JPH0340202A - 磁気ヘッドおよびその製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドおよびその製造方法Info
- Publication number
- JPH0340202A JPH0340202A JP1174705A JP17470589A JPH0340202A JP H0340202 A JPH0340202 A JP H0340202A JP 1174705 A JP1174705 A JP 1174705A JP 17470589 A JP17470589 A JP 17470589A JP H0340202 A JPH0340202 A JP H0340202A
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- Japan
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- head
- magnetic head
- magnetic
- tape
- gap
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高速回転用ビデオテープレコーダ等に用いら
れる磁気ヘッドおよびその製造方法に関するものである
。
れる磁気ヘッドおよびその製造方法に関するものである
。
従来の技術
ビデオテープレコーダにおいて磁気ヘッドは、磁気テー
プが一定角度巻きつけられたシリンダから、所定の量だ
け突出するように固定されている。
プが一定角度巻きつけられたシリンダから、所定の量だ
け突出するように固定されている。
第2図及び第3図を用いて従来の磁気ヘッドについて説
明する。第2図(a)〜Ig5は、ヘッドの製造方法の
概略を示すものである。同図(b)に示すように磁気材
料ブロックをトラック溝加工し、ノツチ22を形成する
に当たって、その拡大図を(8)に示す。
明する。第2図(a)〜Ig5は、ヘッドの製造方法の
概略を示すものである。同図(b)に示すように磁気材
料ブロックをトラック溝加工し、ノツチ22を形成する
に当たって、その拡大図を(8)に示す。
ヘッドギャップ(接合面)に対して摺動方向のトラック
溝深さX、Y(ヘッドノツチ部分)は、前方側と後方側
が同じ深さになるよう構成されていた。また、第3図に
磁気ヘッドの形状を示すように、通常VH3用では、摺
動方向の形状Rは9、O〜11.0m、コア厚さ方向r
は約211Ilである。
溝深さX、Y(ヘッドノツチ部分)は、前方側と後方側
が同じ深さになるよう構成されていた。また、第3図に
磁気ヘッドの形状を示すように、通常VH3用では、摺
動方向の形状Rは9、O〜11.0m、コア厚さ方向r
は約211Ilである。
この磁気ヘッドでは、ヘッドギャップlを中心にヘッド
ノツチ2のLL、L2の長さを等しくなるようにしてい
る。この方法によって、磁気ヘッドの回転シリンダに対
する位置を固定したまま記録再生を行うと、第4図に示
すように磁気ヘッドと磁気テープの相対速度が、速度に
比例して上昇する理論のカーブ41、実験の結果から得
られたカーブ42から出力が大幅に低下するのがわかっ
た。
ノツチ2のLL、L2の長さを等しくなるようにしてい
る。この方法によって、磁気ヘッドの回転シリンダに対
する位置を固定したまま記録再生を行うと、第4図に示
すように磁気ヘッドと磁気テープの相対速度が、速度に
比例して上昇する理論のカーブ41、実験の結果から得
られたカーブ42から出力が大幅に低下するのがわかっ
た。
この現象は、第5図に示すように相対速度が5、8 m
/seeの時には、0次干渉縞の中心が磁気へッドギ
ャップl上に51の楕円状縞として示される。しかし、
相対速度が2倍の11.6m/sec、して3倍のIT
、4m/secのように大きくなるにつれて0次干渉縞
の中心がへラドギャップlに対してそれぞれ52.53
と摺動方向後方にずれて行く傾向があるために出力が低
下していることがわかった。
/seeの時には、0次干渉縞の中心が磁気へッドギ
ャップl上に51の楕円状縞として示される。しかし、
相対速度が2倍の11.6m/sec、して3倍のIT
、4m/secのように大きくなるにつれて0次干渉縞
の中心がへラドギャップlに対してそれぞれ52.53
と摺動方向後方にずれて行く傾向があるために出力が低
下していることがわかった。
発明が解決しようとする課題
上述したように、磁気ヘッドの回転シリンダに対する位
置を固定したまま記録再生を行うとヘット/テープの相
対速度が増加するにつれて、磁気ヘッドと磁気テープの
接触位置がずれて、磁気ヘッドのへラドギャップの位置
が最適な接触位置から、はずれるという問題があった。
置を固定したまま記録再生を行うとヘット/テープの相
対速度が増加するにつれて、磁気ヘッドと磁気テープの
接触位置がずれて、磁気ヘッドのへラドギャップの位置
が最適な接触位置から、はずれるという問題があった。
課題を解決するための手段
本発明は、上述の課題を解決するために、ヘットとテー
プの大きい相対速度の場合でも、本発明の磁気ヘッドは
