JPH034105Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034105Y2 JPH034105Y2 JP1983038824U JP3882483U JPH034105Y2 JP H034105 Y2 JPH034105 Y2 JP H034105Y2 JP 1983038824 U JP1983038824 U JP 1983038824U JP 3882483 U JP3882483 U JP 3882483U JP H034105 Y2 JPH034105 Y2 JP H034105Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- tightening nut
- clamp ring
- ring
- tapered surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はチユーブ、例えば電気配線用コンジツ
トチユーブを電気制御盤又は制御機器等に取り付
ける際のチユーブ用コネクタに用いるクランプリ
ングに関するものである。
トチユーブを電気制御盤又は制御機器等に取り付
ける際のチユーブ用コネクタに用いるクランプリ
ングに関するものである。
(従来技術)
従来、コネクタに対するチユーブの取り付け
は、例えば第1図に示すように、筒状ニツプル本
体1に段付形成したチユーブ挿入孔2に、金属製
フレキシブルチユーブ3の外周にビニール4を被
覆した可撓性コンジツトチユーブ5をその端部に
ターミナルキヤツプ6を被せた状態で挿入すると
ともに、ニツプル本体1に締め付けナツト7を螺
着した状態において、第2図に示すターミナルキ
ヤツプ6の縁部8が締め付けナツト7内周に形成
した突起9のテーパ面10に当接して押し潰しな
がらコンジツトチユーブ5のビニール4被覆内に
食い込み、その状態でコンジツトチユーブ5がニ
ツプル本体1に取り付けられるか、又は、第3図
に示すように、筒状ニツプル本体11に段付形成
したチユーブ挿入孔12に、コンジツトチユーブ
13をその端部にターミナルキヤツプ14を被せ
た状態で挿入するとともに、ニツプル本体11に
締め付けナツト15を螺着した状態において、第
4図に示すスリーブ16が締め付けナツト15の
突起17で押されてターミナルキヤツプ14とコ
ンジツトチユーブ13の間に押し込められながら
コンジツトチユーブ13外周のビニール18被覆
内に食い込み、この状態でコンジツトチユーブ1
3がニツプル本体にとりつけられる。
は、例えば第1図に示すように、筒状ニツプル本
体1に段付形成したチユーブ挿入孔2に、金属製
フレキシブルチユーブ3の外周にビニール4を被
覆した可撓性コンジツトチユーブ5をその端部に
ターミナルキヤツプ6を被せた状態で挿入すると
ともに、ニツプル本体1に締め付けナツト7を螺
着した状態において、第2図に示すターミナルキ
ヤツプ6の縁部8が締め付けナツト7内周に形成
した突起9のテーパ面10に当接して押し潰しな
がらコンジツトチユーブ5のビニール4被覆内に
食い込み、その状態でコンジツトチユーブ5がニ
ツプル本体1に取り付けられるか、又は、第3図
に示すように、筒状ニツプル本体11に段付形成
したチユーブ挿入孔12に、コンジツトチユーブ
13をその端部にターミナルキヤツプ14を被せ
た状態で挿入するとともに、ニツプル本体11に
締め付けナツト15を螺着した状態において、第
4図に示すスリーブ16が締め付けナツト15の
突起17で押されてターミナルキヤツプ14とコ
ンジツトチユーブ13の間に押し込められながら
コンジツトチユーブ13外周のビニール18被覆
内に食い込み、この状態でコンジツトチユーブ1
3がニツプル本体にとりつけられる。
しかし、この場合、締め付けナツト7,15に
よるターミナルキヤツプ6又はスリーブ16の絞
り込みには相当の締め付けトルクを要する上、コ
ンジツトチユーブ5,13の外径寸法には相当の
許容幅があることから場合によつては一層強いし
めつけトルクを必要とし、これがニツプル本体
1,11に対するコンジツトチユーブ5,13取
りつけの作業性を極めて悪くし、又、締め付けト
ルクが大きい割りにコンジツトチユーブ5,13
に対するターミナルキヤツプ6又はスリーブ16
