JPH0340395B2 - - Google Patents
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- JPH0340395B2 JPH0340395B2 JP57011164A JP1116482A JPH0340395B2 JP H0340395 B2 JPH0340395 B2 JP H0340395B2 JP 57011164 A JP57011164 A JP 57011164A JP 1116482 A JP1116482 A JP 1116482A JP H0340395 B2 JPH0340395 B2 JP H0340395B2
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- gate
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 13
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 7
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241001077262 Conga Species 0.000 description 1
- 241000982634 Tragelaphus eurycerus Species 0.000 description 1
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- 108010088411 Trefoil Factor-2 Proteins 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
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- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、教習用等に用いて好適な電子楽器
に関する。
に関する。
近年、教習用等に用いられる電子楽器(例え
ば、電子オルガン)として、楽譜の下部に演奏に
関するデータを記録した磁気テープを添布し、こ
の磁気テープのデータを読取つて自動演奏を行な
い、あるいは練習者に鍵盤の押鍵盤位置を指示す
る電子楽器が開発されている。
ば、電子オルガン)として、楽譜の下部に演奏に
関するデータを記録した磁気テープを添布し、こ
の磁気テープのデータを読取つて自動演奏を行な
い、あるいは練習者に鍵盤の押鍵盤位置を指示す
る電子楽器が開発されている。
ところで、電子楽器の練習者は、特にむずかし
いフレーズ、あるいは小節を重点的に繰返し練習
するのが通常である。そこで、この発明の出願人
は、練習者が指定したフレーズあるいは小節を繰
返し、自動的に再生する(例えば、押鍵位置を指
示する)ことができる電子楽器を開発した。
いフレーズ、あるいは小節を重点的に繰返し練習
するのが通常である。そこで、この発明の出願人
は、練習者が指定したフレーズあるいは小節を繰
返し、自動的に再生する(例えば、押鍵位置を指
示する)ことができる電子楽器を開発した。
この発明は上述した電子楽器の改良に関し、そ
の目的とするところは、練習者がより練習し易い
電子楽器を提供することにある。
の目的とするところは、練習者がより練習し易い
電子楽器を提供することにある。
すなわち、この発明は、楽曲の演奏に関するデ
ータが記憶される記憶部と、繰返し再生すべき前
記楽曲の区間を指定する区間指定手段と、この区
間指定手段によつて指定された楽曲の区間の演奏
に関するデータを前記記憶部から繰返し読出す読
出し手段と、この読出し手段によつて読出された
データを再生する再生手段とを具備してなる電子
楽器において、一定時間を計測する時間計測手段
を設け、前記区間指定手段により指定された全区
間の演奏に関するデータの再生が終了した後、前
記一定時間が経過した時点で、再び指定された区
間のデータ再生を行うようにしたものである。
ータが記憶される記憶部と、繰返し再生すべき前
記楽曲の区間を指定する区間指定手段と、この区
間指定手段によつて指定された楽曲の区間の演奏
に関するデータを前記記憶部から繰返し読出す読
出し手段と、この読出し手段によつて読出された
データを再生する再生手段とを具備してなる電子
楽器において、一定時間を計測する時間計測手段
を設け、前記区間指定手段により指定された全区
間の演奏に関するデータの再生が終了した後、前
記一定時間が経過した時点で、再び指定された区
間のデータ再生を行うようにしたものである。
以下、図面を参照しこの発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は、この発明による電子オルガン(電子
楽器)の構成を示すブロツク図であり、この図に
おける制御回路1およびリピート制御回路2の詳
細が各々第2図および第3図に示されている。
楽器)の構成を示すブロツク図であり、この図に
おける制御回路1およびリピート制御回路2の詳
細が各々第2図および第3図に示されている。
まず、この電子オルガンの概要を説明する。第
1図において、符号3は楽譜である。この楽譜3
には、第4図に示すように、予めフレーズ番号
,,…が付されており、また、その下部には
磁気テープ4が添付されている。この磁気テープ
4には、予め第4図に示す楽譜の各音符あるいは
休符の音高を示す音高データ、各音符あるいは休
符の長さを示す符長データおよびフレーズの区切
りを示すフレーズマークが各々、楽曲の進行順に
記録されている。なお、休符の音高データは各ビ
ツトが全て“0”となる。そして、この楽譜3の
磁気テープ4を電子オルガンに設けられた読取り
溝の所定位置から所定位置まで走行させると、磁
気テープ4の各データが順次読取られ、読取られ
たデータのうち、音高データおよびフレーズマー
クが第1図に示すRAM(ランダムアクセスメモ
リ)6に、また符長データがRAM7に各々書込
まれる。
1図において、符号3は楽譜である。この楽譜3
には、第4図に示すように、予めフレーズ番号
,,…が付されており、また、その下部には
磁気テープ4が添付されている。この磁気テープ
4には、予め第4図に示す楽譜の各音符あるいは
休符の音高を示す音高データ、各音符あるいは休
符の長さを示す符長データおよびフレーズの区切
りを示すフレーズマークが各々、楽曲の進行順に
記録されている。なお、休符の音高データは各ビ
ツトが全て“0”となる。そして、この楽譜3の
磁気テープ4を電子オルガンに設けられた読取り
溝の所定位置から所定位置まで走行させると、磁
気テープ4の各データが順次読取られ、読取られ
たデータのうち、音高データおよびフレーズマー
クが第1図に示すRAM(ランダムアクセスメモ
リ)6に、また符長データがRAM7に各々書込
まれる。
次に、RAM6および7に書込まれたデータを
再生する場合は、 (A) 通常再生モード (B) リピート再生モード の2つのモードがある。
再生する場合は、 (A) 通常再生モード (B) リピート再生モード の2つのモードがある。
(A) 通常再生モードによつてデータ再生を行う場
合は、スタート/ストツプスイツチ9を押す。
これにより、RAM6,7内の各データが順次
読出され、読出されたデータに基づいて第4図
に示す楽曲の全曲が自動的に演奏されると共
に、押鍵すべき鍵盤キー(以下、キーと称す)
が、各キーに各々設けられたランプによつて、
楽曲の進行順に順次指示される。練習者は、こ
の指示に従つてキー操作の練習を行う。そし
て、全曲の自動演奏および押鍵指示が1回終了
した時点で、自動演奏および押鍵指示が自動的
に停止する(繰返えされることはない)。
合は、スタート/ストツプスイツチ9を押す。
これにより、RAM6,7内の各データが順次
読出され、読出されたデータに基づいて第4図
に示す楽曲の全曲が自動的に演奏されると共
に、押鍵すべき鍵盤キー(以下、キーと称す)
が、各キーに各々設けられたランプによつて、
楽曲の進行順に順次指示される。練習者は、こ
の指示に従つてキー操作の練習を行う。そし
て、全曲の自動演奏および押鍵指示が1回終了
した時点で、自動演奏および押鍵指示が自動的
に停止する(繰返えされることはない)。
一方、(B)リピート再生モードによつてデータ再
生を行う場合は、まず、リピートスイツチ10を
押しながらフレーズ指定スイツチ(この実施例で
は、鍵盤の各キーに各々設けられているキースイ
ツチが兼用される)により、フレーズ番号を指定
する。ここで、例えばフレーズおよびフレー
ズを指定したとする。次いで、スタート/ストツ
プスイツチ9を押すと、RAM6および7から
〜フレーズの演奏に関するデータが順次繰返し
読出され、この読出されたデータに基づいて第4
図に示す楽曲の〜フレーズが繰返し自動演奏
されると共に、押鍵すべきキーが順次指示され
る。そして、この自動演奏および押鍵指示はスタ
ート/ストツプスイツチ9が再び押されるまで、
繰返し続けられる。
生を行う場合は、まず、リピートスイツチ10を
押しながらフレーズ指定スイツチ(この実施例で
は、鍵盤の各キーに各々設けられているキースイ
ツチが兼用される)により、フレーズ番号を指定
する。ここで、例えばフレーズおよびフレー
ズを指定したとする。次いで、スタート/ストツ
プスイツチ9を押すと、RAM6および7から
〜フレーズの演奏に関するデータが順次繰返し
読出され、この読出されたデータに基づいて第4
図に示す楽曲の〜フレーズが繰返し自動演奏
されると共に、押鍵すべきキーが順次指示され
る。そして、この自動演奏および押鍵指示はスタ
ート/ストツプスイツチ9が再び押されるまで、
繰返し続けられる。
以下、この電子オルガンを詳細に説明する。
第5図は磁気テープ4に第4図に示す楽曲の演
奏に関するデータが記録されているところを示す
図である。なお、図に示す矢印Yは磁気テープ4
の進行方向を示している。この図に示すように、
磁気テープ4には、まず各音符あるいは休符の音
高データが楽曲の進行順に順次記録され、そし
て、最後の音高データの次にエンドマークが記録
されている。次いで、このエンドマークに続けて
各音符あるいは休符の長さを示す符長データが順
次楽曲の進行順に記録されている。また、あるフ
レーズの最後の音高データと次のフレーズの最初
の音高データとの間にフレーズマーク<F1>,<
F2>…が記録されている。ちなみに、第5図に
おける音高データ<1>および符長データ<1>
は各々、第4図に示す音符<1>の音高および符
長を示し、また、フレーズマーク<F1>は次に
続く音高データが第フレーズの音高データであ
ることを、フレーズマーク<F2>は次に続く音
高データが第フレーズの音高データであること
を各々示している。なお、音高データ、フレーズ
マーク、エンドマーク、符長データはいずれも8
ビツトのデータである。
奏に関するデータが記録されているところを示す
図である。なお、図に示す矢印Yは磁気テープ4
の進行方向を示している。この図に示すように、
磁気テープ4には、まず各音符あるいは休符の音
高データが楽曲の進行順に順次記録され、そし
て、最後の音高データの次にエンドマークが記録
されている。次いで、このエンドマークに続けて
各音符あるいは休符の長さを示す符長データが順
次楽曲の進行順に記録されている。また、あるフ
レーズの最後の音高データと次のフレーズの最初
の音高データとの間にフレーズマーク<F1>,<
F2>…が記録されている。ちなみに、第5図に
おける音高データ<1>および符長データ<1>
は各々、第4図に示す音符<1>の音高および符
長を示し、また、フレーズマーク<F1>は次に
続く音高データが第フレーズの音高データであ
ることを、フレーズマーク<F2>は次に続く音
高データが第フレーズの音高データであること
を各々示している。なお、音高データ、フレーズ
マーク、エンドマーク、符長データはいずれも8
ビツトのデータである。
第6図は鍵盤部の構成を示す図である。この図
に示すように、鍵盤の各白鍵の前端部近傍には、
最左端の白鍵から順次,,,…なるフレー
ズ番号が付され、また、最右端の白鍵近傍にはマ
ーク*が付されている。これらの番号およびマー
クは、鍵盤の白鍵に各々対応して設けられている
キースイツチをフレーズ指定スイツチとして用い
る場合に利用される。なお、マーク*が付された
白鍵は、リピート演奏モードにおいて全曲リピー
トを指定する場合に用いられる。また、鍵盤の各
白鍵および黒鍵の後端部近傍には、押鍵位置を指
示するためのランプ(または、発光ダイオード)
12,12…が設けられている。
に示すように、鍵盤の各白鍵の前端部近傍には、
最左端の白鍵から順次,,,…なるフレー
ズ番号が付され、また、最右端の白鍵近傍にはマ
ーク*が付されている。これらの番号およびマー
クは、鍵盤の白鍵に各々対応して設けられている
キースイツチをフレーズ指定スイツチとして用い
る場合に利用される。なお、マーク*が付された
白鍵は、リピート演奏モードにおいて全曲リピー
