JPH034226B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH034226B2 JPH034226B2 JP57044290A JP4429082A JPH034226B2 JP H034226 B2 JPH034226 B2 JP H034226B2 JP 57044290 A JP57044290 A JP 57044290A JP 4429082 A JP4429082 A JP 4429082A JP H034226 B2 JPH034226 B2 JP H034226B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deodorizer
- inlet
- unit
- main body
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 claims description 18
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- 239000002781 deodorant agent Substances 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 13
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 6
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、便器本体と、この便器本体に着脱自
在に取付けられ、かつ一部に送風路内と連通する
脱臭剤投入口を有する風洞を設けた装置本体ベー
スと、この装置本体ベースを覆うように取付けら
れ、かつ前記脱臭剤投入口と対向する位置に蓋体
を設けた装置本体カバーと、前記脱臭剤投入口よ
り送風路内に取出し自在に装着され、かつケース
内に脱臭剤を支持して空気の流れの風上側から風
下側にかけて通気方向性をもたせた脱臭剤ユニツ
トとを有する脱臭装置に関するもので、その目的
とするところは、通気方向性をもたせた脱臭剤ユ
ニツトを脱臭剤投入口より送風路内に装着する場
合、逆方向に装着されて使用されるのを未然に防
止することができる脱臭装置を提供することにあ
る。
在に取付けられ、かつ一部に送風路内と連通する
脱臭剤投入口を有する風洞を設けた装置本体ベー
スと、この装置本体ベースを覆うように取付けら
れ、かつ前記脱臭剤投入口と対向する位置に蓋体
を設けた装置本体カバーと、前記脱臭剤投入口よ
り送風路内に取出し自在に装着され、かつケース
内に脱臭剤を支持して空気の流れの風上側から風
下側にかけて通気方向性をもたせた脱臭剤ユニツ
トとを有する脱臭装置に関するもので、その目的
とするところは、通気方向性をもたせた脱臭剤ユ
ニツトを脱臭剤投入口より送風路内に装着する場
合、逆方向に装着されて使用されるのを未然に防
止することができる脱臭装置を提供することにあ
る。
上記目的を達成するための本発明の基本的な構
成は、前記脱臭剤投入口の周辺に突起部を設ける
とともに、前記脱臭剤ユニツトのケースは、脱臭
剤ユニツトが脱臭剤投入口より逆方向に挿入され
た時のみ前記突起部に当接してそれ以上は送風路
内に挿入されないように構成し、かつ前記装置本
体カバーの蓋体が脱臭剤ユニツトに当つて前記脱
臭剤投入口を閉塞できないようにしたものであ
る。
成は、前記脱臭剤投入口の周辺に突起部を設ける
とともに、前記脱臭剤ユニツトのケースは、脱臭
剤ユニツトが脱臭剤投入口より逆方向に挿入され
た時のみ前記突起部に当接してそれ以上は送風路
内に挿入されないように構成し、かつ前記装置本
体カバーの蓋体が脱臭剤ユニツトに当つて前記脱
臭剤投入口を閉塞できないようにしたものであ
る。
本発明は上記構成とすることにより、通気方向
性をもたせた脱臭剤ユニツトが脱臭剤投入口に逆
方向に装着された場合は、脱臭剤ユニツトのケー
スが、脱臭剤投入口の周辺に設けた突起部の当接
してそれ以上は脱臭剤ユニツトが入り込まず、か
つその時、装置本体カバーに設けた蓋体も脱臭剤
ユニツトに当つて脱臭剤投入口を閉塞できないた
め、使用者はそれを見て脱臭剤ユニツトが逆方向
