JPH024737Y2 - - Google Patents

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JPH024737Y2
JPH024737Y2 JP11430484U JP11430484U JPH024737Y2 JP H024737 Y2 JPH024737 Y2 JP H024737Y2 JP 11430484 U JP11430484 U JP 11430484U JP 11430484 U JP11430484 U JP 11430484U JP H024737 Y2 JPH024737 Y2 JP H024737Y2
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arm
rolls
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shaft
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、複数の作業工程を径て自動的に製品
を製造するための自動製造機械等に組込んで使用
し、一対のロール間に板材を挟持してそれを或る
作業位置から他の作業位置に向けて自動的に移送
するようになつているロールフイード装置、特に
簡単な構成で一対のロールを高精度で回転させる
ことのできるロールフイード装置に関する。
従来技術 本出願人は、このようなロールフイード装置を
昭和59年2月2日に出願した実願昭59−12335号
(実開昭60−126454号公報)によつて先に提案し
ている。この先出願で開示したロールフイード装
置は、揺動回転駆動装置と、第1ロール軸上に一
体に嵌着した第1ロールと、第1ロール軸と平行
に延びる第2ロール軸上に一体に嵌着してあり、
第1ロールと協働して板材を挟持移送するように
構成した第2ロールと、第1ロールが一方向へ所
定量揺動したときに第2ロールを第1ロールと逆
方向へ実質的に同一量揺動させるように前記揺動
回転駆動装置と前記第1、第2ロールとを作動的
に連結する連動装置と、前記第1、第2両ロール
が板材移送方向と逆方向へ揺動するときにこれら
ロールを相対的に離れる方向へ移動させて第1、
第2両ロールが板材に加えていた挟持力を解放す
るロールレリース装置とを備えると共に、前記連
動装置が、ロールフイード装置のハウジングに固
定してあり、板材移送路と整合している板材移送
方向へ延びる第1ガイド溝を有する第1ブロツク
と、第1ガイド溝内に摺動自在に嵌合するスライ
ダと、前記揺動回転駆動装置と前記スライダとを
連動させる連動棒と、第1ガイド溝と直交しかつ
前記ロールレリース装置の作動による両ロールの
移動方向に延びる第2ガイド溝を有し、前記スラ
イダと一体になつている第2ブロツクと、一端が
第1ロール軸に一体に嵌着されかつ第2ガイド溝
に係合する転動体を他端に有する第1アームと、
一端が第2ロール軸に一体に嵌着してあり、第2
ガイド溝に係合する転動体を他端に有し、板材移
送路に対して第1アームと対称形をなしている第
2アームとを備えていることを特徴とする。
考案が解決しようとしている問題点 この先出願のロールフイード装置では、第1、
第2のアームが、それぞれ、第2ガイド溝に直結
してあり、板材の送り長さを大きくしたい場合に
は、第1、第2のアームを長くし、したがつて、
それぞれ、第1、第2のロール軸の位置あるいは
第2ガイド溝の位置も変える必要がある。
問題点を解決するための手段 本考案によれば、第1、第2のアームのそれぞ
れを、第2ガイド溝に代る板部材の対応端に連結
板を介して枢着し、この連結板を加えた分だけ、
板材の送り長さを大きくすることができる。ま
た、連結板を別の長さのものと交換することによ
つて、送り長さを或る程度変化させることも容易
にできるようになつた。
実施例とその作用 以下、添付図面を参照しながら本考案の実施例
を説明するが、図示実施例のロールフイード装置
は、先出願の実願昭59−12335号のものと同様に、
揺動回転駆動装置(図示せず)と、第1ロール軸
1上に一体に嵌着された第1セクターロール2
と、第1ロール軸と平行に延びる第2ロール軸3
上に一体に嵌着され、第1セクターロール2と協
働して板材を挟持移送するようになつている第2
セクターロール4と、揺動回転駆動装置と第1、
第2のセクターロールとを作動的に連結する連動
装置5と、ロールレリース装置30とを備えてい
る。
図面を参照して、連動装置5は、ハウジング6
に固定されたブロツク7を包含する。このブロツ
