JPH033967B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033967B2 JPH033967B2 JP56113144A JP11314481A JPH033967B2 JP H033967 B2 JPH033967 B2 JP H033967B2 JP 56113144 A JP56113144 A JP 56113144A JP 11314481 A JP11314481 A JP 11314481A JP H033967 B2 JPH033967 B2 JP H033967B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- constant voltage
- switch device
- circuit
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抵抗とコンデンサとにより時定数を設
定してなるタイマ回路を包含し、一定時間だけ負
荷を駆動するようにした負荷駆動装置に関する。
定してなるタイマ回路を包含し、一定時間だけ負
荷を駆動するようにした負荷駆動装置に関する。
一般に負荷駆動装置は、トランジスタなどのス
イツチ装置の入力段に時定数回路を接続し、それ
によつて設定される所定時間だけスイツチ装置が
導通し負荷を駆動する。こうしたタイマ付負荷駆
動装置において、電源電圧の変動に対して時定数
回路の特性が変動してしまうのを防止するため、
時定数回路に定電圧回路を組み合わせることが通
常なされている。
イツチ装置の入力段に時定数回路を接続し、それ
によつて設定される所定時間だけスイツチ装置が
導通し負荷を駆動する。こうしたタイマ付負荷駆
動装置において、電源電圧の変動に対して時定数
回路の特性が変動してしまうのを防止するため、
時定数回路に定電圧回路を組み合わせることが通
常なされている。
上述した装置の欠点は、時定数回路において定
めるタイマ時間によつて負荷が駆動された後にお
いても定電圧回路が電流を消費することである。
めるタイマ時間によつて負荷が駆動された後にお
いても定電圧回路が電流を消費することである。
本発明は前記欠点を解消することを目的とする
もので、負荷駆動中のみスイツチ装置が付勢され
かつ定電圧回路が作動するように巧みに構成した
ものである。
もので、負荷駆動中のみスイツチ装置が付勢され
かつ定電圧回路が作動するように巧みに構成した
ものである。
第1図に本発明の実施例を示し、1は直流電源
(例えば自動車搭載のもの)で以下の回路に電源
を供給する。2は例えばソレノイド等の負荷であ
りマイナス側を回路パツケージ4で制御される。
3はスイツチで、このスイツチがOFF→ONに変
化した時点から、負荷2に設定タイマ時間だけ通
電する様作動する。
(例えば自動車搭載のもの)で以下の回路に電源
を供給する。2は例えばソレノイド等の負荷であ
りマイナス側を回路パツケージ4で制御される。
3はスイツチで、このスイツチがOFF→ONに変
化した時点から、負荷2に設定タイマ時間だけ通
電する様作動する。
回路パツケージ4は第1の負荷駆動トランジス
タ5、このトランジスタとコンプリメンタリな第
2のトランジスタ6、時定数回路を構成するコン
デンサ9と抵抗7、誤動作防止用のコンデンサ1
7、トリガ回路を構成する抵抗13とコンデンサ
15、定電圧回路を構成する抵抗8と定電圧素子
10、およびコンデンサ9,15の放電用のダイ
オード19から構成されている。
タ5、このトランジスタとコンプリメンタリな第
2のトランジスタ6、時定数回路を構成するコン
デンサ9と抵抗7、誤動作防止用のコンデンサ1
7、トリガ回路を構成する抵抗13とコンデンサ
15、定電圧回路を構成する抵抗8と定電圧素子
10、およびコンデンサ9,15の放電用のダイ
オード19から構成されている。
次に上記の回路の作動を説明する。まずスイツ
チ3が開放のときは、第1のトランジスタ5がオ
フで負荷2には通電されない。このときコンデン
サ9,17および15は、各々第1図に示すL1,
L2,L3の経路で放電状態である。
チ3が開放のときは、第1のトランジスタ5がオ
フで負荷2には通電されない。このときコンデン
サ9,17および15は、各々第1図に示すL1,
L2,L3の経路で放電状態である。
次にスイツチ3が閉じると、これと同時に第2
のトランジスタ6のエミツタからベースにトリガ
用コンデンサ15の充電電流が抵抗13を介して
流れる。このため第2のトランジスタ6はオンす
る。これにより抵抗11を介して第1のトランジ
スタ5もオンする。よつて負荷2は通電状態とな
