JPH0340219Y2 - - Google Patents
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- JPH0340219Y2 JPH0340219Y2 JP315587U JP315587U JPH0340219Y2 JP H0340219 Y2 JPH0340219 Y2 JP H0340219Y2 JP 315587 U JP315587 U JP 315587U JP 315587 U JP315587 U JP 315587U JP H0340219 Y2 JPH0340219 Y2 JP H0340219Y2
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- Japan
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- hook
- bowl
- main body
- shaped
- leaf spring
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 2
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- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 11
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は屋内の壁柱若しくは鴨居などに取付
けて、衣服その他の小物を掛合するフツクに関す
るものである。
けて、衣服その他の小物を掛合するフツクに関す
るものである。
(従来技術及び問題点)
従来この種の単一のフツクを有する小物掛けフ
ツクは数多く発表されており、また市場にも見受
けられるが、構造の簡単なものはフツクの向きが
変化できないし、また変化できても単に起伏運動
のみ(例えば意匠第553721号意匠公報)、或は方
向変換のみ(実公昭55−54390号公報)するもの
であり、どれも小物掛けフツクの取付方向が一方
向に限定される。
ツクは数多く発表されており、また市場にも見受
けられるが、構造の簡単なものはフツクの向きが
変化できないし、また変化できても単に起伏運動
のみ(例えば意匠第553721号意匠公報)、或は方
向変換のみ(実公昭55−54390号公報)するもの
であり、どれも小物掛けフツクの取付方向が一方
向に限定される。
従つて、機能性に欠けユーザーが小物掛けフツ
クの向きを変え趣きを異にしたいと思つても、他
の向きには小物掛けフツクを取付けられない。
クの向きを変え趣きを異にしたいと思つても、他
の向きには小物掛けフツクを取付けられない。
或はフツクを横方向に変えたときにも、その状
態が保持し難しいし、構造も複雑となるものが多
い。
態が保持し難しいし、構造も複雑となるものが多
い。
(解決しようとする問題点)
この考案は叙上のような先行技術のものの欠点
を改善し、全体を合成樹脂成形品とし構造を簡素
化しフツクの起伏と向きが変化できるようにし、
しかも変化後のフツクの状態を安定したものとす
ることであり、かゝる点を満足した小物掛けフツ
クを市場に提供することを目的とする。
を改善し、全体を合成樹脂成形品とし構造を簡素
化しフツクの起伏と向きが変化できるようにし、
しかも変化後のフツクの状態を安定したものとす
ることであり、かゝる点を満足した小物掛けフツ
クを市場に提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この考案は本体とフツク部材と板ばね部材とよ
りなりこれらの部材はその殆どが合成樹脂成形品
としてあり、 前記本体は基部の中心部が半球状に膨出成形し
て背面開口の椀型部としてあり、かつその前面湾
曲面にはその直径方向にフツク挿入スリツトが穿
設してあり、 前記フツク部材は前記椀型部の内側に丁度嵌合
できる大きさの稜に丸味のある立方体状の根部よ
りフツクを突出させて形成されており、 前記本体の背面より前記フツク部材のフツクを
前記フツク挿入スリツトに挿入してこれを本体の
前面に突出させ、かつフツク部材の根部を前記椀
型部内に位置させてあり、前記板ばね部材は本体
の背面に差渡し方向に嵌合させて、その中間部が
前記根部の立方体の任意の一面に弾撥的に当接
し、前記フツク部材の根部は前記椀型部と板ばね
部材とによつて挟持され、このフツク部材と他部
材とで90度ずつ位置決めのクリツク機構が形成さ
れ、このフツク部材は前記スリツトに沿つて翻転
可能に装備してあることを特徴とする小物掛けフ
ツクとすることによつて前記問題点を解決した。
りなりこれらの部材はその殆どが合成樹脂成形品
としてあり、 前記本体は基部の中心部が半球状に膨出成形し
