JPH0340507A - 出力回路 - Google Patents

出力回路

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Publication number
JPH0340507A
JPH0340507A JP1174435A JP17443589A JPH0340507A JP H0340507 A JPH0340507 A JP H0340507A JP 1174435 A JP1174435 A JP 1174435A JP 17443589 A JP17443589 A JP 17443589A JP H0340507 A JPH0340507 A JP H0340507A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
output
circuit
transistor
feedback
resistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP1174435A
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English (en)
Inventor
Yasuo Mizuide
水出 靖雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0340507A publication Critical patent/JPH0340507A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は半導体集積回路に関するもので、特にプッシュ
プル(Push Pu1l )形式の出力回路に使用さ
れるものである。
(従来の技術) 従来、プッシュプル形式の出力回路には第8図に示すよ
うなものがある。ここで、71は信号電流源、72〜7
6はnpn型トランジスタ、77〜79はp n p 
’Jl トランジスタ、80〜85はpn接合ダイオー
ド、RI’は帰還抵抗をそれぞれ示している。
この出力回路は、出力信号をアナログ的に変化させるた
め、出力端Aと入力端Bとの間に帰還抵抗RPが設けら
れている。また、ブツシュの信号経路とプルの信号経路
とが分れており、その経路の切換えをトランジスタ72
及び77のベースに入力する信号電−流で行っている。
このような回路の欠点は、信号電流が帰還抵抗RPに掛
かり電圧差を発生させることにある。
即ち、この電圧差は、トランジスタ72及び77を交互
に導通させる際、クロスオーバ歪の発生の原因となる。
このクロスオーバ歪は、信号?l!!流を帰還抵抗R7
で受けて電圧の形でトランジスタ72及び77のベース
に入力させるために起こるもので、トランジスタ72及
び77のVaI!(ベース・エミッタ間電圧)の非直線
性に影響している。具体的には、この非直線性により、
トランジスタ72又は77が導通するために必要なVB
Hに達するまでの間に、非導通状態が発生し、クロスオ
ーバ歪を発生させている。
即ち、前記第8図に示すような出力回路では、入力電圧
に対する出力電圧の特性に切換点での不感帯(非導通部
分)、即ちクロスオーバ歪が発生する。
(発明が解決しようとする課題) このように、従来のプッシュプル形式の出力回路は、ト
ランジスタのVBHの非直線性の影響により、クロスオ
ーバ歪が発生するという欠点があった。
そこで、本発明は、プッシュプル形式の出力回路のクロ
スオーバ歪を低減させることを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の出力回路は、その
出力端と入力端との間に帰還抵抗に代わる帰還回路が設
けられ、かつ、この帰還回路は、その出力インピーダン
スが前記帰還抵抗のそれよりも大きくなるように構成さ
れるものであり、その出力信号の一部を出力端から入力
端へ帰還させることにより、出力信号をアナログ的に変
化させるものである。
(作用) このように、本発明では、プッシュプル形式の出力回路
の出力端と入力端との間に帰還抵抗に代わる帰還回路が
設けられ、かつ、この帰還回路は、その出力インピーダ
ンスが前記帰還抵抗のそれよりも大きくなるように構成
されている。このため、信号電流がベースに入力するト
ランジスタのVB!+Cベース・エミッタ間電圧)の非
直線性の影響が軽減される。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例に係わるプツシスプル形式の
出力回路を示すものである。なお、第1図において、前
記第8図に示す従来の出力回路と同一の部分には同じ符
号を付すことにより詳細な説明を省略する。
従来におけるクロスオーバ歪は、信号電流がベースに入
力するトランジスタのVBilの非直線性によるもので
あり、帰還抵抗を設けることが原因している。そこで、
この帰還抵抗よりも出力インピーダンスが大きくなるよ