トを指定する場合に用いられる。また、鍵盤の各
白鍵および黒鍵の後端部近傍には、押鍵位置を指
示するためのランプ(または、発光ダイオード)
12,12…が設けられている。
次に、第1図において、読取回路14は磁気テ
ープ4の磁化反転を磁気ヘツドにより読取り、こ
の磁気ヘツドの出力信号から各データおよびクロ
ツクパルスを復調する回路であり、復調されたデ
ータおよびクロツクパルスはデータ転送制御回路
15へ出力される。データ転送制御回路15は、
読取回路14から出力されるデータ(シリアルデ
ータ)をパラレルデータに変換し、8ビツト単位
でRAM6および7へ順次出力する。また、出力
するデータが第5図に示す音高データ<1>〜エ
ンドマークの間のデータの場合は、データを出力
する毎にコントロール信号、C1(パルス信号)
をリード/ライト制御回路(以下、R/W制御回
路と略称する)16へ出力し、また、出力するデ
ータが符長データの場合は、データを出力する毎
にコントロール信号C2((パルス信号)をR/
W制御回路17へ出力する。R/W制御回路16
は、最初のコントロール信号C1が供給された時
点で、内部のアドレスカウンタ16aにデータ
「0」をセツトし、そして、このアドレスカウン
タ16aの出力「0」を書込み指令(パルス信
号)と共にRAM17へ出力する。これにより、
第5図に示す音高データ>1>がRAM6の0番
地に書込まれる。次いで、R/W制御回路16
は、次のコントロール信号C1が供給された時点
で、アドレスカウンタ16aをインクリメント
し、そして、このアドレスカウンタ16aの出力
「1」を書込み指令と共にRAM6へ出力する。
これにより、第5図に示す音高データ<2>が
RAM6の1番地に書込まれる。以下、同様にし
て第5図に示すエンドマークまでの各データが順
次RAM6へ書込まれる。次いで、データ転送制
御回路15が符長データ<1>を出力し、またコ
ントロール信号C2をR/W制御回路17へ出力
すると、R/W制御回路が、まず、内部のアドレ
スカウンタ17aに「0」をセツトし、次いで、
このアドレスカウンタ17aの出力「0」を書込
み指令と共にRAM7へ出力する。これにより、
RAM7の0番地に符長データ<1>が書込まれ
る。以下、RAM6の書込みの場合と同様にし
て、第5図に示す符長データ<2>,<3>…が
順次RAM7へ書込まれる。
ープ4の磁化反転を磁気ヘツドにより読取り、こ
の磁気ヘツドの出力信号から各データおよびクロ
ツクパルスを復調する回路であり、復調されたデ
ータおよびクロツクパルスはデータ転送制御回路
15へ出力される。データ転送制御回路15は、
読取回路14から出力されるデータ(シリアルデ
ータ)をパラレルデータに変換し、8ビツト単位
でRAM6および7へ順次出力する。また、出力
するデータが第5図に示す音高データ<1>〜エ
ンドマークの間のデータの場合は、データを出力
する毎にコントロール信号、C1(パルス信号)
をリード/ライト制御回路(以下、R/W制御回
路と略称する)16へ出力し、また、出力するデ
ータが符長データの場合は、データを出力する毎
にコントロール信号C2((パルス信号)をR/
W制御回路17へ出力する。R/W制御回路16
は、最初のコントロール信号C1が供給された時
点で、内部のアドレスカウンタ16aにデータ
「0」をセツトし、そして、このアドレスカウン
タ16aの出力「0」を書込み指令(パルス信
号)と共にRAM17へ出力する。これにより、
第5図に示す音高データ>1>がRAM6の0番
地に書込まれる。次いで、R/W制御回路16
は、次のコントロール信号C1が供給された時点
で、アドレスカウンタ16aをインクリメント
し、そして、このアドレスカウンタ16aの出力
「1」を書込み指令と共にRAM6へ出力する。
これにより、第5図に示す音高データ<2>が
RAM6の1番地に書込まれる。以下、同様にし
て第5図に示すエンドマークまでの各データが順
次RAM6へ書込まれる。次いで、データ転送制
御回路15が符長データ<1>を出力し、またコ
ントロール信号C2をR/W制御回路17へ出力
すると、R/W制御回路が、まず、内部のアドレ
スカウンタ17aに「0」をセツトし、次いで、
このアドレスカウンタ17aの出力「0」を書込
み指令と共にRAM7へ出力する。これにより、
RAM7の0番地に符長データ<1>が書込まれ
る。以下、RAM6の書込みの場合と同様にし
て、第5図に示す符長データ<2>,<3>…が
順次RAM7へ書込まれる。
以上が、磁気テープ4の各データをRAM6お
よび7に書込む過程である。次に、RAM6およ
び7に書込まれたデータを再生する場合について
説明する。なお、以下の説明においては、回路動
作に影響を与えない信号経路の説明を省略する。
よび7に書込む過程である。次に、RAM6およ
び7に書込まれたデータを再生する場合について
説明する。なお、以下の説明においては、回路動
作に影響を与えない信号経路の説明を省略する。
(A) 通常再生モードの場合。
まず、電源が投入されると、初期リセツト回路
(図示略)から初期リセツト信号ICが出力され
る。この初期リセツト信号ICは、第2図に示す
制御回路1のオアゲート20を介してトリガフリ
ツプフロツプ(以下、TFFと略称する)21の
リセツト端子Rへ、また、オアゲート22を介し
てR−Sフリツプフロツプ(以下、FFと略称す
る)23のリセツト端子Rへ、さらに、オアゲー
ト40を介してFF41のリセツト端子Rへ各々
供給され、これにより、TFF21、FF23およ
びFF41が共にリセツトされる。次いで、スタ
ート/ストツプスイツチ9が短時間押されると、
同スイツチ9が押された時点で微分回路24から
パルス信号が出力され、TFF21のトリガ端子
Tおよびアンドゲート25の一方の入力端子へ供
給される。TFF21のトリガ端子Tへパルス信
号が供給されると、TFF21がセツトされ、そ
の出力端子Qから“1”信号が出力される。そし
て、この“1”信号がアンドゲート27の第1入
力端子へ供給される。また、アンドゲート25の
一方の入力端子へパルス信号が供給されると、こ
の時インバータ28の出力が“1”信号にあるこ
とから、アンドゲート25の出力端子からパルス
信号が出力される。このパルス信号はオアゲート
29を介して、信号INLとして出力され、第1図
に示すR/W制御回路16,17へ供給されると
共に、カウンタ30のリセツト端子Rへ供給さ
れ、また、オアゲート31を介してカウンタ32
のリセツト端子Rへ供給される。R/W制御回路
16,17へ信号INLが各々供給されると、アド
レスカウンタ16a,17aに各々データ「0」
がセツトされ、次いで、アドレスカウンタ16
a,17aの出力「0」が各々、読出し指令と共
にRAM6および7へ出力される。これにより、
RAM6および7の0番地のデータ(音高データ
<1>および符長データ<1>)が各々RAM6
および7から出力される。なお、読出し指令およ
びアドレスカウンタ16a,17aの出力は、以
後、RAM6,7へ各々連続的に出力される。ま
た、カウンタ30,32の各リセツト端子Rへ信
号INLが出力されると、これらのカウンタ30,
32が共にリセツトされる。
(図示略)から初期リセツト信号ICが出力され
る。この初期リセツト信号ICは、第2図に示す
制御回路1のオアゲート20を介してトリガフリ
ツプフロツプ(以下、TFFと略称する)21の
リセツト端子Rへ、また、オアゲート22を介し
てR−Sフリツプフロツプ(以下、FFと略称す
る)23のリセツト端子Rへ、さらに、オアゲー
ト40を介してFF41のリセツト端子Rへ各々
供給され、これにより、TFF21、FF23およ
びFF41が共にリセツトされる。次いで、スタ
ート/ストツプスイツチ9が短時間押されると、
同スイツチ9が押された時点で微分回路24から
パルス信号が出力され、TFF21のトリガ端子
Tおよびアンドゲート25の一方の入力端子へ供
給される。TFF21のトリガ端子Tへパルス信
号が供給されると、TFF21がセツトされ、そ
の出力端子Qから“1”信号が出力される。そし
て、この“1”信号がアンドゲート27の第1入
力端子へ供給される。また、アンドゲート25の
一方の入力端子へパルス信号が供給されると、こ
の時インバータ28の出力が“1”信号にあるこ
とから、アンドゲート25の出力端子からパルス
信号が出力される。このパルス信号はオアゲート
29を介して、信号INLとして出力され、第1図
に示すR/W制御回路16,17へ供給されると
共に、カウンタ30のリセツト端子Rへ供給さ
れ、また、オアゲート31を介してカウンタ32
のリセツト端子Rへ供給される。R/W制御回路
16,17へ信号INLが各々供給されると、アド
レスカウンタ16a,17aに各々データ「0」
がセツトされ、次いで、アドレスカウンタ16
a,17aの出力「0」が各々、読出し指令と共
にRAM6および7へ出力される。これにより、
RAM6および7の0番地のデータ(音高データ
<1>および符長データ<1>)が各々RAM6
および7から出力される。なお、読出し指令およ
びアドレスカウンタ16a,17aの出力は、以
後、RAM6,7へ各々連続的に出力される。ま
た、カウンタ30,32の各リセツト端子Rへ信
号INLが出力されると、これらのカウンタ30,
32が共にリセツトされる。
他方、前述したアンドゲート25(第2図)か
ら出力されたパルス信号は、オアゲート34を介
して1小節カウンタ35のリセツト端子Rへ供給
される。1小節カウンタ35は、常時は“1”信
号を出力し、そのリセツト端子Rへパルス信号が
供給された時点以降、第4図に示す楽曲の1小節
に相当する時間“0”信号を出力し、次いで、再
び“1”信号を出力する回路であり、1小節に相
当する時間は、そのクロツク端子CKへ供給され
るテンボクロツク発振器37の出力(テンボクロ
ツクTC)をカウントすることにより計測される。
なお、テンボクロツクTCは楽曲のテンボの基本
となるクロツクである。また、この時点におい
て、インバータ38の出力が“1”信号にあり、
したがつて、アンドゲート39が開状態にあり、
テンボクロツクTCがアンドゲート39を介して
1小節カウンタ35のクロツク端子CKへ供給さ
れている。
ら出力されたパルス信号は、オアゲート34を介
して1小節カウンタ35のリセツト端子Rへ供給
される。1小節カウンタ35は、常時は“1”信
号を出力し、そのリセツト端子Rへパルス信号が
供給された時点以降、第4図に示す楽曲の1小節
に相当する時間“0”信号を出力し、次いで、再
び“1”信号を出力する回路であり、1小節に相
当する時間は、そのクロツク端子CKへ供給され
るテンボクロツク発振器37の出力(テンボクロ
ツクTC)をカウントすることにより計測される。
なお、テンボクロツクTCは楽曲のテンボの基本
となるクロツクである。また、この時点におい
て、インバータ38の出力が“1”信号にあり、
したがつて、アンドゲート39が開状態にあり、
テンボクロツクTCがアンドゲート39を介して
1小節カウンタ35のクロツク端子CKへ供給さ
れている。
さて、アンドゲート25からパルス信号が出力
された時点、すなわち、微分回路24からパルス
信号が出力された時点において、アンドゲート2
7の第1入力端子には“1”が供給されるが、こ
の時、同時に1小節カウンタ35の出力が“0”
に立下るため、アンドゲート27から信号PLAY
(“1”信号)が出力されることはない。なおこの
時、アンドゲート27の第3入力端へは、インバ
ータ43の出力“1”が供給されている。そし
て、アンドゲート25からパルス信号が出力され
た時点から1小節に相当する時間が経過すると、
1小節カウンタ35の出力が“1”に立上り、こ
の結果、アンドゲート27から信号PLAY(“1”
信号)が出力され、第1図に示す楽音形成回路4
5およびリズム発生回路46の各エネーブル端子
ENへ各々供給される。また、信号PLAYが
“1”信号に立上ると、この立上り時点において
微分回路47(第2図)から信号△PLAY(パル
ス信号)が出力され、第1図に示すオアゲート4
8を介してアンドゲート49の一方の入力端子へ
供給されると共に、オアゲート50を介してR/
W制御回路16へ供給される。
された時点、すなわち、微分回路24からパルス
信号が出力された時点において、アンドゲート2
7の第1入力端子には“1”が供給されるが、こ
の時、同時に1小節カウンタ35の出力が“0”
に立下るため、アンドゲート27から信号PLAY
(“1”信号)が出力されることはない。なおこの
時、アンドゲート27の第3入力端へは、インバ
ータ43の出力“1”が供給されている。そし
て、アンドゲート25からパルス信号が出力され
た時点から1小節に相当する時間が経過すると、
1小節カウンタ35の出力が“1”に立上り、こ
の結果、アンドゲート27から信号PLAY(“1”
信号)が出力され、第1図に示す楽音形成回路4
5およびリズム発生回路46の各エネーブル端子
ENへ各々供給される。また、信号PLAYが
“1”信号に立上ると、この立上り時点において
