JPS6028089Y2 - ラウドネス回路制御用スイッチ付可変抵抗器 - Google Patents
ラウドネス回路制御用スイッチ付可変抵抗器Info
- Publication number
- JPS6028089Y2 JPS6028089Y2 JP3506380U JP3506380U JPS6028089Y2 JP S6028089 Y2 JPS6028089 Y2 JP S6028089Y2 JP 3506380 U JP3506380 U JP 3506380U JP 3506380 U JP3506380 U JP 3506380U JP S6028089 Y2 JPS6028089 Y2 JP S6028089Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- variable resistor
- slider
- loudness circuit
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Adjustable Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はラウドネス回路制御用スイッチ付可変抵抗器に
関するものである。
関するものである。
従来から音響機器に低音と高音との音声帯域の音量レベ
ルを補強するためのラウドネス回路と、このラウドネス
回路を制御するためのスイッチとを設けることが一般的
に行なわれている。
ルを補強するためのラウドネス回路と、このラウドネス
回路を制御するためのスイッチとを設けることが一般的
に行なわれている。
そして、このラウドネス回路はスピーカの出力が小音量
時に動作させて臨場感の豊かな音場の創造に効果が得ら
れるものであって、スピーカの出力音量の大小に応じて
前記ラウドネス回路を制御するためのスイッチをONま
たはOFFに操作しなければならない。
時に動作させて臨場感の豊かな音場の創造に効果が得ら
れるものであって、スピーカの出力音量の大小に応じて
前記ラウドネス回路を制御するためのスイッチをONま
たはOFFに操作しなければならない。
しかるに、このスイッチと音量調整用可変抵抗器の操作
ノブとはそれぞれ独立して設けられているために、その
操作は繁雑であり、操作性の点で充分満足できるもので
はなかった。
ノブとはそれぞれ独立して設けられているために、その
操作は繁雑であり、操作性の点で充分満足できるもので
はなかった。
ここにおいて、本考案が提供されたものであって、音量
調整用可変抵抗器の摺動子の操作設定位置に応じてON
またはOFFとなるスイッチを設け、このスイッチによ
ってラウドネス回路を制御させることによって、前述の
ごとき従来装置の不具合を一挙に解消せんとするもので
ある。
調整用可変抵抗器の摺動子の操作設定位置に応じてON
またはOFFとなるスイッチを設け、このスイッチによ
ってラウドネス回路を制御させることによって、前述の
ごとき従来装置の不具合を一挙に解消せんとするもので
ある。
すすんで本考案を図の実施例に基づいて具体的に説明す
る。
る。
第1図において符号1は可変抵抗器であって、絶縁材か
らなる基板11上に一部に切欠かある円周状の抵抗体1
2を配設し、この抵抗体12の両端部には基板11に固
定された端子16.17が電気的に接続されている。
らなる基板11上に一部に切欠かある円周状の抵抗体1
2を配設し、この抵抗体12の両端部には基板11に固
定された端子16.17が電気的に接続されている。
そして基板11を貫通して回動自在に軸承される軸3に
は摺動子13が絶縁状態で固定されていて、この摺動子
13の接点13aが前記抵抗体12に摺接するように構
成されている。
は摺動子13が絶縁状態で固定されていて、この摺動子
13の接点13aが前記抵抗体12に摺接するように構
成されている。
そしてさらに基板11に固定される端子15には接触片
14が設けられていて、この接触片14と前記摺動子1
3とが接触して電気的に接続される。
14が設けられていて、この接触片14と前記摺動子1
3とが接触して電気的に接続される。
さらに符号2′はスイッチであって、21は前記基板1
1に並設されたスイッチ基板、23はスイツチ摺動子で
、このスイッチ摺動子23は前記軸3に絶縁状態で固定
されている。
1に並設されたスイッチ基板、23はスイツチ摺動子で
、このスイッチ摺動子23は前記軸3に絶縁状態で固定
されている。
そしてスイッチ基板21に固定されている。
端子25には円弧状のスイッチ接触片が設けられていて
、この接触片と前記スイッチ摺動子23とが接触して電
気的に接続状態とされている。
、この接触片と前記スイッチ摺動子23とが接触して電
気的に接続状態とされている。
一方、スイッチ基板21上にはスイッチ摺動子23の摺