に装着されているのを確実に知ることができ、そ
の結果、脱臭剤ユニツトが逆方向に装着された状
態で使用されるのを未然に防止することができる
というすぐれた特長を有するものである。
性をもたせた脱臭剤ユニツトが脱臭剤投入口に逆
方向に装着された場合は、脱臭剤ユニツトのケー
スが、脱臭剤投入口の周辺に設けた突起部の当接
してそれ以上は脱臭剤ユニツトが入り込まず、か
つその時、装置本体カバーに設けた蓋体も脱臭剤
ユニツトに当つて脱臭剤投入口を閉塞できないた
め、使用者はそれを見て脱臭剤ユニツトが逆方向
に装着されているのを確実に知ることができ、そ
の結果、脱臭剤ユニツトが逆方向に装着された状
態で使用されるのを未然に防止することができる
というすぐれた特長を有するものである。
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図は本発明の一実施例における
脱臭装置を採用したトイレ装置の全体構成を示し
たもので、1は便器本体、2は便器本体1の後方
部に着脱自在に取付けられる装置本体、3は前記
便器本体1の上方に位置して、装置本体2に回動
可能に取付けられた便座で、この便座3の上方に
は便蓋4を回動可能に配設している。また前記便
座3は内部にヒータ(図示せず)を配設している
ものである。
て説明する。第1図は本発明の一実施例における
脱臭装置を採用したトイレ装置の全体構成を示し
たもので、1は便器本体、2は便器本体1の後方
部に着脱自在に取付けられる装置本体、3は前記
便器本体1の上方に位置して、装置本体2に回動
可能に取付けられた便座で、この便座3の上方に
は便蓋4を回動可能に配設している。また前記便
座3は内部にヒータ(図示せず)を配設している
ものである。
第2図は装置本体2の内部構造を示したもの
で、この装置本体2は各種構成部品を塔載した装
置本体ベース5と、この装置本体ベース5を覆う
ように着脱自在に取付けられ、かつ各種構成部品
を覆う第1図に示す装置本体カバー6とにより構
成されている。そして前記装置本体ベース5に塔
載されている各種構成部品を第2図にもとづいて
説明すると、7は装置本体ベース5の略中央の裏
側に取付けられた洗浄ノズルで、この洗浄ノズル
7はホース8,9を介して温水タンク10と連通
し、かつこの温水タンク10はホース11を介し
て電磁弁12と連通し、さらに電磁弁12はホー
ス13を介してモータ14により駆動されるポン
プ15と連通し、またポンプ15はホース16を
介して給水口(図示せず)と連通しているもので
ある。また前記温水タンク10には、温水タンク
10に送られてきた水を加熱するヒータ17と、
温水タンク10内の湯温を検知するサーモ18
と、温水タンク10内の湯量を検知するフロート
スイツチ19を装備している。20は温水タンク
10の前方に位置して装置本体ベース5に取付け
られたスイツチ台で、このスイツチ台20には前
記便座3の温度を調節するつまみ21と、湯温を
調節するつまみ22を取付けている。23は前記
洗浄ノズル7の上方に位置して装置本体ベース5
に取付けられた風洞で、この風洞23は内部を仕
切体24によつて仕切ることにより2つの送風路
を構成している。25は脱臭吸込口、26は乾燥
用温風の吹き出し口、27は乾燥用空気の吸込
口、28は脱臭排気口、29は前記風洞23に取
付けられ、かつ乾燥用空気の吸込口27と脱臭排
気口28とを交互に開閉するダンパーで、このダ
ンパー29は、前記スイツチ台20とは反対側に
位置して装置本体用ベース5に取付けたスイツチ
台30に装着された乾燥スイツチレバー31によ
り操作されるものである。またこのスイツチ台3
0には、前記乾燥スイツチレバー31の他に、乾
燥強弱切換スイツチ32、脱臭スイツチ33、電
源スイツチ34、電源表示ランプ35、洗浄時の
水勢調節つまみ36を取付けている。37は風洞
23内の送風路と連通するように設けた脱臭剤投
入口である。
で、この装置本体2は各種構成部品を塔載した装
置本体ベース5と、この装置本体ベース5を覆う
ように着脱自在に取付けられ、かつ各種構成部品
を覆う第1図に示す装置本体カバー6とにより構
成されている。そして前記装置本体ベース5に塔
載されている各種構成部品を第2図にもとづいて
説明すると、7は装置本体ベース5の略中央の裏
