JPH0342903A - 全波整流回路 - Google Patents
全波整流回路Info
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- JPH0342903A JPH0342903A JP17841689A JP17841689A JPH0342903A JP H0342903 A JPH0342903 A JP H0342903A JP 17841689 A JP17841689 A JP 17841689A JP 17841689 A JP17841689 A JP 17841689A JP H0342903 A JPH0342903 A JP H0342903A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、振幅の異なる全波整流波形を複数同時に得
ることができる全波整流回路に関するものである。
ることができる全波整流回路に関するものである。
第3図は従来の全波整流回路の回路図である。
入力端子1は抵抗R1を介しオペアンプ2の一人力に接
続されている。オペアンプ2の十人力は接地されている
。ダイオードD1は、アノードがオペアンプ2の一人力
に、カソードがオペアンプ2の出力に各々接続されてい
る。オペアンプ2の出力はダイオードD2のアノードに
も接続されている。ダイオードD2のカソードは、抵抗
R2を介しオペアンプ2の一人力に接続されるとともに
、抵抗R3を介しオペアンプ3の一人力に接続されてお
り、さらに抵抗R4を介し入力端子1にも接続されてい
る。オペアンプ3の十入力は接地され、出力は抵抗R5
を介し一人力に帰還されるとともに出力端子4に接続さ
れている。
続されている。オペアンプ2の十人力は接地されている
。ダイオードD1は、アノードがオペアンプ2の一人力
に、カソードがオペアンプ2の出力に各々接続されてい
る。オペアンプ2の出力はダイオードD2のアノードに
も接続されている。ダイオードD2のカソードは、抵抗
R2を介しオペアンプ2の一人力に接続されるとともに
、抵抗R3を介しオペアンプ3の一人力に接続されてお
り、さらに抵抗R4を介し入力端子1にも接続されてい
る。オペアンプ3の十入力は接地され、出力は抵抗R5
を介し一人力に帰還されるとともに出力端子4に接続さ
れている。
次に動作について説明する。入力端子1に正の電圧が入
力されると、ダイオードD1がON、ダイオードD2が
OFFとなる。そのため、入力端子1に正の電圧が入力
された場合の等価回路は第4図のようになり、ノード1
0の電位も正となる。
力されると、ダイオードD1がON、ダイオードD2が
OFFとなる。そのため、入力端子1に正の電圧が入力
された場合の等価回路は第4図のようになり、ノード1
0の電位も正となる。
従って、出力端子2の電位は負となる。
一方、入力端子1に負の電圧が人力されるとダイオード
D1がOFF、ダイオードD2がONする。そのため、
入力端子1に負の電圧が人力された場合の等価回路は、
第5図のようになり、ノード10の電位は正となる。従
って、出力端子2の電位は常に負となる。以上のように
入力端子1に人力された信号は全波整流が施され、出力
端子4に負の全波整流波形として出力される。
D1がOFF、ダイオードD2がONする。そのため、
入力端子1に負の電圧が人力された場合の等価回路は、
第5図のようになり、ノード10の電位は正となる。従
って、出力端子2の電位は常に負となる。以上のように
入力端子1に人力された信号は全波整流が施され、出力
端子4に負の全波整流波形として出力される。
従来の全波整流回路は以上のように溝底されており、振
幅のちがう全波整流波形を同時に得るためには、第6図
に示すように新たにオペアンプ3aを設け、抵抗R3と
R5aの抵抗値の比を、抵抗R3とR5の抵抗値の比と
相違するように設定する必要があるという問題点があっ
た。
幅のちがう全波整流波形を同時に得るためには、第6図
