JPH0341423A - カメラの露出制御装置 - Google Patents

カメラの露出制御装置

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JPH0341423A
JPH0341423A JP1176016A JP17601689A JPH0341423A JP H0341423 A JPH0341423 A JP H0341423A JP 1176016 A JP1176016 A JP 1176016A JP 17601689 A JP17601689 A JP 17601689A JP H0341423 A JPH0341423 A JP H0341423A
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JP
Japan
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flash
film
exposure
light
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Pending
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JP1176016A
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English (en)
Inventor
Manabu Inoue
学 井上
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0341423A publication Critical patent/JPH0341423A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2219/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J2219/00274Sequential or parallel reactions; Apparatus and devices for combinatorial chemistry or for making arrays; Chemical library technology
    • B01J2219/00277Apparatus
    • B01J2219/00279Features relating to reactor vessels
    • B01J2219/00306Reactor vessels in a multiple arrangement
    • B01J2219/00313Reactor vessels in a multiple arrangement the reactor vessels being formed by arrays of wells in blocks
    • B01J2219/00315Microtiter plates
    • B01J2219/00317Microwell devices, i.e. having large numbers of wells
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C40COMBINATORIAL TECHNOLOGY
    • C40BCOMBINATORIAL CHEMISTRY; LIBRARIES, e.g. CHEMICAL LIBRARIES
    • C40B60/00Apparatus specially adapted for use in combinatorial chemistry or with libraries
    • C40B60/14Apparatus specially adapted for use in combinatorial chemistry or with libraries for creating libraries

Landscapes

  • Exposure Control For Cameras (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フラッシュ光撮影と自然光撮影に対応し得る
カメラの露出制御装置に関する。
[従来の技術] 最近のフラッシュは小形化、発光の高効率化の要求を実
現するために、その分光特性は波長の短い青色側が強く
、波長の長い赤色側が弱い傾向にある。その結果として
フラッシュ撮影を行なうと、青味がかかった写真となっ
てしまう。これは、ラボ(現像所)でプリント時に青を
抑えるよう補正して露光することで、適切なカラーバラ
ンスを得ることかできる。
また、フラッシュ光と自然光とを合算して適性レベルに
することを目的として、自然光とフラッシュによる日中
シンクロ撮影の場合に、フラッジ、2.調光レベルと露
