JPH0342533B2 - - Google Patents
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- JPH0342533B2 JPH0342533B2 JP57202614A JP20261482A JPH0342533B2 JP H0342533 B2 JPH0342533 B2 JP H0342533B2 JP 57202614 A JP57202614 A JP 57202614A JP 20261482 A JP20261482 A JP 20261482A JP H0342533 B2 JPH0342533 B2 JP H0342533B2
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- speed
- frame
- control frame
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/20—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using signal quality detector
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中継回線のデータ伝送速度の速度切替
方式に関する。
方式に関する。
一般に、多重化分離装置又は多重化集線分離装
置は、端末装置とセンター局に設けられる通信制
御装置との間に中継回線と変復調装置とを介して
対向して設置される。
置は、端末装置とセンター局に設けられる通信制
御装置との間に中継回線と変復調装置とを介して
対向して設置される。
通信制御装置と、端末装置との間のデータ伝送
においては、回線の利用効率を上げる為に中継回
線の通信速度をより高速度とする場合が多い。こ
のとき、通信速度が高速となるほど、信号は回線
の雑音等の影響を受け易すくなり、中継回線のデ
ータ誤り率が増し、その通信速度でのデータ伝送
に支障を生じる。これを回避するために通信速度
を低下させると、中継回線のデータ誤り率が減少
し、データ伝送を継続して行うことができるが、
回線の利用効率が悪くなるので、回線品質が良好
になつたときには、速かに通信速度を復旧させる
必要がある。しかしながら、従来は、一方の局か
ら対向局に電話等の手段を用いてデータ伝送速度
の復旧を連絡し、各々の局で個別に人手を介して
多重化分離装置、あるいは多重化集線装置と変復
調装置との速度変更を行つている。
においては、回線の利用効率を上げる為に中継回
線の通信速度をより高速度とする場合が多い。こ
のとき、通信速度が高速となるほど、信号は回線
の雑音等の影響を受け易すくなり、中継回線のデ
ータ誤り率が増し、その通信速度でのデータ伝送
に支障を生じる。これを回避するために通信速度
を低下させると、中継回線のデータ誤り率が減少
し、データ伝送を継続して行うことができるが、
回線の利用効率が悪くなるので、回線品質が良好
になつたときには、速かに通信速度を復旧させる
必要がある。しかしながら、従来は、一方の局か
ら対向局に電話等の手段を用いてデータ伝送速度
の復旧を連絡し、各々の局で個別に人手を介して
多重化分離装置、あるいは多重化集線装置と変復
調装置との速度変更を行つている。
このように従来の方式では、中継回線の品質回
復後の判定、対向局への連絡、多重化分離装置あ
るいは多重化集線分離装置および変復調装置の速
度変更等を行うために人手を介在させる必要があ
り、データ伝送効率の低い状態が持続され、シス
テムのスループツトが低下するうえに、センター
局および対向局の両者に保守要員を配置しなけれ
ばならないという欠点がある。
復後の判定、対向局への連絡、多重化分離装置あ
るいは多重化集線分離装置および変復調装置の速
度変更等を行うために人手を介在させる必要があ
り、データ伝送効率の低い状態が持続され、シス
テムのスループツトが低下するうえに、センター
局および対向局の両者に保守要員を配置しなけれ
ばならないという欠点がある。
本発明の目的は多重化分離装置・多重化集線分
離装置を用いたデータ伝送システムにおいて、中
継回線の障害復旧時に人手の介在なしに障害回復
を判定し、変復調装置・多重化分離装置または多
重化集線分離装置の通信速度の自動的変更と速や
かなデータ通信システムのスループツトの向上お
よび効率低下時間の短縮を達成できる伝送速度切
替方式を提供することにある。
離装置を用いたデータ伝送システムにおいて、中
継回線の障害復旧時に人手の介在なしに障害回復
を判定し、変復調装置・多重化分離装置または多
重化集線分離装置の通信速度の自動的変更と速や
