JPH0740995B2 - 調理器のタイマ表示装置 - Google Patents
調理器のタイマ表示装置Info
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- JPH0740995B2 JPH0740995B2 JP15294188A JP15294188A JPH0740995B2 JP H0740995 B2 JPH0740995 B2 JP H0740995B2 JP 15294188 A JP15294188 A JP 15294188A JP 15294188 A JP15294188 A JP 15294188A JP H0740995 B2 JPH0740995 B2 JP H0740995B2
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- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、炊飯器等のタイマ機能を有する調理器に使用
されるタイマ表示装置に関する。
されるタイマ表示装置に関する。
(従来の技術) 例えばマイクロコンピュータからなる炊飯制御回路を備
えた炊飯器では、マイクロコンピュータが有する時計機
能を利用して所望の時間後に炊飯動作を完了させるいわ
ゆるタイマ炊飯を行なわせるようにしたものがある。こ
のものでは、タイマ炊飯を行なわせる場合、操作部を操
作して、まず現在の時刻を設定し、次いで炊き上がり希
望時刻を設定する。しかしてスタートスイッチを投入す
ると、設定炊き上がり時刻と設定現時刻と予め決められ
ている炊飯実行に要する時間とに基いて炊飯実行開始ま
での待機時間が算出され、スタートスイチ投入時から計
時動作が開始される。そして、算出された待機時間が計
時されると炊飯が実行され、前記炊き上がり設定時刻に
その炊飯実行が完了する。
えた炊飯器では、マイクロコンピュータが有する時計機
能を利用して所望の時間後に炊飯動作を完了させるいわ
ゆるタイマ炊飯を行なわせるようにしたものがある。こ
のものでは、タイマ炊飯を行なわせる場合、操作部を操
作して、まず現在の時刻を設定し、次いで炊き上がり希
望時刻を設定する。しかしてスタートスイッチを投入す
ると、設定炊き上がり時刻と設定現時刻と予め決められ
ている炊飯実行に要する時間とに基いて炊飯実行開始ま
での待機時間が算出され、スタートスイチ投入時から計
時動作が開始される。そして、算出された待機時間が計
時されると炊飯が実行され、前記炊き上がり設定時刻に
その炊飯実行が完了する。
このようなタイマ機能を有する炊飯器にあっては、操作
部の操作により設定される現時刻や炊き上がり時刻等を
表示するためのタイマ表示装置が設けられている。この
種タイマ表示装置としては、時刻表示を7セグメントか
ら構成してディジタル数字により表示するものと、枠状
配置形でかつ表示時刻の重み順に表示素子を設けたグラ
フィック表示器で表示するものとがある。また、ディジ
タル表示とグラフィック表示との両方を備えたものも考
えられている。そして、このような炊飯器のタイマ表示
装置は、炊飯器にヒータの断線や温度センサの故障等の
異常が発生した場合、この異常検知に応動して時刻表示
を利用した異常表示を行なうように制御されている。す
なわち、ディジタル表示の場合は7セグメントを利用し
て“OFF"なる文字を表示し、グラフィック表示の場合に
は“×”などの記号を表示する。したがって、利用者は
タイマ表示装置により“OFF"や“×”等の異常表示が行
なわれたことによって炊飯器に異常が生じたことを知り
得る。
部の操作により設定される現時刻や炊き上がり時刻等を
表示するためのタイマ表示装置が設けられている。この
種タイマ表示装置としては、時刻表示を7セグメントか
ら構成してディジタル数字により表示するものと、枠状
配置形でかつ表示時刻の重み順に表示素子を設けたグラ
フィック表示器で表示するものとがある。また、ディジ
タル表示とグラフィック表示との両方を備えたものも考
えられている。そして、このような炊飯器のタイマ表示
装置は、炊飯器にヒータの断線や温度センサの故障等の
異常が発生した場合、この異常検知に応動して時刻表示
を利用した異常表示を行なうように制御されている。す
なわち、ディジタル表示の場合は7セグメントを利用し
て“OFF"なる文字を表示し、グラフィック表示の場合に
は“×”などの記号を表示する。したがって、利用者は
タイマ表示装置により“OFF"や“×”等の異常表示が行
なわれたことによって炊飯器に異常が生じたことを知り
得る。
(発明が解決しようとする課題) しかるに、異常が発生した場合には迅速に異常原因の究
