JPH0342893A - 基材上に金属パターンを製造する方法 - Google Patents

基材上に金属パターンを製造する方法

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JPH0342893A
JPH0342893A JP2149703A JP14970390A JPH0342893A JP H0342893 A JPH0342893 A JP H0342893A JP 2149703 A JP2149703 A JP 2149703A JP 14970390 A JP14970390 A JP 14970390A JP H0342893 A JPH0342893 A JP H0342893A
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resin film
electrodeposited
resist
substrate
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JP2149703A
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Christopher P Banks
クリストファー ポール バンクス
Edward Irving
エドワード アーヴィング
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Ciba Geigy AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、金属パターン例えばプリント回路及びその類
似物を製造する方法に関する。
[従来の技術] プリント回路板の製造のために使用される種々の方法が
あるが、使用される工程の幾つかは種々の方法に共通し
ている。
片面プリント回路板の場合には、銅張り積層基板(co
pper clad base laminate)か
らなる板は所望の場所にあけられた穴を有し、レジスト
は、成る領域に裸の銅をそして残りの領域にレジスト被
覆銅(copper coated by resis
t)を有する板を生じさせるべくスクリーン印刷法又は
光画像法を用いて予め決められたパターンで胴上に塗布
され、裸の銅はその後錫−鉛合金でめっきされ、次いで
レジストが除去され、それによって露出した銅は、錫−
鉛合金を除去しないエツチング剤を用いてエツチングさ
れ、そして合金は最後に錫−鉛合金ストリッパーを用い
て除去される。
両面めっきスルーホールプリント回路板の場合には、方
法は同様であるが下記の付加的工程を伴う: 穴があけられた後、穴の表面に(全体の銅と同様に)銅
をめっきするために、板は無電解銅めっきに処せられ;
そして予め決められたパターンでレジストが塗布された
後に、穴の表面も含めて裸の銅部分の上に銅をめっきす
るために、板は銅電気めっきに処せられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
これらの方法の欠点は、錫−鉛合金ストリッパーが高価
なことであり、また引き続く洗浄の必要性である;そし
て錫−鉛ストリッパ−(通常過酸化水素と硫酸の混合物
)は、板自身を侵し、そして剥離を行なっている人や装
置を侵す。
プリント回路板の製造中に露出した銅を保護するために
電着ポリマーエナメルを使用することがソビエト国特許
第293312号明細書に開示されている。このエナメ
ルは20〜30分間、プリント回路板にとって望ましく
ない高温度である150°C以上の温度で硬化される。
更に、エツチング後、硬化エナメルは70ないし80℃
にてアルカリ溶液中で板を処理することにより除去され
なければならない:これらもまたプリント回路板にとっ
て積層基板に損傷を与え得る苛酷な条件である。
米国特許第4746399号及び第4751172号明
細書には、レジストが除去されエツチングが行なわれる
間、未硬化で残る電着樹脂により露出した銅を保護する
方法が記載されている。これらの特許に記載されている
未硬化電着樹脂はエツチング後比較的縁やかな条件下で
除去できるけれども、それらにとってはレジストを除去
するのに用いられる溶媒に対して、またエツチング工程
で使用されるエツチング剤に対して高められた耐性を持
つ必要がある。更に商業的条件下では、これらの未硬化
フィルムはレジストの除去及びエツチングを行なうのに
用いるブラシ等の機器から機械的損傷を被り易い。
〔課題を解決するための手段] 今となって、単独で又は電着樹脂フィルム中の官能基と
の反応で硬化する物質の水溶液又は分散液中に、上記米
国特許明細書に記載されているものと同じような電着フ
ィルムを持つ基材を浸漬し、加熱又は照射して水溶液又
は分散液を電着フィルムの表面中に拡散させ、次いで基
材を硬化性物質にとって硬化する状態にすることによっ
て、得られる処理電着フィルムは、レジスト除去用溶媒
及びエツチング剤に対する良好な耐性と機械的損傷に対
する良好な耐性を有するが、それにもかかわらずエツチ
ング工程後に緩やかな条件で除去され得ることが明らか
になった。該フィルムはその後のプリント回路板の加工
前に完全に除去できるし、或は板上に予め決められたパ
ターンでソルダーマスクが形成される間は決まった場所
に残すことができ、その後フィルムは、ソルダーマスク
で被覆されていない領域から選択的に除去される。
従って本発明は、予め決められた領域が裸の金属で残り
の領域がレジスト被覆金属でなる表面を有する基材上に
金属パターンを製造する方法であって、 (i)  裸の金属を、その上に有機樹脂フィルムを電
着することにより保護し、 (U)その電着樹脂フィルムを持つ基材を、上記フィル
ム用硬化剤(該硬化剤は加熱又は照射により単独で又は
電着樹脂フィルム中の官能基との反応で硬化する物質で
ある)の水溶液又は分散液中に浸漬することによって、
上記水溶液又は分散液を電着樹脂フィルムの表面中に拡
散させ、 (iii)基材を硬化剤にとって硬化する状態にし、そ
れによって電着樹脂フィルムの表面を硬化させ、またそ
れを、レジストを除去するのに用いられる溶媒に対して
耐性とならしめ且つレジストの除去により露出した領域
から金属を除去するのに用いられるエツチング剤に対し
て耐性とならしめ、(iv)電着樹脂フィルムを除去し
ない溶媒を用いて上記残りの領域からレジストを除去し
、そして TV)  電着樹脂フィルムを除去しないエツチング剤
を用いて、工程(iv)にて露出した金属をエツチング
する ことからなる方法を提供する。
初めの基材上に塗膜として存在するレジストは、スクリ