に示すように新たにオペアンプ3aを設け、抵抗R3と
R5aの抵抗値の比を、抵抗R3とR5の抵抗値の比と
相違するように設定する必要があるという問題点があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、振幅のちがう全波整流波形をオペアンプを用
いることなく同時に複数得ることができる全波整流回路
を得ることを目的とする。
たもので、振幅のちがう全波整流波形をオペアンプを用
いることなく同時に複数得ることができる全波整流回路
を得ることを目的とする。
この発明に係る全波整流回路は、所定の高電位を供給す
る高電位電源端子と、所定の低電位を供給する低電位電
源端子と、入力端子を受け、該入力電圧に追従した電圧
を導出する電圧追従手段と、高電位と低電位の間の電位
を有する第1の所定電位と電圧追従手段の出力との間に
接続され、電圧追従手段の出力電圧をその電圧の大きさ
に応じた電流に変換する電圧−電流変換用抵抗と、一方
端が電圧追従手段の出力に接続され、電圧追従手段の出
力の電位が第1の所定電位より大きいときにONする第
1のスイッチと、一方端が電圧追従手段の出力に接続さ
れ、電圧追従手段の出力の電位が第1の所定電位より小
さいときにONする第2のスイッチと、一方端が第2の
所定電位に接続され、各々その抵抗値が異なる複数の電
流−電圧変換用抵抗と、第1のスイッチの他方端と高電
位電源端子との間に接続され、第1のスイッチに流れる
電流に応じた電流を電流−電圧変換用抵抗に供給する第
1のカレントミラー回路と、第2のスイッチの他方端と
低電位電源端子との間に接続され、第2のスイッチに流
れる電流に応じた電流を電流−電圧変換用抵抗に供給す
る第2のカレントミラー回路とを備えている。
る高電位電源端子と、所定の低電位を供給する低電位電
源端子と、入力端子を受け、該入力電圧に追従した電圧
を導出する電圧追従手段と、高電位と低電位の間の電位
を有する第1の所定電位と電圧追従手段の出力との間に
接続され、電圧追従手段の出力電圧をその電圧の大きさ
に応じた電流に変換する電圧−電流変換用抵抗と、一方
端が電圧追従手段の出力に接続され、電圧追従手段の出
力の電位が第1の所定電位より大きいときにONする第
1のスイッチと、一方端が電圧追従手段の出力に接続さ
れ、電圧追従手段の出力の電位が第1の所定電位より小
さいときにONする第2のスイッチと、一方端が第2の
所定電位に接続され、各々その抵抗値が異なる複数の電
流−電圧変換用抵抗と、第1のスイッチの他方端と高電
位電源端子との間に接続され、第1のスイッチに流れる
電流に応じた電流を電流−電圧変換用抵抗に供給する第
1のカレントミラー回路と、第2のスイッチの他方端と
低電位電源端子との間に接続され、第2のスイッチに流
れる電流に応じた電流を電流−電圧変換用抵抗に供給す
る第2のカレントミラー回路とを備えている。
この発明における電圧−電流変換用抵抗は、電圧追従手
段の出力電圧をその電圧の大きさに応じた電流に変換す
る。第1のスイッチは電圧追従手段の出力の電位が第1
の所定電位より大きいときにONL、第2のスイッチは
電圧追従手段の出力の電位が第1の所定電位より小さい
ときにONする。第1のカレントミラー回路は第1のス
イッチに流れる電流に応じた電流を、また第2のカレン
トミラー回路は第2のスイッチに流れる電流に応じた電
流を各々抵抗値の異なる複数の電流−電圧変換用抵抗に
与える。したがって、各電流−電圧変換用抵抗には、電
圧−電流変換用抵抗の抵抗値と当該各電圧−電流変換用
抵抗の抵抗値との比に応じた電圧が発生する。
段の出力電圧をその電圧の大きさに応じた電流に変換す
る。第1のスイッチは電圧追従手段の出力の電位が第1
の所定電位より大きいときにONL、第2のスイッチは
電圧追従手段の出力の電位が第1の所定電位より小さい
ときにONする。第1のカレントミラー回路は第1のス
イッチに流れる電流に応じた電流を、また第2のカレン