り作動する。
のトランジスタ6のエミツタからベースにトリガ
用コンデンサ15の充電電流が抵抗13を介して
流れる。このため第2のトランジスタ6はオンす
る。これにより抵抗11を介して第1のトランジ
スタ5もオンする。よつて負荷2は通電状態とな
り作動する。
さらに第2のトランジスタ6及び第1のトラン
ジスタ5がいずれもオン状態にあると、時定数回
路を構成するコンデンサ9と抵抗7、及び抵抗8
を介して充電電流が流れる。この電流が第2のト
ランジスタのベース電流となり、両トランジスタ
をオン状態にホールドする。
ジスタ5がいずれもオン状態にあると、時定数回
路を構成するコンデンサ9と抵抗7、及び抵抗8
を介して充電電流が流れる。この電流が第2のト
ランジスタのベース電流となり、両トランジスタ
をオン状態にホールドする。
コンデンサ9が充電されるのにともない、その
ベース電流は減少し、ついには第2のトランジス
タ6はオフとなる。これと同時に第1のトランジ
スタ5もオフし、負荷2の通電経路は断たれる。
つまり第1のコンデンサ9及び第1の抵抗7で構
成される時定数回路で、ほぼタイマ時間は決まる
ことになる(抵抗8は抵抗7に比して充分小さ
い)。
ベース電流は減少し、ついには第2のトランジス
タ6はオフとなる。これと同時に第1のトランジ
スタ5もオフし、負荷2の通電経路は断たれる。
つまり第1のコンデンサ9及び第1の抵抗7で構
成される時定数回路で、ほぼタイマ時間は決まる
ことになる(抵抗8は抵抗7に比して充分小さ
い)。
しかして、このタイマ期間後の本回路の消費電
流は抵抗18を流れるもののみとなり非常に小さ
い値となる。
流は抵抗18を流れるもののみとなり非常に小さ
い値となる。
一方、定電圧素子10と抵抗8による定電圧回
路はタイマ期間中のみ、第1のトランジスタ5の
オンにより、作用して抵抗7、コンデンサ9の充
電を定電圧(定電圧素子により決まる電圧)内で
行わせ、電源1の変動によるタイマ時間の変化を
防ぐ役割を果す。また、コンデンサ17はタイマ
期間後、電源1の電圧が急激に上昇した場合にト
リガ回路により再トリガされるのを防ぐ為、第2
のトランジスタ6のベースエミツタ間に接続され
ている。
路はタイマ期間中のみ、第1のトランジスタ5の
オンにより、作用して抵抗7、コンデンサ9の充
電を定電圧(定電圧素子により決まる電圧)内で
行わせ、電源1の変動によるタイマ時間の変化を
防ぐ役割を果す。また、コンデンサ17はタイマ
期間後、電源1の電圧が急激に上昇した場合にト
リガ回路により再トリガされるのを防ぐ為、第2
のトランジスタ6のベースエミツタ間に接続され
ている。
なお、この例のように時定数用のCR回路とト
リガ用のCR回路とを1つのトランジスタ6に結
合することは、誤動作防止用コンデンサ17をそ
のトランジスタのみ作用させれば足りるという利
点がある。
リガ用のCR回路とを1つのトランジスタ6に結
合することは、誤動作防止用コンデンサ17をそ
のトランジスタのみ作用させれば足りるという利
点がある。
負荷2はランプ、あるいはソレノイドなどのコ
イル負荷としてもよい。コイル負荷の場合におい
て定電圧素子10は逆サージ吸収用としても作用
する。
イル負荷としてもよい。コイル負荷の場合におい
て定電圧素子10は逆サージ吸収用としても作用
する。
本発明装置は次に挙げる変形例によつても実施
できる。
できる。
(1) 第1図の例はスイツチ3を投入したとき、投
入が継続している限り一定時間だけ負荷2を作
動させるが、ワンタツチでスイツチ3を瞬時的
に閉じたとき、以後一定時間だけ負荷を作動さ
せることもできる。このため第2図のように、
スイツチ3の接続位置を変更してもよい。
入が継続している限り一定時間だけ負荷2を作
動させるが、ワンタツチでスイツチ3を瞬時的
に閉じたとき、以後一定時間だけ負荷を作動さ
せることもできる。このため第2図のように、
スイツチ3の接続位置を変更してもよい。
(2) 第1、第2のスイツチ装置として、PNP、
NPNのトランジスタを使用する代わりに、
FETやリレーを使用することができる。
NPNのトランジスタを使用する代わりに、
FETやリレーを使用することができる。
(3) 負荷を作動させるための出力信号は第1のト
ランジスタ5(第1のスイツチ装置)からでな
く、第2のトランジスタ6(第2のスイツチ装
置)の出力から取出してもよい。この場合、例
えば第1のトランジスタ5と同様に第2のトラ
ンジスタ6の出力をベースに受ける第3のトラ
ンジスタを設け、この第3のトランジスタの出
力で負荷を作動させてもよい。また、抵抗11
を通る経路に負荷としての発光ダイオードを直