微分回路47(第2図)から信号△PLAY(パル
ス信号)が出力され、第1図に示すオアゲート4
8を介してアンドゲート49の一方の入力端子へ
供給されると共に、オアゲート50を介してR/
W制御回路16へ供給される。
この時点において、RAM6からは音高データ
<1>が出力されており、この音高データ<1>
がデータ識別回路51およびラツチ52の各入力
端子へ供給されている。ここで、データ識別回路
51は、RAM6から出力されるデータを識別す
る回路であり、RAM6から音高データが出力さ
れた場合は、信号DH(“1”信号)を出力し、フ
レーズマークが出力された場合は信号PH(“1”
信号)を出力し、また、エンドマークが出力され
た場合は信号D−END(“1”信号)を出力する。
したがつて、この時点において、データ識別回路
51から信号PH(“1”信号)が出力されてお
り、アンドゲート49が開状態にある。この結
果、信号△PLAYはオアゲート48およびアンド
ゲート49を介してラツチ52のロード端子Lへ
供給され、これにより、RAM6から出力されて
いる音高データ<1>がラツチ52に読込まれ
る。そして、読込まれた音高データ<1>が押鍵
表示部55の力端子および楽音形成回路45の第
1入力端子へ各々供給される。
<1>が出力されており、この音高データ<1>
がデータ識別回路51およびラツチ52の各入力
端子へ供給されている。ここで、データ識別回路
51は、RAM6から出力されるデータを識別す
る回路であり、RAM6から音高データが出力さ
れた場合は、信号DH(“1”信号)を出力し、フ
レーズマークが出力された場合は信号PH(“1”
信号)を出力し、また、エンドマークが出力され
た場合は信号D−END(“1”信号)を出力する。
したがつて、この時点において、データ識別回路
51から信号PH(“1”信号)が出力されてお
り、アンドゲート49が開状態にある。この結
果、信号△PLAYはオアゲート48およびアンド
ゲート49を介してラツチ52のロード端子Lへ
供給され、これにより、RAM6から出力されて
いる音高データ<1>がラツチ52に読込まれ
る。そして、読込まれた音高データ<1>が押鍵
表示部55の力端子および楽音形成回路45の第
1入力端子へ各々供給される。
押鍵表示部55はラツチ52の出力をデコード
するデコーダと、このデコーダの出力を各々増幅
するキーと同数の増幅器と、この増幅器の出力に
よつて駆動されるランプ12,12…(第6図参
照)からなるもので、ラツチ52から音高データ
<1>が出力されると、この音高データ<1>に
対応するキーに設けられたランプ12を点灯す
る。これにより、練習者に最初の押鍵位置が指示
される。
するデコーダと、このデコーダの出力を各々増幅
するキーと同数の増幅器と、この増幅器の出力に
よつて駆動されるランプ12,12…(第6図参
照)からなるもので、ラツチ52から音高データ
<1>が出力されると、この音高データ<1>に
対応するキーに設けられたランプ12を点灯す
る。これにより、練習者に最初の押鍵位置が指示
される。
また、楽音形成回路45は、その第1入力端子
へ供給されるラツチ52の出力またはその第2入
力端子へ供給されるキースイツチ回路56の出力
(キーコードKC)に対応する音高(周波数)を有
し、電子オルガンの操作パネル(図示略)に設け
られた音色指定スイツチによつて指定された音色
を有する楽音信号を形成し、増幅器57を介して
スピーカ58へ出力する。すなわち、ラツチ52
から音高データ<1>が出力されると、楽音形成
回路45において音高データ<1>に対応する音
高の楽音信号が形成され、増幅器57を介してス
ピーカ58へ供給される。これにより、音高デー
タ<1>に対応する楽音がスピーカ58から発生
する。
へ供給されるラツチ52の出力またはその第2入
力端子へ供給されるキースイツチ回路56の出力
(キーコードKC)に対応する音高(周波数)を有
し、電子オルガンの操作パネル(図示略)に設け
られた音色指定スイツチによつて指定された音色
を有する楽音信号を形成し、増幅器57を介して
スピーカ58へ出力する。すなわち、ラツチ52
から音高データ<1>が出力されると、楽音形成
回路45において音高データ<1>に対応する音
高の楽音信号が形成され、増幅器57を介してス
ピーカ58へ供給される。これにより、音高デー
タ<1>に対応する楽音がスピーカ58から発生
する。
なお、この楽音形成回路45は、そのエネーブ
ル端子ENへ信号PLAY(“1”信号)が供給され
ている時のみ、楽音信号の形成、出力を行う。
ル端子ENへ信号PLAY(“1”信号)が供給され
ている時のみ、楽音信号の形成、出力を行う。
また、キースイツチ回路56は、鍵盤の各キー
に各々対応して設けられたキー操作検出用のキー
スイツチと、これらのキースイツチの出力をコー
ド化するエンコーダからなる回路であり、その出
力はキーコードKCとして楽音形成回路45の第
2入力端子および第2図に示すゲート回路59の
入力端子へ供給される。
に各々対応して設けられたキー操作検出用のキー
スイツチと、これらのキースイツチの出力をコー
ド化するエンコーダからなる回路であり、その出
力はキーコードKCとして楽音形成回路45の第
2入力端子および第2図に示すゲート回路59の
入力端子へ供給される。
一方、信号△PLAYがオアゲート50を介して
R/W制御回路16へ供給されると、アドレスカ
ウンタ16aがインクリメントされ、RAM6へ
アドレス「1」が供給される。これにより、
RAM6の1番地内の音高データ<2>が読出さ
れ、データ識別回路51およびラツチ52へ出力
される。なお、上述した音高データ<2>が
RAM6から出力さる時点は、音高データ<1>
がラツチ52に読込まれた時点よりわずか後であ
る。
R/W制御回路16へ供給されると、アドレスカ
ウンタ16aがインクリメントされ、RAM6へ
アドレス「1」が供給される。これにより、
RAM6の1番地内の音高データ<2>が読出さ
れ、データ識別回路51およびラツチ52へ出力
される。なお、上述した音高データ<2>が
RAM6から出力さる時点は、音高データ<1>
がラツチ52に読込まれた時点よりわずか後であ
る。
さて、信号△PLMYが微分回路47から出力
された時点において、第2図に示すテンポクロツ
ク発生回路37から出力されるテンポクロツク
TCは、アンドゲート39、オアゲート61を介
してアンドゲート62の一方の入力端子へ供給さ
れている。したがつて、この時点において、アン
ドゲート62の他方の入力端子へ供給されている
1小節カウンタ35の出力が“1”信号に立上る
と、アンドゲート62が開状態となり、テンポク
ロツクTCが磁気テープ62を介して、カウンタ
クロツクCCとして出力され、第1図に示すカウ
ンタ30,32の各クロツク端子CKへ各々供給
される。この結果、以後、カウンタ30,32が
各々カウンタクロツクCCのカウントを行なう。
そして、カウンタ30のカウント出力が比較回路
64の入力端子Aへ、また、カウンタ32のカウ
ント出力がリズム音発生回路46の入力端子へ
各々供給される。
された時点において、第2図に示すテンポクロツ
ク発生回路37から出力されるテンポクロツク
TCは、アンドゲート39、オアゲート61を介
してアンドゲート62の一方の入力端子へ供給さ
れている。したがつて、この時点において、アン
ドゲート62の他方の入力端子へ供給されている
1小節カウンタ35の出力が“1”信号に立上る
と、アンドゲート62が開状態となり、テンポク
ロツクTCが磁気テープ62を介して、カウンタ
クロツクCCとして出力され、第1図に示すカウ
ンタ30,32の各クロツク端子CKへ各々供給
される。この結果、以後、カウンタ30,32が
各々カウンタクロツクCCのカウントを行なう。
そして、カウンタ30のカウント出力が比較回路
64の入力端子Aへ、また、カウンタ32のカウ
ント出力がリズム音発生回路46の入力端子へ
各々供給される。
リズム音発生回路46は、カウンタ30の出力
に基づいてリズムパターンを発生し、このリズム
パターンと内部に有するリズム音源(バスドラ
ム、コンガ、ボンゴ等)の出力とを組合わせるこ
とにより、リズム音信号を作成する。そして、こ
のリズム音信号を増幅器57を介してスピーカ5
8へ供給する。このリズム音発生回路46は、そ
のエネーブル端子ENへ信号PLAYが供給されて
いる間、連続的にリズム音信号をスピーカ58へ
出力する。
に基づいてリズムパターンを発生し、このリズム
パターンと内部に有するリズム音源(バスドラ
ム、コンガ、ボンゴ等)の出力とを組合わせるこ
とにより、リズム音信号を作成する。そして、こ
のリズム音信号を増幅器57を介してスピーカ5
8へ供給する。このリズム音発生回路46は、そ
のエネーブル端子ENへ信号PLAYが供給されて
いる間、連続的にリズム音信号をスピーカ58へ
出力する。
一方、比較回路64は、その入力端子Aへ供給
されるカウンタ32の出力と、入力端子Bへ供給
されるRAM7の出力とが一致した時、その出力
端子から信号EQ(“1”信号)を出力する回路で
ある。そして、カウンタ32がカウントクロツク
CCのカウントを開始した時点においては、前述
したようにRAM7から符長データ<1>が出力
され、比較回路64の入力端子Bへ供給されてい
る。この結果、カウンタ32のカウントが進み、
そのカウント出力が符長データ<1>に一致する
と、比較回路64から信号EQ1が出力される。な
お、△PLAYが出力された時点から(すなわち、
カウンタ32がカウンタクロツクCCのカウント
を開始した時点から)、信号EQ1が出力されるま
での時間が、第4図に示す音符<1>の長さに等
しくなる。
されるカウンタ32の出力と、入力端子Bへ供給
されるRAM7の出力とが一致した時、その出力
端子から信号EQ(“1”信号)を出力する回路で
ある。そして、カウンタ32がカウントクロツク
CCのカウントを開始した時点においては、前述
したようにRAM7から符長データ<1>が出力
され、比較回路64の入力端子Bへ供給されてい
る。この結果、カウンタ32のカウントが進み、
そのカウント出力が符長データ<1>に一致する
と、比較回路64から信号EQ1が出力される。な
お、△PLAYが出力された時点から(すなわち、
カウンタ32がカウンタクロツクCCのカウント
を開始した時点から)、信号EQ1が出力されるま
での時間が、第4図に示す音符<1>の長さに等
しくなる。
比較回路64から出力された信号EQ1はオアゲ
ート31を介してカウンタ32のリセツト端子R
へ供給され、また、R/W制御回路17へ供給さ
れ、また、オアゲート50を介してR/W制御回
路16へ供給され、さらに、オアゲート48を介
してアンドゲート49の一方の入力端子へ供給さ
れる。カウンタ32のリセツト端子Rへ信号EQ1
が供給されると、カウンタ32がリセツトされ
る。以後、カウンタ32は引続きカウンタクロツ
クCCのカウントを行う。R/W制御回路17へ
信号EQ1が供給されると、アドレスカウンタ17
aがインクレメントされ、RAM7へアドレス
「1」が供給される。これにより。RAM7の1
番地から符長データ<2>が読出され、比較回路
64の入力端子Bへ供給される。アンドゲート4
9の一方の入力端子へ信号EQ1が供給されると、
この時アンドゲート49が開状態にあることか
ら、信号EQ1がアンドゲート49を介してラツチ
52のロード端子Lへ供給される。この結果、
RAM6から出力されている音高データ<2>が
ラツチ52に読込まれ、押鍵表示部55および楽
音形成回路45へ供給され、これにより、音高デ
ータ<2>に対応するキーがランプによつて指示
され、また、スピーカ58から音高データ<2>
に対応する楽音が発生する。また、R/W制御回
路16へ信号EQ1が供給されると、アドレスカウ
ンタ16aがインクリメントされ、RAM6へア
ドレス「2」が供給される。これにより、RAM
6の2番地内の音高データ<3>がRAM6から
出力される。
ート31を介してカウンタ32のリセツト端子R
へ供給され、また、R/W制御回路17へ供給さ
れ、また、オアゲート50を介してR/W制御回
路16へ供給され、さらに、オアゲート48を介
してアンドゲート49の一方の入力端子へ供給さ
れる。カウンタ32のリセツト端子Rへ信号EQ1
が供給されると、カウンタ32がリセツトされ
る。以後、カウンタ32は引続きカウンタクロツ
クCCのカウントを行う。R/W制御回路17へ
信号EQ1が供給されると、アドレスカウンタ17
aがインクレメントされ、RAM7へアドレス
「1」が供給される。これにより。RAM7の1
番地から符長データ<2>が読出され、比較回路
64の入力端子Bへ供給される。アンドゲート4
9の一方の入力端子へ信号EQ1が供給されると、
この時アンドゲート49が開状態にあることか
ら、信号EQ1がアンドゲート49を介してラツチ
52のロード端子Lへ供給される。この結果、
RAM6から出力されている音高データ<2>が
ラツチ52に読込まれ、押鍵表示部55および楽
