JPH0339040Y2 - - Google Patents

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JPH0339040Y2
JPH0339040Y2 JP4102984U JP4102984U JPH0339040Y2 JP H0339040 Y2 JPH0339040 Y2 JP H0339040Y2 JP 4102984 U JP4102984 U JP 4102984U JP 4102984 U JP4102984 U JP 4102984U JP H0339040 Y2 JPH0339040 Y2 JP H0339040Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
core rod
rings
mixing tank
magnets
horizontal bars
Prior art date
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JP4102984U
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English (en)
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JPS60151400U (ja
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Publication date
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Priority to JP4102984U priority Critical patent/JPS60151400U/ja
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Landscapes

  • Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は翼板をその芯棒にフリーに取付けてタ
ンクの外部から回転させ、翼板の傾き(ピツチ)
も外部から変更できるようにした撹拌装置に係
り、その目的は無菌溶液の混合に好適な撹拌装置
を提供することにある。
組織培養、遺伝子操作、製剤工程等においては
無菌溶液の混合タンクが盛んに使用されており、
従来の撹拌装置はタンクの上部に芯棒の駆動部材
を設けて翼板を回転させている。しかしこの従来
装置は芯棒の軸受部分から異物が侵入して内容液
を汚染する危険性があり、異物の侵入を防止する
ため複雑な構造を採用している。
本考案は混合タンクの蓋板から芯棒を可転的に
吊下げてこの部分を封止し、芯棒とこれにかぶせ
た中空体に磁性材料製の横棒を取付けて可撓性の
翼板を架着し、外部磁石をずらせることにより翼
板のピツチを変え、外部磁石を回転させてその磁
力で翼板を回転させるようにしたもので、翼板の
芯棒を混合タンクの蓋板から吊下げるだけとする
ことにより、芯棒の封止を簡素化しかつ異物の侵
入を確実に防止し、併せて翼板のピツチを簡単に
変更できるようにしたのである。
図面の実施例において、混合タンク1は、車輪
付きの台板2に載せて移動可能であり、台板2に
設けたアジヤスタ3,3を下げて据付けることも
可能である。タンク1の上口のフランジには蓋板
4がかぶせられ、更にこの蓋板4には端板付き円
筒状のカバー5がかぶせられ、カバー5は蓋板4
と共にボルトによつてフランジに締付けられてい
る。又、皿形の座板6がその内側にシール7を納
めた様態でボルトによつて蓋板4に締付けられ、
これにより、シール7が蓋板4に押圧され、芯棒
10が蓋板4を貫通する部分が確実に封止され
る。座板6の上面にはスラスト軸受8が載置され
る。タンク1の中心線上において、芯棒10は蓋
板4に挿通されると共に、上端が軸受8によつて
回転可能に吊持され、下端がタンク1の底部に臨
んでいる。芯棒10の内、蓋板4の下方に存する
部分のほぼ全部に中空軸11が芯棒10の回転と
は独立して回転可能に嵌装されている。中空軸1
1の上端と蓋板4の下面との間には芯棒10を挿
通させた酒杯形のパツキン12が介装され、芯棒
10が蓋板4を貫通する部分を蓋板4の下側から
も封止する。従つて、前記シール7とパツキン1
2とによりタンク1の外部からの異物の侵入をほ
ぼ完全に防止することができる。
中空軸11の下端付近には磁性材料からなる上
位横棒13が、又芯棒10が中空軸11から下方
に突出する端部には同じ磁性材料からなる下位横
棒14がそれぞれ取付けられ、上下2本の横棒1
3,14間には可撓性材料からなる2枚の翼板1
5が中空軸11を挟んで架着されている。
上下の横棒13,14のそれぞれのほぼ真横に
おいて、混合タンク1の外周を包囲する上下2本
の大径の棒状リング16,17が上下方向に移動
可能に各々配置されている。リング16には2つ
の円柱状外部磁石18が横棒13の端部の真横に
それぞれ位置するように挿着され、同様にリング
17には2つの円柱状外部磁石19が横棒14の
端部の真横にそれぞれ位置するように挿着されて
いる(但し図面では、磁石18,19は便宜上横
棒の真横ではない位置に示す)。これら磁石18,
19を取付けたリング16,17は環状のカバー
20によつて覆われている。
リング16,17は各々適当な回転手段によつ
て正逆方向に独立して回転可能であり、リング1
6,17が回転すれば、これに挿着した外部磁石
18,19も回転する。又、図面には磁石18,
19を同位置に示してあるが、リング16,17
