JPH0341507A - 圧力調整弁 - Google Patents
圧力調整弁Info
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- JPH0341507A JPH0341507A JP17762589A JP17762589A JPH0341507A JP H0341507 A JPH0341507 A JP H0341507A JP 17762589 A JP17762589 A JP 17762589A JP 17762589 A JP17762589 A JP 17762589A JP H0341507 A JPH0341507 A JP H0341507A
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Landscapes
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、ガス等の供給圧力を一定に調整する、三カ調
整弁に関する。 (従来の技術) 例えば生ビール注出装置では、ボンベから炭酸ガスをビ
ール樽内に供給し、この炭酸ガスの圧力によりビール樽
からビールを注出するようにしている。そして、ボンベ
とビール樽との間に圧力調整弁を介在させ、ボンベから
ビール樽に一定圧力の炭酸ガスを供給するようにしてい
る。 従来の圧力調整弁は、例えば第3図に示すように、弁本
体1にボンベに連通ずる流入口1aおよびビール樽に連
通ずる流出口1bが形成され、その流入口りと流出口1
bとを連通ずる流通口2!および弁座2bを有する弁座
体2が設けられているとともに、この弁座体2の弁座2
bを弁ばね3の付勢によって閉塞する弁体4が設けられ
、また、流出口1bおよび流通
整弁に関する。 (従来の技術) 例えば生ビール注出装置では、ボンベから炭酸ガスをビ
ール樽内に供給し、この炭酸ガスの圧力によりビール樽
からビールを注出するようにしている。そして、ボンベ
とビール樽との間に圧力調整弁を介在させ、ボンベから
ビール樽に一定圧力の炭酸ガスを供給するようにしてい
る。 従来の圧力調整弁は、例えば第3図に示すように、弁本
体1にボンベに連通ずる流入口1aおよびビール樽に連
通ずる流出口1bが形成され、その流入口りと流出口1
bとを連通ずる流通口2!および弁座2bを有する弁座
体2が設けられているとともに、この弁座体2の弁座2
bを弁ばね3の付勢によって閉塞する弁体4が設けられ
、また、流出口1bおよび流通
【]2aに連通する密閉
状態のダイヤフラム室を一側に構成するダイヤフラム5
が弁ケース6にて取付けられ、このダイヤフラム5に流
通1−12aに軸方向遊動自在に嵌合して弁体4に当接
する弁棒7が設けられ、さらに、調整ばね8が押入され
た弁ケース6のねじ筒6aに調整キャップ9が螺着され
ている。 そして、ビール樽よりビールが注出されると、ビール樽
内の圧力が下がる。これに応じて、圧力調整弁の流出口
1b側の出「1圧カかドがり、流出[−1bに連通する
ダイヤフラム室のjI[力が低ドすることにより、調整
はね8の付勢によってダイヤフラl、5および弁棒7が
下降し、この弁棒7にて押しFげられる弁体4が弁座2
bから離反し、流通r、−12aが開、シて流入口1a
と流出口1bとが連通し、ポンへからビール樽に炭酸ガ
スが供給される。 方、ボンへからビール樽に炭酸ガスが供給されると、ビ
ール樽内の圧力が上がる。これに応じて、1「力調整弁
の流出[]lb側の出+−I JIE力が高くなり、流
出「】1bに連通ずるダイヤフラム室の圧力が上がるこ
とにより、調整ばね8の付勢に抗してダイヤフラム5お
よび弁棒7が上界し、弁ばね3の付勢によって弁体2が
押し上げられて弁、bに着座し、流通「]2aが閉塞さ
れ、炭酸ガスの供給が停止される。 (発明が解決しようとする課題) 前記のような従来の圧力調整弁では、調整キャップ9の
螺着の程度によって調整ばね8の付勢力を調整し、ビー
ル樽に供給される炭酸ガスのL[力を任意に調整できる
。 ところで、ビール樽内に炭酸ガスを供給することにより
、ビールに炭酸ガスが溶解するが、この炭酸ガスの溶解
度は、大気中に置かれているビル樽内のビールの温度に
応じて差がでる。 そのため、炭酸ガスの溶解度を一定に保つためには、調
整キャップ9の螺着の程度をビールの温度に応じて変更
調整する必要があり、手間がかかっている。 しかも、従来の圧力調整機には大気中に炭酸ガスを放+
Hする手段がないため、ビール樽内のビールの温度変化
に対応して炭酸ガスのFE力を低ド調整することはでき
ない。そのため、ビール樽内の圧力を低下させるために
は、ビール樽からビルをγL出する以外なく、このとき
、炭酸ガスがビールに余分に溶解しており、泡過多ビー
ルができる問題がある。 また、ビール樽の交換時においては、ボンベと圧力調整
弁との間の減圧弁を−[1−閉Iヒし、LF力調整弁か
らビール樽に連結されているホースを炭酸ガスが一度に
噴出する危険がないように徐々に外して、ビール樽内の
圧力を大気圧まで徐々に下げなければならず、交換作業
に1間がかかっている。 本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、ガス
等の被圧力供給部の温度変化に応じて供給IE力を調整
することができる圧力調整弁を提tI(することを目的
とするものである。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 請求項■の発明は、弁本体、に、流入、12および流出
]」13を形成するとともに、この流入[、2と流出+
