JPH0342284Y2 - - Google Patents
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- JPH0342284Y2 JPH0342284Y2 JP8371283U JP8371283U JPH0342284Y2 JP H0342284 Y2 JPH0342284 Y2 JP H0342284Y2 JP 8371283 U JP8371283 U JP 8371283U JP 8371283 U JP8371283 U JP 8371283U JP H0342284 Y2 JPH0342284 Y2 JP H0342284Y2
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- Japan
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- nut member
- piece
- input shaft
- movable nut
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は回転動力を減速して弁等を操作する操
作器の動力源の停止を制御する機構に関する。
作器の動力源の停止を制御する機構に関する。
(ロ) 従来技術及び考案が解決しようとする課題
この種の機構として、従来の例えば本出願人に
係るものは特公昭51−26616号に示す如くであつ
た。即ち、第9図において弁操作軸(図示せず)
の回転により歯車を介して回転される入力軸10
1に雄ねじが設けられ、該雄ねじには弁開閉位置
に対応して第1制限片105および第2制限片1
05′が螺合固定される。そして、これら両制限
片の間で前記入力軸100の雄ねじに移動ナツト
部材102が螺合されて該入力軸の回転にともな
い移動し、更に、該移動ナツト部材102の移動
を許し、かつ、回転を阻止する移動ガイド106
が設けられている。また、前記移動ナツト部材1
02が移動して前記第1または第2制限片105
または105′に当接したとき、これらが一体と
なつて前記入力軸とともに僅かに回動し、前記移
動ナツト部材102が前記第1および第2制限位
置に対応し設けられた第1および第2スイツチ1
10および110′をスイツチ動片108を介し
て作動させて、操作器の動力源を停止するように
していた。
係るものは特公昭51−26616号に示す如くであつ
た。即ち、第9図において弁操作軸(図示せず)
の回転により歯車を介して回転される入力軸10
1に雄ねじが設けられ、該雄ねじには弁開閉位置
に対応して第1制限片105および第2制限片1
05′が螺合固定される。そして、これら両制限
片の間で前記入力軸100の雄ねじに移動ナツト
部材102が螺合されて該入力軸の回転にともな
い移動し、更に、該移動ナツト部材102の移動
を許し、かつ、回転を阻止する移動ガイド106
が設けられている。また、前記移動ナツト部材1
02が移動して前記第1または第2制限片105
または105′に当接したとき、これらが一体と
なつて前記入力軸とともに僅かに回動し、前記移
動ナツト部材102が前記第1および第2制限位
置に対応し設けられた第1および第2スイツチ1
10および110′をスイツチ動片108を介し
て作動させて、操作器の動力源を停止するように
していた。
なお、109は、スイツチ作動片108の作動
中心たる作動軸、112は機枠である。
中心たる作動軸、112は機枠である。
また、第9図の装置において、スイツチ操作機
構の中間状態(第9図の−線断面図)を第1
0図に、第10図におけるスイツチ作動状態を第
11図に示す。
構の中間状態(第9図の−線断面図)を第1
0図に、第10図におけるスイツチ作動状態を第
11図に示す。
第11図は、スイツチ作動片108が、スイツ
チ110を動作させたときの状態図で、以後手動
でナツト部材102が1回転近く回転するまで回
転させる(第11図におけるナツト部材102を
第11図の位置から右回転し続ける)と、第12
図の位置に到つた時スイツチ110はリセツト
(動力源駆動)状態となる。
チ110を動作させたときの状態図で、以後手動
でナツト部材102が1回転近く回転するまで回
転させる(第11図におけるナツト部材102を
