JPH0341096A - インシュリン様成長因子類の結合蛋白 - Google Patents
インシュリン様成長因子類の結合蛋白Info
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- JPH0341096A JPH0341096A JP1293772A JP29377289A JPH0341096A JP H0341096 A JPH0341096 A JP H0341096A JP 1293772 A JP1293772 A JP 1293772A JP 29377289 A JP29377289 A JP 29377289A JP H0341096 A JPH0341096 A JP H0341096A
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- C07K—PEPTIDES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、ソマトメジン類としても知られる、インシ
ュリン様成長因子(I GF類と略記)に結合するキャ
リヤー蛋白類、その製造法および種々の治療用途におけ
る使用に関するしのである。
ュリン様成長因子(I GF類と略記)に結合するキャ
リヤー蛋白類、その製造法および種々の治療用途におけ
る使用に関するしのである。
[従来の技術]
ICF類は、プロインシュリンに構造的相同性を有する
低分子量ポリベプヂドホルモンである。
低分子量ポリベプヂドホルモンである。
2種の異なるIGP、すなわちIGF−[およびIGF
−41が知られているか、これらは組織培養中の広範な
細胞に対しインビトロでマイトジェン作用をもつ。両I
GFともインビボで種々の組織の成長を刺激し、特にこ
れらはコラーゲン合成を誘導する。IC;Flは、軟骨
形成および骨形成における成長ホルモンの成長促進作用
を仲介するので、個体の正常な成長に必要である。この
ことは、ピグミーと愛がん用ブードルがICF−1を欠
くが血清中に正常な成長ホルモン感度をもつことによっ
て例証される。IGF−nは、退治発生および神経成長
に重要な役割を演すると思われる。
−41が知られているか、これらは組織培養中の広範な
細胞に対しインビトロでマイトジェン作用をもつ。両I
GFともインビボで種々の組織の成長を刺激し、特にこ
れらはコラーゲン合成を誘導する。IC;Flは、軟骨
形成および骨形成における成長ホルモンの成長促進作用
を仲介するので、個体の正常な成長に必要である。この
ことは、ピグミーと愛がん用ブードルがICF−1を欠
くが血清中に正常な成長ホルモン感度をもつことによっ
て例証される。IGF−nは、退治発生および神経成長
に重要な役割を演すると思われる。
骨核組織に対する第1の作用に加えて、これらは他の組
織に対する機能をも有する。傷の線維芽がICF類を産
生じ、これが線維芽を刺激して成長させ、傷の癒合に通
常必要な構造蛋白であるコラーゲンを合成させることが
知られている。傷の血管新生ら誘導される。さらに、I
CF類は、造血を誘導する点で、エリスロボエチン様活
性を有することが見出された。
織に対する機能をも有する。傷の線維芽がICF類を産
生じ、これが線維芽を刺激して成長させ、傷の癒合に通
常必要な構造蛋白であるコラーゲンを合成させることが
知られている。傷の血管新生ら誘導される。さらに、I
CF類は、造血を誘導する点で、エリスロボエチン様活
性を有することが見出された。
[発明の記載コ
また、最近の研究は、ある種のかん細胞、例えば乳がん
および腎がん細胞が産生ずるICF類かがん細胞と、が
ん組織の成長を支えるに必要な血管および線維組織の増
殖を自己刺激することを明らかにした。
および腎がん細胞が産生ずるICF類かがん細胞と、が
ん組織の成長を支えるに必要な血管および線維組織の増
殖を自己刺激することを明らかにした。
さらに、2種のIGFは、特にグルコースの輸送と代謝
を刺激する点で、インシュリンに類似した代謝活性スペ
クトルをしめず。ICF類とインシュリンの生物活性は
、特異的レセプターへの結合によって仲介される。特に
、2種のICFは、インシュリンより約100倍低い親
和性でインシュリンレセプターに結合する能力を有する
。
を刺激する点で、インシュリンに類似した代謝活性スペ
クトルをしめず。ICF類とインシュリンの生物活性は
、特異的レセプターへの結合によって仲介される。特に
、2種のICFは、インシュリンより約100倍低い親
和性でインシュリンレセプターに結合する能力を有する
。
2種のIGFは、インシュリンより約100倍高い血中
感度を有する。ICF類はインシュリン様活性を有する
ため、このことから低血糖がもたらされ得る。これは、
血液中に存在しIGF類と錯体を形成し得るキャリヤー
蛋白が関与した調節機構により防止される。すなわち、
ICF類は、インシュリン様活性をもたない31)体の
形で血液中を循環する。キャリヤー蛋白(以下、I G
F結合蛋白類またはICF−Br’類と略記)との結
合により、細胞表面レセプターとの結合が妨げられる。
感度を有する。ICF類はインシュリン様活性を有する
ため、このことから低血糖がもたらされ得る。これは、
血液中に存在しIGF類と錯体を形成し得るキャリヤー
蛋白が関与した調節機構により防止される。すなわち、
ICF類は、インシュリン様活性をもたない31)体の
形で血液中を循環する。キャリヤー蛋白(以下、I G
F結合蛋白類またはICF−Br’類と略記)との結
合により、細胞表面レセプターとの結合が妨げられる。
また、ICF結合蛋白の別の機能は、血液中に遊離形で
存在する場合に急速な蛋白分解作用を受けることによる
IGFの短い半減期を増大させることであることを明ら
かにされた。
存在する場合に急速な蛋白分解作用を受けることによる
IGFの短い半減期を増大させることであることを明ら
かにされた。
上記のことから、ICF類は、(a)成長ホルモン欠損
動物またはひとの成長、(b)赤血球形成および軟骨形
成のような組織再生、(e)傷の癒合および(d)種々
の器官、例えば肝臓および腎臓の機能の刺激のためイン
ビボで用いることができる。
動物またはひとの成長、(b)赤血球形成および軟骨形
成のような組織再生、(e)傷の癒合および(d)種々
の器官、例えば肝臓および腎臓の機能の刺激のためイン
ビボで用いることができる。
軟骨形成刺激活性をもつため、ICF類は骨の形成のた
め、例えば骨粗しよう症の処置に特に適する。上記の処
置のために用いるICF類は、少なくとも1種のIGF
結合蛋白と共に対象に投与するのが有利である。[GF
単独ではなく上記の組合わせの投与により、低血糖およ
び注射部位のマイトジェン効果の防止とlGF半減期の
延長を含めて色々な利点が得られる。さらに、結合蛋白
類はIGF−1のエリスロボエチン様作用の増強に有用
であることが判明した。
め、例えば骨粗しよう症の処置に特に適する。上記の処
置のために用いるICF類は、少なくとも1種のIGF
結合蛋白と共に対象に投与するのが有利である。[GF
単独ではなく上記の組合わせの投与により、低血糖およ
び注射部位のマイトジェン効果の防止とlGF半減期の
延長を含めて色々な利点が得られる。さらに、結合蛋白
類はIGF−1のエリスロボエチン様作用の増強に有用
であることが判明した。
単独、すなわちIGFなしで投与した場合、結合蛋白は
IGF’類の副作用、例えばある種のかん細胞、例えば
乳がんまたは腎がん細胞のようなホルモン産生がん細胞
が分泌する遊離rGFのようにIGF類が過剰産生され
た場合に起こるような副作用の附止のため、治療上使用
することができる。IGF結合療法は、糖尿病性増殖性
網膜症の2次的作用による盲目の予防に用い得る。事実
、IGF類は糖尿病性網膜症における内皮および繊維芽
性増殖を刺激する因子の1つであり得ることが示された
。
IGF’類の副作用、例えばある種のかん細胞、例えば
乳がんまたは腎がん細胞のようなホルモン産生がん細胞
が分泌する遊離rGFのようにIGF類が過剰産生され
た場合に起こるような副作用の附止のため、治療上使用
することができる。IGF結合療法は、糖尿病性増殖性
網膜症の2次的作用による盲目の予防に用い得る。事実
、IGF類は糖尿病性網膜症における内皮および繊維芽
性増殖を刺激する因子の1つであり得ることが示された
。
別の治療用途は、高IGFilW度と結合蛋白の異常低
濃度の組合わせが過剰成長の原因であり得るため、IG
F’結合蛋白欠乏対象における過剰成長の制御である。
濃度の組合わせが過剰成長の原因であり得るため、IG
F’結合蛋白欠乏対象における過剰成長の制御である。
最近、寸法が異なる少なくとも2種のIGF結合蛋白メ
ジャ一種が、げつ歯類およびひとの血清から検出された
。
ジャ一種が、げつ歯類およびひとの血清から検出された
。
大きな結合蛋白は、約150kdで数種のサブユニット
から構「戊される糖蛋白である。小さな結合蛋白と異な
って、その生成は成長ホルモン依存性である。
から構「戊される糖蛋白である。小さな結合蛋白と異な
って、その生成は成長ホルモン依存性である。
小さな結合蛋白は、ひとおよびラットにおいて、分子量
約3O−40kdを有する。ひとの小さな結合蛋白は、
既に羊水[ボボア等、ヨーロピアン・ジャーナル・才ブ
・バイオケミストリー(E ur。
約3O−40kdを有する。ひとの小さな結合蛋白は、
既に羊水[ボボア等、ヨーロピアン・ジャーナル・才ブ
・バイオケミストリー(E ur。
J 、 Biochcm、 )(1984年)144巻
199頁(そのため羊水結合蛋白ともいう)]、胎ばん
[コイステネン等、エンドクリノロジー(E ndoc
rinology)(1986年)118巻1375頁
]およびヘパトーマG2細胞順化培地(ボウエル等、ジ
ャーナル・オブ・クロマトグラフィー(、J 、 Ch
romatogr、 )(1987年)420巻163
頁]を含めて種々の原料から精製されている。結合蛋白
類は、アミノ酸含量およびN末端アミノ酸配列より特徴
づけられ、同一または少なくとも極めて類似することが
見出されている。ヘパトーマG2細胞[り一等、モレキ
ュラー・エンドクリノロジー(Mol 、 E ndc
zinol、 Xl 988年)2巻5号404頁]か
ら分離されたIGP結合蛋白と胎ばんcDNAライブラ
リー[ブリンクマン等、ジ・イーエムビーオー・ジャー
ナル(The EMBOJournalXI988年
)7巻8号24!7頁]からクローンされた結合蛋白は
、アミノ酸配列を比較すると99%ホモロジーを示した
。さらに、これら2Nのアミノ酸配列は、ひと子宮cD
NAライブラリーからクローンされたcDNAが暗号化
するIGF結合蛋白と94%相同性を示すしブリュヮー
等、バイオケミカル・アンド・バイオフィジカル・リサ
ーチ・コミュニケーションズ(B iochem、 B
1ophysRes、 Com、 XI 988年)
152巻3号1289頁]。
199頁(そのため羊水結合蛋白ともいう)]、胎ばん
[コイステネン等、エンドクリノロジー(E ndoc
rinology)(1986年)118巻1375頁
]およびヘパトーマG2細胞順化培地(ボウエル等、ジ
ャーナル・オブ・クロマトグラフィー(、J 、 Ch
romatogr、 )(1987年)420巻163
頁]を含めて種々の原料から精製されている。結合蛋白
類は、アミノ酸含量およびN末端アミノ酸配列より特徴
づけられ、同一または少なくとも極めて類似することが
見出されている。ヘパトーマG2細胞[り一等、モレキ
ュラー・エンドクリノロジー(Mol 、 E ndc
zinol、 Xl 988年)2巻5号404頁]か
ら分離されたIGP結合蛋白と胎ばんcDNAライブラ
リー[ブリンクマン等、ジ・イーエムビーオー・ジャー
ナル(The EMBOJournalXI988年
)7巻8号24!7頁]からクローンされた結合蛋白は
、アミノ酸配列を比較すると99%ホモロジーを示した
。さらに、これら2Nのアミノ酸配列は、ひと子宮cD
NAライブラリーからクローンされたcDNAが暗号化
するIGF結合蛋白と94%相同性を示すしブリュヮー
等、バイオケミカル・アンド・バイオフィジカル・リサ
ーチ・コミュニケーションズ(B iochem、 B
