JPH0480571B2 - - Google Patents
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- JPH0480571B2 JPH0480571B2 JP5330284A JP5330284A JPH0480571B2 JP H0480571 B2 JPH0480571 B2 JP H0480571B2 JP 5330284 A JP5330284 A JP 5330284A JP 5330284 A JP5330284 A JP 5330284A JP H0480571 B2 JPH0480571 B2 JP H0480571B2
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- speed
- circuit
- multiplexing
- frame
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 33
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 23
- 230000004044 response Effects 0.000 description 17
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 16
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/14—Monitoring arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は多重化集線装置に関する。特に、中継
回線の品質が正常な場合には最少の遅延時間で伝
送が行われ、中継回線の品質が劣化した場合およ
び障害時にも全端末装置のデータ伝送が確保さ
れ、かつ最適なスループツトが得られる多重化方
式および装置の改良に関する。
回線の品質が正常な場合には最少の遅延時間で伝
送が行われ、中継回線の品質が劣化した場合およ
び障害時にも全端末装置のデータ伝送が確保さ
れ、かつ最適なスループツトが得られる多重化方
式および装置の改良に関する。
一般の多重化集線分離装置は、端末装置とセン
ター局に設けられる通信制御装置との間に中継回
線と変復調装置とを介して対向して設置される。
ター局に設けられる通信制御装置との間に中継回
線と変復調装置とを介して対向して設置される。
通信制御装置と端末装置との間で行われるデー
タ伝送の通信速度は回線の利用効率を上げるため
に、高速度にすることが望ましい。しかし、通信
速度が高速度になると、データ信号は回線の雑音
などの影響を受け易くなり、誤り率が増大してデ
ータ伝送に支障を生じる。
タ伝送の通信速度は回線の利用効率を上げるため
に、高速度にすることが望ましい。しかし、通信
速度が高速度になると、データ信号は回線の雑音
などの影響を受け易くなり、誤り率が増大してデ
ータ伝送に支障を生じる。
また、中継回線にマイクロ波中継伝送路が用い
られる場合には、フエージングなどにより電界強
度が不安定になると、バースト的に誤つたデータ
伝送が行われてデータ伝送に支障を生じる。
られる場合には、フエージングなどにより電界強
度が不安定になると、バースト的に誤つたデータ
伝送が行われてデータ伝送に支障を生じる。
これらの支障が発生した場合に通信速度を低下
させて中継回線の誤り率を減少させれば、データ
伝送を継続して行うことができる。しかし、この
状態では回線の利用効率が悪いので、回線の品質
が良好になり次第速かに通信速度を復旧させる必
要がある。
させて中継回線の誤り率を減少させれば、データ
伝送を継続して行うことができる。しかし、この
状態では回線の利用効率が悪いので、回線の品質
が良好になり次第速かに通信速度を復旧させる必
要がある。
ところが、従来の多重化集線分離装置を用いた
系統では、中継回線の回線品質が劣化した場合に
中継回線の伝送速度を低下させて回避するが、中
継回線の品質回復後の判定、対向局への連絡、お
よび、多重化集線分離装置および変復調装置の速
度変更を行うためには人手を介在させる必要があ
つた。このため、センター局およ対向局に保守要
員を配置しなければならず、かつデータ伝送効率
の低い状態が長時間継続されて系統のスループツ
トが低下する欠点があつた。また、中継回線がマ
イクロ波中継伝送路である場合に、不安定な電界
強度により、回線品質が回復したとしても直ちに
回線劣化を生ずることがあり、速度変更を繰返し
実行しなければならない欠点があつた。
系統では、中継回線の回線品質が劣化した場合に
中継回線の伝送速度を低下させて回避するが、中
継回線の品質回復後の判定、対向局への連絡、お
よび、多重化集線分離装置および変復調装置の速
度変更を行うためには人手を介在させる必要があ
つた。このため、センター局およ対向局に保守要
員を配置しなければならず、かつデータ伝送効率
の低い状態が長時間継続されて系統のスループツ
トが低下する欠点があつた。また、中継回線がマ
イクロ波中継伝送路である場合に、不安定な電界
強度により、回線品質が回復したとしても直ちに
回線劣化を生ずることがあり、速度変更を繰返し
実行しなければならない欠点があつた。
本発明の目的は、中継回線の品質回復が人手の
介在なしに判定され、変復調装置、多重化集線分
離装置の通信速度の自動変更が行われる多重化集
線方式を提供することにある。
介在なしに判定され、変復調装置、多重化集線分
離装置の通信速度の自動変更が行われる多重化集
線方式を提供することにある。
本発明は、多数の低速デイジタル信号を一つの
高速デイジタル信号に多重分離する多重化集線分
