JPH0339773A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH0339773A JPH0339773A JP1173935A JP17393589A JPH0339773A JP H0339773 A JPH0339773 A JP H0339773A JP 1173935 A JP1173935 A JP 1173935A JP 17393589 A JP17393589 A JP 17393589A JP H0339773 A JPH0339773 A JP H0339773A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、発熱部材によって未定着画像を加熱定着する
定着手段を有する複写機、レーザビームプリンタ等の画
像形成装置に関する。
定着手段を有する複写機、レーザビームプリンタ等の画
像形成装置に関する。
[従来の技術]
いわゆる商用電源には100v系と200V系とがあす
、100v系とシテはl00V、115V、120V、
200V系としては200V、220V、240Vの
複数の商用電源が存在する。
、100v系とシテはl00V、115V、120V、
200V系としては200V、220V、240Vの
複数の商用電源が存在する。
上記商用電源で作用する画像形成装置において、定着が
加熱によってなされる場合、定着装置内に加熱手段とし
て通常−つ設けられるハロゲンヒータ等の発熱部材(以
下、ヒータと称する)に上記商用電源の電圧がそのまま
印加されるようになっている。そのため、商用電源の電
圧が変わると、ヒータ電力も変わることとなって、加熱
定着に支障をきたすため、上記従来の定着装置は、単一
の商用電源の電圧のみにしか対応できないものとなって
いた。したかって、ヒータ電力及び定着部温度のシーケ
ンスも上記単一の電圧に対応して設定され、該シーケン
スに基づいて定着部の温度制御が行なわれていた。
加熱によってなされる場合、定着装置内に加熱手段とし
て通常−つ設けられるハロゲンヒータ等の発熱部材(以
下、ヒータと称する)に上記商用電源の電圧がそのまま
印加されるようになっている。そのため、商用電源の電
圧が変わると、ヒータ電力も変わることとなって、加熱
定着に支障をきたすため、上記従来の定着装置は、単一
の商用電源の電圧のみにしか対応できないものとなって
いた。したかって、ヒータ電力及び定着部温度のシーケ
ンスも上記単一の電圧に対応して設定され、該シーケン
スに基づいて定着部の温度制御が行なわれていた。
このため、設定された単一商用電源以外の電圧下で定着
装置を使用すると、ヒータ電力が変化し、定着部の温度
制御に支障をきたすこととなってしまう。但し、100
v系または200v系のそれぞれの系に属する電圧下で
定着装置を使用するのであれば、設定電圧に対して電圧
差も比較的小さいので、ヒータ電力の変動が小さく、同
一シーケンスでも許容範囲に止めることができる場合も
ある。
装置を使用すると、ヒータ電力が変化し、定着部の温度
制御に支障をきたすこととなってしまう。但し、100
v系または200v系のそれぞれの系に属する電圧下で
定着装置を使用するのであれば、設定電圧に対して電圧
差も比較的小さいので、ヒータ電力の変動が小さく、同
一シーケンスでも許容範囲に止めることができる場合も
ある。
例えば、100v系とし”(toovと115VK対応
可能、20口V系として200vと220vと240v
に相互(対応可能な定着装置は、それぞれ従来において
も存在していた。
可能、20口V系として200vと220vと240v
に相互(対応可能な定着装置は、それぞれ従来において
も存在していた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記100v系の電圧の変動域は約85
〜l:I5V、 200V系ニツイテは約170〜28
0Vにわたることがあり、100v系と200v系の最
大電圧差は(280−85)Vにもなって、その範囲が
極めて広くなってしまい、100V系と200V系の全
範囲に対応できるような加熱定着装置は従来存在しなか
った。
〜l:I5V、 200V系ニツイテは約170〜28
0Vにわたることがあり、100v系と200v系の最