第11図の位置から右回転し続ける)と、第12
図の位置に到つた時スイツチ110はリセツト
(動力源駆動)状態となる。
そのため、更に手動により弁を移動させてスト
ツパに当接させ、手動ハンドルが動かなくなつて
弁の全開または全閉状態を認知することとなる。
さて、この状態例えば、全閉状態で通電されると
前記全閉用第1スイツチが閉方向駆動状態となつ
ているので、弁は動かず動力源が焼付いてしまう
などの重大な事故が生ずるおそれがあつた。
ツパに当接させ、手動ハンドルが動かなくなつて
弁の全開または全閉状態を認知することとなる。
さて、この状態例えば、全閉状態で通電されると
前記全閉用第1スイツチが閉方向駆動状態となつ
ているので、弁は動かず動力源が焼付いてしまう
などの重大な事故が生ずるおそれがあつた。
また、第12図の位置を含めて、これ以上にナ
ツト部材102を右回転させた後逆転させると、
第10図の中間状態にもどるが、弁操作軸とスイ
ツチの働く相対関係は第2図におけるナツト部材
102が1回転する分又はそれ以上の回転分ずれ
たままとなる。
ツト部材102を右回転させた後逆転させると、
第10図の中間状態にもどるが、弁操作軸とスイ
ツチの働く相対関係は第2図におけるナツト部材
102が1回転する分又はそれ以上の回転分ずれ
たままとなる。
(ハ) 目的
本考案は前記欠点を解消し、前記ナツト部材が
第1、第2制限片に当接して、これらが一体回転
しても弁等がストツパに当つて手動ハンドルが動
かなくなるまでには、前記ナツト部材がスイツチ
をリセツト状態に戻すことのないように、余裕を
残した機構を提供することを目的とする。
第1、第2制限片に当接して、これらが一体回転
しても弁等がストツパに当つて手動ハンドルが動
かなくなるまでには、前記ナツト部材がスイツチ
をリセツト状態に戻すことのないように、余裕を
残した機構を提供することを目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
本考案は、回転動力で弁等を操作する操作器の
動力源の停止を制御する機構であつて、前記回転
動力により回転されて雄ねじを持つ入力軸と、該
入力軸との雄ねじに螺合されて前記操作器の第1
および第2制限位置に対応して各々設けられた第
1制限片および第2制限片と、これら両制限片の
間で前記入力軸の雄ねじに螺合され、該入力軸の
回転にともない移動する移動ナツト部材と、該移
動ナツト部材の移動を許し、かつ、回転を阻止す
る移動ガイドとを有し、前記移動ナツト部材が移
動して前記第1又は第2制限片に当接したとき、
これらが一体となつて前記入力軸と共に僅かに回
転し、前記移動ナツト部材が前記第1および第2
制限位置に対応して設けられた第1および第2ス
イツチを作動させるようにした操作器用制御機構
において、 入力軸を中心として前記第1および第2制限片
の互いの対向面に形成された螺旋端面と、 該螺旋端面の後端段部に係合すべく前記移動ナ
ツト部材に付設された突起とを備えたことを特徴
とする。
動力源の停止を制御する機構であつて、前記回転
動力により回転されて雄ねじを持つ入力軸と、該
入力軸との雄ねじに螺合されて前記操作器の第1
および第2制限位置に対応して各々設けられた第
1制限片および第2制限片と、これら両制限片の
間で前記入力軸の雄ねじに螺合され、該入力軸の
回転にともない移動する移動ナツト部材と、該移
動ナツト部材の移動を許し、かつ、回転を阻止す
る移動ガイドとを有し、前記移動ナツト部材が移
動して前記第1又は第2制限片に当接したとき、
これらが一体となつて前記入力軸と共に僅かに回
転し、前記移動ナツト部材が前記第1および第2
制限位置に対応して設けられた第1および第2ス
イツチを作動させるようにした操作器用制御機構
において、 入力軸を中心として前記第1および第2制限片
の互いの対向面に形成された螺旋端面と、 該螺旋端面の後端段部に係合すべく前記移動ナ
ツト部材に付設された突起とを備えたことを特徴
とする。
(ホ) 実施例
本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図に示すように、本機構は回転動力を減速
して弁B等を操作する操作器Aの動力源たるモー
タMの停止を制御する機構Cである。先ず本機構