離装置と、上記高速デイジタル信号を対向局と送
受信する変復調装置とを備え、上記多重化集線分
離装置には、上記対向局との間の伝送品質を監視
する監視手段と、この監視手段の出力に基づき上
記高速デイジタル信号のクロツク速度を変化させ
る手段とを備えた多重化集線方式において、上記
多重化集線分離装置には、上記クロツク速度が低
く設定されている状態で上記監視手段が伝送品質
が回復したことを第一の時間にわたり検出したと
きに、上記クロツク速度を変化させる手段が高速
のクロツク信号を送信するように自動的に制御す
る手段と、この手段により高速のクロツク信号を
送信するように制御されてから所定の時間を計時
する手段と、この所定の時間内に上記監視手段が
再び伝送品質の劣化を検出したときには、上記自
動的に制御する手段は、上記第一の時間より長い
第二の時間にわたり伝送品質が回復したことを検
出したときにかぎり、上記クロツク速度を変化さ
せる手段が高速のクロツク信号を送信するように
制御されることを特徴とする。
高速デイジタル信号に多重分離する多重化集線分
離装置と、上記高速デイジタル信号を対向局と送
受信する変復調装置とを備え、上記多重化集線分
離装置には、上記対向局との間の伝送品質を監視
する監視手段と、この監視手段の出力に基づき上
記高速デイジタル信号のクロツク速度を変化させ
る手段とを備えた多重化集線方式において、上記
多重化集線分離装置には、上記クロツク速度が低
く設定されている状態で上記監視手段が伝送品質
が回復したことを第一の時間にわたり検出したと
きに、上記クロツク速度を変化させる手段が高速
のクロツク信号を送信するように自動的に制御す
る手段と、この手段により高速のクロツク信号を
送信するように制御されてから所定の時間を計時
する手段と、この所定の時間内に上記監視手段が
再び伝送品質の劣化を検出したときには、上記自
動的に制御する手段は、上記第一の時間より長い
第二の時間にわたり伝送品質が回復したことを検
出したときにかぎり、上記クロツク速度を変化さ
せる手段が高速のクロツク信号を送信するように
制御されることを特徴とする。
以下、本発明の実施例方式を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例方式の構成を示すブロ
ツク構成図であり、第2図は、第1図に示す多重
化集線分離装置3および7の詳細を示すブロツク
構成図である。
ツク構成図であり、第2図は、第1図に示す多重
化集線分離装置3および7の詳細を示すブロツク
構成図である。
まず、この実施例方式の構成と接続を第1図お
よび第2図に基づき説明する。
よび第2図に基づき説明する。
この実施例方式は、通信制御装置1と、低速回
線2−1〜2−nおよび8−1〜8−nと、多重
化集線分離装置3および7と、変復調装置4およ
び6と、中継回線5と、端末装置9−1〜9−n
とで構成され、ここで、多重化集線分離装置3お
よび7は、低速回線用レベル変換回路10−1〜
10−nと、低速回線用送受信回路11−1〜1
1−nと、集線多重回路12と、切換回路13
と、送受信回路14と、データフレーム用レベル
変換回路(以下、データ用レベル変換回路とい
う。)15と、速度切換信号用レベル変換回路
(以下、信号用レベル変換回路という。)16と、
制御回路17と、フレーム監視回路18とで構成
される。
線2−1〜2−nおよび8−1〜8−nと、多重
化集線分離装置3および7と、変復調装置4およ
び6と、中継回線5と、端末装置9−1〜9−n
とで構成され、ここで、多重化集線分離装置3お
よび7は、低速回線用レベル変換回路10−1〜
10−nと、低速回線用送受信回路11−1〜1
1−nと、集線多重回路12と、切換回路13
と、送受信回路14と、データフレーム用レベル
変換回路(以下、データ用レベル変換回路とい
う。)15と、速度切換信号用レベル変換回路
(以下、信号用レベル変換回路という。)16と、
制御回路17と、フレーム監視回路18とで構成
される。
第1図に示すように、通信制御装置1のn個の
入出力のそれぞれは低速回線2−1〜2−nを介
して多重化集線分離装置3のn個の第一の入出力
のそれぞれに接続され、多重化集線分離装置3の
第二の入出力は変復調装置4の第一の入出力に接
続され、変復調装置4の第二の入出力は中継回線
5を介して変復調装置6の第一の入出力に接続さ
れ、変復調装置6の第二の入出力は多重化集線分
離装置7の第一の入出力に接続され、多重化集線
分離装置7のn個の第二の入出力のそれぞれは低
速回線8−1〜8−nを介して端末装置9−1〜
9−nのそれぞれの入出力に接続される。
入出力のそれぞれは低速回線2−1〜2−nを介
して多重化集線分離装置3のn個の第一の入出力
のそれぞれに接続され、多重化集線分離装置3の
第二の入出力は変復調装置4の第一の入出力に接
続され、変復調装置4の第二の入出力は中継回線
5を介して変復調装置6の第一の入出力に接続さ
れ、変復調装置6の第二の入出力は多重化集線分
離装置7の第一の入出力に接続され、多重化集線
分離装置7のn個の第二の入出力のそれぞれは低
速回線8−1〜8−nを介して端末装置9−1〜
9−nのそれぞれの入出力に接続される。
第2図は多重化集線分離装置3および7のそれ
ぞれの構成図である。この第2図に示すように、
低速回線用レベル変換回路10−1〜10−nの
第二の入出力のそれぞれは送受信回路11−1〜
11−nの第一の入出力のそれぞれに接続され、
送受信回路11−1〜11−nの第二の入出力の
それぞれは集線多重化回路12のn個の第一の入
出力のそれぞれに接続され、集線多重化回路12
の第二の出力は切換回路13の第一の入力に接続
