JPH0339932Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339932Y2 JPH0339932Y2 JP1983033760U JP3376083U JPH0339932Y2 JP H0339932 Y2 JPH0339932 Y2 JP H0339932Y2 JP 1983033760 U JP1983033760 U JP 1983033760U JP 3376083 U JP3376083 U JP 3376083U JP H0339932 Y2 JPH0339932 Y2 JP H0339932Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable
- resistor
- switch
- circuit
- resistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Attenuators (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は可変抵抗で得られる可変電圧範囲を変
化させる可変電圧制限回路に関し、特にテレビジ
ヨン受像機における色相調整、輝度調整用等の可
変抵抗で得られる可変電圧範囲を1つのボタンを
操作するだけで手動操作時よりも狭め、このボタ
ン操作をしておけば視聴者が略標準状態の画像を
見ることができるようにした回路〔以下「OBC
(One Button Color)回路」と言う〕に使用さ
れる可変電圧制限回路に関する。
化させる可変電圧制限回路に関し、特にテレビジ
ヨン受像機における色相調整、輝度調整用等の可
変抵抗で得られる可変電圧範囲を1つのボタンを
操作するだけで手動操作時よりも狭め、このボタ
ン操作をしておけば視聴者が略標準状態の画像を
見ることができるようにした回路〔以下「OBC
(One Button Color)回路」と言う〕に使用さ
れる可変電圧制限回路に関する。
(ロ) 従来技術
第1図は従来のOBC回路を示しており、電源
端子+Bから一定の直流電圧(例えば+12V)が
OBCスイツチユニツト1に設けられた2回路2
接点のスライドスイツチ2の第1スイツチ部3及
び第3スイツチ部5の中間端子3b,5bに供給
されている。第1スイツチ部3の端子3aには固
定抵抗R1の一端が接続され、端子3cには固定
抵抗R2の一端が接続され、前記各固定抵抗R1,
R2の他端同志が接続されるとともにコントロー
ルボリユームユニツト7に設けられた輝度調整用
の可変抵抗VR1の一端に接続される。一方前記可
変抵抗VR1の他端はスライドスイツチ2の第2ス
イツチ部4の中間端子4bに接続されており、こ
の第2スイツチ部4の端子4aと接地点間には固
定抵抗R3が接続され、端子4cと接地点間には
固定抵抗R4が接続されている。また、スライド
スイツチ2の第3スイツチ部5及び第4スイツチ
部6においても上述と同様に固定抵抗R5,R6,
R7,R8及び色相調整用の可変抵抗VR2とが各端
子5a,5b,5c,6a,6b,6cと適宜接
続される。前記抵抗の値を第1、第2スイツチ部
3,4に関して云えばR1=21.3(KΩ)、R2=3.3
(KΩ)、R3=3.4(KΩ)、R4=1.2(KΩ)という具
合いに、スライドスイツチ2が端子3a,4aに
接続されたときの電源端子+Bの接地点間の抵抗
値は、スライドスイツチ2が端子3c,4cに接
続されたときの電源端子+Bと接地点間の抵抗値
よりも大きく設定されており、第3、第4スイツ
チ部5,6に接続された各固定抵抗R5,R6,R7,
R8の値も同様に設定されている。
端子+Bから一定の直流電圧(例えば+12V)が
OBCスイツチユニツト1に設けられた2回路2
接点のスライドスイツチ2の第1スイツチ部3及
び第3スイツチ部5の中間端子3b,5bに供給
されている。第1スイツチ部3の端子3aには固
定抵抗R1の一端が接続され、端子3cには固定
抵抗R2の一端が接続され、前記各固定抵抗R1,
R2の他端同志が接続されるとともにコントロー
ルボリユームユニツト7に設けられた輝度調整用
の可変抵抗VR1の一端に接続される。一方前記可
変抵抗VR1の他端はスライドスイツチ2の第2ス