、3とを連通する流通[、8に弁座19を形成し、その
弁座19を弁ばね26の付勢によって閉塞する弁体23
を設け、前記流出[、3および流通F、8に連通するダ
イヤフラム室34を一側に形成するとともに他側を大気
開放したダイヤフラム31を設ける。 このダイヤフラム31に貫通固定される弁棒37に、前
記流通l−、8に軸方向遊動自在に嵌合して弁体23に
密首首接する一端部の端面内縁部と大気中に記設される
他端部とを連通ずる連通路40を設ける。 また、温度を検出する感温部53の感温状態に応じて感
応動作するパワーエレメント52のその感応動作に応じ
て可動して前記弁棒37を軸方向他端から押圧する作動
レバー55を設け、この作動レバー55に一端が連結さ
れて前記弁棒37を押圧する方向とは反対のパワーエレ
メント52の方向に付勢する調整ばね66を設け、さら
に、この調整ばね66の他端が連結されたカムアーム7
1を調整カム81との当接位置に応じて可動して調整ば
ね66の付勢力を調整するように設けたものである。 請求項2の発明は、カムアーム71に、作動レバー55
に係合して弁棒37を押圧する方向とは反対方向に強制
的に可動させる係合部78を設けたものである。 (作用) 請求項1の発明では、出口圧力が設定値にあるときには
、弁体23が弁座19に着座するとともに、弁棒37の
一端部が弁体23の上面に密着して連通路40が閉塞さ
れている状態で、パワーエレメント52の押1「力と、
調整ばね66の引張力、ダイヤフラム室34の1L力に
よりダイヤフラム31が受ける押圧力、弁ばね26の押
圧力とがつり合っている。 そして、波圧力供給部に設置される感温部53の感温状
態に応じてパワーエレメント52の押圧力が変化する。 このパワーエレメント52の抑圧力が調整ばね66、ダ
イヤフラム31および弁ばね26に対して大きくなれば
、作動レバー55を介して弁棒37が押圧され、弁体2
3が弁座19から離反し、流入IJ12と流出、13と
が流通口18およびダイヤフラム室34を通じて連通さ
れ、出口圧力が上昇される。 また、パワーエレメント52の抑、三カが調整ばね66
およびダイヤフラム31に対して小さくなれば、作動レ
バー55を介して弁棒37を押1.にする力が弱まり、
ダイヤフラム31にて弁棒37が他端方向に移動し、弁
座19に着座した状態にある弁体23から弁棒37の一
端部が離反し、この弁棒37の連通路40を通じてダイ
ヤフラム室34の圧力が大気中に放出され、出「1圧力
が下げられる。 請求項2の発明では、調整カム81を操作し、カムアー
ム71を可動させて係合部78を作動レバー55の突部
64に係合させ、作動レバー55を弁棒37の押圧を解
除する方向に強制的に可動させることにより、ダイヤフ
ラム31にて弁棒37が他端方向に移動し、弁座19に
着座した状態にある弁体23から弁棒37の下端部が離
反し、この弁棒37の連通路40を通じてダイヤフラム
室34の圧力が大気中に放出され、出1】圧力が大気圧
になる。このとき、弁体23が弁座19に着座した状態
に保たれているため、流入口12側の圧力が大気中に放
出されない。 (実施例) 以ド、本発明の一実施例の構成を第1図および第2図を
参照して説明する。 第1図において、、は弁本体で、両側に流入【、2およ
び流出[、3が形成され、下面中央に流入「、2と流入
通路14を通じて連通する凹部15が形I戊されている
とともに、上面中央に流出口13と流出通路16を通じ
て連通ずる四部17が形成され、この両凹N15. 1
7の隔壁に流通[J18が設けられ、この流通[、8の
ド面縁部に弁座19が設けられている。 この弁本体、の下面の凹部15には、凹部15の内周に
ねじ筒21が螺着嵌合する蓋体22が取付けられ、この
蓋体22のねじ筒21の内側に弁体23が上下動可能に
配設されている。この弁体23は、筒部24の上面に弁
座19に着座する弁板25が取付けられており、筒部2
4の下面凹部に、弁板25を弁座19に対して押付は付
勢する弁ばね26が収容されている。 なお、弁体23と弁ばねとの間には、弁座19の周縁部
に対して弁板25が均等圧力で着座するように、上面中
央の突起を介して弁体23を即し上げるトツシ27が配
設されている。 前記弁本体、の上面には、凹部I7内に配設したダイヤ
フラム31を介してベース32が取付けられている。 前記ダイヤフラム31は、周縁部が弁本体、とベース3
2の環状の突部33とで気密に挟持固定され、そして、
このダイヤフラム31の下側に流出口13および流通口
18に連通ずるダイヤフラム室34が構成され、ダイヤ
プラム31の上側にベース32の通気[]35を通じて
大気中に連通ずるダイヤフラム室36が構成されている
。 前記ダイヤフラム31には弁棒37が貫通固定されてい
る。この弁棒37は、ダイヤフラム31の上下面に接合
するディスク38にて気密に貫通固定され、下端部は流
通口18に上下動自在に嵌合し、上端部はベース32の
摺動孔39に上下動自在に嵌合されている。また、下端
部の端面内縁部と上側のダイヤフラム室36とを連通ず
る連通路40が形成され、さらに、上端部には凹部41
が設けられ、この四部41内に鉄球42が圧入固定され
ている。 前記ベース32の上部には、枠体45が設けられている
。この枠体45は、一方の対向する側板46゜47と他
方の対向する側板48(図では、この側板48のみ示す
が、対向する他方側の側板は側板48と対象的に形成さ
れている)とで四角形枠に構成され、この四角形枠の上
面に上板49が組立てられている。 前記枠体45の側板46の内側には、押動部51を有す
るパワーエレメント52が取付けられている。 このパワーエレメント52には感温部53がチューブ5