され、切換回路13の出力は送受信回路14の第
一の入力に接続され、送受信回路14の第一の出
力はレベル変換回路15の第一の入力に接続され
る。データ用レベル変換回路15の第二の出力は
送受信回路14の第二の入力に接続され、送受信
回路14の第二の出力は集線多重化回路12の第
二の入力に接続される。送受信回路14の第二の
出力は、また、フレーム監視回路18の入力に接
続され、フレーム監視回路18の出力は制御回路
17の入力に接続され、制御回路17の第一の出
力は切換回路13の第二の入力に接続され、制御
回路17の第二の出力は切換回路13の第三の入
力に接続され、制御回路17の第三の出力は集線
多重化回路12の第三の入力、送受信回路14の
第三の入力および信号用レベル変換回路16の入
力にそれぞれ接続される。
ぞれの構成図である。この第2図に示すように、
低速回線用レベル変換回路10−1〜10−nの
第二の入出力のそれぞれは送受信回路11−1〜
11−nの第一の入出力のそれぞれに接続され、
送受信回路11−1〜11−nの第二の入出力の
それぞれは集線多重化回路12のn個の第一の入
出力のそれぞれに接続され、集線多重化回路12
の第二の出力は切換回路13の第一の入力に接続
され、切換回路13の出力は送受信回路14の第
一の入力に接続され、送受信回路14の第一の出
力はレベル変換回路15の第一の入力に接続され
る。データ用レベル変換回路15の第二の出力は
送受信回路14の第二の入力に接続され、送受信
回路14の第二の出力は集線多重化回路12の第
二の入力に接続される。送受信回路14の第二の
出力は、また、フレーム監視回路18の入力に接
続され、フレーム監視回路18の出力は制御回路
17の入力に接続され、制御回路17の第一の出
力は切換回路13の第二の入力に接続され、制御
回路17の第二の出力は切換回路13の第三の入
力に接続され、制御回路17の第三の出力は集線
多重化回路12の第三の入力、送受信回路14の
第三の入力および信号用レベル変換回路16の入
力にそれぞれ接続される。
また、多重化集線分離装置3と変復調装置4と
で構成される局を局Aといい、多重化集線分離装
置7と変復調装置6とで構成される局を局Bとい
うと、局Aの低速回線用レベル変換回路10−1
〜10−nの第一の入出力のそれぞれは通信制御
装置1のn個の入出力のそれぞれに接続され、局
Aのデータ用レベル変換回路15の第二の入出力
は変復調装置4の第一の入出力に接続され、局A
の信号用レベル変換回路16の出力は変復調装置
4の第二の入力に接続され、局Bの低速回線用レ
ベル変換回路10−1〜10−nの第一の入出力
のそれぞれは端末装置9−1〜9−nの入出力の
それぞれ接続され、局Bのデータ用レベル変換回
路15の第二の入出力は変復調装置6の第一の入
出力に接続され、局Bの信号用レベル変換回路1
6の出力は変復調装置6の第二の入力に接続され
る。
で構成される局を局Aといい、多重化集線分離装
置7と変復調装置6とで構成される局を局Bとい
うと、局Aの低速回線用レベル変換回路10−1
〜10−nの第一の入出力のそれぞれは通信制御
装置1のn個の入出力のそれぞれに接続され、局
Aのデータ用レベル変換回路15の第二の入出力
は変復調装置4の第一の入出力に接続され、局A
の信号用レベル変換回路16の出力は変復調装置
4の第二の入力に接続され、局Bの低速回線用レ
ベル変換回路10−1〜10−nの第一の入出力
のそれぞれは端末装置9−1〜9−nの入出力の
それぞれ接続され、局Bのデータ用レベル変換回
路15の第二の入出力は変復調装置6の第一の入
出力に接続され、局Bの信号用レベル変換回路1
6の出力は変復調装置6の第二の入力に接続され
る。
次に、この実施例方式の動作を第3図〜第5図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
ここで、第3図は、多重化集線分離装置3およ
び7の間のデータ伝送に使用されるデータフレー
ムの構成を示すもので、第3図Aは、伝送データ
に対応するデータキヤラクタ部20を有し、同B
は、制御フレームに対応する制御キヤラクタ部2
2を有する。
び7の間のデータ伝送に使用されるデータフレー
ムの構成を示すもので、第3図Aは、伝送データ
に対応するデータキヤラクタ部20を有し、同B
は、制御フレームに対応する制御キヤラクタ部2
2を有する。
また、第4図は、本実施例方式の動作を示すタ
イムチヤートであり、1および1′は局Aの送信
部の動作を、2および2′は局Aの受信部の動作
を、3および3′は局Bの送信部の動作を、4お
よび4′は局Bの受信部の動作を表わす。第4図
にて、時間軸Tは1の右端と1′の左端とが、2
の右端と2′と左端とが、3の右端と3′の左端と
が、また、4の右端と4′の左端とがそれぞれ結
合されているもので図では分断して表わされてい
る。また、符号αおよびβで区分された時間帯で
は、この実施例方式の伝送速度は、それぞれ
「α」および「β」であることを示し、符号t1〜
t5のそれぞれは、この符号の付された時間区間の
時間長を示す。また符号IおよびC1〜C6は第3
図のAおよびBのフレーム構成の伝送データを示
す。
イムチヤートであり、1および1′は局Aの送信
部の動作を、2および2′は局Aの受信部の動作
を、3および3′は局Bの送信部の動作を、4お
よび4′は局Bの受信部の動作を表わす。第4図
にて、時間軸Tは1の右端と1′の左端とが、2
の右端と2′と左端とが、3の右端と3′の左端と
が、また、4の右端と4′の左端とがそれぞれ結
合されているもので図では分断して表わされてい
る。また、符号αおよびβで区分された時間帯で
は、この実施例方式の伝送速度は、それぞれ