ーン印刷法で塗布され、その後に硬化されたエポキシ樹
脂であってよい、好ましくは、レジストは、通常銅張り
積層板である基材に一様に塗布し、予め決められたパタ
ーンで化学線を当て、そしてフォトレジストがポジであ
るかネガであるかに従って、露光されたまたは露光され
ていない領域を除去することにより、選択された領域に
被覆されたフォトレジストである。印刷回銘板を製造す
るために使用されるポジおよびネガフォトレジストは、
十分に公知の材料であり、そしてそれらのいずれでも使
用され得る。それらは水性条件下または有機溶媒によっ
て除去され得る。別の銅層又はニッケルのような別の金
属層が、工程Ti)における電着の前に裸の銅領域上に
付着されてもよい。
工程(i)で電着される樹脂フィルムは、陰極付着性又
は陽極付着性であってよい電着性樹脂からなる。酸性エ
ツチング剤が使用される場合、陽極付着性樹脂が好まし
く、そして銅のためのアルカリ性エツチング剤が使用さ
れる場合、陰極型のものが好ましい。
特に好ましい組合せは、工程(ivlにおいて水性条件
下で剥離可能であるフォトレジスト及びエッチング工程
(v)後に有機溶媒によって剥離可能である電着性樹脂
の使用である。
アクリル樹脂:エポキシ樹脂とアミン、ポリカルボン酸
又はその無水物、又はアミノカルボン酸、メルカプトカ
ルボン酸又はアミノスルホン酸との付加物:ポリウレタ
ン:ポリエステル:及びフェノール性水酸基含有樹脂と
アルデヒド及びアミン又はアミノ−又はメルカプト−カ
ルボン酸又はアミノスルホン酸との反応生成物を含む全
ての多数の電着性樹脂が使用できる。適当なアクリル樹
脂としては、アルキル又はヒドロキシアルキルアクリル
酸又はメタアクリル酸の様なアクリル酸エステルの少な
くとも1種と、カルボキシル又はアミノ基及び、所望に
より他のエチレン性不飽和モノマーを含むアクリルモノ
マーの様な塩形成基を含むエチレン性不飽和モノマーと
の共重合体等が挙げられる。適当なエポキシ樹脂付加物
としては、二価アルコール又はビス、フェノールのジグ
リシジルエーテルと、第−又は第二アミン、通常エタノ
ールアミン、l−アミノ−2−プロパツール、ジェタノ
ールアミン又はジエチルアミンのようなモノアミン、グ
ルタル酸又はアジピン酸の様なポリカルボン酸、マレイ
ン酸又はコハク酸無水物のようなポリカルボン酸無水物
、o −m−又はp−アミノ安息香酸の様なアミノカル
ボン酸もしくはメルカプトカルボン酸との付加物が挙げ
られる。適当なポリウレタンとしては、末端に水酸基を
有するポリウレタンのポリカルボン酸無水物付加物等が
挙げられる。
適当なポリエステルとしては、エチレングリコール、1
.2−プロピレングリコール、l。
3−プロピレングリコール又はブタン−1,4−ジオー
ルの様な多価アルコールと、グルタル酸、アジピン酸、
マレイン酸、テトラヒドロフタル酸及びフタル酸の様な
ポリカルボン酸又はこれ等のエステル化誘導体とから誘
導される末端にカルボキシル基を有するポリエステル等
が挙げられる。適当なフェノール性水酸基を含む樹脂の
反応生成物としては、フェノールを末端とするジグリシ
ジルエーテル・ビスフェノール付加物と、ホルムアルデ
ヒド又はベンズアルデヒドの様なアルデヒド及びエタノ
ールアミン、ジェタノールアミン又はエチレンジアミン
の様なアミン、グリシン、サルコシン又はアスパラギン
酸の様なアミノカルボン酸、又はチオグリコール酸又は
3−メルカプトプロピオン酸の様なメルカプトカルボン
酸との反応生成物等が挙げられる。
電着樹脂フィルムは好ましくはアクリルポリマー(ac
rylic polymer)  ;又はエポキシ樹脂
とアミンの付加物で作られるのが好ましい。
好ましいアクリルポリマーには少なくとも1種のカルボ
キシル基含有モノアクリルモノマー(monoacry
lic monomerl と少なくとも1種のモノア
クリル酸エステル(monoacrylic este
rl との、所望により少なくと61種の他のビニルモ
ノマーを伴うコポリマーが含まれる。コポリマーへと誘
導される適当なカルボキシル基含有モノアクリルモノマ
ーにはアクリル酸、メタクリル酸及びヒドロキシアルキ
ル アクリレート又はメタクリレートとポリカルボン酸
無水物との付加物が含まれる。アクリル酸及びメタクリ
ル酸は特に好ましいカルボキシル基含有アクリルモノマ
ーである。
コポリマーへと誘導される適当なモノアクリル酸エステ
ルにはメチル アクリレート、エチル アクリレート、
n−ブチル アクリレート、n−へキシル アクリレー
ト、2−エチルへキシル アクリレート及び相当するメ
タクリレートが含まれる。少なくとも1種のモノアクリ
ルエステルはエポキシド基、第一もしくは第二アミノ基
、ブロックトイソシアネート(blocked 1so
cyanate)基又は好ましくはヒドロキシル基のよ
うな反応性官能基を含むのが好ましい、そのような反応
性基を有する適当なモノアクリル酸エステルには2−ヒ
ドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキシプロピル
 アクリレート、3−ヒドロキシプロピル アクリレー
ト及び相当するメタクリレート、2−インシアナトエチ
ル アクリレートもしくは2−インシアナトエチル メ
タクリレートとイソシアネート−ブロッキング剤(bl
oking agent)例えば米国特許第35427
39号に記載されているものとの反応生成物、又はポリ
イソシアート好ましくはトリレンジイソシアネートと前
述したようなヒドロキシアルキル アクリレートもしく
はメタクリレート及びイソシアネート−ブロッキング剤
例えば米国特許第4113958号に記載されているち
のとの反応生成物が含まれる。インシアネート−ブロッ
キング剤はよく知られており、アルコール、フェノール
、メルカプタン、第−及び第二アミン、オキシム、トリ
アゾール、ピラゾール及びラクタム類を含んでいる。
好ましいそのようなブロッキング剤はオキシム及びラク
タム類である。特に好ましい反応性基含有モノアクリル
酸エステルは2−ヒドロキシエチル メタクリレートで
ある。
カルボキシル基含有モノアクリルモノマー及びモノアク
リル酸エステルとともに共重合される所望のビニルモノ
マーは例えばビニルアセテートのようなビニルエステル
、塩化ビニルのようなハロゲン化ビニル、又は好ましく
はα−メチルスチレン、p−クロロスチレンもしくは特
に好ましいスチレンそれ自身であってよい。
他の好ましいアクリルポリマーには、第三アミン基を含
有する少なくとも一種のモノアクリルモノマーと反応性
官能基を有する少なくとも1種のモノアクリル酸エステ
ルとの、場合により少なくとも1種の他のビニルモノマ
