JPH0341623Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0341623Y2 JPH0341623Y2 JP1986096348U JP9634886U JPH0341623Y2 JP H0341623 Y2 JPH0341623 Y2 JP H0341623Y2 JP 1986096348 U JP1986096348 U JP 1986096348U JP 9634886 U JP9634886 U JP 9634886U JP H0341623 Y2 JPH0341623 Y2 JP H0341623Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- liner
- outer frame
- fryer
- noodle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000012149 noodles Nutrition 0.000 claims description 20
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 3
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 2
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Noodles (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、麺類を収容する受枠と収容された麺
類を押さえる蓋板との間隔を容易に調整可能とし
た麺類のフライヤーにおける搬送装置に関するも
のである。
類を押さえる蓋板との間隔を容易に調整可能とし
た麺類のフライヤーにおける搬送装置に関するも
のである。
従来の麺類のフライヤーにおける搬送装置は、
特公昭49−35433号公報における如く、麺類を収
容する受枠を下方の無端コンベアに固定する一
方、受枠に嵌合する蓋板を有する組立体を上方の
無端コンベアに固定し、受枠内の麺類を受枠底部
とそれに対向する蓋板で把持するように構成され
ており、斯る組立体は、蓋板が搬送方向にズレて
受枠内に嵌合しないように蓋板の位置調整を行う
ため、下部に蓋板を固定した取付枠を、上方の無
端コンベアに固定した外枠に対して搬送方向に摺
動可能且つ外枠の下面に圧接可能に配して構成さ
れている。そして、受枠底部と蓋板の間隔は、受
枠と外枠とを密着させることで一定に保たれてい
た。
特公昭49−35433号公報における如く、麺類を収
容する受枠を下方の無端コンベアに固定する一
方、受枠に嵌合する蓋板を有する組立体を上方の
無端コンベアに固定し、受枠内の麺類を受枠底部
とそれに対向する蓋板で把持するように構成され
ており、斯る組立体は、蓋板が搬送方向にズレて
受枠内に嵌合しないように蓋板の位置調整を行う
ため、下部に蓋板を固定した取付枠を、上方の無
端コンベアに固定した外枠に対して搬送方向に摺
動可能且つ外枠の下面に圧接可能に配して構成さ
れている。そして、受枠底部と蓋板の間隔は、受
枠と外枠とを密着させることで一定に保たれてい
た。
しかしながら、従来の麺類のフライヤーにおけ
る搬送装置においては、上述の如く受枠と外枠と
を直接に接触させることで受枠底部と蓋板との間
隔を設定しているため、最終製品の厚みの変更を
目的として斯る間隔を変更することは容易でなか
つた。即ち、斯る間隔を変更するためには、数人
の熟練作業員が蓋板を有する組立体複数個を取外
し、蓋板までの高さ寸法が異なる新たな組立体を
再度取付固定せねばならず、この作業に多大な時
間と労力を要していた。
る搬送装置においては、上述の如く受枠と外枠と
を直接に接触させることで受枠底部と蓋板との間
隔を設定しているため、最終製品の厚みの変更を
目的として斯る間隔を変更することは容易でなか
つた。即ち、斯る間隔を変更するためには、数人
の熟練作業員が蓋板を有する組立体複数個を取外
し、蓋板までの高さ寸法が異なる新たな組立体を
再度取付固定せねばならず、この作業に多大な時
間と労力を要していた。
従つて、本考案の目的は、受枠底部と蓋板面と
の間隔を、組立体を交換したり搬送装置を分解し
たりすることなく、一定範囲内で短時間で容易に
調整できるようにした麺類のフライヤーにおける
搬送装置を提供することにある。
の間隔を、組立体を交換したり搬送装置を分解し
たりすることなく、一定範囲内で短時間で容易に
調整できるようにした麺類のフライヤーにおける
搬送装置を提供することにある。
本考案は、受枠と外枠との間に、該受枠に嵌入
する蓋板を下部に固定した取付枠を、上記外枠の
下面に圧接させて設けた麺類のフライヤーにおけ
る搬送装置において、上記外枠と上記取付枠との
間に断面長方形のライナーを回転自在に挿入し、
該ライナーの回転により、上記蓋板と上記受枠の
底部との間隔を調整可能としたことを特徴とする
麺類のフライヤーにおける搬送装置を提供するこ
とによつて上記の目的を達成したものである。
する蓋板を下部に固定した取付枠を、上記外枠の