の食い込みが部分的でしかも食い込み量が小さい
ことから接続強度がちいさく、そこで食い込み量
を十分にとつて接続強度を大きくするため、ター
ミナルキヤツプ6又はスリーブ16の内径をコン
ジツトチユーブ5,13の平均的外径に合わせて
製作すると、ターミナルキヤツプ6又はスリーブ
16がコンジツトチユーブ5,13に嵌まらず組
付け不能になる場合がある等の欠点があつた。
よるターミナルキヤツプ6又はスリーブ16の絞
り込みには相当の締め付けトルクを要する上、コ
ンジツトチユーブ5,13の外径寸法には相当の
許容幅があることから場合によつては一層強いし
めつけトルクを必要とし、これがニツプル本体
1,11に対するコンジツトチユーブ5,13取
りつけの作業性を極めて悪くし、又、締め付けト
ルクが大きい割りにコンジツトチユーブ5,13
に対するターミナルキヤツプ6又はスリーブ16
の食い込みが部分的でしかも食い込み量が小さい
ことから接続強度がちいさく、そこで食い込み量
を十分にとつて接続強度を大きくするため、ター
ミナルキヤツプ6又はスリーブ16の内径をコン
ジツトチユーブ5,13の平均的外径に合わせて
製作すると、ターミナルキヤツプ6又はスリーブ
16がコンジツトチユーブ5,13に嵌まらず組
付け不能になる場合がある等の欠点があつた。
(考案の目的)
そこで、本考案はニツプル本体に対する締め付
けナツトの螺着によつてニツプル本体にチユーブ
を取り付けるコネクタにおいて、チユーブと締め
付けナツトとの間に、両者間に密着してシール機
能を有する円周方向伸縮可能なリング状クランプ
リングを提供することにある。
けナツトの螺着によつてニツプル本体にチユーブ
を取り付けるコネクタにおいて、チユーブと締め
付けナツトとの間に、両者間に密着してシール機
能を有する円周方向伸縮可能なリング状クランプ
リングを提供することにある。
(考案の構成)
即ち、本考案は第5図に示すように、筒状ニツ
プル本体19に段付形成したチユーブ挿入孔20
にチユーブ21を挿入したニツプル本体19に対
する締め付けナツト22の螺着によつてニツプル
本体19にチユーブ21を取り付けるコネクタの
前記締め付けナツト22と前記チユーブ21との
間に取り付けられるコネクタ用クランプリング2
4であつて、該クランプリング24を前記チユー
ブ21の外径変化に拘わらず前記締め付けナツト
22と前記チユーブ21との間に密着してシール
機能を保持した状態で取り付けるため、該クラン
プリング24をゴム製筒状リングで形成するとと
もに、該ゴム製筒状リングの外周面を前記締め付
けナツト22のテーパ面23と当接可能なテーパ
面とし、かつ、前記筒状リングの両端から軸線上
に複数本の溝を互い違いかつ円周上において一部
オーバーラツプさせてシール可能状態を保持した
まま円周方向伸縮可能に形成したコネクタ用クラ
ンプリングにある。
プル本体19に段付形成したチユーブ挿入孔20
にチユーブ21を挿入したニツプル本体19に対
する締め付けナツト22の螺着によつてニツプル
本体19にチユーブ21を取り付けるコネクタの
前記締め付けナツト22と前記チユーブ21との
間に取り付けられるコネクタ用クランプリング2
4であつて、該クランプリング24を前記チユー
ブ21の外径変化に拘わらず前記締め付けナツト
22と前記チユーブ21との間に密着してシール
機能を保持した状態で取り付けるため、該クラン
プリング24をゴム製筒状リングで形成するとと
もに、該ゴム製筒状リングの外周面を前記締め付
けナツト22のテーパ面23と当接可能なテーパ
面とし、かつ、前記筒状リングの両端から軸線上
に複数本の溝を互い違いかつ円周上において一部
オーバーラツプさせてシール可能状態を保持した
まま円周方向伸縮可能に形成したコネクタ用クラ
ンプリングにある。
(考案の作用・効果)
このように構成されたクランプリング24を用
いてチユーブ21をコネクタに取り付ける場合、
まずチユーブ21に、締め付けナツト22とクラ
ンプリング24とを順に嵌め込んだ状態でチユー
ブ21をニツプル本体19のチユーブ挿入孔20
に挿入するとともに締め付けナツト22をニツプ
ル本体19に締め付けると、クランプリング24
は締め付けナツト22のテーパ面23によつて内
側に圧縮され、チユーブ21の表面の例えばビニ
