JPH0342947B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0342947B2 JPH0342947B2 JP15065783A JP15065783A JPH0342947B2 JP H0342947 B2 JPH0342947 B2 JP H0342947B2 JP 15065783 A JP15065783 A JP 15065783A JP 15065783 A JP15065783 A JP 15065783A JP H0342947 B2 JPH0342947 B2 JP H0342947B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- paint
- coating
- nozzle
- bottles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 28
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 19
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 12
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 12
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920002223 polystyrene Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 1
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビン類の底部側に対する塗装方法に
関する。
関する。
ガラスビンなどのビン類は、無傷の状態では非
常に高い機械的強度を有しているが、その表面に
傷がつくと、強い内圧を受けたときや種々の外圧
がかゝつたときに、その傷が原因で破損し易い性
情を有するものでもある。
常に高い機械的強度を有しているが、その表面に
傷がつくと、強い内圧を受けたときや種々の外圧
がかゝつたときに、その傷が原因で破損し易い性
情を有するものでもある。
このビン類で最も傷つき易い箇所は、運搬過程
での取り扱いによつて他物に接触する底面と胴部
下側面、特に底面から胴部下側面にかけての底コ
ーナー部付近であり、この底部側の強度アツプを
図るために、当該ビン類の底部側に塗装剤を塗布
する技術が提案されている。
での取り扱いによつて他物に接触する底面と胴部
下側面、特に底面から胴部下側面にかけての底コ
ーナー部付近であり、この底部側の強度アツプを
図るために、当該ビン類の底部側に塗装剤を塗布
する技術が提案されている。
例えば、特公昭52−26531号公報には、ビンを
水平に保持しつつ中心軸線まわりで回転させなが
ら、ビン底面の近傍に塗装剤を流下させると共
に、この塗装剤に向けて気体を吹き付け、これに
よつて塗装剤をビンの底面中心部に吹き流し付着
させて、ビン底面に塗装剤を塗布させる技術が開
示されている。
水平に保持しつつ中心軸線まわりで回転させなが
ら、ビン底面の近傍に塗装剤を流下させると共
に、この塗装剤に向けて気体を吹き付け、これに
よつて塗装剤をビンの底面中心部に吹き流し付着
させて、ビン底面に塗装剤を塗布させる技術が開
示されている。
そして、この方法では、ビンの胴部下側面や最
もダメージを受け易い底コーナー部に対する塗装
剤の付着が成されないことから、ビンを水平に位
置して回転せしめつつこの上にノズルより塗装剤
を流して施し、気体を吹き付けて平滑化させるこ
とを併用させる技術も開示されている。
もダメージを受け易い底コーナー部に対する塗装
剤の付着が成されないことから、ビンを水平に位
置して回転せしめつつこの上にノズルより塗装剤
を流して施し、気体を吹き付けて平滑化させるこ
とを併用させる技術も開示されている。
しかしながら、上記の方法では、ビン底部側に
対する補強に2組の塗布装置を要する上に、ノズ
ル位置や気体の吹き付け圧力、塗装剤の供給量等
の困難な条件設定と複雑な制御を要する問題があ
つた。
対する補強に2組の塗布装置を要する上に、ノズ
ル位置や気体の吹き付け圧力、塗装剤の供給量等
の困難な条件設定と複雑な制御を要する問題があ