1ophysRes、 Com、 XI 988年)
152巻3号1289頁]。
血清中に存在ずろICF結合蛋白の2種のメジャー形態
に加えて、他のIGF結合蛋白が、種々のひと組織抽出
物および細胞培養培地から、ウェスタンブロッティング
法および[1”’]ICFによる親和性標識により同定
されている。それらの分子量は+5−150kdに分布
し、これら蛋白のいくつかは大きなIGF結合蛋白の蛋
白分解に生じた乙のであり得る。特に、ひと血清から精
製された53kdlGF結合蛋白は、150kdlCF
’蛋白のサブユニットをもつ[バクスター、バイオケミ
カル・アンド・バイオフィジカル・リサーチ・コミユニ
ケーン−3ンズ(B iochem、 B 1ophy
s、 Res。
に加えて、他のIGF結合蛋白が、種々のひと組織抽出
物および細胞培養培地から、ウェスタンブロッティング
法および[1”’]ICFによる親和性標識により同定
されている。それらの分子量は+5−150kdに分布
し、これら蛋白のいくつかは大きなIGF結合蛋白の蛋
白分解に生じた乙のであり得る。特に、ひと血清から精
製された53kdlGF結合蛋白は、150kdlCF
’蛋白のサブユニットをもつ[バクスター、バイオケミ
カル・アンド・バイオフィジカル・リサーチ・コミユニ
ケーン−3ンズ(B iochem、 B 1ophy
s、 Res。
Com、 Xl 986年139N3号1256頁)]
。
。
また、IGF結合蛋白の別の形態が、ラットBRL−3
A細胞の順化培地に見出されており、これは分子量約3
3−36kdを有する。ラットurtL−3A結合蛋白
の部分的アミノ末端蛋白配列が決定されており[モット
ラ等、ジャーナル・才ブ・バイオロジカル・ケミストリ
ー(J、 Biol、 Che+11. XI 986
年)261巻11180頁、ライオンズ、スミス、モレ
キュラー・アンド・セルラー・エンドクリノロノー(M
o1. Ce11. Endocrinot、 XI
986年)450263頁]、第1図に、ひとの小さな
結合蛋白のN末端アミノ酸配列(ボボア等およびり一等
)と共に示す。ラットとひとの末端配列が示す33%程
度の相同性は、各結合蛋白が均等であると考えるに充分
む程高いものではない。
A細胞の順化培地に見出されており、これは分子量約3
3−36kdを有する。ラットurtL−3A結合蛋白
の部分的アミノ末端蛋白配列が決定されており[モット
ラ等、ジャーナル・才ブ・バイオロジカル・ケミストリ
ー(J、 Biol、 Che+11. XI 986
年)261巻11180頁、ライオンズ、スミス、モレ
キュラー・アンド・セルラー・エンドクリノロノー(M
o1. Ce11. Endocrinot、 XI
986年)450263頁]、第1図に、ひとの小さな
結合蛋白のN末端アミノ酸配列(ボボア等およびり一等
)と共に示す。ラットとひとの末端配列が示す33%程
度の相同性は、各結合蛋白が均等であると考えるに充分
む程高いものではない。
ラットBRL−3A細胞結合蛋白に均等なひと結合蛋白
が発見され、そのアミノ酸配列が完全に確認されるに至
った。他の小さなひと結合蛋白の配列と比較した結果、
この新らしいひと結合蛋白は特有の形態を示すことが明
示された。
が発見され、そのアミノ酸配列が完全に確認されるに至
った。他の小さなひと結合蛋白の配列と比較した結果、
この新らしいひと結合蛋白は特有の形態を示すことが明
示された。
したがって、この発明は、1位(N末端残基)のグルタ
ミン酸から始まり289位(C末端残基)のグルタミン
で終る第2図に示される289個のアミノ酸配列からな
る新規IGF結合蛋白を提供し、またこれは成熟IC;
F−BPとも呼ばれる。好ましくは、本蛋白は289個
の上記アミノ酸配列からなる。蛋白は、−38位のロイ
シンまたは一39位のメチオニンから始まり289位の
グルタミンで終わる327または328個のアミノ酸配
列からなることができ、その配列は成熟蛋白の完全な配
列と共にシグナル配列を含むので、289個のアミノ酸
成塾蛋白の前駆体形と一致する。本発明の範囲内では少
なくとも機能的特性のひとつが保たれる限り、少なくと
も1つのアミノ酸の欠失、付加または置換により第2図
に示されたものと異なるアミノ酸配列の前駆体または成
熟蛋白のアレル形を含む。例えば、上記変化は蛋白のI
GF結合親和性を増加または減少することができる。欠
失は置換残基の挿入なしでアミノ酸残基が脱離すること
を特徴とする。置換変異は1つのアミノ酸残基が別のア
ミノ酸で置き換えられた変異であり、仲人変異は■つま
たはそれ以上の残基がもとの蛋白のアミノ酸配列の中に
、またはいずれかの端に置かれた変異である。融合は典
型的に挿入変異種であり、その挿入はカルボキシまたは
アミノ末端残基でおこる。
ミン酸から始まり289位(C末端残基)のグルタミン
で終る第2図に示される289個のアミノ酸配列からな
る新規IGF結合蛋白を提供し、またこれは成熟IC;
F−BPとも呼ばれる。好ましくは、本蛋白は289個
の上記アミノ酸配列からなる。蛋白は、−38位のロイ
シンまたは一39位のメチオニンから始まり289位の
グルタミンで終わる327または328個のアミノ酸配
列からなることができ、その配列は成熟蛋白の完全な配
列と共にシグナル配列を含むので、289個のアミノ酸
成塾蛋白の前駆体形と一致する。本発明の範囲内では少
なくとも機能的特性のひとつが保たれる限り、少なくと
も1つのアミノ酸の欠失、付加または置換により第2図
に示されたものと異なるアミノ酸配列の前駆体または成
熟蛋白のアレル形を含む。例えば、上記変化は蛋白のI
GF結合親和性を増加または減少することができる。欠
失は置換残基の挿入なしでアミノ酸残基が脱離すること
を特徴とする。置換変異は1つのアミノ酸残基が別のア
ミノ酸で置き換えられた変異であり、仲人変異は■つま
たはそれ以上の残基がもとの蛋白のアミノ酸配列の中に
、またはいずれかの端に置かれた変異である。融合は典
型的に挿入変異種であり、その挿入はカルボキシまたは
アミノ末端残基でおこる。
ペプチド間の比較が好都合にアミノ酸配列の相同性の程
度に基づき確立することができるので、本発明の範囲で
は例えばプレーIGF−BPまたはIGF−BP、好ま
しくは第2図に示されるIGF7−BPまたは20残基
以上の任意のフラグメントと約85%、好ましくは95
%から100%相同の実質的相同性を示すあらゆる蛋白
を包含する。
度に基づき確立することができるので、本発明の範囲で
は例えばプレーIGF−BPまたはIGF−BP、好ま
しくは第2図に示されるIGF7−BPまたは20残基
以上の任意のフラグメントと約85%、好ましくは95
%から100%相同の実質的相同性を示すあらゆる蛋白
を包含する。
インシュリン様成長因子に対する結合能力は、この発明
の蛋白質がもつ生物活性の1つである。
の蛋白質がもつ生物活性の1つである。
これらの蛋白質は、I GF−1[リンダーネクトおよ
びハンベル、ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミ
ストリー(J 、 Biol、 Chem、 XI 9
78年)253巻2769頁]またはICF−n[リン
グーネクトおよびハンベル、フェンス(FEBS)(1
978年)89巻283頁]、好ましくは【GF’−I
Iの標識形、例えばヨード化形を用いる結合アッセイで
好便に試験することができる。例えば、このようなアッ
セイは、この発明の蛋白のゲル電気泳動(SDS−PA
GE)を行ない、ゲルをウェスターンプロットし、つい
でプロットを[l!51]I GF−1またはHの存在
下にインキュベートし、プロットを洗浄して遊離I G
F−[またはHを除去し、ブaット上の放射能を検出す
ることを好便に含み得る。
びハンベル、ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミ
ストリー(J 、 Biol、 Chem、 XI 9
78年)253巻2769頁]またはICF−n[リン
グーネクトおよびハンベル、フェンス(FEBS)(1
978年)89巻283頁]、好ましくは【GF’−I
Iの標識形、例えばヨード化形を用いる結合アッセイで
好便に試験することができる。例えば、このようなアッ
セイは、この発明の蛋白のゲル電気泳動(SDS−PA
GE)を行ない、ゲルをウェスターンプロットし、つい
でプロットを[l!51]I GF−1またはHの存在
下にインキュベートし、プロットを洗浄して遊離I G
F−[またはHを除去し、ブaット上の放射能を検出す
ることを好便に含み得る。
この発明のIGF−BP類は元来ひとICI?’−BP
類を指向するものであるが、哺乳類のような原料、例え
ばねずみ、ぶた、うま、またはうしから得たこの発明の
IGF−BP類も、それらが必要度の相同性を充足する
限りIGF−BP類の定義に含まれるものとする。
類を指向するものであるが、哺乳類のような原料、例え
ばねずみ、ぶた、うま、またはうしから得たこの発明の
IGF−BP類も、それらが必要度の相同性を充足する
限りIGF−BP類の定義に含まれるものとする。
この発明のrGF−BP類は、組織抽出物または順化培
地から精製されるものおよび組換え体技術で得られるも
のを包含する。
地から精製されるものおよび組換え体技術で得られるも
のを包含する。
この発明の範囲には、I GF−BP類の誘導体も含ま
れる。誘導体には、グリコジル化形、他のICF−BP
分子との会合コンジュゲート形(aggregetiv
e conjugates)および無関係な化学的部
分との共有結合コンツユゲートが含まれる。共有結合の
誘導体はI GF−BPアミノ酸鎖またはNもしくはC
末端残基中にみられろ基に官能性成分(functio
nalitis)を既知方法結合させることにより製造
される。
れる。誘導体には、グリコジル化形、他のICF−BP
分子との会合コンジュゲート形(aggregetiv
e conjugates)および無関係な化学的部
分との共有結合コンツユゲートが含まれる。共有結合の
誘導体はI GF−BPアミノ酸鎖またはNもしくはC
末端残基中にみられろ基に官能性成分(functio
nalitis)を既知方法結合させることにより製造
される。
さらに、この発明は、この発明のI CF −B I)
類、例えば1位のグルタミン酸で始まり289位のグル
タミンで終る第2図の289個のアミノ酸配列を含む蛋
白を暗号化している組換え体核酸配列を提供する。核酸
配列は、=38位のロイノン、または−39位のメチオ
ニンで始まり289位のグルタミンで終る第2図の前駆
体蛋白を暗号化し得る。この発明の範囲内には、第2図
に示す前駆体または成熟I GF−BPのアレル(al
lelic)形を暗号化する任意の核酸配列か含まれる
。組換え体核酸配列の語は、種々の原料から得た核酸配
列片を連結して得られるあらゆる核酸配列を指向する。
類、例えば1位のグルタミン酸で始まり289位のグル
タミンで終る第2図の289個のアミノ酸配列を含む蛋
白を暗号化している組換え体核酸配列を提供する。核酸
配列は、=38位のロイノン、または−39位のメチオ
ニンで始まり289位のグルタミンで終る第2図の前駆
体蛋白を暗号化し得る。この発明の範囲内には、第2図
に示す前駆体または成熟I GF−BPのアレル(al
lelic)形を暗号化する任意の核酸配列か含まれる
。組換え体核酸配列の語は、種々の原料から得た核酸配
列片を連結して得られるあらゆる核酸配列を指向する。
この語はまた、拡張により、天然原料から分離される配
列をも含む。これらの組換え体核酸配列は、cDNAお
よびゲノムrDNAを含めて、mRNAまたはrDNA
の何れでもあり得る。好ましくは、これらはcDNAで
あり、最も好ましくは、cDNA配列は120.123
、または237位で始まり1103位で終る第2図の配
列である。
列をも含む。これらの組換え体核酸配列は、cDNAお
よびゲノムrDNAを含めて、mRNAまたはrDNA
の何れでもあり得る。好ましくは、これらはcDNAで
あり、最も好ましくは、cDNA配列は120.123
、または237位で始まり1103位で終る第2図の配
列である。
一般的指針として、第2図の前駆または成熟IGF−B