1を介して接続されており、パワーエレメント52の内
部と感温部53の内部とは連通され、そのパワエレメン
ト52の内部には炭酸ガスが封入され、感温部53の内
部には活性炭が封入されている。そして、感温部53の
温度が上昇すると、活ヤL炭による炭酸ガスの離脱作用
により、パワーエレメント52の内部I];力が上昇し
て押動部51が突出し、一方、感温部53の温度が下が
ると、活性炭による炭酸ガスの吸着作用により、パワー
エレメント52の内部圧力がドがって押動部51が後追
するようになっている。 前記枠体45の内側には作動レバー55が配設されてい
る。この作動レバー55は、基部56の両側の脚部57
の軸片58が側板48に形成された支持孔59に同動可
能に嵌合されて、対向する側板48間に同動、J能にに
持されており、基部56のF面に弁棒37の鉄球41に
当接する突部60が形成され、基部62の上面にパワー
エレメント52の押動部51に’t、接する突)161
が突出形成され、また、基部5Gから立上げられた立上
部62に通孔63が形成されているとともに、立上部6
2の側縁部上端から突部64が側方に突出形成されてい
る。そして、立上部62に通孔63に挿入嵌合された調
整ねじ65が、調整ばね66の一端内側に嵌合固定され
たナツト67に螺着され、この調整ばね66の引張力に
より、作動レバー55は、常時、図中反時計回り方向に
回動付勢されている。 また、前記枠体45の内側にはカムアーム71が配設さ
れている。このカムアーム71は、基部72の両側の脚
部73の軸片74が側板48に形成された支持孔75に
回動可能に嵌合されて、対向する側板48間に回動可能
に支持されており、基部72の下部に調整ばね66の他
端が引掛けられる引掛片76が形成されているとともに
、基部72の上部に上板49の上面に突出する突片77
が形成され、さらに、一方の脚部73には作動レバー5
5の突部64の下部に保合可能とする係合部78が形成
されている。そして、調整ばね66の引張力により、カ
ムアーム71は、常時、図中時計回り方向に回動付勢さ
れている。 前記枠体45の上板49の上面には、カムアーム71の
突片77が周縁のカム面に当接する調整カム81が配設
されている。この調整カム81は、ばね板82にて上板
49に取付けられた操作体83によって回動、J能とさ
れ、周縁のカム面は操作体83を中心とする半径が円周
方向に異なるように形成され、そして、カムアーム71
の突片77に対する調整カム81のカム面の当接位置に
応じ、カムアーム71の同動(+′L置が調整設定され
、調整ばね66の引張力が調整できるようにしている。 また、この調整カム81のカム面には、調整ばね66の
引張力を調整する範囲のカム面よりも大径の大気開放用
カム部を4−fシており、この大気開放用カム部がカム
アーム71の突片77に接触するように調整カム81が
同動操作されたときには、カムアーム71が図中反時計
回り方向に大きく回動し、カムアーム71の係合部78
が作動レバ55)突部64に係合して、この作動レバ−
55ヲ図中反時計同り方向に強制的に太きく、1動し、
作動レバー55による弁棒37の押圧を解除するように
している。 以上のように構成された圧力調整弁をビール江出装置に
適用した実施例を第2図に示す。 このビール注出装置は、ボンベ91から炭酸ガスが、減
圧弁92を介して圧力調整弁への流入口12に供給され
るとともに、この圧力調整弁Aの流出]コ13からビー
ルを収容したビール樽93の内部に供給され、また、炭
酸ガスの圧力にてビール樽93から冷却器94にビール
が注出され、この冷却器94にて冷やされたビールがコ
ック95を有するビール注出「196から注出されるよ
うになっている。 そして、圧力調整弁Aの感温部53はビール樽93から
冷却″rtr94にビールが送り込まれる流通経路中に
配設され、ビールの温度が・検出される。 次に、本実施例の作用を説明する。 いま、ビール樽93の内部圧力が設定値にあるときには
、弁体23の弁板25が弁座19に着座するとともに、
弁棒37の下端部が弁板25の上面に密着して連通路4
0が閉塞されている状態で、パワーエレメント52の押
圧力と、調整ばね66の引張力、ダイヤプラム室34の
圧力によりダイヤフラム31が受ける抑圧力、弁ばね2
6の押圧力とがつり合っている。 このビール樽93の内部圧力の設定値は、調整カム81
にてカムアーム71の回動位置を調整し、調整ばね66
の引張力を調整することにより、任意に設定できる。 そして、例えばビール樽93からビールが注出され、ビ
ール樽93の内部圧力が低ドすると、圧力調整弁Aの流
出口13側の出口圧力が低下し、この流出L、3に連通
する下側のダイヤプラム室34の圧力が低下してダイヤ
フラム31が受ける抑圧力が弱まり、パワーエレメント
52の押圧力が調整ばね66、ダイヤフラノ、31およ
び弁ばね26に対して大きくなり、作動レバー55が下
方に回動されて弁棒37が抑しドげられ、この弁棒37
の下端部で弁体23が抑しFげられて弁板25が弁座1
・9から離反され、流入1−、2、流通口18、ダイヤ
フラム室34および流出「、3が連通され、炭酸ガスが
ビール樽93の内部に供給される。 また、ビール樽93の内部圧力が設定値まで上昇すると
、圧力調整弁への流出口13側の出口圧力が上昇し、こ
の流通口13に連通ずる下側のダイヤフラム室34の圧
力が上昇してダイヤフラム31が受ける押圧力が強まり
、パワーエレメント52の押圧力に抗して弁棒37が押
し上げられ、弁体23が弁ばね26の付勢で上昇して弁
板25が弁座19に着座し、流入口12と流出口13と