大電圧差は(280−85)Vにもなって、その範囲が
極めて広くなってしまい、100V系と200V系の全
範囲に対応できるような加熱定着装置は従来存在しなか
った。
ここで上記過大電圧差のもたらす支障をより詳細に具体
的数値を挙げて説明すると、例えば最大使用電圧を28
0v、最小使用電圧を85Vとすると、280vは85
vの約3.3倍にも達する0通常、発熱用のヒータとし
て用いられるハロゲンヒータでは、この場合、電力差は
280v時に85V時の約6倍にも達してしまう、そこ
で、もし85V用に設定したヒータを280v下で使用
すると、ヒータが許容範囲をかなり超えて過昇温するた
め温度リップルも大きくなり、定着部の温度制御が不可
能となる。そのためその周辺部では加熱による故障・劣
化という問題が生じていた。また、電源投入時から待機
状態になるまでの準備期間経過後であって定着動作開始
までの待機中は上記の定着時よりも低い温度で制御され
ているので相対的に温度リップルか一層大きくなるし、
上記準備期間よりも通常長時間の温度制御を行なうため
に温度り゛ラブルの影響が上記準備期間の場合よりも問
題となっていた。
的数値を挙げて説明すると、例えば最大使用電圧を28
0v、最小使用電圧を85Vとすると、280vは85
vの約3.3倍にも達する0通常、発熱用のヒータとし
て用いられるハロゲンヒータでは、この場合、電力差は
280v時に85V時の約6倍にも達してしまう、そこ
で、もし85V用に設定したヒータを280v下で使用
すると、ヒータが許容範囲をかなり超えて過昇温するた
め温度リップルも大きくなり、定着部の温度制御が不可
能となる。そのためその周辺部では加熱による故障・劣
化という問題が生じていた。また、電源投入時から待機
状態になるまでの準備期間経過後であって定着動作開始
までの待機中は上記の定着時よりも低い温度で制御され
ているので相対的に温度リップルか一層大きくなるし、
上記準備期間よりも通常長時間の温度制御を行なうため
に温度り゛ラブルの影響が上記準備期間の場合よりも問
題となっていた。
一方、280v用に設定したヒータを85V下で使用す
ると、電圧が過小でヒータ電力か不足し、昇温までに長
時間を要し、その定着性も保証されないという問題が生
じていた。
ると、電圧が過小でヒータ電力か不足し、昇温までに長
時間を要し、その定着性も保証されないという問題が生
じていた。
本発明は、上記問題を解決し、100V系及び200v
系のいずれの商用を源を使用しても過昇温による故障が
なく、また温度リップルが大きくならずに定着性の良い
画像を形成する画像形成装置を提供することを目的とし
ている。
系のいずれの商用を源を使用しても過昇温による故障が
なく、また温度リップルが大きくならずに定着性の良い
画像を形成する画像形成装置を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば上記目的は、
商用電源の電圧を印加して発熱させる発熱部材を有して
、記録材上の未定着画像を加熱定着せしめる定着ローラ
を備えた画像形成装置において、上記発熱部材に印加さ
れる異なる電圧の複数種の商用電源からの電力を位相制
御することにより、上記発熱部材の温度を制御する位相
制御手段と、電源投入時から待機状態となるまでの準備
期間経過後であって定着動作開始までの待機中の上記定
着ローラ表面の温度を、上記位相制御手段で発熱部材へ
の供給電力を上記準備期間中及び定着動作中よりも少な
い電力とすることによって定着温度よりも低い温度に制
御する温度制御手段とを備えた、 ことにより達成される。
、記録材上の未定着画像を加熱定着せしめる定着ローラ
を備えた画像形成装置において、上記発熱部材に印加さ
れる異なる電圧の複数種の商用電源からの電力を位相制
御することにより、上記発熱部材の温度を制御する位相
制御手段と、電源投入時から待機状態となるまでの準備
期間経過後であって定着動作開始までの待機中の上記定
着ローラ表面の温度を、上記位相制御手段で発熱部材へ
の供給電力を上記準備期間中及び定着動作中よりも少な
い電力とすることによって定着温度よりも低い温度に制
御する温度制御手段とを備えた、 ことにより達成される。
[作用]
本発明によれば、発熱部材を所定範囲内の電力で使用す
るため、商用電源の電圧を位相制御して発熱部材に供給
