JPH0338345Y2 - - Google Patents

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JPH0338345Y2
JPH0338345Y2 JP5677385U JP5677385U JPH0338345Y2 JP H0338345 Y2 JPH0338345 Y2 JP H0338345Y2 JP 5677385 U JP5677385 U JP 5677385U JP 5677385 U JP5677385 U JP 5677385U JP H0338345 Y2 JPH0338345 Y2 JP H0338345Y2
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JP
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support arm
support
bracket
disk
winding shaft
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JP5677385U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、建造物の開口部屋外に設けられ、
巻取り軸に巻いた日除けシートの前端に前枠を止
着し、巻取り軸の近傍より折畳み可能に突出され
ると共に弾発力で伸延方向に附勢してある支持ア
ームで前枠を支承し、巻取り軸の回転に伴ない日
除けシートを張り出し及び収納される日除けにあ
つて、該日除けの支持アームをブラケツトに支承
する装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の日除けとして、例えば特開昭55−95763
号公報に記載されたものが知られている。当該公
報における支持アームの支承装置は、第5図に示
す如く、ブラケツト20に支持プレート21を自
在ピン22で枢支すると共に、該支持プレート2
1の自在ピン22を中心として画く円線上に沿つ
て複数の調節穴22を等間隔おきに穿設し、その
適宜の調節穴23に差し込んだ固定ボルト24を
ブラケツト20に螺合し、固定ボルトを差し込む
調節穴を選定することにより、日除けシートの張
り出す角度が調節されるものである。しかも前記
の支持プレート21にシート収納ロール25を軸
支したものである。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記公報に記載された技術によると、支持プレ
ート21に収納ロール25と支持アーム26を保
持したものであつて、自在ピン22と固定ボルト
24に日除けの全重量が加わるものであり、また
角度の調節に際し、支持プレート21を所定角回
転すれば良いが、支持プレート21には収納ロー
ル25とシート及び支持アーム26の重量が加わ
つていることから、重く容易に操作できない問題
がある。
この考案は日除けの張り出し角度の調節が軽く
容易に操作することが出来、しかも張り出し角度
を微調節することが出来ることを目的とした日除
けの支持アーム支承装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、巻取り軸を架設しているブラケツ
トに円盤を支承軸で止着し、該円盤の同心円上に
複数のねじ孔を不等間隔おきに穿設し、ブラケツ
トの前記同心円と対応する円周に沿つて複数の通
孔をあけ、少なくとも一つの通孔よりこれと合致
したねじ孔に止めボルトを螺合し、この円盤に支
持アームを枢支ピンを介して連結したものであ
る。
〔実施例〕
第4図に日除けを示す如く、左右一対のブラケ
ツト1,1間に巻取り軸2を架設し、両ブラケツ
ト1,1の下端部より支持アーム3,3が突設し
てあり、巻取り軸2に巻いてある日除けシート4
の前端を前枠5に止着し、また支持アーム3は中
間で折畳み可能に形成してあると共に、スプリン
グ力で伸延するように附勢してあつて、この支持
アーム3の先端に前記前枠5を支承したもので、
巻取り軸2を回転駆動装置6によつて回転するこ
とにより、支持アーム3,3がスプリング力で伸
延されて日除けシート4が張り出すものであり、
また日除けシート4を巻取り軸2に巻き込むこと
により、各支持アーム3,3が折り畳まれて収納
されるものである。
そこで、本装置は第1図乃至第3図に示す如
く、ブラケツト1の巻取り軸2を支承している軸
受け7より下部の側壁に円形の陥没部8を設け、
陥没部8に円盤9を遊嵌すると共に、中心部に差
し通したボルトからなる支承軸10をブラケツト
1の側壁を貫通しナツト11で締結するが、ナツ
ト11を緩めることにより円盤9を回転すること
が出来る。この円盤9の板面に二叉部12が突設
してあつて、二叉部12間に支持アーム3の基部
を嵌めると共に、該二叉部12と支持アーム3の
基部とに挿通した枢支ピン13で回転自在に円盤
9に連結してある。更に、円盤9のブラケツト1
と対面する板面に画かれる同心円上に沿つて複数
のねじ孔14を円周方向に順次間隔を縮めた不等
間隔に設けてあつて、具体的には例えば一端のね
じ孔より15゜中間のねじ孔より7.5゜の間隔で設け
る。一方ブラケツト1の前記陥没部8に対応する
側壁に複数の通孔15を前記ねじ孔14の円と等
しい同心円に沿つて等間隔おきに穿設したもの
で、具体的には例えば30゜間隔で設けてある。そ
して一つの通孔15よりこれと合致したねじ孔1
4に止ボルト16を螺合したものである。
尚、前述の巻取り軸2は、該巻取り軸2より突
出している支軸17に球面をもつジヤーナル18
を遊嵌し、ジヤーナル18をブラケツト1に設け
た球関節軸受け19に嵌めて架設したもので、左
右の両ブラケツト1,1の各軸受け19,19の
芯が多少狂つていても、これを許容して巻取り軸
2を架設するようになつている。
上記の実施例によれば、日除けを屋外に取付け