かなデータ通信システムのスループツトの向上お
よび効率低下時間の短縮を達成できる伝送速度切
替方式を提供することにある。
本発明の方式は、複数局間の中継回線の伝送品
質の劣化検出時に変更された伝送速度を元の速度
にもどすための伝送速度切替方式において、それ
ぞれの局が、多重化分離手段と、変復調手段と、
伝送品質の回復を検出する監視手段と、該監視手
段による伝送品質の回復の検出に応答して第1の
制御信号の発生と前記監視手段による前記相手局
からの第1の制御信号の受信に応答して第2の制
御信号の発生とを行ない前記監視手段による前記
相手局からの第2の制御信号の受信に応答して第
3の制御信号の発生と前記第3の制御信号の発生
後または前記相手局からの第3の制御信号の受信
後の予め定めた時間に第4の制御信号を発生し前
記監視手段が前記相手局からの第4の制御信号に
誤りを検出しないときには第5の制御信号を発生
する制御信号発生手段と、前記第1〜第5の制御
信号の前記相手局への送出を行なう送出手段と前
記監視手段による相手局からの前記第2または第
3の制御信号の検出または伝送品質の回復の検出
に応答して自局の前記多重化分離手段および変復
調手段のクロツク周波数を変更前の元の周波数に
もどずクロツク制御手段と、を備えている。
質の劣化検出時に変更された伝送速度を元の速度
にもどすための伝送速度切替方式において、それ
ぞれの局が、多重化分離手段と、変復調手段と、
伝送品質の回復を検出する監視手段と、該監視手
段による伝送品質の回復の検出に応答して第1の
制御信号の発生と前記監視手段による前記相手局
からの第1の制御信号の受信に応答して第2の制
御信号の発生とを行ない前記監視手段による前記
相手局からの第2の制御信号の受信に応答して第
3の制御信号の発生と前記第3の制御信号の発生
後または前記相手局からの第3の制御信号の受信
後の予め定めた時間に第4の制御信号を発生し前
記監視手段が前記相手局からの第4の制御信号に
誤りを検出しないときには第5の制御信号を発生
する制御信号発生手段と、前記第1〜第5の制御
信号の前記相手局への送出を行なう送出手段と前
記監視手段による相手局からの前記第2または第
3の制御信号の検出または伝送品質の回復の検出
に応答して自局の前記多重化分離手段および変復
調手段のクロツク周波数を変更前の元の周波数に
もどずクロツク制御手段と、を備えている。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の原理を示すシステム構成図で
ある。
ある。
センター側に設けられた通信制御装置1からの
低速回線2−1〜2−nは多重化分離装置または
多重化集線分離装置3と接続される。この分離装
置3と端末側に設けられた多重化分離装置または
多重化集線分離装置10とは、高速変復調装置
4,5,6および7ならびに中継回線(高速回
線)8および9を介して相互に接続される。端末
装置12−1〜12−nは低速回線11−1〜1
1−nを介して多重化分離装置または多重化集線
分離装置10と接続される。
低速回線2−1〜2−nは多重化分離装置または
多重化集線分離装置3と接続される。この分離装
置3と端末側に設けられた多重化分離装置または
多重化集線分離装置10とは、高速変復調装置
4,5,6および7ならびに中継回線(高速回
線)8および9を介して相互に接続される。端末
装置12−1〜12−nは低速回線11−1〜1
1−nを介して多重化分離装置または多重化集線
分離装置10と接続される。
第2図は第1図に使用する多重化分離装置また
は多重化集線分離装置3および10を示すブロツ
ク図である。図において、分離装置は、低速回線
対応に設けたレベル変換回路13,14,15お
よび16と、送受信回路17,18,19および
20と、多重化分離回路21と、高速回線対応に
設けた送受信回路22および23と、レベル変換
回路24および25とを備えた従来の分離装置
に、フレーム監視回路26と、制御フレーム発生
回路27と、速度制御回路28と、レベル変換回
路29および30とが付加されている。低速回線
に入力された低速データはレベル変換回路13,
14,15および16によりレベル変換されたあ
と、送受信回路17,18,19および20等で直
並列変換され、多重化分離回路21に送られる。
多重化分離回路21では、低速回線からの並列デ
ータが時分割多重化されて、高速回線用の送受信
回路22および23を介してレベル変換回路2
4,25に送られレベル変換されて高速回線用変
復調装置に送出される。一方、中継回線8および
9を介して対向局から送られてきた多重化データ
は、レベル変換回路24および25を介して送受
信回路22および23で直並列変換され、多重化