「α」および「β」であることを示し、符号t1〜
t5のそれぞれは、この符号の付された時間区間の
時間長を示す。また符号IおよびC1〜C6は第3
図のAおよびBのフレーム構成の伝送データを示
す。
また、第5図は、多重化集線分離装置3および
7の間で行われるデータ伝送状態の遷移を示す図
である。
7の間で行われるデータ伝送状態の遷移を示す図
である。
まず、第1図,第2図,第3図および第4図に
基づいて、伝送速度の切換えに伴う本実施例方式
を構成する各部の動作を説明する。
基づいて、伝送速度の切換えに伴う本実施例方式
を構成する各部の動作を説明する。
第1図に示すように、通信制御装置1からのデ
ータは、低速回線2−1〜2−nを介して多重化
集線分離装置3に入力され、この装置3で集線多
重化され、変復調装置4および6と中継回線5を
介して対向局の多重化集線分離装置7に入力さ
れ、低速回線8−1〜8−nに分離されて、端末
装置9−1〜9−nに伝送される。一方、端末装
置9−1〜9−nからのデータは、低速回線8−
1〜8−nを介して多重化集線分離装置7に入力
され、この装置で集線多重化され、変復調装置
4,6と中継回線5を介して対局の多重化集線分
離装置7に入力され、低速回線2−1〜2−nに
分離されて通信制御装置1に伝送される。このよ
うにして、端末装置9−1〜9−nと通信制御装
置1とのデータ伝送が相互に行われる。
ータは、低速回線2−1〜2−nを介して多重化
集線分離装置3に入力され、この装置3で集線多
重化され、変復調装置4および6と中継回線5を
介して対向局の多重化集線分離装置7に入力さ
れ、低速回線8−1〜8−nに分離されて、端末
装置9−1〜9−nに伝送される。一方、端末装
置9−1〜9−nからのデータは、低速回線8−
1〜8−nを介して多重化集線分離装置7に入力
され、この装置で集線多重化され、変復調装置
4,6と中継回線5を介して対局の多重化集線分
離装置7に入力され、低速回線2−1〜2−nに
分離されて通信制御装置1に伝送される。このよ
うにして、端末装置9−1〜9−nと通信制御装
置1とのデータ伝送が相互に行われる。
次に、第2図に示すように、通信制御装置1ま
たは、端末装置9−1〜9−nからの低速データ
は、低速回路用レベル変換回路10−1〜10−
nでレベル変換され、送受信回路11−1〜11
−nで直並列変換された後に、集線多重化回路1
2に入力されて、この回路で多重化される。多重
化されたデータフレームは切換回路13を経た後
に、送受信回路14で並直列変換され、さらにデ
ータ用レベル変換回路15でレベル変換された後
に、変復調装置4または6に与えられる。
たは、端末装置9−1〜9−nからの低速データ
は、低速回路用レベル変換回路10−1〜10−
nでレベル変換され、送受信回路11−1〜11
−nで直並列変換された後に、集線多重化回路1
2に入力されて、この回路で多重化される。多重
化されたデータフレームは切換回路13を経た後
に、送受信回路14で並直列変換され、さらにデ
ータ用レベル変換回路15でレベル変換された後
に、変復調装置4または6に与えられる。
一方、変復調装置6または4に入力するデータ
フレームは、レベル変換回路15でレベル変換さ
れて送受信回路14に入力され、この回路で直並
列変換された後に集線多重化回路12で低速回線
対応に分離される。分離された低速データは各低
速回線の送受信回路11−1〜11−nで並直列
変換された後に、低速回線用レベル変換回路10
−1〜10−nでレベル変換され低速回線に送出
される。
フレームは、レベル変換回路15でレベル変換さ
れて送受信回路14に入力され、この回路で直並
列変換された後に集線多重化回路12で低速回線
対応に分離される。分離された低速データは各低
速回線の送受信回路11−1〜11−nで並直列
変換された後に、低速回線用レベル変換回路10
−1〜10−nでレベル変換され低速回線に送出
される。
さて、局Aでは、送受信回路14の出力は、集
線多重化回路12に与えられるとともに、フレー
ム監視回路18にも与えられる。フレーム監視回
路18では、受信したデータフレームに含まれる
データキヤラクタ部20のキヤラクタに対しての
巡回符号検査計算が行われ、データの誤りの有無
が検出される。この計算には、例えば、CRC−
CCITT方式の場合には、生成多項式X16+X12+
X5+1が利用される。
線多重化回路12に与えられるとともに、フレー
ム監視回路18にも与えられる。フレーム監視回
路18では、受信したデータフレームに含まれる
データキヤラクタ部20のキヤラクタに対しての
巡回符号検査計算が行われ、データの誤りの有無
が検出される。この計算には、例えば、CRC−
CCITT方式の場合には、生成多項式X16+X12+
X5+1が利用される。
局Aのフレーム監視回路18にて、第4図2に
示すように、受信したデータフレームIに、フレ
ーム誤りが一定期間「t1」以上にわたり継続して
いることが検出されると、第4図2のAに示すよ
うに、フレーム監視回路18から制御回路17に
劣化信号が出力される。この劣化信号が制御回路
17に受信されると、この制御回路17から切換
回路13に切換信号が出力されるとともに制御フ
レームC1も送出される。ひきつづき、第4図1
に示すように、送受信回路14から対向局Bに、
集線多重化回路12からのデータ信号に代り制御
フレームC1が送信される。
示すように、受信したデータフレームIに、フレ
ーム誤りが一定期間「t1」以上にわたり継続して
いることが検出されると、第4図2のAに示すよ
うに、フレーム監視回路18から制御回路17に
劣化信号が出力される。この劣化信号が制御回路
17に受信されると、この制御回路17から切換