て背面開口の椀型部としてあり、かつその前面湾
曲面にはその直径方向にフツク挿入スリツトが穿
設してあり、 前記フツク部材は前記椀型部の内側に丁度嵌合
できる大きさの稜に丸味のある立方体状の根部よ
りフツクを突出させて形成されており、 前記本体の背面より前記フツク部材のフツクを
前記フツク挿入スリツトに挿入してこれを本体の
前面に突出させ、かつフツク部材の根部を前記椀
型部内に位置させてあり、前記板ばね部材は本体
の背面に差渡し方向に嵌合させて、その中間部が
前記根部の立方体の任意の一面に弾撥的に当接
し、前記フツク部材の根部は前記椀型部と板ばね
部材とによつて挟持され、このフツク部材と他部
材とで90度ずつ位置決めのクリツク機構が形成さ
れ、このフツク部材は前記スリツトに沿つて翻転
可能に装備してあることを特徴とする小物掛けフ
ツクとすることによつて前記問題点を解決した。
(使用方法)
叙上のように構成したこの考案のものを使用す
るには、前記本体の隅角部をねじ又は粘着テープ
によつて鴨居、壁、机その他の家具の起立面に取
付けるか、或は天井面に取付けて使用する。
るには、前記本体の隅角部をねじ又は粘着テープ
によつて鴨居、壁、机その他の家具の起立面に取
付けるか、或は天井面に取付けて使用する。
このように取付けて使用すると前記フツク部材
と他部材とで90度ずつ位置決めのクリツク機構が
形成され、前記フツク部材の根部の一面に板ば部
材が弾撥的に当接しているため、その場でフツク
部材は安定した状態を維持している。
と他部材とで90度ずつ位置決めのクリツク機構が
形成され、前記フツク部材の根部の一面に板ば部
材が弾撥的に当接しているため、その場でフツク
部材は安定した状態を維持している。
フツク部材のフツク自体の向きは正面、左又は
右に変更するときは、その軸線周りに捻じること
で、容易にフツク部材のフツクの向きを変更でき
る。
右に変更するときは、その軸線周りに捻じること
で、容易にフツク部材のフツクの向きを変更でき
る。
前記フツク部材のフツクを起伏させるときに、
前記本体の椀型部に設けたスリツトに沿つてフツ
クを回動させるとフツク部の立方体状の根部の丸
味のある稜部は板ばね部材をその復元力に抗して
押圧しながら回動し、この稜の位置が板ばね部材
と接触する位置を越えると板ばね部材の復元力に
よつてフツク部材の根部は安定状態となるまで強
制的に転動し、次の根部の一面と板ばね部材は当
接して安定な状態となる。つまりクリツク機構の
作用をなす。
前記本体の椀型部に設けたスリツトに沿つてフツ
クを回動させるとフツク部の立方体状の根部の丸
味のある稜部は板ばね部材をその復元力に抗して
押圧しながら回動し、この稜の位置が板ばね部材
と接触する位置を越えると板ばね部材の復元力に
よつてフツク部材の根部は安定状態となるまで強
制的に転動し、次の根部の一面と板ばね部材は当
接して安定な状態となる。つまりクリツク機構の
作用をなす。
(効果)
前述のように構成し作用を為すこの考案の小物
掛けフツクにおいては、殆どが合成樹脂成形品で
あるから見映えよく、操作も軽快に為しえる。
掛けフツクにおいては、殆どが合成樹脂成形品で
あるから見映えよく、操作も軽快に為しえる。
殊にフツクの向きはその場でフツクの軸線の周
りに旋回自在で、かつ起伏自在であるから、本体
を天井面、起立面の何れに取付けても使用できる
し、フツクの位置は安定していて掛合し易い。
りに旋回自在で、かつ起伏自在であるから、本体
を天井面、起立面の何れに取付けても使用できる
し、フツクの位置は安定していて掛合し易い。
また、この考案のものを多数並列的に使用する
ときなどフツクの向きを一方向に整列させて使用
でき体裁が良い。
ときなどフツクの向きを一方向に整列させて使用
でき体裁が良い。
(実施態様)
次にこの考案の代表的な実施態様を図に基ずき
説明する。
説明する。
実施態様 1
第1図乃至第4図に示すものであつて、本体A
と、フツク部材B及び板ばね部材Cとからなり、
全ての部材は合成樹脂成形品としてある。この本
体Aは基板部材10と椀型部材15とより構成さ
れている。
と、フツク部材B及び板ばね部材Cとからなり、
全ての部材は合成樹脂成形品としてある。この本
体Aは基板部材10と椀型部材15とより構成さ
れている。
基板部材10は平面に見てほゞ正方形状をし、
その中央に大きな丸孔11が穿設してあり、この
基板部材10の周縁12には背面側に起立したリ
ブ13が形成してあり、これらの四辺のリブ13
の内側にはアンダーカツトされた掛合14がそれ
ぞれ設けてある。
その中央に大きな丸孔11が穿設してあり、この
基板部材10の周縁12には背面側に起立したリ
ブ13が形成してあり、これらの四辺のリブ13
の内側にはアンダーカツトされた掛合14がそれ
ぞれ設けてある。
前記本体Aの一部を為す前記椀型部材15は半
