JPH0337859A - 磁気ヘッド支持装置 - Google Patents
磁気ヘッド支持装置Info
- Publication number
- JPH0337859A JPH0337859A JP1171817A JP17181789A JPH0337859A JP H0337859 A JPH0337859 A JP H0337859A JP 1171817 A JP1171817 A JP 1171817A JP 17181789 A JP17181789 A JP 17181789A JP H0337859 A JPH0337859 A JP H0337859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- magnetic head
- magnetic
- positive pressure
- negative pressure
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/32—Maintaining desired spacing between record carrier and head, e.g. by fluid-dynamic spacing
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ディスク状に形成された磁気記録媒体に対
し、信号の書き込みおよび/または読み出しを行う磁気
ヘッドの支持装置に関する。
し、信号の書き込みおよび/または読み出しを行う磁気
ヘッドの支持装置に関する。
ディスク状に記録された磁気記録媒体、すなわち磁気デ
ィスクに対し、情報の書き込み/読み出しを行う磁気デ
ィスク駆動装置は、パーソナルコンピュータやワードブ
ロセソサ等の情報処理装置の外部記憶装置として現在で
は広く用いられている。これらの磁気ディスク駆動装置
には、可撓性の磁気ディスク、所謂フロッピディスクを
使用するものと、可撓性を有しない固い材質の磁気ディ
スク所謂ハードディスクを使用するものの大別して二つ
の種類がある。このうち、フロソビディスクを使用する
ものは、ディスクの互換性が容易にとれることおよび費
用が比較的安いという理由で広く使用されている。
ィスクに対し、情報の書き込み/読み出しを行う磁気デ
ィスク駆動装置は、パーソナルコンピュータやワードブ
ロセソサ等の情報処理装置の外部記憶装置として現在で
は広く用いられている。これらの磁気ディスク駆動装置
には、可撓性の磁気ディスク、所謂フロッピディスクを
使用するものと、可撓性を有しない固い材質の磁気ディ
スク所謂ハードディスクを使用するものの大別して二つ
の種類がある。このうち、フロソビディスクを使用する
ものは、ディスクの互換性が容易にとれることおよび費
用が比較的安いという理由で広く使用されている。
この種の磁気ディスク駆動装置の一例として、特公昭5
8−15870号公報に開示された磁気ディスク装置が
ある。この磁気ディスク装置は、可撓性円板を記録媒体
とする磁気ディスク装置において、スライダの幅方向に
関し、負圧発生部を挟むような外側正圧発生面を有し、
その負圧発生面の後端部が直接もしくは通気孔を介して
外気と接続され、かつ、負圧発生面の中に磁気ヘッドが
組み込まれた内側正圧発生面を有するスライダを回転中
の可撓性円板の表面近傍に設置した構成になっている。
8−15870号公報に開示された磁気ディスク装置が
ある。この磁気ディスク装置は、可撓性円板を記録媒体
とする磁気ディスク装置において、スライダの幅方向に
関し、負圧発生部を挟むような外側正圧発生面を有し、
その負圧発生面の後端部が直接もしくは通気孔を介して
外気と接続され、かつ、負圧発生面の中に磁気ヘッドが
組み込まれた内側正圧発生面を有するスライダを回転中
の可撓性円板の表面近傍に設置した構成になっている。
この磁気ディスク装置は、高記録密度を得るため可撓性
円板と磁気ヘッド構造体との間隙をサブミクロンオーダ
に設定するために、従来では磁気ヘッド構造体をバンク
プレートからかなり突出させなければならず、このため
磁気ヘッド構造体と対向する部分の可撓性円板の変形が
大きくなり、可撓性円板の回転走行が不安定になりやす
く、また、局部変形による可撓性円板の疲労や永久変形
を生しることを防ぐ目的でなされたものである。
円板と磁気ヘッド構造体との間隙をサブミクロンオーダ
に設定するために、従来では磁気ヘッド構造体をバンク
プレートからかなり突出させなければならず、このため
磁気ヘッド構造体と対向する部分の可撓性円板の変形が
大きくなり、可撓性円板の回転走行が不安定になりやす
く、また、局部変形による可撓性円板の疲労や永久変形
を生しることを防ぐ目的でなされたものである。
このため、可撓性円板をほとんど変形させずに磁気へメ
