JPH0340854Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340854Y2 JPH0340854Y2 JP17617086U JP17617086U JPH0340854Y2 JP H0340854 Y2 JPH0340854 Y2 JP H0340854Y2 JP 17617086 U JP17617086 U JP 17617086U JP 17617086 U JP17617086 U JP 17617086U JP H0340854 Y2 JPH0340854 Y2 JP H0340854Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- pair
- rail
- plate
- rocking plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はタテ長構造物に装着されたレールに沿
い昇降する昇降機に於いて、レールを構造物に取
付ける構造に関するもので、構造物が伸縮する場
合にも、レールはその影響を受けることなく正常
に機能するようにしたものである。
い昇降する昇降機に於いて、レールを構造物に取
付ける構造に関するもので、構造物が伸縮する場
合にも、レールはその影響を受けることなく正常
に機能するようにしたものである。
[従来技術と問題点]
タテ長構造物へ昇降可能な昇降機は実公昭53−
48422その他によつて公知である。構造物の外面
へレールとピンラツクとを取付け、昇降機には同
レールを挾持するアームと、ピンラツクにかみ合
うスプロケツトと、スプロケツトの駆動源とを設
けたものである。
48422その他によつて公知である。構造物の外面
へレールとピンラツクとを取付け、昇降機には同
レールを挾持するアームと、ピンラツクにかみ合
うスプロケツトと、スプロケツトの駆動源とを設
けたものである。
最近これの用途が煙突のように温度によつて伸
縮するものに広がつている。高い煙突では先端が
200〜300mm程度も上下するものがあり、この高さ
のものには先端に航空警戒灯が設けられているの
が普通である。警戒灯は定期的な点検交換が義務
づけられている。この場合煙突は大きく伸縮して
も、レールは常温変化しかしないので、レールを
煙突に固着することは許されない。このため従来
はレールを煙突へ固着するクランプの形成或いは
取付を調節して、レールとの間に間隙を設けるよ
うにしているが、両者間摩擦による支障が避け難
く、安全上問題があつた。
縮するものに広がつている。高い煙突では先端が
200〜300mm程度も上下するものがあり、この高さ
のものには先端に航空警戒灯が設けられているの
が普通である。警戒灯は定期的な点検交換が義務
づけられている。この場合煙突は大きく伸縮して
も、レールは常温変化しかしないので、レールを
煙突に固着することは許されない。このため従来
はレールを煙突へ固着するクランプの形成或いは
取付を調節して、レールとの間に間隙を設けるよ
うにしているが、両者間摩擦による支障が避け難
く、安全上問題があつた。
[問題点を解決するための手段]
煙突とレールとの間で俯仰可能な揺動板を設
け、その一端を煙突側に、他端をレール側に夫々
枢着することによつて解決をはかつた。煙突の伸
縮によつてレールが垂直位置から若干傾斜するこ
とは避けられないが、長大な煙突ではそれが昇降
機の作用に及ぼす影響は無視できる程度である。
け、その一端を煙突側に、他端をレール側に夫々
枢着することによつて解決をはかつた。煙突の伸
縮によつてレールが垂直位置から若干傾斜するこ
とは避けられないが、長大な煙突ではそれが昇降
機の作用に及ぼす影響は無視できる程度である。
[実施例]
図面について説明する。対称1対タテ長のレー
ル1は複数本横桁2の両端に固着され、その下端
は表地基礎に支持される。。タテ長のピンラツク
3は両ガイドレールの中央前面で横桁に固着さ
れ、同じく地表に支持される。取付部材4は、両
端に端板4aを固着した角管からなり、適当な高
さ間隔で横桁背面にボルト5で固着されている。
対称一対のL字形の固定金具8はその一辺が煙突
へ固着され、他辺は対向させて、夫々にはボルト
孔が穿つている。揺動板6は矩形板6bの対向側
辺端に短冊状耳金具6aが固着され、その両端部
を突出させてあり、突出部は一端を取付部材4の
端板4aへボルト7で、他端を固定金具8へボル
ト9で枢着されている。
ル1は複数本横桁2の両端に固着され、その下端
は表地基礎に支持される。。タテ長のピンラツク
3は両ガイドレールの中央前面で横桁に固着さ
れ、同じく地表に支持される。取付部材4は、両
端に端板4aを固着した角管からなり、適当な高
さ間隔で横桁背面にボルト5で固着されている。
対称一対のL字形の固定金具8はその一辺が煙突
へ固着され、他辺は対向させて、夫々にはボルト
孔が穿つている。揺動板6は矩形板6bの対向側
辺端に短冊状耳金具6aが固着され、その両端部
を突出させてあり、突出部は一端を取付部材4の
端板4aへボルト7で、他端を固定金具8へボル
ト9で枢着されている。
本考案は以上のように構成される。昇降機は両
アームAのローラRでレール1へ係合させ、スプ
ロケツトSをピンラツク3のピンとかみ合わせ、
附設動力源の回転で昇降する。煙突の伸縮に伴つ
て揺動板は俯仰し、レールとの間の高低差を無理
なく吸収する。
アームAのローラRでレール1へ係合させ、スプ
ロケツトSをピンラツク3のピンとかみ合わせ、
附設動力源の回転で昇降する。煙突の伸縮に伴つ
て揺動板は俯仰し、レールとの間の高低差を無理
なく吸収する。
[効果]
煙突が伸縮してもレールに不自然なストレスを
与えることが無いので、レール取付の安全が確保
される。
与えることが無いので、レール取付の安全が確保
される。
第1図は本考案の平面図、第2図は同正面図で
ある。 1……レール、2……横桁、3……ピンラツ
ク、4……取付部材、4a……端板、6……揺動
板、6a……耳金具、6b……矩形板、8……固
定金具、A……アーム、R……ローラ、S……ス
プロケツト。
ある。 1……レール、2……横桁、3……ピンラツ
ク、4……取付部材、4a……端板、6……揺動
板、6a……耳金具、6b……矩形板、8……固
定金具、A……アーム、R……ローラ、S……ス
プロケツト。
Claims (1)
- 複数横桁の両端に固着され地表基礎に支持され
る対称1対タテ長のレールと、適当な高さ間隔を
もつて横桁背面に固着された断面方形の取付部材
と、一辺を構造物へ固着され他辺を対向させた対
称1対L字形の固定金具と、矩形板6bの対向側
辺端に一対の耳金具6aを平行に固着しその一端
を取付部材へ他端を固定金具へ枢着した揺動板6
とから成り、伸縮する構造物に対し揺動板が終始
揺動可能にその側辺長さを定めたことを特徴とす
る揺動式レール取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17617086U JPH0340854Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17617086U JPH0340854Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6381084U JPS6381084U (ja) | 1988-05-28 |
| JPH0340854Y2 true JPH0340854Y2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=31116161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17617086U Expired JPH0340854Y2 (ja) | 1986-11-18 | 1986-11-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340854Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-11-18 JP JP17617086U patent/JPH0340854Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6381084U (ja) | 1988-05-28 |
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