JPH01215500A - プレス機械の過負荷防止装置 - Google Patents
プレス機械の過負荷防止装置Info
- Publication number
- JPH01215500A JPH01215500A JP4059888A JP4059888A JPH01215500A JP H01215500 A JPH01215500 A JP H01215500A JP 4059888 A JP4059888 A JP 4059888A JP 4059888 A JP4059888 A JP 4059888A JP H01215500 A JPH01215500 A JP H01215500A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- valve
- overload
- slide
- relief valve
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・〔産業上の利用分野〕
この発明はスライドストローク中の任意な位置で過負荷
が検出できるようにしたプレス機械の過負荷検出装置に
関する。
が検出できるようにしたプレス機械の過負荷検出装置に
関する。
従来プレス機械には作業中に加わる過負荷よりスライド
駆動機構や金型などを保護する目的で過負荷検出装置が
設けられている。
駆動機構や金型などを保護する目的で過負荷検出装置が
設けられている。
しかし従来の過負荷検出装置では、スライドが下死点付
近に達しないと過負荷が検出できないため、例えば金型
の高さを誤って調整したり又は金型間にハンマなどの工
具を置き忘れて作業を開始した場合、過負荷を検出時点
で金型やプレスの駆動系などが損傷を受けているため、
プレスの駆動系や金型などを確実に保護できないなどの
不具合があった。
近に達しないと過負荷が検出できないため、例えば金型
の高さを誤って調整したり又は金型間にハンマなどの工
具を置き忘れて作業を開始した場合、過負荷を検出時点
で金型やプレスの駆動系などが損傷を受けているため、
プレスの駆動系や金型などを確実に保護できないなどの
不具合があった。
この発明は上記不具合を改善する目的でなされたもので
、スライドストロークの任意な位置で加わ−ろ過負荷に
対しても過負荷が検出できるようにしたプレス機械4の
過負荷防止装置を提供しようとするものである。
、スライドストロークの任意な位置で加わ−ろ過負荷に
対しても過負荷が検出できるようにしたプレス機械4の
過負荷防止装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段及び作用〕上記目的を達成
するために、スライドに設けられたポイントよりオード
パロードプロテクタバルブの圧力室に油圧を導入し、こ
の油圧が定格を越えた場合に上記オーバロードプロテク
タバルブを開放して油圧を逃がすこζにより、スライド
駆動系や金型などに過負荷が加わるのを防止する過負荷
防止装置において、上記オーバロードプロテクタバルブ
の圧力室とピストンを挾んで対向するように設けられた
圧力室を、自動制御式リリーフ弁を介して油圧ユニット
と接続すると共に、上記スライドのストロークにリンク
させて上記自動制御式リリーフ弁のリリーフ設定圧を制
御したことにより、スライドストロークの任意な位置で
スライドに加わる過負荷を検出できるようにして、検出
した位置でプレス本体の停止及び過負荷からの解放を行
うことにより、過負荷によりスライド駆動機構や金型な
どが損傷されるのを未然に防止できるようにしたプレス
機械の過負荷防止装置を提供しようとするものである。
するために、スライドに設けられたポイントよりオード
パロードプロテクタバルブの圧力室に油圧を導入し、こ
の油圧が定格を越えた場合に上記オーバロードプロテク
タバルブを開放して油圧を逃がすこζにより、スライド
駆動系や金型などに過負荷が加わるのを防止する過負荷
防止装置において、上記オーバロードプロテクタバルブ
の圧力室とピストンを挾んで対向するように設けられた
圧力室を、自動制御式リリーフ弁を介して油圧ユニット
と接続すると共に、上記スライドのストロークにリンク
させて上記自動制御式リリーフ弁のリリーフ設定圧を制
御したことにより、スライドストロークの任意な位置で
スライドに加わる過負荷を検出できるようにして、検出
した位置でプレス本体の停止及び過負荷からの解放を行