トを接近させ得るスライダを導入しである。
トを接近させ得るスライダを導入しである。
そのスライダは具体的には、表面が文面の可撓性円板の
回転方向と直交する方向に並んだ2条の外側正圧発生面
とその内側に外側正圧発生面より微小な深さだけくぼめ
た負圧発生面と、負圧発生面の中央に外側正圧発生面と
同様の文面に形成された内側正圧発生面とを備え、その
内側正圧発生面に磁気ヘッドが挿入されている。
回転方向と直交する方向に並んだ2条の外側正圧発生面
とその内側に外側正圧発生面より微小な深さだけくぼめ
た負圧発生面と、負圧発生面の中央に外側正圧発生面と
同様の文面に形成された内側正圧発生面とを備え、その
内側正圧発生面に磁気ヘッドが挿入されている。
上記のように構成されたスライダを回転する可撓性円板
に近づけると、外側正圧発生面と内側正圧発生面と可撓
性円板表面との間に未窄まりの隙間が構成されるので、
この間で正の空気圧を発生し、負圧発生面と可撓性円板
表面との間に末広がりの隙間が構成されるので負の空気
圧が発生する。
に近づけると、外側正圧発生面と内側正圧発生面と可撓
性円板表面との間に未窄まりの隙間が構成されるので、
この間で正の空気圧を発生し、負圧発生面と可撓性円板
表面との間に末広がりの隙間が構成されるので負の空気
圧が発生する。
これにより、可撓性円板の半径方向に正、負、正の圧力
分布が生じ、この状態で回転させて磁気ヘッドを介した
信号の書き込み/読み出しが行われる。これにより、 ■可撓性円板が回転する平面より磁気ヘッドを突出させ
る必要がない、 ■スライダが可撓性円板の直径の数十分の1であり、正
圧発生部と負圧発生部との距離は充分に小さいため、可
撓性円板の剛性による効果が生し、その部分における可
撓性円板の変形は小さい、■可撓性円板は回転中にほぼ
平面を保持でき、局部変形による疲労や永久変形を防止
できる、という効果を謳っている。
分布が生じ、この状態で回転させて磁気ヘッドを介した
信号の書き込み/読み出しが行われる。これにより、 ■可撓性円板が回転する平面より磁気ヘッドを突出させ
る必要がない、 ■スライダが可撓性円板の直径の数十分の1であり、正
圧発生部と負圧発生部との距離は充分に小さいため、可
撓性円板の剛性による効果が生し、その部分における可
撓性円板の変形は小さい、■可撓性円板は回転中にほぼ
平面を保持でき、局部変形による疲労や永久変形を防止
できる、という効果を謳っている。
一方、昨今ではさらに高密度の記録が要求されるように
なり、上記従来例のように可撓性円板、すなわち磁気デ
ィスクを最小の変形に抑えて所定のヘノドタソチを得る
ように構成すると、要求される記録密度を得ることが難
しいという問題があった。これは、従来発明が、磁気デ
ィスクの変形を避ける目的で、磁気ディスクの半径方向
に正、負、正の圧力分布を現出させ、これにより磁気デ
ィスクの剛性を導き出して所定のへソドタッチを得るよ
うに構成されているので、より高密度な記録を得るだけ
のロード圧を得ることが不可能となっているからである
。
なり、上記従来例のように可撓性円板、すなわち磁気デ
ィスクを最小の変形に抑えて所定のヘノドタソチを得る
ように構成すると、要求される記録密度を得ることが難
しいという問題があった。これは、従来発明が、磁気デ
ィスクの変形を避ける目的で、磁気ディスクの半径方向
に正、負、正の圧力分布を現出させ、これにより磁気デ
ィスクの剛性を導き出して所定のへソドタッチを得るよ
うに構成されているので、より高密度な記録を得るだけ
のロード圧を得ることが不可能となっているからである
。
この発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、より高密度の磁気記録を得るこ
とが可能で、しかも、磁気ディスクの局部変形による疲
労や永久変形の発生を防止することができる磁気ヘッド
支持装置を提供することにある。
たもので、その目的は、より高密度の磁気記録を得るこ
とが可能で、しかも、磁気ディスクの局部変形による疲
労や永久変形の発生を防止することができる磁気ヘッド
支持装置を提供することにある。
上記目的は、可撓性を有する磁気ディスクに対して信号
の書き込みおよび/または読み出しを行う磁気ヘッドと
、この磁気ヘッドを磁気ディスクに対向して支持する支
持体とからなる磁気ヘッド支持装置において、上記支持
体に磁気ディスクの回転方向上流側から下流側に正圧を
発生する正圧発生部と、磁気ディスクを安定して浮上さ
せる平面状に形成された安定浮上部と、負圧を発生する
負圧発生部とを順に形成し、この負圧発生部にギャップ
形成部分を安定浮上部形成面から若干量突出させて磁気
ヘッドを取り付けるることによって達成される。
の書き込みおよび/または読み出しを行う磁気ヘッドと
、この磁気ヘッドを磁気ディスクに対向して支持する支
