JPH0338624B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0338624B2
JPH0338624B2 JP15791885A JP15791885A JPH0338624B2 JP H0338624 B2 JPH0338624 B2 JP H0338624B2 JP 15791885 A JP15791885 A JP 15791885A JP 15791885 A JP15791885 A JP 15791885A JP H0338624 B2 JPH0338624 B2 JP H0338624B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
point
bending
contour
pattern
straight line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP15791885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6219976A (ja
Inventor
Katsuhiko Nishikawa
Toshio Matsura
Shigemi Osada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP15791885A priority Critical patent/JPS6219976A/ja
Publication of JPS6219976A publication Critical patent/JPS6219976A/ja
Publication of JPH0338624B2 publication Critical patent/JPH0338624B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 パターンの輪郭線を折線近似することにより情
報量を圧縮する方式において、2点間に直線を発
生する直線発生部と、原パターンの輪郭から抽出
される2点間の直線とその間の輪郭線とが一致す
るか否かを検出して輪郭線の屈曲点情報を抽出す
る輪郭線切出部と、抽出された屈曲点が直角かつ
所定の位置に存在するか否かに基づいて屈曲点の
位置を補正する屈曲点位置補正部とを備え、この
補正された屈曲点情報を用いて前記輪郭線情報を
表現している。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば文字形の如きパターン情報の
輪郭線情報から屈曲点情報を抽出した後、この屈
曲点情報のうち、相互に直角かつ所定の位置に存
在するか否かに基づいて屈曲点の位置を補正して
原パターンの直角部分での屈曲点の出過ぎを防止
して原パターン情報を圧縮するよう構成したパタ
ーン情報量圧縮方式に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、パターン情報を圧縮する方式として例え
ば昭和60年3月12日特許出願(発明の名称「パタ
ーン情報量圧縮方式」)に記載されているように、
パターンの輪郭情報の屈曲点を算出し、この屈曲
点を用いて原パターンを表現することにより、情
報量を圧縮することが行われている。以下第10
図図示従来のパターン情報量圧縮方式の原理説明
を用いて説明する。
第10図aにおいて、原パターンの輪郭情報で
あるパターンPi(i=1〜12)を求めた後、例え
ばパターンP12をスタート点とし終点をパターン
P1と定めると共に、パターンP12(スタート点)を
屈曲点として抽出する。そして、終点のパターン
P1とスタート点のパターンP12とを結ぶ直線点列
L(P1,P12)を求める。次に、終点のパターン
P1から左廻り方向に、つまりスタート点方向に
この輪郭情報であるパターンPiを順次追跡した追
跡輪郭座標列T(P1,P2……P12)を得る。この
場合、直線点列L(P1,P12)と、追跡輪郭座標列
T(P1,P2,……P12)とが一致しないので、パ
ターンP1の次のパターンP2と、スタート点のパ
ターンP12との直線点列L(P2,P1,P12)を求め
ると共に、パターンP2から左廻り方向に輪郭情
報であるPiを順次追跡して追跡輪郭座標列T(P2
P3……P12)を得る。この場合も両者が一致しな