し、該発熱部材を過昇温せずに制御する。また、電源投
入時から待機状態となるまでの準備期間経過後であって
定着動作開始までの待機中も上記発熱部材に位相制御し
て電圧を供給し1発熱部材の定着動作時及び準備期間電
力よりも少ない電力で使用して発熱部材の温度を定着動
作時及び準備期間のものよりも低く制御する。
るため、商用電源の電圧を位相制御して発熱部材に供給
し、該発熱部材を過昇温せずに制御する。また、電源投
入時から待機状態となるまでの準備期間経過後であって
定着動作開始までの待機中も上記発熱部材に位相制御し
て電圧を供給し1発熱部材の定着動作時及び準備期間電
力よりも少ない電力で使用して発熱部材の温度を定着動
作時及び準備期間のものよりも低く制御する。
[実施例]
次に、添付図面の第1図から第3図にもとづいて本発明
の第一実施例について説明する。なお、本実施例の画像
形成装置は、光学系、搬送系、現像部等を有しているが
、これらの説明については省略し、以下では本実施例装
置の定着装置及びこれに係る制御手段について説明する
。
の第一実施例について説明する。なお、本実施例の画像
形成装置は、光学系、搬送系、現像部等を有しているが
、これらの説明については省略し、以下では本実施例装
置の定着装置及びこれに係る制御手段について説明する
。
第1図は、本実施例の定着装置1及びこれを制御する制
御手段をブロック図によって示している。
御手段をブロック図によって示している。
定着装置lは定着ローラ2及び該定着ローラ2に加圧接
触して従動回転する加圧ローラ3を有している。定着ロ
ーラ2の内部には発熱部材としてヒータ4(本実施例装
置にあってはハロゲンヒータ)を内設している。また、
このヒータ4には後述のCPU5 (中央処理装置)か
らの信号を受けて該ヒータ4の発熱量を所定範囲内に制
御する定着ヒータドライブ回路6、及び−該ドライブ回
路6が故障した場合に通電を遮断するサーモスイッチ7
か接続されている。また、定着ローラ2の左側端部には
該定着ローラ2を所定方向に歯車等を介して回転させる
メインモータ8が配設されている。このメインモータ8
には後述のcpu sからの信号を受けて該モータ8の
回転を制御するモータドライブ回路9が接続されている
。
触して従動回転する加圧ローラ3を有している。定着ロ
ーラ2の内部には発熱部材としてヒータ4(本実施例装
置にあってはハロゲンヒータ)を内設している。また、
このヒータ4には後述のCPU5 (中央処理装置)か
らの信号を受けて該ヒータ4の発熱量を所定範囲内に制
御する定着ヒータドライブ回路6、及び−該ドライブ回
路6が故障した場合に通電を遮断するサーモスイッチ7
か接続されている。また、定着ローラ2の左側端部には
該定着ローラ2を所定方向に歯車等を介して回転させる
メインモータ8が配設されている。このメインモータ8
には後述のcpu sからの信号を受けて該モータ8の
回転を制御するモータドライブ回路9が接続されている
。
次に1本実施例装置の定着装置に係る制御手段の構成に
ついて説明する。
ついて説明する。
制御手段の中枢たるcpus (中央処理装置)は、コ
ンセント10から供給される商用電源の電圧を使用可能
に低圧化する低圧電源11に接続される。
ンセント10から供給される商用電源の電圧を使用可能
に低圧化する低圧電源11に接続される。
この低圧電源11はコンセント10から供給される商用
電源の電圧に応じて切換えて使用可能になっている。ま
た上記01口5に対しても、電源電圧判定回路12が自
動または手動の切換スイッチにより100V系か200
V系かを判定し、その旨の信号がCPU5へ送られるよ
うになっている。なお、本実施例では100V用/ll
5V用、 220V/240V用が切換可能となってい
る。
電源の電圧に応じて切換えて使用可能になっている。ま
た上記01口5に対しても、電源電圧判定回路12が自
動または手動の切換スイッチにより100V系か200
V系かを判定し、その旨の信号がCPU5へ送られるよ
うになっている。なお、本実施例では100V用/ll
5V用、 220V/240V用が切換可能となってい
る。
また、cpu sは、加熱定着を行なうための定着部の
温度制御のシーケンスの内容が記憶された記憶装置とし
てのROM20及び定着ローラ2の表面温度を検出する