ーを伴うコポリマーが含まれる。コポリマーに誘導され
る適当な第三アミン基含有モノアクリルモノマーには、
ジアルキルアミノアルキル アクリレート及びジアルキ
ルアミノアルキル メタクリレート好ましくは2−(ジ
メチルアミノ)エチル アクリレート、2−(ジエチル
アミノ)エチル アクリレート、2−(ジメチルアミノ
)プロピル アクリレート及び相当するメタクリレート
が含まれ、2−(ジメチルアミノ)エチル メタクリレ
ートが特に好ましい。
第三アミン含有モノアクリルモノマーと共重合される反
応性基含有モノアクリル酸エステルは、カルボキシル基
含有モノアクリルモノマーと共重合される反応性基含有
モノアクリル酸エステルにってい前述した如く、エポキ
シ基、ブロックトイソシアネート基又は好ましくはヒド
ロキシル基を含有するアクリレート及びメタクリレート
であってよい。
第三アミン基含有モノアクリルモノマー及び反応性基含
有モノアクリル酸エステルと共重合されてよい所望のビ
ニルモノマーは例えば、アルキル アクリレートもしく
はメタクリレート例えばメチル アクリレート、エチル
 アクリレート、n−ブチル アクリレート、2−エチ
ルへキシル アクリレート及び相当するメタクリレート
、ビニルアセテートのようなビニルエステル、塩化ビニ
ルのようなビニルハライド、又はスチレン、α−メチル
スチレンもしくはp−クロロスチレンのようなスチレン
であってよい。これらの中でもアルキル アクリレート
及びメタクリレートそしてスチレンが好ましい。
本発明方法に使用するのに特に好ましいアクリルポリマ
ーは、(a)アクリル酸、メタクリル酸又は2−ジメチ
ルアミノエチルメタクリレートと、(bl  ヒドロキ
シアルキル アクリレートもしくはメタクリレート、及
び所望により(c)少なくとも1種の、好ましくはアル
キル アクリレート、アルキル メタクリレート、スチ
レン及びそれらの2又はそれ以上の混合物から選択され
る他のビニルモノマーとのコポリマーである。アクリレ
ート及びメタクリレート(bl及び(c) としてのア
ルキル アクリレート又はメタクリレートは上記した如
く、(bl として2−ヒドロキシエチル メタクリレ
ートであるのが特に好ましく、そして(C)として2−
エチルへキシル アクリレートであるのが特に好ましい
アクリルポリマーは、通常5000又はそれ以上の、好
ましくは5000ないし50000の数平均分子量を6
つポリマーを生じるよう、パーオキサイド又はアゾ化合
物のような遊離ラジカル重合開始剤を用いる慣用の重合
プロセスで製造されてよい、このようにモノマーは有機
溶剤好ましくはポリマーを電着させるとき使用されるべ
き媒質と混和できる溶剤中で溶解状態にある開始剤と加
熱されてよい。第三ドデシルメルカプタンのような慣用
連鎖移動剤が所望により使用できる。
エポキシ樹脂とアミンとの好ましい付加物は、ポリグリ
シジルエーテル(多価フェノール又は多価アルコールの
ポリグリシジルエーテルであってよい)と第二アミンと
の付加物である。好ましいポリグリシエーテルとしては
、ブタン−1,4−ジオール、ネオペンチルグリコール
、ヘキサメチレングリコール、オキサアルキレングリコ
ール及びポリオキシアルキレングリコールのような二価
アルコールの、グリセロール、1.l、1−トリメチロ
ールプロパンのような三価アルコールの及びこれらアル
コールとエチレンオキシドもしくはプロピレンオキシド
との付加物のポリグリシジルエーテルが挙げられる。当
技術分野の専門家には、これら多価アルコールのポリグ
リシジルエーテルが通常高進化(advanced)さ
れ、即ちより長鎖のより高分子量のポリグリシジルエー
テルへと、例えば二価アルコール又はフェノールとの反
応で変換され、それで得られたポリグリシジルエーテル
が第二モノアミンとの反応で適当な電着性のフィルム形
成性質を備える付加物を生じることは理解されよう、好
ましいポリグリシジルエーテルは、ビスフェノール下、
ビスフェノールA及びテトラブロモビスフェノールAの
ようなビスフェノール及びフェノール・ホルムアルデヒ
ド又はクレゾールホルムアルデヒドノボラック樹脂のよ
うなフェノールノボラック樹脂を含む多価フェノールの
ポリグリシジルエーテルである。これらフェノールのポ
リグリシジルエーテルは、例えば上述したような二価ア
ルコール又はフェノールとの反応により高進化され(a
dvanced)ていてよい、特に好ましいポリグリシ
ジルエーテルは、ビスフェノールAとの反応により高進
化されたビスフェノールAのポリグリシジルエーテルで
ある。
ポリグリシジルエーテルとで付加物を形成する適当な第
二モノアミンとしては、ジエチルアミン、ジ−n−プロ
ピルアミン、ジ−イソプロピルアミン、ジ−n−ブチル
アミン、ジ−n−オクチルアミン及びジ−n−ドデシル
アミンのようなジアルキルアミン又はピペリジン又はモ
ルホリンのような含窒素複素環が挙げられる。
好ましい第二モノアミンは第二アルカノールアミン例え
ばジェタノールアミン、N−メチル−イソプロパツール
アミン又はジ−n−ブタノールアミンである。特に好ま
しい第二アルカノールアミンはジェタノールアミンであ
る。
このように、ポリグリシジルエーテルと第二モノアミン
との好ましい付加物は、高進化されていてよい多価フェ
ノールのポリグリシジルエーテルと第二アルカノールア
ミンとの付加物であるが、そのような付加物の特に好ま
しいものはビスフェノールAとの反応で高進化されたビ
スフェノールAのポリグリシジルエーテルとジェタノー
ルアミンとの付加物である。
有機樹脂の電着は慣用操作手順で行なうことができる。
このように電着性樹脂は、所望により顔料、染料及び可
塑剤のような慣用添加剤とともに水性媒質中に溶解又は
分散することができ、該媒質はポリマー上の塩形成基を
少なくとも部分的に中和させる酸又は塩基と共に少量の
有機溶剤を含むことができる。その水性電着媒質は一般
的に2ないし60重量%、好ましくは5ないし25重量
%の樹脂を含む、樹脂フィルムが電着されることとなる
金属表面は、ポリマーが陽極付着性又は陰極付着性のど
ちらであるか、媒質中に浸漬される別の反対電荷の電極
(対向電極)、及び要求電極上にポリマーを電着させる
ために両電極間に通す電流に依存して、陽極又は陰極と
してtS媒質中に浸漬することができる。
200ボルトまでの電圧で、僅かに数分間の、通常1分
間の電着で、殆どの場合十分である。
2ボルトと低い電圧もある場合に使用でき、特に樹脂フ
ィルムが付着する電極の大きさが他の電極に比較して小
さい場合に使用される0例えば陰極付着性樹脂は、タン
ク全体が陽極であるタンク内の小さな陰極上に、2ボル