明を行なうことが重要であり、そのためには運転中のど
のモードで異常が発生したか、電圧変動,地震,停電等
の外部要因は無かったか、等を確認する必要がある。し
かるに、“OFF"や“×”などによる異常表示だけでは、
その表示内容から異常原因を究明することは不可能であ
った。
明を行なうことが重要であり、そのためには運転中のど
のモードで異常が発生したか、電圧変動,地震,停電等
の外部要因は無かったか、等を確認する必要がある。し
かるに、“OFF"や“×”などによる異常表示だけでは、
その表示内容から異常原因を究明することは不可能であ
った。
そこで本発明は、調理器の異常発生時に異常表示ととも
に異常発生時刻をも表示でき、異常原因の究明を容易に
かつ迅速に行なうことができる調理器のタイマ表示装置
を提供しようとするものである。
に異常発生時刻をも表示でき、異常原因の究明を容易に
かつ迅速に行なうことができる調理器のタイマ表示装置
を提供しようとするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、タイマ機能を有する調理器のタイマ表示装置
において、少なくとも現在時刻を表示する時計表示部
と、少なくとも調理完了時刻を表示するタイマ予約表示
部と、前記調理器の異常検知に応動して前記時計表示部
またはタイマ予約表示部のいずれか一方の表示部で異常
表示を行なわせるとともに他方の表示部で異常発生時刻
を表示させる異常表示制御手段とを備えたものである。
において、少なくとも現在時刻を表示する時計表示部
と、少なくとも調理完了時刻を表示するタイマ予約表示
部と、前記調理器の異常検知に応動して前記時計表示部
またはタイマ予約表示部のいずれか一方の表示部で異常
表示を行なわせるとともに他方の表示部で異常発生時刻
を表示させる異常表示制御手段とを備えたものである。
(作用) このような手段を講じた調理器のタイマ表示装置であれ
ば、調理器の異常発生時に時計表示部またはタイマ予約
表示部のいずれか一方の表示部で異常表示が行なわれる
とともに、他方の表示部で異常発生時刻が表示される。
したがって、一方の表示部にて表示された異常表示によ
って調理器に異常が発生したことを認識でき、かつ他方
の表示部にて表示された異常発生時刻によってどの運転
モードで異常が発生したか、あるいは電圧変動や地震等
の外部要因によるものか等を判断することが容易とな
る。
ば、調理器の異常発生時に時計表示部またはタイマ予約
表示部のいずれか一方の表示部で異常表示が行なわれる
とともに、他方の表示部で異常発生時刻が表示される。
したがって、一方の表示部にて表示された異常表示によ
って調理器に異常が発生したことを認識でき、かつ他方
の表示部にて表示された異常発生時刻によってどの運転
モードで異常が発生したか、あるいは電圧変動や地震等
の外部要因によるものか等を判断することが容易とな
る。
(実施例) 以下、本発明のタイマ表示装置を炊飯器に適用した一実
施例について、図面を参照しながら説明する。
施例について、図面を参照しながら説明する。
第1図は炊飯器の外観図であって、図中1は本体、2は
内鍋、3は内蓋、4は外蓋、5は電源コードである。本
体1内に挿着される内鍋2の底部と対向する位置にヒー
タ6と温度センサ7とが設けられている。ヒータ6は内
鍋2内を加熱するためのものである。温度センサ7は内
鍋2内の温度を測定するためのものである。また、本体
1の外壁に表示部およびキーボードを備えた操作パネル
8が取付けられている。
内鍋、3は内蓋、4は外蓋、5は電源コードである。本
体1内に挿着される内鍋2の底部と対向する位置にヒー
タ6と温度センサ7とが設けられている。ヒータ6は内
鍋2内を加熱するためのものである。温度センサ7は内
鍋2内の温度を測定するためのものである。また、本体
1の外壁に表示部およびキーボードを備えた操作パネル
8が取付けられている。
第2図は上記炊飯器の制御ブロック図である。同図おい
て11は制御部本体としてのCPU(中央処理装置)であ
り、制御プログラムなどの固定データを記憶するROM12
と、タイマセット時において操作パネル8のキー操作に
より設定された現時刻や炊き上がり時刻等を格納するた
めのメモリを有するRAM13とをバスライン14を介して制
御する。また、前記ヒータ6のヒータ駆動回路15、前記
温度センサ7からの信号を取込む温度検出回路16、前記
操作パネル8上の表示部17を駆動制御する表示制御回路
18、同じく操作パネル8上のキーボード19からの信号を
入力するキーボード入力回路20および計時を行なうタイ
マ回路21がバスライン22を介して前記CPU11に接続され
ている。
て11は制御部本体としてのCPU(中央処理装置)であ
り、制御プログラムなどの固定データを記憶するROM12