温度検出素子13(サーミスタ)に接続されている。R
OM20は、商用電源電圧に応じてヒータ4への供給電
力を定着に適した値に設定する定着部温度の制御のプロ
グラムが記憶されている。
温度制御のシーケンスの内容が記憶された記憶装置とし
てのROM20及び定着ローラ2の表面温度を検出する
温度検出素子13(サーミスタ)に接続されている。R
OM20は、商用電源電圧に応じてヒータ4への供給電
力を定着に適した値に設定する定着部温度の制御のプロ
グラムが記憶されている。
次に上記定着ヒータドライブ回路6の構成の詳細を第2
図に示す。定着ヒータドライブ回路6には、ノイズフィ
ルタ14.サーキットブレーカ−15及び電圧位相制御
手段たる交流位相制御回路16が組み込まれている。該
交流位相制御回路16は、ヒータ4へ通電される交流の
位相を制御する回路である。
図に示す。定着ヒータドライブ回路6には、ノイズフィ
ルタ14.サーキットブレーカ−15及び電圧位相制御
手段たる交流位相制御回路16が組み込まれている。該
交流位相制御回路16は、ヒータ4へ通電される交流の
位相を制御する回路である。
次に1本実施例装置の動作を説明する。
商用電源17ノ電圧が100v系(100V/115V
) ”t’ある場合において、電源電圧判定回路12の
スイッチを100V系に手動で切り換えると、該電源電
圧判定回路12は、CPU5に商用電源17の電圧が1
00V系であることを示す信号を送る。するとCPU
5は、商用電源17の電圧が1oov系であると判断し
、ROM20から画像形成装置制御のためのシーケンス
を読み出すと同時に、交流位相制御回路16を駆動し、
定着ヒータ4に印加される交流電圧を制御する。ここで
第3図を用いて本発明の実施例装置による温度制御の手
法について説明する。
) ”t’ある場合において、電源電圧判定回路12の
スイッチを100V系に手動で切り換えると、該電源電
圧判定回路12は、CPU5に商用電源17の電圧が1
00V系であることを示す信号を送る。するとCPU
5は、商用電源17の電圧が1oov系であると判断し
、ROM20から画像形成装置制御のためのシーケンス
を読み出すと同時に、交流位相制御回路16を駆動し、
定着ヒータ4に印加される交流電圧を制御する。ここで
第3図を用いて本発明の実施例装置による温度制御の手
法について説明する。
定着ヒータ4の交流位相の変化を100V系と200V
系とを別々に示した。第3図に示すように画像形成装置
の駆動電源の投入時期と画像形成のプロセスを実行する
ためのプリント信号の入力時期が一致していない場合、
電源投入後から待機状態になるまでの準備期間(ウオー
ムアツプ)にはtoov系の場合定着ヒータ4に印加す
る交流を第5図に示すような全波通電にする信号を送る
。そして交流位相規制回路16はcpu sからの信号
を受けROM20から読みだされたシーケンスにしたが
って定着ヒータ4へ交流を全波通電させる。その後、温
度検出素子13により定着ローラ2の温度が第一の設定
温度に達したと検知され待機状態と判断されると定着ヒ
ータ4に流れる交流を全波から第4図のような半波通電
に切り換える。そして、プリント信号が入力されるまで
の待機中は、そのまま半波通電とする。そしてプリント
信号がONになったと同時に交流位相制御回路16は定
着ヒータ4への交流を再び第5図に示すような全波通電
に切り換える。
系とを別々に示した。第3図に示すように画像形成装置
の駆動電源の投入時期と画像形成のプロセスを実行する
ためのプリント信号の入力時期が一致していない場合、
電源投入後から待機状態になるまでの準備期間(ウオー
ムアツプ)にはtoov系の場合定着ヒータ4に印加す
る交流を第5図に示すような全波通電にする信号を送る
。そして交流位相規制回路16はcpu sからの信号
を受けROM20から読みだされたシーケンスにしたが
って定着ヒータ4へ交流を全波通電させる。その後、温
度検出素子13により定着ローラ2の温度が第一の設定
温度に達したと検知され待機状態と判断されると定着ヒ
ータ4に流れる交流を全波から第4図のような半波通電
に切り換える。そして、プリント信号が入力されるまで
の待機中は、そのまま半波通電とする。そしてプリント
信号がONになったと同時に交流位相制御回路16は定
着ヒータ4への交流を再び第5図に示すような全波通電
