JPH0342380Y2 - - Google Patents

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JPH0342380Y2
JPH0342380Y2 JP1983055695U JP5569583U JPH0342380Y2 JP H0342380 Y2 JPH0342380 Y2 JP H0342380Y2 JP 1983055695 U JP1983055695 U JP 1983055695U JP 5569583 U JP5569583 U JP 5569583U JP H0342380 Y2 JPH0342380 Y2 JP H0342380Y2
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JP1983055695U
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JPS59161079U (ja
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ホトセンサ・ブレーク状態検出装
置、特にホトセンサに接続された信号線の断線を
適確に検出するホトセンサ・ブレーク状態検出装
置に関するものである。
従来、たとえば遊技機管理システムなどにおい
て、各遊技機における所定の情報を検出するため
に一般に機械的なメーク接点が用いられていた。
機械的なメーク接点は、通常時にはブレーク状態
にあり、情報を検出したときにメーク状態となつ
て上記所定の情報信号を発生するものである。し
かし、機械的接点は信頼性に欠けると共に構造が
複雑であるという欠点があつた。このため最近で
は、光電変換素子を用いたホトセンサが遊技機管
理システムにおいても多用されるようになつてき
た。このような制御系においてホトセンサと制御
装置とをつなぐ信号線に断線が生じると、制御装
置において必要な情報が得られなかつたり、ある
いは誤つた情報が得られるような状態が生じ得
る。したがつて、これら断線を逸速く検出するこ
とが必要となる。
本考案の目的は、特にホトセンサを用いた情報
検出系における信号線の断線を検出する信頼性の
良い且つ安価な装置を提供することにある。
一般に、発光素子と受光素子とから成るホトセ
ンサにおいて、たとえば発光素子と受光素子との
間を通過する物体を検出するために、発光素子を
常時発光させておいて物体が発光素子からの光を
遮断する状態を受光素子において検出するような
用い方をする場合、このようなホトセンサはブレ
ーク接点タイプのホトセンサとみなすことができ
る。このようなホトセンサは常時はメーク状態に
あり、情報検出時にはブレーク状態となつて情報
をブレーク信号として発生する。
本考案は、特に、このようなブレーク信号の持
続時間が正しい情報を表わす場合には、常に所定
の時間内に納まる、という条件が成り立つような
情報検出系において、ブレーク信号が前記所定時
間を超えて持続する場合にはこれを誤り信号とみ
なすことによつて信号線の断線を検出することが
可能であるという認識に基づいてなしたものであ
る。
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は、遊技機のホトセンサを1:1の配線
で制御装置に持続した場合における本考案の前提
として考慮された構成例を示す。第2図は、この
構成例の動作を説明するための信号波形図であ
る。
第1図において、1は遊技機、2はこの遊技機
に設けられたホトセンサ(説明の便宜上機械的な
ブレーク接点で表示する)、3は遊技機を管理す
る制御装置、4はホトセンサ2と制御装置3とを
結ぶ信号線、5はこの信号線から信号を取出すホ
トカプラ、6は信号線4の断線を検出する検出回
路である。
ホトセンサ2は、発光素子たとえばホトダイオ
ードと、受光素子たとえばホトトランジスタとを
対向して配置した構造のものであつて、ホトダイ
オードとホトトランジスタとの間を通過する物体
を検出することができるものとする。
ホトダイオードとホトトランジスタとの間に物
体が通過しない場合、即ちホトダイオードからの
光が物体によつて遮断されない場合、ホトトラン
ジスタはホトダイオードからの光を受けて所定の
電流を発生する。即ち、ホトセンサ2は無信号時
にはメーク状態にあり、これは図示の機械的接点
が閉じている状態に相当している。
ホトダイオードとホトトランジスタとの間に物
体が通過した場合、即ちホトダイオードからの光
が物体によつて遮断される場合には、ホトトラン
ジスタは受光せず電流を発生しない。即ち、信号
発生時にはホトセンサ2はブレーク状態にあり、
これは図示の機械的接点が開いた状態に相当して
いる。ホトセンサはブレーク状態にあるときに、
物体の検出を示すブレーク信号を発生することと