の連通が遮断され、ビール樽93への炭酸ガスの供給が
停止される。 一方、外気温度に応じてビール樽93の内部のビールの
温度が上昇すると、パワーエレメント52の感温部53
の温度が上昇し、この感温部53の内部に収容された活
性炭による炭酸ガスの離脱作用により、パワーエレメン
ト52の内部圧力が上昇し、押圧力が強まる。そのため
、パワーエレメント52の押圧力が調整ばね66、ダイ
ヤフラム31および井ばね26に対して大きくなり、前
述のように、作動レバーS5h<V方に回動されて弁棒
37が押し下げられ、この弁棒37の下端部で弁体23
が押し下げられて弁板25が弁座19から離反され、流
入「、2、流通[、8、ダイヤフラム室34および流出
口13が連通され、炭酸ガスがビール樽93の内部に供
給される。 また、外気温度に応じてビール樽93の内部のビールの
温度が下がると、パワーエレメント52の感温部53の
温度がFがり、この感温部53の内部に収容された活性
炭による炭酸ガスの吸着作用により、パワーエレメント
52の内部圧力が下がり、押IE力が弱まる。そのため
、パワーエレメント52の押圧力が調整ばね66および
ダイヤフラム31に対して小さくなり、作動レバー55
が上方に回動されるとともに、ダイヤフラム31が上方
に変位して弁棒37が押し上げられ、弁座19に着座し
た状態にある弁体23の弁板25から弁棒37の下端部
が離反し、この弁棒37の連通路40を通じて下側のダ
イヤプラム室34の炭酸ガスが上側のダイヤフラム室3
6に逃がされ、このダイヤフラム室36から通気口35
を通じて大気中に放出される。 このように、ビール樽93のビールの温度に応じて、ビ
ール樽93への炭酸ガスの供給圧力を自動的に増減調整
できるため、ビール内への炭酸ガスの溶解度を常に一定
に保つことができる。 また、ビール注出装置にセットされているビール樽93
からビールを注出し終わり、ビールが入ったビール樽9
3と交換する際には、調整カム81を回動操作して大気
開放用カム部をカムアーム71の突片77に当接させる
ことにより、カムアーム71を上方に大きく回動させ、
このカムアーム71の保合部78を作動レバー55の突
部64に係合させて、作動レバー55を上方に強制的に
大きく回動させる。そのため、作動レバー55による弁
棒37の下方への抑圧が解除され、ダイヤフラム31が
上方に変位して弁棒37が押し上げられ、弁座19に着
座した状態にある弁体23の弁板25から弁棒37の下
端部が離反し、この弁棒37の連通路40を通じて下側
のダイヤフラム室34の炭酸ガスが上側のダイヤフラム
室36に逃がされ、このダイヤフラム室36から通気1
」35を通じて大気中に放出される。このとき、弁体2
3の弁板25は弁座19に着座した状態に保たれている
ため、流入1]12側の炭酸ガスが大気中に放出される
ことがなく、ボンベ91からの炭酸ガスの流出を一旦t
Lめる必要がない。 このように、圧力調整弁Aによってビール樽93内の炭
酸ガスを抜くことができ、ボンベ91を一旦閉止する必
要もなく、ビール樽93を容易に交換することができる
。 なお、[Y:力調整弁Aの調整カム81の設定により、
ビールの温度が同一でも、ビール樽93の内部作力の調
整が可能であるため、ビールの種類に応じて炭酸ガスの
溶解度を調整することができる。 〔発明の効果〕 請求項1の発明によれば、パワーエレメントの感応動作
に応じて可動するように弁棒を設け、この弁棒に弁体と
の離反時において出L1)ト力を大気中に逃がす連通路
を設けたので、ガス等の1 +−rg力供給部の温度変
化に応じて供給圧力を、動的に増減調整することができ
る。 請求項2の発明によれば、調整カムを操作し、カムアー
ムを可動させて係合部を作動レバーの突部に係合させ、
作動レバーを弁棒の仰1rを解除する方向に強制的に可
動させることにより、弁棒の流通路を通じて圧力を逃が
し、出1..I IE力を大気、)まで容易に下げるこ
とができ、しかも、弁体は弁座に着座した状態に保たれ
ているため、流入I−1(、、のLL力が大気中に放出
されるのを防1Fできる。
状態のダイヤフラム室を一側に構成するダイヤフラム5
が弁ケース6にて取付けられ、このダイヤフラム5に流
通1−12aに軸方向遊動自在に嵌合して弁体4に当接
する弁棒7が設けられ、さらに、調整ばね8が押入され
た弁ケース6のねじ筒6aに調整キャップ9が螺着され
ている。 そして、ビール樽よりビールが注出されると、ビール樽
内の圧力が下がる。これに応じて、圧力調整弁の流出口
1b側の出「1圧カかドがり、流出[−1bに連通する
ダイヤフラム室のjI[力が低ドすることにより、調整
はね8の付勢によってダイヤフラl、5および弁棒7が
下降し、この弁棒7にて押しFげられる弁体4が弁座2
bから離反し、流通r、−12aが開、シて流入口1a
と流出口1bとが連通し、ポンへからビール樽に炭酸ガ
スが供給される。 方、ボンへからビール樽に炭酸ガスが供給されると、ビ
ール樽内の圧力が上がる。これに応じて、1「力調整弁
の流出[]lb側の出+−I JIE力が高くなり、流
出「】1bに連通ずるダイヤフラム室の圧力が上がるこ
とにより、調整ばね8の付勢に抗してダイヤフラム5お
よび弁棒7が上界し、弁ばね3の付勢によって弁体2が
押し上げられて弁、bに着座し、流通「]2aが閉塞さ
れ、炭酸ガスの供給が停止される。 (発明が解決しようとする課題) 前記のような従来の圧力調整弁では、調整キャップ9の
螺着の程度によって調整ばね8の付勢力を調整し、ビー
ル樽に供給される炭酸ガスのL[力を任意に調整できる
。 ところで、ビール樽内に炭酸ガスを供給することにより
