JPH0341398Y2 - - Google Patents
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- JPH0341398Y2 JPH0341398Y2 JP17836084U JP17836084U JPH0341398Y2 JP H0341398 Y2 JPH0341398 Y2 JP H0341398Y2 JP 17836084 U JP17836084 U JP 17836084U JP 17836084 U JP17836084 U JP 17836084U JP H0341398 Y2 JPH0341398 Y2 JP H0341398Y2
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- terminal
- drive coil
- terminals
- relay
- wiring board
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 210000004899 c-terminal region Anatomy 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Relay Circuits (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
本考案は電磁接触器に関するものである。
一般に電磁接触器は単体で使用されるものであ
るが、予備接点を別に設けようとすると、別にリ
レーが必要であり、また、サージ吸収をするとき
にはサージ吸収素子を設ける必要がある。従来、
そのような別部品を設ける場合には外部に回路部
品を取り付けているものであるから、部品の占有
スペースが大きくなるという問題がある。
るが、予備接点を別に設けようとすると、別にリ
レーが必要であり、また、サージ吸収をするとき
にはサージ吸収素子を設ける必要がある。従来、
そのような別部品を設ける場合には外部に回路部
品を取り付けているものであるから、部品の占有
スペースが大きくなるという問題がある。
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、電磁接触器の
ケーシング内に回路部品を組み込むことにより、
占有スペースを広げることなく各種の動作を行な
えるようにした電磁接触器を提供することにあ
る。
て、その主な目的とするところは、電磁接触器の
ケーシング内に回路部品を組み込むことにより、
占有スペースを広げることなく各種の動作を行な
えるようにした電磁接触器を提供することにあ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図に示すように、ケーシング1は上方に
開放された箱状のボデイ10と、ボデイ10の上
面に被嵌されるフレーム11と、フレーム11の
上面を覆うカバー12とから構成されている。ボ
デイ10とフレーム11とは4隅を固定ねじ13
によつて固定することにより結合され、フレーム
11とカバー12とは固定ねじ14により結合さ
れる。
る。第1図に示すように、ケーシング1は上方に
開放された箱状のボデイ10と、ボデイ10の上
面に被嵌されるフレーム11と、フレーム11の
上面を覆うカバー12とから構成されている。ボ
デイ10とフレーム11とは4隅を固定ねじ13
によつて固定することにより結合され、フレーム
11とカバー12とは固定ねじ14により結合さ
れる。
ボデイ10とフレーム11との間には駆動コイ
ル20、固定鉄芯21、可動鉄芯22、可動枠2
3、復帰ばね24などが収納される。駆動コイル
20は上下方向の軸の回りに巻回されており、中
央部が開口している。固定鉄芯21は略E字形に
形成されその中央片を下方から駆動コイル20に
挿通した形で駆動コイル20の下部を囲んでい
る。駆動コイル20および固定鉄芯21はボデイ
10に固定される。可動鉄芯22は固定鉄芯21
と同様に略E字形に形成されており、その中央片
を駆動コイル20に挿通した形で駆動コイル20
の上部を囲んでいる。可動鉄芯22の上面には可
動枠23が固着されており、可動鉄芯22と可動
枠23とは一体化されている。可動枠23の側面
に形成された係止溝25には略C字形に形成され