ール面に食い込み、この状態でチユーブ21はニ
ツプル本体19に確実に取り付けられるととも
に、チユーブ19外周面と締め付けナツト22の
テーパ面23との間にはクランプリング24が、
チユーブ21のサイズ違い等、外径変化によるク
ランプリング24の円周方向延び縮みに拘わらず
切れ目のない連続接続状態で圧接しているため、
クランプリング24位置でコネクタの気密性を十
分に確保している。
いてチユーブ21をコネクタに取り付ける場合、
まずチユーブ21に、締め付けナツト22とクラ
ンプリング24とを順に嵌め込んだ状態でチユー
ブ21をニツプル本体19のチユーブ挿入孔20
に挿入するとともに締め付けナツト22をニツプ
ル本体19に締め付けると、クランプリング24
は締め付けナツト22のテーパ面23によつて内
側に圧縮され、チユーブ21の表面の例えばビニ
ール面に食い込み、この状態でチユーブ21はニ
ツプル本体19に確実に取り付けられるととも
に、チユーブ19外周面と締め付けナツト22の
テーパ面23との間にはクランプリング24が、
チユーブ21のサイズ違い等、外径変化によるク
ランプリング24の円周方向延び縮みに拘わらず
切れ目のない連続接続状態で圧接しているため、
クランプリング24位置でコネクタの気密性を十
分に確保している。
しかも、この締め付けナツト22締め付けによ
るチユーブ21取り付け状態においてチユーブ2
1を引つ張ると、チユーブ21はクランプリング
24内面との間でずれようとするものの、クラン
プリング24の内面全体がチユーブ21の表面、
表面が例えば凹凸のあるビニールの場合にはビニ
ールに食い込んで殆どずれることなく、又、クラ
ンプリング24もその外周のテーパ面と締め付け
ナツト22のテーパ面23との間でずれようとす
るものの、ずれた分だけチユーブ21に対する締
め付け力が更に増大することから、この取り付け
状態においてチユーブ21を引つ張つてもチユー
ブ21は殆どずれることはなく、従つて、外れる
こともない。
るチユーブ21取り付け状態においてチユーブ2
1を引つ張ると、チユーブ21はクランプリング
24内面との間でずれようとするものの、クラン
プリング24の内面全体がチユーブ21の表面、
表面が例えば凹凸のあるビニールの場合にはビニ
ールに食い込んで殆どずれることなく、又、クラ
ンプリング24もその外周のテーパ面と締め付け
ナツト22のテーパ面23との間でずれようとす
るものの、ずれた分だけチユーブ21に対する締
め付け力が更に増大することから、この取り付け
状態においてチユーブ21を引つ張つてもチユー
ブ21は殆どずれることはなく、従つて、外れる
こともない。
(実施例)
次に、本考案の一実施例の構成を第6図〜第1
0図によつて説明する。
0図によつて説明する。
外周に六角の係合面を形成したフランジ部25
の一端にチユーブ接続部26を突設しかつ他端に
例えば電気制御盤のボツクスに接続するための被
接続体接続部27を突設した筒状ニツプル本体2
8のチユーブ接続部26にはチユーブ挿入孔29
が段付形成され、該チユーブ挿入孔29にはコン
ジツトチユーブ、この場合、金属製フレツキシチ
ユーブ30の外周にビニール31を被覆した可撓
性コンジツトチユーブ32がその端部にターミナ
ルキヤツプ33を被せた状態で挿入され、チユー
ブ挿入孔29の口元に形成した面取状テーパ面3
4とコンジツトチユーブ32との間には該コンジ
ツトチユーブ32に予め嵌め込んだ気密保持用O
リング35、この場合、耐圧気密性能を一層良好
にするための気密保持用Oリング35が介挿され
ている。
の一端にチユーブ接続部26を突設しかつ他端に
例えば電気制御盤のボツクスに接続するための被
接続体接続部27を突設した筒状ニツプル本体2
8のチユーブ接続部26にはチユーブ挿入孔29
が段付形成され、該チユーブ挿入孔29にはコン
ジツトチユーブ、この場合、金属製フレツキシチ
ユーブ30の外周にビニール31を被覆した可撓
性コンジツトチユーブ32がその端部にターミナ
ルキヤツプ33を被せた状態で挿入され、チユー
ブ挿入孔29の口元に形成した面取状テーパ面3
4とコンジツトチユーブ32との間には該コンジ
ツトチユーブ32に予め嵌め込んだ気密保持用O
リング35、この場合、耐圧気密性能を一層良好
にするための気密保持用Oリング35が介挿され
