JPH0412816Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0412816Y2 JPH0412816Y2 JP1984007678U JP767884U JPH0412816Y2 JP H0412816 Y2 JPH0412816 Y2 JP H0412816Y2 JP 1984007678 U JP1984007678 U JP 1984007678U JP 767884 U JP767884 U JP 767884U JP H0412816 Y2 JPH0412816 Y2 JP H0412816Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instrument panel
- defroster nozzle
- flange
- boss
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Instrument Panels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、フロントウインドを透過した直射
日光の熱により、インストルメントパネルが変形
しないようにした、自動車のインストルメントパ
ネル補強装置に関するものである。
日光の熱により、インストルメントパネルが変形
しないようにした、自動車のインストルメントパ
ネル補強装置に関するものである。
第1図は自動車のインストルメントパネル部分
を示すもので、このインストルメントパネル1は
樹脂により一体成形されているもので、図におけ
る上側がフロントウインド2に臨み、図における
下側(手前側)が室内側を向くように作られたも
のである。3は計器取付部、4はステアリングホ
イール挿通部である。
を示すもので、このインストルメントパネル1は
樹脂により一体成形されているもので、図におけ
る上側がフロントウインド2に臨み、図における
下側(手前側)が室内側を向くように作られたも
のである。3は計器取付部、4はステアリングホ
イール挿通部である。
インストルメントパネル1の上部には左右方向
に長い長孔5が設けられており、その下面側に取
付けられたデフロスタノズル6(第2図参照)か
ら吹出す温風がフロントウインド2に当たつて曇
りを取るようになつている。
に長い長孔5が設けられており、その下面側に取
付けられたデフロスタノズル6(第2図参照)か
ら吹出す温風がフロントウインド2に当たつて曇
りを取るようになつている。
このような構造のインストルメントパネル1
は、駐車時または走行時にフロントウインド2を
透過した直射日光の熱によつて変形するおそれが
ある。この変形を防ぐには、インストルメントパ
ネル1の厚みを増すなどの手段によつて強度を増
すしか解決策が考えられなかつた。
は、駐車時または走行時にフロントウインド2を
透過した直射日光の熱によつて変形するおそれが
ある。この変形を防ぐには、インストルメントパ
ネル1の厚みを増すなどの手段によつて強度を増
すしか解決策が考えられなかつた。
この考案はデフロスタノズルの剛性を利用して
インストルメントパネルの剛性を高め、熱による
インストルメントパネルの変形を防止するように
した自動車のインストルメントパネル補強装置を
提供することを目的とするものである。
インストルメントパネルの剛性を高め、熱による
インストルメントパネルの変形を防止するように
した自動車のインストルメントパネル補強装置を
提供することを目的とするものである。
この考案の自動車のインストルメントパネル補
強装置は、自動車のインストルメントパネルの下
面に板状のリブを車体の前後方向に向けて一体に
形成すると共にボスを設け、前記リブの前部に形
成した切欠きにインストルメントパネルに開口す
るデフロスタノズル上端のフランジを係合させ、
該デフロスタノズルの開口部には前後方向にブリ
ツジを架け渡し、該デフロスタノズルの側縁部に
設けたフランジを前記ボスに固定したことを特徴
とするもので、リブと、ブリツジと、ボスとによ
つてインストルメントパネルの剛性を高め、熱に
よるインストルメントパネルの変形を防止するこ
とができる。
強装置は、自動車のインストルメントパネルの下
面に板状のリブを車体の前後方向に向けて一体に
形成すると共にボスを設け、前記リブの前部に形
成した切欠きにインストルメントパネルに開口す
るデフロスタノズル上端のフランジを係合させ、
該デフロスタノズルの開口部には前後方向にブリ
ツジを架け渡し、該デフロスタノズルの側縁部に
設けたフランジを前記ボスに固定したことを特徴
とするもので、リブと、ブリツジと、ボスとによ
つてインストルメントパネルの剛性を高め、熱に
よるインストルメントパネルの変形を防止するこ
とができる。
次に、この考案の一実施例を説明すると、第2
図はデフロスタノズル6を示すもので、このデフ
ロスタノズル6は2枚の部材を対向させ、側縁部
のフランジ7の部分を重合させて、スクリユ8で
結合して形成されている。そしてインストルメン
トパネル1の長孔5に対応する開口部9には、前
後方向にブリツジ10が架け渡されけられて強度
維持を図るようになつており、開口部9の外周部
にはフランジ11が形成されている。
図はデフロスタノズル6を示すもので、このデフ
ロスタノズル6は2枚の部材を対向させ、側縁部
のフランジ7の部分を重合させて、スクリユ8で
結合して形成されている。そしてインストルメン
トパネル1の長孔5に対応する開口部9には、前
後方向にブリツジ10が架け渡されけられて強度
維持を図るようになつており、開口部9の外周部
にはフランジ11が形成されている。
第3図に示すように、インストルメントパネル
1の下面側には、板状のリブ12が車体の前後方
向に向けて一体に形成されている。このリブ12
には前端部に切欠き13が設けられており、この