ト又は5ボルトの電圧で付着され得る。最初に低い電圧
で次に僅かに高い電圧でと2段階で付着させた場合に樹
脂フィルムの付着が改善される0例えば2ボルトで2分
間樹脂を電着させ次に5ボルトで最高5分間材着させる
ことにより良好な塗膜が得られる。
有機樹脂フィルムの電着後、基材は硬化剤の水溶液又は
分散液中に浸漬される。適当な硬化剤には光硬化性物質
、好ましくは1分子当り平均1個以上の重合性アクリル
基を有する光硬化性物質とそのための光開始剤とを一緒
にしたものが含まれる。適当なそのようなアクリル系材
料には、アクリル酸もしくはメタクリル酸の又はヒドロ
キシアルキルアクリレートもしくはメタクリレートとポ
リカルボン酸無水物とのカルボキシル含有付加物の多価
アルコール(これは低分子量アルコール又はフィルム形
成性樹脂であり得る)との又はエポキシ樹脂とのエステ
ル;及びイソシアネート末端ポリウレタンプレポリマー
とヒドロキシアルキルアクリレート又はヒドロキシアル
キルメタクリレートとのアクノル系ウレタン反応生成物
が包まれる。好ましいそのような光硬化性アクリル系物
質は、少なくとも二個のアクリレート又はメタクリレー
ト基を含むモノマー、特にアクリル酸又はメタクリル酸
と、2ないし6個のヒドロキシル基を有する多価アルコ
ール〔これには炭素原子数12までの脂肪族多価アルコ
ール、例えばジオール(エチレン、1,2−プロピレン
、トリメチレン、テトラメチレン、ネオベンチレン、ヘ
キサメチレン、オクタメチレン及びドデカメチレングリ
コール;及びジ、トリ及びテトラ−エチレングリコール
ならびにトリ (プロピレングリコール)のようなオキ
シアルキレングリコール等)及びトリオール(エリトリ
トール、ペンタエリトリトール等);ジー又はトリーヒ
ドロキシメチル−置換シクロヘキサノンのような油環式
多価アルコール:トリス(2−ヒドロキシエチル)イソ
シアヌレートのような複素環式多価アルコール:及びジ
メチロール−及びトリメチロール−ベンゼン及び2.2
−ビス(p−(2−ヒドロキシエトキシ)フェニル)プ
ロパンのような芳香族多価アルコールが含まれる]との
エステルである。これらアクリレート及びメタクリレー
トの多くは市販されている。そうでないものは慣用方法
で例えば多価アルコールをアクリル酸もしくはメタクリ
ル酸でエステル化するか又はアクリロイルクロライドも
しくはメタクリロイルクロライドのようなそれらの誘導
体をエステル化することにより製造することができる。
硬化性アクリル系物質と共に用いるための光開始剤はよ
く知られており、多くの異なるタイプが市販されている
。公知タイプの全てが慣用量で、−M的には重合性物質
の0.1ないし20重量%、好ましくは1ないし10重
量%の量で使用され得る。このように光開始剤は、芳香
族カルボニル化合物例えばイソプロピル又はn−ブチル
エーテルのようなベンゾインアルキルエーテル、α−置
換アセトフェノン例えばベンジルジメチルケタールのよ
うなペンジルジアルキルケクール、トリクロロメチル 
p−第三ブチルフェニルケトンのようなα−ハロアセト
フェン、ジメチルアミノメチル フェニルケトン及びモ
ルホリノメチル フェニルケトンのようなα−アミノア
セトフェノン、ジェトキシアセトフェノンのようなジア
ルコキシアセトフェノン、又は1−ヒドロキシシクロへ
キシルフェニルケトンのようなα−ヒドロキシアセトフ
ェノン又はベンゾフェノン自身及びビス(4−ジメチル
アミノ)ベンゾフェノンのようなベンゾフェノン:メタ
ロセン例えばビス(pi−メチルシクロペンタジェニル
)ビス(σ−ペンタフルオロフェニル)チタニウム(I
VIのようなチタニウムメタロセン、第1VA族有機金
属化合物例えばトリメチルベンジルスタナン又はジブチ
ルジベンジルスタナンのようなスタナン(stanna
nelと減感光染料(photoreducible 
dye)典型的にはメチレンブルー又はローズベンガル
とを一緒にしたもの:アントラキノン又はカンファーキ
ノンのようなキノンと脂肪族α−炭素原子に結合した水
素原子を有するアミンとを一緒にしたもの、好ましくは
ビス(4−ジメチルアミノ)ベンゾフェノンとトリエタ
ノールアミン;チオキサントン例えば2−イソプロピル
チオキサントン又は2−クロロチオキサントンのような
アルキル−又はハロゲン−置換チオキサントン:アシル
ホスフィンオキシド;又はそれらの2種又はそれ以上の
混合物であってもよい。
他の適当な硬化剤は、尿素−ホルムアルデヒド樹脂なら
びにメラミン−ホルムアルデヒド及びベンゾグアナミン
−ホルムアルデヒド樹脂(エーテル化された及びエーテ
ル化されていない樹脂を含む)のようなアミノトリアジ
ン−ホルムアルデヒド樹脂を含めた熱硬化性アミノプラ
スト樹脂である。好ましいアミノプラストはメラミン−
ホルムアルデヒド及びベンゾグアナミン−ホルムアルデ
ヒド樹脂、特にはこれらのタイプのメチル化及びブチル
化された樹脂である。好ましくは、 150℃までの温
度で適当に早い硬化を達成するために、アミノプラスト
は、加熱によって酸を放出する硬化用触媒と一緒に使用
される:そのような硬化用触媒はよく知られており、強
無機及び有機酸のアンモニウム及びアミン塩、例えば塩
化アンモニウム、硫酸アンモニウム、及びp−トルエン
スルホン酸とアミン(例えばトリエチルアミン、トリエ
タノールアミン及びモルホリン)との塩が挙げられ、p
−トルエンスルホン酸のモルホリン塩が特に好ましい。
電着樹脂フィルムがカルボキシル基、ヒドロキシル基又
は第一もしくは第二アミノ基を含む場合、硬化剤はブロ
ックトイソシアネート基、即ち活性水素原子との反応に
よりブロックされた(blocked)インシアネート
基を有する物質であってよく、そのため生成フロラクト
基(resulting blocked group
)は室温では非反応性であるが高められた温度では反応
性となる。
本発明方法において使用するのに適するブロックされた
イソシアネート物質は、ポリイソシアネート(平均分子
当り1個より多いイソシアネート基を持つ物質)と、ア
ルコール性又はフェノール性ヒドロキシル基、メルカプ
タン基、第一もしくは第二アミノ基、イミダゾール基、
オキシム基、トリアゾール基、ピラゾール基又はラクタ
ム基を有するブロッキング剤(blocking ag
entlとの反応により製造されるものを含めた公知物
質の全てであってよい。ブロッキング反応は不活性溶媒
中、30〜110℃で行なわれてよい。
1分子当り1個より多いインシアネート基を物質は、イ
ソシアネート−末端プレポリマーであってよい;好まし
くはそれは脂肪族、環式脂肪族又は芳香族ジイソシアネ
ート、例えば1゜2−プロピレン、1,3−プロピレン