イツチ部4の中間端子4bに接続されており、こ
の第2スイツチ部4の端子4aと接地点間には固
定抵抗R3が接続され、端子4cと接地点間には
固定抵抗R4が接続されている。また、スライド
スイツチ2の第3スイツチ部5及び第4スイツチ
部6においても上述と同様に固定抵抗R5,R6,
R7,R8及び色相調整用の可変抵抗VR2とが各端
子5a,5b,5c,6a,6b,6cと適宜接
続される。前記抵抗の値を第1、第2スイツチ部
3,4に関して云えばR1=21.3(KΩ)、R2=3.3
(KΩ)、R3=3.4(KΩ)、R4=1.2(KΩ)という具
合いに、スライドスイツチ2が端子3a,4aに
接続されたときの電源端子+Bの接地点間の抵抗
値は、スライドスイツチ2が端子3c,4cに接
続されたときの電源端子+Bと接地点間の抵抗値
よりも大きく設定されており、第3、第4スイツ
チ部5,6に接続された各固定抵抗R5,R6,R7,
R8の値も同様に設定されている。
いま、OBC回路がオフ、すなわちスライドス
イツチ2が端子3c,4c側に設定されていると
き、固定抵抗R2と固定抵抗R4とは上記の如く設
定されているので、可変抵抗VR1の摺動子8によ
つて得られる可変電圧の範囲は大きく、従つて視
聴者は前記摺動子8を調整することによつて好み
に応じた輝度調整が行える。また、可変抵抗VR2
についても同様で、これを調整することによつて
好みに応じた色相の調整が行える。
イツチ2が端子3c,4c側に設定されていると
き、固定抵抗R2と固定抵抗R4とは上記の如く設
定されているので、可変抵抗VR1の摺動子8によ
つて得られる可変電圧の範囲は大きく、従つて視
聴者は前記摺動子8を調整することによつて好み
に応じた輝度調整が行える。また、可変抵抗VR2
についても同様で、これを調整することによつて
好みに応じた色相の調整が行える。
そして、OBC回路をオン、すなわちスライド
スイツチ2を端子3a,4a側に設定すると、抵
抗R1と抵抗R3とは上記の如く大きな値に設定さ
れているので可変抵抗VR1の摺動子8によつて得
られる可変電圧の範囲は小さくなる。このこと
は、可変抵抗VR2の摺動子9によつて得られる可
変電圧の範囲についても同様である。従つて、
OBC回路をオンにしておくことにより、視聴者
は略標準状態の輝度と色相が設定された画像を見
ることができる訳である。
スイツチ2を端子3a,4a側に設定すると、抵
抗R1と抵抗R3とは上記の如く大きな値に設定さ
れているので可変抵抗VR1の摺動子8によつて得
られる可変電圧の範囲は小さくなる。このこと
は、可変抵抗VR2の摺動子9によつて得られる可
変電圧の範囲についても同様である。従つて、
OBC回路をオンにしておくことにより、視聴者
は略標準状態の輝度と色相が設定された画像を見
ることができる訳である。
ところで、コントロールボリユームユニツト7
とOBCスイツチユニツト1との接続はリード線
l1,l2,l3,l4によつて行つているので、従来の
OBC回路では可変抵抗1個につき2本のリード
線を必要とする。このため輝度調整、色相調整用
の可変抵抗以外にコントラスト調整や飽和度調整
用の可変抵抗を設けた場合、合計8本のリード線
を必要とするのでその接続作業が面倒になるとと
もにリード線の整形作業も煩雑となる欠点を有し
ていた。
とOBCスイツチユニツト1との接続はリード線
l1,l2,l3,l4によつて行つているので、従来の
OBC回路では可変抵抗1個につき2本のリード
線を必要とする。このため輝度調整、色相調整用
の可変抵抗以外にコントラスト調整や飽和度調整
用の可変抵抗を設けた場合、合計8本のリード線
を必要とするのでその接続作業が面倒になるとと
もにリード線の整形作業も煩雑となる欠点を有し
ていた。
また、4つの可変抵抗を用いる場合、スライド
スイツチも4回路2接点のスライドスイツチを必
要とし、スライドスイツチの価格が高価になると
いう欠点がある。
スイツチも4回路2接点のスライドスイツチを必
要とし、スライドスイツチの価格が高価になると
いう欠点がある。
(ハ) 考案の目的
本考案は上記欠点に鑑み為されたものであつ
て、コントロールボリユームユニツトとOBCス
イツチユニツト間の接続に要するリード線を可及
的に少なくして、リード線の接続作業を簡略化す
るとともにOBCのオンオフ用のスイツチも安価
