JPH0339322Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339322Y2 JPH0339322Y2 JP1984178492U JP17849284U JPH0339322Y2 JP H0339322 Y2 JPH0339322 Y2 JP H0339322Y2 JP 1984178492 U JP1984178492 U JP 1984178492U JP 17849284 U JP17849284 U JP 17849284U JP H0339322 Y2 JPH0339322 Y2 JP H0339322Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- reinforcing plate
- side reinforcing
- upper side
- lower side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は自動車用バンパの補強構造に関する
ものである。
ものである。
(従来技術及びその問題点)
従来、自動車用バンパ、特にフロント側の樹脂
バンパに関する補強構造としては第2図に示すも
のがある。
バンパに関する補強構造としては第2図に示すも
のがある。
図において、自動車のフロント側に取り付けら
れる樹脂バンパ21の中央部には横長状の冷却用
空気開口穴22が2個貫設されている。この樹脂
バンパ21を補強し、支持するための補強板23
は、樹脂バンパ21の背面に固設できる形状に一
枚の板材にて形成され、その中央部には前記樹脂
バンパ21の空気開口穴22に整合される開口2
4が貫設されている。
れる樹脂バンパ21の中央部には横長状の冷却用
空気開口穴22が2個貫設されている。この樹脂
バンパ21を補強し、支持するための補強板23
は、樹脂バンパ21の背面に固設できる形状に一
枚の板材にて形成され、その中央部には前記樹脂
バンパ21の空気開口穴22に整合される開口2
4が貫設されている。
図中25は補強板23の背面に固設されたバン
パステーであつて、自動車のボデイにその端部を
連結し得、樹脂バンパ21をボデイに固定するこ
とができるものである。
パステーであつて、自動車のボデイにその端部を
連結し得、樹脂バンパ21をボデイに固定するこ
とができるものである。
このような従来のバンパにあつては、補強板2
3に開口24が貫設されているため、補強板の製
作上、開口24に相当する材料を切り取ることと
なり不経済であるとともに、開口24により補強
板23全体の強度が低下するという問題点があつ
た。
3に開口24が貫設されているため、補強板の製
作上、開口24に相当する材料を切り取ることと
なり不経済であるとともに、開口24により補強
板23全体の強度が低下するという問題点があつ
た。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題に鑑み案出したものであつ
て、その要旨は、バンパ本体の背面側に、ボデイ
への取り付け用バンパステーを備えた補強板を固
着してなる自動車用バンパであつて、バンパ本体
の背面側に、ボデイへの取り付け用バンパステー
を備えた補強板を固着してなる自動車用バンパで
あつて、前記補強板は、上下2段に間隔をおいて
並設されて前記バンパ本体の背面に固着されたそ
れぞれ断面コの字状のアツパ側補強板とロア側補
強板とにより構成し、かつ前記アツパ側補強板と
ロア側補強板とは前記間隔が前記バンパ本体に形
成された空気開口穴と整合して位置するように配
置されるとともに、それぞれその背面側において
二股状に形成された前記バンパステーにて接続さ
れて構成されている。する自動車用バンパ。
て、その要旨は、バンパ本体の背面側に、ボデイ
への取り付け用バンパステーを備えた補強板を固
着してなる自動車用バンパであつて、バンパ本体
の背面側に、ボデイへの取り付け用バンパステー
を備えた補強板を固着してなる自動車用バンパで
あつて、前記補強板は、上下2段に間隔をおいて
並設されて前記バンパ本体の背面に固着されたそ
れぞれ断面コの字状のアツパ側補強板とロア側補
強板とにより構成し、かつ前記アツパ側補強板と
ロア側補強板とは前記間隔が前記バンパ本体に形
成された空気開口穴と整合して位置するように配
置されるとともに、それぞれその背面側において
二股状に形成された前記バンパステーにて接続さ
れて構成されている。する自動車用バンパ。
(作用)
本考案の自動車用バンパでは、補強板は上下2
段に間隔をおいて並設されたアツパ側補強板とロ
ア側補強板とにより構成され、これらの間隔がバ
ンパ本体の空気開口穴と整合して配置されている
ので、空気開口穴の開口面積を縮小することなく
冷却用空気の流通量を十分に確保できる。
段に間隔をおいて並設されたアツパ側補強板とロ
ア側補強板とにより構成され、これらの間隔がバ
ンパ本体の空気開口穴と整合して配置されている
ので、空気開口穴の開口面積を縮小することなく
冷却用空気の流通量を十分に確保できる。
又、同構成により、補強板に開口を形成するた
めの機械的な加工作業が不要となる。
めの機械的な加工作業が不要となる。
さらに、アツパ側補強板とロア側補強板はそれ
ぞれ断面コの字状をなしているので十分な剛性を
有し、しかもそれらがそれぞれバンパ本体の背面
に固着されているので、全体として強度の大きな
補強板を構成できる。
ぞれ断面コの字状をなしているので十分な剛性を
有し、しかもそれらがそれぞれバンパ本体の背面
に固着されているので、全体として強度の大きな
補強板を構成できる。
加えて、補強板の背面に固設されるバンパステ
ーは、アツパ側及びロア側補強板の相方の背部を
連設し得る二股状に形成されているため、各補強
板を強固に支持し得る。
ーは、アツパ側及びロア側補強板の相方の背部を
連設し得る二股状に形成されているため、各補強
板を強固に支持し得る。
(実施例)
以下本考案を具体化した一実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、1はアツパ側補強板であつて
水平状に横設され、一枚の横長板の側縁を背面側
に起曲して断面コの字状に形成するとともに、左
右端部は背面側に弯曲して形成されたものであ
る。
水平状に横設され、一枚の横長板の側縁を背面側
に起曲して断面コの字状に形成するとともに、左
右端部は背面側に弯曲して形成されたものであ