側に取付けられた洗浄ノズルで、この洗浄ノズル
7はホース8,9を介して温水タンク10と連通
し、かつこの温水タンク10はホース11を介し
て電磁弁12と連通し、さらに電磁弁12はホー
ス13を介してモータ14により駆動されるポン
プ15と連通し、またポンプ15はホース16を
介して給水口(図示せず)と連通しているもので
ある。また前記温水タンク10には、温水タンク
10に送られてきた水を加熱するヒータ17と、
温水タンク10内の湯温を検知するサーモ18
と、温水タンク10内の湯量を検知するフロート
スイツチ19を装備している。20は温水タンク
10の前方に位置して装置本体ベース5に取付け
られたスイツチ台で、このスイツチ台20には前
記便座3の温度を調節するつまみ21と、湯温を
調節するつまみ22を取付けている。23は前記
洗浄ノズル7の上方に位置して装置本体ベース5
に取付けられた風洞で、この風洞23は内部を仕
切体24によつて仕切ることにより2つの送風路
を構成している。25は脱臭吸込口、26は乾燥
用温風の吹き出し口、27は乾燥用空気の吸込
口、28は脱臭排気口、29は前記風洞23に取
付けられ、かつ乾燥用空気の吸込口27と脱臭排
気口28とを交互に開閉するダンパーで、このダ
ンパー29は、前記スイツチ台20とは反対側に
位置して装置本体用ベース5に取付けたスイツチ
台30に装着された乾燥スイツチレバー31によ
り操作されるものである。またこのスイツチ台3
0には、前記乾燥スイツチレバー31の他に、乾
燥強弱切換スイツチ32、脱臭スイツチ33、電
源スイツチ34、電源表示ランプ35、洗浄時の
水勢調節つまみ36を取付けている。37は風洞
23内の送風路と連通するように設けた脱臭剤投
入口である。
第3図は脱臭剤投入口37に脱臭剤ユニツト3
8を装着する状態を示したもので、この脱臭剤ユ
ニツト38は第4図、第5図、第6図および第7
図に示すように構成されている。すなわち、39
はポリプロピレン等の合成樹脂により構成された
角形のケースで、このケース38の空気の流れの
風上側と風下側に位置する部分には、第5図に示
すようにそれぞれ空気通過口40a,40bを形
成している。41,42は格子状またはハニカム
状に形成した第1および第2の脱臭剤で、この第
1および第2の脱臭剤41,42は、第7図に示
すように前記ケース39の底部にヒンジ39aを
介して開閉自在に一体成形した底板43を開くこ
とにより、その開口部からケース39内に装備さ
れる。この場合、第1の脱臭剤41と第2の脱臭
剤42との間には間〓44が生じるようにケース
39内にはリブ45,46を一体に形成してい
る。そして前記間〓44は第1の脱臭剤41を通
過した空気が第2の脱臭剤42に入る前にその空
気の流れを乱流とする役目をなすもので、これに
より、第2の脱臭剤42と空気との接触を多くす
ることができるため、脱臭効果はさらに向上する
ものである。またこの間〓44内に粒状の脱臭剤
(図示せず)を挿入すれば、空気の流れを乱流に
する効果が得られるばかりでなく、脱臭効果も向
上させることができるものである。また前記第1
の脱臭剤41および第2の脱臭剤42の外周部に
はそれぞれパツキング47,48が巻かれている
もので、このパツキング47,48はケース39
の内側壁との密着性を向上させるとともに、第1
の脱臭剤41および第2の脱臭剤42の強度を向
上させる役目をなすものである。49は第1の脱
臭剤41より空気の流れの風上側に位置して、空
気通過口40aと対向するようにケース39内に
挿入配設した通気シートで、この通気シート49
は不織布や連続発泡剤等により構成されている。
8を装着する状態を示したもので、この脱臭剤ユ
ニツト38は第4図、第5図、第6図および第7
図に示すように構成されている。すなわち、39
はポリプロピレン等の合成樹脂により構成された
角形のケースで、このケース38の空気の流れの
風上側と風下側に位置する部分には、第5図に示
すようにそれぞれ空気通過口40a,40bを形
成している。41,42は格子状またはハニカム
状に形成した第1および第2の脱臭剤で、この第
1および第2の脱臭剤41,42は、第7図に示
すように前記ケース39の底部にヒンジ39aを
介して開閉自在に一体成形した底板43を開くこ