な1回路1接点のスイツチで済むように工夫され
た可変電圧制限回路を提供することを目的とす
る。
て、コントロールボリユームユニツトとOBCス
イツチユニツト間の接続に要するリード線を可及
的に少なくして、リード線の接続作業を簡略化す
るとともにOBCのオンオフ用のスイツチも安価
な1回路1接点のスイツチで済むように工夫され
た可変電圧制限回路を提供することを目的とす
る。
(ニ) 考案の構成
本考案の可変電圧制限回路は電源端子と接地点
間に固定抵抗と可変抵抗とが接続された直列回路
と、スイツチ手段と、該スイツチ手段の開閉成に
よつて前記電源端子からスイツチング電圧が印加
されるとともに導通路が前記固定抵抗の両端に接
続された半導体スイツチ素子とを備え、前記スイ
ツチング電圧により前記半導体スイツチ素子を導
通または不導通にさせて前記可変抵抗で得られる
可変電圧範囲を変化させるようにしている。
間に固定抵抗と可変抵抗とが接続された直列回路
と、スイツチ手段と、該スイツチ手段の開閉成に
よつて前記電源端子からスイツチング電圧が印加
されるとともに導通路が前記固定抵抗の両端に接
続された半導体スイツチ素子とを備え、前記スイ
ツチング電圧により前記半導体スイツチ素子を導
通または不導通にさせて前記可変抵抗で得られる
可変電圧範囲を変化させるようにしている。
上記可変電圧制限回路は例えばテレビジヨン受
信機においてOBC回路として使用され、前記可
変抵抗によつて得られた電圧は輝度調整やコント
ラスト調整等に用いられる。
信機においてOBC回路として使用され、前記可
変抵抗によつて得られた電圧は輝度調整やコント
ラスト調整等に用いられる。
(ホ) 実施例
本考案の実施例を第2図乃至第4図を参照しつ
つ説明する。
つ説明する。
第2図は本考案の可変電圧制限回路を示してお
り、電源端子+Bと接地点との間には第1、第2
固定抵抗R11,R12、可変抵抗VR11及び第3、第
4固定抵抗R13,R14がこの順で接続された直列
回路10が設けられている。11はスイツチであ
つて、該スイツチ1の一端11aは前記第1抵抗
R11の電源端子+B側と接続され他端11bはス
イツチ11と第1抵抗R11に並列に接続されるス
イツチングダイオードD1のアノードに接続され
るとともにバイアス用抵抗R15を介してスイツチ
ングトランジスタTR1のベースに接続されてい
る。また、前記スイツチングトランジスタTR1の
コレクタは第3抵抗R13と第4抵抗R14の接続点
に接続され、エミツタは接地されている。
り、電源端子+Bと接地点との間には第1、第2
固定抵抗R11,R12、可変抵抗VR11及び第3、第
4固定抵抗R13,R14がこの順で接続された直列
回路10が設けられている。11はスイツチであ
つて、該スイツチ1の一端11aは前記第1抵抗
R11の電源端子+B側と接続され他端11bはス
イツチ11と第1抵抗R11に並列に接続されるス
イツチングダイオードD1のアノードに接続され
るとともにバイアス用抵抗R15を介してスイツチ
ングトランジスタTR1のベースに接続されてい
る。また、前記スイツチングトランジスタTR1の
コレクタは第3抵抗R13と第4抵抗R14の接続点
に接続され、エミツタは接地されている。
いま、スイツチ11が開成状態にあるとすると
スイツチングダイオードD1及びスイツチングト
ランジスタTR1にはバイアスが供給されないの
で、前記ダイオードD1及びトランジスタTR1は
共に不導通であり、このため電源端子+Bと接地
点間に第1〜第4抵抗R11,R12,R13,R14が直
列に入るので可変抵抗VR11の摺動子12で調整
して得られる可変電圧範囲は小さくなる。
スイツチングダイオードD1及びスイツチングト
ランジスタTR1にはバイアスが供給されないの
で、前記ダイオードD1及びトランジスタTR1は
共に不導通であり、このため電源端子+Bと接地
点間に第1〜第4抵抗R11,R12,R13,R14が直
列に入るので可変抵抗VR11の摺動子12で調整
して得られる可変電圧範囲は小さくなる。
次に前記スイツチ手段11を閉成するとスイツ
チングダイオードD1にスイツチング電圧として
電源電圧+Bが順バイアスを印加するように加わ
るのでこのダイオードD1が導通し、第1抵抗R11
の両端間は実質的にシヨート状態となる。これと