と、タイマセット時において操作パネル8のキー操作に
より設定された現時刻や炊き上がり時刻等を格納するた
めのメモリを有するRAM13とをバスライン14を介して制
御する。また、前記ヒータ6のヒータ駆動回路15、前記
温度センサ7からの信号を取込む温度検出回路16、前記
操作パネル8上の表示部17を駆動制御する表示制御回路
18、同じく操作パネル8上のキーボード19からの信号を
入力するキーボード入力回路20および計時を行なうタイ
マ回路21がバスライン22を介して前記CPU11に接続され
ている。
第3図は操作パネル8の詳細図である。図示するよう
に、パネル8の上方にはタイマセット時に点灯するタイ
マ用LED31,炊飯行程時に点灯し蒸らし行程時に点滅する
炊飯/蒸らし用LED32,保温行程時に点灯する保温用LED3
3のLED表示器群と、現時刻または炊き上がり時刻を1分
単位で表示する時計表示部としてのディジタル表示器3
4,現時刻,炊き上がり時刻および残存時間を15分単位で
表示するタイマ予約表示部としてのグラフィック表示器
35、「白米」「はや炊き」「炊込み/玄米」「おかゆ」
の各メニューを表示するメニュー表示器36を有するタイ
マ表示装置37とからなる表示部17が設けられ、下方に、
炊飯または保温にセットするときに押下するスタートキ
ー38、セットを取消すときに押下する取消キー39、メニ
ューを洗濯するときに押下するメニューキー40、タイマ
予約を行なうときに押下する予約キー41、現時刻または
炊き上がり時刻を進み方向に送る時刻アップキー42、現
時刻または炊き上がり時刻を戻り方向に送る時刻ダウン
キー43、現時刻を合わせるときに押下する時刻合せキー
44、ディジタル表示器34の表示内容を現時刻と炊き上が
り時刻とで切換える予約表示キー45を配置したキーボー
ド19が設けられている。
に、パネル8の上方にはタイマセット時に点灯するタイ
マ用LED31,炊飯行程時に点灯し蒸らし行程時に点滅する
炊飯/蒸らし用LED32,保温行程時に点灯する保温用LED3
3のLED表示器群と、現時刻または炊き上がり時刻を1分
単位で表示する時計表示部としてのディジタル表示器3
4,現時刻,炊き上がり時刻および残存時間を15分単位で
表示するタイマ予約表示部としてのグラフィック表示器
35、「白米」「はや炊き」「炊込み/玄米」「おかゆ」
の各メニューを表示するメニュー表示器36を有するタイ
マ表示装置37とからなる表示部17が設けられ、下方に、
炊飯または保温にセットするときに押下するスタートキ
ー38、セットを取消すときに押下する取消キー39、メニ
ューを洗濯するときに押下するメニューキー40、タイマ
予約を行なうときに押下する予約キー41、現時刻または
炊き上がり時刻を進み方向に送る時刻アップキー42、現
時刻または炊き上がり時刻を戻り方向に送る時刻ダウン
キー43、現時刻を合わせるときに押下する時刻合せキー
44、ディジタル表示器34の表示内容を現時刻と炊き上が
り時刻とで切換える予約表示キー45を配置したキーボー
ド19が設けられている。
しかして、前記COU11はROM12内のプログラムにしたがっ
て次のような動作を実行する。電源コード5の先端の電
源プラグがコンセントに差し込まれて電源が投入される
と、所定の初期処理を実行した後、キーボード19からキ
ーデータを持つ。ここで、メニューキー40が入力される
とメニュー表示器36の表示を「白米」「はや炊き」「炊
込み/玄米」「おかゆ」の順で循環的に切換える。ま
た、時刻合せキー44が入力されると現時刻の設定を認識
し、ディジタル表示器34に初期時刻として例えば、“1
2:00"を表示させるとともに、グラフィック表示器35の
初期時刻12時に対応する表示素子を点灯させる。この状
態で、時刻アップキー42または時刻ダウンキー43の入力
を持ち、アップキー42が入力されたならばディジタル表
示器34の時刻を1分単位で進み方向に更新し、15分単位
でグラフィック表示器35の点灯表示素子も進み方向にず
らす。逆に、ダウンキー43が入力されたならばディジタ
ル表示器34の時刻を1分単位で戻り方向に更新し、15分
単位でグラフィック表示器35の点灯表示素子も戻り方向
にずらす。しかして、予約キー41またはスタートキー38
の入力に応じて現時刻合せが完了となる。
て次のような動作を実行する。電源コード5の先端の電
源プラグがコンセントに差し込まれて電源が投入される
と、所定の初期処理を実行した後、キーボード19からキ
ーデータを持つ。ここで、メニューキー40が入力される
とメニュー表示器36の表示を「白米」「はや炊き」「炊
込み/玄米」「おかゆ」の順で循環的に切換える。ま
た、時刻合せキー44が入力されると現時刻の設定を認識
