JPH0342658Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342658Y2 JPH0342658Y2 JP18272485U JP18272485U JPH0342658Y2 JP H0342658 Y2 JPH0342658 Y2 JP H0342658Y2 JP 18272485 U JP18272485 U JP 18272485U JP 18272485 U JP18272485 U JP 18272485U JP H0342658 Y2 JPH0342658 Y2 JP H0342658Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shunt
- circuit
- magnetizing
- thyristor
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は磁性体を着磁するための電気回路に
関する。
関する。
従来におけるこの種の電気回路は第3図に示す
ごときものであり、又、この回路によつて着磁用
ヨークコイルに流れる電流の波形は第4図に示す
ごときものである。
ごときものであり、又、この回路によつて着磁用
ヨークコイルに流れる電流の波形は第4図に示す
ごときものである。
しかしながら、着磁に必要なエネルギーは、電
流の流れ始めt0から電流値のピーク経過時t1まで
であるため、従来の回路にあつては、ピーク経過
時t1から電流の流れ終了時t2までの電流が熱とな
つて放熱され、この結果、温度上昇による回路定
数の変化に伴う放電特性の変化、及び、着磁用ヨ
ークコイルが焼損したり断線したりするという不
都合を有した。
流の流れ始めt0から電流値のピーク経過時t1まで
であるため、従来の回路にあつては、ピーク経過
時t1から電流の流れ終了時t2までの電流が熱とな
つて放熱され、この結果、温度上昇による回路定
数の変化に伴う放電特性の変化、及び、着磁用ヨ
ークコイルが焼損したり断線したりするという不
都合を有した。
特に、かかる不都合は多極ヨークや巻線を使用
したヨークに顕著であつた。
したヨークに顕著であつた。
この考案は前記不都合を解消するためになされ
たものであり、その構成は、 コンデンサと着磁用ヨークコイルと主サーミス
タとを直列に接続した着磁回路において、 分流サイリスタと分流コイルとを直列に接続さ
せた分流回路を用意し、この分流回路を前記コン
デンサの両端子の間にかかるコンデンサと直列に
接続し、且つ、前記分流サイリスタのゲートには
前記主サイリスタのゲートよりも任意の時間遅ら
せてゲートパルスを加えることを特徴とする着磁
回路である。
たものであり、その構成は、 コンデンサと着磁用ヨークコイルと主サーミス
タとを直列に接続した着磁回路において、 分流サイリスタと分流コイルとを直列に接続さ
せた分流回路を用意し、この分流回路を前記コン
デンサの両端子の間にかかるコンデンサと直列に
接続し、且つ、前記分流サイリスタのゲートには
前記主サイリスタのゲートよりも任意の時間遅ら
せてゲートパルスを加えることを特徴とする着磁
回路である。
この考案に係る着磁回路は、上記のように構成
されているため、 着磁用ヨークに流れる電流が最大値を示す時を
検出したのち、電流の流れの開始時t0からこの最
大値の経過時t1までの時間t1−t0を測定する。そ
して、主サイリスタのゲートにゲートバルスを加
えてからかかる時間t1−t0経過後に分流サイリス
タのゲートにゲートパルスを加えれば、それ以後
電流は分流コイルに流れ、かかる分流コイルによ
つて放電現象が生ずる。この結果、着磁用ヨーク
コイルに流れる電流波形は第2図のようになる。
なお、この第2図において、仮想線は従来例の電
流の波形であり、斜線部分は分流コイルに流れた
電流を意味する。
されているため、 着磁用ヨークに流れる電流が最大値を示す時を
検出したのち、電流の流れの開始時t0からこの最
大値の経過時t1までの時間t1−t0を測定する。そ
して、主サイリスタのゲートにゲートバルスを加
えてからかかる時間t1−t0経過後に分流サイリス
タのゲートにゲートパルスを加えれば、それ以後
電流は分流コイルに流れ、かかる分流コイルによ
つて放電現象が生ずる。この結果、着磁用ヨーク
コイルに流れる電流波形は第2図のようになる。
なお、この第2図において、仮想線は従来例の電
流の波形であり、斜線部分は分流コイルに流れた
電流を意味する。
以下、第1図および第2図に基づいてこの考案
に係る着磁回路の実施例を説明する。
に係る着磁回路の実施例を説明する。
第1図において、11は着磁回路13のコンデ
ンサであり、適宜手段により充電される。15は
着磁用ヨークコイルであり、前記コンデンサ11
に直列につながれている。この着磁用ヨークコイ
ル15は磁界を発生し被着磁物を磁化させるもの
である。17は主サイリスタであり、コンデンサ
11と着磁用ヨークコイル15との間に接続され
ている。この主サイリスタ17はコンデンサ11
に充電された電流が着磁用ヨークコイル15に流
れるのを制御する、即ち、主サイリスタ17のゲ
ート17gにパルスを加えることによつてかかる
電流を流すものである。なお、19は着磁用ヨー
クコイル15に並列の状態でつながれたダイオー
ドであり、着磁用ヨークコイル15に発生する逆
起電力を還流させるためのものである。以上の構
成は従来の着磁回路(第3図参照)と同じであ
る。
ンサであり、適宜手段により充電される。15は
着磁用ヨークコイルであり、前記コンデンサ11
に直列につながれている。この着磁用ヨークコイ
ル15は磁界を発生し被着磁物を磁化させるもの
である。17は主サイリスタであり、コンデンサ
11と着磁用ヨークコイル15との間に接続され
ている。この主サイリスタ17はコンデンサ11
に充電された電流が着磁用ヨークコイル15に流