、常にヘットギャップ上に0次干渉縞が位置するように
構成した。ヘッドノツチの走行方向の後方部を長くする
ことでヘットギャップ上に磁気テープが最適に接触する
ように構成したものである。
プの大きい相対速度の場合でも、本発明の磁気ヘッドは
、常にヘットギャップ上に0次干渉縞が位置するように
構成した。ヘッドノツチの走行方向の後方部を長くする
ことでヘットギャップ上に磁気テープが最適に接触する
ように構成したものである。
作用
本発明は、上記の構成によって磁気ヘッドと磁気テープ
の相対速度が大きくなっても磁気へラドギャップの位置
が、常に最適な位置となりテープヘッドの接触状態を安
定した状態に保つことができるために、良好な記録再生
が可能となる。
の相対速度が大きくなっても磁気へラドギャップの位置
が、常に最適な位置となりテープヘッドの接触状態を安
定した状態に保つことができるために、良好な記録再生
が可能となる。
実施例
以下本発明の一実施例の磁気ヘッドについて図面を参照
しながら説明する。第1図および第2図は、それぞれ、
本発明の全体構成を示すものである。第1図(a)は、
磁気ヘッドの構造を示す。第1図(b)は、ヘッドを上
面から見た図である。そのヘッドギヤ・7プ第1図1を
中心としてヘッドノツチ第1図2の摺動方向の前方側の
ノツチ長Llと後方側のノツチ長L2比L 2/L 1
=2〜4とする。
しながら説明する。第1図および第2図は、それぞれ、
本発明の全体構成を示すものである。第1図(a)は、
磁気ヘッドの構造を示す。第1図(b)は、ヘッドを上
面から見た図である。そのヘッドギヤ・7プ第1図1を
中心としてヘッドノツチ第1図2の摺動方向の前方側の
ノツチ長Llと後方側のノツチ長L2比L 2/L 1
=2〜4とする。
ここで、ヘッドノツチ2とは、ヘッド製造時のトランク
溝加工したところへ鉛系ガラスなどを溶融して形成した
ガラスで充填する領域であり、トラック溝深さを変える
ことで様々な形状のものを製造できる。
溝加工したところへ鉛系ガラスなどを溶融して形成した
ガラスで充填する領域であり、トラック溝深さを変える
ことで様々な形状のものを製造できる。
第1図中コイル4に電流を流すとコア6に磁界が発生し
て、ギヤノブlで発生する漏洩磁界により磁気テープが
記録される。また、第2図(a)は、巻線溝を形成した
フェライトブロックを示すものである。Aは、テープ摺
動方向の前方側ブロックであり、Bは、後方側ブロック
である。第2図(b)は、1亥フ゛ロツク21のトラッ
ク溝22のカロエを本字えた形状を示す。ここで、ヘッ
ドノツチの長さ比L2/Llと出力の関係を実験的に求
めた結果を第6図に示す。この結果よりL1=L2より
もLl<L2でかつL2/Llの比が2〜4の方が出力
が増加することがわかった。そこで、フェライトブロッ
クをZの方向からノツチの部分を拡大して示したものが
第2図(鎖、ω)の図である。第2図(g)の従来のよ
うに摺動方向前方側にあたるトラック溝深さXと後方側
のトランク溝深さYとがX=Yではなく、第2図(ロ)
に示すようにXよりもYのトラック溝深さを長くするよ
うに加工する。たとえば、Y/X=2〜4になるように
トラック溝の深さにする。また、フェライトブロックA
、Bそれぞれ張り合わせる面、すなわち、接合面23が
磁気ヘットギャップ24になるところである。そのよう
に加工すればヘッドノツチの長さ比L2/Llが変えら
れる。そのように加工すればヘッドノツチの長さ比Ll
/L2が変えられる。その長さ比L2/L1=2〜4に
することにより第1図に示すような最適な磁気ヘッドが
得られるものである。
て、ギヤノブlで発生する漏洩磁界により磁気テープが
記録される。また、第2図(a)は、巻線溝を形成した
フェライトブロックを示すものである。Aは、テープ摺
動方向の前方側ブロックであり、Bは、後方側ブロック
である。第2図(b)は、1亥フ゛ロツク21のトラッ
ク溝22のカロエを本字えた形状を示す。ここで、ヘッ
ドノツチの長さ比L2/Llと出力の関係を実験的に求
めた結果を第6図に示す。この結果よりL1=L2より
もLl<L2でかつL2/Llの比が2〜4の方が出力
が増加することがわかった。そこで、フェライトブロッ
クをZの方向からノツチの部分を拡大して示したものが
第2図(鎖、ω)の図である。第2図(g)の従来のよ
うに摺動方向前方側にあたるトラック溝深さXと後方側
のトランク溝深さYとがX=Yではなく、第2図(ロ)
に示すようにXよりもYのトラック溝深さを長くするよ
うに加工する。たとえば、Y/X=2〜4になるように
トラック溝の深さにする。また、フェライトブロックA
、Bそれぞれ張り合わせる面、すなわち、接合面23が
磁気ヘットギャップ24になるところである。そのよう
に加工すればヘッドノツチの長さ比L2/Llが変えら
れる。そのように加工すればヘッドノツチの長さ比Ll
/L2が変えられる。その長さ比L2/L1=2〜4に
することにより第1図に示すような最適な磁気ヘッドが
得られるものである。
発明の効果
以上のように本発明は、回転磁気ヘッドと磁気テープと