とにより、その開口部からケース39内に装備さ
れる。この場合、第1の脱臭剤41と第2の脱臭
剤42との間には間〓44が生じるようにケース
39内にはリブ45,46を一体に形成してい
る。そして前記間〓44は第1の脱臭剤41を通
過した空気が第2の脱臭剤42に入る前にその空
気の流れを乱流とする役目をなすもので、これに
より、第2の脱臭剤42と空気との接触を多くす
ることができるため、脱臭効果はさらに向上する
ものである。またこの間〓44内に粒状の脱臭剤
(図示せず)を挿入すれば、空気の流れを乱流に
する効果が得られるばかりでなく、脱臭効果も向
上させることができるものである。また前記第1
の脱臭剤41および第2の脱臭剤42の外周部に
はそれぞれパツキング47,48が巻かれている
もので、このパツキング47,48はケース39
の内側壁との密着性を向上させるとともに、第1
の脱臭剤41および第2の脱臭剤42の強度を向
上させる役目をなすものである。49は第1の脱
臭剤41より空気の流れの風上側に位置して、空
気通過口40aと対向するようにケース39内に
挿入配設した通気シートで、この通気シート49
は不織布や連続発泡剤等により構成されている。
また前記脱臭剤ユニツト38はケース39の上
面に、第1の脱臭剤41および第2の脱臭剤42
を内蔵したケース部分39bの外周面より外方に
突出し、かつ脱臭剤ユニツト38の装着時に脱臭
剤投入口37を封止するヒサシ部50を設け、か
つこのヒサシ部50には把手51を一体形成し、
さらに前記第1の脱臭剤41および第2の脱臭剤
42を内蔵したケース部分39bにおける空気通
過口40a,40bを形成した面以外の全面には
パツキング52を設けており、このパツキング5
2は第8図に示すように、脱臭剤ユニツト38を
送風路53に装着した際に、送風路53の内側壁
および内底部に密着するものである。
面に、第1の脱臭剤41および第2の脱臭剤42
を内蔵したケース部分39bの外周面より外方に
突出し、かつ脱臭剤ユニツト38の装着時に脱臭
剤投入口37を封止するヒサシ部50を設け、か
つこのヒサシ部50には把手51を一体形成し、
さらに前記第1の脱臭剤41および第2の脱臭剤
42を内蔵したケース部分39bにおける空気通
過口40a,40bを形成した面以外の全面には
パツキング52を設けており、このパツキング5
2は第8図に示すように、脱臭剤ユニツト38を
送風路53に装着した際に、送風路53の内側壁
および内底部に密着するものである。
そしてまた前記第3図において、54は脱臭剤
投入口37の周辺に上方に突出するように一体形
成した突起部、55は前記突起部54と対向する
ように脱臭剤ユニツト38のヒサシ部50に形成
した切欠部であり、前記脱臭剤ユニツト38を第
3図に示すように正しい方向に脱臭剤投入口37
に装着した場合に、この切欠部55を前記突起部
54が挿通するものである。
投入口37の周辺に上方に突出するように一体形
成した突起部、55は前記突起部54と対向する
ように脱臭剤ユニツト38のヒサシ部50に形成
した切欠部であり、前記脱臭剤ユニツト38を第
3図に示すように正しい方向に脱臭剤投入口37
に装着した場合に、この切欠部55を前記突起部
54が挿通するものである。
また前記脱臭剤ユニツト38は、第5図に示す
ように、空気の流れの風下側に位置して、ケース
39内に第1の脱臭剤41および第2の脱臭剤4
2を装備し、かつ空気の流れの風上側に位置し
て、ケース39内に前記脱臭剤41,42より単
位厚さ当りの圧力損失が大きい通気性シート49
を装備することにより、空気の流れの風上側から
風下側にかけて通気方向性をもたせているもの
で、この状態で、脱臭剤ユニツト38を第3図に
示すように脱臭剤投入口37に装着すれば、所定
の効果、すなわち送風路53内を流れる空気に片
寄りが生じても、その片寄りを通気性シート49
によつて緩和し、そして均一化された空気の流れ
を風下側に位置する脱臭剤41,42の全面にわ
たつて送り込むことができるとともに、脱臭剤4
1,42内に空気中の塵埃が付着するのも未然に
防止することができる。
ように、空気の流れの風下側に位置して、ケース
39内に第1の脱臭剤41および第2の脱臭剤4
2を装備し、かつ空気の流れの風上側に位置し