Pを暗号化するDNA配列と、ストリンジェント雑種形
成条件下、例えば4倍食塩くえん酸緩衝液中65℃で1
6時間以内でハイブリダイズするあらゆる核酸配列が、
この発明の範囲に含まれる。
Pを暗号化するDNA配列と、ストリンジェント雑種形
成条件下、例えば4倍食塩くえん酸緩衝液中65℃で1
6時間以内でハイブリダイズするあらゆる核酸配列が、
この発明の範囲に含まれる。
例示したIGF−BP暗号化配列を得る一般的方法は下
記の通りである。
記の通りである。
第五図のラットBRL−3A細胞I GF’−BPの既
知N−末端配列を、第4図に示すBPSIおよびBPS
2と名づけた2種の92塩基オリゴヌクレオチドプロー
ブのデザインに使用した。放射能標識後、これらのプロ
ーブをラットcDNAライブラリーのスクリーニングに
用いた。106クローンからの34Nの独立交差ハイブ
リダイズ性クローンが検出され、制限酵素およびサザン
プロット分析により分析した。これら34種のクローン
をcDNAフラグメントの大きさにより12のクローン
群に分類した。各群の代表cDNAフラグメントをベク
ターMI3mp8[ビエイラおよびメシング、ノーン(
GeneXI 982年)19巻259頁コ中にクロー
ン化し配列決定した。その結果、第3図に示すように1
つの群からラットBRL−3A・ICF−BPの完全ヌ
クレオチド配列が決定された。これは、299個のアミ
ノ酸を暗号化する転写解読枠をもつ。成熟結合蛋白のN
H7末端がライオンズ等の決定した配列に対応するなら
、結合蛋白およびシグナルペプチドはそれぞれ270お
よび29個のアミノ酸から構成されている。この蛋白質
はN−グリコジル化部位をもたず、19個のシスティン
残基を含むがこれらの大部分はN H、末端に近接して
密集している。
知N−末端配列を、第4図に示すBPSIおよびBPS
2と名づけた2種の92塩基オリゴヌクレオチドプロー
ブのデザインに使用した。放射能標識後、これらのプロ
ーブをラットcDNAライブラリーのスクリーニングに
用いた。106クローンからの34Nの独立交差ハイブ
リダイズ性クローンが検出され、制限酵素およびサザン
プロット分析により分析した。これら34種のクローン
をcDNAフラグメントの大きさにより12のクローン
群に分類した。各群の代表cDNAフラグメントをベク
ターMI3mp8[ビエイラおよびメシング、ノーン(
GeneXI 982年)19巻259頁コ中にクロー
ン化し配列決定した。その結果、第3図に示すように1
つの群からラットBRL−3A・ICF−BPの完全ヌ
クレオチド配列が決定された。これは、299個のアミ
ノ酸を暗号化する転写解読枠をもつ。成熟結合蛋白のN
H7末端がライオンズ等の決定した配列に対応するなら
、結合蛋白およびシグナルペプチドはそれぞれ270お
よび29個のアミノ酸から構成されている。この蛋白質
はN−グリコジル化部位をもたず、19個のシスティン
残基を含むがこれらの大部分はN H、末端に近接して
密集している。
3種のひとcDNAライブラリーを、プローブとしてラ
ットcDNA配列を用いスクリーニングした。これらは
、成人肝臓ライブラリー(クロンチクからカタログ番号
HL10013で市販されている)、胎児肝臓ライブラ
リー(クロンチク、I(Li2O2)およびHEPG2
セルラインに由来するcDNAライブラリー(クロンチ
ク、HLIO15)である。成人肝臓cDNAライブラ
リーからの5X10’独立フアーツクローンをスクリー
ニングしたが、ハイブリダイズ可能なりローンは検出さ
れなかった。2.5x105(ひと胎児肝臓ライブラリ
ー)および1 、 5 X 105(HEPG 2ライ
ブラリー)Nのクローンから、それぞれ14おょび3種
の交差ハイブリダイズ性クローンが分離され分析された
。3個のHEPC;2クローンのCDNAインサートは
同一で約800bpの長さであることがわかった。この
ヌクレオチド配列はまた、胎児肝臓cDNAライブラリ
ーから分離された1゜4kb長のcDNAクローン上に
コード化されており、この配列を第2図に示すように決
定した。このcDNA配列は翻訳コドンATCで始まる
289アミノ酸を暗号化する転写解読枠をもつ。ラフN
5RL3A結合蛋白とのアミノ酸の比較では、相同性8
1%であることがわかる。
ットcDNA配列を用いスクリーニングした。これらは
、成人肝臓ライブラリー(クロンチクからカタログ番号
HL10013で市販されている)、胎児肝臓ライブラ
リー(クロンチク、I(Li2O2)およびHEPG2
セルラインに由来するcDNAライブラリー(クロンチ
ク、HLIO15)である。成人肝臓cDNAライブラ
リーからの5X10’独立フアーツクローンをスクリー
ニングしたが、ハイブリダイズ可能なりローンは検出さ
れなかった。2.5x105(ひと胎児肝臓ライブラリ
ー)および1 、 5 X 105(HEPG 2ライ
ブラリー)Nのクローンから、それぞれ14おょび3種
の交差ハイブリダイズ性クローンが分離され分析された
。3個のHEPC;2クローンのCDNAインサートは
同一で約800bpの長さであることがわかった。この
ヌクレオチド配列はまた、胎児肝臓cDNAライブラリ
ーから分離された1゜4kb長のcDNAクローン上に
コード化されており、この配列を第2図に示すように決
定した。このcDNA配列は翻訳コドンATCで始まる
289アミノ酸を暗号化する転写解読枠をもつ。ラフN
5RL3A結合蛋白とのアミノ酸の比較では、相同性8
1%であることがわかる。
このDNA配列が暗号化する成熟ひと結合蛋白は、もし
シグナルペプチドがラットB RL −3A結合蛋白と
同じ位置で切断されるならばラットのむのより19アミ
ノ酸だけ長い。このひと結合蛋白および他の30kdひ
と結合蛋白[り一等、ブリンクマン等およびブリュワー
等]は約37%のアミノ酸を共有にもつ二このような低
度の相同性は、明らかに、これらが異なる結合蛋白であ
ることを示す。配列中の2種の構造が、既知の結合蛋白
、すなわち蛋白のN H2末端におけるシスティンリッ
チ領域および261−264位のArg−GlyAsp
配列と共通である。後者の配列は、この結合蛋白を他の
ひとホルモン結合蛋白類から区別するものであり、その
機能、例えば特異的細胞表面レセプターとの結合に関し
て重要なものであり得る。
シグナルペプチドがラットB RL −3A結合蛋白と
同じ位置で切断されるならばラットのむのより19アミ
ノ酸だけ長い。このひと結合蛋白および他の30kdひ
と結合蛋白[り一等、ブリンクマン等およびブリュワー
等]は約37%のアミノ酸を共有にもつ二このような低
度の相同性は、明らかに、これらが異なる結合蛋白であ
ることを示す。配列中の2種の構造が、既知の結合蛋白
、すなわち蛋白のN H2末端におけるシスティンリッ
チ領域および261−264位のArg−GlyAsp
配列と共通である。後者の配列は、この結合蛋白を他の
ひとホルモン結合蛋白類から区別するものであり、その
機能、例えば特異的細胞表面レセプターとの結合に関し
て重要なものであり得る。
本発明の別の態様によると、本発明のIGFBPを暗号
化するDNA配列を含み、適当な真核または原核宿主中
で本I GF−BPの発現を可能とする制御配列を機能
可能に結合する発現ベクターを提供する。上記制御配列
は転写プロモーター転写を制御する所望に上るオペレー
ター、適当なmRNAリボゾーム結合部位を暗号化する
配列および転写お上び翻訳の終結を制御する配列を含む
。
化するDNA配列を含み、適当な真核または原核宿主中
で本I GF−BPの発現を可能とする制御配列を機能
可能に結合する発現ベクターを提供する。上記制御配列
は転写プロモーター転写を制御する所望に上るオペレー
ター、適当なmRNAリボゾーム結合部位を暗号化する
配列および転写お上び翻訳の終結を制御する配列を含む
。
ベクターはプラスミド、ウィルスおよび合体可能なフラ
グメント、すなわち組換えにより宿主ゲノム中で合体可
能なフラグメン)・を含む。本発明で使用するためプラ
スミドが有利に選択される。それらは原核または真核宿
主中のいずれかでの発現に適するものであり得るが、後
者が好ましい。
グメント、すなわち組換えにより宿主ゲノム中で合体可
能なフラグメン)・を含む。本発明で使用するためプラ
スミドが有利に選択される。それらは原核または真核宿
主中のいずれかでの発現に適するものであり得るが、後
者が好ましい。
本発明の好ましい態様では、第2図に示された前駆体結
合蛋白を暗号化するEcoRI −Ecoll IcD
NAフラグメントはあらかじめEcoRfにより消化さ
れたプラスミドpXMT中でクローン化される。プラス
ミドpXMTは第5図に示され、標準的DNA操作によ
りp91023(BXウォン、G、G、等、サイエンス
(S cience) 228巻、81O頁)から由来
される。pXMTは複製開始点pBR322およびエシ
ェリヒア・コリ中で繁殖するためのアンビンリン耐性遺
伝子をもち、COSさる細胞中のDNA複製を阻害する
細菌配列を欠失する。これは、さらに、いくつかの異な
る原料からの真核調節要素を含む。(i)プラスミドに
CO3細胞中での非常に高いコピー数の複製および挿入
cDNA遺伝子を有利に転写することを共に可能とする
SV40オリジンおよびSV4 Qエンハンザ−・セグ
メント、(ii)アデノウィルス・トリパータイト・リ
ーダーのcDNAコピーと供役するアデノウィルス・メ
ジャー・レイト・プロモーター、(iii)トリバータ
イト・リーダーの最初のエキソンからの5′スプライス
部位およびマウス免疫グロブリン遺伝子からの3″スプ
ライス位からなるハイブリッド・イントロン、(iv)
SV40初期ポリアデニル化ングナル、および(v)ア
デノウィルスVA I遺伝子領域。プラスミドI)X
MTはまた3゛スプライス位後にちょうど位置する特有
EcoR1クローン部位から下流にマウスジヒドロ葉酸
還元酵素(Di(PR)コード化配列を含む。
合蛋白を暗号化するEcoRI −Ecoll IcD
NAフラグメントはあらかじめEcoRfにより消化さ
れたプラスミドpXMT中でクローン化される。プラス
ミドpXMTは第5図に示され、標準的DNA操作によ
りp91023(BXウォン、G、G、等、サイエンス
(S cience) 228巻、81O頁)から由来
される。pXMTは複製開始点pBR322およびエシ
ェリヒア・コリ中で繁殖するためのアンビンリン耐性遺
伝子をもち、COSさる細胞中のDNA複製を阻害する
細菌配列を欠失する。これは、さらに、いくつかの異な
る原料からの真核調節要素を含む。(i)プラスミドに
CO3細胞中での非常に高いコピー数の複製および挿入
cDNA遺伝子を有利に転写することを共に可能とする
SV40オリジンおよびSV4 Qエンハンザ−・セグ
メント、(ii)アデノウィルス・トリパータイト・リ
ーダーのcDNAコピーと供役するアデノウィルス・メ
ジャー・レイト・プロモーター、(iii)トリバータ
イト・リーダーの最初のエキソンからの5′スプライス
部位およびマウス免疫グロブリン遺伝子からの3″スプ
ライス位からなるハイブリッド・イントロン、(iv)
SV40初期ポリアデニル化ングナル、および(v)ア
デノウィルスVA I遺伝子領域。プラスミドI)X
MTはまた3゛スプライス位後にちょうど位置する特有
EcoR1クローン部位から下流にマウスジヒドロ葉酸
還元酵素(Di(PR)コード化配列を含む。
本発明によると、本発明によるDNA配列またはベクタ
ーで形質転換されたセルラインらまた提供される。適当
な店主細胞並びに形質転換および成長の方法の選択は当
業者に既知である。原核および真核セルラインとも使用
できるが、後者の方が好ましい。真核細胞は例えば、酵
母細胞または哺乳類細胞のような多細胞生物体に由来す
る細胞を含む。好ましい適当な哺乳類セルラインの一到
は、ヂャイニーズ・ハムスター卵巣(CI(O)セルラ
インである。別の適当な哺乳類セルラインは、さるCO
5−1またはCV−1セルラインである。
ーで形質転換されたセルラインらまた提供される。適当
な店主細胞並びに形質転換および成長の方法の選択は当
業者に既知である。原核および真核セルラインとも使用
できるが、後者の方が好ましい。真核細胞は例えば、酵
母細胞または哺乳類細胞のような多細胞生物体に由来す
