JPH0338784Y2 - - Google Patents

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JPH0338784Y2
JPH0338784Y2 JP11116787U JP11116787U JPH0338784Y2 JP H0338784 Y2 JPH0338784 Y2 JP H0338784Y2 JP 11116787 U JP11116787 U JP 11116787U JP 11116787 U JP11116787 U JP 11116787U JP H0338784 Y2 JPH0338784 Y2 JP H0338784Y2
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JP
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connector
electrode
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base film
parallel
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JP11116787U
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  • Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はプリント基板に適用可能なコネクタ構
造体に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
ブラシレスモータのプリント基板として可撓性
のものが最近広く用いられるようになつてきた。
即ち、第7図に示す如く、可撓性ベースフイルム
aの一面に銅箔電極部b……を平行に並設してプ
リント基板のコネクタ対応部cを構成していた。
ところが最近の厳しいコンパクト化の要望によ
つて、上記銅箔電極部b……のピツチP……を減
少し、かつ極数を増加する必要が高まつてきた。
即ち従来は第7図のように上記ピツチP……は
十分に大きくとることが出来たが、しだいに第7
図に示すようにこのピツチP……を極限まで小
さくする必要が高まつてきた。
可撓性プリント基板であれば厚さ寸法は小さ
く、電極部及びそれに連設されるコネクタ配線部
の厚さ寸法も極めて小さくなければならず、その
ため、電気容量が減少する問題、及びコネクタ部
の信頼性の低下の問題が発生する。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案に係るコネクタ構造体は、ベースフイル
ムのコネクタ対応部に於て、表裏両面にコネクタ
配線部を夫々接近して平行に配設すると共に、該
コネクタ配線部の端部に連設される電極部は、上
記ベースフイルムのコネクタ対応部の端縁部に平
行な第1電極群と第2電極群に区分して並設さ
れ、一方を上記表て面のコネクタ配線部に、他方
を上記裏面のコネクタ配線部に、夫々接続された
プリント基板と、上記コネクタ対応部を差込むた
めの差込凹溝を有すると共に、上記第1電極群と
第2電極群が差込接続状態で夫々接触する第1接
点群と第2接点群とからなる接点が該差込凹溝の
一側面に近接状に配設して構成された接続受具
と、を備えている。
〔作用〕
第1電極群の電極部及びそれに連設のコネクタ
配線部の間隔(ピツチ)は電気容量を十分に保つ
て小さく設定し、かつ、第2電極群の電極部及び
それに連設のコネクタ配線部の間隔(ピツチ)も
同様に小さく設定し、両者を巧妙に配置してい
る。即ち、複数の電極部は、コネクタ対応部の端
縁部に平行に第1電極群と第2電極群に区画され
ると共に、一方のコネクタ配線部と他方のコネク
タ配線部はベースフイルムを間に表て面と裏面に
区分して配線される。
接続受具の差込凹溝に、プリント基板のコネク
タ対応部が差込まれるが、電極部の区画に対応し
て、第1接点群と第2接点群に、接点も区画され
て配設される。
〔実施例〕
以下、図示の実施例を詳説する。
第2図に於て、1はプリント基板であつてブラ
シレスモータに用いられるものの一例を示し、円
周の部位に、相互に平行な第1電極群Aと第2電
極群Bに区分してなる多数の電極部2……が設け
られる。各群A,Bにおける電極部2……のピツ
チP……は十分に近接している。3は差込凹溝4
を有する接続受具である。
さらに詳しく説明すると、第1図と第3図と第
4図に於て、プリント基板1は、可撓性ベースフ
イルム5をもつて略全体の平面形状(第2図参
照)を構成し、そのコネクタ対応部6に於て、ベ
ースフイルム5の表裏両面7,8に銅箔からなる
コネクタ配線部9,10……を夫々接近して平行
に配設し、可撓性カバーフイルム11,12をも
つて被覆して構成される。
ベースフイルム5のコネクタ対応部6の端縁部
13は直線状であるが、これに近い第1電極群A
の電極部2……は、ベースフイルム5の裏面8の
コネクタ配線部10……の端部に連設される。第
4図の図例では、端縁部13に接近してベースフ
イルム5に小孔14……を所定ピツチP……で貫
設し、この小孔14を介して、表て面7側の電極
部2と裏面8側のコネクタ配線部10とを一体接
続する。そして、電極部2…は正方形の場合を例
示した。
他方、端縁部13と平行に第2電極群Bは僅か
に離れて配設され、ベースフイルム5の表て面7
のコネクタ配線部9……が前記カバーフイルム1
1から露出する端部に、(図例では)正方形をし
た電極部2……が夫々一体接続される。
第1図と第3図に於て、15は取付基板であ
り、これに接続受具が取付けられているが、該接
続受具3は、固着ベースブロツク部16と、該ベ