なる。ブレーク信号は、ホトセンサ2に接続され
た信号線4を経て制御装置3に送られ、該制御装
置3はそれに応じて遊技機を適切に制御する。
信号線4を流れるブレーク信号は、この信号線
4に設けられたホトカプラ5によつて取出され、
検出回数6に供給される。この検出回数6は、た
とえば時計カウンタをそなえ、ブレーク信号の持
続時間を計数する。
以上のような遊技機管理システムにおいて、信
号線4が断線した場合、この断線状態はホトセン
サ2のブレーク状態、即ち図示のブレーク接点が
開いた状態と同じである。したがつて、制御装置
3は信号線の断線時に、ホトセンサ2からの正常
信号としてのブレーク信号ではない断線に起因す
るブレーク信号を受信し誤動作を起こすこととな
る。
以上のような場合に、ホトセンサ2において発
生する各種正常なブレーク信号の持続時間が所定
時間t0以内に納まるならば、ホトセンサ2からの
正常信号としてのブレーク信号と、信号線の断線
に起因する非所望なブレーク信号とを区別するこ
とが可能となる。
第1図に示す信号線断線検出態様を、第2図に
示す信号波形図を参照しつつさらに詳細に説明す
る。第2図aは、信号線4が正常な場合に、信号
線からホトカプラ5を介して検出回路6で検出さ
れる電流の波形を示し、第2図bは信号線が断線
している場合の電流の波形を示す。
第2図aの電流は3つのブレーク信号S1,S2
S3を示しており、これら各ブレーク信号の持続時
間はそれぞれt1,t2,t3である。これら時間が前
記一定時間t0以下であるならば、検出回路6の時
間カウンタは各信号の持続時間を計数し、これら
各信号がホトセンサからの正常信号であると判断
する。
なお、前記一定時間t0は、ホトセンサからの各
種正常なブレーク信号の持続時間のうち最大持続
時間tnax以上としなければならないことは明らか
である。また、所定時間t0を最大持続時間tnax
等しくなるよう選定するのが好適である。
一方、第2図bの電流は2つのブレーク信号S4
およびS5を示しており、信号S4の持続時間はt4
(≦t0)であり信号S5の持続時間は前記一定時間
t0を超えているものとする。検出回路6によつ
て、信号S4はホトセンサからの正常信号であると
判断されるが、ブレーク信号S5の持続期間は前記
所定時間t0を超えるから信号線の断線を示すブレ
ーク信号であると判断される。検出回路6は、信
号線の断線を検出すると、たとえば制御装置3に
対して警報信号を発するよう構成することができ
る。
前述の如き構成によつて、ホトセンサ・ブレー
ク状態検出の態様と信号線の断線状態とを区別し
て判断することが可能である。しかし、第1図に
示す如き構成を、現実の遊技材管理システムにお
けるホトセンサ・ブレーク状態検出装置に適用す
る場合には、ホトセンサの個数が十分に大である
ことから考慮が必要である。
以下、本考案の実施例を第3図にもとづいて説
明する。第3図は、多数個のホトセンサをマトリ
ツクス配線で制御装置に接続した場合における実
施例を示す。図中、7は多数個のホトセンサ(第
2図同様機械的なブレーク接点で表示する)がn
行×m列のマトリツクス状に配置されたホトセン
サ系を示す。これらマトリツクスは、行信号線
X1,X2,…Xoおよび列信号線Y1,Y2…Ynによ
つてマトリツクス配線されている。各行信号線
X1,X2…Xoは、信号線L1,L2…Loを経て制御装
置8に接続されている。各信号線にはホトカプラ
K1,K2…Koを設け、各ホトカプラに断線を検出
する検出回路D1,D2…Doを接続する。
前記ホトセンサ系のホトセンサの正常信号発生
時における各種ブレーク信号の持続時間のうち最
小のものをtnioとすれば、マトリツクス状に配列
されたホトセンサを前記時間tnioより小さい時間
tsで順次走査する。したがつて、1個のホトセン
サについてみれば、走査により定まる一定の周期
で、時間tsの間そのホトセンサがメーク状態にあ
るかブレーク状態にあるかが順次検出されること
となる。もし、1個以上のホトセンサにおいてブ
レーク状態が連続して検出され、その連続する時
間が一定時間t0を超えるならば、信号線L1,L2
Lo、行信号線X1,X2…Xo、列信号線Y1,Y2
Ymの少なくとも1箇所以上に断線が生じている
ことがわかる。なお、前記所定時間t0は、すべて
のホトセンサからの各種正常なブレーク信号の持
続時間のうち最大持続時間tnax以上としなければ
ならないことは明らかである。また、所定時間t0
を最大持続時間tnaxに等しくなるように選定する
のが好適である。
検出回路D1,D2…Doは、各センサ毎のブレー
ク状態を検出することができ、断線状態を検出し
たらたとえば制御装置8に対して警報信号を発す
るような構造のものである。
以上のような遊技機管理システムにおいて、た