れるのを制御する、即ち、主サイリスタ17のゲ
ート17gにパルスを加えることによつてかかる
電流を流すものである。なお、19は着磁用ヨー
クコイル15に並列の状態でつながれたダイオー
ドであり、着磁用ヨークコイル15に発生する逆
起電力を還流させるためのものである。以上の構
成は従来の着磁回路(第3図参照)と同じであ
る。
21は分流回路であり、前記コンデンサ11の
両端子の間にかかるコンデンサ11と直列に接続
されている。この分流回路21は、互いに直列に
接続された分流サイリスタ23と分流コイル25
とからなる。この分流回路21における電流の流
れは前記分流サイリスタ23が制御する。なお、
この分流サイリスタ23のゲート23gへのパル
スは、前記主サイリスタ17のゲート17gに加
えられるゲートパルスよりも任意の時間遅らせて
加えられる。このため、分流回路21には、前記
着磁用ヨークコイル15よりも遅れて電流が流れ
る。
両端子の間にかかるコンデンサ11と直列に接続
されている。この分流回路21は、互いに直列に
接続された分流サイリスタ23と分流コイル25
とからなる。この分流回路21における電流の流
れは前記分流サイリスタ23が制御する。なお、
この分流サイリスタ23のゲート23gへのパル
スは、前記主サイリスタ17のゲート17gに加
えられるゲートパルスよりも任意の時間遅らせて
加えられる。このため、分流回路21には、前記
着磁用ヨークコイル15よりも遅れて電流が流れ
る。
この考案に係る着磁回路は、上記のように構成
されているため、 着磁用ヨークコイルに流れる不必要な電流を分
流することができ、よつて、着磁用ヨークコイル
において不要な放熱がなくなる結果、温度上昇に
よる回路定数の変化に伴う放電特性の変化現象が
発生せず、且つ、着磁用ヨークコイルの焼損や断
線を防止できる。
されているため、 着磁用ヨークコイルに流れる不必要な電流を分
流することができ、よつて、着磁用ヨークコイル
において不要な放熱がなくなる結果、温度上昇に
よる回路定数の変化に伴う放電特性の変化現象が
発生せず、且つ、着磁用ヨークコイルの焼損や断
線を防止できる。
特に、かかる実用的価値は多極ヨークや細い巻
線を使用したヨークに顕著に顕れるものである。
線を使用したヨークに顕著に顕れるものである。
第1図および第2図は図面はこの考案に係る着
磁回路の実施例を示すものであり、第1図は電気
回路図、第2図は着磁用ヨークコイルに流れる電
流の波形図、第3図および第4図は従来例の図で
あり、第3図は第1図に相当する図、第4図は第
2図に相当する図である。 11…コンデンサ、13…着磁回路、15…着
磁用ヨークコイル、17…主サイリスタ、17g
…ゲート(主サイリスタ)、21…分流回路、2
3…分流サイリスタ、23g…ゲート(分流サイ
リスタ)、25…分流コイル。
磁回路の実施例を示すものであり、第1図は電気
回路図、第2図は着磁用ヨークコイルに流れる電
流の波形図、第3図および第4図は従来例の図で
あり、第3図は第1図に相当する図、第4図は第
2図に相当する図である。 11…コンデンサ、13…着磁回路、15…着
磁用ヨークコイル、17…主サイリスタ、17g
…ゲート(主サイリスタ)、21…分流回路、2
3…分流サイリスタ、23g…ゲート(分流サイ
リスタ)、25…分流コイル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コンデンサと着磁用ヨークコイルと主サイリス
タとを直列に接続した着磁回路において、 分流サイリスタと分流コイルとを直列に接続さ
せた分流回路を用意し、この分流回路を前記コン
デンサの両端子の間にかかるコンデンサと直列に
接続し、且つ、前記分流サイリスタのゲートには
前記主サイリスタのゲートよりも任意の時間遅ら
せてゲートパルスを加えることを特徴とする着磁
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18272485U JPH0342658Y2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18272485U JPH0342658Y2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6291412U JPS6291412U (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0342658Y2 true JPH0342658Y2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=31128789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18272485U Expired JPH0342658Y2 (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342658Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4554346B2 (ja) * | 2004-12-17 | 2010-09-29 | 日本電磁測器株式会社 | 着磁器 |
| JP4512855B2 (ja) * | 2007-04-16 | 2010-07-28 | 日本電磁測器株式会社 | 着磁装置 |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP18272485U patent/JPH0342658Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6291412U (ja) | 1987-06-11 |
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