つた。
また、ノズル位置や気体の吹き付け圧力の設定
不良によつては、ビン底面の近傍に流下供給され
る塗装剤が気体の吹き付け層を通過してしまう懸
念があり、塗装剤の供給不足によつて樹脂被膜の
膜厚が薄くなつたり、塗装の仕上がりにムラを生
じたりし易い問題があつた。
不良によつては、ビン底面の近傍に流下供給され
る塗装剤が気体の吹き付け層を通過してしまう懸
念があり、塗装剤の供給不足によつて樹脂被膜の
膜厚が薄くなつたり、塗装の仕上がりにムラを生
じたりし易い問題があつた。
更に、気体の吹き付けによつて塗装剤が飛散し
てビン底部側以外の面部に付着する懸念があり、
見栄えが悪いだけでなく不良品の発生に繋がり易
い問題があつた。
てビン底部側以外の面部に付着する懸念があり、
見栄えが悪いだけでなく不良品の発生に繋がり易
い問題があつた。
本発明は、従来方法による問題点を一切伴わせ
ない極めて簡単な制御によつて、膜厚が均一で且
つ美麗な仕上がりの塗装面をビン底部側に形成し
得る塗装方法を提供することを目的としている。
ない極めて簡単な制御によつて、膜厚が均一で且
つ美麗な仕上がりの塗装面をビン底部側に形成し
得る塗装方法を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するに至つた本発明によるビ
ン類の底部側に対する塗装方法は、底面を上向き
に傾斜させて保持したビン類を中心軸線まわりに
回転させながら、前記底面から胴部下側面にわた
る範囲内に塗装剤を流下供給させた後、前記ビン
類を水平状態に保持しつつ回転させるようにした
点に特徴がある。
ン類の底部側に対する塗装方法は、底面を上向き
に傾斜させて保持したビン類を中心軸線まわりに
回転させながら、前記底面から胴部下側面にわた
る範囲内に塗装剤を流下供給させた後、前記ビン
類を水平状態に保持しつつ回転させるようにした
点に特徴がある。
上記の方法によれば、傾斜状態に保持されたビ
ンの底面から胴部下側面にわたる範囲に塗装剤が
流下供給され、その後、前記ビンが水平状態に保
持されて回転されることで、当該塗装剤がビン底
面と胴部下側面に拡がり且つ平滑化される。
ンの底面から胴部下側面にわたる範囲に塗装剤が
流下供給され、その後、前記ビンが水平状態に保
持されて回転されることで、当該塗装剤がビン底
面と胴部下側面に拡がり且つ平滑化される。
一方、前記胴部下側面に供給された塗装剤によ
る非塗装面との見切り線は、前記ビンが水平状態
に保たれることでほヾ直線状になる。
る非塗装面との見切り線は、前記ビンが水平状態
に保たれることでほヾ直線状になる。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明を適用した樹脂コータ装置の要
部(樹脂コーテイング部)を示すもので、10は
樹脂コーテイング部を縦走する搬送装置で、図外
のスプロケツトホイールによつて紙面と直角方向
に搬送されるエンドレス搬送チエーン11,1
1′とその搬送ガイド12,12′、基台13,1
3′より成る。
部(樹脂コーテイング部)を示すもので、10は
樹脂コーテイング部を縦走する搬送装置で、図外
のスプロケツトホイールによつて紙面と直角方向
に搬送されるエンドレス搬送チエーン11,1
1′とその搬送ガイド12,12′、基台13,1
3′より成る。
一方の搬送チエーン11には、その長さ方向に
適当間隔をおいて複数の固定ブロツク14が取付
金具15,16を介して設けられている。
適当間隔をおいて複数の固定ブロツク14が取付
金具15,16を介して設けられている。
21は固定ブロツク14に対して枢軸22まわ
りに回動し得るよう枢支された可動ブロツクであ
る。23は可動ブロツク21を軸受とするシヤフ
トで、その軸まわりには一体となつて回転するロ
ーラ24及び座金25が設けられている。26は
シヤフト23に螺着される捻子口用ホルダで、そ
の内部にはビン30の捻子口31に対するネジ部
26Aが螺設されている。27は図外のプーリに
より紙面と直角方向に駆動されるエンドレスのベ
ルト、28はそのガイド、29はガイド28を保
持する保持部材である。そしてベルト27の進行
によりローラ24が摺動回転するよう構成されて
いる。
りに回動し得るよう枢支された可動ブロツクであ
る。23は可動ブロツク21を軸受とするシヤフ
トで、その軸まわりには一体となつて回転するロ