球状で背面開口の椀型部16とこの周辺から外方
に張り出したフランジ17を有し、この椀型部1
6の直径は前記基板部材10の丸孔11に丁度嵌
合してこれらの軸線周りに回動できる寸法として
あり、フランジ17の外径は丸孔11の内径より
大きくこの内側に当接できる寸法にしてある。
球状で背面開口の椀型部16とこの周辺から外方
に張り出したフランジ17を有し、この椀型部1
6の直径は前記基板部材10の丸孔11に丁度嵌
合してこれらの軸線周りに回動できる寸法として
あり、フランジ17の外径は丸孔11の内径より
大きくこの内側に当接できる寸法にしてある。
この椀型部16の前面湾曲面には、フツク部材
Bのフツク25が挿入できるフツク挿入スリツト
18がその直径方向に設けてあり、このスリツト
18を挟んで椀型部16の前面湾曲面の内壁19
より突出した一対の挟持壁20がこの内壁19に
一体に形成されている。
Bのフツク25が挿入できるフツク挿入スリツト
18がその直径方向に設けてあり、このスリツト
18を挟んで椀型部16の前面湾曲面の内壁19
より突出した一対の挟持壁20がこの内壁19に
一体に形成されている。
フツク部材Bは前記フツク25と、その根部2
6とにより構成されており、その根部26は前記
椀型部16中にその内壁19に当接し、一対の挟
持壁20によつて若干弾撥的に挟持される寸法の
立方体形状を成しており、各稜には丸味27が形
成してある。
6とにより構成されており、その根部26は前記
椀型部16中にその内壁19に当接し、一対の挟
持壁20によつて若干弾撥的に挟持される寸法の
立方体形状を成しており、各稜には丸味27が形
成してある。
板ばね部材Cは平面に見てほゞ正方形状の板状
を為しその外のり寸法は前記本体の基板部材10
のリブ13の内側に嵌合する寸法としてあり、そ
の四辺には基板部材10の掛合溝14と掛合でき
る掛合部30が設けてあり、その中央部は薄肉の
太鼓橋様部31としてあり、この太鼓橋様部31
の両側には一対の第2スリツト32が設けてあり
太鼓橋様部31のばね効果が顕著に奏するように
してある。
を為しその外のり寸法は前記本体の基板部材10
のリブ13の内側に嵌合する寸法としてあり、そ
の四辺には基板部材10の掛合溝14と掛合でき
る掛合部30が設けてあり、その中央部は薄肉の
太鼓橋様部31としてあり、この太鼓橋様部31
の両側には一対の第2スリツト32が設けてあり
太鼓橋様部31のばね効果が顕著に奏するように
してある。
前述の例においては板ばね部材Cはその中心部
が薄肉の太鼓橋状の形状のものを示したが、薄肉
部分に十文字のスリツトを設けたり、全体を多少
薄肉にして、弾性を持たせたものでも、その構造
に限定はない。要は全体として板ばね効果があれ
ばよい。
が薄肉の太鼓橋状の形状のものを示したが、薄肉
部分に十文字のスリツトを設けたり、全体を多少
薄肉にして、弾性を持たせたものでも、その構造
に限定はない。要は全体として板ばね効果があれ
ばよい。
叙上のような各構成部材は、先ず基板部材10
の内側つまりリブ13が突出している側から前記
椀型15の前記椀型部16を丸孔11に嵌め込
み、更にこの椀型部16の内側からフツク部材B
のフツク25を前記椀型部16のフツク挿入スリ
ツト18を貫通させて、フツク部材Bの根部26
を前記一対の挟持壁20間に位置させる。
の内側つまりリブ13が突出している側から前記
椀型15の前記椀型部16を丸孔11に嵌め込
み、更にこの椀型部16の内側からフツク部材B
のフツク25を前記椀型部16のフツク挿入スリ
ツト18を貫通させて、フツク部材Bの根部26
を前記一対の挟持壁20間に位置させる。
而して、最後に板ばね部材Cの太鼓橋様部31
を内側に凸にして掛合部30を基板部材10の掛
合溝14に掛合させて組立を完了する。
を内側に凸にして掛合部30を基板部材10の掛
合溝14に掛合させて組立を完了する。
このように組立るとフツク部材Bの根部26は
前記一対の挟持壁20と、前記椀型部材15と板
ばね部材Cとによつて、2方向から弾撥的に挟持
されている。即ち、根部26を90度ずつ回動でき
るクリツク機構が形成される。
前記一対の挟持壁20と、前記椀型部材15と板
ばね部材Cとによつて、2方向から弾撥的に挟持
されている。即ち、根部26を90度ずつ回動でき
るクリツク機構が形成される。
実施態様 2
第5図に示すもので、前記実施態様1と異なる
ところは本体Aが二部材ではなく基板部材10a
に半球状の椀型部16aを直接一体成形して成る
ことである。
ところは本体Aが二部材ではなく基板部材10a
に半球状の椀型部16aを直接一体成形して成る
ことである。
(実施態様1固有の作用及び効果)
この態様のものは本件考案の作用及び効果を奏
することは勿論の事、更に次のような作用及び効
果を発揮する。
することは勿論の事、更に次のような作用及び効