トミラー回路は第2のスイッチに流れる電流に応じた電
流を各々抵抗値の異なる複数の電流−電圧変換用抵抗に
与える。したがって、各電流−電圧変換用抵抗には、電
圧−電流変換用抵抗の抵抗値と当該各電圧−電流変換用
抵抗の抵抗値との比に応じた電圧が発生する。
第1図はこの発明に係る全波整流回路の一実施例を示す
回路図である。NPN )ランジスタQ1゜Q2は、差
動対を溝底している。トランジスタQ1のベースは入力
端子1に接続され、トランジスタQ2のベースは電圧−
電流変換用抵抗20を介し接地されている。トランジス
タQ 、Q の工2 ミッタ共通接続点は、定電流源■1を介し負電源(−V
)に接続されている。トランジスタQl。
回路図である。NPN )ランジスタQ1゜Q2は、差
動対を溝底している。トランジスタQ1のベースは入力
端子1に接続され、トランジスタQ2のベースは電圧−
電流変換用抵抗20を介し接地されている。トランジス
タQ 、Q の工2 ミッタ共通接続点は、定電流源■1を介し負電源(−V
)に接続されている。トランジスタQl。
C
Q2のコレクタは共にカレントミラー回路30に接続さ
れている。カレントミラー回路30はPNPトランジス
タQ 、Q より成り、トランジス4 りQ3を基準トランジスタとする。トランジスタQ の
コレクタはトランジスタQ1のコレクタに、エミッタは
正電源vccに各々接続されている。トランジスタQ
のコレクタはトランジスタQ2のコレクタに、エミッタ
は正電源vccに各々接続されている。
れている。カレントミラー回路30はPNPトランジス
タQ 、Q より成り、トランジス4 りQ3を基準トランジスタとする。トランジスタQ の
コレクタはトランジスタQ1のコレクタに、エミッタは
正電源vccに各々接続されている。トランジスタQ
のコレクタはトランジスタQ2のコレクタに、エミッタ
は正電源vccに各々接続されている。
NPN トランジスタQ5は、ベースがトランジスタQ
のコレクタに、コレクタが正電源vccに、エミッタ
がダイオードD3と定電流源I2を介し負電源(−V
cc)に各々接続されている。NPNトランジスタQ6
は、ベースがトランジスタQ5のエミッタに、コレクタ
がカレントミラー回路31に、エミッタがトランジスタ
Q2のベースに各々接続されている。カレントミラー回
路31は、PNP トランジスタQ、Q8より成り、ト
ランジスタQ7を基準トランジスタとする。トランジス
タQ のエミッタは抵抗21を介し正電源vccに、コ
レクタはトランジスタQBのコレクタに各々接続されて
いる。トランジスタQ8のエミッタは抵抗22を介し正
電源vccに接続されている。
のコレクタに、コレクタが正電源vccに、エミッタ
がダイオードD3と定電流源I2を介し負電源(−V
cc)に各々接続されている。NPNトランジスタQ6
は、ベースがトランジスタQ5のエミッタに、コレクタ
がカレントミラー回路31に、エミッタがトランジスタ
Q2のベースに各々接続されている。カレントミラー回
路31は、PNP トランジスタQ、Q8より成り、ト
ランジスタQ7を基準トランジスタとする。トランジス
タQ のエミッタは抵抗21を介し正電源vccに、コ
レクタはトランジスタQBのコレクタに各々接続されて
いる。トランジスタQ8のエミッタは抵抗22を介し正
電源vccに接続されている。
PNP )ランジスタQ9は、ベースがダイオードD3
と定電流源■2の共通接続点に、エミッタがトランジス
タQ2のベースに、コレクタがカレントミラー回路32
に各々接続されている。カレントミラー回路32は、N
PN)ランジスタQlo。
と定電流源■2の共通接続点に、エミッタがトランジス
タQ2のベースに、コレクタがカレントミラー回路32
に各々接続されている。カレントミラー回路32は、N
PN)ランジスタQlo。
Q1□、Q1□、Q13より戊る。トランジスタQ1o
は、コレクタがトランジスタQ9のコレクタに、エミッ