、l、2−ブチレン、1.4−ブチレン及びヘキサメチ
レンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネート(
3−イソシアナトメチル−3,5゜5−トリメチルシク
ロヘキシルイソシアネート)、m−及びp−フェニレン
ジイソシアネート、2,4−及び2.6−ドリレンジイ
ソシアネート、1−クロロ−2,4−ジイソシアナトベ
ンゼン、1,4−ナフタレンジイソシアネート、4,4
′−ジフェニルメタンジイソシアネート及び4,4′−
ジフェニルエーテルジイソシアネートである。これらの
中では芳香族ジイソシアネートが好ましく、特にトリレ
ン−2,4−ジイソシアネート及び4.4′−ジフェニ
ルメタンジイソシアネートが好ましい。
ブロッキング剤は、 150℃までの温度でデブロック
でき(can be deblockedlまた本方法
の工程(11)で使用される溶媒に望ましい溶解度を有
するブロックトイソシアネートを生じさせる上記特定タ
イプのいずれであってちよい、好ましいブロッキング剤
にはアセトアルドキシム、ベンズアルドキシム、p−ニ
トロベンズアルドキシム、アセトキシム、2−ブタノン
オキシム(メチルエチルケトオキシム)、メチルイソプ
ロピルケトオキシム、エチルへキシルケトオキシム、ア
セトフェノンオキシム、ベンゾフェノンオキシム、シク
ロペンタノンオキシム及びシクロヘキサノンオキシムの
ようなオキシム、及びオキシムとアルコール好ましくは
多価アルコール例えばエチレングリコール、プロピレン
グリコール、ブチレングリコール、グリセロール及びl
、L、l−トリメチロールプロパンとの混合物が含まれ
る。オキシムと多価アルコールとの混合物が用いられた
場合、通常ポリイソシアネートは最初にオキシムと反応
し、次いで多価アルコールと反応する0本発明方法で使
用される特に好ましいブロックトイソシアネートは、最
初にメチルエチルケトオキシムと次いでブタン−1,4
−ジオールかl、l、1−)−リメチロールプロパンの
いずれかとの反応によってブロックしたトリレン−2,
4−ジイソシアネート及びメチルエチルケトオキシムと
の反応によってブロックした4、4′−ジフェニルメタ
ンジイソシアネートである。
硬化剤を溶解又は分散させる水性溶媒は通常水と、電着
有機樹脂フィルムの表面中へ硬化剤が拡散するのを補助
する水−相溶性の有機溶媒例えばエタノール、2−エト
キシエタノール、2−プトキシエクール又はジエチレン
グリコール モノブチルエーテル(プチルジゴール)と
の混合物である。特定の硬化剤にとっての最も望ましい
水:有機溶媒の比は常用の試験で見い出すことができる
硬化剤中に浸漬後、基材は硬化剤の硬化する状態にされ
る。このように硬化剤が光硬化性である場合、基材は通
常120℃までの温度で乾燥された後、目下拡散した硬
化剤を含んでいる電着樹脂フィルムの表面を硬化するた
め、工程(iii)において化学線で照射される。硬化
剤が加熱により単独で又は電着樹脂フィルム中の官能基
との反応を通じて硬化可能である場合、電着樹脂フィル
ムの表面を硬化するために工程(ili)において基材
は通常150℃までの温度で加熱される。
工程(11)における浸漬時間及び工程(1U)におけ
る基剤を硬化剤にとって硬化する状態にするための時間
は、電着樹脂フィルムを工程(ivlにおけるレジスト
除去用溶媒に対して及び工程(v)において用いられる
エツチング剤に対して耐性となるのに十分なほど電着樹
脂フィルムの表面が硬化してち、該フィルムがその後の
加工において別の溶媒でまだ除去され得るように、通常
コントロールされる。適当な浸漬時間及び硬化時間は常
用の実験ですぐに決定できる。
工程(iv)でレジストを除去するのに水性溶媒が用い
られてよい、エッチング工程(v)後、少なくとも電着
フィルムの部分はそのための溶媒を用いて除去されてよ
い、11f着フィルムを除去するのに必要とされる条件
よりも6っと緩やかな条件例えば酸又は塩基のより希薄
な溶液でレジストが剥離できるとすれば、共に酸性水性
条件下で剥離できるか又は共に塩基性水性条件下で剥離
できるレジストと電着樹脂フィルムの組合せを使用する
ことは可能である。異なる有機溶媒で除去できるレジス
ト及び電着フィルムを用いることもまた可能である。
有機溶媒が、レジストを除去するために使用される場合
、電着された樹脂を溶解しない適当な溶媒は、常用の実
験によって見い出され得る。この溶媒と電着樹脂フィル
ムを除去するために続いて使用される溶媒の両方は、へ
〇炭化水素例えば1,1.1−トリクロロエタン及びジ
クロロメタン、ヒドロキシル溶媒例えばエタノール:2
−n−ブトキシェタノール及びジエチレングリコールモ
ツプチルエーテル(ブチルジゴール)、エステル例えば
2−エトキシエチルアセテート及びプロピレンカーボネ
ート、ケトン例えばアセトン、メチルエチルケトン及び
シクロヘキサノン、エーテル例えばテトラヒドロフラン
、ラクトン例えばブチロラクトン及びそれらの2種又は
それ以上の混合物から選択され得る。
好ましくはレジストは工程(iv)で水性溶媒を用いて
除去され°、また少なくとも電着フィルムの一部は有機
溶媒を用いて除去され、レジスト及びフィルムはそれに
従って選択される。
本発明方法の工程(vlにおいて、レジストの除去によ
り露出した金属、通常鋼は、よく知られたエツチング剤
例えば塩化第二鉄、過酸化水素/燐酸、過硫酸アンモニ
ウム又は塩化第二銅のいずれで除去されてもよい。
工程(v)の終りに、基材は、予め決められた電着フィ
ルムにより被覆された金属領域と予め決められたエツチ
ングプロセスによって金属が除去された領域からなる表
面を有する。
最初の基材が銅張り積層プラスチックである所では工程
(v)の終りに表面は、予め決められた電着樹脂フィル
ムにより被覆された銅の領域と銅が欠けている積層基板
の領域とからなる。
エツチング後、電着樹脂フィルムの少なくとも一部はそ
れらのための溶媒を用いて除去して電気接続用の裸の銅
領域を残しても良い。一つの実施態様において、例えば
ソルダーマスクとして作用する別のレジストが電着フィ
ルム上に予め決められたパターンで形成され、それによ
り別のレジストにより被覆されていない電着フィルムの
領域を残し、そして電着フィルムの前記被覆されていな
い領域が次に除去される。
別のレジストのパターン形成は、光硬化性樹脂組成物を
スクリーン印刷技術を用いて予め決められたパターンに
直接塗布し、そしてそのスクリーン印刷層を照射してそ
れを硬化させることにより行い得る。スクリーン印刷に
より塗布され得る光硬化性樹脂組成物はプリント回路板
作成の分野の熟練者には十分公知である。光硬化性樹脂