同時にスイツチングトランジスタTR1のベース・
エミツタ間に電源端電圧よつて順バイアスが印加
されるので、該トランジスタTR1も導通状態とな
り、このため第4抵抗R14の両端間は実質的にシ
ヨート状態となる。従つて、電源端子+Bと接地
点間には第2固定抵抗R12、可変抵抗VR11及び第
3固定抵抗R13のみが入ることになるので、可変
抵抗VR11の摺動子12に得られる可変電圧範囲
は大きくなる。前記第1〜第4固定抵抗R11,
R12,R13、R14の値は例えばR11=18KΩ、R12=
3.3KΩ、R13=1.2KΩ、R14=2.2KΩとなつてい
る。
チングダイオードD1にスイツチング電圧として
電源電圧+Bが順バイアスを印加するように加わ
るのでこのダイオードD1が導通し、第1抵抗R11
の両端間は実質的にシヨート状態となる。これと
同時にスイツチングトランジスタTR1のベース・
エミツタ間に電源端電圧よつて順バイアスが印加
されるので、該トランジスタTR1も導通状態とな
り、このため第4抵抗R14の両端間は実質的にシ
ヨート状態となる。従つて、電源端子+Bと接地
点間には第2固定抵抗R12、可変抵抗VR11及び第
3固定抵抗R13のみが入ることになるので、可変
抵抗VR11の摺動子12に得られる可変電圧範囲
は大きくなる。前記第1〜第4固定抵抗R11,
R12,R13、R14の値は例えばR11=18KΩ、R12=
3.3KΩ、R13=1.2KΩ、R14=2.2KΩとなつてい
る。
第3図は本考案の可変電圧制限回路をテレビジ
ヨン受像機のOBC回路に実施した場合の構成図
を示しており、第2図と同一部分には同一図番を
付してある。図において、13は1回路1接点の
スイツチ11が設けられたOBCスイツチユニツ
トであり、該スイツチユニツト13とコントロー
ルボリユームユニツト14とは2本のリード線
l5,l6で接続されており、第2図の如き可変電圧
制限回路が2つ設けられているが各可変電圧制限
回路には2本のリード線l5,l6によつて共通に電
源電圧+Bを供給することができるのでリード線
l5,l6の接続作業が容易であり、またその配線も
簡素になつている。
ヨン受像機のOBC回路に実施した場合の構成図
を示しており、第2図と同一部分には同一図番を
付してある。図において、13は1回路1接点の
スイツチ11が設けられたOBCスイツチユニツ
トであり、該スイツチユニツト13とコントロー
ルボリユームユニツト14とは2本のリード線
l5,l6で接続されており、第2図の如き可変電圧
制限回路が2つ設けられているが各可変電圧制限
回路には2本のリード線l5,l6によつて共通に電
源電圧+Bを供給することができるのでリード線
l5,l6の接続作業が容易であり、またその配線も
簡素になつている。
次にこの回路の動作を説明する。
OBC回路がオン、すなわちスイツチ11が開
成状態であるとスイツチングダイオードD1,D2
は不導通であり、スイツチングトランジスタ
TR1,TR2も不導通であるから電源端子+Bと接
地点間には固定抵抗R11〜R14の直列回路10及
び固定抵抗R21〜R24の直列回路15がそのまま
入るので可変抵抗VR11,VR22の各摺動子12,
16で得られる可変電圧範囲は小さくなる。
成状態であるとスイツチングダイオードD1,D2
は不導通であり、スイツチングトランジスタ
TR1,TR2も不導通であるから電源端子+Bと接
地点間には固定抵抗R11〜R14の直列回路10及
び固定抵抗R21〜R24の直列回路15がそのまま
入るので可変抵抗VR11,VR22の各摺動子12,
16で得られる可変電圧範囲は小さくなる。
次にOBC回路がオフ、換言すればスイツチ1
1が閉成状態になるとスイツチングダイオード
D1,D2は導通し、スイツチングトランジスタ
TR1,TR2もバイアス用抵抗R15,R25を介して順
バイアスが供給されて導通するので、抵抗R11,
R14及び抵抗R21,R24の両端間はシヨートされ、
各摺動子12,16によつて得られる可変電圧の
範囲は大きくなる。従つて、前記可変抵抗VR11
で得られる電圧を輝度調整に用い、可変抵抗
VR22で得られる電圧を色相調整に用いた場合、
OBC回路をオンすなわちスイツチ手段11を開
成すれば視聴者は輝度及び色相が略標準状態に設