タが抵抗24を介し負電源(−V cc)に各々接続さ
れている。トランジスタQllはベースがトランジスタ
Qloのコレクタに、コレクタが正電源Vccに、エミ
ッタがトランジスタQloのベースに各々接続されてい
る。トランジスタQ12は、ベースがトランジスタQl
oのベースに接続され、コレクタが電流−電圧変換用抵
抗25を介し接地電位に接続されるとともに出力端子4
にも接続され、エミッタは抵抗26を介し負電源(−V
cc)に接続されている。トランジスタQ13は、ベ
ースがトランジスタQ12のベースに接続され、コレク
タが電流−電圧変換用抵抗27を介し接地電位に接続さ
れるとともに出力端子40にも接続され、エミッタが抵
抗28を介し負電源(−V cc)に接続されている。
は、コレクタがトランジスタQ9のコレクタに、エミッ
タが抵抗24を介し負電源(−V cc)に各々接続さ
れている。トランジスタQllはベースがトランジスタ
Qloのコレクタに、コレクタが正電源Vccに、エミ
ッタがトランジスタQloのベースに各々接続されてい
る。トランジスタQ12は、ベースがトランジスタQl
oのベースに接続され、コレクタが電流−電圧変換用抵
抗25を介し接地電位に接続されるとともに出力端子4
にも接続され、エミッタは抵抗26を介し負電源(−V
cc)に接続されている。トランジスタQ13は、ベ
ースがトランジスタQ12のベースに接続され、コレク
タが電流−電圧変換用抵抗27を介し接地電位に接続さ
れるとともに出力端子40にも接続され、エミッタが抵
抗28を介し負電源(−V cc)に接続されている。
次に動作について説明する。まず、入力端子1に正の電
位が与えられた場合について説明する。
位が与えられた場合について説明する。
入力端子1に正の電位が与えられると、ノード50の電
位は入力端子1の電位に追従して正の電位となり、ノー
ド50→抵抗20→接地の方向に電流!50が流れる。
位は入力端子1の電位に追従して正の電位となり、ノー
ド50→抵抗20→接地の方向に電流!50が流れる。
このとき、ノード50に電流を供給するためにトランジ
スタQBがONしている。
スタQBがONしている。
また、ダイオードD3は常時ONしている。トランジス
タQ 、ダイオードD3がONしているので、トランジ
スタQ9のベースとエミッタは同電位になり、トランジ
スタQ9はOFFする。今、ノード50の電位をv 1
抵抗20の抵抗値をR0 2゜とすると、電流’50の絶対値は、となる。この電
流’50は、トランジスタQ6を介し、カレントミラー
回路31より与えられる。ここで、抵抗21.22の抵
抗値が等しいとすると、電流I50はカレントミラー回
路31を介しカレントミラー回路32に与えられる。こ
こで抵抗24゜26.28の抵抗値が等しいとすると電
源I50はカレントミラー回路32を介し、抵抗25.
27に流れる。従って、出力端子4の電位V 、出力端
子40の電位v4oは、 v−o−15oxR25−(2) v”=” 50xR27”’(3) 0 R:抵抗25の抵抗値 5 R:抵抗27の抵抗値 7 となる。 (2)式、(3)式に(1)式を代入すると
、となる。 (4)式、(5)式かられかるように、出
力端子4.40には負の電位が出力され、電位v4は抵
抗値R25とR2Oの比により決定され、電位V4oは
抵抗値R27とR2Oの比により決定されている。
タQ 、ダイオードD3がONしているので、トランジ
スタQ9のベースとエミッタは同電位になり、トランジ
スタQ9はOFFする。今、ノード50の電位をv 1
抵抗20の抵抗値をR0 2゜とすると、電流’50の絶対値は、となる。この電
流’50は、トランジスタQ6を介し、カレントミラー
回路31より与えられる。ここで、抵抗21.22の抵
抗値が等しいとすると、電流I50はカレントミラー回
路31を介しカレントミラー回路32に与えられる。こ
こで抵抗24゜26.28の抵抗値が等しいとすると電
源I50はカレントミラー回路32を介し、抵抗25.