列に接続してもよい。
ランジスタ5(第1のスイツチ装置)からでな
く、第2のトランジスタ6(第2のスイツチ装
置)の出力から取出してもよい。この場合、例
えば第1のトランジスタ5と同様に第2のトラ
ンジスタ6の出力をベースに受ける第3のトラ
ンジスタを設け、この第3のトランジスタの出
力で負荷を作動させてもよい。また、抵抗11
を通る経路に負荷としての発光ダイオードを直
列に接続してもよい。
(4) トリガ回路13,15,19は第1のトラン
ジスタ5のベースに作用するように構成しても
よい。
ジスタ5のベースに作用するように構成しても
よい。
(5) 定電圧回路においては、ツエナーダイオード
や通常のダイオードを使用することもできる。
や通常のダイオードを使用することもできる。
(6) 負荷は発光表示するものや機械作動として直
接的に出力状態が変わるものの他にその作動中
のみ電気演算をしたり記憶作動をするといつた
電気回路であつてもよい。
接的に出力状態が変わるものの他にその作動中
のみ電気演算をしたり記憶作動をするといつた
電気回路であつてもよい。
以上述べたように本発明装置は、時限作動中の
み定電圧回路が作動して安定して時限作動し、時
限終了後は定電圧回路において電力消費がないと
いう効果がある。さらに、特許請求の範囲第2項
に記載した第2番目の発明によれば、2つ半導体
スイツチ装置として一般的に使用されるトランジ
スタを用いて、特許請求の範囲第1項に記載した
発明を実施するためのより具体的で簡潔な回路構
成を提案し、本発明を実施のに貢献することがで
きる。
み定電圧回路が作動して安定して時限作動し、時
限終了後は定電圧回路において電力消費がないと
いう効果がある。さらに、特許請求の範囲第2項
に記載した第2番目の発明によれば、2つ半導体
スイツチ装置として一般的に使用されるトランジ
スタを用いて、特許請求の範囲第1項に記載した
発明を実施するためのより具体的で簡潔な回路構
成を提案し、本発明を実施のに貢献することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例を示す電気結線図、
第2図は本発明の他の実施例を示す電気結線図で
ある。 2……負荷、3……トリガスイツチ、5……第
1のトランジスタ、6……第2のトランジスタ、
7,9……時定数用の抵抗とコンデンサ、8,1
0……定電圧用の抵抗と定電圧素子、13,15
……トリガ用の抵抗とコンデンサ。
第2図は本発明の他の実施例を示す電気結線図で
ある。 2……負荷、3……トリガスイツチ、5……第
1のトランジスタ、6……第2のトランジスタ、
7,9……時定数用の抵抗とコンデンサ、8,1
0……定電圧用の抵抗と定電圧素子、13,15
……トリガ用の抵抗とコンデンサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力信号に応じて導通、遮断する第1のスイ
ツチ装置、 入力信号に応じて導通、遮断し、その導通時に
前記第1のスイツチ装置を導通させる出力信号を
生じて第1のスイツチ装置に与える第2のスイツ
チ装置、 前記第1のスイツチ装置の出力端と前記第2の
スイツチ装置の入力端とに接続された抵抗および
コンデンサからなり、前記第1のスイツチ装置の
導通時にこの第1のスイツチ装置を通じて前記第
2のスイツチ装置を導通させる出力信号を所定の
時間だけ生じて前記第2のスイツチ装置に与える
時定数回路、 前記第1のスイツチ装置の導通時にのみ前記時
定数回路に定電圧を作用させるべく、前記時定数
回路が接続される前記第1のスイツチ装置の出力
端と電源線との間に接続された定電圧回路、 前記第1、第2のいずれかのスイツチ装置を導
通するためにいずれかの入力端にトリガ信号を与
えるトリガ装置、および 前記第1、第2のいずれかのスイツチ装置の出
力信号に応答するように接続された負荷装置、 を具備した負荷駆動装置。 2 ベース入力に応じて導通、遮断し、その導通
時に出力端を介して負荷に通電する第1のトラン
ジスタ、 ベース入力に応じて導通、遮断し、その導通時
に前記第1のトランジスタにベース入力を与えて
前記第1のトランジスタを導通させる第2のトラ
ンジスタ、 一端が前記負荷と共通接続される電源線に接続
され他端が抵抗を介して前記第1のトランジスタ
の出力端に接続された定電圧素子からなり、この
定電圧素子と上記抵抗との接続点に前記電源線の
電位と所定電位だけ離れた電位を生じる定電圧回
路、 この定電圧回路の定電圧発生点と前記第2のト
ランジスタのベースとの間に接続された抵抗およ
びコンデンサからなり、前記第1のトランジスタ