出レベルを0.5〜IEVアンダーに補正するようにし
たものがある。しかし、これは自然光とフラッシュの分
光特性の違いに対処しようとするものではないし、袖正
してカラーバランスを整えるものでもない。
[発明が解決しようとする課題] ところで、フラッシュ撮影を行なった場合の、青味がか
かった写真となるのを、ラボでプリントする時に補正す
るにも限度があり、ネガ上の赤の情報が不足している場
合、つまりフィルムの赤感層の露出不足か大きい場合は
、それを補って赤色も美しく再現するというのは不可能
である。
また、今後フラッシュの分光特性がまずまず自然光のそ
れから遠ざかったり、それに合わせた分光感度のフィル
ムが出現した場合には、後で袖正しきれなくなってしま
う。
本発明は、上記問題点を解決するもので、自然光撮影で
もフラッシュ光撮影でも、カラーバランスを後で補正で
きる範囲内にフィルムに記録できるようにしたカメラの
露出制御装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、被写体輝度を測光
する測光手段と、この測光手段からの出力を受けて露出
量を演算し、シャッターと絞りを制御する露出演算・制
御手段と、フラッシュの発光とフラッシュ露出量を制御
するフラッシュ制御手段とを備えたカメラの露出制御装
置において、フラッジ、l光に対応したフィルム感度に
関する情報を出力する第1のフィルム感度情報発生手段
と、自然光に対応したフィルム感度に関する情報を出力
する第2のフィルム感度情報発生手段を設け、上記フラ
ッシュ制御手段は上記第1のフィルム感度情報発生手段
からの出力を受けてフラッシュ露光を制御し、上記露出
演算・制御手段は上記測光手段からの出力と第2のフィ
ルム感度情報発生手段からの出力を受けて露出量を演算
し、シャッターと絞りを制御するようにしたものである
なお、2つのフィルム感度情報は、必ずしも両者とも感
度情報として存在する必要はなく、両者の差や比など、
その関係を示す情報であってもよい。情報は、一方たけ
フィルムから入力する情報で、もう一方は決められた値
として、カメラが持っていてもよいし、両方ともフィル
ムがら入力する情報であってもよい。
また、フィルム感度は最も感度の低い色層によって決め
るだけでなく、ラチチュード(寛容度)の範囲、補正に
よる写真品質等、総合的に決定されれはよい。
また、下記実施例では、フィルムの分光感度特性が一様
でない場合について示したか、フィルムの感度は一様で
、光源の分光エネルギーが一様でない場合でも同様に適
用することができる。
[作用] 上記の構成によれは、フラッシュはフラッシュ光に対応
したフィルム感度に関する情報に基づいて制御され、シ
ャッターと絞りは測光手段からの出力と自然光に対応し
たフィルム感度情報に基ついて制御される。したがって
、フラッシュ光露出制御用と自然光露出制御用とでフィ
ルム感度か異なる値として露出演算制御か行なわれ、い
ずれにおいても、プリント時にカラーバランスの補正が
可能な範囲での撮影がなされる。
なお、補正は、ラボによるプリント時に限られず、TV
で再生し、あるいは他の記憶媒体への記録するものでは
、その再生、記録時に行なってもよい。
[実施例] ます、−殻間なネガフィルムの分光感度分布について、
これをモデル化して示す第2図により説明する。−殻間
なネガフィルムは3層よりなり、各々の層は感光する光
の波長が異なる。青色の光の波長付近で最も感光しやす
い層を青感層(B)、緑色の光に感光しやすい層を緑感
層(G)、赤色の光に感光しやすい層を赤感層(R)と
呼ぶ。第2図のB、G、Rは上記各層に対応している。
殻間に、フィルムは可視光の範囲内で各層の感度か調整
され、第2図の波線でに示ずように、どの波長の光に対
しても同じような感度を持つように設計される。これは
、太陽光の分光エネルギーが全ての波長に対してほぼ均
一な特性を有しており、これに対応するためである。
したがって、分光エネルギー分布が均一でない光源、例
えば蛍光灯やタングステン電球などの下では、撮影され
たネガにおいて被写体の色を忠実に記録することができ
ない。例えば、蛍光灯は緑色イ(1近に強いエネルギー
の輝線を持っているため、ネガフィルムにおいては緑感
層Gが他層に比べ、強く感光してしまうことになる。一
方、タングステン電球では、長波長側の光が強いために
、赤感層Rが強く感光される。
このような分光エネルギー分布が均一でない光源の下で
撮影されたフィルムは、その光源が何であるかを目視あ
るいは機械で読み取ることにより判断し、光源に応じて
プリント時に補正を行うという方法をとることができる
。すなわち、蛍光灯下で撮影したネガフィルムの場合は
、フィルター等を用いて緑色を抑え、タングステン電球
下で撮影したネガフィルムでは、赤色を抑えてプリン1
−することになる。この様なプリント時での補正方法以
外に、タングステン光源専用フィルムのように、最初か
らフィルムの分光感度を使用する光源に合わせておくと