27に流れる。従って、出力端子4の電位V 、出力端
子40の電位v4oは、 v−o−15oxR25−(2) v”=” 50xR27”’(3) 0 R:抵抗25の抵抗値 5 R:抵抗27の抵抗値 7 となる。 (2)式、(3)式に(1)式を代入すると
、となる。 (4)式、(5)式かられかるように、出
力端子4.40には負の電位が出力され、電位v4は抵
抗値R25とR2Oの比により決定され、電位V4oは
抵抗値R27とR2Oの比により決定されている。
次に、入力端子1に負の電位が人力された場合について
説明する。入力端子1に負の電位が与えられるとノード
50の電位は入力端子1の電位に追従して負の電位とな
り、接地−抵抗20−ノード50の方向に電流■ が
流れる。このときノ0 一ド50から電流を引き抜くためにトランジスタQ9が
ONしている。また、前述したようにダイオードD3は
常時ONしている。トランジスタQ9.ダイオードD3
がONLでいるので、トランジスタQ6のベースとエミ
ッタは同電位となりトランジスタQ6はOFFする。今
ノード50の電位をV とすると電流I の絶対値
は、050 となる。この電流■ はカレントミラー回路30 2に与えられる。ここで抵抗24,26.28の抵抗値
が前述したように等しいので、抵抗25゜27には電流
I が流れる。従って、電位v4゜0 v4oは、 V=0−1xR・・・(7〉 4 50 25V−0−1xR
・・・(8〉 40 50 27となる。 (7
)式、(8)式に (8)式を代入すると、となる。(
9)式、 (10)式から、入力端子1に負の電位が人
力された場合でも、正の電位が入力された場合と同様に
出力端子4,40には負の電位が出力され、出力端子4
.40の出力電位v、■4oは各々抵抗値RとRの比、
R27とR2Oの比25 20 により決定されることがわかる。
説明する。入力端子1に負の電位が与えられるとノード
50の電位は入力端子1の電位に追従して負の電位とな
り、接地−抵抗20−ノード50の方向に電流■ が
流れる。このときノ0 一ド50から電流を引き抜くためにトランジスタQ9が
ONしている。また、前述したようにダイオードD3は
常時ONしている。トランジスタQ9.ダイオードD3
がONLでいるので、トランジスタQ6のベースとエミ
ッタは同電位となりトランジスタQ6はOFFする。今
ノード50の電位をV とすると電流I の絶対値
は、050 となる。この電流■ はカレントミラー回路30 2に与えられる。ここで抵抗24,26.28の抵抗値
が前述したように等しいので、抵抗25゜27には電流
I が流れる。従って、電位v4゜0 v4oは、 V=0−1xR・・・(7〉 4 50 25V−0−1xR
・・・(8〉 40 50 27となる。 (7
)式、(8)式に (8)式を代入すると、となる。(
9)式、 (10)式から、入力端子1に負の電位が人
力された場合でも、正の電位が入力された場合と同様に
出力端子4,40には負の電位が出力され、出力端子4
.40の出力電位v、■4oは各々抵抗値RとRの比、
R27とR2Oの比25 20 により決定されることがわかる。
この実施例によれば、入力端子1への電位の正負にかか
わらず、出力端子4.40の電位は負になり、負の全波
整流を行うことができる。また、抵抗値R、R、Rの値
を適切に設定すると、20 25 27 抵抗値RとRの比、抵抗値R2oとR2□の比に20
25 より振幅の異なる2つの負の全波整流波形を同時に得る
ことができる。
わらず、出力端子4.40の電位は負になり、負の全波
整流を行うことができる。また、抵抗値R、R、Rの値
を適切に設定すると、20 25 27 抵抗値RとRの比、抵抗値R2oとR2□の比に20
25 より振幅の異なる2つの負の全波整流波形を同時に得る
ことができる。
第2図はこの発明の他の実施例を示す回路図である。こ
の実施例においては、正の全波整流波形を得るようにし
ている。第1図に示したカレントミラー回路31.32
の位置を入れ換え、各々のカレントミラー回路を構成す
るトランジスタを第1図に示したトランジスタとは逆導
電型にしている。カレントミラー回路31aは、NPN
トランジスタQ 、Q より成り、トランジスタQ
7aを7a 8a 基準トランジスタとしている。トランジスタQ7aはコ
レクタがトランジスタQ9のコレクタに、エミッタが抵