ている。
又、ニツプル本体28のチユーブ接続部26外
周のネジ36に螺着した締め付けナツト37の内
面には凹凸38、例えば階段状に形成しかつコン
ジツトチユーブ32挿入方向に内径を大きくした
テーパ面39が形成され、この締め付けナツト3
7のテーパ面39とコンジツトチユーブ32との
間には該コンジツトチユーブ32に予め嵌め込ん
だ円周方向伸縮可能なクランプリング、この場
合、外周に締め付けナツト37のテーパ面39に
沿つたテーパ面40を形成した状態で左右両端か
ら円周方向等分に軸方向に沿つた溝41を互い違
いに多数形成して円周方向伸縮を可能にしたクラ
ンプリング42が介挿され、又、ニツプル本体2
8の被接続体接続部27外周には該接続部27を
電気制御盤のボツクスの孔に嵌め込んでナツト締
めするためのネジ43が形成されている。
周のネジ36に螺着した締め付けナツト37の内
面には凹凸38、例えば階段状に形成しかつコン
ジツトチユーブ32挿入方向に内径を大きくした
テーパ面39が形成され、この締め付けナツト3
7のテーパ面39とコンジツトチユーブ32との
間には該コンジツトチユーブ32に予め嵌め込ん
だ円周方向伸縮可能なクランプリング、この場
合、外周に締め付けナツト37のテーパ面39に
沿つたテーパ面40を形成した状態で左右両端か
ら円周方向等分に軸方向に沿つた溝41を互い違
いに多数形成して円周方向伸縮を可能にしたクラ
ンプリング42が介挿され、又、ニツプル本体2
8の被接続体接続部27外周には該接続部27を
電気制御盤のボツクスの孔に嵌め込んでナツト締
めするためのネジ43が形成されている。
このように構成されたコネクタにおいてコンジ
ツトチユーブ32に、締め付けナツト37とクラ
ンプリング42とOリング35とターミナルキヤ
ツプ33を順に嵌め込んだ状態で該コンジツトチ
ユーブ32をニツプル本体28のチユーブ挿入孔
29に挿入するとともに締め付けナツト37をチ
ユーブ接続部26のネジ36に螺着して締め付け
ナツト37を締め付けると、クランプリング42
は締め付けナツト37のテーパ面39によつてコ
ンジツトチユーブ32のビニール31面に食い込
み、これによつてコンジツトチユーブ32をニツ
プル本体28に取り付けることができるととも
に、Oリング35がコンジツトチユーブ32外周
面と締め付けナツト37のテーパ面34に圧接す
ることによつてコネクタの気密性も十分に確保さ
れる。
ツトチユーブ32に、締め付けナツト37とクラ
ンプリング42とOリング35とターミナルキヤ
ツプ33を順に嵌め込んだ状態で該コンジツトチ
ユーブ32をニツプル本体28のチユーブ挿入孔
29に挿入するとともに締め付けナツト37をチ
ユーブ接続部26のネジ36に螺着して締め付け
ナツト37を締め付けると、クランプリング42
は締め付けナツト37のテーパ面39によつてコ
ンジツトチユーブ32のビニール31面に食い込
み、これによつてコンジツトチユーブ32をニツ
プル本体28に取り付けることができるととも
に、Oリング35がコンジツトチユーブ32外周
面と締め付けナツト37のテーパ面34に圧接す
ることによつてコネクタの気密性も十分に確保さ
れる。
この締め付けナツト37締め付けによるコンジ
ツトチユーブ32取り付け状態においてコンジツ
トチユーブ32を引つ張ると、コンジツトチユー
ブ32はクランプリング42内面との間でずれよ
うとするものの、クランプリング42の内面全体
がコンジツトチユーブ32のビニール31に食い
込んでいるため殆どずれることなく、又、クラン
プリング42もその外周のテーパ面40と締め付
けナツト37のテーパ面39との間でずれようと
するものの、クランプリング42のテーパ面40
が締め付けナツト37のテーパ面39の凹凸38
と係合しているため、この場合は全くずれること
はなく、従つて、この取り付け状態においてコン
ジツトチユーブ32を引つ張つてもコンジツトチ
ユーブ32は殆どずれることはなく、又、例えず
れたとしても、クランプリング42は階段状凹凸
38との係合によつてずれないためコンジツトチ
ユーブ32が第10図Aのようにクランプリング
42内面との間でずれるが、この場合、コンジツ
トチユーブ32がずれてもクランプリング42の
内径に変化はないため、この引つ張りによつてコ