うことにより、過負荷によりスライド駆動機構や金型な
どが損傷されるのを未然に防止できるようにしたプレス
機械の過負荷防止装置を提供しようとするものである。
この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
図におい・て1はプレス本体、2は図示しないスライド
駆動機構により上下動自在なスライド、3はスライド2
及びスライド下面に取付けられた図示しない上型の荷重
を支持するバランスシリンダ、5はプレス荷重を支持す
るポイントを示す。
駆動機構により上下動自在なスライド、3はスライド2
及びスライド下面に取付けられた図示しない上型の荷重
を支持するバランスシリンダ、5はプレス荷重を支持す
るポイントを示す。
上記ポイント5は例えば2箇所に設けられていて、定格
能力Pの1/2ずっを各ポイント5が支持するようにな
っていると共に、各ポイント5の圧力室5aは管路6に
よりオーバロードプロテクタバルブ7の圧力室73に接
続されている。
能力Pの1/2ずっを各ポイント5が支持するようにな
っていると共に、各ポイント5の圧力室5aは管路6に
よりオーバロードプロテクタバルブ7の圧力室73に接
続されている。
上記オーバロードプロテクタバルブ7は、多段のピスト
ン7aによりシリンダ7b内が例えば3室に区割されて
いて、これら圧力室71ないし7sのうち圧力室71に
は管路8により電磁弁よりなる油圧止め弁9及び自′動
制御式すリーフ弁、または自動制御式リリーフ弁付減圧
弁もしくは遠隔操作により自動調整が可能なリリーフ弁
(以下単に自′動制御式すリーフ弁という)10を介し
て油圧ユニット22に接続されている。
ン7aによりシリンダ7b内が例えば3室に区割されて
いて、これら圧力室71ないし7sのうち圧力室71に
は管路8により電磁弁よりなる油圧止め弁9及び自′動
制御式すリーフ弁、または自動制御式リリーフ弁付減圧
弁もしくは遠隔操作により自動調整が可能なリリーフ弁
(以下単に自′動制御式すリーフ弁という)10を介し
て油圧ユニット22に接続されている。
また圧力室73と圧力室72の間は、圧力室71内の油
圧により弁座7cに押付けられたピストン7aにより遮
断されていると共に、圧力室72はタンク12ヘドレン
されている。
圧により弁座7cに押付けられたピストン7aにより遮
断されていると共に、圧力室72はタンク12ヘドレン
されている。
なお図中11は過負荷により上昇したピストン7aを検
出して、プレス本体1へ停止信号を出力するリミットス
イッチである。
出して、プレス本体1へ停止信号を出力するリミットス
イッチである。
一方13は圧カフ3の油がリークしたり、オーバーロー
ド後油の補給を行う油圧源ユニットで、油圧ポンプ13
a及び自動制御式リリーフ弁10より低圧に設定した調
圧弁13bより構成されていて、この油圧源ユニット1
3より管路14及びチエツク弁15を経て上記管路6に
油圧Pが供給されるようになっている。圧力室71の圧
力は管路8より圧力検出器16で検出されるようになっ
ている。
ド後油の補給を行う油圧源ユニットで、油圧ポンプ13
a及び自動制御式リリーフ弁10より低圧に設定した調
圧弁13bより構成されていて、この油圧源ユニット1
3より管路14及びチエツク弁15を経て上記管路6に
油圧Pが供給されるようになっている。圧力室71の圧
力は管路8より圧力検出器16で検出されるようになっ
ている。
上記圧力検出器16で検出された圧力室7゜の油圧は、
制御器(コントローラ)17へ入力されるようになって
いると共に、制御器17にはロータリカムやパルスエン
コーダなどのクランク角検出器18によりクランク角が
常時入力されている。
制御器(コントローラ)17へ入力されるようになって
いると共に、制御器17にはロータリカムやパルスエン
コーダなどのクランク角検出器18によりクランク角が
常時入力されている。
また上記制御器17には、スライド下死点上の高さと発
生し得る能力Pnの関係を制御器17へ記憶させる設定
器19及びその値を表示する表示器20が接続されてい
ると共に、制御器17の出力側には、増幅器21を介し
て自動制御式リリーフ弁10のサーボ機構10aが接続
されている。
生し得る能力Pnの関係を制御器17へ記憶させる設定
器19及びその値を表示する表示器20が接続されてい
ると共に、制御器17の出力側には、増幅器21を介し
