JPH0342239Y2 - - Google Patents

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JPH0342239Y2
JPH0342239Y2 JP2608085U JP2608085U JPH0342239Y2 JP H0342239 Y2 JPH0342239 Y2 JP H0342239Y2 JP 2608085 U JP2608085 U JP 2608085U JP 2608085 U JP2608085 U JP 2608085U JP H0342239 Y2 JPH0342239 Y2 JP H0342239Y2
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wiring
gate
pipe
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buried
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は電気錠が取付けられる門扉の構造に関
する。
〔背景技術〕
例えばアルミ鋳物製の門扉は鋳造後焼き付け塗
装を施すのが一般的であり、この時乾燥時の門扉
温度は200℃近くに達してしまい、この為塗装前
に電気錠2の配線を施すとケーブルが熱により焼
損されてしまう。このようなことからも従来にあ
つては第6図乃至第8図に示すように鋳造時に門
扉3′の側端面及び下端面に凹部18を設けてお
き塗装後配線12を凹部18に収納し、その上面
よりコーキング材19を充填し、その後同色の塗
装を手塗りで施していた。この為、配線部20の
外観に違和感を生じさせ、又配線12の保護も充
分でないだけでなく、施工後に内部の配線12を
変更したり、補修することができないという問題
があつた。
〔考案の目的〕 本考案は上記問題を解決するために為されたも
のであり、その目的とするところは、外観に違和
感を生じさせることなく配線を施すことができ、
しかも製作後は勿論のこと、施工後に内部の配線
を変更したり、補修したりすることができる門扉
の構造を提供することにある。
〔考案の開示〕
本考案の門扉の構造は、一側にて門柱1に取付
けられ他側に電気錠2が取付けられる門扉3の他
側端部に配線用縦パイプ4を埋設すると共に門扉
3の下端部に配線用横パイプ5を埋設し、門扉3
の他側端部と下端部とでなすコーナ部を切り欠い
て配線用縦パイプ4と配線用横パイプ5の開口端
部4a、5aを露出させ、この切欠部6に被覆体
7を取付けて成るものであり、この構成により上
記目的を達成できたものである。即ち、門扉3の
他側端部に配線用縦パイプ4を埋設すると共に門
扉3の下端部に配線用横パイプ5を埋設している
ので、これら配線用パイプを介して製作後は勿論
のこと、門柱1への取付け施工後に内部の配線を
変更したり、補修することができ、しかもコーナ
部の切欠部6において配線用縦パイプ4と配線用
横パイプ5の開口端部4a,5aを露出させてい
るので、コーナ部での配線も簡単にでき、更にこ
の切欠部6に被覆体7を取付けているので、外観
を損なうことがないものである。
以下本考案を添付の図面に示す実施例に基づい
て説明する。門扉3はアルミ鋳物にて形成されて
いる。この門扉3の鋳造時に門扉3の他側端部に
配線用縦パイプ4を埋設すると共に門扉3の下端
部に配線用横パイプ5を埋設している。門扉3の
他側端部と下端部とでなすコーナ部は後面側を立
方体状に切り欠いており、この切欠部6に配線用
縦パイプ4と配線用横パイプ5の開口端部4a、
5aを露出させている。この切欠部6には被覆体
7をビス8により着脱自在に取付けられる。この
門扉3の側端部のほぼ中央部の前面側には取つ手
9が取付けられており、後面側には電気錠固定カ
バー10を介して電気錠2が取付けられる。又門
扉3の他側端部の下端には落とし棒11が上下動
自在に取付けられている。電気錠の配線12は配
線用縦パイプ4と配線用横パイプ5を通して施さ
れるが、通常入線しにくいコーナ部において切欠
部6を形成して配線用縦パイプ4と配線用横パイ
プ5の開口端部4a、5aを露出させているの
で、第1図に示すようにケーブルを切欠部6で一
旦撓ませて取付けることができ、簡単に取付ける
ことができる。又、配線用縦パイプ4と配線用横
パイプ5とは別体であるので、例えば第5図に示
すように一体の配線用パイプ13をコーナ部で屈
曲させて門扉3″に埋設した場合と比較したとき
には、後者にあつてはデザイン上配線用パイプ1
3の屈曲部のアールに制約を受け小さく成らざる
を得ないので配線を施しにくくなるが、実施例に
あつてはこの難点が削除される。更に、この切欠
部6は後面側に設けられており、しかも被覆体7
を取付けているので外観が見苦しくなることがな
い。この配線の一端は配線用縦パイプ4を通して
電気錠2に接続され、他端は配線用横パイプ5を
通して配線ボツクス14に接続され、配線ボツク
ス14を介して室内でコントロールされる。この
配線12は、門扉3の門柱1への取付け施工後で
あつてもよいが、門扉3の鋳造後又は塗装後に可
能である。第1図に示すように他方の門柱体15
には同じ外観の門扉体16が一側にて開閉自在に
取付けられ、他側に門扉3の電気錠2の受け座1
7に挿脱自在に挿入されるデツドボルトが取付け
られ、門が構成される。
〔考案の効果〕
本考案にあつては、門扉の他側端部に配線用縦
パイプを埋設すると共に門扉の下端部に配線用横
パイプを埋設しているので、これら配線用パイプ
を介して製作後は勿論のこと、門柱への取付け施
工後にも内部の配線を変更したり、補修すること
ができ、しかもコーナ部の切欠部において配線用
縦パイプと配線用横パイプの開口端部を露出させ
ているので、切欠部で配線を撓ませることにより
通常入線しにくいコーナ部での配線も簡単にで
き、更にこの切欠部に被覆体を取付けているの
で、外観を損なうことがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を後面側から示す一
部破断斜視図、第2図及び第3図は第1図のA−
A線及びB−B線断面図、第4図a、bは同上を
採用して構成した門を示す正断面図及び平面図、
第5図は比較例を示す一部破断正面図、第6図は
従来例を示す一部破断斜視図、第7図及び第8図
は第6図のC−C線及びD−D線断面図であつ
て、1は門柱、2は電気錠、3は門扉、4は配線
用縦パイプ、5は配線用横パイプ、6は切欠部、
7は被覆体である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一側にて門柱に取付けられ他側に電気錠が取付
    けられる門扉の他側端部に配線用縦パイプを埋設
    すると共に門扉の下端部に配線用横パイプを埋設
    し、門扉の他側端部と下端部とでなすコーナ部を
    切り欠いて配線用縦パイプと配線用横パイプの開
    口端部を露出させ、この切欠部に被覆体を取付け
    て成る門扉の構造。
JP2608085U 1985-02-25 1985-02-25 Expired JPH0342239Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2608085U JPH0342239Y2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25

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JP2608085U JPH0342239Y2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61141498U JPS61141498U (ja) 1986-09-01
JPH0342239Y2 true JPH0342239Y2 (ja) 1991-09-04

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ID=30521757

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JP2608085U Expired JPH0342239Y2 (ja) 1985-02-25 1985-02-25

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JPS61141498U (ja) 1986-09-01

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