、ビールに炭酸ガスが溶解するが、この炭酸ガスの溶解
度は、大気中に置かれているビル樽内のビールの温度に
応じて差がでる。 そのため、炭酸ガスの溶解度を一定に保つためには、調
整キャップ9の螺着の程度をビールの温度に応じて変更
調整する必要があり、手間がかかっている。 しかも、従来の圧力調整機には大気中に炭酸ガスを放+
Hする手段がないため、ビール樽内のビールの温度変化
に対応して炭酸ガスのFE力を低ド調整することはでき
ない。そのため、ビール樽内の圧力を低下させるために
は、ビール樽からビルをγL出する以外なく、このとき
、炭酸ガスがビールに余分に溶解しており、泡過多ビー
ルができる問題がある。 また、ビール樽の交換時においては、ボンベと圧力調整
弁との間の減圧弁を−[1−閉Iヒし、LF力調整弁か
らビール樽に連結されているホースを炭酸ガスが一度に
噴出する危険がないように徐々に外して、ビール樽内の
圧力を大気圧まで徐々に下げなければならず、交換作業
に1間がかかっている。 本発明は、このような点に鑑みてなされたもので、ガス
等の被圧力供給部の温度変化に応じて供給IE力を調整
することができる圧力調整弁を提tI(することを目的
とするものである。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 請求項■の発明は、弁本体、に、流入、12および流出
]」13を形成するとともに、この流入[、2と流出+
、3とを連通する流通[、8に弁座19を形成し、その
弁座19を弁ばね26の付勢によって閉塞する弁体23
を設け、前記流出[、3および流通F、8に連通するダ
イヤフラム室34を一側に形成するとともに他側を大気
開放したダイヤフラム31を設ける。 このダイヤフラム31に貫通固定される弁棒37に、前
記流通l−、8に軸方向遊動自在に嵌合して弁体23に
密首首接する一端部の端面内縁部と大気中に記設される
他端部とを連通ずる連通路40を設ける。 また、温度を検出する感温部53の感温状態に応じて感
応動作するパワーエレメント52のその感応動作に応じ
て可動して前記弁棒37を軸方向他端から押圧する作動
レバー55を設け、この作動レバー55に一端が連結さ
れて前記弁棒37を押圧する方向とは反対のパワーエレ
メント52の方向に付勢する調整ばね66を設け、さら
に、この調整ばね66の他端が連結されたカムアーム7
1を調整カム81との当接位置に応じて可動して調整ば
ね66の付勢力を調整するように設けたものである。 請求項2の発明は、カムアーム71に、作動レバー55
に係合して弁棒37を押圧する方向とは反対方向に強制
的に可動させる係合部78を設けたものである。 (作用) 請求項1の発明では、出口圧力が設定値にあるときには
、弁体23が弁座19に着座するとともに、弁棒37の
一端部が弁体23の上面に密着して連通路40が閉塞さ
れている状態で、パワーエレメント52の押1「力と、
調整ばね66の引張力、ダイヤフラム室34の1L力に
よりダイヤフラム31が受ける押圧力、弁ばね26の押
圧力とがつり合っている。 そして、波圧力供給部に設置される感温部53の感温状
態に応じてパワーエレメント52の押圧力が変化する。 このパワーエレメント52の抑圧力が調整ばね66、ダ
イヤフラム31および弁ばね26に対して大きくなれば
、作動レバー55を介して弁棒37が押圧され、弁体2
3が弁座19から離反し、流入IJ12と流出、13と
が流通口18およびダイヤフラム室34を通じて連通さ
れ、出口圧力が上昇される。 また、パワーエレメント52の抑、三カが調整ばね66
およびダイヤフラム31に対して小さくなれば、作動レ
バー55を介して弁棒37を押1.にする力が弱まり、
ダイヤフラム31にて弁棒37が他端方向に移動し、弁
座19に着座した状態にある弁体23から弁棒37の一
端部が離反し、この弁棒37の連通路40を通じてダイ
ヤフラム室34の圧力が大気中に放出され、出「1圧力
が下げられる。 請求項2の発明では、調整カム81を操作し、カムアー
ム71を可動させて係合部78を作動レバー55の突部
64に係合させ、作動レバー55を弁棒37の押圧を解
除する方向に強制的に可動させることにより、ダイヤフ
ラム31にて弁棒37が他端方向に移動し、弁座19に
着座した状態にある弁体23から弁棒37の下端部が離
反し、この弁棒37の連通路40を通じてダイヤフラム
室34の圧力が大気中に放出され、出1】圧力が大気圧
になる。このとき、弁体23が弁座19に着座した状態
に保たれているため、流入口12側の圧力が大気中に放
出されない。 (実施例) 以ド、本発明の一実施例の構成を第1図および第2図を
参照して説明する。 第1図において、、は弁本体で、両側に流入【、2およ
び流出[、3が形成され、下面中央に流入「、2と流入
通路14を通じて連通する凹部15が形I戊されている
とともに、上面中央に流出口13と流出通路16を通じ
て連通ずる四部17が形成され、この両凹N15. 1
7の隔壁に流通[J18が設けられ、この流通[、8の
ド面縁部に弁座19が設けられている。 この弁本体、の下面の凹部15には、凹部15の内周に
ねじ筒21が螺着嵌合する蓋体22が取付けられ、この
蓋体22のねじ筒21の内側に弁体23が上下動可能に
配設されている。この弁体23は、筒部24の上面に弁
座19に着座する弁板25が取付けられており、筒部2
4の下面凹部に、弁板25を弁座19に対して押付は付
勢する弁ばね26が収容されている。 なお、弁体23と弁ばねとの間には、弁座19の周縁部
に対して弁板25が均等圧力で着座するように、上面中
央の突起を介して弁体23を即し上げるトツシ27が配