下面に圧接させて設けた麺類のフライヤーにおけ
る搬送装置において、上記外枠と上記取付枠との
間に断面長方形のライナーを回転自在に挿入し、
該ライナーの回転により、上記蓋板と上記受枠の
底部との間隔を調整可能としたことを特徴とする
麺類のフライヤーにおける搬送装置を提供するこ
とによつて上記の目的を達成したものである。
以下、本考案の麺類のフライヤーにおける搬送
装置を図面に示す一実施例について説明する。
装置を図面に示す一実施例について説明する。
図面において、2は麺類を収容する蓋体嵌入部
2′が複数個設けられた受枠、5は外枠、1はそ
れぞれ蓋体嵌入部2′に嵌合される蓋板、4は複
数個の脚6を介して下部に蓋板1を固定した取付
枠4で、外枠5の両端は上方の無端コンベア11
に固定されており、受枠2の両側は下方の無端コ
ンベア12に固定されている。外枠5と受枠2と
の間隔は、外枠5の両端部に設けた調整枠9が受
枠2の両端部に上方から当接することでフライヤ
ー中の高温油内を通過する際に一定不変となつて
いる。又、取付枠4は、外枠5に対して搬送方向
摺動可能且つ外枠5の下面に圧接可能に配されて
いる。即ち、取付枠4の上部には間隔をあけて複
数本の案内支持棒8が立設されており、これらの
案内支持棒8は、外枠5の長孔5′にそれぞれ遊
嵌貫通されており、且つ、案内支持棒8の先端部
の止め具10と外枠5の上面との間には、圧縮コ
イルバネ7が介装されている。又、受枠2、外枠
5、取付枠4及び蓋板1には、麺類の油〓を均一
に行うため多数の小孔が設けられている。
2′が複数個設けられた受枠、5は外枠、1はそ
れぞれ蓋体嵌入部2′に嵌合される蓋板、4は複
数個の脚6を介して下部に蓋板1を固定した取付
枠4で、外枠5の両端は上方の無端コンベア11
に固定されており、受枠2の両側は下方の無端コ
ンベア12に固定されている。外枠5と受枠2と
の間隔は、外枠5の両端部に設けた調整枠9が受
枠2の両端部に上方から当接することでフライヤ
ー中の高温油内を通過する際に一定不変となつて
いる。又、取付枠4は、外枠5に対して搬送方向
摺動可能且つ外枠5の下面に圧接可能に配されて
いる。即ち、取付枠4の上部には間隔をあけて複
数本の案内支持棒8が立設されており、これらの
案内支持棒8は、外枠5の長孔5′にそれぞれ遊
嵌貫通されており、且つ、案内支持棒8の先端部
の止め具10と外枠5の上面との間には、圧縮コ
イルバネ7が介装されている。又、受枠2、外枠
5、取付枠4及び蓋板1には、麺類の油〓を均一
に行うため多数の小孔が設けられている。
而して、本考案の麺類のフライヤーにおける搬
送装置においては、外枠5と取付枠4との間に断
面長方形のライナー3を回転自在に挿入し、ライ
ナー3の回転により、蓋板1と受枠2の底部との
間隔を調整可能となしてある。ライナー3には、
その一端部にドライバー先端嵌入溝3′が設けら
れている。又、取付枠4には、その搬送方向両縁
部(幅方向両縁部)に起立部4′が設けられてお
り、この起立部4′それぞれには間隔をあけて2
つのライナー挿入孔13が設けられている。
送装置においては、外枠5と取付枠4との間に断
面長方形のライナー3を回転自在に挿入し、ライ
ナー3の回転により、蓋板1と受枠2の底部との
間隔を調整可能となしてある。ライナー3には、
その一端部にドライバー先端嵌入溝3′が設けら
れている。又、取付枠4には、その搬送方向両縁
部(幅方向両縁部)に起立部4′が設けられてお
り、この起立部4′それぞれには間隔をあけて2
つのライナー挿入孔13が設けられている。
上述の如く構成された本考案の麺類のフライヤ
ーにおける搬送装置にあつては、取付枠4と外枠
5の間に挿入したライナー3のドライバー先端嵌
入溝3′に、取付枠4の起立部4′におけるライナ
ー挿入孔13からドライバー等を差し込んで90°
回転させることにより、蓋板1と受枠2の底部と
の間隔を、ライナー3の断面の長辺aと短辺bの
差(a−b)に相当する寸法だけ容易に調整でき
る。即ち、取付枠4と外枠5との間隔がaに設定
されていた時、ライナー3を90°回転させれば、
取付枠4は圧縮コイルバネ7によつて外枠5方向
に付勢されているため、取付枠4と外枠5との間
隔はbに調整され、取付枠4、延いてはこれに脚
6を介して固定された蓋板1が(a−b)だけ上
方に引き上げられる。この結果、蓋板1と受枠2
の底部との間隔が最終製品の厚みの変更を目的と
して(a−b)だけ拡げられる。
ーにおける搬送装置にあつては、取付枠4と外枠
5の間に挿入したライナー3のドライバー先端嵌
入溝3′に、取付枠4の起立部4′におけるライナ
ー挿入孔13からドライバー等を差し込んで90°
回転させることにより、蓋板1と受枠2の底部と
の間隔を、ライナー3の断面の長辺aと短辺bの
差(a−b)に相当する寸法だけ容易に調整でき
る。即ち、取付枠4と外枠5との間隔がaに設定
されていた時、ライナー3を90°回転させれば、
取付枠4は圧縮コイルバネ7によつて外枠5方向
に付勢されているため、取付枠4と外枠5との間
隔はbに調整され、取付枠4、延いてはこれに脚
6を介して固定された蓋板1が(a−b)だけ上
方に引き上げられる。この結果、蓋板1と受枠2
の底部との間隔が最終製品の厚みの変更を目的と