いった方法もある。このタングステン光源専用フィルム
では、赤感層Rの感度を抑え、青感層Bの感度を大きく
している。
第3図はフラッシュ光の分光エネルギー測定データであ
る。フィルムが感度を持つ可視光領域だけを捕らえてモ
デル化すると、第4図の実線のようになる。フラッシュ
光は第4図に示すように、短波長側のエネルギーが強い
ため、フラッシュ撮影を行うと青色かかかったプリント
になる。そこで、この青色をできるだけ抑えた自然な色
を再現するため、カメラ側で、フラッシュの前にフィル
ターパネルを挿入することが一般に行われている。
第3図あるいは第4図において、450 nm以下の波
長において急激にエネルギーが減少しているのはこのフ
ィルターの働きによる。フィルターがない場合には、エ
ネルギーは第4図の波線で示すような傾向にある。
フラッシュはズームレンズの普及等により、より大光量
化か望まれる。一方で、省エネルギー化、小型化への要
求か高い。この要求に応える方法として、封入するXe
カス圧を高くしたり、電極にかかる電圧を高くしたり、
あるいはXe管へのエネルギー供給用のコンデンサを改
良するといった検討がなされている。さらには、Xeカ
スに代わる気体を封入したり、より発光効率の高い発光
体を得るための研究が行われている。
しかし、Xe管やコンデンサの改良によりフラッシュの
効率化を求めると、多くの場合、分光特性か変化し、短
波長側のエネルギーの増加が太きく、長波長測への効果
は少ない。したがって、写真としてはより青味がかかっ
たものとなり、その品質か問題となる。これに対処する
ため、青味を抑えるフィルター等を用いることはフラッ
シュの効率を落とすことになり、結果的に効率を上げる
という目的が達成できなくなる。また、Xe管に代わる
高効率発光体では、通常、その分光特性はまずまず複雑
となり、長波長測のエネルギーが大きいものや、多くの
輝線スペクトルを含むものなど様々であり、これをフィ
ルター等で補正するのは困難である。
そこで、上述のように高効率化の結果、その分光特性が
変化したフラッシュを光源として使用するときは、フィ
ルムの分光感度特性がその光源に合ったものを用いるよ
うにすればよい。ただ、下記のように、使用する光源が
常時、フラッシュであるとは限られず、自然光での撮影
もあり得ることから、適宜、適切な対応か必要となって
くる。
フィルムの分光感度特性が光源に合ったものの例として
、短波長側でエネルギー密度の高い光源に対応したフィ
ルムの分光感度特性を第5図に示す。このようにフィル
ムの分光感度を短波長側で下げ、長波長側で高くするこ
とにより、フィルム感度に対応した、短波長側でエネル
ギー密度の高い光源の下では、カラーバランスの良い写
真を得ることができる。
このフィルムを用いて撮影した場合、被写体が100%
、上記のような対応光源で照射されている場合は何ら支
障はないか、その中に自然光が含まれる場合や、自然光
のみで充分な被写体輝度がある場合には問題になる。す
なわち、この場合には、被写体に照射する光分光エネル
ギー分布が70 ラッl〜な特性に近付くため、フィルムの分光感度特性
が傾いていることをキャンセルできずに、カラーバラン
スか崩れてしまう。
このような特殊(人工)光源の分光特性に合った感度特
性を持つフィルムを使用する場合に、適切に対処するこ
とができるカメラの構成を第1図に示す。
このカメラは、シーケンスコントロール部Cと、露出制
御部Sと、フラッシュ制御部Fと、発光用キセノン管X
と、フィルム上へ信号の写し込み記録を行う発光ダイオ
ードLEDを備えている。シャッターレリーズスイッチ
S1、フラッシュ撮影モードスイッチS2の信号はシー
ケンスコントロール部Cに入力される。そして、露出制
御部Sおよびフラッシュ制御部Fは、コントロール部C
により、シャッターレリーススイッチS1、フラッシュ
撮影モードスイッチS2の各状態に基づいてタイミング
制御される。
また、コントロール部Cからの信号によって、トランジ
スタTrは発光ダイオードLEDを駆動1 する。この発光ダイオードLEDは、コントロール部C
により、フラッシュ撮影モードスイッチS2がOFF 
(フラッシュ撮影モードでない場合)で、かつ、シャッ
ターレリーズスイッチS1がONされ、シャッターレリ
ーズが行われると1.一定時間発光するように制御され
ている。
いま、特殊光源の分光特性に合ったフィルムを使用して
いるときで、撮影時の被写体を照射する光に自然光が含
まれる場合は、コントロール部Cがそれを判断し、発光
ダイオードLEDを点灯させ、フィルム内の画面に影響
を与えない位置にプリント時に補正を加える旨の信号を
写し込む。この信号はラボ(現像所)において読み取ら
れ、この信号に基づいて、カラーバランスが正しくなる
ようにプリント時に補正が加えられる。したがって、例
えば、第5図に示すような特性を持つフィルムを使用し
ている場合は、プリント時に、青(B)よりも赤(R)
を抑えるようフィルター等を用いて補正を行えばよい。