設されている。 前記弁本体、の上面には、凹部I7内に配設したダイヤ
フラム31を介してベース32が取付けられている。 前記ダイヤフラム31は、周縁部が弁本体、とベース3
2の環状の突部33とで気密に挟持固定され、そして、
このダイヤフラム31の下側に流出口13および流通口
18に連通ずるダイヤフラム室34が構成され、ダイヤ
プラム31の上側にベース32の通気[]35を通じて
大気中に連通ずるダイヤフラム室36が構成されている
。 前記ダイヤフラム31には弁棒37が貫通固定されてい
る。この弁棒37は、ダイヤフラム31の上下面に接合
するディスク38にて気密に貫通固定され、下端部は流
通口18に上下動自在に嵌合し、上端部はベース32の
摺動孔39に上下動自在に嵌合されている。また、下端
部の端面内縁部と上側のダイヤフラム室36とを連通ず
る連通路40が形成され、さらに、上端部には凹部41
が設けられ、この四部41内に鉄球42が圧入固定され
ている。 前記ベース32の上部には、枠体45が設けられている
。この枠体45は、一方の対向する側板46゜47と他
方の対向する側板48(図では、この側板48のみ示す
が、対向する他方側の側板は側板48と対象的に形成さ
れている)とで四角形枠に構成され、この四角形枠の上
面に上板49が組立てられている。 前記枠体45の側板46の内側には、押動部51を有す
るパワーエレメント52が取付けられている。 このパワーエレメント52には感温部53がチューブ5
1を介して接続されており、パワーエレメント52の内
部と感温部53の内部とは連通され、そのパワエレメン
ト52の内部には炭酸ガスが封入され、感温部53の内
部には活性炭が封入されている。そして、感温部53の
温度が上昇すると、活ヤL炭による炭酸ガスの離脱作用
により、パワーエレメント52の内部I];力が上昇し
て押動部51が突出し、一方、感温部53の温度が下が
ると、活性炭による炭酸ガスの吸着作用により、パワー
エレメント52の内部圧力がドがって押動部51が後追
するようになっている。 前記枠体45の内側には作動レバー55が配設されてい
る。この作動レバー55は、基部56の両側の脚部57
の軸片58が側板48に形成された支持孔59に同動可
能に嵌合されて、対向する側板48間に同動、J能にに
持されており、基部56のF面に弁棒37の鉄球41に
当接する突部60が形成され、基部62の上面にパワー
エレメント52の押動部51に’t、接する突)161
が突出形成され、また、基部5Gから立上げられた立上
部62に通孔63が形成されているとともに、立上部6
2の側縁部上端から突部64が側方に突出形成されてい
る。そして、立上部62に通孔63に挿入嵌合された調
整ねじ65が、調整ばね66の一端内側に嵌合固定され
たナツト67に螺着され、この調整ばね66の引張力に
より、作動レバー55は、常時、図中反時計回り方向に
回動付勢されている。 また、前記枠体45の内側にはカムアーム71が配設さ
れている。このカムアーム71は、基部72の両側の脚
部73の軸片74が側板48に形成された支持孔75に
回動可能に嵌合されて、対向する側板48間に回動可能
に支持されており、基部72の下部に調整ばね66の他
端が引掛けられる引掛片76が形成されているとともに
、基部72の上部に上板49の上面に突出する突片77
が形成され、さらに、一方の脚部73には作動レバー5
5の突部64の下部に保合可能とする係合部78が形成
されている。そして、調整ばね66の引張力により、カ
ムアーム71は、常時、図中時計回り方向に回動付勢さ
れている。 前記枠体45の上板49の上面には、カムアーム71の
突片77が周縁のカム面に当接する調整カム81が配設
されている。この調整カム81は、ばね板82にて上板
49に取付けられた操作体83によって回動、J能とさ
れ、周縁のカム面は操作体83を中心とする半径が円周
方向に異なるように形成され、そして、カムアーム71
の突片77に対する調整カム81のカム面の当接位置に
応じ、カムアーム71の同動(+′L置が調整設定され
、調整ばね66の引張力が調整できるようにしている。 また、この調整カム81のカム面には、調整ばね66の
引張力を調整する範囲のカム面よりも大径の大気開放用
カム部を4−fシており、この大気開放用カム部がカム
アーム71の突片77に接触するように調整カム81が
同動操作されたときには、カムアーム71が図中反時計
回り方向に大きく回動し、カムアーム71の係合部78
が作動レバ55)突部64に係合して、この作動レバ−
55ヲ図中反時計同り方向に強制的に太きく、1動し、
作動レバー55による弁棒37の押圧を解除するように
している。 以上のように構成された圧力調整弁をビール江出装置に
適用した実施例を第2図に示す。 このビール注出装置は、ボンベ91から炭酸ガスが、減
圧弁92を介して圧力調整弁への流入口12に供給され
るとともに、この圧力調整弁Aの流出]コ13からビー
ルを収容したビール樽93の内部に供給され、また、炭
酸ガスの圧力にてビール樽93から冷却器94にビール
が注出され、この冷却器94にて冷やされたビールがコ
ック95を有するビール注出「196から注出されるよ
うになっている。 そして、圧力調整弁Aの感温部53はビール樽93から
冷却″rtr94にビールが送り込まれる流通経路中に
配設され、ビールの温度が・検出される。 次に、本実施例の作用を説明する。 いま、ビール樽93の内部圧力が設定値にあるときには
、弁体23の弁板25が弁座19に着座するとともに、
弁棒37の下端部が弁板25の上面に密着して連通路4