た復帰ばね24の開口端部が係止される。復帰ば
ね24の胴部はフレーム11に固定された支持体
30に係止され、可動鉄芯22と可動枠23とを
上方に引き上げるようにばね力を作用させてい
る。可動枠23には可動接点26が設けられ、フ
レーム11に固定された固定接点27に対向して
配置されている。駆動コイル20が励磁されてい
ない状態では復帰ばね24の作用により可動接点
26と固定接点27とは離間しており、駆動コイ
ル20が励磁され可動鉄芯22が固定鉄芯21側
に吸引されると可動接点26と固定接点27とが
閉成するようになつている。フレーム11には消
弧装置28が配設され、可動接点26と固定接点
27との間に生じるアークを消弧するようになつ
ている。駆動コイル20に接続されるコイル端子
40はボデイ10の側面の端子台部45に設けら
れ、固定接点27に接続される接点端子41はフ
レーム11の側面の端子台部46に設けられる。
ボデイ10にはコイル端子40の他、どこにも接
続さていない3個のダミー端子42,43が設け
られている。コイル端子40とダミー端子42,
43とにはそれぞれ端子片44が延設されてい
る。
ル20、固定鉄芯21、可動鉄芯22、可動枠2
3、復帰ばね24などが収納される。駆動コイル
20は上下方向の軸の回りに巻回されており、中
央部が開口している。固定鉄芯21は略E字形に
形成されその中央片を下方から駆動コイル20に
挿通した形で駆動コイル20の下部を囲んでい
る。駆動コイル20および固定鉄芯21はボデイ
10に固定される。可動鉄芯22は固定鉄芯21
と同様に略E字形に形成されており、その中央片
を駆動コイル20に挿通した形で駆動コイル20
の上部を囲んでいる。可動鉄芯22の上面には可
動枠23が固着されており、可動鉄芯22と可動
枠23とは一体化されている。可動枠23の側面
に形成された係止溝25には略C字形に形成され
た復帰ばね24の開口端部が係止される。復帰ば
ね24の胴部はフレーム11に固定された支持体
30に係止され、可動鉄芯22と可動枠23とを
上方に引き上げるようにばね力を作用させてい
る。可動枠23には可動接点26が設けられ、フ
レーム11に固定された固定接点27に対向して
配置されている。駆動コイル20が励磁されてい
ない状態では復帰ばね24の作用により可動接点
26と固定接点27とは離間しており、駆動コイ
ル20が励磁され可動鉄芯22が固定鉄芯21側
に吸引されると可動接点26と固定接点27とが
閉成するようになつている。フレーム11には消
弧装置28が配設され、可動接点26と固定接点
27との間に生じるアークを消弧するようになつ
ている。駆動コイル20に接続されるコイル端子
40はボデイ10の側面の端子台部45に設けら
れ、固定接点27に接続される接点端子41はフ
レーム11の側面の端子台部46に設けられる。
ボデイ10にはコイル端子40の他、どこにも接
続さていない3個のダミー端子42,43が設け
られている。コイル端子40とダミー端子42,
43とにはそれぞれ端子片44が延設されてい
る。
ところで、ボデイ10の下面においてコイル端
子40に対応する位置には、第2図および第3図
に示すように、下方に開放された凹所50が形成
されており、凹所50の下面は取付ねじ51によ
り着脱自在に結合された蓋板52により閉塞され
ている。凹所50内には接点端子40とダミー端
子42,43とから延出する端子片44が突出し
ている。凹所50内には第4図に示すように、リ
レーのような回路部品53を実装した印刷配線基
板54が凹所50の開口面を覆う形に配設され、
印刷配線基板54のさらに下面を蓋板52で覆う
ようになつている。印刷配線基板54からはリー
ド線55が引き出されており、リード線55の先
端部には端子受56が設けられている。端子受5
6は接点端子40およびダミー端子42,43に
延設された端子片44に着脱自在に結合可能とな
つているものであつて、端子片44と端子受56
とを結合することにより、印刷配線基板54上の
回路部品53と接点端子40およびダミー端子4
2,43とが接続されるようになつている。
子40に対応する位置には、第2図および第3図
に示すように、下方に開放された凹所50が形成
されており、凹所50の下面は取付ねじ51によ
り着脱自在に結合された蓋板52により閉塞され
ている。凹所50内には接点端子40とダミー端
子42,43とから延出する端子片44が突出し