音形成回路45へ供給され、これにより、音高デ
ータ<2>に対応するキーがランプによつて指示
され、また、スピーカ58から音高データ<2>
に対応する楽音が発生する。また、R/W制御回
路16へ信号EQ1が供給されると、アドレスカウ
ンタ16aがインクリメントされ、RAM6へア
ドレス「2」が供給される。これにより、RAM
6の2番地内の音高データ<3>がRAM6から
出力される。
次いで、カウンタ32のカウント出力がRAM
から出力されている符長データ<2>に一致する
と、再び比較回路64から信号EQ1が出力され、
これにより、上述した動作と同様の動作が行なわ
れる。そして、音高データ<3>に対応する楽音
がスピーカ58から発生すると共に、押鍵位置が
指示される。以下、上述した過程が繰返えされ、
第4図に示す楽曲の自動演奏および押鍵指示が行
なわれる。なお、RAM6からフレーズマークが
読出された場合は、データ識別回路51が信号
PH(“1”信号)を出力する。この信号PHはオ
アゲート50を介してR/W制御回路16へ供給
され、これにより、アドレスカウンタ16aがイ
ンクリメントされる。すなわち、RAM6からフ
レーズマークが出力された場合は、速座にアドレ
スカウンタ16aがインクリメントされ、次の音
高データがRAM6から出力される。したがつ
て、フレーズマークがラツチ52に読込まれるこ
とはない。
から出力されている符長データ<2>に一致する
と、再び比較回路64から信号EQ1が出力され、
これにより、上述した動作と同様の動作が行なわ
れる。そして、音高データ<3>に対応する楽音
がスピーカ58から発生すると共に、押鍵位置が
指示される。以下、上述した過程が繰返えされ、
第4図に示す楽曲の自動演奏および押鍵指示が行
なわれる。なお、RAM6からフレーズマークが
読出された場合は、データ識別回路51が信号
PH(“1”信号)を出力する。この信号PHはオ
アゲート50を介してR/W制御回路16へ供給
され、これにより、アドレスカウンタ16aがイ
ンクリメントされる。すなわち、RAM6からフ
レーズマークが出力された場合は、速座にアドレ
スカウンタ16aがインクリメントされ、次の音
高データがRAM6から出力される。したがつ
て、フレーズマークがラツチ52に読込まれるこ
とはない。
そして、自動演奏の最後において、RAM6か
らエンドマークが読出されると、データ識別回路
51が信号D−END(“1”信号)を出力する。
この信号D−ENDは第2図に示すアンドゲート
66の一方の入力端子へ供給される。この時、ア
ンドゲート66の他方の入力端子へは、インバー
タ28の出力“1”が供給されている。したがつ
て、信号D−ENDはアンドゲート66およびオ
アゲート20を介してTFF21のリセツト端子
Rへ供給され、これにより、TFF21がリセツ
トされる。TFF21がリセツトされ、その出力
端子Qから“0”信号が出力されると、アンドゲ
ート27の出力(信号PLAY)が“0”信号とな
り、この“0”信号が楽音形成回路45およびリ
ズム音発生回路46の各エネーブル端子ENへ供
給される。これにより、楽音信号およびリズム音
信号の出力が共に停止し、(A)通常再生モードにお
けるデータ再生が全て終了する。
らエンドマークが読出されると、データ識別回路
51が信号D−END(“1”信号)を出力する。
この信号D−ENDは第2図に示すアンドゲート
66の一方の入力端子へ供給される。この時、ア
ンドゲート66の他方の入力端子へは、インバー
タ28の出力“1”が供給されている。したがつ
て、信号D−ENDはアンドゲート66およびオ
アゲート20を介してTFF21のリセツト端子
Rへ供給され、これにより、TFF21がリセツ
トされる。TFF21がリセツトされ、その出力
端子Qから“0”信号が出力されると、アンドゲ
ート27の出力(信号PLAY)が“0”信号とな
り、この“0”信号が楽音形成回路45およびリ
ズム音発生回路46の各エネーブル端子ENへ供
給される。これにより、楽音信号およびリズム音
信号の出力が共に停止し、(A)通常再生モードにお
けるデータ再生が全て終了する。
(B) リピート再生モードの場合。
第2図に示すTFF21,FF23,41が予め
リセツトされているものとして以下の説明を行
う。
リセツトされているものとして以下の説明を行
う。
このリピート再生モードの場合、操作者(練習
者)は、まずリピートスイツチ10を押し、この
スイツチ10を押した状態において、第6図に示
す鍵盤の白鍵を利用し、リピート演奏(押鍵指
示)を希望するフレーズ番号を指定する。すなわ
ち、例えばフレーズからフレーズのリピート
演奏を希望する場合は、リピートスイツチ10を
押した状態において、まず第6図の符号が付さ
れた白鍵を押し、次いで符号が付された白鍵を
押す。なお、白鍵を押す順序はこの逆でもよい。
以下、上述したフレーズおよびフレーズが指
定された場合を例にとり説明する。
者)は、まずリピートスイツチ10を押し、この
スイツチ10を押した状態において、第6図に示
す鍵盤の白鍵を利用し、リピート演奏(押鍵指
示)を希望するフレーズ番号を指定する。すなわ
ち、例えばフレーズからフレーズのリピート
演奏を希望する場合は、リピートスイツチ10を
押した状態において、まず第6図の符号が付さ
れた白鍵を押し、次いで符号が付された白鍵を
押す。なお、白鍵を押す順序はこの逆でもよい。
以下、上述したフレーズおよびフレーズが指
定された場合を例にとり説明する。
操作者がリピートスイツチ10を押すと、第2
図に示すFF23のセツト端子Sへ“1”信号が
供給され、これにより、FF23がセツトされ、
その出力端子Qから“1”信号が出力される。ま
た、リピートスイツチ10が押された時点におい
て、微分回路68から信号△REP(パルス信号)
が出力され、第3図に示すラツチ69のリセツト
端子Rおよびラツチ70のセツト端子Sへ各々供
給される。また、リピートスイツチ10が押さ
れ、これにより、ゲート回路59のエネーブル端
子ENへ“1”信号が供給されると、同ゲート回
路59が開状態となる。
図に示すFF23のセツト端子Sへ“1”信号が
供給され、これにより、FF23がセツトされ、
その出力端子Qから“1”信号が出力される。ま
た、リピートスイツチ10が押された時点におい
て、微分回路68から信号△REP(パルス信号)
が出力され、第3図に示すラツチ69のリセツト
端子Rおよびラツチ70のセツト端子Sへ各々供
給される。また、リピートスイツチ10が押さ
れ、これにより、ゲート回路59のエネーブル端
子ENへ“1”信号が供給されると、同ゲート回
路59が開状態となる。
上記ラツチ69のリセツト端子Rへ信号△
REPが供給されると、ラツチ69がリセツトさ
れる。この結果、ラツチ69からデータ「00…
0」が出力され、セレクタ71の入力端子Aへ供
給される。また、上記ラツチ70のセツト端子S
へ信号REPが供給されると、ラツチ70にデー
タ「11…1」がセツトされ、このデータ「11…
1」がセレクタ71の入力端子Bへ供給される。
セレクタ71は、そのコントロール端子Cに供給
されるシステムクロツクφが“1”の場合は、入
力端子Aに得られるデータを出力端子Qから出力
し、また、“0”の場合は、入力端子Bに得られ
るデータを出力端子Qから出力する回路であり、
出力端子Qから出力されたデータは比較回路72
の入力端子Bへ供給される。なお、システムクロ
ツクφは、この電子オルガンの動作の基本となる
クロツクパルスであり、その周波数は例えば1M
Hz等、非常に高い値である。
REPが供給されると、ラツチ69がリセツトさ
れる。この結果、ラツチ69からデータ「00…
0」が出力され、セレクタ71の入力端子Aへ供
給される。また、上記ラツチ70のセツト端子S
へ信号REPが供給されると、ラツチ70にデー
タ「11…1」がセツトされ、このデータ「11…
1」がセレクタ71の入力端子Bへ供給される。
セレクタ71は、そのコントロール端子Cに供給
されるシステムクロツクφが“1”の場合は、入
力端子Aに得られるデータを出力端子Qから出力
し、また、“0”の場合は、入力端子Bに得られ
るデータを出力端子Qから出力する回路であり、
出力端子Qから出力されたデータは比較回路72
の入力端子Bへ供給される。なお、システムクロ
ツクφは、この電子オルガンの動作の基本となる
クロツクパルスであり、その周波数は例えば1M
Hz等、非常に高い値である。
次に、操作者が鍵盤の符号が付されたキーを
押すと、第1図に示すキースイツチ回路56か
ら、同キーに対応するキーコードKC(以下、キー
コードKCと称する)が出力され、ゲート回路
59(第2図)を介して、第3図に示すキーコー
ド/フレーズ番号変換回路(以下、KC/F変換
回路と略称する)74の入力端子へ供給される。
KC/F変換回路74は、その入力端子へ供給さ
れたキーコードKCを、フレーズ番号に変換する
回路(例えば、ダイオードマトリツクス)であ
り、その入力端子へ上述したキーコードKCが
供給されると、このキーコードKCに対応する
フレーズ番号「5」を出力する。そして、このフ
レーズ番号「5」は比較回路72の入力端子A、
ラツチ69,70の各入力端子へ供給される。
押すと、第1図に示すキースイツチ回路56か
ら、同キーに対応するキーコードKC(以下、キー
コードKCと称する)が出力され、ゲート回路
59(第2図)を介して、第3図に示すキーコー
ド/フレーズ番号変換回路(以下、KC/F変換
回路と略称する)74の入力端子へ供給される。
KC/F変換回路74は、その入力端子へ供給さ
れたキーコードKCを、フレーズ番号に変換する
回路(例えば、ダイオードマトリツクス)であ
り、その入力端子へ上述したキーコードKCが
供給されると、このキーコードKCに対応する
フレーズ番号「5」を出力する。そして、このフ
レーズ番号「5」は比較回路72の入力端子A、
ラツチ69,70の各入力端子へ供給される。
比較回路72は、その入力端子Aへ供給される
データと、入力端子Bへ供給されるデータとを比
較し、入力端子Aへ供給されるデータが大(A>
B)の時のみ“1”信号を出力する回路である。
また、比較回路72の入力端子Bへは、前述した
ように、システムクロツクφが“1”の時はラツ
チ69の出力データ「00…0」がセレクタ71を
介して供給され、システムクロツクφが“0”の
時はラツチ70の出力データ「11…1」がセレク
タ71を介して供給される。したがつて、比較回
路72の入力端子Aへデータ「5」が供給された
場合、システムクロツクφ8が“1”の時は、比
較回路72の入力端子A,Bの各データがA>B
なる関係となることから、比較回路72の出力端
子から“1”信号が出力され、ラツチ制御回路7
5の端子T2へ供給される。一方、システムクロ
ツクφが“0”の時は、比較回路72の入力端子
A,Bの各データがA<Bなる関係となることか
ら、比較回路72の出力端子から“0”信号が出
力され、ラツチ制御回路75の端子T2へ供給さ
れる。
データと、入力端子Bへ供給されるデータとを比
較し、入力端子Aへ供給されるデータが大(A>
B)の時のみ“1”信号を出力する回路である。
また、比較回路72の入力端子Bへは、前述した
ように、システムクロツクφが“1”の時はラツ
チ69の出力データ「00…0」がセレクタ71を
介して供給され、システムクロツクφが“0”の
時はラツチ70の出力データ「11…1」がセレク
タ71を介して供給される。したがつて、比較回
路72の入力端子Aへデータ「5」が供給された
場合、システムクロツクφ8が“1”の時は、比
較回路72の入力端子A,Bの各データがA>B
なる関係となることから、比較回路72の出力端
子から“1”信号が出力され、ラツチ制御回路7
5の端子T2へ供給される。一方、システムクロ
ツクφが“0”の時は、比較回路72の入力端子
A,Bの各データがA<Bなる関係となることか
ら、比較回路72の出力端子から“0”信号が出
力され、ラツチ制御回路75の端子T2へ供給さ
れる。
ラツチ制御回路75は、その端子T1へ供給さ
れるシステムクロツクφが“1”であり、かつ、
その端子T2へ供給される比較回路72の出力が
“1”の時、ロード信号L1(“1”信号)をラツチ
69のロード端子Lへ出力し、また、その端子
T1,T2へ各々供給される信号が共に“0”の時、
ラツチ70のロード端子Lへロード信号L2(“1”
信号)を出力する回路である。なお、このラツチ
制御回路75は、その端子T3へ供給される信号、
すなわち、KC/F変換回路74の出力の全ビツ
トのオアをとるオアゲート76の出力が“1”の
時(KC/F変換回路74から「0」以外のデー
タが出力されている時)のみ、ロード信号L1,
L2を出力し、オアゲート76の出力が“0”の
時は、ロード信号L1,L2を出力しない。このよ
うに構成している理由は、操作者が鍵盤のキーを
離し、これにより、KC/F変換回路74からデ
ータ「0」が出力された時、このデータ「0」が
ラツチ69または70に誤つて読込まれるのを防ぐ
ためである。
れるシステムクロツクφが“1”であり、かつ、