いので、以下同様な処理を行う。そして、パター
ンP9では、直線点列L(P9ないしP12)と、追跡
輪郭座標列T(P9ないしP12)とが一致するので、
このパターンP9が屈曲点として検出される(第
10図b図中斜線を施したP9)。
次に、第10図cに示すように、屈曲点として
検出されたパターンP9をスタート点として同様
の処理を行うと、今度はパターンP6が屈曲点と
して検出される。そして、パターンP6をスター
ト点として同様な処理を行えばパターンP3が屈
曲点として検出される。ここで、直線点列L
(P3,P12)と右廻りの追跡輪郭座標列T(P3
P2,P1,P12)とが一致するので抽出処理を終了
する。以上のようにして算出した屈曲点(P12
P9,P6,P3)を用いて原パターンの輪郭を圧縮
した態様で表現することができる。
同様に、第11図aに示す原パターンの輪郭線
(図中“白丸”を用いて表す線)について屈曲点
を算出すると、第11図b図中に“黒丸”を用い
て示すようになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のパターン情報量圧縮方式では、例えば第
11図b図中“黒丸”を用いて示す屈曲点情報を
用いて原パターンを表現して圧縮していたため、
第2図aを用いて示す屈曲点では、直角部分に複
数の屈曲点が存在してしまい、充分に圧縮し得な
いという問題点があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、前記問題点を解決するために、相互
に直角の態様かつ所定の位置関係で抽出された屈
曲点の位置を補正して屈曲点の数を削除する構成
を採用することにより、原パターンを表現する屈
曲点の数を少なくして圧縮を行つている。
第1図は本発明の原理的構成を示す。図中、1
は磁気デイスク装置9内に設けた原パターン保持
部、3は直線発生部、4は輪郭線切出部、7は屈
曲点位置補正部、8は磁気デイスク装置9内に設
けた圧縮データ保持部、9は磁気デイスク装置を
表す。
第1図において、直線発生部3は、原パターン
保持部1に格納されている原パターンを読み出
し、この原パターンの輪郭線に対応するドツト情
報のうち、任意の2点を結ぶ直線を発生させるも
のである。
輪郭線切出部4は、直線発生部3によつてパタ
ーンの輪郭線の所定の2点間を結ぶ態様で生成し
た直線と、この2点間の輪郭線との両者が一致し
た当該輪郭線を切り出して屈曲点を抽出するもの
である。
屈曲点位置補正部7は、輪郭線切出部4によつ
て抽出された屈曲点が直角かつ所定の位置に存在
するか否かを判別し、この判別結果に基づいて屈
曲点の位置を補正するるものである。この屈曲点
の位置が補正され、屈曲点の数が削減された屈曲
点情報は磁気デイスク装置9内に設けた圧縮デー
タ保持部8に格納される。
〔作用〕
第2図に示す本発明の原理説明を用いて第1図
に示す構成の動作および作用を説明する。
第2図a図中P1ないしP4は位置補正前の屈曲
点、第2図b図中P1,P12,P4は位置補正後の屈
曲点を表す。
第2図aにおいて、図中原パターンの輪郭線に
対応する“丸印”を用いて示すパターンのうち、
屈曲点は“黒丸”によつて表されている。この
“黒丸”は、輪郭線切出部4によつて抽出された
ものである。
そして、以下の処理が屈曲点位置補正部7によ
つて行われる。即ち、連続する屈曲点P1,P2
P3およびP4に対し、屈曲点P2を1ドツト分屈曲
点P1から屈曲点P2の方向に移動させた点Nと、
屈曲点P3を1ドツト分屈曲点P4から屈曲点P3
方向に移動させた点とが一致し、かつその点に
“丸印”で示される輪郭点が存在する場合、屈曲
点P2の座標を点Nの座標に置き換え(第2図b
図中屈曲点P12)、屈曲点P3を削除する。これによ
り、4個の屈曲点(P1,P2,P3,P4)を用いて
表現していたパターンが、3個の屈曲点(P1
P12,P4)を用いて表現することが可能になる。
以上説明したように、屈曲点情報を用いてパタ
ーンの輪郭情報を表現すると共に、屈曲点が相互
に直角かつ所定の位置関係にある場合に当該屈曲
点を統合して屈曲点の数を削減する構成を採用し
ているため、圧縮を充分に行うことが可能にな
り、かつパターンの拡大、縮小、圧縮を容易に行
うことができる。
〔実施例〕
本発明の1実施例を第3図〜第9図にもとづき
説明する。