持体とからなる磁気ヘッド支持装置において、上記支持
体に磁気ディスクの回転方向上流側から下流側に正圧を
発生する正圧発生部と、磁気ディスクを安定して浮上さ
せる平面状に形成された安定浮上部と、負圧を発生する
負圧発生部とを順に形成し、この負圧発生部にギャップ
形成部分を安定浮上部形成面から若干量突出させて磁気
ヘッドを取り付けるることによって達成される。
上記手段によれば、磁気ヘッドを支持する支持体に磁気
ディスク回転方向上流側から正圧を発生する正圧発生部
、ディスクを安定して浮上させる平面状に形成された安
定浮上部、負圧を発生する負圧発生部が順に形成されて
いるので、磁気ディスクの回転方向に沿って磁気ディス
クの回転に対抗するように安定浮上部分を挟んで正圧部
分、負圧部分が形成される。これにより、磁気ディスク
は負圧発生面で凹面状に窪んだ状態になる。このとき、
磁気ヘッドのギャップ形成部4は少なくとも安定作用部
を形成する平面から突出しているので、磁気ヘッドは負
圧発生面側に張力を有するものを反負圧発生面側に突っ
張るような形になり、この突っ張るときの張力によって
意図するロード圧、即ち、より高密度記録に適したヘッ
ドタッチを得ることが可能になる。
ディスク回転方向上流側から正圧を発生する正圧発生部
、ディスクを安定して浮上させる平面状に形成された安
定浮上部、負圧を発生する負圧発生部が順に形成されて
いるので、磁気ディスクの回転方向に沿って磁気ディス
クの回転に対抗するように安定浮上部分を挟んで正圧部
分、負圧部分が形成される。これにより、磁気ディスク
は負圧発生面で凹面状に窪んだ状態になる。このとき、
磁気ヘッドのギャップ形成部4は少なくとも安定作用部
を形成する平面から突出しているので、磁気ヘッドは負
圧発生面側に張力を有するものを反負圧発生面側に突っ
張るような形になり、この突っ張るときの張力によって
意図するロード圧、即ち、より高密度記録に適したヘッ
ドタッチを得ることが可能になる。
以下、第1図ないし第4図を参照し、この発明の一実施
例について説明する。
例について説明する。
磁気ヘッド支持装置は、第1図の斜視図に示すように磁
気ヘソドlと、支持体2とから構成されている。磁気ヘ
ッド1は、第3図および第4図に示した取付孔3に嵌挿
され、第2図の断面図に示すように接着剤によって接着
固定される。その際、ギャップ形成部4は、後述の周縁
部8よりも若干量(例えば30μm程度)突出するよう
に固定される。
気ヘソドlと、支持体2とから構成されている。磁気ヘ
ッド1は、第3図および第4図に示した取付孔3に嵌挿
され、第2図の断面図に示すように接着剤によって接着
固定される。その際、ギャップ形成部4は、後述の周縁
部8よりも若干量(例えば30μm程度)突出するよう
に固定される。
支持体2は、図からも分かるように、平面視略長方形に
形成された支持板5と、第1図および第2図に示すよう
に支持板5の下面側に接着剤6を介して一体に接着され
たベース7とからなり、このベース7を介して図示しな
いキャリソジに取り付けられる。支持板5の図において
上面には、ディスク回転方向(矢印R方向)下流側の辺
9を除いて中央部よりも若干高く平面状に周縁部8が形
成されている。この平面視略逆C字状の周縁部8の内側
に上記辺9側を解放したような形で、凹陥部10が形成
されている。なお、この実施例の場合、支持板5のディ
スク回転方向に略平行な辺の長さは8111これに直角
な方向の辺の長さは5 amに設定され、凹陥部10は
深さ70μm、幅H。
形成された支持板5と、第1図および第2図に示すよう
に支持板5の下面側に接着剤6を介して一体に接着され
たベース7とからなり、このベース7を介して図示しな
いキャリソジに取り付けられる。支持板5の図において
上面には、ディスク回転方向(矢印R方向)下流側の辺
9を除いて中央部よりも若干高く平面状に周縁部8が形
成されている。この平面視略逆C字状の周縁部8の内側
に上記辺9側を解放したような形で、凹陥部10が形成
されている。なお、この実施例の場合、支持板5のディ
スク回転方向に略平行な辺の長さは8111これに直角
な方向の辺の長さは5 amに設定され、凹陥部10は
深さ70μm、幅H。
=3.61麿、解放端の幅Hz=2.4m璽で、磁気へ
iド1の回転方向上流側を半径2.2mmの円弧で切り
欠いたような形状に形成されている。なお、これらの寸
法は種々の設計条件に応じて適宜変更されることはいう
までもない。また、この支持板5のディスク回転方向上
流側にあたる前縁部は、第2図からもわかるように所定
の角度、例えば周縁部8の平面から下側にθ−2°の角
度で切り落とされたような斜めの下面11になっている
。
iド1の回転方向上流側を半径2.2mmの円弧で切り
欠いたような形状に形成されている。なお、これらの寸