ている。凹所50内には第4図に示すように、リ
レーのような回路部品53を実装した印刷配線基
板54が凹所50の開口面を覆う形に配設され、
印刷配線基板54のさらに下面を蓋板52で覆う
ようになつている。印刷配線基板54からはリー
ド線55が引き出されており、リード線55の先
端部には端子受56が設けられている。端子受5
6は接点端子40およびダミー端子42,43に
延設された端子片44に着脱自在に結合可能とな
つているものであつて、端子片44と端子受56
とを結合することにより、印刷配線基板54上の
回路部品53と接点端子40およびダミー端子4
2,43とが接続されるようになつている。
以下、印刷配線基板54への回路部品53組み
込みの具体例を説明する。なお、以下の説明では
接点端子40をA,B端子、ダミー端子42を
D,E端子、ダミー端子43をC端子として説明
する。第5図は基本的な使用方法であつて、駆動
コイル20に交流が印加されることにより、駆動
コイル20が励磁されるようになつている。この
ときにはA,B端子のみが使用されるものであ
り、A,B端子間にスイツチSWを介して交流電
源ACを接続すればよいものである。
込みの具体例を説明する。なお、以下の説明では
接点端子40をA,B端子、ダミー端子42を
D,E端子、ダミー端子43をC端子として説明
する。第5図は基本的な使用方法であつて、駆動
コイル20に交流が印加されることにより、駆動
コイル20が励磁されるようになつている。この
ときにはA,B端子のみが使用されるものであ
り、A,B端子間にスイツチSWを介して交流電
源ACを接続すればよいものである。
次に、駆動コイル20を交流で駆動し、駆動コ
イル20と電源との接続は直流で制御する場合に
ついて説明する。この場合には第6図に示すよう
に、直流で駆動されるリレーRyが用いられる。
すなわち、リレーRyは同図bに示すように、印
刷配線基板54上に実装され、リレーRyのコイ
ル端子とリレー接点rとに接続されるリード線5
5がそれぞれ引き出される。リレーRyのコイル
端子に対応するリード線55はD,E端子、リレ
ー接点rに対応するリード線55はB,C端子に
接続される。したがつて、第6図aのように、
D,E端子間にスイツチSWを介して直流電源
DCを接続し、またA,C端子間に交流電源ACを
接続すれば、スイツチSWが閉成されたときにリ
レー接点rが閉成し駆動コイル20が励磁される
のである。リレーRyのコイルにはサージ吸収用
のダイオードDiが並列接続されこのダイオード
Diも印刷配線基板54上に実装される。
イル20と電源との接続は直流で制御する場合に
ついて説明する。この場合には第6図に示すよう
に、直流で駆動されるリレーRyが用いられる。
すなわち、リレーRyは同図bに示すように、印
刷配線基板54上に実装され、リレーRyのコイ
ル端子とリレー接点rとに接続されるリード線5
5がそれぞれ引き出される。リレーRyのコイル
端子に対応するリード線55はD,E端子、リレ
ー接点rに対応するリード線55はB,C端子に
接続される。したがつて、第6図aのように、
D,E端子間にスイツチSWを介して直流電源
DCを接続し、またA,C端子間に交流電源ACを
接続すれば、スイツチSWが閉成されたときにリ
レー接点rが閉成し駆動コイル20が励磁される
のである。リレーRyのコイルにはサージ吸収用
のダイオードDiが並列接続されこのダイオード
Diも印刷配線基板54上に実装される。
第7図の実施例は駆動コイル20の駆動と制御
とを直流で行なう例を示している。すなわち、直
流で駆動コイル20を駆動する場合には起動時に
磁力を大きくし、起動後は磁力を小さくするよう
にして駆動コイル20の焼損を防止するようにな
つているものであつて、駆動コイル20には中間
タツプtが設けられている。しかして、リレー
Ryの駆動コイルはA,B端子間に接続され、リ
レー接点rはリレーRyの駆動コイルの一端と駆
動コイル20の中間タツプtとの間に挿入され
る。したがつて、A,B端子間にスイツチSWを
介して直流電源DCを接続すれば、スイツチSW
の閉成により、まず駆動コイル20の両端に直流
電圧が印加されて駆動コイル20が励磁され、そ
の後リレー接点rが閉成して駆動コイル20の中
間タツプtと駆動コイル20の一端との間に直流
電圧が印加されるようになつて磁力が小さくなる