果を発揮する。
即ち、前記本体Aは基板部材10と椀型部材1
5の二部材により構成され、これらは丸孔11及
び椀型部材15の共通軸線の周りに相対的に回転
自在としてあるから、フツク部材Bが第1図に示
すように横倒しされた状態にして、これをハンド
ルとしてし基板部材10に対して丸孔11の軸線
周りに前記フツク部材B及び椀型部材15を回転
させれば(第6図参照)、前記フツク部材B及び
椀型部材15は前記基板部材10及び板ばね部材
Cとの摺動接触部で前記基板部材10及び板ばね
部材Cに対して摺動して、基板部材10に対する
フツク挿入スリツト18の方向を自由に変更で
き、例えばフツク挿入スリツト18の方向を基板
部材10の一辺と平行又はその対角線方向に向け
ることができ、この基板部材10の対角線方向を
垂直線方向にあわせて、この考案のものを壁面、
柱、鴨居などに取付けることができる。
5の二部材により構成され、これらは丸孔11及
び椀型部材15の共通軸線の周りに相対的に回転
自在としてあるから、フツク部材Bが第1図に示
すように横倒しされた状態にして、これをハンド
ルとしてし基板部材10に対して丸孔11の軸線
周りに前記フツク部材B及び椀型部材15を回転
させれば(第6図参照)、前記フツク部材B及び
椀型部材15は前記基板部材10及び板ばね部材
Cとの摺動接触部で前記基板部材10及び板ばね
部材Cに対して摺動して、基板部材10に対する
フツク挿入スリツト18の方向を自由に変更で
き、例えばフツク挿入スリツト18の方向を基板
部材10の一辺と平行又はその対角線方向に向け
ることができ、この基板部材10の対角線方向を
垂直線方向にあわせて、この考案のものを壁面、
柱、鴨居などに取付けることができる。
また、前記椀型部材15の内壁面19にはフツ
ク挿入スリツト18を挟む位置で一対の挟持壁2
0が設けてあつて、これら挟持壁20によつても
前記フツク部材Bの根部26の相対する二面を挟
持しているため、フツク部材Bを前記のように起
立、伏倒位置に安定良く停止できる上に、更にフ
ツク25の柄の軸線周りにも90度ずつ安定した状
態でこのフツク部材Bを停止でき、フツク25の
方向を所定の角度方向に限定でき、この考案のも
のを多数並列的に使用したときに、一方向に整列
して整然と配列できる。
ク挿入スリツト18を挟む位置で一対の挟持壁2
0が設けてあつて、これら挟持壁20によつても
前記フツク部材Bの根部26の相対する二面を挟
持しているため、フツク部材Bを前記のように起
立、伏倒位置に安定良く停止できる上に、更にフ
ツク25の柄の軸線周りにも90度ずつ安定した状
態でこのフツク部材Bを停止でき、フツク25の
方向を所定の角度方向に限定でき、この考案のも
のを多数並列的に使用したときに、一方向に整列
して整然と配列できる。
前記板ばね部材Cは平面に見てほゞ正方形状の
板状を為しその外のり寸法は前記本体の基板部材
10のリブ13の内側に嵌合する寸法としてあ
り、その四辺には基板部材10の掛合溝14と掛
合できる掛合部30が設けてあり、その中央部は
薄肉の太鼓橋様部31としてあり、この太鼓橋様
部31の両側には一対の第2スリツト32が設け
てある態様においては、板ばね部材Cの板ばね効
果を柔らかくでき、クリツク機構効果を円滑に発
揮でき、各部材の加工精度がさほど高くなくても
前記本件考案の効果を奏する事ができる。
板状を為しその外のり寸法は前記本体の基板部材
10のリブ13の内側に嵌合する寸法としてあ
り、その四辺には基板部材10の掛合溝14と掛
合できる掛合部30が設けてあり、その中央部は
薄肉の太鼓橋様部31としてあり、この太鼓橋様
部31の両側には一対の第2スリツト32が設け
てある態様においては、板ばね部材Cの板ばね効
果を柔らかくでき、クリツク機構効果を円滑に発
揮でき、各部材の加工精度がさほど高くなくても
前記本件考案の効果を奏する事ができる。
(実施態様2固有の作用及び効果)
実施態様1と同一符号のところは同一の構成部
材又は構成部分であり、同一作用及び効果を奏す
る。
材又は構成部分であり、同一作用及び効果を奏す
る。
その他異なるところは前述のように本体Aを構
成することにより、スリツト18の方向は変化不
能であるが、反面構成部品を少なくでき、材料使
用料をも少なくて済み全体として製造コストを低
く押えることができる。前述の二つの実施態様に
おいて、板ばね部材Cの背面に予め両面粘着シー
ト33を貼着し、更にこの表面に離型シート34
を仮付着しておいても、この考案としては何ら変
わらなく、このようにしたものは、壁、柱、又は
鴨居などへのこの考案のものの取付けが極めて容
易にできる。
成することにより、スリツト18の方向は変化不
能であるが、反面構成部品を少なくでき、材料使
用料をも少なくて済み全体として製造コストを低