法は種々の設計条件に応じて適宜変更されることはいう
までもない。また、この支持板5のディスク回転方向上
流側にあたる前縁部は、第2図からもわかるように所定
の角度、例えば周縁部8の平面から下側にθ−2°の角
度で切り落とされたような斜めの下面11になっている
。
上記のように構成された磁気ヘッド支持装置は、例えば
、2インチ径のフロノビディスク、−aには、スチルビ
デオフロソビディスクとも称される画像情報を含む情報
記i、i用の磁気ディスク(以下、単にディスクと称す
る)に使用される。すなわち、このディスク12を収納
した図示しないディスクカートリ、ジをディスク駆動装
置に挿入し、ターンテーブルにロードすると、ディスク
12は高速で回転した状態で支持板5に対向する。これ
により、ディスク12の表面に沿って気流が発生し、そ
の気流が支持板5の回転方向の前縁に斜めに形成された
上記下面11に流れ込むと、ディスクI2とその平面1
1によって形成される経路が末窄まりになるため、この
平面11部分に正圧が発生する。言い換えれば、この平
面11部分が正圧発生部として機能する。そして、この
正圧発生部(11)から周縁部8に流れ込んだ空気は、
周縁部8とディスク12の変形によって決定される間隔
により圧縮あるいは膨張し、正圧あるいは負圧を発生す
る。ところが例えば各部の寸法が上記のようになってお
れば、後述するように凹陥部10で負圧を発生し、周縁
部8のディスク回転方向上流側の部分8aでは流入側が
流出側より安定して間隔が大きくなり、かつ空気の粘性
が及ぶに充分な距離であるため空気が圧縮され安定した
正圧を発生させる。周縁部8のディスク回転方向に沿っ
た両側の部分8bでは平面11部及び上記ディスク回転
方向上流側の部分8aを通過した空気の一部が流れ込み
上流側の部分8aより小さい間隔を保ちながらディスク
12との非接触状態を安定的に保持する。したがって、
この周縁部8が安定浮上部として機17ヒする。
、2インチ径のフロノビディスク、−aには、スチルビ
デオフロソビディスクとも称される画像情報を含む情報
記i、i用の磁気ディスク(以下、単にディスクと称す
る)に使用される。すなわち、このディスク12を収納
した図示しないディスクカートリ、ジをディスク駆動装
置に挿入し、ターンテーブルにロードすると、ディスク
12は高速で回転した状態で支持板5に対向する。これ
により、ディスク12の表面に沿って気流が発生し、そ
の気流が支持板5の回転方向の前縁に斜めに形成された
上記下面11に流れ込むと、ディスクI2とその平面1
1によって形成される経路が末窄まりになるため、この
平面11部分に正圧が発生する。言い換えれば、この平
面11部分が正圧発生部として機能する。そして、この
正圧発生部(11)から周縁部8に流れ込んだ空気は、
周縁部8とディスク12の変形によって決定される間隔
により圧縮あるいは膨張し、正圧あるいは負圧を発生す
る。ところが例えば各部の寸法が上記のようになってお
れば、後述するように凹陥部10で負圧を発生し、周縁
部8のディスク回転方向上流側の部分8aでは流入側が
流出側より安定して間隔が大きくなり、かつ空気の粘性
が及ぶに充分な距離であるため空気が圧縮され安定した
正圧を発生させる。周縁部8のディスク回転方向に沿っ
た両側の部分8bでは平面11部及び上記ディスク回転
方向上流側の部分8aを通過した空気の一部が流れ込み
上流側の部分8aより小さい間隔を保ちながらディスク
12との非接触状態を安定的に保持する。したがって、
この周縁部8が安定浮上部として機17ヒする。
そして、周縁部8の上記ディスク回転方向上流側の部分
8aを通過した気流は、凹陥部10に至るとディスク1
2と凹陥部10との間隔が広がるため圧力が下がって負
圧になる。これにより、この凹陥部10が負圧発生面と
して機能する。
8aを通過した気流は、凹陥部10に至るとディスク1
2と凹陥部10との間隔が広がるため圧力が下がって負
圧になる。これにより、この凹陥部10が負圧発生面と
して機能する。
このようにして凹陥部lOで負圧になると、ディスク1
2は吸引され、凹陥部10の底面に沿って凹面状に窪み
、張力が発生する。一方、磁気へラド1は上記のように
周縁部8の上面から若干量突出しているので、凹面状に
窪んだディスク12をその部分だけ上方に押し上げ、ギ
ャソブ形成部分4がディスク12の記録面に密着する。
2は吸引され、凹陥部10の底面に沿って凹面状に窪み
、張力が発生する。一方、磁気へラド1は上記のように
周縁部8の上面から若干量突出しているので、凹面状に
窪んだディスク12をその部分だけ上方に押し上げ、ギ
ャソブ形成部分4がディスク12の記録面に密着する。
これにより、磁気ヘッド1に高密度記録を安定して実現
できるだけのロード圧を付与することができる。
できるだけのロード圧を付与することができる。