回路13に切換信号が出力されるとともに制御フ
レームC1も送出される。ひきつづき、第4図1
に示すように、送受信回路14から対向局Bに、
集線多重化回路12からのデータ信号に代り制御
フレームC1が送信される。
この制御フレームC1が対向局Bのフレーム監
視回路18に受信されると、第4図4のに示す
ように、フレーム監視回路18から制御回路17
にフレーム応答信号が送出される。このフレーム
応答信号が制御回路17に受信されると、制御回
路17から切換回路13に切換信号が出力される
とともに、制御回路17から送受信回路14に制
御フレームC2が送出され、第4図3に示すよう
に、さらに、局Aに送信される。
視回路18に受信されると、第4図4のに示す
ように、フレーム監視回路18から制御回路17
にフレーム応答信号が送出される。このフレーム
応答信号が制御回路17に受信されると、制御回
路17から切換回路13に切換信号が出力される
とともに、制御回路17から送受信回路14に制
御フレームC2が送出され、第4図3に示すよう
に、さらに、局Aに送信される。
一方、局Aにて制御フレームC1の送信開始し
てから一定期間「t2」以上経過すると、局Aの制
御回路17から送受信回路14、集線多重化回路
12および信号用レベル変換回路16のそれぞれ
に速度切換信号が送出され、さらに、信号用レベ
ル変換回路16から変復調装置4に速度切換信号
が送出され、伝送速度が「α」から「β」に切換
えられる。また、対向局Bにて、制御フレーム
C1が一定期間「t2」以上にわたり正常に受信され
ると、対向局Bの制御回路17からの送受信回路
14、集線多重化回路12および信号用レベル変
換回路16のそれぞれに速度切換信号が送出さ
れ、さらに、信号用レベル変換回路16から変復
調装置6に速度切換信号が送出され、伝送速度は
「α」から「β」に切換えられる。
てから一定期間「t2」以上経過すると、局Aの制
御回路17から送受信回路14、集線多重化回路
12および信号用レベル変換回路16のそれぞれ
に速度切換信号が送出され、さらに、信号用レベ
ル変換回路16から変復調装置4に速度切換信号
が送出され、伝送速度が「α」から「β」に切換
えられる。また、対向局Bにて、制御フレーム
C1が一定期間「t2」以上にわたり正常に受信され
ると、対向局Bの制御回路17からの送受信回路
14、集線多重化回路12および信号用レベル変
換回路16のそれぞれに速度切換信号が送出さ
れ、さらに、信号用レベル変換回路16から変復
調装置6に速度切換信号が送出され、伝送速度は
「α」から「β」に切換えられる。
その後に、第4図1に示すように、局Aの制御
回路17から対向局Bの制御回路17に、制御フ
レームC3が伝送速度「β」で送出される。この
制御フレームC3が対向局Bのフレーム監視回路
18に受信されると、第4図4に示すように、
フレーム監視回路18から制御回路17にフレー
ム応答信号が送出される。このフレーム応答信号
が制御回路17に受信されると、制御回路17か
ら送受信回路14に制御フレームC4が送出され、
第4図3に示すように、さらに、局Aに送信され
る。
回路17から対向局Bの制御回路17に、制御フ
レームC3が伝送速度「β」で送出される。この
制御フレームC3が対向局Bのフレーム監視回路
18に受信されると、第4図4に示すように、
フレーム監視回路18から制御回路17にフレー
ム応答信号が送出される。このフレーム応答信号
が制御回路17に受信されると、制御回路17か
ら送受信回路14に制御フレームC4が送出され、
第4図3に示すように、さらに、局Aに送信され
る。
この制御フレームC4が局Aの制御回路17に
受信されると、第4図2のに示すように、この
制御回路17から対向局Bに制御フレームC4が
送出されるとともに、制御フレームC4が一定期
間「t3」にわたり受信されると、第4図2のに
示すように、制御回路17から切換回路13に切
換信号が送出され、制御回路17から送受信回路
14に、制御回路17からの制御フレームC4に
代り集線多重化装置12からのデータフレームI
が送出される。
受信されると、第4図2のに示すように、この
制御回路17から対向局Bに制御フレームC4が
送出されるとともに、制御フレームC4が一定期
間「t3」にわたり受信されると、第4図2のに
示すように、制御回路17から切換回路13に切
換信号が送出され、制御回路17から送受信回路
14に、制御回路17からの制御フレームC4に
代り集線多重化装置12からのデータフレームI
が送出される。
対向局Bにて、制御フレームC4が一定期間
「t3」にわたり受信されると、第4図4のに示
すように、制御回路17から切換回路13に切換
信号が送出され、制御回路17から送受信回路1
4に、制御回路17からの制御フレームC4に代
り集線多重化装置12からのデータフレームIが
送出される。
「t3」にわたり受信されると、第4図4のに示
すように、制御回路17から切換回路13に切換
信号が送出され、制御回路17から送受信回路1
4に、制御回路17からの制御フレームC4に代
り集線多重化装置12からのデータフレームIが
送出される。
次に、速度「β」のデータ伝送が行われている
ときに、局Aのフレーム監視回路18で、第4図
2および2′に示すように、一定期間「t4」にわ
たり受信データに誤りが検出されなかつた場合に
は、第4図1′のに示すように、劣化解除信号
が、フレーム監視回路18から制御回路17に送
出される。この制御回路17からは、切換信号が
切換回路13に出力されるとともに、第4図1′
に示すように、制御フレームC5が送受信回路1
4に送出され、さらに対向局Bに送信される。
ときに、局Aのフレーム監視回路18で、第4図