ようにしているものである。印刷配線基板54か
らはA,B端子に対応して端子受56が設けられ
たリード線55が引き出されるとともに、端子受
56を持たない中間タツプtに接続されるリード
線57が引き出されている。
とを直流で行なう例を示している。すなわち、直
流で駆動コイル20を駆動する場合には起動時に
磁力を大きくし、起動後は磁力を小さくするよう
にして駆動コイル20の焼損を防止するようにな
つているものであつて、駆動コイル20には中間
タツプtが設けられている。しかして、リレー
Ryの駆動コイルはA,B端子間に接続され、リ
レー接点rはリレーRyの駆動コイルの一端と駆
動コイル20の中間タツプtとの間に挿入され
る。したがつて、A,B端子間にスイツチSWを
介して直流電源DCを接続すれば、スイツチSW
の閉成により、まず駆動コイル20の両端に直流
電圧が印加されて駆動コイル20が励磁され、そ
の後リレー接点rが閉成して駆動コイル20の中
間タツプtと駆動コイル20の一端との間に直流
電圧が印加されるようになつて磁力が小さくなる
ようにしているものである。印刷配線基板54か
らはA,B端子に対応して端子受56が設けられ
たリード線55が引き出されるとともに、端子受
56を持たない中間タツプtに接続されるリード
線57が引き出されている。
第8図に示す実施例は予備接点を設ける例であ
つて、リレーRyの駆動コイルを駆動コイル20
と並列に接続している。すなわち、リレーRyの
駆動コイルはA,B端子間に接続されるものであ
つて、リレー接点rはD,E端子間に挿入され
る。A,B端子にはスイツチSWを介して交流電
源ACが接続され、スイツチSWの閉成により駆
動コイル20が励磁されると同時にリレー接点r
が閉成され、リレー接点rが予備接点として作用
できるようにしているものである。印刷配線基板
54にはリレーRyが配設されるとともに、A,
B端子およびD,E端子に対応してリード線55
が引き出されている。
つて、リレーRyの駆動コイルを駆動コイル20
と並列に接続している。すなわち、リレーRyの
駆動コイルはA,B端子間に接続されるものであ
つて、リレー接点rはD,E端子間に挿入され
る。A,B端子にはスイツチSWを介して交流電
源ACが接続され、スイツチSWの閉成により駆
動コイル20が励磁されると同時にリレー接点r
が閉成され、リレー接点rが予備接点として作用
できるようにしているものである。印刷配線基板
54にはリレーRyが配設されるとともに、A,
B端子およびD,E端子に対応してリード線55
が引き出されている。
第9図はサージ吸収用の回路部品53としてコ
ンデンサC、抵抗R、サージ吸収素子Zを設けた
例を示している。コンデンサCと抵抗Rとは直列
接続され、この直列回路とサージ吸収素子Zとが
並列接続されている。この並列回路は印刷配線基
板54上に実装され、印刷配線基板54から引き
出されたリード線55によりA,B端子間に挿入
される。したがつて、駆動コイル20とこの並列
回路とが並列接続され、サージが吸収されるよう
になつている。A,B端子にはスイツチSWを介
して交流電源ACが接続され、スイツチSWの閉
成に応答して駆動コイル20が励磁される。
ンデンサC、抵抗R、サージ吸収素子Zを設けた
例を示している。コンデンサCと抵抗Rとは直列
接続され、この直列回路とサージ吸収素子Zとが
並列接続されている。この並列回路は印刷配線基
板54上に実装され、印刷配線基板54から引き
出されたリード線55によりA,B端子間に挿入
される。したがつて、駆動コイル20とこの並列
回路とが並列接続され、サージが吸収されるよう
になつている。A,B端子にはスイツチSWを介
して交流電源ACが接続され、スイツチSWの閉
成に応答して駆動コイル20が励磁される。
第10図は遅延釈放を行なうものであつて、交
流で制御が行なわれ、駆動コイル20の励磁は直
流で行なわれるようになつている。すなわち、
D,E端子間にブリツジ回路Brが接続され、ブ
リツジ回路Brの出力端がA,B端子に接続され
ている。A,B端子間にはリレーRyの駆動コイ
ルとコンデンサCとの並列回路が挿入されてお
り、リレーRyの駆動コイルの一端と駆動コイル
20の中間タツプtとの間にはリレー接点rが挿
入される。D,E端子間にはスイツチSWを介し
て交流電源ACが接続され、スイツチSWを閉成