ク7は、板材Eの移送路と整合して板材移送方
向、すなわち、第1図の紙面に対して直角の方向
に延びるガイド溝8を有する。このガイド溝8内
には摺動自在にスライダ9が嵌合しており、この
スライダ9には連動棒10(第2図)の一端10
Aが枢着してあり、連動棒の反対端10Bは、揺
動角変更装置11(第2図)の摺動体31に枢着
してある。この揺動角変更装置11は、先出願の
ものとほぼ同じであり、揺動回転駆動装置(図示
せず)によつて、揺動体18が点Oを中心として
Sで示す角度範囲で揺動駆動され、その揺動時に
は円弧状の歯を有するクラウン歯車32が静止し
た平歯車33に対してS′で示したように円弧方向
に移動する。また、モータMを駆動するとタイミ
ングベルト34を介して平歯車33が回転し、ク
ラウン歯車32が軸線X−Xのまわりで回転す
る。しかして、クラウン歯車32は一対の平歯車
(第2図に一方の歯車35のみが示されている)
を介してねじ棒36に連結され、またねじ棒36
の一端は摺動体31に固定されているため、クラ
ウン歯車32が上記の如く回転するとねじ棒36
及びこれと一体の摺動体31が揺動体18の内部
で軸線X−Xの方向へ摺動する。そして、このよ
うに摺動体31を摺動させることによつて、揺動
体18の揺動角(第2図のS参照)に対するスラ
イダ9の左右(第2図)への摺動量、従つて揺動
体18の揺動角に対する両セクターロール2,4
の揺動角を変化させ、それによつて両セクターロ
ールによつて間欠的に移送される板材の一回ごと
の移送量を変えることができるようになつてい
る。
スライダ9には細長い板部材12が一体に連結
してあり、この板部材12は先出願の第2ガイド
溝に代るものである。板部材12は、スライダ9
の移動方向に対して直角の方向に延びており、そ
の一端(図示実施例では上端)には第1連結板1
3が枢着してあり、反対端(図示実施例では下
端)には第2連結板14が枢着してある。第1、
第2の連結板13,14のそれぞれの反対端は、
第1、第2それぞれのアーム15,16の反対端
に枢着してある。これら第1、第2のアームは、
先出願のものと同様に、板材移送路、すなわち、
ガイド溝8の中心軸線に対して相互に対称形をな
して配置してある。
連動装置5は、揺動回転駆動装置(図示せず)
が作動して揺動体18がSで示すように揺動した
とき、第1、第2のセクターロール2,4を互い
に反対の方向に実質的に同一量だけ揺動させるよ
うになつている。すなわち、たとえば、第2図に
おいて、揺動体18が時計方向に所定角度揺動し
たときには、連動棒10を介してスライダ9がガ
イド溝8内を右方向へ摺動し、このスライダ9と
一体に板部材12が右方に移動する。そして、こ
の板部材12の移動に応じて、第1、第2のアー
ム15,16が、それぞれ、第1、第2の連結板
13,14を介して反時計方向、時計方向に同一
量だけ揺動する。それ故、これら第1、第2アー
ム15,16とそれぞれ一体になつている第1、
第2のロール軸1,3がそれぞれ反時計方向、時
計方向に回転し、したがつて、第1、第2のセク
ターロール2,4が揺動し、板材Eを順方向に送
る。
同様にして、揺動体18が反対方向、すなわ
ち、反時計方向に揺動したときには、連動棒10
を介してスライダ9がガイド溝8内を左方に摺動
し、板部材12および第1、第2のアーム15,
16を介して第1、第2のロール軸1,3がそれ
ぞれ時計方向、反時計方向に揺動する。よつて、
第1、第2のセクターロール2,4が、それぞ
れ、時計方向、反時計方向に同一量だけ揺動す
る。このとき、ロールレリース装置30によつて
第2ロール軸3は第1ロール軸1から離れる方向
に移動させられるため、第2セクターロール4は
板材Eから離れ、従つて板材は静止状態に保たれ
る。
上記したロールレリース装置30は先出願のそ
れと同様のものであつて、上記した如く第2セク
ターロール4を第1セクターロール2から離す方
向へ移動させる機能と、これらを離したときに板
材が慣性力によつてなお移送されることを防止す
るために一時的に板材を固定するブレーキ機能と
を有している。即ちこのロールレリース装置30
は、第1,3図に示したように第2ロール軸3に
嵌装されている1対のレリースアーム76a,7
6bと、各レリースアーム76a,76bと板材
移送路Pとの間の位置にそれぞれ設けられた1対
のブレーキアーム77a,77bとを有してい
る。第1,3図より明らかなように、レリースア
ーム76a,76bの一端は、ハウジング6(第
1図)に左右両端が装着され第2ロール軸3にほ
