JPH033792Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH033792Y2 JPH033792Y2 JP13455082U JP13455082U JPH033792Y2 JP H033792 Y2 JPH033792 Y2 JP H033792Y2 JP 13455082 U JP13455082 U JP 13455082U JP 13455082 U JP13455082 U JP 13455082U JP H033792 Y2 JPH033792 Y2 JP H033792Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- carbonized
- combustion furnace
- conveyor
- carbonized dust
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 52
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 15
- 239000010920 waste tyre Substances 0.000 claims description 5
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は廃タイヤ燃焼炉1に接続する排気ダクト
2をサイクロン及びバツグフイルター集塵機3,
4に接続しかつ同集塵機3,4から排出される排
出塵の搬出コンベヤ5を設け、同コンベヤ5の終
端部を上記燃焼炉1の炭化塵排出口6の下から、
同排出口6の外側に凹設した炭化塵溜7の上部に
突設し、同炭化塵溜7に炭化塵搬出函25を配置
するようにした燃焼炉炭化塵処理装置に関するも
のである。燃焼炉1は円筒8の内部にロストル9
を設けその外周に円筒状柵を設け円筒8とは同心
円であつて円筒状柵は多数の直立短杆10と連結
横杆11とよりなり、上記円筒8に設けた開閉自
在材料投入口12を円筒状柵の内部に開口する。
多数の空気噴出孔13を上記円筒8と円筒状柵と
の間隙tの内部に突出させる。空気噴出孔13は
上下部環状送風ダクト14,15に設けられ、同
環状送風ダクト14,15は送風機16にダクト
17により接続するものである。燃焼気体ダクト
18は上記円筒8の上端密閉天井19の中央に接
続し、これをボイラー20に接続し排気ダクト2
は同ボイラー20を介して燃焼炉1に接続すれば
よい。尚図中21,22で示すものは炭化塵誘導
筒、23は炭化塵ホツパー、24はダンパー、2
6はタイヤ、27はタイヤ供給コンベヤ、28は
煙突である。
2をサイクロン及びバツグフイルター集塵機3,
4に接続しかつ同集塵機3,4から排出される排
出塵の搬出コンベヤ5を設け、同コンベヤ5の終
端部を上記燃焼炉1の炭化塵排出口6の下から、
同排出口6の外側に凹設した炭化塵溜7の上部に
突設し、同炭化塵溜7に炭化塵搬出函25を配置
するようにした燃焼炉炭化塵処理装置に関するも
のである。燃焼炉1は円筒8の内部にロストル9
を設けその外周に円筒状柵を設け円筒8とは同心
円であつて円筒状柵は多数の直立短杆10と連結
横杆11とよりなり、上記円筒8に設けた開閉自
在材料投入口12を円筒状柵の内部に開口する。
多数の空気噴出孔13を上記円筒8と円筒状柵と
の間隙tの内部に突出させる。空気噴出孔13は
上下部環状送風ダクト14,15に設けられ、同
環状送風ダクト14,15は送風機16にダクト
17により接続するものである。燃焼気体ダクト
18は上記円筒8の上端密閉天井19の中央に接
続し、これをボイラー20に接続し排気ダクト2
は同ボイラー20を介して燃焼炉1に接続すれば
よい。尚図中21,22で示すものは炭化塵誘導
筒、23は炭化塵ホツパー、24はダンパー、2
6はタイヤ、27はタイヤ供給コンベヤ、28は
煙突である。
従つて自動車の廃タイヤ26を上記円筒状柵内
ロストル9の上面に投入し、これに点火し送風機
16を動作して噴出孔13から空気を上記円筒8
の内部に送風すると同噴出孔13から噴出する空
気は旋回してロストル9上の廃タイヤ26を燃焼
させる。そしてロストル9の下部に炭化塵29を
落下堆積させる。ロストル9上の燃焼ガスは上昇
して燃焼気体ダクト18からボイラー20に供給
される。ボイラー20から排出される気体はブロ
ワー28によつてダクト2からサイクロン集塵機
3に入り落下炭化塵は誘導筒21からコンベヤ5
内に捕集され、飛散塵の一部はバツグフイルター
集塵機4に送られその入口から進入して多数の直
立バツグ内に入り同バツグ内に炭化塵は捕集され
て誘導筒22から落下しコンベヤ5内に入り、バ
ツグを通過した清浄ガスはブロワーによつて煙突
28から大気に放出される。コンベヤ5内に入つ
た上記炭化塵は同コンベヤ5によつて上記排出口
6の下から炭化塵溜7内に配置した炭化塵搬出函
25内に収容されロストル9の下方の高温炭化塵
もコンベヤ5によつて同函25内に収容される。
このようにした充実搬出函25は空の搬出函25
と交換し充実搬出函25は搬出位置に放置され
る。放置位置では同搬出函25内の高温炭化塵2
9は無焔状態に自然燃焼し時間の経過(約3日)
によつて白塵となるからこれを同函25によつて
搬出廃棄し空函となす動作を繰返すものである。
ロストル9の上面に投入し、これに点火し送風機
16を動作して噴出孔13から空気を上記円筒8
の内部に送風すると同噴出孔13から噴出する空
気は旋回してロストル9上の廃タイヤ26を燃焼
させる。そしてロストル9の下部に炭化塵29を
落下堆積させる。ロストル9上の燃焼ガスは上昇
して燃焼気体ダクト18からボイラー20に供給
される。ボイラー20から排出される気体はブロ
ワー28によつてダクト2からサイクロン集塵機
3に入り落下炭化塵は誘導筒21からコンベヤ5