上記の例では、フラッシュ光の分光特性に合っ1ま たフィルムを使用し、照射光に自然光か含まれる場合に
、フィルムにラボ用の色補正情報を写し込むカメラを示
したが、本発明は、さらにこれを進めてフラッシュ露光
と自然光露出制御の演算・制御に各々に対応した情報を
用いるようにしている。
このカメラの露出制御装置の実施例構成を第6図に示す
同図において、測光部1は、被写体輝度を測定し被写体
輝度情報を出力する。フィルム情報部2(第1、第2の
フィルム感度情報発生部)は、フィルム感度等のフィル
ム情報と、前記のような特殊光源専用フィルムか従来フ
ィルムかを示す信号を出力する。露出演算部3は、測光
部1とフィルム情報部2からの出力を受けて、適切な露
出量を演算する。フラッシュ判定部4は、露出演算部3
の出力を受けて、フラッシュ撮影を行うかどうかを判定
する。フラッシュ制御部5は、フラッシュ判定部4と露
出演算部3と補正演算部6の出力を受けて、フラッシュ
の発光とフラッシュ露出量を制御する。補正演算部6は
、フラッシュ判定部43 からの出力信号を受けて、フラッシュ撮影でない場合に
は露出演算部3からの出力を補正する。
露出制御部7は、フラッシュ撮影でない場合には、補正
演算部6の出力に、フラッシュ撮影の場合には、露出演
算部3の出力に基づいて、不図示のシャッターおよび絞
りを制御する。情報記録部8は露出演算部3よりの出力
によって得られたフラッシュ光と、自然光の割合に関す
る情報を記憶手段に記録する。この情報の記憶手段への
記録は、前述のようにLEDを用いてフィルムに光学的
に記録してもよいし、半導体メモリや磁気メモリを有す
るフィルムカートリッジであれば、そのメモリに電子的
、磁気的方法で記録すればよい。
記録する情報としては、フラッシュ撮影か、そうでない
か、或いはフラッシュ光と自然光の割合等を示す情報そ
の他のものか挙げられる。こうして記録された情報は、
ラボのプリント工程で利用され、プリント時のカラーバ
ランスの調整に用いられる。情報を読み取った結果、フ
ラッシュ光が自然光に比べて充分多い場合は通常のプリ
ントを4 行えばよいし、自然光が充分多い場合は赤を抑えたプリ
ント露出をすればよいし、自然光とフラッシュ光がi/
2づつであれば自然光成分が多い場合に比べれば赤を抑
える量を減らせばよい。
上記構成のカメラにおいて、前述した第5図に示すよう
な分光感度特性を持つフィルムを用いた場合、露出はフ
ィルムの感度特性に対応した光源、すなわちフラッシュ
で撮影した場合に適正露出量となるように演算される。
ところが、フラッシュを使用しないで自然光だけでの撮
影では、その分光特性の違いから、フィルム感度の値か
異なったのと同じになる。また、前述したように、自然
光で撮影されたフィルムは、プリント処理時に赤を抑え
た焼き付は露出が行われるので、撮影時には、実質的に
は一番感度か低い青感層Bの感度によって露出レベルを
決めなければならない。
したがって、カメラにおいて、フィルム情報部2からの
情報により、使用しているフィルムがフラッシュの特性
に合わせたフィルムであることを判別すると、フラッシ
ュ撮影の演算に用いる感度5 と、自然光撮影に用いるフィルム感度との違いを、各々
の場合に応じて補正演算部6でもって、補正するように
している。また、フィルムの判別は、そのための情報を
、例えば現フィルムのISO感度等をカメラに伝達する
ためのDXコードの中Gこ新しく追加することで行って
もよいし、フィルムカートリッジに半導体メモリを設け
てそのデータをカメラ測へ送信することによっても行う
ことができる。
第7図は、本発明におけるカメラのさらに他の実施例の
構成を示している。
同図において、第1のフィルム感度情報発生部11は、
フラッシュ光撮影に対応したフィルム感度αを出力する
。第2のフィルム感度情報発生部12は、自然光撮影に
対応したフィルム感度βを出力する。使用するフィルム
に2つのフィルム感度α、βが記録されている場合には
、両フィルム感度情報発生部11.12は、それぞれの
フィルム感度α、βをフィルムから入力する。また、両
フィルム感度の差や比など、両者の関係を示す情6 報を記憶したメモリ、および、フィルムからフィルム感
度およびフィルムタイプを入力する手段を備え、記憶し
た情報と入力した情報とに基づいて、両フィルム感度情
報発生部11.12がそれぞれのフィルム感度α、βを
出力するようにしてもよい。
測光部13は、被写体輝度情報を出力する。フラッジ、
−L制定部14は、測光部13からの被写体輝度情報と
第2のフィルム感度情報発生部12からの自然光撮影に
対応したフィルム感度βとに塞づき、フラッシュ光を発
生させるか否かを判定する。また、日中シンクロ撮影、
スローシンクロ撮影のときも、フラッシュ光を発光させ
るという信号を出力する。
演算部15は、フィルム感度α、β、被写体輝度情報、
および、フラッジ、2.発光の要否に裁ついて、露出制
御値、フラッシュ光の到達距離、フラッシュ光と自然光