2および2′に示すように、一定期間「t4」にわ
たり受信データに誤りが検出されなかつた場合に
は、第4図1′のに示すように、劣化解除信号
が、フレーム監視回路18から制御回路17に送
出される。この制御回路17からは、切換信号が
切換回路13に出力されるとともに、第4図1′
に示すように、制御フレームC5が送受信回路1
4に送出され、さらに対向局Bに送信される。
この制御フレームC5が対向局Bのフレーム監
視回路18に受信されると、第4図4′のに示
すように、このフレーム監視回路18から制御回
路17に制御フレーム応答信号が送出される。こ
のフレーム応答信号により、制御回路17から送
受信回路14に制御フレームC6が送出され、さ
らに局Aと送信される。
視回路18に受信されると、第4図4′のに示
すように、このフレーム監視回路18から制御回
路17に制御フレーム応答信号が送出される。こ
のフレーム応答信号により、制御回路17から送
受信回路14に制御フレームC6が送出され、さ
らに局Aと送信される。
この制御フレームC6が局Aのフレーム監視回
路18に受信されると、第4図2′のに示すよ
うに、このフレーム監視回路18から制御回路1
7にフレーム応答信号が送出される。この制御フ
レーム応答信号により、制御回路17から送受回
路14に制御フレームC6が送出され、さらに局
Bに送信される。
路18に受信されると、第4図2′のに示すよ
うに、このフレーム監視回路18から制御回路1
7にフレーム応答信号が送出される。この制御フ
レーム応答信号により、制御回路17から送受回
路14に制御フレームC6が送出され、さらに局
Bに送信される。
この制御フレームC6が対向局Bのフレーム監
視回路18に受信されると、このフレーム監視回
路18から制御回路17に劣化解除信号が送出さ
れる。この劣化解除信号により、制御回路17か
ら集線多重化回路12、送受信回路14およびレ
ベル変換回路16に速度切換信号が送出され、伝
送速度が「β」から「α」に切換えられる。
視回路18に受信されると、このフレーム監視回
路18から制御回路17に劣化解除信号が送出さ
れる。この劣化解除信号により、制御回路17か
ら集線多重化回路12、送受信回路14およびレ
ベル変換回路16に速度切換信号が送出され、伝
送速度が「β」から「α」に切換えられる。
また、制御フレームC6が対向局Bに送出後に
一定期間「t5」を経過すると、局Aにても、対向
局Bと同様の動作により、伝送速度が「β」から
「α」に切換えられる。これにひきつづき、第4
図1′に示すように、局Aの制御回路17から送
受信回路14に制御フレームC7が送出され、さ
らに対向局Bに送信される。
一定期間「t5」を経過すると、局Aにても、対向
局Bと同様の動作により、伝送速度が「β」から
「α」に切換えられる。これにひきつづき、第4
図1′に示すように、局Aの制御回路17から送
受信回路14に制御フレームC7が送出され、さ
らに対向局Bに送信される。
この制御フレームC7が対向局Bのフレーム監
視回路18に受信されると、第4図4′のに示
すようにこのフレーム監視回路18から制御回路
17にフレーム応答信号が送出される。このフレ
ーム応答信号により、制御回路17から送受信回
路14に制御フレームC8が送出され、第4図
3′に示すように局Aに送信される。
視回路18に受信されると、第4図4′のに示
すようにこのフレーム監視回路18から制御回路
17にフレーム応答信号が送出される。このフレ
ーム応答信号により、制御回路17から送受信回
路14に制御フレームC8が送出され、第4図
3′に示すように局Aに送信される。
この制御フレームC8が局Aのフレーム監視回
路18に受信されると、第4図2′のに示すよ
うにこのフレーム監視回路18から制御回路17
に制御フレーム応答信号が送出される。この制御
フレーム応答信号により、制御回路17から送受
信回路14に制御フレームC8が送出され、第4
図1′に示すように対向局Bに送信される。
路18に受信されると、第4図2′のに示すよ
うにこのフレーム監視回路18から制御回路17
に制御フレーム応答信号が送出される。この制御
フレーム応答信号により、制御回路17から送受
信回路14に制御フレームC8が送出され、第4
図1′に示すように対向局Bに送信される。
一方、A局にて制御フレームC8が一定期間
「t3」にわたり受信されると、第4図2′のに示
すように、A局の制御回路17から切換回路13
に切換信号が送出され、制御回路17からの制御
フレームに代り、集線多重化回路12からデータ
フレームIが送受信回路14に送出される。
「t3」にわたり受信されると、第4図2′のに示
すように、A局の制御回路17から切換回路13
に切換信号が送出され、制御回路17からの制御
フレームに代り、集線多重化回路12からデータ
フレームIが送受信回路14に送出される。
また、B局にて制御フレームC8が一定期間
「t3」にわたり受信されると、第4図4′のに示
すように、B局の制御回路17から切換回路13
に切換信号が送出され、制御回路17からの制御
フレームに代り、集線多重化回路12からデータ
フレームIが送受信回路14に送出される。
「t3」にわたり受信されると、第4図4′のに示
すように、B局の制御回路17から切換回路13
に切換信号が送出され、制御回路17からの制御
フレームに代り、集線多重化回路12からデータ
フレームIが送受信回路14に送出される。
次に、多重化集線分離装置3および7の間で行
われるデータ伝送動作を第5図の状態遷移図に基
づいて説明する。
われるデータ伝送動作を第5図の状態遷移図に基
づいて説明する。
第5図の符号24は、中継回線5が正常時のデ