すると第7図実施例と同様に駆動コイル20の両
端に直流が印加されて駆動コイル20が励磁さ
れ、その後リレー接点rが閉成されて駆動コイル
20の一端と駆動コイル20の中間タツプtとの
間に直流が印加され、駆動コイル20の磁力を小
さくするようにしている。スイツチSWを開放す
ると、コンデンサCに蓄積されたエネルギーによ
りリレーRyの駆動コイルおよび駆動コイル20
にしばらくの間電流が流れるから、スイツチSW
の開放後しばらくしてから駆動コイル20が非励
磁状態に復帰するようになつている。すなわち、
遅延釈放されるのである。ここでは印刷配線基板
54にはリレーRy、ブリツジ回路Br、コンデン
サCが実装され、A,B端子、D,E端子、およ
び中間タツプtへのリード線55,57が引き出
されている。
流で制御が行なわれ、駆動コイル20の励磁は直
流で行なわれるようになつている。すなわち、
D,E端子間にブリツジ回路Brが接続され、ブ
リツジ回路Brの出力端がA,B端子に接続され
ている。A,B端子間にはリレーRyの駆動コイ
ルとコンデンサCとの並列回路が挿入されてお
り、リレーRyの駆動コイルの一端と駆動コイル
20の中間タツプtとの間にはリレー接点rが挿
入される。D,E端子間にはスイツチSWを介し
て交流電源ACが接続され、スイツチSWを閉成
すると第7図実施例と同様に駆動コイル20の両
端に直流が印加されて駆動コイル20が励磁さ
れ、その後リレー接点rが閉成されて駆動コイル
20の一端と駆動コイル20の中間タツプtとの
間に直流が印加され、駆動コイル20の磁力を小
さくするようにしている。スイツチSWを開放す
ると、コンデンサCに蓄積されたエネルギーによ
りリレーRyの駆動コイルおよび駆動コイル20
にしばらくの間電流が流れるから、スイツチSW
の開放後しばらくしてから駆動コイル20が非励
磁状態に復帰するようになつている。すなわち、
遅延釈放されるのである。ここでは印刷配線基板
54にはリレーRy、ブリツジ回路Br、コンデン
サCが実装され、A,B端子、D,E端子、およ
び中間タツプtへのリード線55,57が引き出
されている。
なお上述の例の他、第6図においてスイツチ
SWに代えて単安定マルチなどを用いることによ
り、デジタル信号によつて駆動コイル20を制御
することができるものである。このような構成と
する場合にも回路部品53を印刷配線基板54に
実装することにより、ボデイ10に回路部品53
を収納することができるものであり、回路部品5
3の占有スペースを広げずに各種の回路を組み込
むことができるものである。
SWに代えて単安定マルチなどを用いることによ
り、デジタル信号によつて駆動コイル20を制御
することができるものである。このような構成と
する場合にも回路部品53を印刷配線基板54に
実装することにより、ボデイ10に回路部品53
を収納することができるものであり、回路部品5
3の占有スペースを広げずに各種の回路を組み込
むことができるものである。
本考案は上述のように、ケーシングの裏面側に
おいて端子台に対応する位置に凹所が形成され、
端子台には少なくとも駆動コイルに接続された2
つの端子が設けられ、凹所の開口を閉塞する形に
配設される印刷配線基板上に所定の回路部品が実
装されるとともに、回路部品が凹所内に収納さ
れ、印刷配線基板からはリード線が引き出され、
端子とリード線の先端とのうちのいずれか一方に
は端子片が設けられ、いずれか他方には端子片に
着脱自在に結合される端子受が設けられ、端子片
と端子受とを介して端子と回路部品とが接続され
ているので、回路部品を取り替えることにより、
いろいろな仕様の電磁接触器を構成することがで
きるものであり、しかもそれらの回路部品を印刷
配線基板上に実装してケーシングに設けた凹所内
に収納しているから、回路部品の占有スペースが
小さくなるという利点を有する。また、着脱自在
に結合される端子片と端子受とにより回路部品と
端子とを接続しているから、回路部品の取り替え
が容易であり、組立や補修が容易になるという利
点を有するものである。
おいて端子台に対応する位置に凹所が形成され、
端子台には少なくとも駆動コイルに接続された2
つの端子が設けられ、凹所の開口を閉塞する形に
配設される印刷配線基板上に所定の回路部品が実
装されるとともに、回路部品が凹所内に収納さ
れ、印刷配線基板からはリード線が引き出され、