ーラ24及び座金25が設けられている。26は
シヤフト23に螺着される捻子口用ホルダで、そ
の内部にはビン30の捻子口31に対するネジ部
26Aが螺設されている。27は図外のプーリに
より紙面と直角方向に駆動されるエンドレスのベ
ルト、28はそのガイド、29はガイド28を保
持する保持部材である。そしてベルト27の進行
によりローラ24が摺動回転するよう構成されて
いる。
上記21,23,24,25,26はビン30
を保持するとともに、その中心軸線32のまわり
にビン30を回転する保持並びに回転機構(以
下、保持機構という)Xを形成している。
を保持するとともに、その中心軸線32のまわり
にビン30を回転する保持並びに回転機構(以
下、保持機構という)Xを形成している。
40はビン30の底面33よりも上方に設けら
れる塗装剤41供給用のノルズである。このノル
ズ40を樹脂コーテイング部内に1つだけ設けた
場合は、ビン30の中心軸方向に沿つて移動し得
るよう構成される。また、複数個のノルズ40を
設けるときは、ビン30の底コーナー部付近から
中心部に亘つて塗装剤41が供給されるよう配置
される。いずれの場合も1つ又は複数個のノズル
はビン30の移送方向に沿つてビン30と同期し
て移動される。
れる塗装剤41供給用のノルズである。このノル
ズ40を樹脂コーテイング部内に1つだけ設けた
場合は、ビン30の中心軸方向に沿つて移動し得
るよう構成される。また、複数個のノルズ40を
設けるときは、ビン30の底コーナー部付近から
中心部に亘つて塗装剤41が供給されるよう配置
される。いずれの場合も1つ又は複数個のノズル
はビン30の移送方向に沿つてビン30と同期し
て移動される。
51はスペーサで、保持機構Xに保持されたビ
ン30がノズル40の略真下近傍を通過する際、
ビン30の中心軸線32が水平面と所定角(α
度)だけ上方に傾斜するように、保持部材29と
フレーム60との間に介装される。なお、上述の
ようにビン30の底面33が上方を向くように傾
斜させるのに、一点鎖線で示すように、例えば軟
質の樹脂又はゴム等によりなる棒状のサポーター
52によりビン30の底面33に近いビン胴部の
下端近傍を持ち上げて、保持するようにしてもよ
い。
ン30がノズル40の略真下近傍を通過する際、
ビン30の中心軸線32が水平面と所定角(α
度)だけ上方に傾斜するように、保持部材29と
フレーム60との間に介装される。なお、上述の
ようにビン30の底面33が上方を向くように傾
斜させるのに、一点鎖線で示すように、例えば軟
質の樹脂又はゴム等によりなる棒状のサポーター
52によりビン30の底面33に近いビン胴部の
下端近傍を持ち上げて、保持するようにしてもよ
い。
上述の傾斜角度αは5゜〜45゜が適当で、より好
ましくは5゜〜15゜である。これは5゜以下では底面3
3の中央部に塗装剤41を十分コートしにくくな
り、また45゜以上では底面33にコートした塗装
剤41が側面に沿つてビン口の方へ流下するから
である。
ましくは5゜〜15゜である。これは5゜以下では底面3
3の中央部に塗装剤41を十分コートしにくくな
り、また45゜以上では底面33にコートした塗装
剤41が側面に沿つてビン口の方へ流下するから
である。
また、ノルズ40とビン30の底面33との離
間距離Lは、大きくなると塗装剤41を所定位置
に供給するのが困難となることから、小さく例え
ば20mm程度に設定される。
間距離Lは、大きくなると塗装剤41を所定位置
に供給するのが困難となることから、小さく例え
ば20mm程度に設定される。
そして、ノルズ40の口径は余り小さいと目詰
りを起し、さらに、大きすぎてもまた小さすぎて
も均一な膜厚の塗装を施すことが困難であるとこ
ろから、0.5〜5mmΦ程度に設定される。
りを起し、さらに、大きすぎてもまた小さすぎて
も均一な膜厚の塗装を施すことが困難であるとこ
ろから、0.5〜5mmΦ程度に設定される。
一方、ノズル40から流下供給される塗装剤4
1としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポ
リエステル、ポリカーボネツト、ポリスチレン、
PVC、ポリウレタン、エポキシ、アクリル系統
の樹脂が用いられ、その粘度はたれ落ちを起さ
ず、また均一な膜厚の被膜を形成させるために
は、100〜8000CPS(at25゜C)のものがよい。