に切り換える。
次に、商用電源17の電圧が200v系(200V/2
20V/240V)である場合において、電源電圧判定
回路12のスイッチを200v系に手動で切り換えると
、該電源電圧判定回路12は、cpusに商用電源17
の電圧が200v系であることを示す信号を送る。する
と、CrO2は、商用型$7117の電圧が200v系
であると判定し、ROIl120から画像形成装置制御
のためのシーケンスを読み出すと同時に、交流位相制御
回路16を駆動し、定着ヒータ4に流れる交流を第4図
に示すように準備期間中には半波通電させる信号を送る
。そして交流位相制御回路16はcpu sからの信号
を受けROIl120から読み出されたシーケンスにし
たがって定着ヒータ4へ交流を半波通電させる。その後
、温度検知素子13により定着ローラ2の温度が第一の
設定温度に達したと検知され待機状態になったら定着ヒ
ータ4に流れる交流を半波から第6図のような1/4波
通電に切り換える。そして、プリント信号が入力される
までの待機中は、そのまま1/4波通電とする。そして
プリント信号がONになったと同時に交流位相制御回路
16は定着ヒータ4への交流を第4図に示すように半波
通電させるようにする。つまり、1oov系、200v
系のユニバーサル化に伴い第3図に示すように定着ヒー
タへの交流をプリント時及び準備期間には1oov系で
全波200V系で半波通電させる。さらに準備期間経過
後の待機中にはそれぞれプリント時及び準備期間の交流
位相の半分の通電つまり100v系では半波、200v
系では1/4波とした。
20V/240V)である場合において、電源電圧判定
回路12のスイッチを200v系に手動で切り換えると
、該電源電圧判定回路12は、cpusに商用電源17
の電圧が200v系であることを示す信号を送る。する
と、CrO2は、商用型$7117の電圧が200v系
であると判定し、ROIl120から画像形成装置制御
のためのシーケンスを読み出すと同時に、交流位相制御
回路16を駆動し、定着ヒータ4に流れる交流を第4図
に示すように準備期間中には半波通電させる信号を送る
。そして交流位相制御回路16はcpu sからの信号
を受けROIl120から読み出されたシーケンスにし
たがって定着ヒータ4へ交流を半波通電させる。その後
、温度検知素子13により定着ローラ2の温度が第一の
設定温度に達したと検知され待機状態になったら定着ヒ
ータ4に流れる交流を半波から第6図のような1/4波
通電に切り換える。そして、プリント信号が入力される
までの待機中は、そのまま1/4波通電とする。そして
プリント信号がONになったと同時に交流位相制御回路
16は定着ヒータ4への交流を第4図に示すように半波
通電させるようにする。つまり、1oov系、200v
系のユニバーサル化に伴い第3図に示すように定着ヒー
タへの交流をプリント時及び準備期間には1oov系で
全波200V系で半波通電させる。さらに準備期間経過
後の待機中にはそれぞれプリント時及び準備期間の交流
位相の半分の通電つまり100v系では半波、200v
系では1/4波とした。
なお、本実施例においては、定着ヒータ4に定格240
V、15001のハロゲンヒータを用いた。また。
V、15001のハロゲンヒータを用いた。また。
本実施例では、電源電圧が200v系(200V/ 2
20V/240V)の場合、定着ヒータ4へはプリント
時及び準備期間において半波通電を行なうため、ヒータ
電力は全波通電の場合の半分になる。つまり、定格が2
00v系の場合、電源のばらつき(約170v〜約za
ov)も含メチ、ヒータ電力は約440W(170V入
力時)〜約950W(280V 入力時)トナル。
20V/240V)の場合、定着ヒータ4へはプリント
時及び準備期間において半波通電を行なうため、ヒータ
電力は全波通電の場合の半分になる。つまり、定格が2
00v系の場合、電源のばらつき(約170v〜約za
ov)も含メチ、ヒータ電力は約440W(170V入
力時)〜約950W(280V 入力時)トナル。
さらに、準備期間経過後の待機中においては1/4波通
電を行なうためヒータ電力はプリント時及び準備期間の
半波通電の場合の半分になる。
電を行なうためヒータ電力はプリント時及び準備期間の
半波通電の場合の半分になる。