その端子T2へ供給される比較回路72の出力が
“1”の時、ロード信号L1(“1”信号)をラツチ
69のロード端子Lへ出力し、また、その端子
T1,T2へ各々供給される信号が共に“0”の時、
ラツチ70のロード端子Lへロード信号L2(“1”
信号)を出力する回路である。なお、このラツチ
制御回路75は、その端子T3へ供給される信号、
すなわち、KC/F変換回路74の出力の全ビツ
トのオアをとるオアゲート76の出力が“1”の
時(KC/F変換回路74から「0」以外のデー
タが出力されている時)のみ、ロード信号L1,
L2を出力し、オアゲート76の出力が“0”の
時は、ロード信号L1,L2を出力しない。このよ
うに構成している理由は、操作者が鍵盤のキーを
離し、これにより、KC/F変換回路74からデ
ータ「0」が出力された時、このデータ「0」が
ラツチ69または70に誤つて読込まれるのを防ぐ
ためである。
さて、KC/F変換回路74からフレーズ番号
「5」が出力された状態において、システムクロ
ツクφが“1”になると、ラツチ制御回路75の
端子T1,T2へ各々、“1”が供給されることか
ら、ロード信号L1が出力され、これにより、フ
レーズ番号「5」がラツチ69に読込まれる。次
いで、システムクロツクφが“0”になると、ラ
ツチ制御回路75の端子T1,T2へ各々“0”が
供給されることから、ロード信号L2が出力され、
これにより、ラツチ70にフレーズ番号「5」が
読込まれる。
「5」が出力された状態において、システムクロ
ツクφが“1”になると、ラツチ制御回路75の
端子T1,T2へ各々、“1”が供給されることか
ら、ロード信号L1が出力され、これにより、フ
レーズ番号「5」がラツチ69に読込まれる。次
いで、システムクロツクφが“0”になると、ラ
ツチ制御回路75の端子T1,T2へ各々“0”が
供給されることから、ロード信号L2が出力され、
これにより、ラツチ70にフレーズ番号「5」が
読込まれる。
次に、操作者が符号が付されたキーを離し、
符号が付されたキーを押すと、KC/F変換回
路74からフレーズ番号「8」が出力される。こ
の状態において、システムクロツクφが“1”に
なると、ラツチ69の出力データ「5」がセレク
タ71を介して比較回路72の入力端子Bへ供給
され、したがつて、この時比較回路72の入力端
子A,Bへ各々データ「8」,「5」が供給され、
比較回路72から“1”が出力される。すなわ
ち、システムクロツクφが“1”になつた時点に
おいて、ラツチ制御回路75の端子T1,T2へ
各々“1”信号が供給され、この結果、信号L1
が出力され、フレーズ番号「8」がラツチ69に
読込まれる。次いで、システムクロツクφが
“0”になると、ラツチ70の出力データ「5」
がセレクタ71を介して比較回路72の入力端子
Bへ供給され、これにより、比較回路72から
“1”信号が出力される。すなわち、システムク
ロツクφが“0”になると、ラツチ制御回路75
の端子T1,T2へ各々、“0”,“1”が供給され、
したがつて、ロード信号L1,L2が共に出力され
ない。次いで、再びシステムクロツクφが“1”
になると、この時のラツチ69の出力データ
「8」が比較回路72の入力端子Bへ供給され、
この結果、比較回路72の入力端子A,Bの各デ
ータがA=Bの関係となり、比較回路72から
“0”が出力される。すなわち、システムクロツ
クφが再び“1”になると、ラツチ制御回路75
の端子T1,T2へ各々“1”,“0”が供給され、
したがつて、ロード信号L1,L2が共に出力され
ない。
符号が付されたキーを押すと、KC/F変換回
路74からフレーズ番号「8」が出力される。こ
の状態において、システムクロツクφが“1”に
なると、ラツチ69の出力データ「5」がセレク
タ71を介して比較回路72の入力端子Bへ供給
され、したがつて、この時比較回路72の入力端
子A,Bへ各々データ「8」,「5」が供給され、
比較回路72から“1”が出力される。すなわ
ち、システムクロツクφが“1”になつた時点に
おいて、ラツチ制御回路75の端子T1,T2へ
各々“1”信号が供給され、この結果、信号L1
が出力され、フレーズ番号「8」がラツチ69に
読込まれる。次いで、システムクロツクφが
“0”になると、ラツチ70の出力データ「5」
がセレクタ71を介して比較回路72の入力端子
Bへ供給され、これにより、比較回路72から
“1”信号が出力される。すなわち、システムク
ロツクφが“0”になると、ラツチ制御回路75
の端子T1,T2へ各々、“0”,“1”が供給され、
したがつて、ロード信号L1,L2が共に出力され
ない。次いで、再びシステムクロツクφが“1”
になると、この時のラツチ69の出力データ
「8」が比較回路72の入力端子Bへ供給され、
この結果、比較回路72の入力端子A,Bの各デ
ータがA=Bの関係となり、比較回路72から
“0”が出力される。すなわち、システムクロツ
クφが再び“1”になると、ラツチ制御回路75
の端子T1,T2へ各々“1”,“0”が供給され、
したがつて、ロード信号L1,L2が共に出力され
ない。
このように、操作者がリピートスイツチ10を
押した状態において、鍵盤のキーによつてフレー
ズ番号およびを指定すると、大きい方のフレ
ーズ番号「8」がラツチ69に、また、小さい方
のフレーズ番号「5」がラツチ70に各々読込ま
れる。操作者がフレーズ番号を「8」→「5」の
順に指定した場合も全く同じである。なお、この
場合の動作は、上述した「5」→「8」の順に指
定した場合の動作から容易に推考し得るであろ
う。
押した状態において、鍵盤のキーによつてフレー
ズ番号およびを指定すると、大きい方のフレ
ーズ番号「8」がラツチ69に、また、小さい方
のフレーズ番号「5」がラツチ70に各々読込ま
れる。操作者がフレーズ番号を「8」→「5」の
順に指定した場合も全く同じである。なお、この
場合の動作は、上述した「5」→「8」の順に指
定した場合の動作から容易に推考し得るであろ
う。
このようにして、リピートすべきフレーズの指
定が終了すると、次に操作者はスタート/ストツ
プスイツチ9を押す。
定が終了すると、次に操作者はスタート/ストツ
プスイツチ9を押す。
スタート/ストツプスイツチ9が押されると、
微分回路24(第2図)からパルス信号が出力さ
れ、TFF21のトリガ端子Tおよびアンドゲー
ト80の一方の入力端子へ供給される。TFF2
1のトリガ端子Tへパルス信号が供給されると、
TFF21がセツトされ、アンドゲート27の第
1入力端子へ“1”信号が供給される。また、ア
ンドゲート80の一方の入力端子へパルス信号が
供給されると、この時アンドゲート80の他方の
入力端子へFF23の出力端子Qから“1”が供
給されていることから、アンドゲート80からパ
ルス信号が出力され、オアゲート82へ供給され
る。これにより、オアゲート82からパルス信号
が出力される。このオアゲート82から出力され
たパルス信号は、オアゲート29を介して、信号
INLとして、第1図に示す回路各部へ供給され
る。これにより、前述したように、RAM6から
その0番地に書込まれている音高データ<1>が
出力され、また、RAM7からその0番地に書込
まれている符長データ<1>が出力れ、また、カ
ウンタ30,32が共にリセツトされる。また、
オアゲート29から出力されたパルス信号は、信
号INIとして第3図に示すカウンタ回路83のリ
セツト端子Rへ供給されれ、これにより、カウン
タ回路83がリセツトされる。さらに、オアゲー
ト29から出力されたパルス信号は、FF41の
セツト端子Sへ供給され、これにより、FF41
がセツトされ、その出力端子Qから“1”信号が
出力される。FF41の出力端子Qから“1”信
号が出力されると、インバータ43の出力が
“0”となり、この“0”がアンドゲート27の
第3入力端子へ供給される。したがつて、この時
点で信号PLAY、△PLAYが出力されることはな
い。また、FF41の出力端子Qから“1”信号
が出力されると、アンドゲート84が開状態とな
り、システムクロツクφが同アンドゲート84お
よびアンドゲート61を介してアンドゲート62
の他方の入力端子へ供給される。なお、FF41
の出力端子Qから“1”信号が出力されると、イ
ンバータ38の出力が“0”となり、したがつ
て、アンドゲート39が閉状態となり、テンポク
ロツクTCの信号経路が遮断される。システムク
ロツクφがアンドゲート62の他方の入力端子へ
供給された時点で、同アンドゲート62の一方の
入力端子へは1小節カウンタ35の出力“1”が
供給されている。したがつて、システムクロツク
φはアンドゲート62を介して、カウンタクロツ
クCCとして出力され、第1図に示すカウンタ3
2のクロツク端子CKへ供給される。
微分回路24(第2図)からパルス信号が出力さ
れ、TFF21のトリガ端子Tおよびアンドゲー
ト80の一方の入力端子へ供給される。TFF2
1のトリガ端子Tへパルス信号が供給されると、
TFF21がセツトされ、アンドゲート27の第
1入力端子へ“1”信号が供給される。また、ア
ンドゲート80の一方の入力端子へパルス信号が
供給されると、この時アンドゲート80の他方の
入力端子へFF23の出力端子Qから“1”が供
給されていることから、アンドゲート80からパ
ルス信号が出力され、オアゲート82へ供給され
る。これにより、オアゲート82からパルス信号
が出力される。このオアゲート82から出力され
たパルス信号は、オアゲート29を介して、信号
INLとして、第1図に示す回路各部へ供給され
る。これにより、前述したように、RAM6から
その0番地に書込まれている音高データ<1>が
出力され、また、RAM7からその0番地に書込
まれている符長データ<1>が出力れ、また、カ
ウンタ30,32が共にリセツトされる。また、
オアゲート29から出力されたパルス信号は、信
号INIとして第3図に示すカウンタ回路83のリ
セツト端子Rへ供給されれ、これにより、カウン
タ回路83がリセツトされる。さらに、オアゲー
ト29から出力されたパルス信号は、FF41の
セツト端子Sへ供給され、これにより、FF41
がセツトされ、その出力端子Qから“1”信号が
出力される。FF41の出力端子Qから“1”信
号が出力されると、インバータ43の出力が
“0”となり、この“0”がアンドゲート27の
第3入力端子へ供給される。したがつて、この時
点で信号PLAY、△PLAYが出力されることはな
い。また、FF41の出力端子Qから“1”信号
が出力されると、アンドゲート84が開状態とな
り、システムクロツクφが同アンドゲート84お
よびアンドゲート61を介してアンドゲート62
の他方の入力端子へ供給される。なお、FF41
の出力端子Qから“1”信号が出力されると、イ
ンバータ38の出力が“0”となり、したがつ
て、アンドゲート39が閉状態となり、テンポク
ロツクTCの信号経路が遮断される。システムク
ロツクφがアンドゲート62の他方の入力端子へ
供給された時点で、同アンドゲート62の一方の
入力端子へは1小節カウンタ35の出力“1”が
供給されている。したがつて、システムクロツク
φはアンドゲート62を介して、カウンタクロツ
クCCとして出力され、第1図に示すカウンタ3
2のクロツク端子CKへ供給される。
以後、カウンタ32はこのカウンタクロツク
CCをカウントとし、そのカウント出力を比較回
路64の入力端子Aへ出力する。そして、カウン
タ32のカウント出力がRAM7から出力されて
いる符長データ<1>に一致すると、比較回路6
4から信号EQ1が出力される。比較回路64から
信号EQ1が出力されると、前述したように、
RAM6,7から各々次のデータ(すなわち、音
高データ<2>および符長データ<2>)が出力
され、また、カウンタ32がリセツトされる。以
下、上記動作が繰返えされる。
CCをカウントとし、そのカウント出力を比較回
路64の入力端子Aへ出力する。そして、カウン
タ32のカウント出力がRAM7から出力されて
いる符長データ<1>に一致すると、比較回路6
4から信号EQ1が出力される。比較回路64から
信号EQ1が出力されると、前述したように、
RAM6,7から各々次のデータ(すなわち、音
高データ<2>および符長データ<2>)が出力
され、また、カウンタ32がリセツトされる。以
下、上記動作が繰返えされる。
以上述べたRAM6,7のデータ読出しの動作
は、前述した楽音形成の場合の動作と略同じであ
る。ただし、上述した動作においては、カウンタ
クロツクCCとして、テンポクロツクTCよりはる
かに高速のシステムクロツクφが用いられている
点が異なつている。すなわち、上記動作はRAM
6,7の各データを順次、高速で読出す動作であ
る。
は、前述した楽音形成の場合の動作と略同じであ
る。ただし、上述した動作においては、カウンタ
クロツクCCとして、テンポクロツクTCよりはる
かに高速のシステムクロツクφが用いられている
点が異なつている。すなわち、上記動作はRAM
6,7の各データを順次、高速で読出す動作であ
る。
次に、上述したデータ読出しが進行し、そし