分離回路21で各低速回線対応に分離されて、各
低速回線の送受信回路17,18,19および2
0に送られ、ここで並直列変換されたあとレベル
変換回路13,14,15および16を介して低
速回線に送出される。
は多重化集線分離装置3および10を示すブロツ
ク図である。図において、分離装置は、低速回線
対応に設けたレベル変換回路13,14,15お
よび16と、送受信回路17,18,19および
20と、多重化分離回路21と、高速回線対応に
設けた送受信回路22および23と、レベル変換
回路24および25とを備えた従来の分離装置
に、フレーム監視回路26と、制御フレーム発生
回路27と、速度制御回路28と、レベル変換回
路29および30とが付加されている。低速回線
に入力された低速データはレベル変換回路13,
14,15および16によりレベル変換されたあ
と、送受信回路17,18,19および20等で直
並列変換され、多重化分離回路21に送られる。
多重化分離回路21では、低速回線からの並列デ
ータが時分割多重化されて、高速回線用の送受信
回路22および23を介してレベル変換回路2
4,25に送られレベル変換されて高速回線用変
復調装置に送出される。一方、中継回線8および
9を介して対向局から送られてきた多重化データ
は、レベル変換回路24および25を介して送受
信回路22および23で直並列変換され、多重化
分離回路21で各低速回線対応に分離されて、各
低速回線の送受信回路17,18,19および2
0に送られ、ここで並直列変換されたあとレベル
変換回路13,14,15および16を介して低
速回線に送出される。
次に伝送速度切替動作について説明する。
通常、中継回線8または9を介して行なわれる
多重化分離装置3および10間のデータ伝送にお
いては、第3図に示されるようなフレーム構成を
有する信号が使用される。これは、フレーム同期
用のフラグキヤラクタ31と、アドレスキヤラク
タ32と、データを示す制御キヤラクタ33と、
多重化データ用の情報フイールド34と、フレー
ムチエツクキヤラクタ35とから構成される。
多重化分離装置3および10間のデータ伝送にお
いては、第3図に示されるようなフレーム構成を
有する信号が使用される。これは、フレーム同期
用のフラグキヤラクタ31と、アドレスキヤラク
タ32と、データを示す制御キヤラクタ33と、
多重化データ用の情報フイールド34と、フレー
ムチエツクキヤラクタ35とから構成される。
中継回線8を介して対向局から受信されたデー
タフレームは送受信回路22の受信部に入力され
たあと、フラグキヤラクタ31が検出され、これ
に続くデータ列が直並列変換されて多重化分離回
路21およびフレーム監視回路26に加えられ
る。フレーム監視回路26では受信したデータの
巡回符号検査を行ない、受信フレーム中のフレー
ムチエツクキヤラクタ35との照合を行ないフレ
ーム誤りを検出する。このとき、通常のデータ伝
送速度から低下させた速度において、一定期間フ
レーム誤りが検出されなくなると、フレーム監視
回路26から制御フレーム発生回路27および速
度制御回路28に対して該中継回線の回復を示す
回復信号が第5図のの如く出力される。ここ
で、第5図は、本実施例の動作を示しており、S1
は、多重化分離装置3のレベル変換回路24の送
信部R1は同受信部、S2は多重化分離装置10の
レベル変換回路24′の送信部、R2は同受信部の
動作を示している。
タフレームは送受信回路22の受信部に入力され
たあと、フラグキヤラクタ31が検出され、これ
に続くデータ列が直並列変換されて多重化分離回
路21およびフレーム監視回路26に加えられ
る。フレーム監視回路26では受信したデータの
巡回符号検査を行ない、受信フレーム中のフレー
ムチエツクキヤラクタ35との照合を行ないフレ
ーム誤りを検出する。このとき、通常のデータ伝
送速度から低下させた速度において、一定期間フ
レーム誤りが検出されなくなると、フレーム監視
回路26から制御フレーム発生回路27および速
度制御回路28に対して該中継回線の回復を示す
回復信号が第5図のの如く出力される。ここ
で、第5図は、本実施例の動作を示しており、S1
は、多重化分離装置3のレベル変換回路24の送
信部R1は同受信部、S2は多重化分離装置10の
レベル変換回路24′の送信部、R2は同受信部の
動作を示している。
制御フレーム発生回路27は上記回復信号を受
信すると、多重化分離装置の送受信回路22に対
して通信速度変更用の制御フレームA(第4図a
参照)を送出する。送受信回路22はこの制御フ
レームAを受け取ると、多重化分離回路21から
の多重化データの替りに、第5図のS1の C1 の
如く、この制御フレームAを送信する。対向局の