る場合、ブラケツト1,1を建造物に固着し、両
ブラケツト1,1間に巻取り軸2を架設した後
に、支持アーム3,3をブラケツト1,1に止着
し、且つ支持アーム3,3の各先端を前枠5に連
結するが、支持アーム3,3をブラケツト1,1
に取付ける場合には、支持アーム3の基部に設け
た円盤9を支承軸10とナツト11で緩く締め付
けておいて回転自在に設け、止ボルト16を通孔
15よりねじ孔14に螺合するのであるが、その
際支持アーム3を持つて円盤9を回転して位相を
異にするねじ孔14を選ぶことにより日除けシー
ト4の張り出し角度が設定されるものである。そ
の際、止ボルト16を螺合するねじ孔14は左右
のブラケツト1,1において相互に同位相にある
ものを使用することが基本であるが、架設した巻
取り軸2が水平状態よりも左右が上下に多少狂つ
ている場合には、左右の支承装置において位相の
異なつたねじ孔を使用して、前枠5を水平に突出
するように調節することが出来る。
〔考案の効果〕
この考案による日除けの支持アーム支承装置に
よれば、支持アームはブラケツトの巻取り軸の荷
重を受けない構成のもとに角度調節自在に取付け
たものであるから、角度調節時に巻取り軸の荷重
を受けることなく調節することが出来、調節操作
が軽るく手際よくできるものである。また角度を
調節する手段は、ブラケツトに円盤を支承軸で回
転自在に設け、円盤に複数のねじ孔を円に沿つて
不等間隔おきにあけ、ブラケツトに前記ねじ孔を
あけた円周と同円に沿つて複数の通孔を等間隔で
穿設し、少なくとも一つの通孔に通した止ボルト
をねじ孔に螺合したもので、通孔及びねじ孔の位
相が異なるため、日除けシートの張り出し角度を
微調節することが出来、たとえ巻取り軸が上下に
多少狂つて架設してあつても、前枠を水平に保つ
て突出され、張り出す姿勢を正常に保つことが出
来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による日除けの支持アーム支
承装置の要部を切欠して示す正面図、第2図は同
じく側面図、第3図は円盤を示す側面図、第4図
はこの考案による支承装置を備えた日除けを示す
斜視図、第5図は従来の支持アーム支承装置の一
例を示す側面図である。 1……ブラケツト、2……巻取り軸、3……支
持アーム、4……日除けシート、5……前枠、9
……円盤、10……支承軸、13……枢支ピン、
14……ねじ孔、15……通孔、16……止ボル
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 対をなすブラケツト1,1間に日除けシート4
    を巻いた巻取り軸2を架設し、ブラケツト1より
    折畳み自在で弾発力により伸延方向に附勢する支
    持アーム3を突設し、支持アーム3の先端に、日
    除けシート4の前端を止着している前枠5を支承
    している日除けにおいて、前記支持アーム3が、
    ブラケツト1に支承軸10で止着された円盤9に
    枢支ピン13を介して連結してあり、該円盤9の
    同芯円上に複数のねじ孔14を不等間隔おきに設
    け、ブラケツト1に前記同芯円と対向する円周に
    沿つて複数の通孔15を等間隔おきに設け、少な
    くとも一つの通孔15よりこれと合致したねじ孔
    14に止めボルト16を螺合していることを特徴
    とする日除けの支持アーム支承装置。
JP5677385U 1985-04-15 1985-04-15 Expired JPH0338345Y2 (ja)

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JP5677385U JPH0338345Y2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15

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JP5677385U JPH0338345Y2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61173638U JPS61173638U (ja) 1986-10-29
JPH0338345Y2 true JPH0338345Y2 (ja) 1991-08-13

Family

ID=30580688

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JP5677385U Expired JPH0338345Y2 (ja) 1985-04-15 1985-04-15

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010046631A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 散水ノズル付き高所解体機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0724081Y2 (ja) * 1989-10-19 1995-06-05 富士写真光機株式会社 内視鏡支持装置

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JP2010046631A (ja) * 2008-08-22 2010-03-04 Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd 散水ノズル付き高所解体機

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JPS61173638U (ja) 1986-10-29

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