し、ディジタル表示器34に初期時刻として例えば、“1
2:00"を表示させるとともに、グラフィック表示器35の
初期時刻12時に対応する表示素子を点灯させる。この状
態で、時刻アップキー42または時刻ダウンキー43の入力
を持ち、アップキー42が入力されたならばディジタル表
示器34の時刻を1分単位で進み方向に更新し、15分単位
でグラフィック表示器35の点灯表示素子も進み方向にず
らす。逆に、ダウンキー43が入力されたならばディジタ
ル表示器34の時刻を1分単位で戻り方向に更新し、15分
単位でグラフィック表示器35の点灯表示素子も戻り方向
にずらす。しかして、予約キー41またはスタートキー38
の入力に応じて現時刻合せが完了となる。
ここで、予約キー41が入力されると炊き上がり時刻の設
定を認識し、時刻アップキー42の入力を持つ。そして、
アップキー42が入力されたならばグラフィック表示器35
の点灯表示素子を現時刻の位置から15分単位で進み方向
に順次ずらす。しかして、スタートキー38の入力に応じ
て炊き上がり時刻の設定が完了する。
定を認識し、時刻アップキー42の入力を持つ。そして、
アップキー42が入力されたならばグラフィック表示器35
の点灯表示素子を現時刻の位置から15分単位で進み方向
に順次ずらす。しかして、スタートキー38の入力に応じ
て炊き上がり時刻の設定が完了する。
しかる後、現時刻,炊き上がり時刻およびメニュー別に
予め決められている炊飯実行に要する時間に基いて炊飯
実行開始までの待機時間を算出し、タイマ回路21をセッ
トして待機時間の計時を開始する。このとき、タイマ用
LED31を点灯させる。また、ディジタル表示器35に対し
ては現時刻に対応する表示素子から炊き上がり時刻に対
応する表示素子までの間の全表示素子を点灯させること
により炊き上がりまでの残存時間を表示させる(第4図
参照)。そして、タイマ回路21にて1分を計時する毎に
ディジタル表示器34の現時刻を進み方向に更新し、かつ
15分を計時する毎にグラフィック表示器35の現時刻に対
応する表示素子を進み方向に順次消灯させる。
予め決められている炊飯実行に要する時間に基いて炊飯
実行開始までの待機時間を算出し、タイマ回路21をセッ
トして待機時間の計時を開始する。このとき、タイマ用
LED31を点灯させる。また、ディジタル表示器35に対し
ては現時刻に対応する表示素子から炊き上がり時刻に対
応する表示素子までの間の全表示素子を点灯させること
により炊き上がりまでの残存時間を表示させる(第4図
参照)。そして、タイマ回路21にて1分を計時する毎に
ディジタル表示器34の現時刻を進み方向に更新し、かつ
15分を計時する毎にグラフィック表示器35の現時刻に対
応する表示素子を進み方向に順次消灯させる。
タイマ回路21により待機時間の計時が終了するとヒータ
6をオンし、選択メューに対応する炊飯制御にしたがっ
て炊飯を実行する。このとき、炊飯行程中は炊飯/蒸ら
し用LED32を点灯させ、蒸らし行程に入ると同LED32を点
滅させる。そうして、設定炊き上がり時刻にその炊飯実
行を完了し、保温行程となる。このとき、保温用LED33
を点灯させる。
6をオンし、選択メューに対応する炊飯制御にしたがっ
て炊飯を実行する。このとき、炊飯行程中は炊飯/蒸ら
し用LED32を点灯させ、蒸らし行程に入ると同LED32を点
滅させる。そうして、設定炊き上がり時刻にその炊飯実
行を完了し、保温行程となる。このとき、保温用LED33
を点灯させる。
一方、炊き上がり時刻の設定時あるいはタイマセット後
に予約表示キー45が入力されると、ディジタル表示器34
の表示内容を現時刻表示から炊き上がり時刻の表示に変
更する(第5図参照)。
に予約表示キー45が入力されると、ディジタル表示器34
の表示内容を現時刻表示から炊き上がり時刻の表示に変
更する(第5図参照)。
また、タイマセット後にヒータ6の断線や温度センサ7
の温度検知異常等の異常を検知した場合、グラフィック
表示器35の表示状態を“×”記号の異常表示とするとと
もに、ディジタル表示器34を現在の計時時刻でロックす
る(第6図参照)。
の温度検知異常等の異常を検知した場合、グラフィック
表示器35の表示状態を“×”記号の異常表示とするとと
もに、ディジタル表示器34を現在の計時時刻でロックす
る(第6図参照)。
以上のように動作する本実施例の炊飯器でタイマ炊飯を
行なう場合、利用者は先ずメニューキー40を押下してメ
ニューを選択する。次いで、時刻合せキー44を押下し、
時刻アップキー42あるいは時刻ダウンキー43を操作して
1分単位で現時刻を設定する。このとき設定時刻はディ
ジタル表示器34にディジタル数字で表示されるので、デ