とえば信号線L1上の箇所Aに断線が生じている
ものとすれば、マトリツクスの行信号線X1に接
続されたすべてのホトセンサP1,P2…Pmにおい
て断線を示すブレーク状態が連続する。これを検
出回路D1が検出すると、信号線L1に断線が生じ
ていることがわかる。
また、行信号線X1上の箇所Bに断線が生じて
いるものとすれば、ホトセンサP2…Pmにおいて
断線を示すブレーク状態が連続する。これを検出
回路D1が検出すると、行信号線X1上の箇所Bに
断線を生じていることがわかる。
マトリツクス配線による場合には、多数個のホ
トセンサの状態を時分割的に検出することによつ
て、ホトセンサのブレーク状態を検出している
が、結果的にはホトセンサからのブレーク信号の
持続時間を計数していることと同様であると言う
ことができる。
以上説明したところから明らかなように本考案
ホトセンサ・ブレーク状態検出装置によれば、ブ
レーク接点タイプのホトセンサを用いているた
め、単にブレーク信号の持続時間を計数するだけ
でホトセンサのブレーク状態と信号線の断線とを
区別して容易に検出することができる。また、従
来のように機械的接点とは異なりホトセンサを用
いるため信頼性の良い、かつ、安価な装置を得る
ことができる。
また、本考案によれば、十分に個数の多いホト
センサによる、夫々個々のホトセンサのブレーク
状態と、信号線自体の断線状態とを、比較的少な
い個数の信号取出部によつて判断することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の前提として考慮された構成
例、第2図は第1図図示の構成例の動作を説明す
るための信号波形図、第3図は本考案の実施例を
示す。 図中、1は遊技機、2およびP1…Pnはホトセ
ンサ、3および8は制御装置、4およびL1…Lo
は信号線、5およびK1…Koはホトカプラ、6お
よびD1…Doは検出回路、X1…Xoは行信号線、Y1
…Ynは列信号線を表わす。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 無信号時にはメーク状態にあり信号発生時には
    ブレーク状態となつて持続時間が所定時間内にあ
    るブレーク信号を発生するホトセンサをそなえ、 該ホトセンサが、複数本の一方向に配列された
    信号線と複数本の他方向に配列された信号線との
    交差点位置に、ダイオードと直列にされて接続さ
    れてなり、 かつ前記一方向に配列された複数本の信号線に
    夫々もうけられてなりかつ前記ホトセンサのブレ
    ーク状態を検出する信号取出部をそなえたホトセ
    ンサ・ブレーク状態検出装置において、 前記信号取出部が、取出されたブレーク信号の
    持続時間を計数し持続時間が前記所定時間を超え
    る場合を検出する検出部とをそなえてなり、 当該信号取出部が、前記検出部において生じる
    前記所定時間以内の持続時間を有するブレーク信
    号を、前記ホトセンサによるブレーク信号として
    判断し、かつ前記検出部において生じる前記所定
    時間を超える持続時間を有するブレーク信号を前
    記信号線の断線により生じたものであると判断す
    るよう構成されたことを特徴とするホトセンサ・
    ブレーク状態検出装置。
JP5569583U 1983-04-14 1983-04-14 ホトセンサ・ブレーク状態検出装置 Granted JPS59161079U (ja)

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JP5569583U JPS59161079U (ja) 1983-04-14 1983-04-14 ホトセンサ・ブレーク状態検出装置

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JPS59161079U JPS59161079U (ja) 1984-10-29
JPH0342380Y2 true JPH0342380Y2 (ja) 1991-09-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003062315A (ja) * 2001-08-22 2003-03-04 Glory Ltd 賞球類計数機

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WO2022249720A1 (ja) * 2021-05-26 2022-12-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 直流配電システム

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