ンジツトチユーブ32のビニール31が破れるこ
とはなく、コンジツトチユーブ32の取り付け状
態とともにシール性を十分に確保することができ
る。
ツトチユーブ32取り付け状態においてコンジツ
トチユーブ32を引つ張ると、コンジツトチユー
ブ32はクランプリング42内面との間でずれよ
うとするものの、クランプリング42の内面全体
がコンジツトチユーブ32のビニール31に食い
込んでいるため殆どずれることなく、又、クラン
プリング42もその外周のテーパ面40と締め付
けナツト37のテーパ面39との間でずれようと
するものの、クランプリング42のテーパ面40
が締め付けナツト37のテーパ面39の凹凸38
と係合しているため、この場合は全くずれること
はなく、従つて、この取り付け状態においてコン
ジツトチユーブ32を引つ張つてもコンジツトチ
ユーブ32は殆どずれることはなく、又、例えず
れたとしても、クランプリング42は階段状凹凸
38との係合によつてずれないためコンジツトチ
ユーブ32が第10図Aのようにクランプリング
42内面との間でずれるが、この場合、コンジツ
トチユーブ32がずれてもクランプリング42の
内径に変化はないため、この引つ張りによつてコ
ンジツトチユーブ32のビニール31が破れるこ
とはなく、コンジツトチユーブ32の取り付け状
態とともにシール性を十分に確保することができ
る。
即ち、第10図Bに示すように、締め付けナツ
ト44のテーパ面45に凹凸がなかつた場合、コ
ンジツトチユーブ32が引つ張られるとクランプ
リング42もコンジツトチユーブ32とともに移
動して、クランプリング42が締め付けナツト4
4のテーパ面45で更に絞り込まれてコンジツト
チユーブ32のビニール31に食い込む結果、こ
の締め付けナツト37締め付けによるコンジツト
チユーブ32取り付け状態においてコンジツトチ
ユーブ32を引つ張ると、コンジツトチユーブ3
2はクランプリング42内面との間でずれようと
するものの、クランプリング42の内面全体がコ
ンジツトチユーブ32の表面、表面が例えば凹凸
のあるビニール31の場合にはビニール31に食
い込んで殆どずれることなく、又、クランプリン
グ42もその外周のテーパ面40と締め付けナツ
ト37のテーパ面34との間でずれようとするも
のの、ずれた分だけコンジツトチユーブ32に対
する締め付け力が更に増大することから、この取
り付け状態においてコンジツトチユーブ32を引
つ張つてもコンジツトチユーブ32は殆どずれる
ことはなく、従つて、外れることもない。
ト44のテーパ面45に凹凸がなかつた場合、コ
ンジツトチユーブ32が引つ張られるとクランプ
リング42もコンジツトチユーブ32とともに移
動して、クランプリング42が締め付けナツト4
4のテーパ面45で更に絞り込まれてコンジツト
チユーブ32のビニール31に食い込む結果、こ
の締め付けナツト37締め付けによるコンジツト
チユーブ32取り付け状態においてコンジツトチ
ユーブ32を引つ張ると、コンジツトチユーブ3
2はクランプリング42内面との間でずれようと
するものの、クランプリング42の内面全体がコ
ンジツトチユーブ32の表面、表面が例えば凹凸
のあるビニール31の場合にはビニール31に食
い込んで殆どずれることなく、又、クランプリン
グ42もその外周のテーパ面40と締め付けナツ
ト37のテーパ面34との間でずれようとするも
のの、ずれた分だけコンジツトチユーブ32に対
する締め付け力が更に増大することから、この取
り付け状態においてコンジツトチユーブ32を引
つ張つてもコンジツトチユーブ32は殆どずれる
ことはなく、従つて、外れることもない。
なお、クランプリング42の形状及び締め付け
ナツト37のテーパ面39の凹凸38の形状等は
コンジツトチユーブ32の種類、形状等に対応し
て任意に設定することができる。
ナツト37のテーパ面39の凹凸38の形状等は
コンジツトチユーブ32の種類、形状等に対応し
て任意に設定することができる。
第1図は従来の第1実施例の半面破断側面図、
第2図はそのターミナルキヤツプ6の半面破断側
面図、第3図は従来の第2実施例の半面破断側面
図、第4図はそのスリーブ16の半面破断側面
図、第5図は本考案の構成を明示する半面破断側
面図、第6図と第7図は本考案の一実施例の半面
破断側面図、第8図はその締め付けナツト37の