る細胞を含む。好ましい適当な哺乳類セルラインの一到
は、ヂャイニーズ・ハムスター卵巣(CI(O)セルラ
インである。別の適当な哺乳類セルラインは、さるCO
5−1またはCV−1セルラインである。
本発明の別の態様によるとrGF−BPの製造方法が提
供され、これは本発明のDNAフラグメントまたはベク
ターで形質転換したセルラインの培養物から本IGF−
BPを採取ずろことからなる。
供され、これは本発明のDNAフラグメントまたはベク
ターで形質転換したセルラインの培養物から本IGF−
BPを採取ずろことからなる。
図面の説明
第1図は、ラットBRL−3A結合蛋白N末端配列((
a)リオン、R,M、およびスミス、G、、L、モルキ
ュラー・アンド・セルラー・エンドクリノロノー(Mo
1. Ce11. Endcrinol、 )第45巻
第263頁(1986年)、または(b)モットラ、C
1ら、ジャーナル・オン・バイオロジカル・ケミストリ
ー(J、 Biol、 Chem、 )第261巻第1
1180頁(1986゛年)により決定)、とひと小結
合たん白のN−末端配列((C)いずれもり−、Y、L
ら、モルキュラー・エンドクリノロジー(M o l
。
a)リオン、R,M、およびスミス、G、、L、モルキ
ュラー・アンド・セルラー・エンドクリノロノー(Mo
1. Ce11. Endcrinol、 )第45巻
第263頁(1986年)、または(b)モットラ、C
1ら、ジャーナル・オン・バイオロジカル・ケミストリ
ー(J、 Biol、 Chem、 )第261巻第1
1180頁(1986゛年)により決定)、とひと小結
合たん白のN−末端配列((C)いずれもり−、Y、L
ら、モルキュラー・エンドクリノロジー(M o l
。
Endcrinol 、 )第2巻(5)第404頁(
1988年)ニブリンクマン、Aら、ザ・イー・エム・
ビー・オー・ジャーナル(T he E M B O
J ournal)第7巻(8)2417頁(1988
年);またはボポア、Gら、ユーロビアン・ジャーナル
・オン・バイオケミストリー(Eur、 J、 B
iochem、 )第144巻119頁(1984年)
により決定)、との比較を示す。ギャップは2種類の蛋
白間の配列相同性を最大化するように導入した。
1988年)ニブリンクマン、Aら、ザ・イー・エム・
ビー・オー・ジャーナル(T he E M B O
J ournal)第7巻(8)2417頁(1988
年);またはボポア、Gら、ユーロビアン・ジャーナル
・オン・バイオケミストリー(Eur、 J、 B
iochem、 )第144巻119頁(1984年)
により決定)、との比較を示す。ギャップは2種類の蛋
白間の配列相同性を最大化するように導入した。
第2図は、胎児肝臓ライブラリー(クロンチク、HL1
005)からクローンしたEcoRI −Ec。
005)からクローンしたEcoRI −Ec。
111cDNAフラグメント配列および一39位で開始
し、289位で終了するラットBRL−3A細胞のもの
と均等な、対応するひと結合蛋白前駆体アミノ酸配列を
示す図である。
し、289位で終了するラットBRL−3A細胞のもの
と均等な、対応するひと結合蛋白前駆体アミノ酸配列を
示す図である。
第3図は、−29位で開始する前駆形および1位で開始
する成熟形を暗号化するラットBRL−3A完全cDN
A配列を示す図である。
する成熟形を暗号化するラットBRL−3A完全cDN
A配列を示す図である。
第4図は、モットラ、C1らにより報告され、ラットc
DNAライブラリーのスクリーニングに使用されたラッ
トBRL−3A結合蛋白プローヅBPS−1およびBP
!11.2のDNA配列を示す図である。
DNAライブラリーのスクリーニングに使用されたラッ
トBRL−3A結合蛋白プローヅBPS−1およびBP
!11.2のDNA配列を示す図である。
第5図は、単一のEcori部位にcDNAフラグメン
トを挿入後のプラスミドpXMTおよび誘導体を示す図
である。
トを挿入後のプラスミドpXMTおよび誘導体を示す図
である。
第6図は、次のようにして得られたウェスタンプロット
の結果を示す図である:非形質転換(レーン4)、PX
MT十(レーンl)またはpX、MT−(レーン2)形
質転換CHO細胞を非還元条件下ポリクリルアミド・ゲ
ル電気泳動処理した。レーン3にさい帯(umibic
al cord)血清50μgを使用した。原動後、
たん白をニトロセルロース・フィルムに移し取り[”5
11− ICF−rを作用さけた。
の結果を示す図である:非形質転換(レーン4)、PX
MT十(レーンl)またはpX、MT−(レーン2)形
質転換CHO細胞を非還元条件下ポリクリルアミド・ゲ
ル電気泳動処理した。レーン3にさい帯(umibic
al cord)血清50μgを使用した。原動後、
たん白をニトロセルロース・フィルムに移し取り[”5
11− ICF−rを作用さけた。
第7図は、pXMT十形質転換CHO細胞により順化し
た培地のウェスタンプロットの結果を示す図である。[
”’r]−1CF−■のIngは非標識化ICF−Hの
5ngまたは25ng(レーンDおよびE)、冷ICF
−1または非標識化インシュリンのl OOng(レー
ンF)と競合する。プロットは第6図と同様に調製した
。
た培地のウェスタンプロットの結果を示す図である。[
”’r]−1CF−■のIngは非標識化ICF−Hの
5ngまたは25ng(レーンDおよびE)、冷ICF
−1または非標識化インシュリンのl OOng(レー
ンF)と競合する。プロットは第6図と同様に調製した
。
実施例I
ラットIGF結合たん白DNA暗号化の採取2種類の9
2塩基オリゴヌクレオチドプc1−ブ、モットラらによ
って決定されたBRL−3A結合たん白のN末端配列に
対応4−るBSP−1およびBSP−2を、アプライド
パイオンステム380Aオリゴヌクレオチドンンセサイ
ザーにより合成した。これらのプローブを第4図に示す
。これらはもっともしばしばラット中に見られる対応ア
ミノ酸のコドンを選択してデザインされたものである。
2塩基オリゴヌクレオチドプc1−ブ、モットラらによ
って決定されたBRL−3A結合たん白のN末端配列に
対応4−るBSP−1およびBSP−2を、アプライド
パイオンステム380Aオリゴヌクレオチドンンセサイ
ザーにより合成した。これらのプローブを第4図に示す
。これらはもっともしばしばラット中に見られる対応ア
ミノ酸のコドンを選択してデザインされたものである。
ついで、このプローブはポリヌクレオチドキナーゼを用
いてγ[”P]ATPにより標識化する。
いてγ[”P]ATPにより標識化する。
出生後ラット肝臓cDNAライブラリー(スコデル・ビ
オツェントルム)または、成熟ラット肝臓CDNAライ
ブラリー(クロンチク、RLlooI)から1000個
の組み換え体λgt11ファーツクローンを2種類のプ
ローブを用いて下記のようにスクリーニングした。
オツェントルム)または、成熟ラット肝臓CDNAライ
ブラリー(クロンチク、RLlooI)から1000個
の組み換え体λgt11ファーツクローンを2種類のプ
ローブを用いて下記のようにスクリーニングした。
各ライブラリーから5XIO’個のλgtl+ファージ
を2mlのI 011MCaC1y・l OmMMgC
L中の4・!0@個のエシェリヒア・コリ(E、 co
li)K803受容可能細胞に形質転換した。37℃の
水浴中にて15分間インキユヘートした後、ルリア・ブ
ロス(LB)培地1%軟寒天の30m1を細胞に添加し
、LB培地1.5%寒天を400m1含む23X23c
mヌンクロンベトリ皿に平板培養した。
を2mlのI 011MCaC1y・l OmMMgC
L中の4・!0@個のエシェリヒア・コリ(E、 co
li)K803受容可能細胞に形質転換した。37℃の
水浴中にて15分間インキユヘートした後、ルリア・ブ
ロス(LB)培地1%軟寒天の30m1を細胞に添加し
、LB培地1.5%寒天を400m1含む23X23c
mヌンクロンベトリ皿に平板培養した。
プレートを37℃にて12時間インキュベートし、つい
で、少なくとも1時間4℃に移した。
で、少なくとも1時間4℃に移した。
21.5X22cmのニトロセルローズ・フィルター(
ンユライアーおよびシュエルBA85)を各ペトリ皿の
クローン上にかぶせ、ついで、o、5MNaOH,1,
5MNaC1中に5分間移し、フィルター上のDNAを
変性させ、中性化溶液(0,2Mトリス、2.5MNa
C1,0,015Mクエン酸ナトリウム、0.015K
H*P04および0゜001 MEDTA(Na)*、
PH7)中にて、2度洗浄する。最後に、フィルターを
1時間風乾し、80℃にて2時間真空オープン中に移す
。
ンユライアーおよびシュエルBA85)を各ペトリ皿の
クローン上にかぶせ、ついで、o、5MNaOH,1,
5MNaC1中に5分間移し、フィルター上のDNAを
変性させ、中性化溶液(0,2Mトリス、2.5MNa
C1,0,015Mクエン酸ナトリウム、0.015K
H*P04および0゜001 MEDTA(Na)*、
PH7)中にて、2度洗浄する。最後に、フィルターを
1時間風乾し、80℃にて2時間真空オープン中に移す
。
ついで、フィルターを50℃にて6時間6XSSCS
lxデンハルト、505Mパイブス(Pipes)およ
び0.1MKPO,緩衝液、1)H7中に浸す。
lxデンハルト、505Mパイブス(Pipes)およ
び0.1MKPO,緩衝液、1)H7中に浸す。
(20xSSC:0.15MNaClおよび0.015
Mクエン酸ナトリウム:20xデンハルト:04%4%
ランアルブミン、0.4%フィコールおよび0.4%ポ
リビニルピロリドン分子ff1360Kd)。
Mクエン酸ナトリウム:20xデンハルト:04%4%
ランアルブミン、0.4%フィコールおよび0.4%ポ
リビニルピロリドン分子ff1360Kd)。
プローブBPS−1のI O”cps/a+1およびプ
ローブBPS−2のIO”cpm/mlの混合物を用イ
テ、熱変性サケ精子D N A l Omg/mlで補
足した6XSSC,lxデンハルト、1mMトリスート
Ict%p117.0.2mMEDTASpH8,,0
,9MKPO,,0,5%SDS中でハイブリダイゼー
ションを行う。最後に、50℃にて、フィルターを各4
xSSC,0,5%SDSにて30分間3度洗浄し、コ
ダックX−OMAT XARフィルムに感光させる。
ローブBPS−2のIO”cpm/mlの混合物を用イ
テ、熱変性サケ精子D N A l Omg/mlで補
足した6XSSC,lxデンハルト、1mMトリスート
Ict%p117.0.2mMEDTASpH8,,0
,9MKPO,,0,5%SDS中でハイブリダイゼー
ションを行う。最後に、50℃にて、フィルターを各4
xSSC,0,5%SDSにて30分間3度洗浄し、コ
ダックX−OMAT XARフィルムに感光させる。
フィルム上の放射性スポットに該当する領域をプレート
上で特定し、取り出す。再スクリーニング後、肝臓cD
NAライブラリーから34の独立した交差ハイブリダイ
ズ可能クローンを分離した。
上で特定し、取り出す。再スクリーニング後、肝臓cD
NAライブラリーから34の独立した交差ハイブリダイ
ズ可能クローンを分離した。
これらのクローンを制限酵素およびサザン・プロットに
より分析し、12種類のグループに分類した。
より分析し、12種類のグループに分類した。
各グループを代表するcDNAインサートをM13sp
B中にクローンしくビエラ、Jおよびメッンング、J1
ジャーナル・オブ・ジーン(J、 Gene)第19巻
第259頁(1982年))、サンガーの方法によって
配列決定する。出生後肝臓cDNAライブラリーから分
離し、さらに配列決定された4クローンのヌクレオチド
配列は同一であり、ラットBRL−3A結合たん白の部
分的たん白配列と一致した。第3図の完全DNA配列は
重複するCDNAサブフラグメントの配列連結によって
決定した。これらのサブフラグメントをクローンし、超
音波処理によってもとのcDNAをランダムに切断した
後、配列決定した。
B中にクローンしくビエラ、Jおよびメッンング、J1
ジャーナル・オブ・ジーン(J、 Gene)第19巻
第259頁(1982年))、サンガーの方法によって