の大要は、第2図ないし第8図において、動力回
転される雄ねじ付の中空外軸7bを持つ入力軸7
と前記外軸7bに外嵌固定され、第1および第2
制限位置に対応して各々設けられた弁閉用第1制
限片11および弁開用第2制限片12と、これら
両制限片11,12の間で前記中空外軸7bの雄
ねじに螺合されてそれらの回転にともない直線移
動する移動ナツト部材13が設けられる。更に、
該移動ナツト部材13の移動を許し、かつ、回転
を阻止する移動ガイド14とを有する。そして、
前記移動ナツト部材13が直線移動して前記第1
または第2制限片11,12に当接したとき両者
が一体結合され、前記入力軸7とともに僅かに回
動し、前記移動ナツト部材13が前記第1および
第2制限位置に対応して設けられた第1および第
2スイツチ1,2を受動片4、作動片3を介して
作動させる。
して弁B等を操作する操作器Aの動力源たるモー
タMの停止を制御する機構Cである。先ず本機構
の大要は、第2図ないし第8図において、動力回
転される雄ねじ付の中空外軸7bを持つ入力軸7
と前記外軸7bに外嵌固定され、第1および第2
制限位置に対応して各々設けられた弁閉用第1制
限片11および弁開用第2制限片12と、これら
両制限片11,12の間で前記中空外軸7bの雄
ねじに螺合されてそれらの回転にともない直線移
動する移動ナツト部材13が設けられる。更に、
該移動ナツト部材13の移動を許し、かつ、回転
を阻止する移動ガイド14とを有する。そして、
前記移動ナツト部材13が直線移動して前記第1
または第2制限片11,12に当接したとき両者
が一体結合され、前記入力軸7とともに僅かに回
動し、前記移動ナツト部材13が前記第1および
第2制限位置に対応して設けられた第1および第
2スイツチ1,2を受動片4、作動片3を介して
作動させる。
しかして、入力軸7はベアリングを介して回転
自在に支承された内軸7aと、該内軸7aに回転
自在に外嵌され中間部に雄ねじが付された中空外
軸7bとからなり、両軸7a,7bは皿ばね7c
および前記内軸7aに固定されたばね受7dを介
して摩擦結合されて、設定トルク値以下では一体
回転し、以上で内軸7aが外軸7bに対し空転す
る。
自在に支承された内軸7aと、該内軸7aに回転
自在に外嵌され中間部に雄ねじが付された中空外
軸7bとからなり、両軸7a,7bは皿ばね7c
および前記内軸7aに固定されたばね受7dを介
して摩擦結合されて、設定トルク値以下では一体
回転し、以上で内軸7aが外軸7bに対し空転す
る。
この中空外軸7bの両端部には弁閉用の第1制
限片11(第2図左側)と弁開用の第2制限片1
2とが螺合固定される。これら第1、第2制限片
11,12では、円柱本体11a,12aの互の
対向面に前記入力軸7を中心として突出する1ピ
ツチ分の螺旋面11b,12bが形成される。こ
れら螺旋面11b,12bの終端は第8図示の如
く、円周方向に沿い互いに逆方向に向く段部11
c,12cとされる。
限片11(第2図左側)と弁開用の第2制限片1
2とが螺合固定される。これら第1、第2制限片
11,12では、円柱本体11a,12aの互の
対向面に前記入力軸7を中心として突出する1ピ
ツチ分の螺旋面11b,12bが形成される。こ
れら螺旋面11b,12bの終端は第8図示の如
く、円周方向に沿い互いに逆方向に向く段部11
c,12cとされる。
移動ナツト部材13は板状本体13a中央部に
前記中空外軸7bの雄ねじに螺合する雌ねじを有
し、該本体13aの半径方向一方側(第4図下
方)には切欠溝13cを持つ脚部13bが、また
他方側(第4図上方)は突部13dとされ、該突
部13dには入力軸7に平行なピン13eが貫挿
固定されて本体13aの両側へ突起を形成してい
る。
前記中空外軸7bの雄ねじに螺合する雌ねじを有
し、該本体13aの半径方向一方側(第4図下
方)には切欠溝13cを持つ脚部13bが、また
他方側(第4図上方)は突部13dとされ、該突
部13dには入力軸7に平行なピン13eが貫挿
固定されて本体13aの両側へ突起を形成してい
る。
また、移動ナツト部材13の両側面には、該部
材13に対向接近して弁閉用の第1板片21と弁
開用の第2板片22が夫々一方側(第3図下部)
を移動ガイド14により揺動自在に支持される。
該移動ガイド14は入力軸7に平行な棒であつて