0が閉塞されている状態で、パワーエレメント52の押
圧力と、調整ばね66の引張力、ダイヤプラム室34の
圧力によりダイヤフラム31が受ける抑圧力、弁ばね2
6の押圧力とがつり合っている。 このビール樽93の内部圧力の設定値は、調整カム81
にてカムアーム71の回動位置を調整し、調整ばね66
の引張力を調整することにより、任意に設定できる。 そして、例えばビール樽93からビールが注出され、ビ
ール樽93の内部圧力が低ドすると、圧力調整弁Aの流
出口13側の出口圧力が低下し、この流出L、3に連通
する下側のダイヤプラム室34の圧力が低下してダイヤ
フラム31が受ける抑圧力が弱まり、パワーエレメント
52の押圧力が調整ばね66、ダイヤフラノ、31およ
び弁ばね26に対して大きくなり、作動レバー55が下
方に回動されて弁棒37が抑しドげられ、この弁棒37
の下端部で弁体23が抑しFげられて弁板25が弁座1
・9から離反され、流入1−、2、流通口18、ダイヤ
フラム室34および流出「、3が連通され、炭酸ガスが
ビール樽93の内部に供給される。 また、ビール樽93の内部圧力が設定値まで上昇すると
、圧力調整弁への流出口13側の出口圧力が上昇し、こ
の流通口13に連通ずる下側のダイヤフラム室34の圧
力が上昇してダイヤフラム31が受ける押圧力が強まり
、パワーエレメント52の押圧力に抗して弁棒37が押
し上げられ、弁体23が弁ばね26の付勢で上昇して弁
板25が弁座19に着座し、流入口12と流出口13と
の連通が遮断され、ビール樽93への炭酸ガスの供給が
停止される。 一方、外気温度に応じてビール樽93の内部のビールの
温度が上昇すると、パワーエレメント52の感温部53
の温度が上昇し、この感温部53の内部に収容された活
性炭による炭酸ガスの離脱作用により、パワーエレメン
ト52の内部圧力が上昇し、押圧力が強まる。そのため
、パワーエレメント52の押圧力が調整ばね66、ダイ
ヤフラム31および井ばね26に対して大きくなり、前
述のように、作動レバーS5h<V方に回動されて弁棒
37が押し下げられ、この弁棒37の下端部で弁体23
が押し下げられて弁板25が弁座19から離反され、流
入「、2、流通[、8、ダイヤフラム室34および流出
口13が連通され、炭酸ガスがビール樽93の内部に供
給される。 また、外気温度に応じてビール樽93の内部のビールの
温度が下がると、パワーエレメント52の感温部53の
温度がFがり、この感温部53の内部に収容された活性
炭による炭酸ガスの吸着作用により、パワーエレメント
52の内部圧力が下がり、押IE力が弱まる。そのため
、パワーエレメント52の押圧力が調整ばね66および
ダイヤフラム31に対して小さくなり、作動レバー55
が上方に回動されるとともに、ダイヤフラム31が上方
に変位して弁棒37が押し上げられ、弁座19に着座し
た状態にある弁体23の弁板25から弁棒37の下端部
が離反し、この弁棒37の連通路40を通じて下側のダ
イヤプラム室34の炭酸ガスが上側のダイヤフラム室3
6に逃がされ、このダイヤフラム室36から通気口35
を通じて大気中に放出される。 このように、ビール樽93のビールの温度に応じて、ビ
ール樽93への炭酸ガスの供給圧力を自動的に増減調整
できるため、ビール内への炭酸ガスの溶解度を常に一定
に保つことができる。 また、ビール注出装置にセットされているビール樽93
からビールを注出し終わり、ビールが入ったビール樽9
3と交換する際には、調整カム81を回動操作して大気
開放用カム部をカムアーム71の突片77に当接させる
ことにより、カムアーム71を上方に大きく回動させ、
このカムアーム71の保合部78を作動レバー55の突
部64に係合させて、作動レバー55を上方に強制的に
大きく回動させる。そのため、作動レバー55による弁
棒37の下方への抑圧が解除され、ダイヤフラム31が
上方に変位して弁棒37が押し上げられ、弁座19に着
座した状態にある弁体23の弁板25から弁棒37の下
端部が離反し、この弁棒37の連通路40を通じて下側
のダイヤフラム室34の炭酸ガスが上側のダイヤフラム
室36に逃がされ、このダイヤフラム室36から通気1
」35を通じて大気中に放出される。このとき、弁体2
3の弁板25は弁座19に着座した状態に保たれている
ため、流入1]12側の炭酸ガスが大気中に放出される
ことがなく、ボンベ91からの炭酸ガスの流出を一旦t
Lめる必要がない。 このように、圧力調整弁Aによってビール樽93内の炭
酸ガスを抜くことができ、ボンベ91を一旦閉止する必
要もなく、ビール樽93を容易に交換することができる
。 なお、[Y:力調整弁Aの調整カム81の設定により、
ビールの温度が同一でも、ビール樽93の内部作力の調
整が可能であるため、ビールの種類に応じて炭酸ガスの
溶解度を調整することができる。 〔発明の効果〕 請求項1の発明によれば、パワーエレメントの感応動作
に応じて可動するように弁棒を設け、この弁棒に弁体と
の離反時において出L1)ト力を大気中に逃がす連通路
を設けたので、ガス等の1 +−rg力供給部の温度変
化に応じて供給圧力を、動的に増減調整することができ
る。 請求項2の発明によれば、調整カムを操作し、カムアー
ムを可動させて係合部を作動レバーの突部に係合させ、
作動レバーを弁棒の仰1rを解除する方向に強制的に可
動させることにより、弁棒の流通路を通じて圧力を逃が
し、出1..I IE力を大気、)まで容易に下げるこ
とができ、しかも、弁体は弁座に着座した状態に保たれ
ているため、流入I−1(、、のLL力が大気中に放出
されるのを防1Fできる。
第1図は本発明の圧力調整弁の一実施例を示す断面図、
