JPH0342046Y2 - - Google Patents

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JPH0342046Y2
JPH0342046Y2 JP10747287U JP10747287U JPH0342046Y2 JP H0342046 Y2 JPH0342046 Y2 JP H0342046Y2 JP 10747287 U JP10747287 U JP 10747287U JP 10747287 U JP10747287 U JP 10747287U JP H0342046 Y2 JPH0342046 Y2 JP H0342046Y2
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JP
Japan
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hanger
elevating
workpiece
plating
plating tank
Prior art date
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JP10747287U
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JPS6414164U (ja
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  • Coating With Molten Metal (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はメツキ槽から引上げた被処理物を傾動
させて被処理物の表面に残留するメツキ液の液切
りを行うメツキ装置における被処理物の液切り装
置の改良に関するものである。
(従来の技術) メツキ槽から引上げられた被処理物の液切り装
置としては、被処理物支承用のハンガーの両端の
フツクを各別に昇降動する2機の昇降機構に支持
させて、ハンガーをこれらの2機の昇降機構によ
り処理槽の上方まで同時上昇させた後に一旦停止
させ、一方の昇降機構のみを再上昇することによ
りハンガー及びこれに支持された被処理物を傾斜
させて液切りを行わせるものが知られている(例
えば、実公昭49−44892号公報)。ところが、この
ような従来のものにあつては、各別に昇降動する
昇降機構を2機設けてこれにより被処理物を傾斜
させるものがあるため装置が大型化、複雑化する
問題がある。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案はこのような従来の問題点を解決し、簡
単な機構によつて被処理物の液切りを確実に行わ
せることができるメツキ装置における被処理物の
液切り装置を目的として完成されたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案はメツキ槽に沿つて移動する走行台車の
昇降案内レールに昇降架台を昇降自在に取付け、
該昇降架台に突出部を介して支持された左右2本
の吊下杆の下端に被処理物支持用のハンガーを枢
着するとともに、一方の吊下杆をシリンダーによ
り伸縮自在としたことを特徴とするものである。
(実施例) 次に、本考案を第1図、第2図および第3図に
示す実施例により詳細に説明する。1はメツキ
槽、2はメツキ槽1の上方に沿つて間歇移動する
昇降案内レールであり、該昇降案内レール2は前
記メツキ槽1の上方に架設したレール3,3上を
走行用モータ4により駆動される走行輪5によつ
て間歇走行する走行台車6に垂設されている。7
は昇降案内レール2,2に昇降自在に取付けられ
た昇降架台であり、該昇降架台7は両側に設けた
案内ローラ8を昇降案内レール2,2に係合させ
るとともに走行台車6上に設けた正逆回転モータ
9とチエーン10よりなる昇降装置により昇降自
在とされている。12,13は昇降架台7の前方
に突出部11,11を介して支持された左右2本
の吊下杆であり、該吊下杆12,13の下端には
被処理物支持用のハンガー14が枢着されてい
る。また、一方の吊下杆12と突出部11との間
にはシリンダー12aが設けられており、該シリ
ンダ12aのシリンダーロツド12bを作動させ
ることにより吊下杆12を伸縮することができる
ようになつている。なお15,15はハンガー1
4の両端に設けた被処理物51のハンガーフツク
52,52に係合させるためのハンガー爪であ
る。
(作用) このように構成されたものは、先ずメツキ槽1
に沿つて間歇移動する走行台車6の昇降案内レー
ル2に昇降自在に取付けた昇降架台7を下降させ
て、該昇降架台7の左右2本の吊下杆12,13
の下端に枢着したハンガー14の両側に被処理物
51のハンガーフツク52,52を係合させる。
次に昇降架台7を上昇させて被処理物51をメツ
キ槽1から第3図の位置まで引上げたのち、一方
の吊下杆12に設けたシリンダー12aのシリン
ダーロツド12bを後退させて該吊下杆12を短
縮させれば、ハンガー14は第3図に想像線で示
すように傾斜される。これに伴つて該ハンガー1
4に吊り下げられている被処理物51も傾斜する
こととなり、その表面に残留しているメツキ液は
確実にメツキ槽1中へ流下されて液切りが行われ
る。なお吊下杆12,13は突出部11,11を
介して昇降架台7に支持させてあるので、被処理
物51を上昇させたときにも昇降案内レール2と
被処理物51やハンガー14が接触することがな
い。このようにして液切りが終了したら、シリン
ダー12aのシリンダーロツド12bを旧状に復
帰させてハンガー14を再び水平状としたうえで
走行台車6を移動させて被処理物51を次工程へ
送るものである。
(考案の効果) 本考案は以上の説明によつて明らかなように、
昇降架台の前方に突出部を介して支持された左右
2本の吊下杆の一方をシリンダーによつて伸縮自
在とすることにより吊下杆の下端に枢着したハン
ガーを容易に傾斜させることができるものであ
り、構造が簡単で全体を小型化できる利点があ
る。よつて本考案は従来のこの種メツキ装置にお
ける被処理物の液切り装置の問題点を一掃したも
のとして実用的価値極めて大なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠正面
図、第2図は同じく一部切欠側面図、第3図は液
切り状態を示す一部切欠正面図である。 1:メツキ槽、2:昇降案内レール、6:走行
台車、7:昇降架台、11:突出部、12a:シ
リンダー、12,13:吊下杆、14:ハンガ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. メツキ槽1に沿つて移動する走行台車6の昇降
    案内レール2に昇降架台7を昇降自在に取付け、
    該昇降架台7に突出部11を介して支持された左
    右2本の吊下杆12,13の下端に被処理物支持
    用のハンガー14を枢着するとともに、一方の吊
    下杆12をシリンダー12aにより伸縮自在とし
    たことを特徴とするメツキ装置における被処理物
    の液切り装置。
JP10747287U 1987-07-13 1987-07-13 Expired JPH0342046Y2 (ja)

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JP10747287U JPH0342046Y2 (ja) 1987-07-13 1987-07-13

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JPS6414164U (ja) 1989-01-25

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