半面破断側面図、第9図はそのクランプリング4
2の斜視図、第10図はその動作説明図である。 19:ニツプル本体、20:チユーブ挿入孔、
21:チユーブ、22:締め付けナツト、23:
テーパ面、24:クランプリング。
第2図はそのターミナルキヤツプ6の半面破断側
面図、第3図は従来の第2実施例の半面破断側面
図、第4図はそのスリーブ16の半面破断側面
図、第5図は本考案の構成を明示する半面破断側
面図、第6図と第7図は本考案の一実施例の半面
破断側面図、第8図はその締め付けナツト37の
半面破断側面図、第9図はそのクランプリング4
2の斜視図、第10図はその動作説明図である。 19:ニツプル本体、20:チユーブ挿入孔、
21:チユーブ、22:締め付けナツト、23:
テーパ面、24:クランプリング。
Claims (1)
- 筒状ニツプル本体に段付形成したチユーブ挿入
孔にチユーブを挿入したニツプル本体に対する締
め付けナツトの螺着によつてニツプル本体にチユ
ーブを取り付けるコネクタの前記締め付けナツト
と前記チユーブとの間に取り付けられるコネクタ
用クランプリングであつて、該クランプリングを
前記チユーブの外径変化に拘わらず前記締め付け
ナツトと前記チユーブとの間に密着してシール機
能を保持した状態で取り付けるため、該クランプ
リングをゴム製筒状リングで形成するとともに、
該ゴム製筒状リングの外周面を前記締め付けナツ
トのテーパ面と当接可能なテーパ面とし、かつ、
前記筒状リングの両端から軸線上に複数本の溝を
互い違いかつ円周上において一部オーバーラツプ
させてシール可能状態を保持したまま円周方向伸
縮可能に形成することを特徴とするコネクタ用ク
ランプリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3882483U JPS59145217U (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | コネクタ用クランプリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3882483U JPS59145217U (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | コネクタ用クランプリング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145217U JPS59145217U (ja) | 1984-09-28 |
| JPH034105Y2 true JPH034105Y2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=30169491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3882483U Granted JPS59145217U (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | コネクタ用クランプリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145217U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59188312A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-25 | 戸塚 忠男 | コードホルダ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5757453U (ja) * | 1980-09-18 | 1982-04-05 |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP3882483U patent/JPS59145217U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59145217U (ja) | 1984-09-28 |
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