配列決定する。出生後肝臓cDNAライブラリーから分
離し、さらに配列決定された4クローンのヌクレオチド
配列は同一であり、ラットBRL−3A結合たん白の部
分的たん白配列と一致した。第3図の完全DNA配列は
重複するCDNAサブフラグメントの配列連結によって
決定した。これらのサブフラグメントをクローンし、超
音波処理によってもとのcDNAをランダムに切断した
後、配列決定した。
実施例2
ひとIGF結合たん白暗号化cDNAの採取ラッ)13
RL−3A結合たん白を暗号化した第3図の完全cDN
Aをランダムプライマー操作を用いて標識化しくベーリ
ンガー・キット)、成人肝臓(クロンチク、HL I
0013)、ひと胎児肝臓(クロンチク、HL I 0
05)およびHEP G2細胞(クロンチク、HL
I Ol 5)cDNAライブラリーのスクリーニング
に使用する。スクリーニング操作はハイブリダイゼーシ
ョンを65℃にて行うことを除いては実施例1記載の操
作と同様である。しかし、成人肝臓cDNAライブラリ
ーからの5XlO’の独立ファージクローンをスクリニ
ングしたが、交差ハイブリダイズ可能クローンは検出で
きなかった。2.5xlO’(ひと胎児肝臓ライブラリ
ー)および1.5x105フアーツクローン(HEP
G2)から、14個および3個の交差−ハイブリダイ
ズ可能クローンをそれぞれ分離した。すべてのHEP
G2特異的cDNAクローンのインサート長はほぼ8
00bpである。
RL−3A結合たん白を暗号化した第3図の完全cDN
Aをランダムプライマー操作を用いて標識化しくベーリ
ンガー・キット)、成人肝臓(クロンチク、HL I
0013)、ひと胎児肝臓(クロンチク、HL I 0
05)およびHEP G2細胞(クロンチク、HL
I Ol 5)cDNAライブラリーのスクリーニング
に使用する。スクリーニング操作はハイブリダイゼーシ
ョンを65℃にて行うことを除いては実施例1記載の操
作と同様である。しかし、成人肝臓cDNAライブラリ
ーからの5XlO’の独立ファージクローンをスクリニ
ングしたが、交差ハイブリダイズ可能クローンは検出で
きなかった。2.5xlO’(ひと胎児肝臓ライブラリ
ー)および1.5x105フアーツクローン(HEP
G2)から、14個および3個の交差−ハイブリダイ
ズ可能クローンをそれぞれ分離した。すべてのHEP
G2特異的cDNAクローンのインサート長はほぼ8
00bpである。
これらの3個のcDNAのヌクレオチド配列は同一で、
胎児肝臓cDNAライブラリーから分離した1、3kb
の長さのcDNAクローンによって暗号化されていた。
胎児肝臓cDNAライブラリーから分離した1、3kb
の長さのcDNAクローンによって暗号化されていた。
この1.3kbのcDNAフラグメントはオリコゴヌク
レオチド・ブライマーを用いてサンガーの方法によって
配列決定し、第2図に示す。
レオチド・ブライマーを用いてサンガーの方法によって
配列決定し、第2図に示す。
実施例3
ひとIGF−結合たん白の発現
第2図に示す前駆体結合たん白を暗号化したCDNA配
列を含むEcoRI −EcoRIフラグメントを、あ
らかじめEcoRIで切断したp X M T中にクロ
ーンした。組換えプラスミドを適切な方向でEcoRI
−EcoRIフラグメントと連結後、同定し、さらに
5sPIで切断し、ベクターを直線化した。
列を含むEcoRI −EcoRIフラグメントを、あ
らかじめEcoRIで切断したp X M T中にクロ
ーンした。組換えプラスミドを適切な方向でEcoRI
−EcoRIフラグメントと連結後、同定し、さらに
5sPIで切断し、ベクターを直線化した。
かくして得られたプラスミド標品10μgを、環状プラ
スミドpSV2−ネオ(サザーン、P、J。
スミドpSV2−ネオ(サザーン、P、J。
およびベルブ、P、J、、ジャーナル・オン・モルキュ
ラー・アンド・アプライド・ノエネティックス・(J
、 Mo1. Applied Gen、)第1@第3
27頁(1982年))とともに、IO%胎児子牛血清
(FCS)で補足したアルファ+ MEM培地(カタロ
グ番号04m−02571Mのギプコを使用可能)中に
、あらかじめ全面成長の70%まで威長さ仕た10@の
CHO細胞中に共形質転換させる。形質転換はスクラッ
プ・ローディング・メソッド(フェヒハイマー3Mら、
PNAS第84巻第8463頁(1987年))によっ
て行った。形質転換後、細胞をlO%FC3で補足した
アルファ十MEM培地の75cmの培養フラスコ中に接
種した。
ラー・アンド・アプライド・ノエネティックス・(J
、 Mo1. Applied Gen、)第1@第3
27頁(1982年))とともに、IO%胎児子牛血清
(FCS)で補足したアルファ+ MEM培地(カタロ
グ番号04m−02571Mのギプコを使用可能)中に
、あらかじめ全面成長の70%まで威長さ仕た10@の
CHO細胞中に共形質転換させる。形質転換はスクラッ
プ・ローディング・メソッド(フェヒハイマー3Mら、
PNAS第84巻第8463頁(1987年))によっ
て行った。形質転換後、細胞をlO%FC3で補足した
アルファ十MEM培地の75cmの培養フラスコ中に接
種した。
48時間後、薬剤G418のImg/+alを培地に添
加した。18日後、成長(薬剤耐性)コロニーを10%
透FrFc5で補足したアルファーMEM培地(ギブコ
、041−025618)中に移した。
加した。18日後、成長(薬剤耐性)コロニーを10%
透FrFc5で補足したアルファーMEM培地(ギブコ
、041−025618)中に移した。
ついで、薬剤耐性コロニーおよび対照として使用した非
脂質転換CHO細胞を、下記のようにIGF−BPの発
現テストに使用したニブローブとしてラットBRL−3
A結合たん白のNH,末端配列を暗号化したDNA配列
を用いてmRNA標品を得て、ノザーン・プロット分析
を行った。ハイブリダイゼーションが観察された。正し
い方向のcDNAインサートを台むpXMT(pXMT
1)で形質転換されたCHO細胞および20日令ラット
胚芽細胞は、特異的cDNA特異的結合たん白を転写し
たが、非形質転換または誤った方向に仲人したcDNA
を含むpXMT(pXMT−)で形質転換したCHO細
胞は転写しなかった。 形質転換および非形質転換CH
O(pXMT−)細胞の培養物の上清液をさらに20分
の1に濃縮し、5DS−PAGE上で分離した。ウェス
タン・プロット分析を行った。このプロットは最終的に
、第6図に示す[”’IIIGF−1でハイブリダイズ
した。pXMT+(レーンりで形質転換したCHO細胞
順化培地中およびひと血清(レーン3)中に分子ff1
36kdのバンドか出現した。非脂質転換CHO細胞(
レーン4)またはpXMT−で形質転換された細胞(レ
ーン2)順化培地中にはシグナルは検出されなかった。
脂質転換CHO細胞を、下記のようにIGF−BPの発
現テストに使用したニブローブとしてラットBRL−3
A結合たん白のNH,末端配列を暗号化したDNA配列
を用いてmRNA標品を得て、ノザーン・プロット分析
を行った。ハイブリダイゼーションが観察された。正し
い方向のcDNAインサートを台むpXMT(pXMT
1)で形質転換されたCHO細胞および20日令ラット
胚芽細胞は、特異的cDNA特異的結合たん白を転写し
たが、非形質転換または誤った方向に仲人したcDNA
を含むpXMT(pXMT−)で形質転換したCHO細
胞は転写しなかった。 形質転換および非形質転換CH
O(pXMT−)細胞の培養物の上清液をさらに20分
の1に濃縮し、5DS−PAGE上で分離した。ウェス
タン・プロット分析を行った。このプロットは最終的に
、第6図に示す[”’IIIGF−1でハイブリダイズ
した。pXMT+(レーンりで形質転換したCHO細胞
順化培地中およびひと血清(レーン3)中に分子ff1
36kdのバンドか出現した。非脂質転換CHO細胞(
レーン4)またはpXMT−で形質転換された細胞(レ
ーン2)順化培地中にはシグナルは検出されなかった。
これは、さらに適当な方向にCDNAで形質転換された
C )(O細胞のみが結合たん白を発現したことを示す
。
C )(O細胞のみが結合たん白を発現したことを示す
。
CI−10細胞によって発現したIBP−2のICP−
11への結合能力およびIGF−1、IGF■お上びイ
ンシュリンに対する相対的親和性を測定するために結合
競合性を検討した。pXMT+で形質転換したC HO
細胞からの順化培地50μl検体群を、非還元条件下で
5DS−PAGE処理し、ニトロセルロース上に移した
。フィルターはストライブ状に垂直に切断し、各ストラ
イプを結合競合アッセイで別々に処理した(第7図)。
11への結合能力およびIGF−1、IGF■お上びイ
ンシュリンに対する相対的親和性を測定するために結合
競合性を検討した。pXMT+で形質転換したC HO
細胞からの順化培地50μl検体群を、非還元条件下で
5DS−PAGE処理し、ニトロセルロース上に移した
。フィルターはストライブ状に垂直に切断し、各ストラ
イプを結合競合アッセイで別々に処理した(第7図)。
各フィルターを[”’I]IGF−11の1 ng(1
0’cpH15μgたん白)にハイブリダイズした。つ
いで、レーンAに非標識化I CF−u、レーンBに5
ng、およびレーンCに25r+gの非標識化rct−
nをさらに添加した。競合体として、ICF−1を使用
する場合は、ハイブリダイゼーション溶液に5ng(レ
ーンD)および25ng(レーンE)を添加した。
0’cpH15μgたん白)にハイブリダイズした。つ
いで、レーンAに非標識化I CF−u、レーンBに5
ng、およびレーンCに25r+gの非標識化rct−
nをさらに添加した。競合体として、ICF−1を使用
する場合は、ハイブリダイゼーション溶液に5ng(レ
ーンD)および25ng(レーンE)を添加した。
インシュリン1100nを競合試験F中で使用した。
これらの競合実験の結果を第7図に示す。結果は本発明
のIGF−BPが特異的にIGF’−11に結合するこ
とを示している。なぜなら、結合は非標識化ICF−n
の5倍過剰によってのみ、阻害され得るからである。結
合はまた非標識化fGF−■の過剰によっても阻害され
るが、IGF−rはIGF−11より低い親和性を有す
る。100倍過剰の冷インンユリンでは[”’I]IG
F−■結合阻害は見られなかった。これは、本発明のひ
とIGF−BPがICF−1に対するより、l CF−
■に対してより高い親和性を有しており、インシュリン
には結合しないことを示している。、ti−:”n観点
から、本発明のIGF−BPは、I GF−1に対して
より高いか、または同等の親和性を有するひと羊水液か
ら精製されたI GF−BPとは異なるものである。
のIGF−BPが特異的にIGF’−11に結合するこ
とを示している。なぜなら、結合は非標識化ICF−n
の5倍過剰によってのみ、阻害され得るからである。結
合はまた非標識化fGF−■の過剰によっても阻害され
るが、IGF−rはIGF−11より低い親和性を有す
る。100倍過剰の冷インンユリンでは[”’I]IG
F−■結合阻害は見られなかった。これは、本発明のひ
とIGF−BPがICF−1に対するより、l CF−
■に対してより高い親和性を有しており、インシュリン
には結合しないことを示している。、ti−:”n観点
から、本発明のIGF−BPは、I GF−1に対して
より高いか、または同等の親和性を有するひと羊水液か
ら精製されたI GF−BPとは異なるものである。
実施例4
ひとICF結合蛋白の精製
製法4A)
結合蛋白を発現するC f(Oクローンを2〜4x10
@細胞/75CII’フラスコの細胞密度で接種し、ア
ルファーMEM培地で全面の90%まで成長させた。細
胞を濾過により成長培地から分離し、細胞不含有上清を
IGF結合蛋白の精製用として使用した。
@細胞/75CII’フラスコの細胞密度で接種し、ア
ルファーMEM培地で全面の90%まで成長させた。細
胞を濾過により成長培地から分離し、細胞不含有上清を
IGF結合蛋白の精製用として使用した。
上清200m12を50mMりん酸ナトリウム緩衝液、
pH6,0の等容量で希釈し、最終溶液pHをりん酸で
pH6,0で調節した。その後、溶液を前もって50m