つまり、電源のばらつきも含めてヒータ電力は約220
W(170V 入力時)〜約475W(280V 入力
時)トする。
W(170V 入力時)〜約475W(280V 入力
時)トする。
また、商用電源17の電圧が100V系(100V /
115V)の場合は、プリント時及び準備期間において
定着ヒータ4へは全波通電を行なうので、電源のばらつ
き(85v〜135V)も含めて、ヒータ電力は約30
31(85V入力時)〜約620w(13SV 入力時
)となる。さらに待機中においては半波通電を行なうた
めヒータ電力はプリント時及び準備期間の全波通電の場
合の半分となる。つまり、電源のばらつきも含めてヒー
タ電力は約I 5ol(85V入力時)〜約310w(
135V入力時)となる。
115V)の場合は、プリント時及び準備期間において
定着ヒータ4へは全波通電を行なうので、電源のばらつ
き(85v〜135V)も含めて、ヒータ電力は約30
31(85V入力時)〜約620w(13SV 入力時
)となる。さらに待機中においては半波通電を行なうた
めヒータ電力はプリント時及び準備期間の全波通電の場
合の半分となる。つまり、電源のばらつきも含めてヒー
タ電力は約I 5ol(85V入力時)〜約310w(
135V入力時)となる。
以上のことよりプリント時及び準備期間での最大ヒータ
電力(約950W、280V入力時)は最小ヒータ電力
(約3031,8SV入力時)の約三倍で済むことがわ
かる(従来製数ではこれが約六倍にも達していた)。
電力(約950W、280V入力時)は最小ヒータ電力
(約3031,8SV入力時)の約三倍で済むことがわ
かる(従来製数ではこれが約六倍にも達していた)。
また、待機中にプリント時及び準備期間の交流よりも位
相を半分に制御することにより最小ヒータ電力(85v
入力時)と最大ヒータ電力(280V入力時)の値は1
50v〜475Wとなった。つまり、待機中にはプリン
ト時及び準備期間の172の電力にすることによって過
昇温を防止し温度リップルを小さくすることにより待機
中の定着部の温度制御を安定化させかつ消費電力も効率
よくすることか可能となった。
相を半分に制御することにより最小ヒータ電力(85v
入力時)と最大ヒータ電力(280V入力時)の値は1
50v〜475Wとなった。つまり、待機中にはプリン
ト時及び準備期間の172の電力にすることによって過
昇温を防止し温度リップルを小さくすることにより待機
中の定着部の温度制御を安定化させかつ消費電力も効率
よくすることか可能となった。
本実施例では100v系、200V系共に待機中の定着
ヒータの交流位相はプリント時及び準備期間の1/2波
としたが待機中の過昇温防止、及び消費電力を効率よく
するためには待機中の通電交流値かプリント時及び準備
期間中のものよりも少なければよいわけで、必ずしも1
/2波である必要はない。例えば、待機中の定着ヒータ
の交流位相をプリント時及び準備期間のl/3波とすれ
ば本実施例の場合よりもさらに待機中の温度リップルを
小さくし過昇温を防止できかつ消費電力も少なくてすむ
。
ヒータの交流位相はプリント時及び準備期間の1/2波
としたが待機中の過昇温防止、及び消費電力を効率よく
するためには待機中の通電交流値かプリント時及び準備
期間中のものよりも少なければよいわけで、必ずしも1
/2波である必要はない。例えば、待機中の定着ヒータ
の交流位相をプリント時及び準備期間のl/3波とすれ
ば本実施例の場合よりもさらに待機中の温度リップルを
小さくし過昇温を防止できかつ消費電力も少なくてすむ
。
さらに200v系において待機中に全波時の1/4の電
力にするための方法としては、第7図に示す第二実施例
のように通電時間T、と同じ非通電時間T2のインター
バルをもって、半波通電させるようにしても同様の効果
が得られる。もしくは第8図に示す第三実施例のように
常に時間T3という等間隔で半波通電を行なっても半波
時のl/4電力とすることができる。
力にするための方法としては、第7図に示す第二実施例
のように通電時間T、と同じ非通電時間T2のインター
バルをもって、半波通電させるようにしても同様の効果
が得られる。もしくは第8図に示す第三実施例のように
常に時間T3という等間隔で半波通電を行なっても半波
時のl/4電力とすることができる。
[発明の効果]
