス弁、29……バイパス回路、31……
下降用電磁切替弁、33……オリフイス、35…
…安全弁、37……リリーフ弁。
Claims (1)
- 曲げ加工機において金型を支承した可動テーブ
ル11を上下動するための油圧シリンダ7におけ
る一方の油室23に、ポンプ19に接続したサー
ボ弁21のAポートを接続して設け、前記油圧シ
リンダ7の他方の油室25に接続した戻り管路
に、カウンタバランス弁27および安全弁35を
順次配置して設けると共に安全弁35を前記サー
ボ弁21のBポートに接続してなり、上記安全弁
35の開閉を制御する電磁切換弁31と上記安全
弁35とをオリフイス33を介して接続してなる
ことを特徴とする曲げ加工機における油圧回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7459086U JPH0337839Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7459086U JPH0337839Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62189823U JPS62189823U (ja) | 1987-12-03 |
| JPH0337839Y2 true JPH0337839Y2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=30919936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7459086U Expired JPH0337839Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0337839Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6701370B1 (en) | 1994-06-08 | 2004-03-02 | Hughes Electronics Corporation | Network system with TCP/IP protocol spoofing |
| US6473793B1 (en) | 1994-06-08 | 2002-10-29 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for selectively allocating and enforcing bandwidth usage requirements on network users |
| AU706160B2 (en) | 1994-06-08 | 1999-06-10 | Hughes Electronics Corporation | Apparatus and method for hybrid network access |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP7459086U patent/JPH0337839Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62189823U (ja) | 1987-12-03 |
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