て、RAM6から第5図に示すフレーズマーク<
F1>が出力されると、データ識別回路51から
信号PHが出力され、オアゲート50および第3
図に示すカウンタ回路83のクロツク端子CKへ
供給される。オアゲート50へ信号PHが供給さ
れると、前述したように、アドレスカウンタ16
aがインクリメントされ、RAM6から次の音高
データが出力される。一方、カウンタ回路83の
クロツク端子CKへ信号PHが供給されると、カ
ウゥンタ回路83がインクリメントされ、カウン
ト出力が「1」となる。このカウント出力「1」
はカウンタ回路83の端子Dへ供給されているシ
ステムクロツクφの1周期遅延され、比較回路8
5,86の各入力端子Aへ各々供給される。比較
回路85,86は各々、その入力端子AおよびB
へ供給されるデータが一致した時、信号EQ2,
EQ3(共に“1”信号)を出力する回路であり、
この場合、比較回路85,86の各入力端子Bに
は各々データ「8」,「5」が供給されていること
から、信号EQ2,EQ3が出力されることはない。
て、RAM6から第5図に示すフレーズマーク<
F1>が出力されると、データ識別回路51から
信号PHが出力され、オアゲート50および第3
図に示すカウンタ回路83のクロツク端子CKへ
供給される。オアゲート50へ信号PHが供給さ
れると、前述したように、アドレスカウンタ16
aがインクリメントされ、RAM6から次の音高
データが出力される。一方、カウンタ回路83の
クロツク端子CKへ信号PHが供給されると、カ
ウゥンタ回路83がインクリメントされ、カウン
ト出力が「1」となる。このカウント出力「1」
はカウンタ回路83の端子Dへ供給されているシ
ステムクロツクφの1周期遅延され、比較回路8
5,86の各入力端子Aへ各々供給される。比較
回路85,86は各々、その入力端子AおよびB
へ供給されるデータが一致した時、信号EQ2,
EQ3(共に“1”信号)を出力する回路であり、
この場合、比較回路85,86の各入力端子Bに
は各々データ「8」,「5」が供給されていること
から、信号EQ2,EQ3が出力されることはない。
次いで、RAM6,7のデータ読出しが進行
し、これに伴い、フレーズマーク<F2>,<F3>
…が読出されると、カウンタ回路83のカウント
出力が「2」,「3」…と変化する。そして、
RAM6からフレーズマーク<F5>が読出される
と、カウンタ回路83のカウント出力が「5」と
なり、このカウント出力「5」がシステムクロツ
クφの1周期遅延されて、比較回路85,86の
入力端子Aへ供給される。比較回路86の入力端
子Aへデータ「5」が供給されると、比較回路8
6の入力端子A,Bの各データが一致することか
ら、比較回路86から信号EQ3(“1”信号)が出
力され、この信号EQ3がオアゲート87を通り、
信号SEARCHとして第2図に示すアンドゲート
88へ供給される。
し、これに伴い、フレーズマーク<F2>,<F3>
…が読出されると、カウンタ回路83のカウント
出力が「2」,「3」…と変化する。そして、
RAM6からフレーズマーク<F5>が読出される
と、カウンタ回路83のカウント出力が「5」と
なり、このカウント出力「5」がシステムクロツ
クφの1周期遅延されて、比較回路85,86の
入力端子Aへ供給される。比較回路86の入力端
子Aへデータ「5」が供給されると、比較回路8
6の入力端子A,Bの各データが一致することか
ら、比較回路86から信号EQ3(“1”信号)が出
力され、この信号EQ3がオアゲート87を通り、
信号SEARCHとして第2図に示すアンドゲート
88へ供給される。
この時、アンドゲート88は開状態にある。し
たがつて、信号SEARCHはアンドゲート88、
オアゲート34を介して1小節カウンタ35のリ
セツト端子Rへ供給され、1小節カウンタ35か
ら“0”信号が出力される。これにより、アンド
ゲート62が閉状態となり、カウンタクロツク
CC(システムクロツクφ)の出力が停止する。す
なわち、カウンタ32のカウントが停止する。ま
た、信号SEARCHはアンドゲート88を介して
デイレイフリツプフロツプ(以下、DFFと略称
する)89の入力端子へ供給され、このDFF8
9によつてシステムクロツクφの1周期遅延され
た後、オアゲート40を介してFF41のリセツ
ト端子Rへ供給される。これにより、FF41が
リセツトされ、その出力端子Qから“0”信号が
出力される。FF41の出力端子Qから“0”信
号が出力されると、アンドゲート88が閉状態と
なり、アンドゲート88から“0”が出力され
る。また、FF41の出力端子Qから“0”信号
が出力されると、アンドゲート39,84へ各々
“1”信号、“0”信号が供給され、これにより、
テンポクロツクTCがアンドゲート39、オアゲ
ート61を介してアンドゲート62の他方の入力
端へ供給される。なおこの時、アンドゲート62
は閉状態にあり、したがつて、テンポクロツク
TCがカウンタクロツクCCとして出力されること
はない。また、FF41の出力端子Qから“0”
信号が出力されると、インバータ43の出力が
“1”信号となり、この“1”信号がアンドゲー
ト27の第3入力端へ供給される。
たがつて、信号SEARCHはアンドゲート88、
オアゲート34を介して1小節カウンタ35のリ
セツト端子Rへ供給され、1小節カウンタ35か
ら“0”信号が出力される。これにより、アンド
ゲート62が閉状態となり、カウンタクロツク
CC(システムクロツクφ)の出力が停止する。す
なわち、カウンタ32のカウントが停止する。ま
た、信号SEARCHはアンドゲート88を介して
デイレイフリツプフロツプ(以下、DFFと略称
する)89の入力端子へ供給され、このDFF8
9によつてシステムクロツクφの1周期遅延され
た後、オアゲート40を介してFF41のリセツ
ト端子Rへ供給される。これにより、FF41が
リセツトされ、その出力端子Qから“0”信号が
出力される。FF41の出力端子Qから“0”信
号が出力されると、アンドゲート88が閉状態と
なり、アンドゲート88から“0”が出力され
る。また、FF41の出力端子Qから“0”信号
が出力されると、アンドゲート39,84へ各々
“1”信号、“0”信号が供給され、これにより、
テンポクロツクTCがアンドゲート39、オアゲ
ート61を介してアンドゲート62の他方の入力
端へ供給される。なおこの時、アンドゲート62
は閉状態にあり、したがつて、テンポクロツク
TCがカウンタクロツクCCとして出力されること
はない。また、FF41の出力端子Qから“0”
信号が出力されると、インバータ43の出力が
“1”信号となり、この“1”信号がアンドゲー
ト27の第3入力端へ供給される。
次に、信号SEARCHが出力されてから、1小
節に相当する時間が経過すると、1小節カウンタ
35の出力が“1”信号に立上り、この“1”信
号がアンドゲート27の第2入力端子およびアン
ドゲート62の一方の入力端子へ供給される。ア
ンドゲート27の第2入力端子へ“1”信号が供
給されると、この時、アンドゲート27の第1,
第3入力端子へ共に“1”信号が供給されている
ことから、アンドゲート27から信号PLAY
(“1”信号)が出力され、また、この信号PLAY
の上立りにおいて、微分回路47から信号△
PLAYが出力される。他方、アンドゲート62の
一方の入力端子へ“1”信号が供給されると、ア
ンドゲート62が開状態となり、テンポクロツク
TCがカウンタクロツクCCとしてカウンタ30お
よび32の各クロツク端子CKへ供給される。
節に相当する時間が経過すると、1小節カウンタ
35の出力が“1”信号に立上り、この“1”信
号がアンドゲート27の第2入力端子およびアン
ドゲート62の一方の入力端子へ供給される。ア
ンドゲート27の第2入力端子へ“1”信号が供
給されると、この時、アンドゲート27の第1,
第3入力端子へ共に“1”信号が供給されている
ことから、アンドゲート27から信号PLAY
(“1”信号)が出力され、また、この信号PLAY
の上立りにおいて、微分回路47から信号△
PLAYが出力される。他方、アンドゲート62の
一方の入力端子へ“1”信号が供給されると、ア
ンドゲート62が開状態となり、テンポクロツク
TCがカウンタクロツクCCとしてカウンタ30お
よび32の各クロツク端子CKへ供給される。
このように、RAM6からフレーズマーク<F5
>が出力されると、まず、第3図に示すオアゲー
ト87から信号SEARCHが出力され、これによ
り、カウンタクロツクCCの出力が停止し、次い
で、信号SEARCHが出力されてから1小節に相
当する時間が経過した時点で、信号PLAY、△
PLAYおよびカウンタクロツクCC(この場合、テ
ンポクロツクTC)が各々出力される。また、信
号PLAY等が出力された時点で、RAM6,7か
らは各々、第フレーズの最初の音符(又は、、
休符)の音高データおよび符長データが出力され
ている。
>が出力されると、まず、第3図に示すオアゲー
ト87から信号SEARCHが出力され、これによ
り、カウンタクロツクCCの出力が停止し、次い
で、信号SEARCHが出力されてから1小節に相
当する時間が経過した時点で、信号PLAY、△
PLAYおよびカウンタクロツクCC(この場合、テ
ンポクロツクTC)が各々出力される。また、信
号PLAY等が出力された時点で、RAM6,7か
らは各々、第フレーズの最初の音符(又は、、
休符)の音高データおよび符長データが出力され
ている。
以後、前述した場合と全く同様に、RAM6,
7のデータが順次テンポクロツクTCに基づいて
読出され、この読出されたデータに基づいて、第
4図に示す楽曲の第フレーズ以降の自動演奏お
よび押鍵指示が行なわれる。
7のデータが順次テンポクロツクTCに基づいて
読出され、この読出されたデータに基づいて、第
4図に示す楽曲の第フレーズ以降の自動演奏お
よび押鍵指示が行なわれる。
次に、RAM6からフレーズマーク<F8>が読
出されると、データ識別回路51から信号PHが
出力され、カウンタ回路83のクロツク端子CK
へ供給される。これにより、カウンタ回路83の
カウント出力が「8」となり、このカウント出力
「8」がシステムクロツクφの1周期遅延されて、
比較回路85,86の各入力端子Aへ各々供給さ
れる。この結果、比較回路85から信号EQ2
(“1”信号)が出力され、アンドゲート91の一
方の入力端子へ供給され、アンドゲート91が開
状態となる。
出されると、データ識別回路51から信号PHが
出力され、カウンタ回路83のクロツク端子CK
へ供給される。これにより、カウンタ回路83の
カウント出力が「8」となり、このカウント出力
「8」がシステムクロツクφの1周期遅延されて、
比較回路85,86の各入力端子Aへ各々供給さ
れる。この結果、比較回路85から信号EQ2
(“1”信号)が出力され、アンドゲート91の一
方の入力端子へ供給され、アンドゲート91が開
状態となる。
ところで、アンドゲート91の他方の入力端子
へ供給されている信号PH(“1”信号)は、極め
て幅の狭いパルス信号であり、したがつて、信号
PHがカウンタ回路83へ供給され、カウンタ回
路83のカウント出力「8」がシステムクロツク
φの1周期遅延されてから出力される間に、信号
PHは“0”に戻つている。この結果、RAM6
からフレーズマーク<F8>が読出されたことに
よりアンドゲート91が開状態になつても、信号
PHがアンドゲート91を介して出力されること
はない。そして以後、第フレーズの自動演奏、
押鍵指示が引続いて行なわれる。
へ供給されている信号PH(“1”信号)は、極め
て幅の狭いパルス信号であり、したがつて、信号
PHがカウンタ回路83へ供給され、カウンタ回
路83のカウント出力「8」がシステムクロツク
φの1周期遅延されてから出力される間に、信号
PHは“0”に戻つている。この結果、RAM6
からフレーズマーク<F8>が読出されたことに
よりアンドゲート91が開状態になつても、信号
PHがアンドゲート91を介して出力されること
はない。そして以後、第フレーズの自動演奏、
押鍵指示が引続いて行なわれる。
次に、RAM6からフレーズマーク<F9>が読
出されると、データ識別回路51から信号PHが
出力され、カウンタ回路83のクロツク端子CK
およびアンドゲート91の他方の入力端子へ各々
供給される。この時、アンドゲート91の一方の
入力端子へは未だ信号EQ2(“1”信号)が供給さ
れている。したがつて、信号PHはアンドゲート
91およびオアゲート92を介してアンドゲート
93の一方の入力端子へ供給される。なお、信号
EQ2は信号PHがカウンタ回路83へ出力されて
からシステムクロツクφの1周期が経過した時点
で“0”信号に戻る。上記アンドゲート93の他
方の入力端子へは、ラツチ69の出力の全ビツト
のオアをとるオアゲート94の出力が供給されて
いる。そして、この時ラツチ69からはデータ
「8」が出力されており、したがつて、オアゲー
ト94の出力は“1”信号にある。この結果、信
号PHがアンドゲート93の一方の入力端へ供給