ぼ平行に延びるレリース枢軸73上に嵌合してお
り、またブレーキアーム77a,77bの上記レ
リース枢軸78に隣接する側の一端(第3図左
端)は、ハウジング6に左右両端(第1図)が装
着され第2ロール軸3にほぼ平行に延びるブレー
キ枢軸79上に嵌合している。第3図に示したよ
うに、ブレーキアーム77bには可動ブレーキ片
77b1が突設され、またブレーキアーム77a
にも同様の可動ブレーキ片(図示されていない)
が突設されている。これら可動ブレーキ片は、第
1図の紙面に直交する方向へ延び板材移送路Pを
挟んで両可動ブレーキ片に対向する固定ブレーキ
片80と協働して板材Eの固定、解放を行うよう
になつている。
第3図に示したように、レリースアーム76b
の右端と、ブレーキアーム77bの右端とは、ア
ーム作動装置81に作動的に連結されている。こ
のアーム作動装置81は、レリースアーム76b
の右端面76b′と摺動可能に係合するとともに、
ブレーキアーム77bの右端部77b2と遊合す
る溝82′を有するアーム連結体82と、既述の
揺動回転駆動装置(図示せず)によつて揺動駆動
される第1及び第2揺動軸37及び38とを有し
ている。第1揺動軸37の上部には操作板83が
ボルト止め84され、この操作板83の上面が、
それぞれレリースアーム76bの右端の下面及び
アーム連結体の下面に設けた半円筒形の凹所内に
回動可能に嵌合している半円筒形の継手部材85
a及び85bの平坦な底面と係合している。ま
た、上記第2揺動軸38の下面には、平板部86
aと、第2スプリング87の収納部86bとで構
成された操作部材86がボルト止め99され、平
板部86aの下面が、ブレーキアーム77bに形
成した半円筒形の溝内に回動可能に嵌合する半円
筒形の継手部材85cの平坦な上面と、第3隙間
88を隔てて対面している。
レリースアーム76bの右端附近には凹所89
が形成され、この凹所内に収納した第1スプリン
グ90の上端がブレーキアーム77bの下面に当
接して、ブレーキアーム77bとレリースアーム
76bとを互に離す方向へ付勢している。また、
上記操作部材86の収納部86b内に収納された
第2スプリング87は、アーム連結体82をブレ
ーキアーム77bの突出部77b2へ向けて付勢
している。従つて、第1スプリング90の装着位
置附近におけるレリースアーム76bの上面とブ
レーキアーム77bの下面との間には第1隙間9
1が形成され、またブレーキアーム77bの上記
突出部77b2の下面と、これと対面する溝8
2′の表面との間に、第1隙間91に連通する第
2隙間92が形成されている。
図示実施例のロールレリース装置は上記の構成
のものであつて、以下その作動について第3図を
参照して説明する。この第3図は両セクターロー
ル2,4間に板材Eが挟持されている状態を示し
ており、この状態から第1セクターロール2及び
第2セクターロール4がそれぞれ反時計方向D及
び時計方向D′へ所定量揺動し、それによつて板
材Eが所定量右方の作業位置へ向けて移送され
る。板材Eが所定量右方へ移送された後に両セク
ターロール2,4が停止し、第1揺動軸37が反
時計方向Fへ揺動する。第1揺動軸がこのように
揺動すると、第1スプリング90のばね力に助成
されてレリースアーム76bの右方部分が下方へ
移動し、従つてレリースアーム76bはレリース
枢軸78を支点として時計方向へ枢動する。従つ
て第2ロール軸3及び第2セクターロール4はレ
リースアーム76bと一体に下方へ移動し、第2
セクターロール4が板材Eから離れるため、両セ
クターロールによつて板材Eに加えられていた挟
持力が解放される。また、上記第1揺動軸37の
揺動によつて、継手部材85bを介してアーム連
結体82が第2スプリング87のバネ力に抗して
上方へ押上げられ、これに応じて第1スプリング
90のバネ力によつてブレーキアーム77bの右
方部分が上方へ押上げられる。従つてブレーキア
ーム77bはブレーキ枢軸79を支点として反時
計方向へ枢動し、可動ブレーキ片77b1が固定
ブレーキ片80に近づけられて、両ブレーキ片7
7b1,80間に板材Eが固定される。
上記の如く両ブレーキ片77b1,80によつ
て板材Eを固定した後に第1揺動軸37は停止す
る。
上記第1揺動軸37が停止してから小時間経過
後に第2揺動軸38が反時計方向Gへの揺動を開
始し、これとほぼ同期して第1セクターロール2
と第2セクターロール4とがそれぞれ時計方向及
び反時計方向への揺動を開始する。この両セクタ
ーロールの揺動は、第2セクターロール4が第1