内に捕集され、飛散塵の一部はバツグフイルター
集塵機4に送られその入口から進入して多数の直
立バツグ内に入り同バツグ内に炭化塵は捕集され
て誘導筒22から落下しコンベヤ5内に入り、バ
ツグを通過した清浄ガスはブロワーによつて煙突
28から大気に放出される。コンベヤ5内に入つ
た上記炭化塵は同コンベヤ5によつて上記排出口
6の下から炭化塵溜7内に配置した炭化塵搬出函
25内に収容されロストル9の下方の高温炭化塵
もコンベヤ5によつて同函25内に収容される。
このようにした充実搬出函25は空の搬出函25
と交換し充実搬出函25は搬出位置に放置され
る。放置位置では同搬出函25内の高温炭化塵2
9は無焔状態に自然燃焼し時間の経過(約3日)
によつて白塵となるからこれを同函25によつて
搬出廃棄し空函となす動作を繰返すものである。
従来の燃焼装置ではタイヤの燃焼に当つて黒色
炭化塵を白塵となし難くかつ黒色炭化塵の処理が
困難であつた。又サイクロン及びバツグフイルタ
ー集塵機から排出される黒色炭化塵と燃焼炉の黒
色炭化塵とが冷却状態で混合されるため白塵化す
ることは困難であつた(実公昭55−7703号)。そ
してこの黒色炭化塵は水封しなければならないし
(実開昭54−43172号)、水封してもその後の乾燥
により飛散し大気を汚染し易い。
炭化塵を白塵となし難くかつ黒色炭化塵の処理が
困難であつた。又サイクロン及びバツグフイルタ
ー集塵機から排出される黒色炭化塵と燃焼炉の黒
色炭化塵とが冷却状態で混合されるため白塵化す
ることは困難であつた(実公昭55−7703号)。そ
してこの黒色炭化塵は水封しなければならないし
(実開昭54−43172号)、水封してもその後の乾燥
により飛散し大気を汚染し易い。
本案は上記欠陥に鑑みなされたものであつて、
本案は上述のように構成したものであるから、タ
イヤ材料26の燃焼によつて生じる黒色炭化塵を
廃タイヤ燃焼炉1及びサイクロン及びバツグフイ
ルター集塵機3,4から冷却させることなく高温
状態のまま炭化塵搬出函25に収容し得てこれを
搬出し、搬出位置に放置して上記高温により自然
燃焼させて自動的にこれを白色塵となし得るばか
りでなく、しかも黒色煤煙や黒色飛散塵の大気へ
の放出を充分防止し得る便益がある。
本案は上述のように構成したものであるから、タ
イヤ材料26の燃焼によつて生じる黒色炭化塵を
廃タイヤ燃焼炉1及びサイクロン及びバツグフイ
ルター集塵機3,4から冷却させることなく高温
状態のまま炭化塵搬出函25に収容し得てこれを
搬出し、搬出位置に放置して上記高温により自然
燃焼させて自動的にこれを白色塵となし得るばか
りでなく、しかも黒色煤煙や黒色飛散塵の大気へ
の放出を充分防止し得る便益がある。
図面は本案の燃焼炉炭化塵処理装置を示す図で
ある。 1……廃タイヤ燃焼炉、2……排気ダクト、
3,4……サイクロン及びバツグフイルター集塵
機、5……搬出コンベヤ、6……炭化塵排出口、
7……炭化塵溜、29……炭化塵搬出函。
ある。 1……廃タイヤ燃焼炉、2……排気ダクト、
3,4……サイクロン及びバツグフイルター集塵
機、5……搬出コンベヤ、6……炭化塵排出口、
7……炭化塵溜、29……炭化塵搬出函。
Claims (1)
- 廃タイヤ燃焼炉1に接続する排気ダクト2をサ
イクロン及びバツグフイルター集塵機3,4に接
続しかつ同集塵機3,4から排出される排出塵の
搬出コンベヤ5を設け、同コンベヤ5の終端部を
上記燃焼炉1の炭化塵排出口6の下から、同排出
口6の外側に凹設した炭化塵溜7の上部に突設
し、同炭化塵溜7に炭化塵搬出函25を配置する
ようにした燃焼炉炭化塵処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13455082U JPS5937934U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 熱焼炉炭化塵処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13455082U JPS5937934U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 熱焼炉炭化塵処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937934U JPS5937934U (ja) | 1984-03-10 |
| JPH033792Y2 true JPH033792Y2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=30303141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13455082U Granted JPS5937934U (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 熱焼炉炭化塵処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937934U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02138865U (ja) * | 1989-04-24 | 1990-11-20 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP13455082U patent/JPS5937934U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5937934U (ja) | 1984-03-10 |
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