なお、所定のロード圧を得るためには1、ディスク12
の径や可撓性の度合いに応して上記凹陥部10の各寸法
やヘッド支持体2の各寸法が適宜選択されることは言う
までもない。
の径や可撓性の度合いに応して上記凹陥部10の各寸法
やヘッド支持体2の各寸法が適宜選択されることは言う
までもない。
このように、上記実施例によれば、従来例がディスクの
回転平面より磁気ヘッドを突出させず、ディスクの変形
量を最小限に抑えているのに反し、凹陥部10でディス
ク12の変形を許容し、磁気ヘッド1を周縁部8、すな
わちディスク12の回転平面から所定量突出させ、ディ
スク12の変形をさらに積極的に押し進めて意図するロ
ード圧を得ることができる。また、この実施例に係るス
チルビデオフロノビディスクは半径23.5mmであり
、ハブを除いたディスク部分は14.5+u程度である
ので、上記のような寸法でヘッド支持体2を構成すると
、ディスク12の変形はディスク全体に対しては緩やか
なものになり、局部変形による疲労や永久変形を招く虞
はない。
回転平面より磁気ヘッドを突出させず、ディスクの変形
量を最小限に抑えているのに反し、凹陥部10でディス
ク12の変形を許容し、磁気ヘッド1を周縁部8、すな
わちディスク12の回転平面から所定量突出させ、ディ
スク12の変形をさらに積極的に押し進めて意図するロ
ード圧を得ることができる。また、この実施例に係るス
チルビデオフロノビディスクは半径23.5mmであり
、ハブを除いたディスク部分は14.5+u程度である
ので、上記のような寸法でヘッド支持体2を構成すると
、ディスク12の変形はディスク全体に対しては緩やか
なものになり、局部変形による疲労や永久変形を招く虞
はない。
これまでの説明で明らかなように、支持体に磁気記録デ
ィスクの回転方向上流側から下流側に順に正圧を発生す
る正圧発生部と、磁気ディスクを安定して浮上させる平
面状に形成された安定浮上部と、負圧を発生する負圧発
生部とを形成し、ギヤ、ブ形成部分が上記安定浮上部を
形成する平面から若干量突出するように磁気ヘッドを支
持体の負圧発生部に取り付けたこの発明に係る磁気ヘッ
ド支持装置によれば、ディスクの局部変形をディスク全
体に対して比較的環やかに形成させ、ディスクの局部変
形による疲労や永久変形の発生の防止を図った上で、ロ
ード圧を自由に設定することが可能になり、これにより
、より高密度の磁気記録を得ることができる。
ィスクの回転方向上流側から下流側に順に正圧を発生す
る正圧発生部と、磁気ディスクを安定して浮上させる平
面状に形成された安定浮上部と、負圧を発生する負圧発
生部とを形成し、ギヤ、ブ形成部分が上記安定浮上部を
形成する平面から若干量突出するように磁気ヘッドを支
持体の負圧発生部に取り付けたこの発明に係る磁気ヘッ
ド支持装置によれば、ディスクの局部変形をディスク全
体に対して比較的環やかに形成させ、ディスクの局部変
形による疲労や永久変形の発生の防止を図った上で、ロ
ード圧を自由に設定することが可能になり、これにより
、より高密度の磁気記録を得ることができる。
図は全てこの発明を説明するためのもので、第1図は実
施例に係る磁気ヘッド支持装置と磁気ディスクとの関係
を示す説明図、第2図は磁気ヘッド支持装置と磁気ディ
スクとの関係を示す一部断面説明図、第3図はヘッド支
持体の平面図、第4図はヘッド支持体の縦断面図である
。 1・・・・・・磁気ヘノド、2・・・・・・支持体、4
・・・・・・ギヤ・7プ形成部、5・・・・・・支持板
、8・・・・・・周縁部〈安定浮上部)、9・・・・・
・辺、IO・・・・・・凹陥部(負圧発生部)、11・
・・・・・平面(正圧発生部)、12・・・・・・ディ
スク。 第 因 第2図
施例に係る磁気ヘッド支持装置と磁気ディスクとの関係
を示す説明図、第2図は磁気ヘッド支持装置と磁気ディ
スクとの関係を示す一部断面説明図、第3図はヘッド支
持体の平面図、第4図はヘッド支持体の縦断面図である
。 1・・・・・・磁気ヘノド、2・・・・・・支持体、4
・・・・・・ギヤ・7プ形成部、5・・・・・・支持板
、8・・・・・・周縁部〈安定浮上部)、9・・・・・
・辺、IO・・・・・・凹陥部(負圧発生部)、11・
・・・・・平面(正圧発生部)、12・・・・・・ディ
スク。 第 因 第2図
Claims (1)
- 可撓性を有する磁気ディスクに対して信号の書き込みお
よび/または読み出しを行う磁気ヘッドと、この磁気ヘ
ッドを磁気ディスクに対向して支持する支持体とからな
る磁気ヘッド支持装置において、上記支持体に磁気ディ
スクの回転方向上流側から下流側に正圧を発生する正圧
発生部と、磁気ディスクを安定して浮上させる平面状に
形成された安定浮上部と、負圧を発生する負圧発生部と
を順に形成し、この負圧発生部にギャップ形成部分を安