切欠き13にはデフロスタノズル6上端のフラン
ジ11が係合している。リブ12はデフロスタノ
ズル6の長手方向に適当間隔を置いて複数個設け
られている。デフロスタノズル6の両端部に対応
するインストルメントパネル1の下面側には、第
4図に示すようにボス14が形成されており、こ
のボス14にはスクリユ8によりデフロスタノズ
ル6のフランジ7の部分が固定されている。
1の下面側には、板状のリブ12が車体の前後方
向に向けて一体に形成されている。このリブ12
には前端部に切欠き13が設けられており、この
切欠き13にはデフロスタノズル6上端のフラン
ジ11が係合している。リブ12はデフロスタノ
ズル6の長手方向に適当間隔を置いて複数個設け
られている。デフロスタノズル6の両端部に対応
するインストルメントパネル1の下面側には、第
4図に示すようにボス14が形成されており、こ
のボス14にはスクリユ8によりデフロスタノズ
ル6のフランジ7の部分が固定されている。
このような構成のこの考案によれば、インスト
ルメントパネル1のリブ12と、このリブ12の
切欠き13とをデフロスタノズル6のフランジ1
1に係合させ、デフロスタノズル6のブリツジ1
0、ボス14によつて、インストルメントパネル
1の上面剛性を向上させることができるので、耐
熱性がよくなり、変形防止を図ることができる。
また、インストルメントパネル1も従来のものに
リブ12とボス14とを設けるのみでよいので、
容易に製作することができる。
ルメントパネル1のリブ12と、このリブ12の
切欠き13とをデフロスタノズル6のフランジ1
1に係合させ、デフロスタノズル6のブリツジ1
0、ボス14によつて、インストルメントパネル
1の上面剛性を向上させることができるので、耐
熱性がよくなり、変形防止を図ることができる。
また、インストルメントパネル1も従来のものに
リブ12とボス14とを設けるのみでよいので、
容易に製作することができる。
第1図はこの考案を施すインストルメントパネ
ルの斜視図、第2図はデフロスタノズルの斜視
図、第3図は第1図の−線に沿つた断面図、
第4図は第1図の−線に沿つた断面図であ
る。 1……インストルメントパネル、6……デフロ
スタノズル、7……フランジ、9……開口部、1
0……ブリツジ、11……フランジ、12……リ
ブ、13……切欠き、14……ボス。
ルの斜視図、第2図はデフロスタノズルの斜視
図、第3図は第1図の−線に沿つた断面図、
第4図は第1図の−線に沿つた断面図であ
る。 1……インストルメントパネル、6……デフロ
スタノズル、7……フランジ、9……開口部、1
0……ブリツジ、11……フランジ、12……リ
ブ、13……切欠き、14……ボス。
Claims (1)
- 自動車のインストルメントパネルの下面に板状
のリブを車体の前後方向に向けて一体に形成する
と共にボスを設け、前記リブの前部に形成した切
欠きにインストルメントパネルに開口するデフロ
スタノズル上端のフランジを係合させ、該デフロ
スタノズルの開口部には前後方向にブリツジを架
け渡し、該デフロスタノズルの側縁部に設けたフ
ランジを前記ボスに固定したことを特徴とする自
動車のインストルメントパネル補強装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP767884U JPS60122228U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 自動車のインストルメントパネル補強装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP767884U JPS60122228U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 自動車のインストルメントパネル補強装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122228U JPS60122228U (ja) | 1985-08-17 |
| JPH0412816Y2 true JPH0412816Y2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=30486252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP767884U Granted JPS60122228U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 自動車のインストルメントパネル補強装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122228U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4534198B2 (ja) * | 2004-10-27 | 2010-09-01 | スズキ株式会社 | デフロスタダクトの取付構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS608174U (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | 日野自動車株式会社 | デフロスタノズル組付構造 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP767884U patent/JPS60122228U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60122228U (ja) | 1985-08-17 |
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