JPH034061Y2 - - Google Patents

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JPH034061Y2
JPH034061Y2 JP1981127492U JP12749281U JPH034061Y2 JP H034061 Y2 JPH034061 Y2 JP H034061Y2 JP 1981127492 U JP1981127492 U JP 1981127492U JP 12749281 U JP12749281 U JP 12749281U JP H034061 Y2 JPH034061 Y2 JP H034061Y2
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JP
Japan
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drip
mounting plate
frame
component mounting
communication device
Prior art date
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JP1981127492U
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JPS5832676U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、無線通信機に使用する防滴形の筐体
に関し、特に車両搭載用(以下、車載用と略す)
の無線通信機の筐体に関する。
一般に車載用に使用する無線通信機は、いわゆ
る内器を収納した本体部と、本体部の前部に位置
し種々の操作コントロールをするための操作部品
を組み込んだ操作部とによつて構成されるが、従
来のものは本体部および操作部とも夫々別々の筐
体を有し、これらの間が電気的にはコネクタ等で
接続され、構造的には夫々の筐体を直接螺着する
ものが殆どであつた。これら一般の車載用無線通
信機も内部部品のIC化により小型化が図られて
きている現状では、必要により車に取り付けられ
たものを取り出したり、電池電源が内蔵されてい
ればそのまま携帯用として利用するという使い方
が多くなつている。この場合、無線通信機として
は小型化・軽量化のほかに防滴性を有することが
必要となる。しかし前述の如く、従来の一般車載
用の無線通信機のように操作部を本体部に直接螺
着したものでは、防滴性をもたせることは困難で
ある。防滴性をもたせた従来の代表的な例とし
て、第3図に示す如く、操作部31と本体部32
との接合部の間にパツキン34をもつ取付板33
を挾んでこれら操作部31と本体部32とを互い
に締結し、このパツキンによつて防滴性をもたせ
るような構造となつているものが揚げられる。こ
の場合、操作部・本体部が夫々独自に防滴構造に
構成される。つまり、操作部31への部品35の
取付においても防滴性をもたせて組み立て、本体
部32においてもその上下面のカバー36の接合
部をパツキン等にてシールして防滴性をもたせ、
これら夫々の筐体31,32を連結する際、今度
はその接合部をパツキン34等でやはりシールす
るという構造になつている。このような構造で
は、ますます多様化してくる客先要求によるいろ
いろな操作部品の有無や機能表示の違いに対応す
べく、その都度いちいち操作部を製作することは
コスト高をまねき好ましくない。操作部だけにつ
いてみても、操作部の前面から突出している操作
部品は、仕様により不用な箇所は、防滴構造でな
ければ盲板で充分対処し得るものである。
本考案は、上述のような従来構造における欠点
を除去し、操作部に実装すべき部品を単にプレー
トに取り付け、この操作部品実装プレートを本体
側に取り付けてしまうことにより客先仕様の多様
化に簡単に対応し得る防滴性を有した通信機用筐
体を提供することを目的とする。
以下、本考案を、図面を参照しながら、実施例
について説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る無線通信機用
防滴形筐体を組立順に分解した斜視図であり、第
2図はその組み付けた状態における側面断面図で
ある。これらの図において、1は無線通信機の本
体部筐体であり、筐体内部は内器を実装するため
に設けらた仕切部材2や棚3、あるいはボス類4
などを有している。本体部筐体1は上下面の開口
した枠体によつてその前後左右の側部が形成され
る。枠体の左右両側面は、車載時に取付金具と係
合せしめるための溝5および放熱などのための凹
凸部6が設けられ、さらに枠体の前面即ち操作部
との接合面7にはアンテナの収納筒8や取手収納
ボス部9が形成され、さらにこれらの部分を残し
て、貫通した開放穴10が穿けられている。開放
穴10の縁部はOリングパツキン11の埋め込ま
れる溝12が形成されている。13,13′は枠
体の上下開口面を蓋閉するカバーであり、その内
面周囲にOリングパツキン14,14′の埋め込
まれる溝15が形成される。カバー13,13′
はパツキン14,14′を介して枠体にねじ16
によつて取り付けられる。カバー内面には必要に
より補強リブ17などが設けられる。