された時点において、アンドゲート93が開状態
にあり、信号PHがアンドゲート93を介して、
信号MAX−EDとして出力され、第2図に示す
アンドゲート95の他方の入力端子へ供給され
る。この時、アンドゲート95の一方の入力端子
は、FF23の出力端子Qから“1”信号が供給
されている。この結果、信号MAX−EDはアン
ドゲート95、オアゲート82を通過し、オアゲ
ート82の出力端子から出力される。オアゲート
82の出力端子から出力された信号MAX−ED
は、オアゲート29を介して、信号INLとして第
1図の各部へ出力され、これにより、アドレスカ
ウンタ16a,17aに各々データ「0」がセツ
トされ、また、カウンタ30,32が各々リセツ
トされる。また、オアゲート82の出力端子から
出力された信号MAX−EDは、信号INIとして第
3図に示すカウンタ回路83のリセツト端子Rへ
出力され、これにより、カウンタ回路83がリセ
ツトされる。また、オアゲート82の出力端子か
ら出力された信号MAX−EDはFF41のセツト
端子Sへ供給され、これにより、FF41がセツ
トされ、その出力端子Qから“1”信号が出力さ
れる。
出されると、データ識別回路51から信号PHが
出力され、カウンタ回路83のクロツク端子CK
およびアンドゲート91の他方の入力端子へ各々
供給される。この時、アンドゲート91の一方の
入力端子へは未だ信号EQ2(“1”信号)が供給さ
れている。したがつて、信号PHはアンドゲート
91およびオアゲート92を介してアンドゲート
93の一方の入力端子へ供給される。なお、信号
EQ2は信号PHがカウンタ回路83へ出力されて
からシステムクロツクφの1周期が経過した時点
で“0”信号に戻る。上記アンドゲート93の他
方の入力端子へは、ラツチ69の出力の全ビツト
のオアをとるオアゲート94の出力が供給されて
いる。そして、この時ラツチ69からはデータ
「8」が出力されており、したがつて、オアゲー
ト94の出力は“1”信号にある。この結果、信
号PHがアンドゲート93の一方の入力端へ供給
された時点において、アンドゲート93が開状態
にあり、信号PHがアンドゲート93を介して、
信号MAX−EDとして出力され、第2図に示す
アンドゲート95の他方の入力端子へ供給され
る。この時、アンドゲート95の一方の入力端子
は、FF23の出力端子Qから“1”信号が供給
されている。この結果、信号MAX−EDはアン
ドゲート95、オアゲート82を通過し、オアゲ
ート82の出力端子から出力される。オアゲート
82の出力端子から出力された信号MAX−ED
は、オアゲート29を介して、信号INLとして第
1図の各部へ出力され、これにより、アドレスカ
ウンタ16a,17aに各々データ「0」がセツ
トされ、また、カウンタ30,32が各々リセツ
トされる。また、オアゲート82の出力端子から
出力された信号MAX−EDは、信号INIとして第
3図に示すカウンタ回路83のリセツト端子Rへ
出力され、これにより、カウンタ回路83がリセ
ツトされる。また、オアゲート82の出力端子か
ら出力された信号MAX−EDはFF41のセツト
端子Sへ供給され、これにより、FF41がセツ
トされ、その出力端子Qから“1”信号が出力さ
れる。
FF41の出力端子Qから“1”信号が出力さ
れると、インバータ43の出力が“0”となり、
信号PLAYが“0”信号に戻る。また、FF41
の出力端子Qから“1”信号が出力されると、ア
ンドゲート84が開状態、アンドゲート39が閉
状態となり、この結果、システムクロツクφがア
ンドゲート84、オアゲート61、アンドゲート
62を介して、カウンタクロツクCCとして出力
される。以後、前述した場合と同様にして、
RAM6および7の各データの早読出しが0番地
から順次行なわれる。
れると、インバータ43の出力が“0”となり、
信号PLAYが“0”信号に戻る。また、FF41
の出力端子Qから“1”信号が出力されると、ア
ンドゲート84が開状態、アンドゲート39が閉
状態となり、この結果、システムクロツクφがア
ンドゲート84、オアゲート61、アンドゲート
62を介して、カウンタクロツクCCとして出力
される。以後、前述した場合と同様にして、
RAM6および7の各データの早読出しが0番地
から順次行なわれる。
そして、RAM6からフレーズマーク<F5>が
読出されると、以後、第フレーズ〜第フレー
ズの自動演奏および押鍵指示が行なわれる。以
下、上記動作が、スタート/ストツプスイツチ9
が再び押されるまで繰返えされる。
読出されると、以後、第フレーズ〜第フレー
ズの自動演奏および押鍵指示が行なわれる。以
下、上記動作が、スタート/ストツプスイツチ9
が再び押されるまで繰返えされる。
そして、スタート/ストツプスイツチ9が押さ
れると、微分回路24からパルス信号が出力さ
れ、TFF21のトリガ端子Tへ供給される。こ
れにより、TFF21がリセツトされ、したがつ
てアンドゲート27が閉状態となり、信号PLAY
が“0”信号に戻る。他方、TFF21の出力は、
信号OPEとしてインバータ96の入力端子へ供
給されている。そして、TFF21がリセツトさ
れ、そして、TFF21がリセツトされ、その出
力端子Qの信号が“0”信号に立下ると、インバ
ータ96の出力が“1”信号に立上り、この立上
り時点で微分回路97からパルス信号が出力され
る。このパルス信号はオアゲート22を介して
FF23のリセツト端子Rへ供給され、これによ
り、FF23がリセツトされる。以上で、第〜
第フレーズを指定した場合のリピート再生動作
が終了する。
れると、微分回路24からパルス信号が出力さ
れ、TFF21のトリガ端子Tへ供給される。こ
れにより、TFF21がリセツトされ、したがつ
てアンドゲート27が閉状態となり、信号PLAY
が“0”信号に戻る。他方、TFF21の出力は、
信号OPEとしてインバータ96の入力端子へ供
給されている。そして、TFF21がリセツトさ
れ、そして、TFF21がリセツトされ、その出
力端子Qの信号が“0”信号に立下ると、インバ
ータ96の出力が“1”信号に立上り、この立上
り時点で微分回路97からパルス信号が出力され
る。このパルス信号はオアゲート22を介して
FF23のリセツト端子Rへ供給され、これによ
り、FF23がリセツトされる。以上で、第〜
第フレーズを指定した場合のリピート再生動作
が終了する。
次に、全曲リピートが指定された場合について
説明する。
説明する。
この場合、操作者は、まずリピートスイツチ1
0を押しながら鍵盤のマーク*が付された白鍵を
押す。
0を押しながら鍵盤のマーク*が付された白鍵を
押す。
リピートスイツチ10が押されると、FF23
がセツトされる。また、微分回路68から信号△
REP(パルス信号)が出力され、これにより、ラ
ツチ69にデータ「00…0」が、ラツチ70にデ
ータ「11…1」が各々セツトされる。次いで、マ
ーク*が付された白鍵が押されると、同白鍵のキ
ーコードKCがゲート回路59を介してKC/F変
換回路74へ供給される。マーク*が付された白
鍵のキーコードKCがKC/F変換回路74へ供給
されると、KC/F変換回路74からデータ「11
…1」が出力される。この状態において、システ
ムクロツクφが“1”になると、比較回路72の
入力端子Bへラツチ69の出力データ「00…0」
がセレクタ71を介して供給され、この結果、ラ
ツチ69の入力端子A,Bの各データがA>Bな
る関係となり、比較回路72からラツチ制御回路
75の端子T2へ“1”信号が供給される。ラツ
チ制御回路75の端子T1,T2へ各々“1”信号
が供給されると、ラツチ制御回路75からロード
信号L1が出力され、これにより、KC/F変換回
路74の出力データ「11…1」がラツチ69に読
込まれる。次いで、システムクロツクφが“0”
になると、ラツチ70の出力データ「11…1」が
セレクタ71を介して比較回路72の入力端子B
へ供給される。この結果、比較回路72の入力端
子A,Bの各データがA=Bなる関係となり、比
較回路72からラツチ制御回路75の端子T2へ
“0”信号が供給される。ラツチ制御回路75の
端子T1,T2へ各々“0”信号が供給されると、
ラツチ制御回路75からロード信号L2が出力さ
れ、これにより、KC/F変換回路74の出力デ
ータ「11…1」がラツチ70に読込まれる。な
お、ラツチ70には、すでにデータ「11…1」が
セツトされており、したがつて、この場合ラツチ
70の出力データに変化はない。
がセツトされる。また、微分回路68から信号△
REP(パルス信号)が出力され、これにより、ラ
ツチ69にデータ「00…0」が、ラツチ70にデ
ータ「11…1」が各々セツトされる。次いで、マ
ーク*が付された白鍵が押されると、同白鍵のキ
ーコードKCがゲート回路59を介してKC/F変
換回路74へ供給される。マーク*が付された白
鍵のキーコードKCがKC/F変換回路74へ供給
されると、KC/F変換回路74からデータ「11
…1」が出力される。この状態において、システ
ムクロツクφが“1”になると、比較回路72の
入力端子Bへラツチ69の出力データ「00…0」
がセレクタ71を介して供給され、この結果、ラ
ツチ69の入力端子A,Bの各データがA>Bな
る関係となり、比較回路72からラツチ制御回路
75の端子T2へ“1”信号が供給される。ラツ
チ制御回路75の端子T1,T2へ各々“1”信号
が供給されると、ラツチ制御回路75からロード
信号L1が出力され、これにより、KC/F変換回
路74の出力データ「11…1」がラツチ69に読
込まれる。次いで、システムクロツクφが“0”
になると、ラツチ70の出力データ「11…1」が
セレクタ71を介して比較回路72の入力端子B
へ供給される。この結果、比較回路72の入力端
子A,Bの各データがA=Bなる関係となり、比
較回路72からラツチ制御回路75の端子T2へ
“0”信号が供給される。ラツチ制御回路75の
端子T1,T2へ各々“0”信号が供給されると、
ラツチ制御回路75からロード信号L2が出力さ
れ、これにより、KC/F変換回路74の出力デ
ータ「11…1」がラツチ70に読込まれる。な
お、ラツチ70には、すでにデータ「11…1」が
セツトされており、したがつて、この場合ラツチ
70の出力データに変化はない。
このように、操作者がマーク*が付された白鍵
を押すと、ラツチ69,70に各々データ「11…
1」がセツトされる。
を押すと、ラツチ69,70に各々データ「11…
1」がセツトされる。
次に、操作者はスタート/ストツプスイツチ9
を押す。スタート/ストツプスイツチ9が押され
ると、微分回路24からパルス信号が出力され、
FF21のトリガ端子Tへ供給される。これによ
り、FF21がセツトされ、アンドゲート27の
第1入力端子へ“1”信号が供給される。また、
微分回路24から出力されれたパルス信号は、ア
ンドゲート80、オアゲート82を通して、オア
ゲート82の出力端子から出力される。オアゲー
ト82の出力端子から出力されたパルス信号は、
オアゲート29を介して、信号INLとして第1図
の各部へ供給され、これにより、アドレスカウン
タ16a,17aに各々データ「0」がセツトさ
れ、また、カウンタ30,32が共にリセツトさ
れる。また、オアゲート82から出力されたパル
ス信号は信号INLとしてカウンタ回路83のリセ
ツト端子Rへ供給され、これによりカウンタ回路
83がリセツトされる。さらに、オアゲート82
から出力されたパルス信号はFF41のセツト端
子Sへ供給され、これにより、FF41がセツト
され、その出力端子Qから“1”信号が出力され
る。
を押す。スタート/ストツプスイツチ9が押され
ると、微分回路24からパルス信号が出力され、
FF21のトリガ端子Tへ供給される。これによ
り、FF21がセツトされ、アンドゲート27の
第1入力端子へ“1”信号が供給される。また、
微分回路24から出力されれたパルス信号は、ア
ンドゲート80、オアゲート82を通して、オア
ゲート82の出力端子から出力される。オアゲー
ト82の出力端子から出力されたパルス信号は、
オアゲート29を介して、信号INLとして第1図
の各部へ供給され、これにより、アドレスカウン
タ16a,17aに各々データ「0」がセツトさ
れ、また、カウンタ30,32が共にリセツトさ
れる。また、オアゲート82から出力されたパル
ス信号は信号INLとしてカウンタ回路83のリセ
ツト端子Rへ供給され、これによりカウンタ回路
83がリセツトされる。さらに、オアゲート82
から出力されたパルス信号はFF41のセツト端
子Sへ供給され、これにより、FF41がセツト
され、その出力端子Qから“1”信号が出力され
る。
ところで、この時点において第3図に示すラツ
チ69の出力データは「11…1」であり、したが
つて、ラツチ69の出力の全ビツトのアンドをと
るアンドゲート99の出力が“1”信号にあり、
オアゲート87の出力信号SEARCHが“1”信
号にある。この結果、FF41の出力端子Qから
“1”信号が出力されると、アンドゲート88
(第2図)の出力が“1”信号となり、この“1”