ィジタル表示器34の表示内容が現時刻と一致したならば
予約キー41を押下して現時刻(例えば12:00)の設定を
完了する。次いで、時刻アップキー42を操作して15分単
位で炊き上がり時刻を設定する。このとき設定時刻はグ
ラフィック表示器35に該当表示素子の点灯で示されるの
で、炊き上がり希望時刻の表示素子が点灯したならばス
タートキー38を押下して炊き上がり時刻(例えば6:00)
の設定を完了する。しかしてタイマセットが行なわれ、
タイマ回路21によって計時が開始される。この状態で
は、第4図に示すように、ディジタル表示器34で現時刻
が表示され、グラフィック表示器35で大まかな現時刻と
炊き上がり時刻と残存時間とが表示される。
行なう場合、利用者は先ずメニューキー40を押下してメ
ニューを選択する。次いで、時刻合せキー44を押下し、
時刻アップキー42あるいは時刻ダウンキー43を操作して
1分単位で現時刻を設定する。このとき設定時刻はディ
ジタル表示器34にディジタル数字で表示されるので、デ
ィジタル表示器34の表示内容が現時刻と一致したならば
予約キー41を押下して現時刻(例えば12:00)の設定を
完了する。次いで、時刻アップキー42を操作して15分単
位で炊き上がり時刻を設定する。このとき設定時刻はグ
ラフィック表示器35に該当表示素子の点灯で示されるの
で、炊き上がり希望時刻の表示素子が点灯したならばス
タートキー38を押下して炊き上がり時刻(例えば6:00)
の設定を完了する。しかしてタイマセットが行なわれ、
タイマ回路21によって計時が開始される。この状態で
は、第4図に示すように、ディジタル表示器34で現時刻
が表示され、グラフィック表示器35で大まかな現時刻と
炊き上がり時刻と残存時間とが表示される。
ここで、利用者は炊き上がり時刻を確認したい場合に予
約表示キー45を押下する。そうすると、ディジタル表示
器34の表示内容が第5図に示すように炊き上がり設定時
刻に切替わるので、グラフィック表示器35の表示内容か
ら読取るよりも一目瞭然で確認できる。
約表示キー45を押下する。そうすると、ディジタル表示
器34の表示内容が第5図に示すように炊き上がり設定時
刻に切替わるので、グラフィック表示器35の表示内容か
ら読取るよりも一目瞭然で確認できる。
一方、炊飯開始までの待機時間がタイマ回路21によって
計時されると、選択メニューに応じた炊飯運転が開始さ
れるが、このときヒータ6の断線や温度センサ7の温度
検知異常等が発生すると、第6図に示すようにグラフィ
ック表示器35の表示状態が異常表示となるとともに、デ
ィジタル表示器34が現時刻で停止する。したがって、利
用者はグラフィック表示器35の表示内容から炊飯器に異
常が発生したことを認識でき、かつディジタル表示器34
の表示内容から異常発生時刻を知り得る。
計時されると、選択メニューに応じた炊飯運転が開始さ
れるが、このときヒータ6の断線や温度センサ7の温度
検知異常等が発生すると、第6図に示すようにグラフィ
ック表示器35の表示状態が異常表示となるとともに、デ
ィジタル表示器34が現時刻で停止する。したがって、利
用者はグラフィック表示器35の表示内容から炊飯器に異
常が発生したことを認識でき、かつディジタル表示器34
の表示内容から異常発生時刻を知り得る。
このように、本実施例のタイマ表示装置であれば、炊飯
器に異常が発生した場合にその異常情報をグラフィック
表示器35で表示できるとともに異常発生時刻をディジタ
ル表示器34で表示できるので、この異常発生時刻からど
の運転モードを実行中に異常が発生したか、または停電
や地震等の外部要因によるものか等を直ちに確認でき
る。したがって、異常原因を容易に究明できるので迅速
に復旧処理を行なうことができ、実用性を向上できる。
器に異常が発生した場合にその異常情報をグラフィック
表示器35で表示できるとともに異常発生時刻をディジタ
ル表示器34で表示できるので、この異常発生時刻からど
の運転モードを実行中に異常が発生したか、または停電
や地震等の外部要因によるものか等を直ちに確認でき
る。したがって、異常原因を容易に究明できるので迅速
に復旧処理を行なうことができ、実用性を向上できる。
なお、前記実施例ではグラフィック表示器35で異常表示
を行ない、ディジタル表示器34で異常発生時刻を表示す
る場合を示したが、ディジタル表示器34で“OFF"などの
異常表示を行ない、異常発生時にグラフィック表示器の
表示をロックして炊き上がり時刻,残存時間とともに異
常発生時刻(現時刻)を表示させるようにしてもよい。
また、本発明のタイマ表示装置を炊飯器以外のタイマ機
能を有する調理器に適用できるのは勿論である。
を行ない、ディジタル表示器34で異常発生時刻を表示す