ケースDに固定され、前記移動ナツト部材13の
回り止めとして切欠溝13cに嵌合される。前記
第1板片21および第2板片22には、前記移動
ガイド14による支持側に対する他方側(第4図
上側)に切欠21a,22aを持ち、入力軸7が
挿通可能な孔21b,22bと、前記他方側には
該孔21b,22bの中心に向けて突出する係止
用突部21c,22cが設けられている。
材13に対向接近して弁閉用の第1板片21と弁
開用の第2板片22が夫々一方側(第3図下部)
を移動ガイド14により揺動自在に支持される。
該移動ガイド14は入力軸7に平行な棒であつて
ケースDに固定され、前記移動ナツト部材13の
回り止めとして切欠溝13cに嵌合される。前記
第1板片21および第2板片22には、前記移動
ガイド14による支持側に対する他方側(第4図
上側)に切欠21a,22aを持ち、入力軸7が
挿通可能な孔21b,22bと、前記他方側には
該孔21b,22bの中心に向けて突出する係止
用突部21c,22cが設けられている。
前記第1板片21および第2板片22は第4図
示の如く、第1ピン31a、第2ピン31bおよ
び規正ばね31cからなる姿勢保持部31(第2
板片22のものは図示せず)を有する。
示の如く、第1ピン31a、第2ピン31bおよ
び規正ばね31cからなる姿勢保持部31(第2
板片22のものは図示せず)を有する。
これら移動ナツト部材13および第1、第2板
片21,22の上方(第2図)には前記切欠21
a,22aに一端が嵌合する受動片4が支持さ
れ、該受動片4を介して、弁閉用第1スイツチ1
および弁開用第2スイツチ2を作動させる作動片
3が前記受動片4と同一の軸6上で揺動自在に設
けられる。これら作動片3および受動片4は互い
に同一平面上に在るように、夫々の一端が姿勢保
持ばね5により姿勢を規正される。
片21,22の上方(第2図)には前記切欠21
a,22aに一端が嵌合する受動片4が支持さ
れ、該受動片4を介して、弁閉用第1スイツチ1
および弁開用第2スイツチ2を作動させる作動片
3が前記受動片4と同一の軸6上で揺動自在に設
けられる。これら作動片3および受動片4は互い
に同一平面上に在るように、夫々の一端が姿勢保
持ばね5により姿勢を規正される。
以上により次に作動状態を説明する。
電動自動操作されるに際し、入力軸7が第3図
において左回転されると内軸7a、外軸7bは一
体回転し、第1、第2制限片11,12も一体回
転する。一方、移動ナツト部材13は移動ガイド
14によりまわり止めされているため、そのまま
の姿勢を保つたまま第1板片21、第2板片22
とともに弁閉用の第1制限片11側へ外軸7bの
雄ねじに送られ、移動ガイド14に沿つて移動す
る。そして、第1板片21の突部21cが第1制
限片11の段部11cに当接するに至り、該板片
21の移動が阻止されるとともに、該板片21は
板片姿勢保持部31の規正ばね弾力に抗して、第
5図示のように僅かに回動され、移動ガイド14
を軸として左傾する。従つて、第1板片21の切
欠21aに下端が嵌合された受動片4を介して、
作動片3は軸6まわりに右傾し、その上端部分で
第1スイツチ1を押しモータMを停止させる。以
上は故障時等の際の手動操作の場合でも同様に作
動される。
において左回転されると内軸7a、外軸7bは一
体回転し、第1、第2制限片11,12も一体回
転する。一方、移動ナツト部材13は移動ガイド
14によりまわり止めされているため、そのまま
の姿勢を保つたまま第1板片21、第2板片22
とともに弁閉用の第1制限片11側へ外軸7bの
雄ねじに送られ、移動ガイド14に沿つて移動す
る。そして、第1板片21の突部21cが第1制
限片11の段部11cに当接するに至り、該板片
21の移動が阻止されるとともに、該板片21は
板片姿勢保持部31の規正ばね弾力に抗して、第
5図示のように僅かに回動され、移動ガイド14
を軸として左傾する。従つて、第1板片21の切
欠21aに下端が嵌合された受動片4を介して、
作動片3は軸6まわりに右傾し、その上端部分で
第1スイツチ1を押しモータMを停止させる。以
上は故障時等の際の手動操作の場合でも同様に作
動される。
次に、手動のみによつて更に、入力軸を回転さ
せると、第6図に示すように第1板片21が更に
左傾し、その突部21cと第1制限片11の段部