抗21aを介し負電源(−V C,、’)に各々接続さ
れる。トランジスタQ8aは、エミッタが抵抗22aを
介し負電源(−V cc)に接続されている。カレント
ミラー回路32aはPNP )ランジスタQ 、Q
、Q 、Q より成る。
の実施例においては、正の全波整流波形を得るようにし
ている。第1図に示したカレントミラー回路31.32
の位置を入れ換え、各々のカレントミラー回路を構成す
るトランジスタを第1図に示したトランジスタとは逆導
電型にしている。カレントミラー回路31aは、NPN
トランジスタQ 、Q より成り、トランジスタQ
7aを7a 8a 基準トランジスタとしている。トランジスタQ7aはコ
レクタがトランジスタQ9のコレクタに、エミッタが抵
抗21aを介し負電源(−V C,、’)に各々接続さ
れる。トランジスタQ8aは、エミッタが抵抗22aを
介し負電源(−V cc)に接続されている。カレント
ミラー回路32aはPNP )ランジスタQ 、Q
、Q 、Q より成る。
10a lla 12a 13aトランジ
スタQ は、エミッタが抵抗24aを0a 介し正電源vccに、コレクタがトランジスタQ6のコ
レクタに、ベースがトランジスタQ 、Q2a 13、のベースに各々接続されている。トランジスタQ
は、ベースがトランジスタQ のコレ11a
10aクタ及びトランジス
タQ6のコレクタに接続され、エミッタがトランジスタ
Q のベースに、コレ10a フタが接地電位に各々接続されている。トランジスタQ
は、コレクタが抵抗26E、を介し正電2a 源V。Cに接続され、エミッタが電流−電圧変換用抵抗
25aを介し接地されるとともに出力端子4aにも接続
されている。トランジスタQ は、3a コレクタが抵抗28aを介し正電源vc、に接続され、
コレクタは電流−電圧変換用抵抗27aを介し接地され
るとともに、出力端子40aにも接続されている。その
他の構成は第1図に示した回路と同様である。
スタQ は、エミッタが抵抗24aを0a 介し正電源vccに、コレクタがトランジスタQ6のコ
レクタに、ベースがトランジスタQ 、Q2a 13、のベースに各々接続されている。トランジスタQ
は、ベースがトランジスタQ のコレ11a
10aクタ及びトランジス
タQ6のコレクタに接続され、エミッタがトランジスタ
Q のベースに、コレ10a フタが接地電位に各々接続されている。トランジスタQ
は、コレクタが抵抗26E、を介し正電2a 源V。Cに接続され、エミッタが電流−電圧変換用抵抗
25aを介し接地されるとともに出力端子4aにも接続
されている。トランジスタQ は、3a コレクタが抵抗28aを介し正電源vc、に接続され、
コレクタは電流−電圧変換用抵抗27aを介し接地され
るとともに、出力端子40aにも接続されている。その
他の構成は第1図に示した回路と同様である。
動作において、入力端子1に正の電位が入力されると、
ノード50の電位が正の電位となり、第1図に示した回
路と同様、トランジスタQBがON、)ランジスタQ9
がOFFする。一方、入力端子1に負の電位が人力され
ると、ノード50が負の電位となり、第1図に示した回
路と同様トランジスタQ がON、)ランジスタQ6が
OFFする。トランジスタQ あるいはQ9を流れる電
流(IV I/R2o)はカレントミラー回路0a 32a1あるいはカレントミラー回路31aと32aを
介し、抵抗25 a * 27 aに供給され、出力端
子4a、40aの電位V 、V は4a 4
0a ■ 二ノード50の電位 0a R:抵抗25aの抵抗値 5a R:抵抗27aの抵抗値 7a となる。(11)式、 (12)式から、出力端子4a
、40aには入力端子1の電位にかかわらず正の電位が
出力され、正の全波整流が行われることがわかる。また
、出力端子4a、40aの電位は各々抵抗値RとRの比
、抵抗値RとRとの 20 25a 20 27a比で決
定され、抵抗値R,R,Rを適 20 25a 27a 当に設定することにより、振幅の異なる2つの正の全波
整流波形を得ることができる。
ノード50の電位が正の電位となり、第1図に示した回
路と同様、トランジスタQBがON、)ランジスタQ9
がOFFする。一方、入力端子1に負の電位が人力され
ると、ノード50が負の電位となり、第1図に示した回
路と同様トランジスタQ がON、)ランジスタQ6が