多重化分離装置10のフレーム監視回路26は、
中継回線8を介してこの制御フレームAを受信す
ると、制御フレーム発生回路27に対し、制御フ
レーム応答信号を送出する。制御フレーム発生回
路27は制御フレームB(第4図b参照)を送受
信回路22に送出し対向局に中継回線8を介して
第5図のS2の C2 の如く、送信する。対向局の
多重化分離装置3のフレーム監視回路26では、
この制御フレームBを受信すると、第5図のの
如く、制御フレーム応答信号を制御フレーム発生
回路27に対し送出する。制御フレーム発生回路
27ではこの応答信号により制御フレームBを送
受信回路22に送出し、さらに、第5図のS1の
C2 の如く中継回線8に制御フレームBを送信す
る。その後速度復旧信号が速度制御回路28より
送受信回路22及び多重化分離回路21とレベル
変換回路29に送出され、該多重化分離装置3と
変復調装置4の通信速度を元の通信速度に復旧さ
せる。
信すると、多重化分離装置の送受信回路22に対
して通信速度変更用の制御フレームA(第4図a
参照)を送出する。送受信回路22はこの制御フ
レームAを受け取ると、多重化分離回路21から
の多重化データの替りに、第5図のS1の C1 の
如く、この制御フレームAを送信する。対向局の
多重化分離装置10のフレーム監視回路26は、
中継回線8を介してこの制御フレームAを受信す
ると、制御フレーム発生回路27に対し、制御フ
レーム応答信号を送出する。制御フレーム発生回
路27は制御フレームB(第4図b参照)を送受
信回路22に送出し対向局に中継回線8を介して
第5図のS2の C2 の如く、送信する。対向局の
多重化分離装置3のフレーム監視回路26では、
この制御フレームBを受信すると、第5図のの
如く、制御フレーム応答信号を制御フレーム発生
回路27に対し送出する。制御フレーム発生回路
27ではこの応答信号により制御フレームBを送
受信回路22に送出し、さらに、第5図のS1の
C2 の如く中継回線8に制御フレームBを送信す
る。その後速度復旧信号が速度制御回路28より
送受信回路22及び多重化分離回路21とレベル
変換回路29に送出され、該多重化分離装置3と
変復調装置4の通信速度を元の通信速度に復旧さ
せる。
多重化分離装置10のフレーム監視回路26
は、第5図のR2の C2 の如く、制御フレームB
を受信すると速度制御回路28に対して受信信号
を送出する。これにより速度制御回路28は速度
復旧信号を送受信回路22、多重化分離回路21
およびレベル変換回路29に送出し、該多重化分
離装置10と、変復調装置6との伝送速度を元の
状態に復旧させる。多重化分離装置3側では速度
復旧信号により元の伝送速度に変更されるととも
に制御フレーム発生回路27から制御フレームC
が送受信回路22に送出され、さらに、レベル変
換回路24、変復調装置4および中継回線8を介
して第5図のS1の C3 の如く対向する多重化分
離装置10に送信される。一方、多重化分離装置
10でも時間的遅れはあるが伝送速度が元に戻さ
れるので多重化分離装置3からの制御フレームC
が正しく受信される。多重化分離装置10のフレ
ーム監視回路26でこの制御フレームCが認識さ
れ且つ誤りが一定期間検出されないと、制御フレ
ーム認識信号が第5図のの如く、フレーム監視
回路26から制御フレーム発生回路27に送出さ
れる。これを受けて制御フレーム発生回路27で
は、応答の制御フレームBが発生され、対向局
へ、第5図のS2の如く、送信される。これより以
前に多重化分離装置10では、伝送速度切替後
に、制御フレームCが制御フレーム発生回路27
で発生され、対向局へ送出されている。多重化分
離装置3では制御フレームCを第5図のR1の如
く受信すると、制御フレーム監視回路26で一定
期間誤りの有無を検出し、誤りが無ければ制御フ
レーム認識信号を制御フレーム発生回路27に送
出し制御フレームCの替りに制御フレームBを送
受信回路22に送出する。
は、第5図のR2の C2 の如く、制御フレームB
を受信すると速度制御回路28に対して受信信号
を送出する。これにより速度制御回路28は速度
復旧信号を送受信回路22、多重化分離回路21
およびレベル変換回路29に送出し、該多重化分
離装置10と、変復調装置6との伝送速度を元の
状態に復旧させる。多重化分離装置3側では速度
復旧信号により元の伝送速度に変更されるととも
に制御フレーム発生回路27から制御フレームC
が送受信回路22に送出され、さらに、レベル変
換回路24、変復調装置4および中継回線8を介
して第5図のS1の C3 の如く対向する多重化分
離装置10に送信される。一方、多重化分離装置
10でも時間的遅れはあるが伝送速度が元に戻さ