うな、帰還抵抗に代わる帰還回路101を出力回路の出
力端Aεε入力端上の間に設けている。即ち、第2図(
a)及び(b)に示すように、帰還回路101は、帰還
抵抗R,を用いた時の出力インピーダンスをZ。LIT
とした場合、その出力インピーダンスが、Z’ 0UT
)ZOUTとなるように構成される。また、帰還回路1
01の伝達定数(Gm)は、1/R(帰還抵抗R,の抵
抗値)となうようにする。なお、帰還回路101の高出
力インピーダンスは、これを、出力電圧に比例した電流
を帰還させるような従属定電流源として達成する。
第3図は、前記第1図の帰還回路101の一構成例を具
体的に示したものである。
出力回路の出力1(帰還回路101の入力端)Aには抵
抗iを介してpnp型トランジスタ 2のベースが接続
されている。また、トランジスタ 2のベースは抵抗3
を介してpnp型トランジスタ4のベースに接続されて
いる。なお、抵抗i及び3により、トランジスタ 2及
び4のベースに所定の分圧された電圧が印加される。さ
らに、トランジスタ4のベースは抵抗5を介して電Rv
 sに、又抵抗6を介して接地点GNDに接続されてい
る。
トランジスタ 2のエミッタは定電流源7を介して電源
vsに接続されている。トランジスタ 4のエミッタは
定電流源8を介して電源vsに接続されている。また、
トランジスタ 2及び4のエミッタ間には抵抗9が接続
されている。!・ランジスタ 2のコレクタはnpn型
トランジスタ1oのコレクタ及びベースに接続されてい
る。トランジスタ 4のコレクタはnpn型トランジス
タt1のコレクタに接続されている。トランジスタ10
及び11のベースは相互に接続されている。トランジス
タ1oのエミッタは接地点GNDに接続されている。ま
たく トランデスタ11のエミッタは接地点GNDに接
続されている。そして、トランジスタ 4及び11のコ
レクタが出力端Cになっている。
なお、出力回路の出力信号が前記帰還回路の入力端Aに
入力すると、トランジスタ 2及び4のベースに抵抗l
及び3で分圧された所定の電圧がそれぞれ印加され、ト
ランジスタ 2及び4にはそれぞれ電流11及び12が
流れる。また、トランジスタ10及び11によりカレン
トミラー回路が構成されているため、トランジスタ10
及び11には同じ電流i3が流れる。よって、出力端C
には電流i4が出力され、これが出力回路の入力に帰還
される。
このような帰還回路によれば、その出力端Cがトランジ
スタ 4及び11のコレクタになっている。
即ち、コレクタの出力インピーダンスは非常に大きいた
め、高出力インピーダンスを連成できる。
よって、第4図(a)及び(b)に示すように、信号電
流がベースに入力するトランジスタのvsgの非直線性
による影響をなくすことができ、出力信号のクロスオー
バ歪の発生が大幅に低減される。
なお、前記第1図の帰還回路101は、前期第3図に示
すものに限られるものではない。そこで、以下、帰還回
路101の他の構成例を第5図乃至第7図を参照しつつ
説明する。
第5v!Jに示す回路は、出力回路の出力端(帰還回路
101の入力端)Aに抵抗21を介してpnp型トラン
ジスタ22のベースが接続されている。また、トランジ
スタ22のベースは抵抗23を介してpnp型トランジ
スタ24のベースに接続されている。なお、抵抗2I及
び23により、トランジスタ22及び24のベースに所
定の分圧された電圧が印加される。さらに、トランジス
タ24のベースは抵抗25を介して電源Vsに、又抵抗
26を介して接地点GNDに接続されている。トランジ
スタ22及び24のエミッタは定電流源27を介して電
Hv sに接続されている。トランジスタ22のコレク
タはnpn型トランジスタ28のベース及びダイオード
29を介して接地点GNDに接続されている。トランジ
スタ24のコレクタはトランジスタ28のコレクタに接
続されている。さらに、トランジスタ2gのエミッタは
接地点GNDに接続されている。そして、トランジスタ
24及び28のコレクタが出力端Cになっている。
なお、出力回路の出力信号が前記帰還回路の入力端Aに
入力すると、トランジスタ22及び24のベースに抵抗
21及び23で分圧された所定の電圧がそれぞれ印加さ
れ、トランジスタ22及び24にはそれぞれ電流il及
び12が流れる。また、トランジスタ28に電流i、″
fJ<流れるため、出力端Cには電流i4が出力され、
これが出力回路の入力に帰還される。
第6図に示す回路は、出力回路の出力端(帰還回路10
1の入力端)Aに抵抗81を介してnpn型トランジス
タ32及びpnp型トランジスタ33のベースが接続さ
れている。また、トランジスタ32のエミッタは抵抗3
4を介して接地点GNDに接続されている。トランジス
タ32のコレクタはpnp型トランジスタ35のベース
及びダイオード36を介して電源Vsに接続されている
。トランジスタ35のエミッタは電i[V sに接続さ
れている。また、トランジスタ33のエミッタは抵抗3
7を介して電源vsに接続されている。トランジスタ3