動する軌跡の略中央部から片側に(例えば端子16側に
)導電体22′が円弧状に配設されており、その一端は
端子26に電気的に接続されている。
動する軌跡の略中央部から片側に(例えば端子16側に
)導電体22′が円弧状に配設されており、その一端は
端子26に電気的に接続されている。
したがって、可変抵抗器1の摺動子13を抵抗体12の
略中央部から端子16側に操作設定すれば、導電体22
′とスイッチ摺動子23とは接触して端子25.26を
短絡状態とするものである。
略中央部から端子16側に操作設定すれば、導電体22
′とスイッチ摺動子23とは接触して端子25.26を
短絡状態とするものである。
第2図は第1図に示したスイッチ付可変抵抗器の使用例
を示すものであって、可変抵抗器1を音量調整用可変抵
抗器として使用し、スイッチ2′をラウドネス回路の制
御用スイッチとして使用したものである。
を示すものであって、可変抵抗器1を音量調整用可変抵
抗器として使用し、スイッチ2′をラウドネス回路の制
御用スイッチとして使用したものである。
図において、端子17は音声信号入力面に接続され、端
子15は音声信号出力OUTに接続され、さらに端子1
6は接地されている。
子15は音声信号出力OUTに接続され、さらに端子1
6は接地されている。
したがって、摺動子13を端子17側に設定すれば音声
信号出力OUTに現われる信号は大となり、端子16側
に設定すれば音声信号出力OUTに現われる信号は小と
なって音声調整がなし得るものである。
信号出力OUTに現われる信号は大となり、端子16側
に設定すれば音声信号出力OUTに現われる信号は小と
なって音声調整がなし得るものである。
そしてさらに端子25は接地され、端子26は抵抗R1
と発光ダイオードLEDとを直列に介して電源端子Bに
接続される。
と発光ダイオードLEDとを直列に介して電源端子Bに
接続される。
そして発光ダイオードLEDと抵抗R□との結合点は抵
抗R2を介してPNP )ランジスタスイッチ素子Tr
のベース端子に接続されており、このトランジスタスイ
ッチ素子Trのエミッタ端子は前記電源端子Bに接続さ
れ、コレクタ端子はラウドネス回路4の電源供給端子に
接続されている。
抗R2を介してPNP )ランジスタスイッチ素子Tr
のベース端子に接続されており、このトランジスタスイ
ッチ素子Trのエミッタ端子は前記電源端子Bに接続さ
れ、コレクタ端子はラウドネス回路4の電源供給端子に
接続されている。
かかる構成において、可変抵抗器1の摺動子13が抵抗
体12の略中央部より端子16側に設定されてスピーカ
出力音量が小とされれば、端子25.26は短絡状態と
なっていて、発光ダイオードLEDには電流が流れて発
光し発光ダイオードLEDに流れる電流によって生ずる
電圧効果でトランジスタスイッチ素子Trは導通状態と
なり、ラウドネス回路4に電電源が供給されてラウドネ
ス回路4は動作することとなる。
体12の略中央部より端子16側に設定されてスピーカ
出力音量が小とされれば、端子25.26は短絡状態と
なっていて、発光ダイオードLEDには電流が流れて発
光し発光ダイオードLEDに流れる電流によって生ずる
電圧効果でトランジスタスイッチ素子Trは導通状態と
なり、ラウドネス回路4に電電源が供給されてラウドネ
ス回路4は動作することとなる。
なお実施例のスイッチ付可変抵抗器は回転式のもので説
明したが、本考案の技術的思想はスライド式の可変抵抗
器にも適用できることは勿論である。
明したが、本考案の技術的思想はスライド式の可変抵抗
器にも適用できることは勿論である。
以上詳述したように本考案によれば、可変抵抗器の摺動
子に連通ずるスイッチ摺動子を設け、スイッチ基板上に
おけるこのスイッチ摺動子の摺動軌跡であって且つ可変
抵抗器における小音量設定領域に対応した軌跡部分に導
電材を配設し、この導電材とスイッチ摺動子とでスイッ
チを構成し、ラウドネス回路への電源端子を発光ダイオ
ード、スイッチおよび適宜の抵抗を介して接地に連ね、
さらに前記電源端子を、前記発光ダイオードの電圧効果
を作動バイアスとして導通状態に転じるトランジスタス
イッチ素子を介してラウドネス回路に接続したから、可
変抵抗器でスピーカの出力音量を小音量に設定すると、
これに応じてラウドネス回路が自動的に作動状態に設さ
れ、且つこの作動状態に設定されたことが発光ダイオー
ドで表示されるので、操作容易で且つ的確にラウドネス
回路の設定操作およびその表示を行なわせることができ
るという実用上きわめて優れた効果を発揮する。
子に連通ずるスイッチ摺動子を設け、スイッチ基板上に
おけるこのスイッチ摺動子の摺動軌跡であって且つ可変
抵抗器における小音量設定領域に対応した軌跡部分に導
電材を配設し、この導電材とスイッチ摺動子とでスイッ
チを構成し、ラウドネス回路への電源端子を発光ダイオ