れるので多重化分離装置3からの制御フレームC
が正しく受信される。多重化分離装置10のフレ
ーム監視回路26でこの制御フレームCが認識さ
れ且つ誤りが一定期間検出されないと、制御フレ
ーム認識信号が第5図のの如く、フレーム監視
回路26から制御フレーム発生回路27に送出さ
れる。これを受けて制御フレーム発生回路27で
は、応答の制御フレームBが発生され、対向局
へ、第5図のS2の如く、送信される。これより以
前に多重化分離装置10では、伝送速度切替後
に、制御フレームCが制御フレーム発生回路27
で発生され、対向局へ送出されている。多重化分
離装置3では制御フレームCを第5図のR1の如
く受信すると、制御フレーム監視回路26で一定
期間誤りの有無を検出し、誤りが無ければ制御フ
レーム認識信号を制御フレーム発生回路27に送
出し制御フレームCの替りに制御フレームBを送
受信回路22に送出する。
以上のように多重化分離装置3および10はそ
れぞれ自局が送出した制御フレームCに対する応
答制御フレームBを受信することになり、伝送速
度を元に戻したあとの通信路が正常であることを
確認でき、従つて、各局の装置の多重化分離回路
21からの多重化データが制御フレームの替りに
送受信回路22に取り込まれ、レベル変換回路2
4を介して中継回線8に送出される。
れぞれ自局が送出した制御フレームCに対する応
答制御フレームBを受信することになり、伝送速
度を元に戻したあとの通信路が正常であることを
確認でき、従つて、各局の装置の多重化分離回路
21からの多重化データが制御フレームの替りに
送受信回路22に取り込まれ、レベル変換回路2
4を介して中継回線8に送出される。
第6図は本発明の一実施例を示すブロツク図で
ある。
ある。
まず、多重化処理について説明する。各低速回
線CH1〜CH4からの各低速信号は、各インター
フエース回路101〜104に与えられレベル変
換等の処理を受けたあと送受信回路105および
106に送出される。送受信回路としては、1981
年発行のインテルコンポーネント・データ・カタ
ログの第8−163頁記載のHDLC/SDLCプロト
コルコントローラ8273等を使用できる。この送受
信回路105および106において、前記低速信
号は直列信号から並列信号に変換される。CPU
(central processig unit)118の制御により各チ
ヤネルの並列信号は順にデータバス107に送出
され、RAM(random access memory)119
の各アドレスに各チヤネルの並列信号が格納され
る。次に、このRAM119内容を適当な順番に
並列信号として読み出すことにより多重化処理が
行なわれ、この多重化並列信号を送受信回路11
5に与える。送受信回路115は、与えられた多
重化並列信号を多重化直列信号に変換して高速回
線に送出する。分離処理は、これと全く逆の処理
を行なえばよいので説明は省略する。
線CH1〜CH4からの各低速信号は、各インター
フエース回路101〜104に与えられレベル変
換等の処理を受けたあと送受信回路105および
106に送出される。送受信回路としては、1981
年発行のインテルコンポーネント・データ・カタ
ログの第8−163頁記載のHDLC/SDLCプロト
コルコントローラ8273等を使用できる。この送受
信回路105および106において、前記低速信
号は直列信号から並列信号に変換される。CPU
(central processig unit)118の制御により各チ
ヤネルの並列信号は順にデータバス107に送出
され、RAM(random access memory)119
の各アドレスに各チヤネルの並列信号が格納され
る。次に、このRAM119内容を適当な順番に
並列信号として読み出すことにより多重化処理が
行なわれ、この多重化並列信号を送受信回路11
5に与える。送受信回路115は、与えられた多
重化並列信号を多重化直列信号に変換して高速回
線に送出する。分離処理は、これと全く逆の処理
を行なえばよいので説明は省略する。
次に、速度切替動作について説明する。高速回
線からの高速信号のフレームは送受信回路115
内のフレーム監視回路によつて監視されている。
今、伝送品質の劣化が回復すなわちフレーム監視
回路でフレーム誤りが一定時間以上検出されなか
つたとすると、フレーム監視回路から118に割
込み信号が送出され、多重化分離処理は中断され
るとともにROM(read only memory)内の割込
み処理プログラムに基づいて、各種制御信号が
RAM119内に構成され、高速回線に送出され
る。さらに、システムタイミングコントローラ1
20を制御して伝送速度を変更する。さらに、速
度変更後に送られてくる制御信号により伝送品質