て自動制御式リリーフ弁10のサーボ機構10aが接続
されている。
次に作用説明すると、通常プレス機械のプレスサイクル
中に発生し得る能力Pnは、第2図に示すようにスライ
ド2が下死点に近づくに従いP4s pssp2.pl
のように増大し、スライド2の下死点付近で定格能13
P oに達する。
中に発生し得る能力Pnは、第2図に示すようにスライ
ド2が下死点に近づくに従いP4s pssp2.pl
のように増大し、スライド2の下死点付近で定格能13
P oに達する。
このため従来ではスライド2が下死点付近に達して定格
能力Poを越えたときにはじめてオーバロードプロテク
タバルブ7が開放して堝負荷よりスライド駆動機構など
を保護するようになっているが、この発明ではスライド
ストロークの任意の位置でも過負荷が検出できるように
、予めスライド下死点上の高さHo、H,、H2、−H
nと、発生し得る荷重P O、P 1 、P 2、・・
・Pnの関係を予め設定器19により制御器17へ記憶
させる。
能力Poを越えたときにはじめてオーバロードプロテク
タバルブ7が開放して堝負荷よりスライド駆動機構など
を保護するようになっているが、この発明ではスライド
ストロークの任意の位置でも過負荷が検出できるように
、予めスライド下死点上の高さHo、H,、H2、−H
nと、発生し得る荷重P O、P 1 、P 2、・・
・Pnの関係を予め設定器19により制御器17へ記憶
させる。
そしてプレスサイクル中に発生し得る能力をスライドス
トロークにリンクさせて順次増減するように制御器18
の出力で自動制御式リリーフ弁10のリリーフ圧を制御
するようにしたもので、いまスライド2が上死点より下
降を開始して、スライド2の高さがHn、・・・H3、
H2、Hlと下降するに従い自動制御式リリーフ弁lO
のリリーフ圧もPn・・・P3、P2、P、と増加する
ように制御−17によりサーボ機構10aが制御され、
スライド2が下死点上H0に達したところで、能力Pが
発生されるようpssp。
トロークにリンクさせて順次増減するように制御器18
の出力で自動制御式リリーフ弁10のリリーフ圧を制御
するようにしたもので、いまスライド2が上死点より下
降を開始して、スライド2の高さがHn、・・・H3、
H2、Hlと下降するに従い自動制御式リリーフ弁lO
のリリーフ圧もPn・・・P3、P2、P、と増加する
ように制御−17によりサーボ機構10aが制御され、
スライド2が下死点上H0に達したところで、能力Pが
発生されるようpssp。
となる。
この間にスライド2に過負荷が作用しない場合は、スラ
イド2の上昇ともに自動制御設定圧もP 1 、P 2
・・・と減少され、スライド上死点でPnになる。が、
スライド2の下降中に過負荷が作用すると、これによっ
てポイント5に加わる圧力が上昇して、ポイント5の圧
力室5aに連通ずるオーバプロテクタバルブ7の圧力室
73の圧力も上昇する。
イド2の上昇ともに自動制御設定圧もP 1 、P 2
・・・と減少され、スライド上死点でPnになる。が、
スライド2の下降中に過負荷が作用すると、これによっ
てポイント5に加わる圧力が上昇して、ポイント5の圧
力室5aに連通ずるオーバプロテクタバルブ7の圧力室
73の圧力も上昇する。
、そしてこの圧力が例えばスライド2が下死点上H1の
高さに達したときに自動制御式リリーフ弁10の設定圧
P、を越えると、オーバロードプロテクタバルブ7内の
ピストン7aが上昇して、オーバロードプロテクタバル
ブ7内の圧力室7.の油圧がリリーフ弁10よりタンク
ヘトレーンされるので、圧力室73が圧力室72に連通
されるため、ポイント2内の油圧が圧力室7sより圧力
室72を介してタンク12ヘドレンされる。
高さに達したときに自動制御式リリーフ弁10の設定圧
P、を越えると、オーバロードプロテクタバルブ7内の
ピストン7aが上昇して、オーバロードプロテクタバル
ブ7内の圧力室7.の油圧がリリーフ弁10よりタンク
ヘトレーンされるので、圧力室73が圧力室72に連通
されるため、ポイント2内の油圧が圧力室7sより圧力
室72を介してタンク12ヘドレンされる。
また、オーバロードプロテクタバルブ7内のピストン7
aが上昇することにより、リミットスイッチ11が動作
されて、このリミットスイッチ11からの信号によりプ
レス本体1が非常停止されると同時に、圧油止め弁9が
励磁されて圧力室71内への油圧の流入を停止するため