は例えばフリーラジカル生成光開始剤と共に使用される
重合性アクリレートまたはメタクリレートエステル基を
含有する樹脂であり得る。
好ましくは、別のレジストはフォトレジストであり、こ
れは電着フィルム上に層状に塗布され、予め決められた
パターンに照射され、それにより露光部と非露光部との
間に溶解度の相違が発生し、そしてより可溶性部分を除
去する溶媒で処理され、この溶媒での処理はまた照射さ
れたフォトレジストのより可溶性部分の下にある電着フ
ィルムをも除去する。
慣用のポジおよびネガフォトレジストは別のレジストと
して使用され得る。それらは予め決められたパターンで
化学線を照射され、そして公知方法で現像されてち良い
別のレジストが塗布された場合の本発明の実施態様にお
いて、好ましくは第一のレジストは水性溶媒により除去
され、照射されたその他のレジストのより可溶性部分は
有機溶媒により除去され、そしてそれらの部分の下にあ
る1部着フィルムは別のレジストを除去するために用い
られる有機溶媒により除去される。
本発明の方法は、めっきスルーホールまたはバイアスを
有する多層回路を含めたプリント回路の製造に非常に有
用である。
[実施例及び発明の効果] 以下の実施例により本発明を説明するが、この実施例に
おいて全ての部および%は特記しない限り重量に基づい
ている。
実施例において使用される樹脂は以下の如く製造される
藍服ユ スチレン(47,5部)、2−エチルへキシルアクリレ
ート(25部)、2−ヒドロキシエチルメタクリレート
(20部)及び2−(ジメチルアミノ)エチルメタクリ
レート(7,5部)とアゾビス(イソブチロニトリル)
(1,5部)からなるモノマー混合物を窒素ガス下、2
−n−ブトキシェタノール(50部)に100℃で撹拌
しながら2時間かけて滴下して添加する。反応混合物を
更に1時間100℃に維持し、そして次に更にアゾビス
(イソブチロニトリル)(0,5部)と2−n−ブトキ
シェタノール(5,5部)を添加する。この操作、即ち
100℃で1時間の加熱後更に添加することを更に2度
繰り返し、そして反応混合物を更に1時間100℃に保
ち、そして次に周囲温度まで冷却する。生成コポリマー
溶液のアミン価は0.28当量/Kgである。このコポ
リマーの数平均分子量は10,410である。
匙血土 ビスフェノールAとの反応でビスフェノールAジグリシ
ジルエーテルを高進化すること(advancing)
により製造されたエポキシ樹脂(エポキシ分 1.1当
量/Kg、50部)を2−n−ブトキシェタノール(5
0部)に120℃で溶解する。
ジェタノールアミン(5,88部)を15分間にわたり
滴下して加え、その混合物をエポキシ分が取るに足らな
いほどとなる時間まで120℃にて更に3時間撹拌する
6反応生成物を周囲温度まで冷却する。
匙胆旦 スチレン(55部)、2−エチルへキシルアクリレート
(21部)、2−ヒドロキシエチルメタクリレート(2
0部)及びメタクリル酸゛(4部)とアゾビス(イソブ
チロニトリル)(1,5部)からなるモノマー混合物を
2−n−ブトキシェタノール(50部)に100℃で撹
拌する0反応混合物を更に1時間100℃に維持し、そ
して更にアゾビス(インブチロニトリル)(0,5部)
と2−n−ブトキシェタノール(10部)を添加する。
この操作、即ち100℃で1時間の加熱後更に添加する
ことを更に2度繰り返し、そして反応混合物を更に1時
間100℃に保つ。2−n−ブトキシェタノール(20
部)を加え、そして反応混合物を周囲温度まで冷却する
。次いで真空下100℃にてロータリーエバポレータで
蒸発させて未反応モノマーを除去する。生成コポリマー
溶液の酸価は0.21eCt/Kgであり、コポリマー
の数平均分子量は11,260である。
虹胆上 スチレン(60部)、2−エチルへキシルアクリレート
(27,5部)、2−ヒドロキシエチルメタクリレート
(7,5部)及び2−(ジメチルアミノ)エチルメタク
リレート(5部)とアゾビス(イソブチロニトリル)(
1,5部)とからなるモノマー混合物を、 120℃で
撹拌される2−n−ブトキシェタノール(50部)に2
時間にわたって滴下して加える0反応混合物を120℃
に更に1時間維持し、そしてアゾビス(インブチロニト
リル)(0,5部)と2−n−ブトキシェタノール(5
,5部)を更に添加する。この操作、即ち120℃で1
時間の加熱後更に添加することを更に2度繰り返し、そ
して反応混合物を更に1時間120℃に保ちそして次に
周囲温度まで冷却する。生成溶液のアミン価は0.1g
当量/Kgで、このコポリマーの数平均分子量はto、
279である。
撤[ ビスフェノールAとの反応でビスフェノールAジグリシ
ジルエーテルを高進化すること(advancing)
により製造されたエポキシ樹脂(エポキシ分 1.5当
量/Kg、50部)を2−n−ブトキシェタノール(5
0部)に120℃で溶解する。ジェタノールアミン(7
,67部)を15分間にわたり滴下して加え、その混合
物をエポキシ分が取るに足らないほどとなる時間まで1
20℃にて更に3時間撹拌する0反応生成物を周囲温度
まで冷却する。
実施例において使用されるリストン(RISTON)フ
ォトレジストは英国、ハートフォードシャイア−5G1
4ON 、スティヴネージ、ウェッジウッド ウェイ、
リストン デイビジョンにあるデュポン(Du  Fo
nt)  (英国)社から市販されているフリーラジカ
ル光開始剤が混入されている水性の現像可能な光硬化性
アクリレート基含有乾燥フィルムレジストである。
実施例において使用されるヘキスト I(81160乾
燥フィルムストリッパ−(HOECH3T HB 11
60FILM  5TRIPPER)はエタノールアミ
ンとブトキシェタノールの水性混合物であり、英国、コ
ベントリーCV31JR,ハムバー アヴエニュースミ
スズ インダストリアル ニステート。
ユニット20  にある英国ヘキスト社(Hoechs
tU、に、 Ltd)の電子製品部門(Electro
nic  Pro−ducts  Division 
)から市販されている。
実施例において使用される工業グレードのトリレン−2
,4−ジイソシアネートはトリレン−2,4−ジイソシ
アネート80%とトリレン−2,6−ジイソシアネート
20%の混合物である。
!11艷1 リストン3415水性現像性フオトレジストで被覆され
、画像形成及び現像されてフォトレジストにパターンを
形成している銅張り積層板を、ステンレス鋼陽極を備え
ていて以下の溶液:樹  脂  I         
     100部20%乳酸水溶液      6.
7部水                  493.