を確認したあと、中断していた多重化分離処理を
続行する。
線からの高速信号のフレームは送受信回路115
内のフレーム監視回路によつて監視されている。
今、伝送品質の劣化が回復すなわちフレーム監視
回路でフレーム誤りが一定時間以上検出されなか
つたとすると、フレーム監視回路から118に割
込み信号が送出され、多重化分離処理は中断され
るとともにROM(read only memory)内の割込
み処理プログラムに基づいて、各種制御信号が
RAM119内に構成され、高速回線に送出され
る。さらに、システムタイミングコントローラ1
20を制御して伝送速度を変更する。さらに、速
度変更後に送られてくる制御信号により伝送品質
を確認したあと、中断していた多重化分離処理を
続行する。
以上述べたように、本発明による通信速度切替
方式によれば、多重化分離装置間の中継回線の誤
り率増大時、受信側で回線の障害を自動的に判定
し、それにより先ず誤り受信側の通信速度を自動
的に低下せしめたあと、対向局側の通信速度を自
動的に低下させることが出来、対向局への連絡お
よび多重化分離装置および変復調装置の速度変更
およびデータ伝送の復旧に人手を介在させる必要
が無くなり、障害発生から障害復旧迄の時間を短
縮し、且つ、対向する両局に保守要員を配置する
必要がなくなるという効果がある。
方式によれば、多重化分離装置間の中継回線の誤
り率増大時、受信側で回線の障害を自動的に判定
し、それにより先ず誤り受信側の通信速度を自動
的に低下せしめたあと、対向局側の通信速度を自
動的に低下させることが出来、対向局への連絡お
よび多重化分離装置および変復調装置の速度変更
およびデータ伝送の復旧に人手を介在させる必要
が無くなり、障害発生から障害復旧迄の時間を短
縮し、且つ、対向する両局に保守要員を配置する
必要がなくなるという効果がある。
第1図は本発明の原理を説明するためのシステ
ム構成図、第2図は第1図の多重化分離装置また
は多重化集線分離装置)のブロツク図、第3図は
第1図のシステム構成における中継回線上に用い
られるフレーム構成図、第4図aおよびbはフオ
ールバツク方式の制御フレームの構成図、第5図
は第1図のシステム構成における多重化分離装置
のフオールバツク動作を示したタイムチヤートお
よび第6図は本発明の一実施例を示すブロツク図
である 図において、1……通信制御装置、2−1〜2
−n,11−1〜11−n低速回線、3,10…
…多重化分離装置(又は多重化集線分離装置)、
4〜7……高速変復調装置、8,9……中継回
線、12−1〜12−n……端末装置、24,2
5,29,30……レベル変換回路、13〜16
……レベル変換回路、26……フレーム監視回
路、17〜20……送受信回路、27……制御フ
レーム発生回路、21……多重化分離回路、28
……速度制御回路、22,23,105,10
6,115,116……送受信回路、104〜1
04……インタフエース回路、117……読出し
専用メモリ、118……中央処理装置、119…
…ランダム・アクセス・メモリ、120……シス
テムタイミングコントローラ。
ム構成図、第2図は第1図の多重化分離装置また
は多重化集線分離装置)のブロツク図、第3図は
第1図のシステム構成における中継回線上に用い
られるフレーム構成図、第4図aおよびbはフオ
ールバツク方式の制御フレームの構成図、第5図
は第1図のシステム構成における多重化分離装置
のフオールバツク動作を示したタイムチヤートお
よび第6図は本発明の一実施例を示すブロツク図
である 図において、1……通信制御装置、2−1〜2
−n,11−1〜11−n低速回線、3,10…
…多重化分離装置(又は多重化集線分離装置)、
4〜7……高速変復調装置、8,9……中継回
線、12−1〜12−n……端末装置、24,2
5,29,30……レベル変換回路、13〜16
……レベル変換回路、26……フレーム監視回
路、17〜20……送受信回路、27……制御フ
レーム発生回路、21……多重化分離回路、28
……速度制御回路、22,23,105,10
6,115,116……送受信回路、104〜1
04……インタフエース回路、117……読出し
専用メモリ、118……中央処理装置、119…
…ランダム・アクセス・メモリ、120……シス
テムタイミングコントローラ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 A局およびB局間の中継回線の多重化データ
の伝送品質の劣化検出時に変更された伝送速度を
元の速度にもどすための伝送速度切替方式におい
て、 前記A局において、一定期間データフレームの
誤りが検出されなくなると低下速度での回線品質
が回復したと判断し前記多重化データの替りに第