の相対速度の変化により磁気ヘットと41気テープの接
触位置がずれる。よって、ヘッドノッチの走行方向の後
方部を長くすることによりヘンドギャンプの位置を最適
位置になるよう構成したもので、極めて安定した記録再
生が可能となる効果がある。
の相対速度の変化により磁気ヘットと41気テープの接
触位置がずれる。よって、ヘッドノッチの走行方向の後
方部を長くすることによりヘンドギャンプの位置を最適
位置になるよう構成したもので、極めて安定した記録再
生が可能となる効果がある。
第1図(a)、 (b)は本発明の一実施例におけるビ
デオ−・ラドの構成図、摺動面の構成図、第2図は本発
明および従来のへ・ラド加工工程図、第3図(a)。 (b)は従来のビデオヘッドのヘンド構成図、摺動面の
構成図、第4図は相対速度による出力の特性図、第5図
は各種相対速度を変化させた0次干渉縞のヘッドギャッ
プとの接触領を示す状態図、第6図は摺動方向前方側の
ノツチ長さと後方側のノツチ長さ比に対する出力の特性
図である。 l・・・・・・ヘッドギャップ、2・・・・・・ヘッド
ノツチ(ガラス)、3・・・・・・接合面、4・・・・
・・コイル、5・・・・・・ヘッド幅、6・・・・・・
コア、Ll・・・・・・摺動方向前方側のコアの長さ、
L2・・・・・・摺動方向後方側のコアの長さ、21・
・・・・・コア材料、22・・・・・・トラック溝深さ
、23・・・・・・接合面、24・・・・・・窓、41
・・・・・・理論上の相対速度と出力の特性、42・・
・・・・実際上の相対速度と出力の特性、51・・・・
・・5.8m/secの0次干渉縞、52・・・・・・
11.6 m /secの0次干渉縞、53・・・・・
・17.4m/secの0次干渉縞。
デオ−・ラドの構成図、摺動面の構成図、第2図は本発
明および従来のへ・ラド加工工程図、第3図(a)。 (b)は従来のビデオヘッドのヘンド構成図、摺動面の
構成図、第4図は相対速度による出力の特性図、第5図
は各種相対速度を変化させた0次干渉縞のヘッドギャッ
プとの接触領を示す状態図、第6図は摺動方向前方側の
ノツチ長さと後方側のノツチ長さ比に対する出力の特性
図である。 l・・・・・・ヘッドギャップ、2・・・・・・ヘッド
ノツチ(ガラス)、3・・・・・・接合面、4・・・・
・・コイル、5・・・・・・ヘッド幅、6・・・・・・
コア、Ll・・・・・・摺動方向前方側のコアの長さ、
L2・・・・・・摺動方向後方側のコアの長さ、21・
・・・・・コア材料、22・・・・・・トラック溝深さ
、23・・・・・・接合面、24・・・・・・窓、41
・・・・・・理論上の相対速度と出力の特性、42・・
・・・・実際上の相対速度と出力の特性、51・・・・
・・5.8m/secの0次干渉縞、52・・・・・・
11.6 m /secの0次干渉縞、53・・・・・
・17.4m/secの0次干渉縞。
Claims (3)
- (1)磁気ヘッドギャップに対してヘッドのノッチ部分
を摺動方向の前方側よりも後方側を長くしたことを特徴
とする磁気ヘッド。 - (2)磁気ヘッドギャップに対してヘッドのノッチ部分
を摺動方向の前方側の長さと後方側の長さ比を2〜4と
することを特徴とする磁気ヘッド。 - (3)磁気ヘッドの材料ブロックのトラック溝加工にお
いて、その溝の深さを摺動方向後方側のコアに深く、前
方側のコアには浅く加工することを特徴とする磁気ヘッ
ドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1174705A JPH0340202A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 磁気ヘッドおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1174705A JPH0340202A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 磁気ヘッドおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340202A true JPH0340202A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15983220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1174705A Pending JPH0340202A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | 磁気ヘッドおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340202A (ja) |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP1174705A patent/JPH0340202A/ja active Pending
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