JPH0339861Y2 - - Google Patents

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JPH0339861Y2
JPH0339861Y2 JP4846586U JP4846586U JPH0339861Y2 JP H0339861 Y2 JPH0339861 Y2 JP H0339861Y2 JP 4846586 U JP4846586 U JP 4846586U JP 4846586 U JP4846586 U JP 4846586U JP H0339861 Y2 JPH0339861 Y2 JP H0339861Y2
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JP
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wire
electric wire
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roll
embossing
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JP4846586U
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JPS62160418U (ja
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  • Insulated Conductors (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、電線の絶縁被覆又は外被の表面に長
手方向に凸条を設けた所謂ヒレ付き電線の表面に
エンボスマークを付する装置に関するものであ
る。
電線・ケーブルの表面には、規格あるいは需要
家の仕様により製造者名(又はマーク)、製造年
度、品種などを表示するように要請されている。
この表示方法としては、印刷リングにより電線
表面に前記事項を印刷表示するか、あるいはエン
ボスロールによりエンボス表示するなどの方法が
ある。
エンボスによる表示をおこなうための従来の装
置は、第3図に示す如く、絶縁層、あるいは外被
を押出成形した電線の表面を加熱する手段とエン
ボスマーカーと引取装置を電線の進行方向に沿つ
て順次設けてなるものである。
このエンボスマーカーの場合、電線の外形が円
形であれば問題なく電線表面にエンボスマークを
付することができるが、前述のヒレ付き電線の場
合には、押出成形機2で撚り導体1上にプラスチ
ツクを被覆された電線3が巻き取られるまでの間
で、導体の巻きぐせ、あるいは撚り導体の撚り戻
りなどによつて捻れるために、ヒレとヒレとの間
に良好にエンボスマークが付かず、ときにはヒレ
の部分をエンボスロール9が押えてしまいヒレを
押し潰してしまうなどの問題がある。
本考案は、以上の問題を解決するために成され
たものであつて、押出成形されたヒレ付き電線の
進行に沿つて、該電線表面に加熱して柔らかにす
る手段と電線の捻れ角を検出する手段と、該捻れ
角検出手段の出力を受けて電線の捻れに同調しな
がら電線表面にエンボスマークを付する手段とか
らなることを特徴とするものである。
次に第1図、第2図にもとづいて本考案の一実
施例を詳述する。
まず押出成形機2において導体1上にプラスチ
ツクを押出被覆された電線3は、冷却水槽4にお
いて冷却される。次いで、冷却水槽4を経由した
電線3は引取機5で引き取られることになる。
ここで、本考案のエンボスマーカーは、冷却水
槽4を経由した電線3を再加熱するためのヒータ
ー6と引取機5との間に配置されている。
7,7′は電線3の捻れ角の検出用ロールであ
る。これら両ロールの配置は、第2図の如く電線
3のヒレ3aを挾み込むようになつている。
8は7,7′の両ロールの保持部で、その中を
電線3が走行するようになつている。さらに8の
保持部は、電線3を中心に回転自在な機構となつ
ている。
9はエンボスロールで、必要に応じてその内部
にヒーターを埋込んでもよい。
10は9のエンボスロールに対向して設けられ
る押えロールである。
又、11は9、10両ロールの保持部で、その
中を電線が走行するようになつている。
前記8と11の保持部の捻れ角は、それぞれ機
械的手段で、捻れ角検出器としてのシンクロモー
ター12と13にそれぞれ連続的に伝えられる機
構になつている。ここで、シンクロモーター12
では伝達された8の捻れ角を電気信号に変換し、
シンクロモーター13にその電気信号を発信する
ことになる。この場合、両方の回転子のコイルは
同一の交流電源で励磁され、固定子のコイルと電
磁結合している。従つて、8の検出ロールの保持
部の捻れ角θと11の保持部の捻れ角度θ′に差
(θ−θ′)があれば、両シンクロモーター12と
13の固定子の誘導電圧が異なることになり、そ
れがために電流が流れ、回転子にトルクが働き、
受信側のシンクロモーター13の回転子は、発信
側のシンクロモーター12の回転子に追従して
(θ−θ′)分だけ回転することになる。この回転
にともなうシンクロモーター13の固定子の電流
の動きを捕え、これをアンプ14で増巾し、DC
モーター15を回転させて、減速機16を経てエ
ンボスロールの保持部11の回転角を、検出ロー
ルの保持部8の回転角に一致させようとするもの
である。
本考案は、以上の如く構成されているので、ヒ
レ付電線が走行する間に捻れが生じても、ヒレと
ヒレとの間に良好なエンボスマークを付すること
ができ、又、エンボスマーカーによつてヒレを変
形させたり、傷めたりすることなく、常に所定の
印字位置にエンボスマークを付することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例の模式図である。
第2図は、本考案における検出ロールの配置図で
ある。第3図は、従来のエンボスマーカーの模式
図である。 2……押出成形機、1……撚り導体、3……電
線、4……冷却水槽、5……引取機、6……ヒー
ター、7,7′……突起位置検出ロール、8……
7,7′の保持部、9……エンボスロール、10
……押えロール、11……9,10の保持部、1
2……シンクロモーター(発信側)、13……シ
ンクロモーター(受信側)、14……アンプ、1
5……DCモーター、16……減速機。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電線表面を加熱する手段と電線の捻れ角を検出
    する手段と、該捻れ角検出手段の出力を受けて電
    線の捻れに同調しながら電線表面にエンボスマー
    クを付する手段とからなることを特徴とするヒレ
    付き電線用エンボスマーカー。
JP4846586U 1986-03-31 1986-03-31 Expired JPH0339861Y2 (ja)

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JP4846586U JPH0339861Y2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31

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JP4846586U JPH0339861Y2 (ja) 1986-03-31 1986-03-31

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JPS62160418U JPS62160418U (ja) 1987-10-12
JPH0339861Y2 true JPH0339861Y2 (ja) 1991-08-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0773006B2 (ja) * 1989-01-23 1995-08-02 日立電線株式会社 ヒレ付きケーブルの表面欠陥検出装置

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Publication number Publication date
JPS62160418U (ja) 1987-10-12

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