2部を含有する電着浴横巾の陰極として使用する。
30ボルトの電圧を1分間印加し、次いで積層板を浴槽
から取り出し、水ですすぐ、 11着樹脂フィルムは、
フォトレジストが無く銅が露出している領域を被覆する
0次いで積層板をペンタエリトリトールトリア クリレート          100部ベンジルジメ
チルケタール    5部水            
         150部2−n−ブトキシェタノー
ル  245部を含有する浴槽中に30秒間浸漬し、水
ですすぎ、そして110℃で5分間乾燥する。乾燥した
積層板を、5部wメタルハライドランプを用いて75c
mの距離から4分間照射して電着樹脂フィルムの表面を
硬化する0次いで積層板をヘキストHB 1160乾燥
フィルムストリッパ−の20%水溶液中に50℃で浸漬
する。この処理は電着フィルムを残してフォトレジスト
を除去する。フォトレジストを除去することによって露
出した銅を、水(830部)に濃硫酸(20部)及び過
硫酸アンモニウム(150部)を加えた溶液中で50°
Cにてエツチングし、その後該積層板を水で洗浄し乾燥
すると、積層基板上の電着フィルムで被覆された鋼中に
明瞭なパターンが残る。ポリプロピレンカーボネート(
50部)、γ−ブチロラクトン(20部)及びブチルジ
ゴール(30部)の混合物中に浸漬すると電着フィルム
が除去されて積層基板上に明瞭な銅パターンが残る。
藍五員ユ リストン3415水性現像性フオトレジストで被覆され
、画像形成及び現像されてフォトレジストにパターンを
形成している銅張り積層板を、ステンレス鋼陽極を備え
ていて以下の溶液:樹  脂  II        
      100部20%乳酸水溶液      1
8.5部水                  40
9.2部を含有する電着浴槽中の陰極として使用する。
20ボルトの電圧を1分間印加し、次いで積層板を浴槽
から取り出し、水ですすぐ。電着樹脂フィルムは、フォ
トレジストが無く銅が露出している領域を被覆する。次
いで積層板をメチル化メラミンーホルムア  100部
ルアルデヒド p−トルエンスルホン酸の モルホリン塩         7.5部2−n−ブト
キシェタノール  100部水           
        292.5部を含有する浴槽中に30
秒間浸漬し、続いて水ですすぐ6次いで積層板を150
℃で5分間加熱して電着樹脂フィルムの表面を硬化する
。該積層板をヘキストHB 1160乾燥フィルムスト
リッパ−の20%水溶液中に50℃で浸漬することによ
り、リストンフォトレジストを除去する・、フォトレジ
ストを除去することによって露出した銅を、水(830
部)に濃硫酸(20部)及び過硫酸アンモニウム(15
0部)を加えた溶液中で50℃にてエツチングし、その
後該積層板を水で洗浄し乾燥すると、積層基板上の電着
フィルムで被覆された鋼中に明瞭なパターンが残る。ポ
リプロピレンカーボネート(50部)、γ−ブチロラク
トン(20部)及びプチルジゴール(30部)の混合物
中に浸漬すると電着フィルムが除去されて積層基板上に
明瞭な銅パターンが残る。
笈血貝ユ リストン3415水性現像性フオトレジストで被覆され
、画像形成及び現像されてフォトレジストにパターンを
形成している銅張り積層板を、ステンレス鋼陽極を備え
ていて以下の溶液:樹  脂  III       
         100部20%水酸化カリウム水溶
液   5部水                  
   395部を含有する電着浴槽中の陰極として使用
する。
60ボルトの電圧を1分間印加し、積層板を浴槽から取
り出し水ですすぐ、電着樹脂フィルムは、フォトレジス
トが無く銅が露出している領域を被覆する0次いで積層
板を メチル化メラミン−ホルムア ルデヒド樹脂         100部p−1−ルエ
ンスルホン酸の モルホリン塩         7.5部2−n−ブト
キシェタノール  100部水           
        292.5部を含有する浴槽中に2分
間浸漬し、続いて水ですすぐ0次いで該積層板を150
℃で5分間加熱して電着樹脂フィルムの表面を硬化する
。該積層板をヘキストHB 1160乾燥フィルムスト
リッパ−の20%水溶液中に50℃で浸漬することによ
り、リストンフォトレジストを除去する。フォトレジス
トを除去することによって露出した銅を、水(830部
)に濃硫酸(20部)及び過硫酸アンモニウム(150
部)を加えた溶液中で50℃にてエツチングし、その後
該積層板を水で洗浄し乾燥すると、積層基板上の電着フ
ィルムで被覆された鋼中に明瞭なパターンが残る。ポリ
プロピレンカーボネート(50部)、γ−ブチロラクト
ン(20部)及びブチルジゴール(30部)の混合物中
に浸漬すると電着フィルムが除去されて積層基板上に明
瞭な銅パターンが残る。
笈亘亘1 リストン3415水性現像性フオトレジストで被覆され
、画像形成及び現像されてフォトレジストにパターンを
形成している銅張り積層板を、ステンレス鋼陽極を備え
ていて以下の溶液:樹 脂 III         
   100部20%水酸化カリウム水溶液    5
部水                     39
5部を含有する電着浴槽中の陰極として使用する。
60ボルトの電圧を1分間印加し、積層板を浴槽から取
り出し水ですすぐ、電着樹脂フィルムは、フォトレジス
トが無く銅が露出している領域を被覆する0次いで積層
板を ブロックイソシアネート 40部 2−n−ブトキシェタノール  100部水     
                 60部を含有する
浴槽中に1分間浸漬し、続いて水ですすぐ0次いで該積
層板を150℃で5分間加熱して電着樹脂フィルムの表
面を硬化する。該積層板をヘキストHB 1160乾燥
フィルムストリッパ−の20%水溶液中に50℃で浸漬
することにより、リストンフォトレジストを除去する。
フォトレジストを除去することによって露出した銅を、
水(830部)に濃硫酸(20部)及び過硫酸アンモニ
ウム(150部)を加えた溶液中で50°Cにてエツチ
ングし、その後該積層板を水で洗浄し乾燥すると、積層
基板上の電着フィルムで被覆された鋼中に明瞭なパター
ンが残る。ポリプロピレンカーボネート(50部)、γ
−ブチロラクトン(20部)及びプチルジゴール(30
部)の混合物中に浸漬すると電着フィルムが除去されて
積層基板上に明瞭な銅パターンが残る。
笈胤員1 実施例2で使用される電着浴槽の代わりに以下の溶液: 樹  脂  I             100部2
0%乳酸水溶液      6.7部水       
           493.2部を含有する電着浴
槽を用い、また20ボルトで1分間の代わりに30ボル
トの電圧を1分間印加して実施例2の操作を繰り返す、
積層基板上に明瞭な銅パターンが得られる。
炙凰旦1 リストン3415水性現像性フオトレジストで被覆され
、画像形成及び現像されてフォトレジストにパターンを
形成している銅張り積層板を、ステンレス鋼陽極を備え
ていて以下の溶液:樹  脂  m         
      100部20%水酸化カリウム水溶液  
  5部水                    
395部を含有する電着浴槽中の陰極として使用する。
60ボルトの電圧を1分間印加し、積層板を浴槽から取
り出し水ですすぐ、電着樹脂フィルムは、フォトレジス
トが無く銅が露出している領域を被覆する0次いで積層
板を ブロックイソシアネート     8部2−n−ブトキ
シェタノール  22部水             
        l0部を含有する浴槽中に2分間浸漬
し、続いて水ですすぐ0次いで該積層板を110℃で5
分間加熱して電着樹脂フィルムの表面を硬化する。該積
層板をヘキストHB 1160乾燥フィルムストリッパ
−の20%水溶液中に50℃で浸漬することにより、リ
ストンフォトレジストを除去する。フォトレジストを除
去することによって露出した銅を、水(830部)に濃
硫酸(20部)及び過硫酸アンモニウム(150部)を
加えた溶液中で50℃にてエツチングし、その後該積層