11cとの係合が外れ、受動片4は姿勢保持ばね
5により逃げる。一方この間にも移動ナツト13
と、第2図の7bの雄ネジは螺合されているため
に、板片21の突器21cが一度11cの切欠部
に乗り上げて制限片11の円筒部11aと滑動状
態になつた後なお左回転を続ける時1回転目には
移動ナツト13と雄ネジ7bのネジリード分だけ
突器21cが進んでいるために、再び制限片11
の終端部分11cに落込むことはない。
せると、第6図に示すように第1板片21が更に
左傾し、その突部21cと第1制限片11の段部
11cとの係合が外れ、受動片4は姿勢保持ばね
5により逃げる。一方この間にも移動ナツト13
と、第2図の7bの雄ネジは螺合されているため
に、板片21の突器21cが一度11cの切欠部
に乗り上げて制限片11の円筒部11aと滑動状
態になつた後なお左回転を続ける時1回転目には
移動ナツト13と雄ネジ7bのネジリード分だけ
突器21cが進んでいるために、再び制限片11
の終端部分11cに落込むことはない。
すなわち、軸7を1回転以上回転させても、ス
イツチ1はリセツトされない。また、弁板(図示
省略)は弁内において極限位置まで進み、それ以
上の進行を阻止され、弁の全閉が確認される。若
し、弁のストツパがないものでは、移動ナツト部
材13がそれ以上第1制限片11に近づくと、該
第1制限片11の段部11cが移動ナツト部材1
3のピン13eに当り、該制御片の回転は阻止さ
れ、ばね部材7cによる内軸7aと外軸bとの摩
擦結合が外れ、内軸7aは空転する。これら全閉
までのタイミング調整は、板片の厚みやピン13
eなどの長さなどによる余裕量を変更して行なわ
れる。
イツチ1はリセツトされない。また、弁板(図示
省略)は弁内において極限位置まで進み、それ以
上の進行を阻止され、弁の全閉が確認される。若
し、弁のストツパがないものでは、移動ナツト部
材13がそれ以上第1制限片11に近づくと、該
第1制限片11の段部11cが移動ナツト部材1
3のピン13eに当り、該制御片の回転は阻止さ
れ、ばね部材7cによる内軸7aと外軸bとの摩
擦結合が外れ、内軸7aは空転する。これら全閉
までのタイミング調整は、板片の厚みやピン13
eなどの長さなどによる余裕量を変更して行なわ
れる。
弁開に当つて入力軸7を逆回転させると、これ
により移動ナツト13のピン13eは第1制限片
11の段部11cから離れる方向に作動され、回
転可能となる。従つて、移動ナツト部材13、第
1および第2板片21,22が第2制限片12側
へ移動し、前記第1板片21の突部21cと第1
制限片11の段部11cとの関係は第6,5,3
図示の順序を経て元の状態に戻る。続いて更に入
力軸7が回転すると、今度は開用の第2板片22
が第2制限片12へ近接し、前記と同様に作動し
て弁の開放を司る。
により移動ナツト13のピン13eは第1制限片
11の段部11cから離れる方向に作動され、回
転可能となる。従つて、移動ナツト部材13、第
1および第2板片21,22が第2制限片12側
へ移動し、前記第1板片21の突部21cと第1
制限片11の段部11cとの関係は第6,5,3
図示の順序を経て元の状態に戻る。続いて更に入
力軸7が回転すると、今度は開用の第2板片22
が第2制限片12へ近接し、前記と同様に作動し
て弁の開放を司る。
(ヘ) 効果
本考案は以上の如く電動の場合と同じ作動状態
を手動の場合にも付与することができるもので、
自動運転時の制限範囲を越えて操作した場合でも
動力源が焼き付きなどの事故を起すことがなくな
つた。
を手動の場合にも付与することができるもので、
自動運転時の制限範囲を越えて操作した場合でも
動力源が焼き付きなどの事故を起すことがなくな
つた。
第1図は本考案が利用される操作器の斜視図、
第2図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第3
図、第4図は夫々、第2図の−,−断面
図、第5図、第6図は夫々第3図の作動態様、ま
た、第7図は第4図の作動態様、第8図は要部拡
大斜視図第9〜12図は従来図である。 1……操作器、B……弁、C……ケース、M…
…モータ、1……第1スイツチ、2……第2スイ
ツチ、3……作動片、4……受動片、5……姿勢
保持ばね、6……軸、7……入力軸、7a……内