定浮上部形成面から若干量突出させて磁気ヘッドを取り
付けたことを特徴とする磁気ヘッド支持装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171817A JP2685903B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 磁気ヘッド支持装置 |
| US07/515,380 US5012366A (en) | 1989-07-05 | 1990-04-27 | Magnetic head supporting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1171817A JP2685903B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 磁気ヘッド支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0337859A true JPH0337859A (ja) | 1991-02-19 |
| JP2685903B2 JP2685903B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=15930286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1171817A Expired - Lifetime JP2685903B2 (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | 磁気ヘッド支持装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5012366A (ja) |
| JP (1) | JP2685903B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5157568A (en) * | 1989-12-12 | 1992-10-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Floating type magnetic head device |
| JPH05334828A (ja) * | 1992-05-28 | 1993-12-17 | Tdk Corp | 定浮上量形磁気ヘッド装置 |
| US8049994B2 (en) * | 2007-04-02 | 2011-11-01 | Antek Peripherals, Inc. | Air bearing slider-disk interface for single-sided recording on a metal foil disk |
Family Cites Families (5)
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|---|---|---|---|---|
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| JPS61148615A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-07 | Hitachi Ltd | 磁気ヘツド装置 |
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| JPH0766609B2 (ja) * | 1987-10-07 | 1995-07-19 | アルプス電気株式会社 | 磁気ヘツド支持装置 |
| US8883819B2 (en) | 2011-09-01 | 2014-11-11 | Irm Llc | Bicyclic heterocycle derivatives for the treatment of pulmonary arterial hypertension |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP1171817A patent/JP2685903B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-04-27 US US07/515,380 patent/US5012366A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2685903B2 (ja) | 1997-12-08 |
| US5012366A (en) | 1991-04-30 |
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