3のコレクタはnpn型トランジスタ38のベース及び
ダイオード39を介して接地点GNDに接続されている
トランジスタ38のエミッタは接地点GNDに接続され
ている。また、トランジスタ35及び38のコレクタは
相互に接続され、その接続点が出力端Cになっている。
なお、出力回路の出力信号が前記帰還回路の入力端Aに
入力すると、トランジスタ32及び35がオン状態にな
り、出力端Cには電流11が出力される。また、トラン
ジスタ33及び38がオン状態になり、出力端Cには電
流12が出力される。即ち、入力する出力信号の情報に
より、出力端Cにはそれに比例した電流が出力され、こ
れが出力回路の入力端Aに帰還される。
第7図に示す回路ば、出力回路の出力端(帰還回路10
1の入力端)Aに抵抗41及び42を介してnpn型ト
ランジスタ43のエミッタが接続されている。トランジ
スタ43のベースは抵抗44を介して電源Vsに接続さ
れている。トランジスタ43のコレクタはpnp型トラ
ンジスタ45のベース及びダイオード4Bを介して電K
 V sに接続されている。
トランジスタ45のエミッタは電1WL V sに接続
されている。また、出力回路の出力端Aに抵抗41及び
47を介してpnp型トランジスタ48のエミッタが接
続されている。トランジスタ48のベースは抵抗49を
介して接地点GNDに接続されている。トランジスタ4
8のコレクタはnpn型トランジスタ50のベース及び
ダイオード51を介して接地点GNDに接続されている
。トランジスタ50のエミッタは接地点GNDに接続さ
れている。さらに、トランジスタ43のベースと、トラ
ンジスタ47のベースとの間にはダイオード52及び5
3が接続されている。
また、トランジスタ45及び50のコレクタは相互に接
続され、その接続点が出力端Cになっている。
なお、出力回路の出力信号が前記帰還回路の入力端Aに
人力すると、トランジスタ43及び45がオン状態にな
り、出力端Cには電流i、が出力される。また、トラン
ジスタ48及び50がオン状態になり、出力端Cには電
流12が出力される。即ち、入力する出力信号の情報に
より、出力端Cにはそれに比例した電流が出力され、こ
れが出力回路の入力端Bに帰還される。なお、ダイオー
ド52及び53を設けたことにより、トランジスタ43
及び48のVBK(ベース・エミッタ間電圧)の非直線
性の影響を低減している。
これら、M5図乃至第7図に示した帰還回路においても
、その出力端Cがトランジスタのコレクタになっている
。即ち、コレクタの出力インピーダンスは非常に大きい
ため、その高出力インピーダンスを達成でき、クロスオ
ーバ歪の発生を防ぐことができる。
[発明の効果] 以上、説明したように、本発明の出力回路によれば、次
のような効果を奏する。
帰還抵抗に代えて、この帰還抵抗よりも出力インピーダ
ンスの大きい帰還回路を設けることにより、信号電流が
ベースに入力するトランジスタのVaaの非直線性の影
響が少なくなり、クロスオーバ歪の発生が大幅に低減さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる出力回路を示す回路
図、第2図(a)及び(b)は帰還抵抗と帰還回路の出
力インピーダンスを説明するための図、第3図は前記第
1図の帰還回路の一構成例を示す回路図、第4図(a)
及び(b)は従来と発明との出力波形を比較して示す波
形図、第5図乃至第7図はそれぞれ前記第1図の帰還回
路の他の構成例を示す回路図、第8図は従来の出力回路
を示す回路図である。 101・・・帰還回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 出力信号をアナログ的に変化させるため、その一部を出
    力端から入力端へ帰還させるようにしたプッシュプル形
    式の出力回路において、その出力端と入力端との間には
    帰還抵抗に代わる帰還回路が設けられ、かつ、この帰還
    回路は、その出力インピーダンスが前記帰還抵抗のそれ
    よりも大きくなるように構成されていることを特徴とす
    る出力回路。
JP1174435A 1989-07-06 1989-07-06 出力回路 Pending JPH0340507A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1174435A JPH0340507A (ja) 1989-07-06 1989-07-06 出力回路

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JP1174435A JPH0340507A (ja) 1989-07-06 1989-07-06 出力回路

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ID=15978478

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