との割合、フラッシュ調光レベル、手振れ警告の基準を
演算する6自然光撮影時には、演算部15はフィルム感
度βおよび被写体7 輝度情報に基づいて、露出制御値を演算する。フラッシ
ュマチックによるフラッシュ撮影時には、演算部15は
不図示の測距部からの被写体距離情報、フラッシュのガ
イドナンバー、およびフィルム感度αに基づいて、フラ
ッシュ撮影時の絞り値を演算する。オートフラッシュ撮
影時(自動調光フラッシュ撮影時)には、演算部15は
、開放絞り値(または手動で設定された絞り値)、フィ
ルム感度α、フラッシュのガイドナンバーに基づいてフ
ラッシュ光の到達距離を演算し、フィルム感度αに基づ
いて、フラッシュ調光レベルを演算する。日中シンクロ
撮影あるいはスローシンクロ撮影時には、基本的には、
演算部15は被写体輝度情報とフィルム感度βとに基づ
いて、露出制御値を演算し、フラッシュ発光点の絞り値
(フラッシュマチック撮影の場合)あるいはフラッシュ
調光レベル(オートフラッシス撮影の場合)をフィルム
感度αに基づいて演算する。ただし、周辺輝度、被写体
距離に応じ、フィルム感度αとβとの間の値に基づいて
上記各位を演算する。
 8 メモリ16は、演算部15によって演算されたフラッシ
ュ光と自然光との割合に関する情報を記憶する。露出制
御部17は、演算部15によって演算された露出制御値
に基づいて露出を制御する。
フラッシュ制御部18は、フラッジ、L撮影時(日中シ
ンクロ撮影、スローシンクロ撮影を含む)、演算部15
からのフラッシュ制御データに基づいてフラッシュ発光
を制御する。
なお、副絞りを透過した光を測定して、自動露出制御を
行うレンズシャッタカメラにあっては、自然光撮影時に
は、自然光撮影に対応したフィルム感度βに基づ′いて
露出基準値を決定し、フラッシュ撮影時には、フラッシ
ュ撮影に対応したフィルム感度αに基づいてフラッシュ
発光点の絞り値を決定すればよい。また、自然光撮影、
フラッシュ撮影にかかわらず、T T Lタイレフ1〜
測光を行うカメラにあっては、露出基準値は、自然光撮
影時には自然光撮影に対応したフィルム感度βに基づい
て、また、フラッシュ撮影時には、フラッシュ撮影に対
応したフィルム感度αに基づいて、決9 定すればよい。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、フラッシュの発光制御用
と自然光による露出制御用とで各々フィルム感度情報を
使い分けているため、分光特性が自然光と異なるフラッ
シュ光源を用いて撮影しても、また、自然光でフラッシ
ュ光源に合わせた分光感度特性を持つフィルムを用いて
撮影した場合であっても、各色に関する情報はフィルム
に過不足なく露光されるため、後のプリント時などに各
色のカラーバランスを正しく補正することができ、各色
を適正に再現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の前提となるカメラのブロック構成図、
第2図は一般的なネガフィルムの分光感度のモデル化し
た特性図、第3図はフラッシュ光の分光エネルギーの測
定データを示すグラフ、第4図はその可視光領域をモデ
ル化した特性図、第5図は短波長■にエネルギーが高い
光源に対応したフィルムの分光感度特性図、第6図は本
発明の0 一実施例によるカメラ露出制御装置のブロック構成図、
第7図はさらに他の実施例による構成図である。 1・・・測光部、2・・・フィルム情報部、3・・・露
出演算部、4・・・フラッシュ判定部、5・・・フラッ
ジ、:1.制御部、6・・・補正演算部、7・・・露出
制御部、8・・・情報記録部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被写体輝度を測光する測光手段と、この測光手段
    からの出力を受けて露出量を演算し、シャッターと絞り
    を制御する露出演算・制御手段と、フラッシュの発光と
    フラッシュ露出量を制御するフラッシュ制御手段とを備
    えたカメラの露出制御装置において、 フラッシュ光に対応したフィルム感度に関する情報を出
    力する第1のフィルム感度情報発生手段と、自然光に対
    応したフィルム感度に関する情報を出力する第2のフィ
    ルム感度情報発生手段を設け、上記フラッシュ制御手段
    は上記第1のフィルム感度情報発生手段からの出力を受
    けてフラッシュ露光を制御し、上記露出演算・制御手段
    は上記測光手段からの出力と第2のフィルム感度情報発
    生手段からの出力を受けて露出量を演算し、シャッター
    と絞りを制御するようにしたことを特徴とするカメラの
    露出制御装置。
JP1176016A 1989-07-07 1989-07-07 カメラの露出制御装置 Pending JPH0341423A (ja)

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