ータ伝送状態にあることを示すもので、この状態
では伝送速度「α」でデータ伝送が行われてい
る。ここで、中継回線5の品質劣化が生ずると、
直ちに方路32を経由し、第一の動作トレーニン
グ状態25に移行する。この状態25では、伝送
速度「α」は伝送速度「β」に変更されている。
この状態25で一定期間「t3」にわたり速度
「β」によるデータ伝送動作の確認が行われると、
方路33を経由し第一の異常時のデータ伝送状態
26に移行する。この状態26で一定期間「t4」
以上にわたりデータ伝送に誤りが発生しなけれ
ば、方路34を経由し第二の動作トレーニング状
態27に移行する。この状態27では、「伝送速
度「β」は伝送速度「α」に復帰されている。一
方状態27で一定期間「t3」にわたる伝送速度
「α」によるデータ伝送動作中に誤りフレームが
生すると、方路36を経由して第三の動作トレー
ニング状態29に移行する。この状態29では、
伝送速度「α」は伝送速度「β」に変更されてい
る。一方状態27で一定期間「t3」にわたり伝送
速度「α」によるデータ伝送動作の正常が確認さ
れると、方路35を経由し状態28に移行する。
この状態28では伝送速度「α」でデータ伝送が
行われている。ここで、再び一定期間「T」にわ
たり伝送速度「α」によるデータ伝送動作の正常
の確認が行われる。この状態28を、以下、デー
タ伝送正常確認状態という。この状態28で、中
継回線5の品質劣化が再度発生すると、第三の動
作トレーニング状態29に移行し、また、中継回
線5の品質劣化が発生しないと、方路41を経由
し、正常時のデータ伝送状態24に移行する。
ータ伝送状態にあることを示すもので、この状態
では伝送速度「α」でデータ伝送が行われてい
る。ここで、中継回線5の品質劣化が生ずると、
直ちに方路32を経由し、第一の動作トレーニン
グ状態25に移行する。この状態25では、伝送
速度「α」は伝送速度「β」に変更されている。
この状態25で一定期間「t3」にわたり速度
「β」によるデータ伝送動作の確認が行われると、
方路33を経由し第一の異常時のデータ伝送状態
26に移行する。この状態26で一定期間「t4」
以上にわたりデータ伝送に誤りが発生しなけれ
ば、方路34を経由し第二の動作トレーニング状
態27に移行する。この状態27では、「伝送速
度「β」は伝送速度「α」に復帰されている。一
方状態27で一定期間「t3」にわたる伝送速度
「α」によるデータ伝送動作中に誤りフレームが
生すると、方路36を経由して第三の動作トレー
ニング状態29に移行する。この状態29では、
伝送速度「α」は伝送速度「β」に変更されてい
る。一方状態27で一定期間「t3」にわたり伝送
速度「α」によるデータ伝送動作の正常が確認さ
れると、方路35を経由し状態28に移行する。
この状態28では伝送速度「α」でデータ伝送が
行われている。ここで、再び一定期間「T」にわ
たり伝送速度「α」によるデータ伝送動作の正常
の確認が行われる。この状態28を、以下、デー
タ伝送正常確認状態という。この状態28で、中
継回線5の品質劣化が再度発生すると、第三の動
作トレーニング状態29に移行し、また、中継回
線5の品質劣化が発生しないと、方路41を経由
し、正常時のデータ伝送状態24に移行する。
一方、第三の動作トレーニング状態29で一定
期間「t3」以上にわたり、伝送速度「β」による
データ伝送動作の確認が行われると、方路38を
経由し第二の異常時のデータ伝送状態30に移行
する。この状態30で一定期間「t4′」以上にわ
たりデータ伝送に誤りが発生しなければ、方路3
9を経由し第四の動作トレーニング状態31に移
行する。ここで、この一定期間「t4′」は、第一
の異常時のデータ伝送状態26で行われる確認の
一定期間「t4」より長い期間とし、回線品質の確
認条件が厳しくなるように設定される。第四の動
作トレーニング状態31では、伝送速度「β」は
伝送速度「α」に復帰されている。この状態31
で一定期間「t3」にわたり伝送速度「α」による
データ伝送動作の正常が確認されると、方路40
を経由しデータ伝送正常確認状態28に移行す
る。ひきつづき、前述のような状態遷移が繰返え
される。
期間「t3」以上にわたり、伝送速度「β」による
データ伝送動作の確認が行われると、方路38を
経由し第二の異常時のデータ伝送状態30に移行
する。この状態30で一定期間「t4′」以上にわ
たりデータ伝送に誤りが発生しなければ、方路3
9を経由し第四の動作トレーニング状態31に移
行する。ここで、この一定期間「t4′」は、第一
の異常時のデータ伝送状態26で行われる確認の
一定期間「t4」より長い期間とし、回線品質の確
認条件が厳しくなるように設定される。第四の動
作トレーニング状態31では、伝送速度「β」は
伝送速度「α」に復帰されている。この状態31
で一定期間「t3」にわたり伝送速度「α」による
データ伝送動作の正常が確認されると、方路40
を経由しデータ伝送正常確認状態28に移行す
る。ひきつづき、前述のような状態遷移が繰返え
される。
〔発明の効果〕
本発明は、前述のように、一時的に中継回線の
誤り率が増大したときに、伝送速度を自動的に低
下させて誤り率の低い伝送を実現し、また、この
中継回線の状態が回復したときに、伝送速度を正
常値に自動復帰させることができるので、 (1) 対向局への連絡、多重化集線分離装置および
変復調装置の速度変更、ならびにデータ伝送の
復旧に人手を介在させる必要がない、 (2) 中継回線品質の劣化時にも、誤り率の低い通
信が実現できる、 (3) 中継回線品質が一時的に不安定な場合にも、
最適なスループツトが得られる 効果がある。
誤り率が増大したときに、伝送速度を自動的に低