本発明によれば商用電源の電圧か印加される発熱部材に
よって未定着像を加熱定着する定着手段を有する画像形
成装置において、上記発熱部材に印加される電圧の位相
を、複数の商用電源において、また、各々の準備期間、
待機中及びプリント信号入力時において制御する制御手
段を設けることにより単一の定着手段が全商用電源に対
して使用可能となりかつ特に待機中での電力過剰に伴う
定着ヒータの過昇温及びこれによる定着部周辺の熱劣化
を防止し、電力不足による画像の定着不良等の問題もな
くなった。したがって、定着ヒータの消費電力を効率よ
く有効に使用できるようになった。
よって未定着像を加熱定着する定着手段を有する画像形
成装置において、上記発熱部材に印加される電圧の位相
を、複数の商用電源において、また、各々の準備期間、
待機中及びプリント信号入力時において制御する制御手
段を設けることにより単一の定着手段が全商用電源に対
して使用可能となりかつ特に待機中での電力過剰に伴う
定着ヒータの過昇温及びこれによる定着部周辺の熱劣化
を防止し、電力不足による画像の定着不良等の問題もな
くなった。したがって、定着ヒータの消費電力を効率よ
く有効に使用できるようになった。
第1図は本発明の第一実施例装置の概略構成図、第2図
は第1図装置のヒータドライブ回路の概略構成図、第3
図は第一実施例の温度制御を示す図、第4図は第一実施
例の電圧の位相を示す図、第5図は第一実施例の電圧の
位相を示す図、第6図は第一実施例の電圧の位相を示す
図、第7図は第二実施例の定着ヒータの交流電圧波形を
示す図、第8図は第三実施例の定着ヒータの交流電圧波
形を示す図である。 2・・・・・・定着ローラ
は第1図装置のヒータドライブ回路の概略構成図、第3
図は第一実施例の温度制御を示す図、第4図は第一実施
例の電圧の位相を示す図、第5図は第一実施例の電圧の
位相を示す図、第6図は第一実施例の電圧の位相を示す
図、第7図は第二実施例の定着ヒータの交流電圧波形を
示す図、第8図は第三実施例の定着ヒータの交流電圧波
形を示す図である。 2・・・・・・定着ローラ
Claims (2)
- (1)商用電源の電圧を印加して発熱させる発熱部材を
有して、記録材上の未定着画像を加熱定着せしめる定着
ローラを備えた画像形成装置において、 上記発熱部材に印加される異なる電圧の複数種の商用電
源からの電力を位相制御することにより、上記発熱部材
の温度を制御する位相制御手段と、電源投入時から待機
状態となるまでの準備期間経過後であって定着動作開始
までの待機中の上記定着ローラ表面の温度を、上記位相
制御手段で発熱部材への供給電力を上記準備期間中及び
定着動作中よりも少ない電力とすることによって定着温
度よりも低い温度に制御する温度制御手段とを備えた、
ことを特徴とする画像形成装置。 - (2)温度制御手段は、準備期間経過後の定着動作開始
までの待機中においては発熱部材への印加電圧の非通電
時間が定着動作中及び準備期間中よりも長いこととする
請求項(1)に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173935A JPH0339773A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173935A JPH0339773A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339773A true JPH0339773A (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=15969798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1173935A Pending JPH0339773A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339773A (ja) |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1173935A patent/JPH0339773A/ja active Pending
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