定された画像を見ることができる。尚、スイツチ
ングダイオードD1,D2の代わりにトランジスタ
を用いても良いが、本考案の実施例の如くダイオ
ードを用いる方が、回路構成の簡略化ができると
ともにコスト的にも有利であることは言うまでも
ない。
1が閉成状態になるとスイツチングダイオード
D1,D2は導通し、スイツチングトランジスタ
TR1,TR2もバイアス用抵抗R15,R25を介して順
バイアスが供給されて導通するので、抵抗R11,
R14及び抵抗R21,R24の両端間はシヨートされ、
各摺動子12,16によつて得られる可変電圧の
範囲は大きくなる。従つて、前記可変抵抗VR11
で得られる電圧を輝度調整に用い、可変抵抗
VR22で得られる電圧を色相調整に用いた場合、
OBC回路をオンすなわちスイツチ手段11を開
成すれば視聴者は輝度及び色相が略標準状態に設
定された画像を見ることができる。尚、スイツチ
ングダイオードD1,D2の代わりにトランジスタ
を用いても良いが、本考案の実施例の如くダイオ
ードを用いる方が、回路構成の簡略化ができると
ともにコスト的にも有利であることは言うまでも
ない。
第3図と対応する部分には同一図番を付した第
4図は本考案の可変電圧制限回路を実施した
OBC回路の全体の構成を示しており、輝度調整、
色相調整、飽和度調整の各可変電圧制限回路1
7,18,19の構成は、電源端子+Bと接地点
間に接続される固定抵抗の数は異なるものの実質
的には第3図で説明した構成及び動作と同じであ
る。尚、可変抵抗VR11で得られた電圧はDCクラ
ンプ回路に供給され輝度信号の直流レベルを制御
することにより輝度調整を行ない、可変抵抗
VR22で得られた電圧は色相調整回路に加えられ、
また可変抵抗VR33で得られた電圧はバンドパス
アンプに加えられる。
4図は本考案の可変電圧制限回路を実施した
OBC回路の全体の構成を示しており、輝度調整、
色相調整、飽和度調整の各可変電圧制限回路1
7,18,19の構成は、電源端子+Bと接地点
間に接続される固定抵抗の数は異なるものの実質
的には第3図で説明した構成及び動作と同じであ
る。尚、可変抵抗VR11で得られた電圧はDCクラ
ンプ回路に供給され輝度信号の直流レベルを制御
することにより輝度調整を行ない、可変抵抗
VR22で得られた電圧は色相調整回路に加えられ、
また可変抵抗VR33で得られた電圧はバンドパス
アンプに加えられる。
また、コントラスト調整用の可変電圧制限回路
20においてはスイツチングダイオードを用いて
ホツト側の固定抵抗を切り換えるという構成が存
在しないが、これは一般にコントラストの調整は
最大(コントラストが最も効いた状態)から最小
(コントラストが最も効かない状態)へと調整す
るようになつているからである。
20においてはスイツチングダイオードを用いて
ホツト側の固定抵抗を切り換えるという構成が存
在しないが、これは一般にコントラストの調整は
最大(コントラストが最も効いた状態)から最小
(コントラストが最も効かない状態)へと調整す
るようになつているからである。
尚、画質調整用の可変抵抗21に可変電圧範囲
を制限する手段(スイツチングダイオードやトラ
ンジスタ)が設けられないのは、前記可変抵抗2
1の調整位置が最大または最小の位置にあつても
画像としては見られる範囲に抵抗値を設定してい
るからである。
を制限する手段(スイツチングダイオードやトラ
ンジスタ)が設けられないのは、前記可変抵抗2
1の調整位置が最大または最小の位置にあつても
画像としては見られる範囲に抵抗値を設定してい
るからである。
(ヘ) 考案の効果
本考案に依ればコントロールボリユームユニツ
トとOBCスイツチユニツトとを接続するリード
線を可及的に少なくすることができるので、リー
ド線の接続作業を簡略化できる。また、OBC回
路に用いるスイツチとしては1回路1接点のスイ
ツチで済むのでコスト的にも有利である。
トとOBCスイツチユニツトとを接続するリード
線を可及的に少なくすることができるので、リー
ド線の接続作業を簡略化できる。また、OBC回
路に用いるスイツチとしては1回路1接点のスイ
ツチで済むのでコスト的にも有利である。
第1図は従来の可変電圧制限回路を示す図、第
2図は本考案の可変電圧制限回路を示す図、第3
図は本考案の他の実施例を示す図、第4図は本考