ード、スイッチおよび適宜の抵抗を介して接地に連ね、
さらに前記電源端子を、前記発光ダイオードの電圧効果
を作動バイアスとして導通状態に転じるトランジスタス
イッチ素子を介してラウドネス回路に接続したから、可
変抵抗器でスピーカの出力音量を小音量に設定すると、
これに応じてラウドネス回路が自動的に作動状態に設さ
れ、且つこの作動状態に設定されたことが発光ダイオー
ドで表示されるので、操作容易で且つ的確にラウドネス
回路の設定操作およびその表示を行なわせることができ
るという実用上きわめて優れた効果を発揮する。
また、可変抵抗器とスイッチとが一体化されて構成され
ているために、可変抵抗器とスイッチとをそれぞれ別に
機器に取り付けるものに較べて機器へ取り付けは簡単な
ものとなるという実用上きわめて優れた効果も発揮する
。
ているために、可変抵抗器とスイッチとをそれぞれ別に
機器に取り付けるものに較べて機器へ取り付けは簡単な
ものとなるという実用上きわめて優れた効果も発揮する
。
第1図は本考案たるラウドネス回路制御用スイッチ付可
変抵抗器の実施例に適用するスイッチ付可変抵抗器を示
す分解斜視図、第2図は本考案の実施例を示す電気回路
図である。 1:可変抵抗体、2′:スイッチ、4:ラウドネス回路
、11:基板、12:抵抗体、13:摺動子、21:ス
イッチ基板、22′:導電材、23:スイッチ摺動子、
B:電源端子、LED :発光ダイオード、TR:トラ
フジ2タスイツチ素子、R1,R2:抵抗。
変抵抗器の実施例に適用するスイッチ付可変抵抗器を示
す分解斜視図、第2図は本考案の実施例を示す電気回路
図である。 1:可変抵抗体、2′:スイッチ、4:ラウドネス回路
、11:基板、12:抵抗体、13:摺動子、21:ス
イッチ基板、22′:導電材、23:スイッチ摺動子、
B:電源端子、LED :発光ダイオード、TR:トラ
フジ2タスイツチ素子、R1,R2:抵抗。
Claims (1)
- 可変抵抗器を音量調節用として使用腰スイッチを前記可
変抵抗器による設定音量が小音量のときラウドネス回路
を作動状態に設定する制御用スイッチとして使用するラ
ウドネス回路制御用スイッチ付可変抵抗器であって、可
変抵抗器の摺動子に連動するスイッチ摺動子を設け、ス
イッチ基板上における前記スイッチ摺動子の摺動軌跡で
あって且つ前記可変抵抗器における小音量設定領域に対
応した軌跡部分に導電材を配設腰該導電材と前記スイッ
チ摺動子とでスイッチを構成し、ラウドネス回路へ電源
を供給する電源端子を発光ダイオード、前記スイッチ、
および適宜値の抵抗を介して接地に接続し、さらに前記
電源端子を前記発光ダイオードの電圧効果を作動バイア
スとして導通状態に転じるトランジスタスイッチ素子を
介してラウドネス回路に接続したことを特徴とするラウ
ドネス回路制御用スイッチ付可変抵抗器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3506380U JPS6028089Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | ラウドネス回路制御用スイッチ付可変抵抗器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3506380U JPS6028089Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | ラウドネス回路制御用スイッチ付可変抵抗器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56137408U JPS56137408U (ja) | 1981-10-17 |
| JPS6028089Y2 true JPS6028089Y2 (ja) | 1985-08-26 |
Family
ID=29630693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3506380U Expired JPS6028089Y2 (ja) | 1980-03-19 | 1980-03-19 | ラウドネス回路制御用スイッチ付可変抵抗器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6028089Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-19 JP JP3506380U patent/JPS6028089Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56137408U (ja) | 1981-10-17 |
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