(a) 本発明の1実施例構成 第3図は本発明の1実施例構成図、第4図はそ
の直線発生部の直線発生状態説明図、第5図は直
線発生部の動作フローチヤートを示す。
第3図において、図中、1は原パターン保持
部、2は追跡部、3は直線発生部、4は輪郭線切
出部、5は比較部、6は屈曲点生成部、7は屈曲
点位置補正部、8は圧縮データ保持部を表す。
原パターン保持部1は、TVカメラのCCDの如
き適宜入力手段から伝達された、例えば文字のオ
リジナル・パターン(原パターン)を記憶保持す
るものである。
追跡部2は、原パターンの輪郭部分を追跡して
輪郭線上の座標列点を得るものである。このた
め、例えばパターンを3×3のウインドウで走査
してパターンの輪郭線上の一点を捉え、そこから
輪郭線を8方向に追跡可能にしてこれを追跡し、
輪郭上の点の座標列を得る。輪郭線の始点をS、
終点をEとすれば、例えば第6図aにおいて、白
丸で示す如き輪郭線を得ることになる。なお第6
図aにおける*印は輪郭線内部のパターンであ
る。
直線発生部3は、与えられた2点間に直線を発
生する手段であつて、周知のものが使用できる。
一例としてDDA(Digital Differential Analy
zer:デイジタル微分解析機)を使用する例につ
いて、第4図および第5図を用いて説明する。第
4図に示す如く、P1(X1,Y1)とP2(X2,Y2)と
の間に直線を引くとき、第1ステツプ(第5図図
示)として、始点を(X1,Y1)にプロツトし、
この直線の角度をφとするとき、係数G1=cosφ、
係数G2=sinφを求め、スタート点(X,Y)の
座標をX=X1,Y=Y1にセツトする。そして、
初期値としてX座標レジスタR1,Y座標レジス
タR2に次のデータを記入する。
R1=X1+0.5 ……(1) R2=Y1+0.5 ……(2) 第2ステツプ(第5図図示)として、X座標レ
ジスタR1の値に前記cosφを加え、Y座標レジス
タR2の値に前記sinφを加える。これは、第4図
において、スタート点P1よりP2の方に単位長1
だけ直線を引いたときのX座標およびY座標の値
を示す。ところで、メモリにセツトされるデータ
は、通常整数単位であるので、前記加算後の値の
整数部分I1,I2だけを取り出す。なお第5図の第
2ステツプでint(R1)は、レジスタR1より整数
部分のみを取り出すことを示し、int(R2)はレジ
スタR2より整数部分のみを取り出すことを示す。
ここでintは、少数点以下を切り捨てる関数を示
す。
第3ステツプ(第5図図示)として、前記第2
ステツプで得た整数I1が第1ステツプのXと異な
るか、または整数I2が第1ステツプのYと異なる
ときには、X=I1,Y=I2としてこれらを(X,
Y)にプロツトする。このようなことをX=X2
Y=Y2になるまで繰り返す。このようにして、
第4図に◎印で示す如きP1,P2間の直線のデー
タが得られる。
輪郭線切出部4は、輪郭線を適宜切り出してそ
の間の座標を出力するものである。
比較部5は、直線発生部3により発生した直線
と、輪郭線切出部4の切り出した輪郭線とが一致
するか否かを比較するものである。
屈曲点生成部6は、後述する終了条件チエツク
信号を発生し、屈曲点生成処理をさらに続けるか
否かを判断するものである。
屈曲点位置補正部7は、第2図図示原理説明図
を用いて説明した如く、屈曲点生成部6によつて
生成された屈曲点の数を削減するものである。
圧縮データ保持部8は、補正部7によつて相互
に直角な屈曲点の削除が実施された後の輪郭線の
屈曲点を保持するものである。
(b) 本発明の動作 本発明は2点間の直線の発生、輪郭線から
の屈曲点抽出、および屈曲点の位置補正という
3つの技術を主にしている。
イ このうちについては、前記(a)の直線発生部
3について第4図および第5図にもとづき説明し
たので省略し、およびについて順次説明し、
その後に全体の動作について説明する。
第7図は屈曲点検出動作フローチヤート、第8
図は屈曲点の抽出例、第9図は屈曲点の位置補正
列を示す。
の輪郭線から屈曲点抽出は次の第1ステツプ
〜第5ステツプの手順によりパターンの輪郭線か
ら屈曲点を抽出する。
第1ステツプでは、例えば第6図aに示す如
く、パターンの輪郭線上の一点を捉え、そこから
輪郭線を8連結で追跡し、白丸印で示す如き輪郭
上の点の座標列を得る。輪郭線の始点をS、終点
をEとする。