案の更に他の実施例を示す図である。 11……スイツチ、R11,R12,R13,R14,
R21,R22,R23,R24……固定抵抗、VR11,VR22
……可変抵抗、D1,D2……スイツチングダイオ
ード(半導体スイツチ素子)、TR1,TR2……ス
イツチングトランジスタ(半導体スイツチ素子)。
2図は本考案の可変電圧制限回路を示す図、第3
図は本考案の他の実施例を示す図、第4図は本考
案の更に他の実施例を示す図である。 11……スイツチ、R11,R12,R13,R14,
R21,R22,R23,R24……固定抵抗、VR11,VR22
……可変抵抗、D1,D2……スイツチングダイオ
ード(半導体スイツチ素子)、TR1,TR2……ス
イツチングトランジスタ(半導体スイツチ素子)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電源端子+Bと接地点間に、第1固定抵抗
R11,R21と可変抵抗VR11,VR22,VR33と第2
固定抵抗R14,R24の順に接続された直列回路1
0,15と、 前記第2固定抵抗R14,R24の両端にコレク
タ・エミツタが接続されたトランジスタTR1,
TR2と、 前記第1固定抵抗R11,R21と前記可変抵抗
VR11,VR22との接続点にカソードが接続された
ダイオードD1,D2と、 前記トランジスタTR1,TR2のベースと前記ダ
イオードD1,D2のアノードとに前記電源端子+
Bからのスイツチング電圧を同時に印加して、前
記トランジスタTR1,TR2及びダイオードD1,
D2をオンとして、前記可変抵抗VR11,VR22,
VR33の摺動子12,16より得られる可変電圧
範囲を大きくするためのスイツチ手段11と、 を備える可変電圧制限回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983033760U JPS59140519U (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 可変電圧制限回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983033760U JPS59140519U (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 可変電圧制限回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59140519U JPS59140519U (ja) | 1984-09-19 |
| JPH0339932Y2 true JPH0339932Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=30164534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983033760U Granted JPS59140519U (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 可変電圧制限回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59140519U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5060942U (ja) * | 1973-10-04 | 1975-06-05 | ||
| JPS5719617U (ja) * | 1980-07-03 | 1982-02-01 | ||
| JPS57133114U (ja) * | 1981-02-13 | 1982-08-19 |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP1983033760U patent/JPS59140519U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59140519U (ja) | 1984-09-19 |
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