OFFする。トランジスタQ あるいはQ9を流れる電
流(IV I/R2o)はカレントミラー回路0a 32a1あるいはカレントミラー回路31aと32aを
介し、抵抗25 a * 27 aに供給され、出力端
子4a、40aの電位V 、V は4a 4
0a ■ 二ノード50の電位 0a R:抵抗25aの抵抗値 5a R:抵抗27aの抵抗値 7a となる。(11)式、 (12)式から、出力端子4a
、40aには入力端子1の電位にかかわらず正の電位が
出力され、正の全波整流が行われることがわかる。また
、出力端子4a、40aの電位は各々抵抗値RとRの比
、抵抗値RとRとの 20 25a 20 27a比で決
定され、抵抗値R,R,Rを適 20 25a 27a 当に設定することにより、振幅の異なる2つの正の全波
整流波形を得ることができる。
なお、上記実施例では抵抗20の一方端を接地電位に接
続したが、正電源vCCと負電源(−V。。)の間の適
当な電位に接続してもよい。
続したが、正電源vCCと負電源(−V。。)の間の適
当な電位に接続してもよい。
また、上記実施例では、振幅の異なる2つの全波整流波
を得ることができる場合について説明したが、電流−”
電圧変換用抵抗を3つ以上設けると、振幅の異なる全波
整流波形を3つ以上得ることができる。
を得ることができる場合について説明したが、電流−”
電圧変換用抵抗を3つ以上設けると、振幅の異なる全波
整流波形を3つ以上得ることができる。
さらに、電圧追従手段として、差動対トランジスタQ
、Q2およびカレントミラー回路30により構成される
回路を開示したが、入力端子1の電圧に追従した電位を
導出することができれば、上記回路に限定されない。
、Q2およびカレントミラー回路30により構成される
回路を開示したが、入力端子1の電圧に追従した電位を
導出することができれば、上記回路に限定されない。
以上のように、この発明によれば、高電位と低電位の間
の電位を有する第1の所定電位と電圧追従手段の出力と
の間に接続され、電圧追従手段の出力電圧をその電圧の
大きさに応じた電流に変換する電圧−電流変換用抵抗と
、一方端が電圧追従手段の出力に接続され、電圧追従手
段の出力の電位が第1の所定電位より大きいときにON
する第1のスイッチと、一方端が電圧追従手段の出力に
接続され、電圧追従手段の出力の電位が第1の所定電位
より小さいときにONする第2のスイッチと、一方端が
第2の所定電位に接続され、各々その抵抗値が異なる複
数の電流−電圧変換用抵抗と、第1のスイッチの他方端
と高電位電源端子との間に接続され、第1のスイッチに
流れる電流に応じた電流を電流−電圧変換用抵抗に供給
する第1のカレントミラー回路と、第2のスイッチの他
方端と低電位電源端子との間に接続され、第2のスイッ
チに流れる電流に応じた電流を電流−電圧変換用抵抗に
供給する第2のカレントミラー回路とを設け、各電流−
電圧変換用抵抗に電圧−電流変換用抵抗の抵抗値と当該
各電流−電圧変換用抵抗の抵抗値との比に応じた電圧が
発生するようにしたので、オペアンプを複数個設けず振
幅の異なる複数の全波整流波形を得ることができるとい
う効果がある。
の電位を有する第1の所定電位と電圧追従手段の出力と
の間に接続され、電圧追従手段の出力電圧をその電圧の
大きさに応じた電流に変換する電圧−電流変換用抵抗と
、一方端が電圧追従手段の出力に接続され、電圧追従手
段の出力の電位が第1の所定電位より大きいときにON
する第1のスイッチと、一方端が電圧追従手段の出力に
接続され、電圧追従手段の出力の電位が第1の所定電位
より小さいときにONする第2のスイッチと、一方端が
第2の所定電位に接続され、各々その抵抗値が異なる複
数の電流−電圧変換用抵抗と、第1のスイッチの他方端
と高電位電源端子との間に接続され、第1のスイッチに
流れる電流に応じた電流を電流−電圧変換用抵抗に供給
する第1のカレントミラー回路と、第2のスイッチの他
方端と低電位電源端子との間に接続され、第2のスイッ
チに流れる電流に応じた電流を電流−電圧変換用抵抗に
供給する第2のカレントミラー回路とを設け、各電流−
電圧変換用抵抗に電圧−電流変換用抵抗の抵抗値と当該
各電流−電圧変換用抵抗の抵抗値との比に応じた電圧が
発生するようにしたので、オペアンプを複数個設けず振
幅の異なる複数の全波整流波形を得ることができるとい