第2ステツプでは、まず始点SをP1とし、こ
のP1の無条件に屈曲点として抽出する。
第3ステツプでは、点Pを終点Eから始点Sに
向かつて輪郭線上を移動させながら点Pと点Sと
の間にの方法で直線発生部3により直線を発生
し、その区間の輪郭線を輪郭線切出部4で求め、
比較部5によりこの直線と輪郭線との差を求め
る。例えば、点Pが第6図bに示す星印の位置に
あるとき、この星印と始点S(X印)との間の直
線を求めると、(星印、◎,◎,◎,X印)の如
き直線が得られ、また輪郭線として星印から左廻
り方向にX印までの輪郭線が得られるが、この両
者は一致せず、その差は零ではない。そのため、
次に、点Pは星印位置より一個S側寄りに移動し
たP1の位置で同様に直線を発生し、また輪郭線
を切り出して一致状態をチエツクする。このよう
なことを順次P1,P2と始点S方向に移動させて
行う。そして、第6図bのPVで行うとき、その
PVから始点Sに向かう直線とその区間の輪郭線
とが一致してその差が零になるので、この点PV
を屈曲点Vとして抽出する。
第4ステツプでは、屈曲点を全部抽出したか否
かをチエツクするものである。このために、前記
第3ステツプで得た屈曲点Vと終点Eとを経由し
て始点Sまでの区間の輪郭線(この例では屈曲点
Vから右廻り方向の輪郭線)と、屈曲点Vと始点
Sの直線との差が零か否かをチエツクする。この
チエツクは、第3図の屈曲点生成部6からの指示
により、直線発生部3が直線を発生させ、輪郭線
切出部4が輪郭線を切り出し、比較部5がその一
致,不一致をチエツクすることにより行われる。
この差が後述するように零ならば、屈曲点抽出処
理は終了することになるが、第6図bにおいて、
屈曲点PVにおける前記チエツクでは不一致であ
るので、次の屈曲点を検出するために第5ステツ
プに続く。
第5ステツプでは、終点Eから左廻りにスター
トさせて、第3ステツプと同様に、屈曲点Vへの
直線と、屈曲点Vまでの輪郭線とが一致する点を
検出し、これにより、次の屈曲点V1が検出でき
る。そして、前記第4ステツプの終了条件をチエ
ツクするが、V1でも終了条件が満足されてない
ので再びEをスタート点としてV1に対する直線
および輪郭線をを比較する。これにより、次に屈
曲点V2が検出できる。ここで終了条件のチエツ
クが行われ、終了条件が満たされていなければ、
Eよりこの屈曲点V2までの直線および輪郭線を
順次比較する。このような処理を順次行うことに
より、第6図dに黒丸で示す如き各屈曲点が検出
される。
第7図は、前記屈曲点検出のための一般的な動
作を説明するフローチヤートである。ここでは、
追跡した輪郭線の座標点列を(P1,P2…Po)と
し、輪郭線上のi番目の点Piと、j番目の点Pjと
の間に前記の手法(aの直線発生部3における
説明)で発生した点列(N1,N2…NL)と、(Pi
…Pj)とを比較して、両者が等しい時はYES、
等しくないときはNOを返す処理SAME(i,j)
が定義されているものとする。
尚、屈曲点の位置補正については、既に第2
図を用いて説明した如く、第2図a図中パターン
P1ないしP4中のパターンP2を1ドツト分P1から
P2の方向に移動させた点Nと、パターンP3を1
ドツト分P4からP3の方向に移動させた点と一致
し、かつその位置に輪郭上の点が存在する場合、
パターンP2の座標値を点Nの座標値に置き換え
ると共に、パターンP3を削除し、第2図bの如
きパターンおよび屈曲点P1,P12,P4を得る。こ
れにより、屈曲点の位置補正前の4個の屈曲点
P1,P2,P3…P4が、3個の屈曲点P1,P12,P4
削減されたこととなり、圧縮が実行されたことと
なる。
ロ 次に第3図を用いて本発明の全体動作を説明
する。
図示省略したTVカメラの如き画像入力部よ
り入力された文字パターンが保持部1に保持さ
れる。このパターンは追跡部2により、その輪
郭部分が追跡され、第6図aの白丸で示す如き
輪郭線上の座標列点が得られる。このとき得ら
れた輪郭線の始点をS、終点をEとする。これ
らのデータは、直線発生部3および輪郭線切出
部4にて保持される。
まず屈曲点生成部6は無条件に始点Sを屈曲
点として抽出する。
終点Eと始点Sとの間の直線を直線発生部3
により発生させ、その直線の座標を比較部5に
送出する。また、輪郭線切出部4は終点Eから
左廻りで始点Sまでの輪郭線の座標(E,P1