て、ケース39内に前記脱臭剤41,42より単
位厚さ当りの圧力損失が大きい通気性シート49
を装備することにより、空気の流れの風上側から
風下側にかけて通気方向性をもたせているもの
で、この状態で、脱臭剤ユニツト38を第3図に
示すように脱臭剤投入口37に装着すれば、所定
の効果、すなわち送風路53内を流れる空気に片
寄りが生じても、その片寄りを通気性シート49
によつて緩和し、そして均一化された空気の流れ
を風下側に位置する脱臭剤41,42の全面にわ
たつて送り込むことができるとともに、脱臭剤4
1,42内に空気中の塵埃が付着するのも未然に
防止することができる。
第9図は脱臭剤ユニツトの他の実施例を示した
もので、この実施例における脱臭剤ユニツト3
8′は、ケース39′内に装備された第1の脱臭剤
41′と第2の脱臭剤42′の種類を異ならせて、
空気の流れの風上側から風下側にかけて通気方向
性をもたせているもので、すなわち、風下側に位
置する第2の脱臭剤42′を格子状またはハニカ
ム状に形成し、かつ風上側に位置する第1の脱臭
剤41′を、第2の脱臭剤より圧力損失の大きい
粒状の脱臭剤で構成したものである。この構成に
おいても、この状態で、脱臭剤ユニツト38′を
第3図に示すように脱臭剤投入口37に装着すれ
ば、所定の効果、すなわち送風路53内を流れる
空気に片寄りが生じても、その片寄りを圧力損失
の大きい粒状の脱臭剤で緩和し、そして均一化さ
れた空気の流れを風下側に位置する第2の脱臭剤
42′の全面にわたつて送り込むことができるも
のである。
もので、この実施例における脱臭剤ユニツト3
8′は、ケース39′内に装備された第1の脱臭剤
41′と第2の脱臭剤42′の種類を異ならせて、
空気の流れの風上側から風下側にかけて通気方向
性をもたせているもので、すなわち、風下側に位
置する第2の脱臭剤42′を格子状またはハニカ
ム状に形成し、かつ風上側に位置する第1の脱臭
剤41′を、第2の脱臭剤より圧力損失の大きい
粒状の脱臭剤で構成したものである。この構成に
おいても、この状態で、脱臭剤ユニツト38′を
第3図に示すように脱臭剤投入口37に装着すれ
ば、所定の効果、すなわち送風路53内を流れる
空気に片寄りが生じても、その片寄りを圧力損失
の大きい粒状の脱臭剤で緩和し、そして均一化さ
れた空気の流れを風下側に位置する第2の脱臭剤
42′の全面にわたつて送り込むことができるも
のである。
しかるに、前記空気の流れの風上側から風下側
にかけて通気方向性をもたせた脱臭剤ユニツト3
8,38′を第10図に示すように、逆方向、す
なわち脱臭剤ユニツト38においては、空気の流
れの風上側に第2の脱臭剤42が位置するよう
に、また脱臭剤ユニツト38′においては、空気
の流れの風上側に格子状またはハニカム状に形成
した第2の脱臭剤42′が位置するように、脱臭
剤投入口37に装着した場合は、第3図に示す脱
臭剤ユニツト38における切欠部55を設けた部
分とは反対側の上面ヒサシ部50が脱臭剤投入口
37の周辺に形成した突起部54に当接するた
め、脱臭剤ユニツト38,38′はそれ以上入り
込むことができず、また、これにより脱臭剤投入
口37と対向して装置本体カバー6に設けた蓋体
56も、第10図に示すように、脱臭剤ユニツト
38,38′に当つて脱臭剤投入口37を完全に
閉塞することができないため、使用者はそれを見
て脱臭剤ユニツト38,38′が逆方向に装着さ
れているのを確実に知ることができる。
にかけて通気方向性をもたせた脱臭剤ユニツト3
8,38′を第10図に示すように、逆方向、す
なわち脱臭剤ユニツト38においては、空気の流
れの風上側に第2の脱臭剤42が位置するよう
に、また脱臭剤ユニツト38′においては、空気
の流れの風上側に格子状またはハニカム状に形成
した第2の脱臭剤42′が位置するように、脱臭
剤投入口37に装着した場合は、第3図に示す脱
臭剤ユニツト38における切欠部55を設けた部
分とは反対側の上面ヒサシ部50が脱臭剤投入口
37の周辺に形成した突起部54に当接するた
め、脱臭剤ユニツト38,38′はそれ以上入り
込むことができず、また、これにより脱臭剤投入
口37と対向して装置本体カバー6に設けた蓋体
56も、第10図に示すように、脱臭剤ユニツト
38,38′に当つて脱臭剤投入口37を完全に