信号がオアゲート34を介して1小節カウンタ3
5のリセツト端子Rへ供給され、これにより、1
小節カウンタ35から“0”信号が出力される。
また、アンドゲート88から出力された“1”信
号はDFF89によつてシステムクロツクφの1
周期遅延された後、オアゲート40を介してFF
41のリセツト端子Rへ供給される。これによ
り、FF41がリセツトされ、その出力端子Qか
ら“0”が出力される。FF41の出力端子Qか
ら“0”が出力されると、アンドゲート88の出
力が“0”に戻り、また、インバータ43の出力
が“1”となり、さらに、アンドゲート39,8
4が各々開状態、閉状態となる。
チ69の出力データは「11…1」であり、したが
つて、ラツチ69の出力の全ビツトのアンドをと
るアンドゲート99の出力が“1”信号にあり、
オアゲート87の出力信号SEARCHが“1”信
号にある。この結果、FF41の出力端子Qから
“1”信号が出力されると、アンドゲート88
(第2図)の出力が“1”信号となり、この“1”
信号がオアゲート34を介して1小節カウンタ3
5のリセツト端子Rへ供給され、これにより、1
小節カウンタ35から“0”信号が出力される。
また、アンドゲート88から出力された“1”信
号はDFF89によつてシステムクロツクφの1
周期遅延された後、オアゲート40を介してFF
41のリセツト端子Rへ供給される。これによ
り、FF41がリセツトされ、その出力端子Qか
ら“0”が出力される。FF41の出力端子Qか
ら“0”が出力されると、アンドゲート88の出
力が“0”に戻り、また、インバータ43の出力
が“1”となり、さらに、アンドゲート39,8
4が各々開状態、閉状態となる。
次いで、1小節カウンタ35のリセツト端子R
へ“1”信号が供給されてから、1小節に相当す
る時間が経過すると、1小節カウンタ35から
“1”信号が出力され、これにより、アンドゲー
ト27の第1〜第3入力端子の信号がいずれも
“1”となる。この結果、アンドゲート27から
信号PLAYが出力され、また、微分回路47から
信号△PLAYが出力される。また、1小節カウン
タ35から“1”信号が出力されると、アンドゲ
ート62が開状態となり、テンポクロツクTCが
カウンタクロツクCCとしてアンドゲート62の
出力端子から出力される。
へ“1”信号が供給されてから、1小節に相当す
る時間が経過すると、1小節カウンタ35から
“1”信号が出力され、これにより、アンドゲー
ト27の第1〜第3入力端子の信号がいずれも
“1”となる。この結果、アンドゲート27から
信号PLAYが出力され、また、微分回路47から
信号△PLAYが出力される。また、1小節カウン
タ35から“1”信号が出力されると、アンドゲ
ート62が開状態となり、テンポクロツクTCが
カウンタクロツクCCとしてアンドゲート62の
出力端子から出力される。
以後、前述した通常再生モードの場合と同様
に、第4図に示す楽曲の全曲の自動演奏および押
鍵指示が行なわれる。なお、自動演奏が進行する
途中において、フレーズマーク<F1>,<F2>…
がRAM6から読出されるたびに、カウンタ回路
83(第3図)のインクリメントが行なわれる
が、カウンタ回路83のカウント出力が「11…
1」となることはなく、したがつて信号EQ2,
EQ3が出力されることはない。
に、第4図に示す楽曲の全曲の自動演奏および押
鍵指示が行なわれる。なお、自動演奏が進行する
途中において、フレーズマーク<F1>,<F2>…
がRAM6から読出されるたびに、カウンタ回路
83(第3図)のインクリメントが行なわれる
が、カウンタ回路83のカウント出力が「11…
1」となることはなく、したがつて信号EQ2,
EQ3が出力されることはない。
そして、全曲の自動演奏が終了し、RAM6か
らエンドマークが読出されると、データ識別回路
51から信号D−END(“1”信号)が出力され、
第3図に示すオアゲート92、アンドゲート93
を介して、信号MAX−EDとして出力される。
この信号MAX−EDは第2図に示すアンドゲー
ト95、オアゲート82を通してオアゲート82
の出力端子から出力され、これにより、第1図に
示すアドレスカウンタ16a,17aにデータ
「0」がセツトされ、また、カウンタ30,32
がリセツトされ、また、第3図に示すカウンタ回
路83がリセツトされ、さらに、FF41がセツ
トされる。FF41がセツトされると、この時、
信号SEARCHが“1”信号にあることから、ア
ンドゲート88から“1”信号が出力され、オア
ゲート34を介して1小節カウンタ35のリセツ
ト端子Rへ供給される。これにより、1小節カウ
ンタ35から“0”信号が出力される。そして1
小節に相当する時間が経過すると、前述したよう
に、信号PLAY、△PLAYおよびカウンタクロツ
クCC(この場合、テンポクロツクTC)が出力さ
れ、以後、再び第4図に示す楽曲の全曲の自動演
奏、押鍵指示が行なわれる。
らエンドマークが読出されると、データ識別回路
51から信号D−END(“1”信号)が出力され、
第3図に示すオアゲート92、アンドゲート93
を介して、信号MAX−EDとして出力される。
この信号MAX−EDは第2図に示すアンドゲー
ト95、オアゲート82を通してオアゲート82
の出力端子から出力され、これにより、第1図に
示すアドレスカウンタ16a,17aにデータ
「0」がセツトされ、また、カウンタ30,32
がリセツトされ、また、第3図に示すカウンタ回
路83がリセツトされ、さらに、FF41がセツ
トされる。FF41がセツトされると、この時、
信号SEARCHが“1”信号にあることから、ア
ンドゲート88から“1”信号が出力され、オア
ゲート34を介して1小節カウンタ35のリセツ
ト端子Rへ供給される。これにより、1小節カウ
ンタ35から“0”信号が出力される。そして1
小節に相当する時間が経過すると、前述したよう
に、信号PLAY、△PLAYおよびカウンタクロツ
クCC(この場合、テンポクロツクTC)が出力さ
れ、以後、再び第4図に示す楽曲の全曲の自動演
奏、押鍵指示が行なわれる。
このようにして、全曲リピートが指定された場
合は、第4図に示す楽曲の全曲が繰返し自動演奏
される。そして、操作者がスタート/ストツプス
イツチ9を押すと、TF21およびFF23がリセ
ツトされ、信号PLAYが“0”信号に戻り、全曲
リピート再生が終了する。
合は、第4図に示す楽曲の全曲が繰返し自動演奏
される。そして、操作者がスタート/ストツプス
イツチ9を押すと、TF21およびFF23がリセ
ツトされ、信号PLAYが“0”信号に戻り、全曲
リピート再生が終了する。
以上が第1図〜第3図に示すこの発明の一実施
例の詳細である。
例の詳細である。
なお、上述した実施例においては、磁気テープ
4に各データが磁気記録されているものとした
が、各データを例えばバーコードにより楽譜に記
録してもよい。また、上述した実施例において
は、データを再生する場合に、押鍵指示および楽
音形成を共に行わせているが、これらのいずれか
一方のみを行わせるようにしてもよい。また、和
音、ベース音等を自動的に演奏し得るように構成
することも勿論可能である。また、上述した実施
例においては、フレーズを指定するようにした
が、例えば小節を指定するようにしてもよい。こ
の場合、予め磁気テープ4に小節の区切りを示す
マークを記録しておき、データ再生の場合は、こ
のマークに基づいて指定された小節の演奏に関す
るデータを読出すようにしてもよいし、また、テ
ンポクロツクを計数して得られる小節パルスに基
づいて指定された小節の演奏に関するデータを読
出すようにしてもよい。
4に各データが磁気記録されているものとした
が、各データを例えばバーコードにより楽譜に記
録してもよい。また、上述した実施例において
は、データを再生する場合に、押鍵指示および楽
音形成を共に行わせているが、これらのいずれか
一方のみを行わせるようにしてもよい。また、和
音、ベース音等を自動的に演奏し得るように構成
することも勿論可能である。また、上述した実施
例においては、フレーズを指定するようにした
が、例えば小節を指定するようにしてもよい。こ
の場合、予め磁気テープ4に小節の区切りを示す
マークを記録しておき、データ再生の場合は、こ
のマークに基づいて指定された小節の演奏に関す
るデータを読出すようにしてもよいし、また、テ
ンポクロツクを計数して得られる小節パルスに基
づいて指定された小節の演奏に関するデータを読
出すようにしてもよい。
以上説明したように、この発明によれば一定時
間を計測する時間計測手段(例えば第2図におけ
る1小節カウンタ35)を設け、区間指定手段に
より指定された全区間の演奏に関するデータの再
生が終了した後、前記一定時間が経過した時点
で、再び指定区間のデータ再生を行うようにした
ので、指定区間の全データの再生が終了する毎に
休止時間が入り、これにより、練習者がより練習
し易い利点が得られる。
間を計測する時間計測手段(例えば第2図におけ
る1小節カウンタ35)を設け、区間指定手段に
より指定された全区間の演奏に関するデータの再
生が終了した後、前記一定時間が経過した時点
で、再び指定区間のデータ再生を行うようにした
ので、指定区間の全データの再生が終了する毎に
休止時間が入り、これにより、練習者がより練習
し易い利点が得られる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図、第2図および第3図は各々同実施例にお
ける制御回路1、リピート制御回路2の詳細を示
す回路図、第4図は同実施例における楽譜3の一
例を示す図、第5図は第1図および第4図に示す
磁気テープ4のデータ記録状態を示す図、第6図
は同実施例における鍵盤部の構成を示す平面図で
ある。 1…制御回路、2…リピート制御回路、3…楽
譜、4…磁気テープ、6,7…ランダムアクセス
メモリ(RAM)、14…読取回路、16,17
…R/W(リード/ライト)制御回路、35…1
小節カウンタ、45…楽音形成回路、55…押鍵
表示部、56…キースイツチ回路。
ツク図、第2図および第3図は各々同実施例にお
ける制御回路1、リピート制御回路2の詳細を示
す回路図、第4図は同実施例における楽譜3の一
例を示す図、第5図は第1図および第4図に示す
磁気テープ4のデータ記録状態を示す図、第6図
は同実施例における鍵盤部の構成を示す平面図で
ある。 1…制御回路、2…リピート制御回路、3…楽
譜、4…磁気テープ、6,7…ランダムアクセス
メモリ(RAM)、14…読取回路、16,17
…R/W(リード/ライト)制御回路、35…1
小節カウンタ、45…楽音形成回路、55…押鍵
表示部、56…キースイツチ回路。
Claims (1)
- 1 楽曲の演奏に関するデータが記憶される記憶
部と、繰返し再生すべき前記楽曲の区間を指定す
る区間指定手段と、この区間指定手段によつて指
定された楽曲の区間の演奏に関するデータを前記
記憶部から繰返し読出す読出し手段と、この読出
し手段によつて読出されたデータを再生する再生
手段とを具備してなる電子楽器において、一定時
間を計測する時間計測手段を設け、前記区間指定
手段により指定された全区間の演奏に関するデー
タの再生が終了した後、前記一定時間が経過した
時点で、再び指定された前記区間のデータ再生を
行うようにしたことを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011164A JPS58127996A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57011164A JPS58127996A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 電子楽器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58127996A JPS58127996A (ja) | 1983-07-30 |
| JPH0340395B2 true JPH0340395B2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=11770396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57011164A Granted JPS58127996A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58127996A (ja) |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP57011164A patent/JPS58127996A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58127996A (ja) | 1983-07-30 |
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