P2…S)を比較部5に送出する。比較部5は
この直線と輪郭線座標とを比較して不一致のと
き、不一致信号を屈曲点生成部6に出力する。
屈曲点生成部6は、これにより終点Eの次の輪
郭線上の点P1(始点Sと反対側の点)に対して
同様の処理を行うように直線発生部3と輪郭線
切出部4とに指令する。これにより、直線発生
部3はP1とSとの間に直線を発生させ、また
輪郭線切出部4は(P1,P2…S)を送出し、
比較部5で比較で行われる。このときも不一致
なので、次に点P2からSに向かう直線と輪郭
線との比較を行う。このようなことが順次行わ
れ、点PVにおいて比較部5から一致信号が出
力される。
これにより、屈曲点生成部6は、今度は輪郭
線切出部4に対して点PVから右廻り終点Eを
経由して始点Sまでの輪郭線を出力させ、また
直線発生部3にはPVとSとの直線を出力させ、
比較する。比較部5から不一致信号が送出され
るので、屈曲点生成部6はその終了条件が満た
されていないことを認識し、今度は前記イの第
5ステツプに関する説明と同様な制御が行われ
る。このようにして、各屈曲点が順次検出され
る。そして、第6図dに黒丸として示す各屈曲
点が屈曲点位置補正部7に通知される。
輪郭線の屈曲点情報の通知を受けた屈曲点位
置補正部7は、隣接する屈曲点が相互に直角か
つ所定の位置関係にある場合には、第2図を用
いて説明した如く、一方の屈曲点の座標を置き
換えると共に、他の屈曲点を削除する。そし
て、この位置補正を行つた各屈曲点情報が圧縮
データ保持部8に保持される。
このようにして、例えば第8図図中“黒四角”
を用いて示す位置が屈曲点として屈曲点生成部6
によつて抽出される。そして、更にこれら抽出し
た屈曲点のうち、屈曲点位置補正部7によつて位
置補正を行つたものを第9図に示す。図中“*”
は屈曲点位置補正部7によつて屈曲点が位置補正
され、屈曲点の数が削減された位置を示す。この
ように、第9図に示す如く、屈曲点の位置補正を
実行した後の屈曲点情報を用いて原パターンを圧
縮して表現することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、原パタ
ーン情報を屈曲点情報を用いて表現すると共に、
当該屈曲点情報が相互に直角かつ所定の位置関係
にある場合に位置補正を実行して屈曲点の数を削
減する構成を採用しているため、屈曲点情報を用
いてきわめて圧縮した態様で原パターン情報を表
現することができる。しかも、屈曲点を座標情報
として持つため、拡大、縮小、回転等の各種変換
を容易に行うことができる。そのため、いままで
フル・ドツトを用いてパターンを記憶していた装
置に比較し、極めて小型かつ高性能化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発
明の原理説明図、第3図は本発明の1実施例構成
図、第4図は直線発生状態説明図、第5図は直線
発生部の動作フローチヤート、第6図は屈曲点検
出状態説明図、第7図は屈曲点検出動作フローチ
ヤート、第8図は屈曲点の抽出例、第9図は屈曲
点の位置補正例、第10図は従来のパターン情報
量圧縮方式の原理説明図、第11図は屈曲点の抽
出例を示す。 図中、1は原パターン保持部、3は直線発生
部、4は輪郭線切出部、7は屈曲点位置補正部、
8は圧縮データ保持部、9は磁気デイスク装置を
表す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 パターンの輪郭線を折線近似することにより
    情報量を圧縮するパターン情報量圧縮方式におい
    て、 2点間に直線を発生する直線発生部3と、 原パターンの輪郭から抽出される2点間の直線
    と、その間の輪郭線とが一致するか否かを検出し
    て輪郭線の屈曲点情報を抽出する輪郭線切出部4
    と、 この輪郭線切出部4によつて抽出された屈曲点
    が直角かつ所定の位置に存在するか否かを判別
    し、この判別結果に基づいて屈曲点の位置を補正
    する屈曲点位置補正部7とを備え、 この屈曲点位置補正部7によつて補正された屈
    曲点情報を用いて前記輪郭線情報を表現するよう
    構成したことを特徴とするパターン情報量圧縮方
    式。