く押えることができる。前述の二つの実施態様に
おいて、板ばね部材Cの背面に予め両面粘着シー
ト33を貼着し、更にこの表面に離型シート34
を仮付着しておいても、この考案としては何ら変
わらなく、このようにしたものは、壁、柱、又は
鴨居などへのこの考案のものの取付けが極めて容
易にできる。
そのほかフツク部材Bのフツク25のみは金属
製として、前記根部26成形時にインサートした
ものでも、この考案ととしては同じである。
製として、前記根部26成形時にインサートした
ものでも、この考案ととしては同じである。
図はこの考案に係わるものであり、第1図は実
施態様1の縦断側面図、第2図はこの半截正面
図、第3図は第1図の外観斜視図、第4図は板ば
ね部材の一例を示す斜視図、第5図は実施態様2
の縦断側面図及び第6図は第3図の使用状態を示
す斜視図である。 図中の主な記号の説明、A……本体、B……フ
ツク部材、C……板ばね部材。
施態様1の縦断側面図、第2図はこの半截正面
図、第3図は第1図の外観斜視図、第4図は板ば
ね部材の一例を示す斜視図、第5図は実施態様2
の縦断側面図及び第6図は第3図の使用状態を示
す斜視図である。 図中の主な記号の説明、A……本体、B……フ
ツク部材、C……板ばね部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 本体とフツク部材と板ばね部材とよりなりこ
れらの部材はその殆どが合成樹脂成形品として
あり、 前記本体は基部の中心部が半球状に膨出成形
して背面開口の椀型部としてあり、かつその前
面湾曲面にはその直径方向にフツク挿入スリツ
トが穿設してあり、 前記フツク部材は前記椀型部の内側に丁度嵌
合できる大きさの稜に丸味のある立方体状の根
部よりフツクを突出させて形成されており、 前記本体の背面より前記フツク部材のフツク
を前記フツク挿入スリツトに挿入してこれを本
体の前面に突出させ、かつフツク部材の根部を
前記椀型部内に位置させてあり、前記板ばね部
材は本体の背面に差渡し方向に嵌合させて、そ
の中間部が前記根部の立方体の任意の一面に弾
撥的に当接し、前記フツク部材の根部は前記椀
型部と板ばね部材とによつて挟持され、このフ
ツク部材と他部材とで90度ずつ位置決めのクリ
ツク機構が形成され、このフツク部材は前記ス
リツトに沿つて翻転可能に装備してあることを
特徴とする小物掛けフツク。 2 前記本体は中央に丸孔をもつ基板部材と、こ
の椀型部をもつ椀型部材の2部品からなり、基
板部材に対して椀型部材は内側より嵌合して、
基板部材の前記丸孔から前記椀型部を外方に突
出嵌合し、かつ基板部材と椀型部材は前記椀型
部の中心部の周りに相対的に回動自材に設けて
ある実用新案登録請求の範囲第1項記載の小物
掛けフツク。 3 前記板ばね部材はその外面が粘着材乃至両面
粘着テープを付着し、更に離型シートが仮貼付
したものである実用新案登録請求の範囲第1項
記載の小物掛けフツク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP315587U JPH0340219Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP315587U JPH0340219Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63110282U JPS63110282U (ja) | 1988-07-15 |
| JPH0340219Y2 true JPH0340219Y2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=30782655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP315587U Expired JPH0340219Y2 (ja) | 1987-01-13 | 1987-01-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340219Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006197987A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Nichiban Co Ltd | フック |
-
1987
- 1987-01-13 JP JP315587U patent/JPH0340219Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63110282U (ja) | 1988-07-15 |
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