Mりん酸ナトリウム緩衝液、pH6゜0で平衡化したQ
−セファロースFF(ファルマシア)イオン交換カラム
(IOX12011)に適用した。カラムは1.3xQ
1分の流速で操作した。
pH6,0の等容量で希釈し、最終溶液pHをりん酸で
pH6,0で調節した。その後、溶液を前もって50m
Mりん酸ナトリウム緩衝液、pH6゜0で平衡化したQ
−セファロースFF(ファルマシア)イオン交換カラム
(IOX12011)に適用した。カラムは1.3xQ
1分の流速で操作した。
カラムからの流れはIGF結合蛋白を含み、これを集め
た。結合活性の検出はウェスターン・プロットによりす
なわち分画を5DS−PAGE電気泳動に付し、ニトロ
セルロースンートに移させ、結合蛋白を放射性ラベル化
したICFと相互作用するその特性により展開させた。
た。結合活性の検出はウェスターン・プロットによりす
なわち分画を5DS−PAGE電気泳動に付し、ニトロ
セルロースンートに移させ、結合蛋白を放射性ラベル化
したICFと相互作用するその特性により展開させた。
IGF結合活性を含むQ−セファロースカラムからの流
れに、トリフルオロ酢酸CTFA)を加え最終濃度0.
1%を得た。本酸性溶液を水中O1%TPAで平衡化し
たVydacC4カラム(46X250+n)の逆相ク
ロマトグラフィーでさらに精製した。適用後、蛋白を水
中0.1%T F” Aからアセトニトリル中0.1%
TFAの勾配で勾配溶出により溶出した。IGF結合蛋
白を含む分画をウェスターン・プロットで検出したとこ
ろでは約30%アセトニトリルで溶出した。
れに、トリフルオロ酢酸CTFA)を加え最終濃度0.
1%を得た。本酸性溶液を水中O1%TPAで平衡化し
たVydacC4カラム(46X250+n)の逆相ク
ロマトグラフィーでさらに精製した。適用後、蛋白を水
中0.1%T F” Aからアセトニトリル中0.1%
TFAの勾配で勾配溶出により溶出した。IGF結合蛋
白を含む分画をウェスターン・プロットで検出したとこ
ろでは約30%アセトニトリルで溶出した。
製法4B)
IGF−BPを含む細胞培捉物上清を20mMトリス−
ナトリウム酢酸、pH5,5で1・lに希釈した。希釈
後、溶液のpHを制御し、もし必要ならば塩酸でpH5
,5に調節した。
ナトリウム酢酸、pH5,5で1・lに希釈した。希釈
後、溶液のpHを制御し、もし必要ならば塩酸でpH5
,5に調節した。
この溶液を201IMトリスーナトリウム酢酸、pI4
55で平衡化したS−セファa−ス(ファルマンア)カ
ラムに適用した。カラムを吸収がベースラインにもどる
まで20gIMトリスーナトリウム酢酸、pH5,5で
洗浄した。I GF−BPをpH5,520a+Mトリ
スーナトリウム酢酸への100mMの塩化ナトリウム増
加量で段階的添加により溶出した。ICF−BPを溶出
分画のウェスターン・プロットにより検出したところo
、!および0.3Mの間の塩化ナトリウムで溶出する。
55で平衡化したS−セファa−ス(ファルマンア)カ
ラムに適用した。カラムを吸収がベースラインにもどる
まで20gIMトリスーナトリウム酢酸、pH5,5で
洗浄した。I GF−BPをpH5,520a+Mトリ
スーナトリウム酢酸への100mMの塩化ナトリウム増
加量で段階的添加により溶出した。ICF−BPを溶出
分画のウェスターン・プロットにより検出したところo
、!および0.3Mの間の塩化ナトリウムで溶出する。
ICF結合活性の分画をプールし、YMIOメンプラン
を装備したアミコン濃縮器でa縮した。
を装備したアミコン濃縮器でa縮した。
濃縮物を20mM)リス−ナトリウム酢酸、pH5,5
fI!衝岐で平衡化したスーパーロース12(ファルマ
ノア)でゲル濾過した。活性分画はプールされた。
fI!衝岐で平衡化したスーパーロース12(ファルマ
ノア)でゲル濾過した。活性分画はプールされた。
ゲル濾過からのIGP−UPを含むプール化した分画は
前もってO,1%トリフルオロ酢酸で平衡化したVyd
acCJカラムで逆相クロマトグラフィーした。プール
化したスーパーロース12溶出肢を適用し、カラムはト
リフルオロ酢酸でベースラインになるまで洗浄した。I
Gl’−BPを次に0.1%トリフルオロ酢酸を含む
アセトニトリルで勾配溶出によるカラムから採取した。
前もってO,1%トリフルオロ酢酸で平衡化したVyd
acCJカラムで逆相クロマトグラフィーした。プール
化したスーパーロース12溶出肢を適用し、カラムはト
リフルオロ酢酸でベースラインになるまで洗浄した。I
Gl’−BPを次に0.1%トリフルオロ酢酸を含む
アセトニトリルで勾配溶出によるカラムから採取した。
この発明の結合蛋白の治療用途には、単独治療剤として
の使用と、IGFとの組合わせとしての使用が含まれる
が、後者が好ましい。
の使用と、IGFとの組合わせとしての使用が含まれる
が、後者が好ましい。
IGFと組合わせて使用する場合、この発明の結合蛋白
は、前述した適応、特に成長指導、組織再生または傷の
癒合剤としての使用に適する。
は、前述した適応、特に成長指導、組織再生または傷の
癒合剤としての使用に適する。
したがって、この発明は、
0対象の成長、組織もしくは器官再生、または傷の癒合
を目的とする、自由なまたは固定した組合わせとしての
、この発明の結合蛋白とIGF’の使用、または i)処置を必要とする患者に、治療有効量のこの発明の
結合蛋白を治療有効量のIGFと共に投与することから
なる、対象の成長、組織もしくは器官再生、または対象
の傷の癒合刺激法、またはiii )この発明の結合蛋
白を、ICFおよび医薬として許容される担体または希
釈剤と共に含有してなる、対象の成長、組織もしくは器
官の再生、または対象の傷の癒合刺激用医薬組成物、ま
たはiv)この発明の結合蛋白およびIGFの別個の単
位用量形態を、混合または併行投与のための指示書と共
に含有してなる、ツインパック を提供する。
を目的とする、自由なまたは固定した組合わせとしての
、この発明の結合蛋白とIGF’の使用、または i)処置を必要とする患者に、治療有効量のこの発明の
結合蛋白を治療有効量のIGFと共に投与することから
なる、対象の成長、組織もしくは器官再生、または対象
の傷の癒合刺激法、またはiii )この発明の結合蛋
白を、ICFおよび医薬として許容される担体または希
釈剤と共に含有してなる、対象の成長、組織もしくは器
官の再生、または対象の傷の癒合刺激用医薬組成物、ま
たはiv)この発明の結合蛋白およびIGFの別個の単
位用量形態を、混合または併行投与のための指示書と共
に含有してなる、ツインパック を提供する。
IGFと組合わせると、この発明の結合蛋白は軟骨形成
または造血の仲介に特に利益をもたらす。
または造血の仲介に特に利益をもたらす。
これは、下記試験A−Cにより示される。
(A)例えば胎児ラット頭蓋冠におけるコラーゲンおよ
び非コラーゲン蛋白への[3H]プロリン取込み増加に
より示されるように、IGFは骨形成を増加させる。驚
くべきことに、zGFをこの発明の結合蛋白の存在下に
用いると相乗効果が得られる。ラット頭蓋冠の器官培養
は、21日令ラットから前部および頂部骨を切除し、矢
状縫合に沿って分離し、クレーム等[エンドクリノロジ
ー(Endocrinology)(1985年)+1
6a296頁〕の方法にしたがって培養することにより
調製する。結合蛋白またはICFを、I O−200a
ag/培地村培地量で加える。これらを組合わせとして
加える場合、モル比はI:lとする。培養は24−48
時間行なう。コラゲナーゼ消化性蛋白および非コラーゲ
ン蛋白への[3H]プロリンとり込みを定量するため、
骨ホモジネートを細菌コラゲナーゼを用いてジーゼルマ
ンおよびベテルコフスキ−[デベロプメンタル・バイオ
ロジー(Dev、 B iol、 )(1972年)2
8巻443頁]およびクレーム等修正[エンドクリノロ
ノー(EndocrinologyX l 985年)
116巻296頁]の方法により硝化する。
び非コラーゲン蛋白への[3H]プロリン取込み増加に
より示されるように、IGFは骨形成を増加させる。驚
くべきことに、zGFをこの発明の結合蛋白の存在下に
用いると相乗効果が得られる。ラット頭蓋冠の器官培養
は、21日令ラットから前部および頂部骨を切除し、矢
状縫合に沿って分離し、クレーム等[エンドクリノロジ
ー(Endocrinology)(1985年)+1
6a296頁〕の方法にしたがって培養することにより
調製する。結合蛋白またはICFを、I O−200a
ag/培地村培地量で加える。これらを組合わせとして
加える場合、モル比はI:lとする。培養は24−48
時間行なう。コラゲナーゼ消化性蛋白および非コラーゲ
ン蛋白への[3H]プロリンとり込みを定量するため、
骨ホモジネートを細菌コラゲナーゼを用いてジーゼルマ
ンおよびベテルコフスキ−[デベロプメンタル・バイオ
ロジー(Dev、 B iol、 )(1972年)2
8巻443頁]およびクレーム等修正[エンドクリノロ
ノー(EndocrinologyX l 985年)
116巻296頁]の方法により硝化する。
(B)骨からの[45]Ca放出減少により示されるよ
うに、IGFは骨の吸収を減少させる。驚くべきことに
、IGFをこの発明の結合蛋白の存在下に用いると相乗
効果が得られる。試験は、ライズ[ツヤ−ナル・オブ・
クリニカル・インベステイゲーション(J 、 Cl1
n、 I nvest、 )(1965年)44巻+
03頁]の原理にしたがって実施する。
うに、IGFは骨の吸収を減少させる。驚くべきことに
、IGFをこの発明の結合蛋白の存在下に用いると相乗
効果が得られる。試験は、ライズ[ツヤ−ナル・オブ・
クリニカル・インベステイゲーション(J 、 Cl1
n、 I nvest、 )(1965年)44巻+
03頁]の原理にしたがって実施する。
妊娠ラットに、妊娠18日日日[45]Caを皮下注射
する。IGFを、単独またはこの発明の結合蛋白の存在
下、動物当りlOr+y−200n9の用量で注射する
。結合蛋白はIGFとのモル比がl:lになるように加
える。第19日に動物を殺し、胎児を除去する。とう骨
お上び尺骨の鉱化した骨幹を切除し、培地中に入れる。
する。IGFを、単独またはこの発明の結合蛋白の存在
下、動物当りlOr+y−200n9の用量で注射する
。結合蛋白はIGFとのモル比がl:lになるように加
える。第19日に動物を殺し、胎児を除去する。とう骨
お上び尺骨の鉱化した骨幹を切除し、培地中に入れる。
再吸収は、骨外植片からの[45]Ca放出に基づいて
定量する。
定量する。
(C)また、この発明のIGF結合蛋白および他のIC
F結合蛋白は、IGF’−1のエリスロボエチン様作用
を増強することが見出された。これは、特に、ファッグ
、ロイチ[セルラー・フィンオロジー(Ce11. P
hysiol、 XI 986年)126巻1頁]が報
告したCF’U−Eアッセイにおいて、IGF−1例え
ばton9/屑Qを単独または第2図の成熟IGF結合
蛋白、例えば第2図の成熟ICF結合蛋白を発現するC
HOセルラインの培養物由来上清50μQアリコートと
組合わせて試験することにより示される。IGF結合蛋
白単独で得られる結果は対象と有意差がないが、IGF
−1単独と比較すると組合わせの相乗効果が認められる
。
F結合蛋白は、IGF’−1のエリスロボエチン様作用
を増強することが見出された。これは、特に、ファッグ
、ロイチ[セルラー・フィンオロジー(Ce11. P
hysiol、 XI 986年)126巻1頁]が報
告したCF’U−Eアッセイにおいて、IGF−1例え
ばton9/屑Qを単独または第2図の成熟IGF結合
蛋白、例えば第2図の成熟ICF結合蛋白を発現するC
HOセルラインの培養物由来上清50μQアリコートと
組合わせて試験することにより示される。IGF結合蛋
白単独で得られる結果は対象と有意差がないが、IGF
−1単独と比較すると組合わせの相乗効果が認められる
。
さらに、この発明の結果蛋白と組合わせたIGFのマイ
トジェン活性は次の上うに試験することかできる。培養
物中のCCL39細胞(チャイニーズハムスターの肺繊
維芽)への[3H]メチルチミジンとり込みは、プルー
ト等[セルラー・アンド・モレキュラー・バイオロジー