の導通時にこの第1のトランジスタを通じて所定
の時間だけ前記第2のトランジスタにベース入力
を与えてその時間だけ前記第2のトランジスタを
導通させる時定数回路、および 前記第2のトランジスタのベース入力に前記第
2のトランジスタを導通させるためのトリガ信号
を与えるトリガ装置、 を具備した負荷駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113144A JPS5814439A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 負荷駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56113144A JPS5814439A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 負荷駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814439A JPS5814439A (ja) | 1983-01-27 |
| JPH033967B2 true JPH033967B2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=14604680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56113144A Granted JPS5814439A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 負荷駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814439A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6117630Y2 (ja) * | 1979-04-19 | 1986-05-29 | ||
| DE2918772A1 (de) * | 1979-05-10 | 1980-11-20 | Bosch Gmbh Robert | Mehrkreis-druckmittelbremssystem |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP56113144A patent/JPS5814439A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5814439A (ja) | 1983-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2547544B2 (ja) | 半導体電力回路 | |
| US5930129A (en) | Power on reset circuit | |
| KR970060649A (ko) | 벽 조절기 회로 | |
| JPH033967B2 (ja) | ||
| KR970013619A (ko) | 단전원에서의 파워 트랜지스터 구동 회로 | |
| JPH0547334Y2 (ja) | ||
| JPH0115173B2 (ja) | ||
| JPH06196758A (ja) | 発光素子駆動回路 | |
| JP3559051B2 (ja) | リレーの駆動回路 | |
| JPH06276699A (ja) | 電源回路 | |
| JPS5842971B2 (ja) | 近接スイッチ | |
| JP2606642Y2 (ja) | 突入電流抑制回路 | |
| KR920004064Y1 (ko) | 전자식 전원 스위치 회로 | |
| JPH0427074Y2 (ja) | ||
| JPH05328599A (ja) | 突入電流防止回路 | |
| JPH02131227A (ja) | オートストロボ装置 | |
| JPH0434585Y2 (ja) | ||
| KR910006275Y1 (ko) | 전자펌프구동회로 | |
| KR850001959Y1 (ko) | 모우터의 구동시간 조절회로 | |
| JPH0326685Y2 (ja) | ||
| JPS5832354Y2 (ja) | 遅延機能を有するリレ−駆動回路 | |
| JPH09261024A (ja) | スイッチング回路 | |
| JPS647701B2 (ja) | ||
| JPH02312127A (ja) | リレー回路 | |
| JPH0349124A (ja) | リレー誤動作防止回路 |