1の制御フレームAを前記B局に送出し、 前記B局ではデータフレームを常時モニタし前
記A局からの前記第1の制御フレームAを検出す
ると応答フレームBを前記A局に返送し、 前記A局では前記B局からの前記応答フレーム
Bを受信すると前記B局へ前記応答フレームBを
送信すると共に前記A局の速度を元の速度に戻
し、元の速度で第2の制御フレームCを前記B局
に送出し、 前記B局では前記A局からの前記応答フレーム
Bを受信すると前記B局の速度を元の速度に戻
し、元の速度で前記第2の制御フレームCをA局
に送出し、 前記B局では前記A局からの前記第2の制御フ
レームCを監視し、前記第2の制御フレームが一
定期間正常に受信されたとき前記応答フレームB
を前記A局に返送し、 前記A局では前記B局からの前記第2の制御フ
レームCが一定期間正しく受信されると前記応答
フレームBを前記B局に返送し、前記A局および
B局共前記元の速度で送られてきた第2の制御フ
レームCの検出に対応して送られてきた相手局か
らの前記応答フレームBを受信すると前記制御フ
レームの替りに前記多重化データを切替えて伝送
することを特徴とする伝送速度切替方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202614A JPS5991752A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 伝送速度切替方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57202614A JPS5991752A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 伝送速度切替方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5991752A JPS5991752A (ja) | 1984-05-26 |
| JPH0342533B2 true JPH0342533B2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=16460309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57202614A Granted JPS5991752A (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 伝送速度切替方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5991752A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5351134A (en) * | 1988-04-07 | 1994-09-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication system, and image communication apparatus and modem used in the system |
| KR100677147B1 (ko) * | 2004-11-02 | 2007-02-02 | 삼성전자주식회사 | 팩시밀리 전송속도 설정방법 및 장치 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527777A (en) * | 1978-08-19 | 1980-02-28 | Fujitsu Ltd | Control system for picture signal transmission |
| IL62566A0 (en) * | 1980-04-18 | 1981-06-29 | Kearney & Trecker Corp | Digital data transmission system |
| JPS57155856A (en) * | 1981-03-20 | 1982-09-27 | Fujitsu Ltd | Adaptive modulation system |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP57202614A patent/JPS5991752A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5991752A (ja) | 1984-05-26 |
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