して(a−b)だけ拡げられる。
尚、このような間隔の調整にあたつては、上述
の如くライナー3を回転させるだけでなく、異な
る長辺及び短辺を有する別のライナーを交換して
用いても良い。
の如くライナー3を回転させるだけでなく、異な
る長辺及び短辺を有する別のライナーを交換して
用いても良い。
本考案の麺類のフライヤーにおける搬送装置に
よれば、最終製品の厚みの変更を目的として受枠
の底部と蓋板との間隔を変更する場合、ライナー
を回転させるだけで、斯る間隔を、組立体を交換
したり搬送装置を分解したりすることなく、容易
且つ瞬時に調整できる。このため、多大なる労
力、時間、経費が節減できる。
よれば、最終製品の厚みの変更を目的として受枠
の底部と蓋板との間隔を変更する場合、ライナー
を回転させるだけで、斯る間隔を、組立体を交換
したり搬送装置を分解したりすることなく、容易
且つ瞬時に調整できる。このため、多大なる労
力、時間、経費が節減できる。
第1図は、本考案の一実施例を、便宜上受枠を
一部取外して示す分解斜視図、第2図、第3図及
び第4図は、それぞれその要部の横断面図、縦断
面図及び平面図、第5図はライナーの斜視図であ
る。 1……蓋板、2……受枠、3……ライナー、4
……取付枠、5……外枠、7……圧縮コイルバ
ネ。
一部取外して示す分解斜視図、第2図、第3図及
び第4図は、それぞれその要部の横断面図、縦断
面図及び平面図、第5図はライナーの斜視図であ
る。 1……蓋板、2……受枠、3……ライナー、4
……取付枠、5……外枠、7……圧縮コイルバ
ネ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 受枠と外枠との間に、外受枠に嵌入する蓋板
を下部に固定した取付枠を、上記外枠の下面に
圧接させて設けた麺類のフライヤーにおける搬
送装置において、上記外枠と上記取付枠との間
に断面長方形のライナーを回転自在に挿入し、
該ライナーの回転により、上記蓋板と上記受枠
の底部との間隔を調整可能としたことを特徴と
する麺類のフライヤーにおける搬送装置。 (2) 取付枠が、その搬送方向両縁部に起立部を有
しており、該起立部にライナー挿入孔が設けら
れている、実用新案登録請求の範囲第(1)項記載
の麺類のフライヤーにおける搬送装置。 (3) ライナーが、その一端部にドライバー先端嵌
入溝を有している、実用新案登録請求の範囲第
(1)項記載の麺類のフライヤーにおける搬送装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096348U JPH0341623Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096348U JPH0341623Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633343U JPS633343U (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0341623Y2 true JPH0341623Y2 (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=30961990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986096348U Expired JPH0341623Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0341623Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4987523B2 (ja) * | 2007-03-14 | 2012-07-25 | 株式会社冨士製作所 | 食品加工装置 |
| JP2014103956A (ja) * | 2012-11-29 | 2014-06-09 | Nissin Foods Holdings Co Ltd | フライリテーナ |
| JP6480687B2 (ja) * | 2014-09-05 | 2019-03-13 | 日清食品ホールディングス株式会社 | フライ乾燥用器具、即席フライ麺の製造方法及び即席フライ麺 |
| JP2017113608A (ja) * | 2017-03-01 | 2017-06-29 | 日清食品ホールディングス株式会社 | フライリテーナ |
| JP6800547B2 (ja) * | 2018-12-17 | 2020-12-16 | 日清食品ホールディングス株式会社 | フライ時間短縮方法 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP1986096348U patent/JPH0341623Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633343U (ja) | 1988-01-11 |
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