、プレス本体1は無負荷状態となって過負荷によりスラ
イド駆動機構や金型などが損傷されるのを未然に防止す
ることができるようになる。
aが上昇することにより、リミットスイッチ11が動作
されて、このリミットスイッチ11からの信号によりプ
レス本体1が非常停止されると同時に、圧油止め弁9が
励磁されて圧力室71内への油圧の流入を停止するため
、プレス本体1は無負荷状態となって過負荷によりスラ
イド駆動機構や金型などが損傷されるのを未然に防止す
ることができるようになる。
〔発明の効果〕
この発明は以上詳述したように、プレス作業中に加わる
過負荷を、スライドが任意な位置にあっても検出できる
ようにしたことから、大型の工具などが金型の間に喰み
込んだ場合でも、スライドに加わる過負荷を検出して、
検出した位置でプレス本体を停止できることから、過負
荷よりスライド駆動機構や金型などが確実に保護できる
ようになる。
過負荷を、スライドが任意な位置にあっても検出できる
ようにしたことから、大型の工具などが金型の間に喰み
込んだ場合でも、スライドに加わる過負荷を検出して、
検出した位置でプレス本体を停止できることから、過負
荷よりスライド駆動機構や金型などが確実に保護できる
ようになる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は回路図、第
2図はクラッチ荷重測定線図である。 2はスライド、5はポイント、7はオーバロードプロテ
クタバルブ、71.73は圧力室、10は自動制御式リ
リーフ弁。 出願人 株式会社 小 松 製 作 所代理人 弁
理士 米 原 正 章
2図はクラッチ荷重測定線図である。 2はスライド、5はポイント、7はオーバロードプロテ
クタバルブ、71.73は圧力室、10は自動制御式リ
リーフ弁。 出願人 株式会社 小 松 製 作 所代理人 弁
理士 米 原 正 章
Claims (2)
- (1)スライド2に設けられたポイント5よりオーバロ
ードプロテクタバルブ7の圧力室7_3に油圧を導入し
、この油圧が定格を越えた場合に上記オーバロードプロ
テクタバルブ7を開放して油圧を逃がすことにより、ス
ライド駆動系や金型などに過負荷が加わるのを防止する
過負荷防止装置において、上記オーバロードプロテクタ
バルブ7の圧力室7_3とピントン7aを挾んで対向す
るように設けられた圧力室7_1を、自動制御式リリー
フ弁10を介して油圧ユニット22と接続すると共に、
上記スライド2のストロークにリンクさせて上記自動制
御式リリーフ弁10のリリーフ設定圧を制御してなるプ
レス機械の過負荷防止装置。 - (2)上記自動制御式リリーフ弁10を自動制御式リリ
ーフ弁付減圧弁または遠隔操作により自動調整が自在な
リリーフ弁としてなる請求項1記載のプレス機械の過負
荷防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4059888A JPH01215500A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | プレス機械の過負荷防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4059888A JPH01215500A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | プレス機械の過負荷防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01215500A true JPH01215500A (ja) | 1989-08-29 |
Family
ID=12584948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4059888A Pending JPH01215500A (ja) | 1988-02-25 | 1988-02-25 | プレス機械の過負荷防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01215500A (ja) |
-
1988
- 1988-02-25 JP JP4059888A patent/JPH01215500A/ja active Pending
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