板を水で洗浄し乾燥すると、積層基板上の電着フィルム
で被覆された鋼中に明瞭なパターンが残る。ポリプロピ
レンカーボネート(50部)、γ−ブチロラクトン(2
0部)及びブチルジゴール(30部)の混合物中に浸漬
すると電着フィルムが除去されて積層基板上に明瞭な銅
パターンが残る。
i直置l 電着後に積層板を浸漬させる浴槽からモルホリ塩を除き
、該浴槽中の水の量を300部に増加し、そして5分間
の代わりに10分間150℃で積層板を加熱して実施例
3の操作を繰り返す、積層基板上の明瞭な銅パターンが
得られる。
裏亘五旦 リストン3415水性現像性フオトレジストで被覆され
、画像形成及び現像されてフォトレジストにパターンを
形成している銅張り積層板を、ステンレス鋼陽極を備え
ていて以下の溶液:樹  脂  I         
     100部20%乳酸水溶液       6
,7部水                  493
.3部を含有するN、@浴槽中の陰極として使用する。
60ボルトの電圧を1分間印加した後、積層板を浴槽か
ら取り出し水ですすぐ、電着樹脂フィルムは、フォトレ
ジストが無く銅が露出している領域を被覆する。次いで
積層板を ブロックイソシアネート     4部水 4部 2−ブトキシェタノール    12部を含有する浴槽
中に2分間浸漬し、続いて水ですすぐ。次いで該積層板
を130℃で15分間加熱して電着樹脂フィルムの表面
を硬化する。被覆積層板をヘキストHB 1160乾燥
フィルムストリッパ−の20%水溶液中に50℃で浸漬
することによりリストンフォトレジストを除去する。
フォトレジストを除去することによって露出した銅を、
水(830部)に濃硫酸(20部)及び過硫酸アンモニ
ウム(150部)を加えた溶液中で50℃にてエツチン
グし、その後該積層板を水で洗浄し乾燥すると、積層基
板上の電着フィルムで被覆された鋼中に明瞭なパターン
が残る。ポリプロピレンカーボネート(50部)、γ−
ブチロラクトン(20部)及びプチルジゴール(30部
)の混合物中に浸漬すると電着フィルムが除去されて積
層基板上に明瞭な銅パターンが残る。
宜1目糺旦 実施例4で使用される電着浴槽の代わりに、ステンレス
鋼陽極を備えていて以下の溶液:樹  脂  V   
           100部20%乳酸水溶液  
    15.5部水               
  411.5部を含有する電着浴槽を用い、60ボル
トで1分間の代わりに20ボルトの電圧を1分間印加し
、そして 110℃の代わりに130℃で積層板を加熱
して実施例4の操作を繰り返す、この操作で積層基板上
に明瞭な銅パターンが得られる。
!i園刊 電着後に積層板を浸漬させる浴槽を、 ビートル BE 659(BEETLE BE659)
  100部モルホリン p−トルエンスル ホネート            10.5部2−n−
ブトキシェタノール   170部水        
                70部を含有する浴
槽に置換し、 150℃の代わりに130℃で積層板を
加熱して実施例5の操作を繰り返す。
この操作で積層基板上に明瞭な銅パ ターンが得られる。
特 許 出 願 人 チバーガイギー アクチェンゲゼルシャフ ト (ばか2名)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め決められた領域が裸の金属で残りの領域がレ
    ジスト被覆金属でなる表面を有する基材上に金属パター
    ンを製造する方法であっ て、 (i)裸の金属を、その上に有機樹脂フィルムを電着す
    ることにより保護し、 (ii)その電着樹脂フィルムを持つ基材を、上記フィ
    ルム用硬化剤(該硬化剤は加熱又は 照射により単独で又は電着樹脂フィルム中 の官能基との反応で硬化する物質である) の水溶液又は分散液中に浸漬することに よって、上記水溶液又は分散液を電着樹脂 フィルムの表面中に拡散させ、 (iii)基材を硬化剤にとって硬化する状態にし、そ
    れによって電着樹脂フィルムの表面 を硬化させ、またそれを、レジストを除去 するのに用いられる溶媒に対して耐性とな らしめ且つレジストの除去により露出した 領域から金属を除去するのに用いられる エッチング剤に対して耐性とならしめ、 (iv)電着樹脂フィルムを除去しない溶媒を用いて上
    記残りの領域からレジストを除去 し、そして (v)電着樹脂フィルムを除去しないエッチング剤を用
    いて、工程(iv)にて露出した金属をエッチングする ことからなる方法。
  2. (2)電着樹脂フィルムがアクリルポリマー;又はエポ
    キシ樹脂とアミンとの付加物でできている請求項1記載
    の方法。
  3. (3)上記ポリマーが、カルボキシル基を含有する少な
    くとも1種のモノアクリルモノマー と、少なくとも1種のモノアクリル酸エステル及び所望
    により少なくとも1種の他のビニルモノマーとのコポリ
    マーであるか、又は第三アミノ基を含む少なくとも1種
    のモノアクリルモノマーと、反応性官能基を有する少な
    くとも1種のモノアクリル酸エステル及び所望により少
    なくとも1種の他のビニルモノ マーとのコポリマーである請求項2記載の方法。
  4. (4)上記ポリマーが、(a)アクリル酸、メタクリル
    酸又はジメチルアミノエチルメタクリ レートと、(b)ヒドロキシアルキルアクリレート又は
    メタクリレート及び所望により (c)少なくとも1種の他のビニルモノマーとのコポリ
    マーであり、上記他のビニルモノ マーが好ましくはアルキルアクリレート、 アルキルメタクリレート、スチレン又はそ れら2種もしくはそれ以上の混合物である請求項2記載
    の方法。
  5. (5)電着樹脂フィルムがポリグリシジルエーテルと第
    二モノアミンとの付加物でできてお り、ポリグリシジルエーテルが好ましくは多価フェノー
    ルのポリグリシジルエーテルで あってそれは高進化されていてよく、そして第二モノア
    ミンが好ましくは第二アルカノールアミンである請求項
    2記載の方法。
  6. (6)硬化剤が、1分子当り平均して1個より多い重合
    性アクリル基を有する光硬化性物質 (好ましくは少なくとも2個のアクリレート基又はメタ
    クリレート基を有するモノマーである光硬化性物質)と
    そのための光開始剤を一緒にしたものであり、基材が工
    程(iii)において化学線で照射される上記各請求項
    のいずれかに記載の方法。
  7. (7)硬化剤が熱硬化性アミノプラスト樹脂(好ましく
    はメラミン−ホルムアルデヒド又はベンゾグアナミン−
    ホルムアルデヒド樹脂であり、また加熱によって酸を放
    出する硬化用触媒と一緒に用いられるのが好ましいアミ
    ノプラスト樹脂)であり、そして基材が工程(iii)
    において加熱される請求項1ないし5のいずれかに記載
    の方法。
  8. (8)電着樹脂フィルムがカルボキシル基、ヒドロキシ
    ル基又は第一もしくは第二アミノ基を含有し、硬化剤が
    ブロックトイソシアネート基を有する物質(好ましくは
    芳香族ジイソシアネートと、オキシムかオキシムとアル
    コールの混合物のどちらかとの反応混合物である硬化剤
    )であり、そして基材が工程(iii)において加熱さ
    れる請求項1ないし5のいずれかに記載の方法。
  9. (9)硬化剤を溶解又は分散させる水性溶媒が、水と水
    −相溶性有機溶媒との混合物である上記各請求項のいず
    れかに記載の方法。
  10. (10)工程(iv)において水性溶媒を用いてレジス
    トが除去され、そしてエッチング工程(v)後に、少な
    くとも電着樹脂フィルムの一部が有機溶媒を用いて除去
    される上記各請求項のいずれかに記載の方法。
  11. (11)金属パターンがプリント回路である上記各請求
    項のいずれかに記載の方法。
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