ースブロツク部16の一側面から平行に突設され
て前記差込凹溝4を形成する2枚の挾着片部1
7,18と、該挾着片部17,18に矢印E,F
の如くスライド自在に外嵌されたスライダー19
と、前記コネクタ対応部6を差込凹溝4に差込接
続した状態にて第1電極群A・第2電極群Bが
夫々接続する第1接点群P・第2接点群Qに区画
されて差込凹溝4の一側面4aに設けられた接点
20……と、この接点20……の各々を取付基板
15の他面まで導くために挾持片部17とブロツ
ク部16等に配設されたリード部21……等か
ら、構成されている。
なお、第1図の具体例では2群A,Bの電極部
2……は格子状に配置されているため、これに対
応して、第6図の具体例では2群P,Qの接点2
0……も格子位置に配置する。また、図示省略す
るが、上記電極部2……及び接点20……を千鳥
状に(近接状に)配設するも好ましい。
しかして、第3図に示す如く、挾着片部17,
18の肉厚寸法を、先端側へしだいに増加してお
けば、矢印E方向へスライダー19をスライドさ
せることによつて、内部へ差込んだプリント基板
1のコネクタ対応部6の近傍を挾着保持可能とな
る。勿論、前記両挾持部17,18の内のいずれ
か一方のみの肉厚寸法を先端側へ増加させたもの
とするも自由である。
次に、第5図は他の実施例であつて、第4図の
小孔14を省略して、代りに、ベースフイルム5
のコネクタ対応部6の端縁を折曲げ二重に重ね合
わせ、裏面8側のコネクタ配線部10を表て面7
側へもつてきている。このようにすれば接続受具
3への差込部位の強度と剛性を向上出来る利点が
ある。
〔考案の効果〕
本考案によれば、プリント基板1のコネクタ対
応部6及び接続受具3の寸法を従来とほとんど同
一に保つたままで、約2倍の極数を設けることが
出来る。あるいは、プリント基板1のコネクタ対
応部6及び接続受具3の寸法を減少して、コンパ
クト化を達成出来、かつ、電流容量を確保すると
同時に信頼性も向上出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部斜視図、
第2図は簡略平面図、第3図は要部断面図、第4
図は要部拡大断面図、第5図は他の実施例の要部
拡大断面図、第6図は要部説明平面図である。第
7図は従来の問題点の説明図である。 1……プリント基板、2……電極部、3……接
続受具、4……差込凹溝、4a……一側面、5…
…ベースフイルム、6……コネクタ対応部、7…
…表て面、8……裏面、9,10……コネクタ配
線部、20……接点、A……第1電極群、B……
第2電極群。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ベースフイルム5のコネクタ対応部6に於て、
    表裏両面7,8にコネクタ配線部9,10……を
    夫々接近して平行に配設すると共に、該コネクタ
    配線部9,10……の端部に連設される電極部
    2,2……は、上記ベースフイルム5のコネクタ
    対応部6の端縁部13に平行な第1電極群Aと第
    2電極群Bに区分して並設され、一方を上記表て
    面7のコネクタ配線部9……に、他方を上記裏面
    8のコネクタ配線部10……に、夫々接続された
    プリント基板1と、 上記コネクタ対応部6を差込むための差込凹溝
    4を有すると共に、上記第1電極群Aと第2電極
    群Bが差込接続状態で夫々接触する第1接点群P
    と第2接点群Qとからなる接点20……が該差込
    凹溝4の一側面4aに近接状に配設して構成され
    た接続受具3と、 を備えているコネクタ構造体。
JP11116787U 1987-07-20 1987-07-20 Expired JPH0338784Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11116787U JPH0338784Y2 (ja) 1987-07-20 1987-07-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11116787U JPH0338784Y2 (ja) 1987-07-20 1987-07-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6416083U JPS6416083U (ja) 1989-01-26
JPH0338784Y2 true JPH0338784Y2 (ja) 1991-08-15

Family

ID=31348977

Family Applications (1)

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JP11116787U Expired JPH0338784Y2 (ja) 1987-07-20 1987-07-20

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JP2002134861A (ja) * 2000-10-20 2002-05-10 Smk Corp フレキシブル配線基板
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JP5797309B1 (ja) * 2014-07-22 2015-10-21 株式会社フジクラ プリント配線板

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JPS6416083U (ja) 1989-01-26

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