(Ce11. Mo1Bio1. XI 984年)3
0巻105頁]が報告した方法により測定される。この
アッセイにおいて、セルラインCCL39を、10%う
し胎子血清、0.1%ペニシリン、0.4%ストレプシ
マインンおよび0.5%フンギシン含有MEM培地(ギ
ブコ社)0.5+C中、ウェル当り40,000細胞の
割合でプレートに接種する。5%COを負荷大気中37
℃で72時間インキュベート後、細胞をうし胎子血清不
存在MEM培地で洗浄し、ついでこの培地中で20時間
培養する。この段階で、細胞培養物は全面成長であり、
ICFまたは結合蛋白または両者をそれぞれI 011
9−200ngの用量で培地に接種する。両者添加の場
合、モル比はl:lとする。試験試料を37℃で24時
間インキュベートし、ついで10μrlPBS中のlμ
Ci[3H]メチルチミジンを加える。4時間インキュ
ベーション後、メチルチミジンとり退みをPBSによる
細胞洗浄で停止する。細胞を0.5xQトリクロル酢酸
(5%)で30分間固定し、水沈し、最後にOIM−N
aOH0,5xQで37℃、2時間処理して溶解する。
トジェン活性は次の上うに試験することかできる。培養
物中のCCL39細胞(チャイニーズハムスターの肺繊
維芽)への[3H]メチルチミジンとり込みは、プルー
ト等[セルラー・アンド・モレキュラー・バイオロジー
(Ce11. Mo1Bio1. XI 984年)3
0巻105頁]が報告した方法により測定される。この
アッセイにおいて、セルラインCCL39を、10%う
し胎子血清、0.1%ペニシリン、0.4%ストレプシ
マインンおよび0.5%フンギシン含有MEM培地(ギ
ブコ社)0.5+C中、ウェル当り40,000細胞の
割合でプレートに接種する。5%COを負荷大気中37
℃で72時間インキュベート後、細胞をうし胎子血清不
存在MEM培地で洗浄し、ついでこの培地中で20時間
培養する。この段階で、細胞培養物は全面成長であり、
ICFまたは結合蛋白または両者をそれぞれI 011
9−200ngの用量で培地に接種する。両者添加の場
合、モル比はl:lとする。試験試料を37℃で24時
間インキュベートし、ついで10μrlPBS中のlμ
Ci[3H]メチルチミジンを加える。4時間インキュ
ベーション後、メチルチミジンとり退みをPBSによる
細胞洗浄で停止する。細胞を0.5xQトリクロル酢酸
(5%)で30分間固定し、水沈し、最後にOIM−N
aOH0,5xQで37℃、2時間処理して溶解する。
溶解物0.5xQをシンチレーションフラスコに移し、
β放射能測定用シンチレーション液3村と混合する。結
合蛋白を単独使用して測定した放射能レベルは対照試料
と実質的に異ならないが、結合蛋白はICI?のマイト
ジェン活性を増強する。
β放射能測定用シンチレーション液3村と混合する。結
合蛋白を単独使用して測定した放射能レベルは対照試料
と実質的に異ならないが、結合蛋白はICI?のマイト
ジェン活性を増強する。
さらに詳述すると、ICFと組合わせたこの発明の結合
蛋白は、(a)下垂体機能低下症、ラロン型小人症、骨
粗しよう症、貧血時に慢性腎不全後の合併症および肝ま
たは腎障害の処置、並びに(b)潰瘍および熱傷のよう
な傷または事故によるもしくは手術による傷の癒合促進
に有用である。
蛋白は、(a)下垂体機能低下症、ラロン型小人症、骨
粗しよう症、貧血時に慢性腎不全後の合併症および肝ま
たは腎障害の処置、並びに(b)潰瘍および熱傷のよう
な傷または事故によるもしくは手術による傷の癒合促進
に有用である。
この発明の結合蛋白と配合して使用するに際しては、I
GFを、リンダーネクトおよびハンベル、ジャーナル・
オブ・バイオロジカル・ケミストリ(J 、 Biol
、 Chew、 )(1978年)253巻2769頁
に報告されているICF−1,リンダーネクトおよびハ
ンベル、フエブス(FEBSXI978年)89巻28
3頁に報告されているIGF−■、およびインンユリン
様成長因子活性を有する任意のICF−1または■誘導
体またはフラクションから選ぶのが好ましい。最も好ま
しいのはIGr’−11である。
GFを、リンダーネクトおよびハンベル、ジャーナル・
オブ・バイオロジカル・ケミストリ(J 、 Biol
、 Chew、 )(1978年)253巻2769頁
に報告されているICF−1,リンダーネクトおよびハ
ンベル、フエブス(FEBSXI978年)89巻28
3頁に報告されているIGF−■、およびインンユリン
様成長因子活性を有する任意のICF−1または■誘導
体またはフラクションから選ぶのが好ましい。最も好ま
しいのはIGr’−11である。
IGI?と配合して使用するに際し、この発明の結合蛋
白は第2図に示すブレIGF−BPまたは1にF−BP
に85−100%相同性を示す蛋白であることが好まし
い。
白は第2図に示すブレIGF−BPまたは1にF−BP
に85−100%相同性を示す蛋白であることが好まし
い。
[GF’W4と配合しない場合、この発明の結合蛋白は
、遊@IGF類の過剰産生に基づくあらゆる生理学的障
害、例えば乳がんまたは腎がんのようなICF産生がん
、糖尿病性増殖性網膜症または高遊離IGF血清濃度を
もつ長身児異常成長に対する治療用途をもつ。
、遊@IGF類の過剰産生に基づくあらゆる生理学的障
害、例えば乳がんまたは腎がんのようなICF産生がん
、糖尿病性増殖性網膜症または高遊離IGF血清濃度を
もつ長身児異常成長に対する治療用途をもつ。
したかって、この発明はまた、
i)は乳類たとえばひとの体の遊離lGFの過剰産生に
基づく対象の生理学的障害、例えば[GF産生がん、糖
尿病性網膜症または長身対象の異常成長の処置のための
この発明の結合蛋白の使用、または ii)遊離IGFの過剰産生に基づく対象の生理学的障
害、例えばIGF産生がん、糖尿病性網膜症または異常
成長の処置法であって、処置を必要とする対象に治療有
効量のこの発明の結合蛋白を段毎することからなる方法
、または 111)遊離IGFの過剰産生に基づく障害、例えばI
GF産生がん、糖尿病性網膜症または異常成長の処置用
医薬であって、この発明の結合蛋白を医薬として許容さ
れる担体または希釈剤と配合してなる医薬 を提供するものである。
基づく対象の生理学的障害、例えば[GF産生がん、糖
尿病性網膜症または長身対象の異常成長の処置のための
この発明の結合蛋白の使用、または ii)遊離IGFの過剰産生に基づく対象の生理学的障
害、例えばIGF産生がん、糖尿病性網膜症または異常
成長の処置法であって、処置を必要とする対象に治療有
効量のこの発明の結合蛋白を段毎することからなる方法
、または 111)遊離IGFの過剰産生に基づく障害、例えばI
GF産生がん、糖尿病性網膜症または異常成長の処置用
医薬であって、この発明の結合蛋白を医薬として許容さ
れる担体または希釈剤と配合してなる医薬 を提供するものである。
第2図に示すプレIGP−BPまたはIGFBPの変異
形態は、ひとの体の遊離ICC濾過圧産生ら起る生理学
的障害の処置に特別な価値を有する。
形態は、ひとの体の遊離ICC濾過圧産生ら起る生理学
的障害の処置に特別な価値を有する。
単独またはIGFと配合したこの発明の結合蛋白は、ペ
プチドに適する任意の常用経路、特に経腸経路で、例え
ば錠剤もしくはカプセルとして、または好ましくは非経
腸的に、例えば注射もしくは注入により皮下もしくは静
脈内投与することができる。さらに、局所的に、例えば
軟骨またはけんだく剤の形で(例えば傷の癒合剤として
使用する場合)用いることができる。
プチドに適する任意の常用経路、特に経腸経路で、例え
ば錠剤もしくはカプセルとして、または好ましくは非経
腸的に、例えば注射もしくは注入により皮下もしくは静
脈内投与することができる。さらに、局所的に、例えば
軟骨またはけんだく剤の形で(例えば傷の癒合剤として
使用する場合)用いることができる。
上記のすべての適応において、適当な用量は勿論例えば
処置すべき障害の性質と重さおよび投与法により異なる
。例えば、骨粗しよう症または貧血の処置の場合、約0
.1μ9/&9(体重)−40μ?/&9(体重)、好
ましくは約O15μ97kg(体重)−約20μy/k
gc体重)のこの発明の結合蛋白の日用量で満足すべき
結果が得られ得る。大形は乳類例えばひとの場合、指示
日用量は約5μ9約500μ9、好ましくは10−10
0μ?であり、好便には非経口的に、例えば1日1回投
与する。
処置すべき障害の性質と重さおよび投与法により異なる
。例えば、骨粗しよう症または貧血の処置の場合、約0
.1μ9/&9(体重)−40μ?/&9(体重)、好
ましくは約O15μ97kg(体重)−約20μy/k
gc体重)のこの発明の結合蛋白の日用量で満足すべき
結果が得られ得る。大形は乳類例えばひとの場合、指示
日用量は約5μ9約500μ9、好ましくは10−10
0μ?であり、好便には非経口的に、例えば1日1回投
与する。
傷の癒合の場合、傷領域の平方センチ当りこの発明の蛋
白0.1−10μ9の日用量が、大形は乳類例えばひと
に適当として指示される。これは、181回投与するの
が好都合である。ICPと組合わせる場合、結合蛋白対
ICFのモル比は0゜l・l−5:Iが好ましく、0,
5:I−2:lがさらに好ましく、l:1が最も好まし
い。
白0.1−10μ9の日用量が、大形は乳類例えばひと
に適当として指示される。これは、181回投与するの
が好都合である。ICPと組合わせる場合、結合蛋白対
ICFのモル比は0゜l・l−5:Iが好ましく、0,
5:I−2:lがさらに好ましく、l:1が最も好まし
い。
この発明の医薬組成物は常広により製造することができ
る。
る。
第1図は、ラットBRL−3A結合蛋白N末端配列とひ
と小結合蛋白の各配列を比較して示す図である。 第2図は、EcoRI −EcoRI cD N Aフ
ラグメント配列と対応するひと結合蛋白前駆体アミノ酸
配列を示す図である。 第3図は、前駆体を暗号化するラットBRL3A完全c
DNA配列を示す図である。 第4図は、プローブBPS−1およびBPS−2のDN
A配列を示す図である。 第5図は、cDNAフラグメント挿入後のプラスミドI
)XMTおよび誘導体を示す図である。 第6図は、実施例3におけるウェスタンプロットの結果
を示す図である。 第7図は、実施例3におけるウェスタンプロットの結果
を示す図である。 図面の浄書(内容に変更なし) 512−ユ (a) Glu−Val−L@u−Phe−^rg−C
ys−Pro−Pro−Cys−Thr−(b )
?h*−Arg−Cys−Pro−Pro−
Cys−Thr−Pro−Glu−arg−L@u−^
1a−Ala−bys (c) ala−Pro−Trp−Gln−Cys
−^1a−Pro−Cys−5@r−^1a−Glu−
Lys−Leu−^1a−L魔普|Cys GlyJro−ProJro−Asp−Ala−Pro
−Cys−^1a−Glu−Leu−Val−^rg−
Glu−Pro−Pro−Val−5@r−Ala−5
er−Cys−5@r−Glu−Vil−τhr−Ar
g−5@r−Pro−IJy−Cys。 Ala−Gly−Cys。 5g U C 乏2 j1− !2ユ く− く\ jO 〜<vI +〇( 0(5e C3+:)> ま3−+Qs−1 3ユ し じ二 12 乏; 已こ 律 乏5 よし5 =じ; IG 6 r 1r
と小結合蛋白の各配列を比較して示す図である。 第2図は、EcoRI −EcoRI cD N Aフ
ラグメント配列と対応するひと結合蛋白前駆体アミノ酸
配列を示す図である。 第3図は、前駆体を暗号化するラットBRL3A完全c
DNA配列を示す図である。 第4図は、プローブBPS−1およびBPS−2のDN
A配列を示す図である。 第5図は、cDNAフラグメント挿入後のプラスミドI
)XMTおよび誘導体を示す図である。 第6図は、実施例3におけるウェスタンプロットの結果
を示す図である。 第7図は、実施例3におけるウェスタンプロットの結果
を示す図である。 図面の浄書(内容に変更なし) 512−ユ (a) Glu−Val−L@u−Phe−^rg−C
ys−Pro−Pro−Cys−Thr−(b )
?h*−Arg−Cys−Pro−Pro−
Cys−Thr−Pro−Glu−arg−L@u−^