閉塞することができないため、使用者はそれを見
て脱臭剤ユニツト38,38′が逆方向に装着さ
れているのを確実に知ることができる。
以上のように本発明によれば、空気の流れの風
上側から風下側にかけて通気方向性をもたせた脱
臭剤ユニツトが脱臭剤投入口に逆方向に装着され
た場合は、脱臭剤ユニツトのケースが、脱臭剤投
入口の周辺に設けた突起部に当接してそれ以上は
脱臭剤ユニツトが入り込まず、かつその時、装置
本体カバーに設けた蓋体も脱臭剤ユニツトに当つ
て脱臭剤投入口を閉塞できないように構成してい
るため、使用者はそれを見て脱臭剤ユニツトが逆
方向に装着されているのを確実に知ることがで
き、その結果、脱臭剤ユニツトが逆方向に装着さ
れた状態で使用されるのを未然に防止することが
できるものである。
上側から風下側にかけて通気方向性をもたせた脱
臭剤ユニツトが脱臭剤投入口に逆方向に装着され
た場合は、脱臭剤ユニツトのケースが、脱臭剤投
入口の周辺に設けた突起部に当接してそれ以上は
脱臭剤ユニツトが入り込まず、かつその時、装置
本体カバーに設けた蓋体も脱臭剤ユニツトに当つ
て脱臭剤投入口を閉塞できないように構成してい
るため、使用者はそれを見て脱臭剤ユニツトが逆
方向に装着されているのを確実に知ることがで
き、その結果、脱臭剤ユニツトが逆方向に装着さ
れた状態で使用されるのを未然に防止することが
できるものである。
第1図は本発明の一実施例における脱臭装置を
採用したトイレ装置の全体構成を示す斜視図、第
2図は同トイレ装置における装置本体の内部構成
を示す斜視図、第3図は同トイレ装置の脱臭剤投
入口に脱臭剤ユニツトを装着する状態を示す部分
斜視図、第4図は同脱臭剤ユニツトの正面図、第
5図は第4図におけるA−A′線断面図、第6図
は第5図におけるB−B′線断面図、第7図は同
脱臭剤ユニツトの組立状態を示す分解斜視図、第
8図は同脱臭剤ユニツトを送風路に装着した状態
を示す断面図、第9図は脱臭剤ユニツトの他の実
施例を示す側断面図、第10図は脱臭剤ユニツト
を逆方向に装着した時の状態を示す部分斜視図で
ある。 1……便器本体、5……装置本体ベース、6…
…装置本体カバー、23……風洞、37……脱臭
剤投入口、38,38′……脱臭剤ユニツト、3
9,39′……ケース、41,42,41′,4
2′……脱臭剤、49……通気性シート、53…
…送風路、54……突起部、56……蓋体。
採用したトイレ装置の全体構成を示す斜視図、第
2図は同トイレ装置における装置本体の内部構成
を示す斜視図、第3図は同トイレ装置の脱臭剤投
入口に脱臭剤ユニツトを装着する状態を示す部分
斜視図、第4図は同脱臭剤ユニツトの正面図、第
5図は第4図におけるA−A′線断面図、第6図
は第5図におけるB−B′線断面図、第7図は同
脱臭剤ユニツトの組立状態を示す分解斜視図、第
8図は同脱臭剤ユニツトを送風路に装着した状態
を示す断面図、第9図は脱臭剤ユニツトの他の実
施例を示す側断面図、第10図は脱臭剤ユニツト
を逆方向に装着した時の状態を示す部分斜視図で
ある。 1……便器本体、5……装置本体ベース、6…
…装置本体カバー、23……風洞、37……脱臭
剤投入口、38,38′……脱臭剤ユニツト、3
9,39′……ケース、41,42,41′,4
2′……脱臭剤、49……通気性シート、53…
…送風路、54……突起部、56……蓋体。
Claims (1)
- 1 便器本体と、この便器本体に着脱自在に取付
けられ、かつ一部に送風路内と連通する脱臭剤投
入口を有する風洞を設けた装置本体ベースと、こ
の装置本体ベースを覆うように取付けられ、かつ
前記脱臭剤投入口と対向する位置に蓋体を設けた
装置本体カバーと、前記脱臭剤投入口より送風路
内に取出し自在に装着され、かつケース内に脱臭
剤を支持して空気の流れの風上側から風下側にか
けて通気方向性をもたせた脱臭剤ユニツトとを有
し、前記脱臭剤投入口の周辺に突起部を設けると
ともに、前記脱臭剤ユニツトのケースは、脱臭剤
ユニツトが脱臭剤投入口より逆方向に挿入された
時のみ前記突起部に当接してそれ以上は送風路内
に挿入されないように構成し、かつ前記装置本体
カバーの蓋体が脱臭剤ユニツトに当つて前記脱臭