は若干回転させて外部磁石18,19の位置をず
らせば、横棒13,14が変位し、これに伴つて
可撓性翼板15の取付角度、即ちピツチが変化す
る。この操作により、内容液Aの撹拌効率を任意
に変えることができる。回転手段によつてリング
16,17を同じ方向且つ速さで回転させると、
回転する外部磁石18,19に随伴して横棒1
3,14が回転し、翼板15によつて内容液Aが
撹拌される。勿論、リング16,17の回転速度
を変えれば、翼板15の回転速度も変化する。
なお、混合タンク1は滅菌空気を注入するチユ
ーブと内容液Aを取り出すチユーブ及び芯棒10
の回転計を備えていてもよいが、これらは公知の
ものと同じであるから図示を省略する。
本考案の一実施例は以上の構成からなり、始め
に内容液の粘度や液量に応じて外部磁石18,1
9をずらせ、上下の横棒13,14を動かして翼
板15,15のピツチを変える。所定のピツチが
設定されると外部磁石18,19をずらした位置
に保つたまゝリング16,17を回転させ、外部
磁石18,19の磁力で横棒13,14を吸引し
て翼板15,15を回転させ、翼板の回転により
内容液Aを撹拌する。こゝに下位の横棒14は芯
棒10の下端に取付けられ、上位の横棒13は芯
棒にかぶせた中空軸11に取付けられており、芯
棒10の上端はストラス軸受8に保持されている
から、翼板15,15は芯棒10及び中空軸11
と共に軽快に回転し、混合タンクの上部は芯棒1
0を吊持するだけであるからシール7と酒杯形の
パツキン12により封止され、この部分からの異
物の侵入を極めて簡単にかつ確実に防止できる。
以上は本考案の一実施例を説明したもので、本
考案はこの実施例に限定されることなく考案の要
旨内において設計変更できる。
本考案においては混合タンクの蓋板から芯棒を
可転的に吊下げてこの部分を封止し、芯棒とこれ
にかぶせた中空体に磁性材料の横棒を取付けて可
撓性の翼板を架着し、外部磁石をずらせることに
より翼板のピツチを変え、外部磁石を回転させて
その磁力で横棒と翼板を回転させるように構成し
ており、翼板の芯棒を混合タンクの蓋板から吊下
げるだけであるから、芯棒の封止を簡素化しかつ
異物の侵入を確実に防止でき、外部磁石をずらせ
ることにより翼板のピツチを簡単に変更できる等
の効果があり、滅菌溶液の混合タンクの備える撹
拌装置として好適である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示す縦断面図であ
る。 なお1は混合タンク、4は蓋板、10は芯棒、
11は中空軸、13と14は横棒、15は翼板、
16と17はリング、18と19は外部磁石であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 混合タンクの蓋板から芯棒を可転的に吊げ、芯
    棒が蓋板を貫通する部分を封止し、蓋板の下方に
    存する芯棒の部分に中空軸を可転的にかぶせ、芯
    棒と中空軸にそれぞれ磁性材料製の横棒を上下間
    隔を置いて取付け、上下の横棒間に可撓性の翼板
    を架着し、混合タンクの外周に2本のリングを配
    置し、各リングに外部磁石を該磁石が上下の横棒
    の側方に位置するように取付け、リングを同速度
    で回転させる手段を備えることを特徴とする撹拌
    装置。
JP4102984U 1984-03-21 1984-03-21 撹拌装置 Granted JPS60151400U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4102984U JPS60151400U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 撹拌装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4102984U JPS60151400U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 撹拌装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60151400U JPS60151400U (ja) 1985-10-08
JPH0339040Y2 true JPH0339040Y2 (ja) 1991-08-16

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ID=30550465

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4102984U Granted JPS60151400U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 撹拌装置

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JP (1) JPS60151400U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006340607A (ja) * 2005-06-07 2006-12-21 World:Kk 撹拌機構付き培養容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60151400U (ja) 1985-10-08

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