下させて誤り率の低い伝送を実現し、また、この
中継回線の状態が回復したときに、伝送速度を正
常値に自動復帰させることができるので、 (1) 対向局への連絡、多重化集線分離装置および
変復調装置の速度変更、ならびにデータ伝送の
復旧に人手を介在させる必要がない、 (2) 中継回線品質の劣化時にも、誤り率の低い通
信が実現できる、 (3) 中継回線品質が一時的に不安定な場合にも、
最適なスループツトが得られる 効果がある。
第1図は本発明実施例方式を示すブロツク構成
図。第2図は本発明にかかわる多重化集線分離装
置を示すブロツク構成図。第3図は本発明にかか
わるデータ伝送で使用されるデータフレームの構
成図。第4図は本発明実施例方式の動作を説明す
るタイムチヤート。第5図は本発明のデータ伝送
状態を示す状態遷移図。 1……通信制御装置、2−1〜2−n,8−1
〜8−n……低速回線、3,7……多重化集線分
離装置、4,6……変復調装置、5……中継回
線、9−1〜9−n……端末装置、10−1〜1
0−n……低速回線用レベル変換回路、11−1
〜11−n……低速回線用送受信回路、12……
集線多重化回路、13……切換回路、14……送
受信回路、15……データ用レベル変換回路、1
6……信号用レベル変換回路、17……制御回
路、18……フレーム監視回路、19……フラグ
キヤラクタ、20……データキヤラクタ、21,
23……フレームチエツクキヤラクタ、22……
制御キヤラクタ。
図。第2図は本発明にかかわる多重化集線分離装
置を示すブロツク構成図。第3図は本発明にかか
わるデータ伝送で使用されるデータフレームの構
成図。第4図は本発明実施例方式の動作を説明す
るタイムチヤート。第5図は本発明のデータ伝送
状態を示す状態遷移図。 1……通信制御装置、2−1〜2−n,8−1
〜8−n……低速回線、3,7……多重化集線分
離装置、4,6……変復調装置、5……中継回
線、9−1〜9−n……端末装置、10−1〜1
0−n……低速回線用レベル変換回路、11−1
〜11−n……低速回線用送受信回路、12……
集線多重化回路、13……切換回路、14……送
受信回路、15……データ用レベル変換回路、1
6……信号用レベル変換回路、17……制御回
路、18……フレーム監視回路、19……フラグ
キヤラクタ、20……データキヤラクタ、21,
23……フレームチエツクキヤラクタ、22……
制御キヤラクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の低速デイジタル信号を一つの高速デイ
ジタル信号に多重分離する多重化集線分離装置
と、 上記高速デイジタル信号を対向局と送受信する
変復調装置と を備え、 上記多重化集線分離装置には、 上記対向局との間の伝送品質を監視する監視手
段と、 この監視手段の出力に基づき上記高速デイジタ
ル信号のクロツク速度を変化させる手段と を備えた多重化集線方式において、 上記多重化集線分離装置には、 上記クロツク速度が低く設定されている状態で
上記監視手段が伝送品質が回復したことを第一の
時間にわたり検出したときに、上記クロツク速度
を変化させる手段が高速のクロツク信号を送信す
るように自動的に制御する手段と、 この手段により高速のクロツク信号を送信する
ように制御されてから所定の時間を計時する手段
と、 この所定の時間内に上記監視手段が再び伝送品
質の劣化を検出したときには、 上記自動的に制御する手段は、上記第一の時間
より長い第二の時間にわたり伝送品質が回復した
ことを検出したときにかぎり、上記クロツク速度
を変化させる手段が高速のクロツク信号を送信す
るように制御されることを特徴とする多重化集線
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5330284A JPS60197038A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 多重化集線方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5330284A JPS60197038A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 多重化集線方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60197038A JPS60197038A (ja) | 1985-10-05 |
| JPH0480571B2 true JPH0480571B2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=12938928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5330284A Granted JPS60197038A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | 多重化集線方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60197038A (ja) |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP5330284A patent/JPS60197038A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60197038A (ja) | 1985-10-05 |
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