図の位置より下方へ移動している状態で行われる
ため、その揺動によつて板材Eが左方へ移送され
ることはなく、板材Eは静止状態に保たれる。そ
して上記方向Gへ第2揺動軸38が揺動すると、
継手部材85cを介してブレーキアーム77bの
右方部分が押下げられ、従つてブレーキアーム7
7bはブレーキ枢軸79を支点として時計方向へ
枢動して、可動ブレーキ片77b1が下方へ移動
する。このようにして、両ブレーキ片77b1,
80が板材Eに加えていた挟持力が解放される。
第2揺動軸38が反時計方向Gへ所定量揺動し
て、両ブレーキ片77b1,80が板材Eに加え
ていた挟持力が解放された後に、第2揺動軸38
は停止する。そして、この状態で、以前に両セク
ターロール2,4によつて右方の作業位置へ移送
されたいた板材部分の加工(せん断加工、プレス
等)が行われる。
上記した板材移送方向と逆方向への両セクター
ロール2,4の揺動は、上記板材部分の加工が終
る頃まで行われ、その後両セクターロールは停停
止する。そして両セクターロールの停止時期とほ
ぼ同期して第1揺動軸37の時計方向への揺動及
び第2揺動軸38の時計方向への揺動が開始され
る。しかして、このように第1及び第2揺動軸3
7,38が時計方向へ揺動したときにレリースア
ーム76b及びブレーキアーム77bがそれぞれ
レリース枢軸78及びブレーキ枢軸79を支点と
して、既述の如く各揺動軸37,38が反時計方
向へ揺動した場合と逆方向、即ち反時計方向へ枢
動することは明らかである。そして、このような
レリースアーム76b及びブレーキアーム77b
の反時計方向への枢動によつて、これらは第3図
の位置に戻される。この第3図の状態では板材E
は両セクターロール間に挟持され、また可動ブレ
ーキ片77b1は板材Eから離れている。従つ
て、この状態から、再び両セクターロール2,4
が板材移送方向へ揺動して板材を右方へ移送し、
その後既述の作動サイクルがくり返されるもので
ある。
なお、第3図には、第1図の右方位置にあるブ
レーキアーム77b及びレリースアーム76bに
関連した部材のみ示されており、この第3図を参
照してこれらアーム77b,76bとアーム作動
装置81との関連構成、作動について説明してき
たが、第1図の左方位置にあるブレーキアーム7
7aは上記ブレーキアーム77bと同一の形状を
有していてこれと同一の動きを生じるように連動
されており、同様に第1図の左方位置にあるレリ
ースアーム76aは上記レリースアーム77bと
同一の形状を有していてこれと同一の動きを生じ
るように連動されているものである。即ち、上記
したとおり両ブレーキアーム77a,77bの一
端(第3図左端)は単一のブレーキ枢軸79上に
嵌合し、また両レリースアーム76a,76bの
一端は単一のレリース枢軸78上に嵌合してい
る。また、第3図に示されているアーム連結体8
2、第1揺動軸37及び第2揺動軸38は、それ
ぞれ第2ロール軸3と並行して第3図紙面に直角
の方向へ延びる単一の部材から構成されており、
アーム連結体82の溝82′内に、ブレーキアー
ム77aに形成した、突出部77b2と同様の突
出部(図示されていない)が挿入されている。ま
た、第3図に示されている第1スプリング90、
第2スプリング87、継手部材85a,85b,
85c、操作板83、及び操作部材86等と同様
の部材が、ブレーキアーム77a及びレリースア
ーム76aに関連した所定位置にも設けられてい
る。
第3図を参照して行つた既述の説明より明らか
なように、両セクターロール2,4、第1揺動軸
37及び第2揺動軸38は、それぞれ適切なタイ
ミングで揺動、停止をくり返さなければならない
ものである。しかして、これらを適切なタイミン
グで揺動、停止させることは、既述の揺動回転駆
動装置(図示されていない)を適切に設計するこ
とによつて行うことができることは明らかであ
る。
なお、第1図及び第3図において、93は、両
セクターロール2,4間の間隙幅を移送すべき板
材Eの板厚に応じた適切なものに調節するための
調節機構を示している。即ちこの調節機構93
は、第1ロール軸1の、第1セクターロール2の
左右端面(第1図)を超えて突出する部分のそれ
ぞれに長手方向の略中央部(第3図)が嵌装され
るとともに、一端(第3図右端)が、ロールフイ
ード装置のハウジング6に固定されて第1ロール
軸1にほぼ平行に延びる枢軸95上に嵌合する左
右(第1図)一対の調節アーム94と、両調節ア
ーム94の他端(第3図左端)を連結する軸98
上に回動可能に嵌合して上方へ延びるねじ付棒9
6とを有している。このねじ付棒96のねじ部9