る。
図中2はロア側補強板であつて、前記アツパ側
補強板と同一形状に形成され、アツパ側補強板1
の下方に間隔Tを介してアツパ側補強板1と並設
されている。そして、アツパ側補強板とロア側補
強板2をもつて1個の補強板Sが形成されてい
る。
補強板と同一形状に形成され、アツパ側補強板1
の下方に間隔Tを介してアツパ側補強板1と並設
されている。そして、アツパ側補強板とロア側補
強板2をもつて1個の補強板Sが形成されてい
る。
図中3,3は、補強板Sの左右に対照的に配設
されたバンパステーであつて、前記アツパ側補強
板1の背面と前記ロア側補強板2の背面とに跨る
二股状に形成されて各背面に固設され、アツパ側
補強板1とロア側補強板2の間隔Tを保持すると
ともに補強板を強化し、補強板を車両のボデイに
連設する役目を負つている。
されたバンパステーであつて、前記アツパ側補強
板1の背面と前記ロア側補強板2の背面とに跨る
二股状に形成されて各背面に固設され、アツパ側
補強板1とロア側補強板2の間隔Tを保持すると
ともに補強板を強化し、補強板を車両のボデイに
連設する役目を負つている。
上記のように構成された補強板Sは、中央に冷
却用の空気開口穴22を貫設したバンパ21の背
面に取り付けられてバンパ21を支持補強する。
この場合、アツパ側補強板1とロア側補強板2と
の間隔Tがバンパ21の空気開口穴22と整合さ
れ、空気開口穴22の開口面積が確保される。
却用の空気開口穴22を貫設したバンパ21の背
面に取り付けられてバンパ21を支持補強する。
この場合、アツパ側補強板1とロア側補強板2と
の間隔Tがバンパ21の空気開口穴22と整合さ
れ、空気開口穴22の開口面積が確保される。
即ち、本例による補強板Sによれば、バンパ2
1の空気開口穴22の開口面積が縮小されること
なく冷却用の空気開口面積を十分確保した上で、
アツパ側及びロア側の補強板1,2がバンパ21
の背面に固設されるため、バンパ21を強固に支
持することができる。しかも、従来の一枚板によ
る補強板に比し、空気開口穴22相当分の材料を
切除する必要がなく、補強板製作上のコストも低
減し得る。
1の空気開口穴22の開口面積が縮小されること
なく冷却用の空気開口面積を十分確保した上で、
アツパ側及びロア側の補強板1,2がバンパ21
の背面に固設されるため、バンパ21を強固に支
持することができる。しかも、従来の一枚板によ
る補強板に比し、空気開口穴22相当分の材料を
切除する必要がなく、補強板製作上のコストも低
減し得る。
(効果)
本考案の自動車用バンパは下記の効果を奏す
る。
る。
a バンパ本体の空気開口穴を通る冷却空気の流
量はアツパ側補強板とロア側補強板との間隔に
より十分に確保できる。
量はアツパ側補強板とロア側補強板との間隔に
より十分に確保できる。
b 従来の一枚板による補強板に比し、空気開口
穴相当分の材料を切除する必要がなく、補強板
に開口を形成するための機械的な加工が不要と
なるので、補強板の製造コストが低減する。
穴相当分の材料を切除する必要がなく、補強板
に開口を形成するための機械的な加工が不要と
なるので、補強板の製造コストが低減する。
c アツパ側補強板及びロア側補強板はそれぞれ
十分な強度を有し、全体として強度の大きな補
強板を構成できるのでバンパ強度が向上する。
十分な強度を有し、全体として強度の大きな補
強板を構成できるのでバンパ強度が向上する。
d バンパステーを二股状に形成して、これに各
補強板を取り付ける構造としたため、各補強板
を強固に支持できる。
補強板を取り付ける構造としたため、各補強板
を強固に支持できる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は従来例を示す斜視図である。 S……補強板、1……アツパ側補強板、2……
ロア側補強板、3……バンパステー、T……間
隔、21……バンパ本体。
図は従来例を示す斜視図である。 S……補強板、1……アツパ側補強板、2……
ロア側補強板、3……バンパステー、T……間
隔、21……バンパ本体。
Claims (1)
- バンパ本体の背面側に、ボデイへの取り付け用
バンパステーを備えた補強板を固着してなる自動
車用バンパであつて、前記補強板は、上下2段に
間隔をおいて並設されて前記バンパ本体の背面に
固着されたそれぞれ断面コの字状のアツパ側補強
板とロア側補強板とにより構成し、かつ前記アツ
パ側補強板とロア側補強板とは前記間隔が前記バ
ンパ本体に形成された空気開口穴と整合して位置
するように配置されるとともに、それぞれその背
面側において二股状に形成された前記バンパステ
ーにて接続されていることを特徴とする自動車用
バンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984178492U JPH0339322Y2 (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984178492U JPH0339322Y2 (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193350U JPS6193350U (ja) | 1986-06-17 |
| JPH0339322Y2 true JPH0339322Y2 (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=30736053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984178492U Expired JPH0339322Y2 (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339322Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55131850U (ja) * | 1979-03-14 | 1980-09-18 |
-
1984
- 1984-11-24 JP JP1984178492U patent/JPH0339322Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6193350U (ja) | 1986-06-17 |
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