る場合を示したが、ディジタル表示器34で“OFF"などの
異常表示を行ない、異常発生時にグラフィック表示器の
表示をロックして炊き上がり時刻,残存時間とともに異
常発生時刻(現時刻)を表示させるようにしてもよい。
また、本発明のタイマ表示装置を炊飯器以外のタイマ機
能を有する調理器に適用できるのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、調理器の異常発
生時に異常表示とともに異常発生時刻をも表示でき、異
常原因の究明を容易にかつ迅速に行なうことができる調
理器のタイマ表示装置を提供できる。
生時に異常表示とともに異常発生時刻をも表示でき、異
常原因の究明を容易にかつ迅速に行なうことができる調
理器のタイマ表示装置を提供できる。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図は炊飯器の外観図、第2図は炊飯器の制御ブ
ロック図、第3図は操作パネルの詳細図、第4図ないし
第6図は本発明のタイマセット時の表示形態を示す図、
第4図はタイマセット時の表示形態を示す図、第5図は
予約表示キー押下時の表示形態を示す図、第6図は異常
発生時の表示形態を示す図である。 8……操作パネル、11……CPU、18……表示制御回路、2
1……タイマ回路、34……ディジタル表示器、35……グ
ラフィック表示器、45……予約表示キー。
て、第1図は炊飯器の外観図、第2図は炊飯器の制御ブ
ロック図、第3図は操作パネルの詳細図、第4図ないし
第6図は本発明のタイマセット時の表示形態を示す図、
第4図はタイマセット時の表示形態を示す図、第5図は
予約表示キー押下時の表示形態を示す図、第6図は異常
発生時の表示形態を示す図である。 8……操作パネル、11……CPU、18……表示制御回路、2
1……タイマ回路、34……ディジタル表示器、35……グ
ラフィック表示器、45……予約表示キー。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−65826(JP,A) 実開 昭55−162186(JP,U) 実開 昭62−101323(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】タイマ機能を有する調理器のタイマ表示装
置において、少なくとも現在時刻を表示する時計表示部
と、少なくとも調理完了時刻を表示するタイマ予約表示
部と、前記調理器の異常検知に応動して前記時計表示部
またはタイマ予約表示部のいずれか一方の表示部で異常
表示を行なわせるとともに他方の表示部で異常発生時刻
を表示させる異常表示制御手段とを具備したことを特徴
とする調理器のタイマ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15294188A JPH0740995B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 調理器のタイマ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15294188A JPH0740995B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 調理器のタイマ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01320015A JPH01320015A (ja) | 1989-12-26 |
| JPH0740995B2 true JPH0740995B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=15551500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15294188A Expired - Lifetime JPH0740995B2 (ja) | 1988-06-21 | 1988-06-21 | 調理器のタイマ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740995B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-21 JP JP15294188A patent/JPH0740995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01320015A (ja) | 1989-12-26 |
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