6aがハウジング6の壁部を貫通して上方へ延
び、このねじ部96aにナツト97が螺着されて
いる。従つて、ナツト97の締付け量を調節する
ことによつてねじ付棒96は上下に移動し、これ
に応じて一対の調節アーム94が枢軸95を支点
として時計方向又は反時計方向へ枢動する。そし
て、このような調節アーム94の枢動によつて第
1セクターロール2が上下に移動し、両セクター
ロール2,4間の間隙幅を板材の板厚に応じた適
切な値に調節して、両セクターロールによつて板
材に加える挟持力を適切に調節できるものであ
る。
考案の効果 以上の説明で明らかなように、本考案によれ
ば、第1、第2のアーム15,16が第1、第2
の連結板13,14を介して板部材12に連結し
てあるので、板材Eの送り長さを大きくすること
ができ、また、これらの連結板13,14を別の
長さの連結板と交換すれば、スライダ9の移動量
との兼合いで或る程度、送り長さを変えることも
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例のロールフイード装置の
部分断面正面図である。第2図は上記ロールフイ
ード装置に組込まれている連動装置の側面説明図
である。第3図は第1図の−矢視説明図であ
る。 図面において、1……第1ロール軸、2……第
1セクターロール、3……第2ロール軸、44…
…第2セクターロール、5……連動装置、6……
ハウジング、7……ブロツク、8……ガイド溝、
9……スライダ、10……連動棒、11……揺動
角変更装置、12……板部材、13……第1連結
板、14……第2連結板、15……第1アーム、
16……第2アーム、18……揺動体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 揺動回転駆動装置と、第1ロール軸上に一体
    に嵌着した第1ロールと、第1ロール軸と平行
    に延びる第2ロール軸上に一体に嵌着してあ
    り、第1ロールと協働して板材を挟持移送する
    ように構成した第2ロールと、第1ロールが一
    方向へ所定量揺動したときに第2ロールを第1
    ロールと逆方向へ実質的に同一量揺動させるよ
    うに前記揺動回転駆動装置と前記第1、第2ロ
    ールとを作動的に連結する連動装置と、前記第
    1、第2両ロールが板材移送方向と逆方向へ揺
    動するときにこれらロールを相対的に離れる方
    向へ移動させて第1、第2両ロールが板材に加
    えていた挟持力を解放するロールレリース装置
    とを備えるロールフイード装置において、前記
    連動装置が、ロールフイード装置のハウジング
    に固定してあり、板材移送路と整合している板
    材移送方向へ延びる第1ガイド溝を有する第1
    ブロツクと、第1ガイド溝内に摺動自在に嵌合
    するスライダと、前記揺動回転駆動装置と前記
    スライダとを相互に連結するようにこれら両部
    材に両端を枢着した連動棒と、前記第1ガイド
    溝と直交するように前記スライダに一体に連結
    した板部材と、この板部材の両端にそれぞれ一
    端を枢着した第1、第2の連結板と、一端が前
    記第1ロール軸に一体に嵌着されかつ他端が前
    記第1連結板の反対端に枢着された第1アーム
    と、一端が前記第2ロール軸に一体に嵌着され
    ると共に他端が前記第2連結板の反対端に枢着
    されており、板材移送路に対して第1アームと
    対称形をなしている第2アームとを備えている
    ことを特徴とするロールフイード装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載のロール
    フイード装置において、前記第1、第2のロー
    ルのそれぞれが、横断面形状が扇形のセクター
    ロールであることを特徴とするロールフイード
    装置。
JP11430484U 1984-07-27 1984-07-27 ロ−ルフイ−ド装置 Granted JPS6128748U (ja)

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JPS6128748U JPS6128748U (ja) 1986-02-20
JPH024737Y2 true JPH024737Y2 (ja) 1990-02-05

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