う効果がある。
第1図はこの発明に係る全波整流回路の−実施例を示す
回路図、第2図はこの発明の他の実施例を示す回路図、
第3図は従来の全波整流回路の回路図、第4図および第
5図は第3図に示した回路の動作を説明するための回路
図、第6図は第3図に示した回路の問題点を説明するた
めの回路図である。 図において、■ は正電源、−v。Cは負電源、C Ql、Q およびQ6はNPN )ランジスタ、Q9
はPNP )ランジスタ、20は電圧−電流変換用抵抗
、25および27は電流−電圧変換用抵抗、30.31
および32はカレントミラー回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
回路図、第2図はこの発明の他の実施例を示す回路図、
第3図は従来の全波整流回路の回路図、第4図および第
5図は第3図に示した回路の動作を説明するための回路
図、第6図は第3図に示した回路の問題点を説明するた
めの回路図である。 図において、■ は正電源、−v。Cは負電源、C Ql、Q およびQ6はNPN )ランジスタ、Q9
はPNP )ランジスタ、20は電圧−電流変換用抵抗
、25および27は電流−電圧変換用抵抗、30.31
および32はカレントミラー回路である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)所定の高電位を供給する高電位電源端子と、 所定の低電位を供給する低電位電源端子と、入力電圧を
受け、該入力電圧に追従した電圧を導出する電圧追従手
段と、 前記高電位と前記低電位の間の電位を有する第1の所定
電位と前記電圧追従手段の出力との間に接続され、前記
電圧追従手段の出力電圧をその電圧の大きさに応じた電
流に変換する電圧−電流変換用抵抗と、 一方端が前記電圧追従手段の出力に接続され、前記電圧
追従手段の出力の電位が前記第1の所定電位より大きい
ときにONする第1のスイッチと、一方端が前記電圧追
従手段の出力に接続され、前記電圧追従手段の出力の電
位が前記第1の所定電位より小さいときにONする第2
のスイッチと、一方端が第2の所定電位に接続され、各
々その抵抗値が異なる複数の電流−電圧変換用抵抗と、
前記第1のスイッチの他方端と前記高電位電源端子との
間に接続され、前記第1のスイッチに流れる電流に応じ
た電流を前記電流−電圧変換用抵抗に供給する第1のカ
レントミラー回路と、前記第2のスイッチの他方端と前
記低電位電源端子との間に接続され、前記第2のスイッ
チに流れる電流に応じた電流を前記電流−電圧変換用抵
抗に供給する第2のカレントミラー回路とを備えたこと
を特徴とする全波整流回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17841689A JPH0342903A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 全波整流回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17841689A JPH0342903A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 全波整流回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342903A true JPH0342903A (ja) | 1991-02-25 |
Family
ID=16048116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17841689A Pending JPH0342903A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 全波整流回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342903A (ja) |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP17841689A patent/JPH0342903A/ja active Pending
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