1a−Ala−bys (c) ala−Pro−Trp−Gln−Cys
−^1a−Pro−Cys−5@r−^1a−Glu−
Lys−Leu−^1a−L魔普|Cys GlyJro−ProJro−Asp−Ala−Pro
−Cys−^1a−Glu−Leu−Val−^rg−
Glu−Pro−Pro−Val−5@r−Ala−5
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g−5@r−Pro−IJy−Cys。 Ala−Gly−Cys。 5g U C 乏2 j1− !2ユ く− く\ jO 〜<vI +〇( 0(5e C3+:)> ま3−+Qs−1 3ユ し じ二 12 乏; 已こ 律 乏5 よし5 =じ; IG 6 r 1r
Claims (12)
- (1)1位で始まり289位で終る第2図のアミノ酸配
列またはその20アミノ酸を越えるフラグメントに対し
て少なくとも85%の相同性をもつアミノ酸配列を含む
、インシュリン様成長因子結合蛋白。 - (2)−39位、−38位または1位で始まり289位
で終る第2図のアミノ酸配列を含む、請求項1記載のI
GF結合蛋白。 - (3)請求項1または2記載のIGF結合蛋白を暗号化
しているヌクレオチド配列を含む、組換え体DNA。 - (4)請求項3記載のcDNAフラグメント。
- (5)120位、123位または237位で始まり11
03位で終る第2図のDNA配列を含む、請求項4記載
のcDNAフラグメント。 - (6)−39位、−38位または1位で始まり289位
で終る第2図のアミノ酸配列を暗号化しているDNA配
列にストリジェント交雑条件下でハイブリダイズするD
NAフラグメント。 - (7)120位、123位または237位で始まり11
03位で終る第2図のcDNA配列にストリジェント交
雑条件下でハイブリダイズする、請求項6記載のDNA
フラグメント。 - (8)請求項3−7の何れか1項記載のDNAフラグメ
ントにより暗号化されたIGF結合蛋白を原核または真
核宿主中で発現させるに有効な、上記DNAフラグメン
トを含むベクター。 - (9)請求項3−7の何れか1項記載のDNAフラグメ
ントまたは請求項8記載のベクターにより形質転換され
た原核または真核セルライン。 - (10)請求項9記載のセルラインを培養し、培養物か
らIGF結合蛋白を採集することからなる、IGF結合
蛋白の製造法。 - (11)請求項1または2記載の結合蛋白をIGFおよ
び医薬として許容される担体または希釈剤と共に含有し
てなる、対象の成長、組織もしくは器官の再生、または
傷の癒合刺激用医薬組成物。 - (12)請求項1または2記載の結合蛋白を医薬として
許容される担体または希釈剤と配合してなる、遊離IG
Fの退剰産生による生理学的障害処置用医薬組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB888826451A GB8826451D0 (en) | 1988-11-11 | 1988-11-11 | Improvements in/relating to organic compounds |
| GB8826451 | 1988-11-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341096A true JPH0341096A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=10646720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1293772A Pending JPH0341096A (ja) | 1988-11-11 | 1989-11-10 | インシュリン様成長因子類の結合蛋白 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH0341096A (ja) |
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| AU (1) | AU623447B2 (ja) |
| CA (1) | CA2002609A1 (ja) |
| DE (1) | DE68918556D1 (ja) |
| DK (1) | DK564989A (ja) |
| FI (1) | FI895346A7 (ja) |
| GB (1) | GB8826451D0 (ja) |
| HU (2) | HU895607D0 (ja) |
| IL (1) | IL92257A0 (ja) |
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| NZ (1) | NZ231333A (ja) |
| PL (1) | PL162290B1 (ja) |
| PT (1) | PT92278B (ja) |
| ZA (1) | ZA898610B (ja) |
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| US5212074A (en) * | 1990-08-28 | 1993-05-18 | Chiron Corporation | Genetic material encoding new insulin-like growth factor binding protein igfbp-6 |
| WO1992003470A1 (en) * | 1990-08-28 | 1992-03-05 | Chiron Corporation | Genetic material encoding igfbp-5 |
| WO1992003152A1 (en) * | 1990-08-28 | 1992-03-05 | Chiron Corporation | New insulin-like growth factor binding protein (igfbp-4) |
| US6326154B1 (en) | 1990-11-19 | 2001-12-04 | Genentech, Inc. | Ligand-mediated immunofunctional hormone binding protein assay method |
| US5210017A (en) * | 1990-11-19 | 1993-05-11 | Genentech, Inc. | Ligand-mediated immunofunctional hormone binding protein assay method |
| EP0556344B1 (en) | 1991-01-08 | 2003-08-13 | Chiron Corporation | New insulin-like growth factor binding protein |
| US5187151A (en) * | 1991-02-12 | 1993-02-16 | Genentech, Inc. | Use of binding protein with igf-i as an anabolic growth promoting agent |
| US6124259A (en) * | 1993-01-28 | 2000-09-26 | Celtrix Pharmaceuticals, Inc. | Method for treating ophthalmic disorders with IGFBP |
| AU6626794A (en) * | 1993-04-07 | 1994-10-24 | Amgen Boulder Inc. | Methods of using insulin-like growth factor binding proteins |
| DE69434403T2 (de) * | 1993-09-20 | 2006-05-04 | Celtrix Pharmaceuticals, Inc. | Behandlung von immunologischen und hämatologischen Störungen mit IGFBP allein oder als Komplex mit IGF |
| SE9303784D0 (sv) * | 1993-11-16 | 1993-11-16 | Kabi Pharmacia Ab | Igf |
| US6420518B1 (en) | 1997-04-04 | 2002-07-16 | Genetech, Inc. | Insulin-like growth factor agonist molecules |
| US6121416A (en) | 1997-04-04 | 2000-09-19 | Genentech, Inc. | Insulin-like growth factor agonist molecules |
| JP2002535967A (ja) | 1999-01-06 | 2002-10-29 | ジェネンテック・インコーポレーテッド | インシュリン様成長因子(igf)i変異体 |
| AU762351B2 (en) | 1999-01-06 | 2003-06-26 | Genentech Inc. | Insulin-like growth factor (IGF) I mutant variants |
| ATE389416T1 (de) | 2000-05-16 | 2008-04-15 | Genentech Inc | Behandlung von knorpelerkrankungen |
| WO2002072780A2 (en) | 2001-03-14 | 2002-09-19 | Genentech, Inc. | Igf antagonist peptides |
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| EP2274978B1 (en) | 2003-09-12 | 2015-05-20 | Tercica, Inc. | Methods for treatment of insulin-like growth factor-I(IGF-I) deficiency |
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Family Cites Families (2)
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-
1988
- 1988-11-11 GB GB888826451A patent/GB8826451D0/en active Pending
-
1989
- 1989-10-30 HU HU895607A patent/HU895607D0/hu unknown
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- 1989-11-08 EP EP89810845A patent/EP0369943B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-08 HU HU895836A patent/HUT53936A/hu unknown
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- 1989-11-09 MY MYPI89001562A patent/MY104673A/en unknown
- 1989-11-09 AU AU44536/89A patent/AU623447B2/en not_active Ceased
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- 1989-11-10 JP JP1293772A patent/JPH0341096A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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