第2図は使用状態を示す概略図、第3図は従来の圧力調
整弁の断面図である。 、・・弁本体、12・・流入口、13・・流出口、18
・・流通口、19・・弁座、23・・弁体、26・弁ば
ね、31・・ダイヤフラム、34・・ダイヤフラム室、
37・・弁棒、40・・・連通路、52・・パワーエレ
メント、53・・感温部、55・・作動し、<−66・
・調整ばね、71・・カムアーム、78・・係合部、8
1・・調整カム。
第2図は使用状態を示す概略図、第3図は従来の圧力調
整弁の断面図である。 、・・弁本体、12・・流入口、13・・流出口、18
・・流通口、19・・弁座、23・・弁体、26・弁ば
ね、31・・ダイヤフラム、34・・ダイヤフラム室、
37・・弁棒、40・・・連通路、52・・パワーエレ
メント、53・・感温部、55・・作動し、<−66・
・調整ばね、71・・カムアーム、78・・係合部、8
1・・調整カム。
Claims (2)
- (1)流入口および流出口を形成するとともに、この流
入口と流出口とを連通する流通口に弁座を形成した弁本
体と、 その弁座を弁ばねの付勢によって閉塞する弁体と、 前記流出口および流通口に連通するダイヤフラム室を一
側に形成するとともに他側を大気開放したダイヤフラム
と、 このダイヤフラムに貫通固定され、前記流通口に軸方向
遊動自在に嵌合して弁体に密着当接する一端部の端面内
縁部と大気中に配設される他端部とを連通する連通路を
有する弁棒と、 温度を検出する感温部の感温状態に応じて感応動作する
パワーエレメントと、 このパワーエレメントの感応動作に応じて可動して前記
弁棒を軸方向他端から押圧する作動レバーと、 この作動レバーに一端が連結されて弁棒を押圧する方向
とは反対のパワーエレメントの方向に付勢する調整ばね
と、 この調整ばねの他端が連結され、調整カムとの当接位置
に応じて可動して調整ばねの付勢力を調整するカムアー
ムと を具備したことを特徴とする圧力調整弁。 - (2)カムアームに、作動レバーに係合して弁棒を押圧
する方向とは反対方向に強制的に可動させる係合部を設
けたことを特徴とする請求項1記載の圧力調整弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17762589A JPH0341507A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 圧力調整弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17762589A JPH0341507A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 圧力調整弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0341507A true JPH0341507A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16034275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17762589A Pending JPH0341507A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 圧力調整弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341507A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210299A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Seiko Epson Corp | 弁装置及び液体噴射装置 |
| US8534315B2 (en) * | 2008-05-16 | 2013-09-17 | Fisher Controls International Llc | Diaphragm assemblies for use with fluid control devices |
| JP2016166672A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-15 | サンシャインワン株式会社 | 弁体、フィルタ及び給水器具 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP17762589A patent/JPH0341507A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007210299A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Seiko Epson Corp | 弁装置及び液体噴射装置 |
| US8534315B2 (en) * | 2008-05-16 | 2013-09-17 | Fisher Controls International Llc | Diaphragm assemblies for use with fluid control devices |
| JP2016166672A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-15 | サンシャインワン株式会社 | 弁体、フィルタ及び給水器具 |
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