18は操作部の部品21(第2図)を取り付け
るための操作部品実装プレートである。操作部品
実装プレート18には前記操作部の部品を取り付
けるための取付穴が穿けられている。プレート1
8への操作部部品21の取付けは、第2図の側面
図からもわかるように、防滴構造でなされてい
る。操作部品実装プレート18は枠体の前面開放
穴10を覆覆うようにして、パツキン11を介
し、ねじ19によつて該前面に固定される。
20は操作部の外部筐体であり、操作部品実装
プレート18の上に覆いかぶせるようにしてねじ
24をプレートボス部25に螺着することによ
り、枠体前面に装着さねる。この外部筐体20に
は前記操作部品実装プレート18に実装された操
作部品21が突出し得る穴22が形成される。な
お外部筐体20の形状はそのときのデザインによ
り種々決められ限定されたものではない。23は
表示プレートであり、前記操作部の外部筐体20
の外面に取り付けられ、実装される操作部品21
との関係により、必要な穴および化粧、目盛その
他文字の表示などが施されている。
本考案では上述のように操作部品が操作部品実
装プレート18に担持されて本体部筐体に組み込
まれ、操作部品実装プレート18はパツキン11
を介して本体部筐体に固定されるので防滴機能が
もたらされる。しかも客先要求の多様化への対応
は、防滴構造であるにも拘らず、単に操作部部品
を取り付けるための操作部品実装プレート18お
よび表示プレート23のみの変化にて対応でき、
その形状の単純さにより、組立も単純化され、従
来のような操作部の各操作部品を該操作部の筐体
へ組み込んでいく複雑さに比べると、極めてコス
ト面で有利となるものである。また、操作部筐体
の形状は、部品組込がなくなるため、デザイン面
の制限が少なくなるとともに、製造においては最
終段階にて被せるようにでき得るため、キズ等を
つけることが減るという効果をも有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示分解斜視図、第
2図はその組み合わせた状態を示す縦断側面図、
第3図は従来の代表的な一例を示す分解斜視図で
ある。 1……本体部筐体、5……溝、6……凹凸部、
7……接合面、10……開放穴、11,14……
Oリングパツキン、12,15……溝、13,1
3′……カバー、18……操作部品実装プレート、
19……ねじ、20……操作部の外部筐体、21
……操作部品、22……穴、23……表示プレー
ト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に通信機用回路部品が収納されかつ前面に
    開放穴が形成された枠体と、通信機の操作部品が
    防滴構造で実装されかつパツキンを介して前記枠
    体の開放穴を覆うように該枠体の前面に装着され
    る操作部品実装プレートと、前記操作部品実装プ
    レートを覆うように前記枠体の前面に装着されか
    つ前記操作部品実装プレートに実装された操作部
    品が突出する窓穴を備えた操作部筐体と、前記操
    作部筐体の窓穴に装着される表示プレートとを有
    し、前記操作部筐体はパツキン等の防水、密閉部
    材を介することなく前記枠体に脱着可能に取り付
    けられることを特徴とする無線通信機用防滴形筐
    体。
JP12749281U 1981-08-28 1981-08-28 無線通信機用防滴形筐体 Granted JPS5832676U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12749281U JPS5832676U (ja) 1981-08-28 1981-08-28 無線通信機用防滴形筐体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12749281U JPS5832676U (ja) 1981-08-28 1981-08-28 無線通信機用防滴形筐体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5832676U JPS5832676U (ja) 1983-03-03
JPH034061Y2 true JPH034061Y2 (ja) 1991-02-01

Family

ID=29921218

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12749281U Granted JPS5832676U (ja) 1981-08-28 1981-08-28 無線通信機用防滴形筐体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5832676U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5829574Y2 (ja) * 1978-07-31 1983-06-29 松下電工株式会社 電気器具の防水装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5832676U (ja) 1983-03-03

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