軸、7b……中空外軸、11……第1制限片、1
2……第2制限片、13……移動ナツト部材、1
4……移動ガイド、21……第1板片、22……
第2板片、31……第1板片姿勢保持部。
第2図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第3
図、第4図は夫々、第2図の−,−断面
図、第5図、第6図は夫々第3図の作動態様、ま
た、第7図は第4図の作動態様、第8図は要部拡
大斜視図第9〜12図は従来図である。 1……操作器、B……弁、C……ケース、M…
…モータ、1……第1スイツチ、2……第2スイ
ツチ、3……作動片、4……受動片、5……姿勢
保持ばね、6……軸、7……入力軸、7a……内
軸、7b……中空外軸、11……第1制限片、1
2……第2制限片、13……移動ナツト部材、1
4……移動ガイド、21……第1板片、22……
第2板片、31……第1板片姿勢保持部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 回転動力で弁等を操作する操作器の動力源の停
止を制御する機構であつて、前記回転動力により
回転されて雄ねじを持つ入力軸と、該入力軸との
雄ねじに螺合されて前記操作器の第1および第2
制限位置に対応して各々設けられた第1制限片お
よび第2制限片と、これら両制限片の間で前記入
力軸の雄ねじに螺合され、該入力軸の回転にとも
ない移動する移動ナツト部材と、該移動ナツト部
材の移動を許し、かつ、回転を阻止する移動ガイ
ドとを有し、前記移動ナツト部材が移動して前記
第1又は第2制限片に当接したとき、これらが一
体となつて前記入力軸と共に僅かに回転し、前記
移動ナツト部材が前記第1および第2制限位置に
対応して設けられた第1および第2スイツチを作
動させるようにした操作器用制御機構において、 入力軸を中心として前記第1および第2制限片
の互いの対向面に形成された螺旋端面と、 該螺旋端面の後端段部に係合すべく前記移動ナ
ツト部材に付設された突起とを備えたことを特徴
とする操作器用制御機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8371283U JPS59188375U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 操作器用制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8371283U JPS59188375U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 操作器用制御機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188375U JPS59188375U (ja) | 1984-12-13 |
| JPH0342284Y2 true JPH0342284Y2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=30213671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8371283U Granted JPS59188375U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 操作器用制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188375U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH039570Y2 (ja) * | 1985-09-30 | 1991-03-11 |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8371283U patent/JPS59188375U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59188375U (ja) | 1984-12-13 |
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