端子とリード線の先端とのうちのいずれか一方に
は端子片が設けられ、いずれか他方には端子片に
着脱自在に結合される端子受が設けられ、端子片
と端子受とを介して端子と回路部品とが接続され
ているので、回路部品を取り替えることにより、
いろいろな仕様の電磁接触器を構成することがで
きるものであり、しかもそれらの回路部品を印刷
配線基板上に実装してケーシングに設けた凹所内
に収納しているから、回路部品の占有スペースが
小さくなるという利点を有する。また、着脱自在
に結合される端子片と端子受とにより回路部品と
端子とを接続しているから、回路部品の取り替え
が容易であり、組立や補修が容易になるという利
点を有するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、
第2図は同上の断面図、第3図は同上の底面図、
第4図は同上の要部分解斜視図、第5図は同上の
基本的な使用例を示す回路図、第6図ないし第1
0図a,bはそれぞれ同上の使用例を示す回路図
とその回路に対応する印刷配線基板の斜視図であ
る。 1はケーシング、20は駆動コイル、40,4
2,43は端子、44は端子片、45は端子台、
53は回路部品、54は印刷配線基板、55はリ
ード線、56……端子受である。
第2図は同上の断面図、第3図は同上の底面図、
第4図は同上の要部分解斜視図、第5図は同上の
基本的な使用例を示す回路図、第6図ないし第1
0図a,bはそれぞれ同上の使用例を示す回路図
とその回路に対応する印刷配線基板の斜視図であ
る。 1はケーシング、20は駆動コイル、40,4
2,43は端子、44は端子片、45は端子台、
53は回路部品、54は印刷配線基板、55はリ
ード線、56……端子受である。
Claims (1)
- ケーシングの裏面側において端子台に対応する
位置に凹所が形成され、端子台には少なくとも駆
動コイルに接続された2つの端子が設けられ、凹
所の開口を閉塞する形に配設される印刷配線基板
上に所定の回路部品が実装されるとともに、回路
部品が凹所内に収納され、印刷配線基板からはリ
ード線が引き出され、端子とリード線と先端との
うちのいずれか一方には端子片が設けられ、いず
れか他方には端子片に着脱自在に結合される端子
受が設けられ、端子片と端子受とを介して上記端
子と上記回路部品とが接続されて成る電磁接触
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17836084U JPH0341398Y2 (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17836084U JPH0341398Y2 (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193955U JPS6193955U (ja) | 1986-06-17 |
| JPH0341398Y2 true JPH0341398Y2 (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=30735927
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17836084U Expired JPH0341398Y2 (ja) | 1984-11-24 | 1984-11-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341398Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH084669Y2 (ja) * | 1990-03-15 | 1996-02-07 | 松下電工株式会社 | 電磁接触器 |
| KR102774030B1 (ko) | 2019-08-30 | 2025-02-27 | 아사히 유키자이 가부시키가이샤 | 밸브 장치 |
-
1984
- 1984-11-24 JP JP17836084U patent/JPH0341398Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6193955U (ja) | 1986-06-17 |
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