JP15791885A 1985-07-17 1985-07-17 パタ−ン情報量圧縮方式 Granted JPS6219976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15791885A JPS6219976A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 パタ−ン情報量圧縮方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15791885A JPS6219976A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 パタ−ン情報量圧縮方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6219976A JPS6219976A (ja) 1987-01-28
JPH0338624B2 true JPH0338624B2 (ja) 1991-06-11

Family

ID=15660302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15791885A Granted JPS6219976A (ja) 1985-07-17 1985-07-17 パタ−ン情報量圧縮方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6219976A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6219976A (ja) 1987-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Bunke et al. Applications of approximate string matching to 2D shape recognition
US6011873A (en) Method and apparatus for lossless compression of signature data
CA1089988A (en) Apparatus for producing vectors
JPH05135121A (ja) ダイアグラム認識システム
US5357602A (en) Apparatus for transforming a two-level image into contour vectors by decomposing composite figures into "unitary" (open) and closed-loop figures, especially suitable for minimizing memory use while maintaining system processing speed
US4853885A (en) Method of compressing character or pictorial image data using curve approximation
JPH0338624B2 (ja)
JPH0325827B2 (ja)
JP2702307B2 (ja) 指紋特徴修正システム
JPH01161487A (ja) 物体認識方法
JP3130869B2 (ja) 指紋画像処理装置、指紋画像処理方法、および記録媒体
JPH0695727B2 (ja) 画像データ圧縮装置
JPH01277976A (ja) 画像処理装置
JP2512800B2 (ja) 線図形入力装置の直線近似方式
JPH11175701A (ja) 画像記録装置及び画像記録方法、並びに画像処理装置及び画像処理方法
JP3344791B2 (ja) 線分抽出方法
JP2881039B2 (ja) データ圧縮装置
JP2991735B2 (ja) バッファリング方式
JP3446794B2 (ja) 文字認識における多角形近似法および文字認識装置
JPH081660B2 (ja) オンライン手書き図形認識装置
JPH0749924A (ja) 手書き文字認識装置
JP2833971B2 (ja) 異機種間における製図記号データ変換方式
JPS63198168A (ja) 線図形折線化装置
JPS6269370A (ja) パタ−ン情報圧縮方式
JP2867650B2 (ja) シンボル候補領域の検出方法