剤投入口を閉塞できないようにした脱臭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57044290A JPS58159755A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 脱臭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57044290A JPS58159755A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 脱臭装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159755A JPS58159755A (ja) | 1983-09-22 |
| JPH034226B2 true JPH034226B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=12687371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57044290A Granted JPS58159755A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 脱臭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159755A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60108048A (ja) * | 1983-11-17 | 1985-06-13 | 日本化学工業株式会社 | 空気浄化剤 |
| JPS6314672U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-30 |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP57044290A patent/JPS58159755A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159755A (ja) | 1983-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4338731A (en) | Vent for a clothes dryer | |
| US5345617A (en) | Toilet seat air freshener | |
| US5518014A (en) | Portable countertop dishwasher | |
| JPH0593524A (ja) | 冷風扇 | |
| JPH034226B2 (ja) | ||
| JPH0453547B2 (ja) | ||
| JPS58159754A (ja) | 脱臭剤ユニツト | |
| JP2024114951A (ja) | 乾燥機 | |
| JP3716797B2 (ja) | 加湿器の構造 | |
| JP4770621B2 (ja) | 加湿機能付空気清浄機 | |
| JP3587151B2 (ja) | 加湿機能を有する空気調和機 | |
| JPH0213934U (ja) | ||
| CN222773450U (zh) | 一种空气处理装置和空调器 | |
| JPS58159756A (ja) | 脱臭剤ユニツト | |
| JPH0827861A (ja) | 脱臭装置 | |
| JP2002088864A (ja) | 脱臭カートリッジ | |
| KR200499183Y1 (ko) | 전기포트 타입 가습기 | |
| JPH04309400A (ja) | 乾燥機 | |
| JPH04121533A (ja) | 空気調和機 | |
| JPH06209817A (ja) | ドライヤー | |
| JPS6238174Y2 (ja) | ||
| JPH0370138U (ja) | ||
| JP2004294037A (ja) | 気化式加湿機 | |
| JPH11337134A (ja) | 加湿器 | |
| JPH0568844A (ja) | 吸湿器 |