1としては、ポリプロピレン、ポリエチレン、ポ
リエステル、ポリカーボネツト、ポリスチレン、
PVC、ポリウレタン、エポキシ、アクリル系統
の樹脂が用いられ、その粘度はたれ落ちを起さ
ず、また均一な膜厚の被膜を形成させるために
は、100〜8000CPS(at25゜C)のものがよい。
次に本発明方法の動作について説明する。ビン
30は、洗浄、前処理等の工程を経て保持機構X
に保持された状態で樹脂コーテイング部に入来す
る。
30は、洗浄、前処理等の工程を経て保持機構X
に保持された状態で樹脂コーテイング部に入来す
る。
べルト27が送られることによりローラ24が
摺動回転し、これによつてシヤフト23が回転す
るので、ビン30はその中心軸線32のまわりに
回転する。このときの回転速度は塗装剤41の粘
度、ノズル40からの吐出量を考慮して定められ
るが、通常1〜30rpmである。
摺動回転し、これによつてシヤフト23が回転す
るので、ビン30はその中心軸線32のまわりに
回転する。このときの回転速度は塗装剤41の粘
度、ノズル40からの吐出量を考慮して定められ
るが、通常1〜30rpmである。
ノズル40の略真下に到達したビン30は上述
の如く回転しながら、ノズル40からの塗装剤4
1の流下供給を受ける。例えば、1つのノズル4
0を用いて流下供給するときは、ビン30の中心
軸方向にノズル40を移動させ、底コーナー部を
含み、ビン底面33から胴部下側面にわたる範囲
内に螺旋状に塗装剤41を流下供給する。
の如く回転しながら、ノズル40からの塗装剤4
1の流下供給を受ける。例えば、1つのノズル4
0を用いて流下供給するときは、ビン30の中心
軸方向にノズル40を移動させ、底コーナー部を
含み、ビン底面33から胴部下側面にわたる範囲
内に螺旋状に塗装剤41を流下供給する。
塗装剤41の流下供給を受けたビン30を水平
状態に戻しこれを回転して底面上の塗装剤41の
平滑化を行なう。
状態に戻しこれを回転して底面上の塗装剤41の
平滑化を行なう。
このようにして塗装剤41が供給されたビン3
0は、次のキユアリング部で適当な回転(例えば
10〜20rpm)が与えられ、かつヒータにより加熱
(例えば100〜200℃で5〜20分)されて焼付けを
受ける。
0は、次のキユアリング部で適当な回転(例えば
10〜20rpm)が与えられ、かつヒータにより加熱
(例えば100〜200℃で5〜20分)されて焼付けを
受ける。
なお、塗装剤41の流下供給後直ちにキユアリ
ングして焼付けを行なつてもよい。
ングして焼付けを行なつてもよい。
発明者が行なつた各種条件は次の通りであつ
た。ビン30:450g、1、流下時ビン回転
数:30rpm塗装剤:反応硬化型ウレタン樹脂、
300CPS(at30℃)使用ノズル個数:20、ノズル口
径0.6mmΦ寸法L:20mm、流下量:2g/1ノズ
ル、焼付時ビン回転数:15rpm、焼付温度150℃
焼付時間:10分、加熱装置:通常の赤外線ヒータ
ー 上記の条件において、ビン30の底面33と胴
部下側面に、塗装剤41による200μの均一厚み
の被膜を形成することができた。
た。ビン30:450g、1、流下時ビン回転
数:30rpm塗装剤:反応硬化型ウレタン樹脂、
300CPS(at30℃)使用ノズル個数:20、ノズル口
径0.6mmΦ寸法L:20mm、流下量:2g/1ノズ
ル、焼付時ビン回転数:15rpm、焼付温度150℃
焼付時間:10分、加熱装置:通常の赤外線ヒータ
ー 上記の条件において、ビン30の底面33と胴
部下側面に、塗装剤41による200μの均一厚み
の被膜を形成することができた。
また、前記胴部下側面に供給された塗装剤41
による非塗装面との見切り線34は、前記ビン3
0が水平状態に保たれた状態で回転されること
で、ほヾ直線状を呈した。
による非塗装面との見切り線34は、前記ビン3
0が水平状態に保たれた状態で回転されること
で、ほヾ直線状を呈した。
第2図は、本発明方法を適用した樹脂コータ装
置の一例を示す概略構成図、第3図は第2図の
−線断面図である。
置の一例を示す概略構成図、第3図は第2図の
−線断面図である。
図に示すように、樹脂コータ装置には、下段か
ら上段、そして再び下段へと略口の字形状に搬送
されるエンドレスの搬送チエーン11を備えた搬
送装置10が設けられてあり、17はその駆動用
モータ、18は減速並びに伝達機構である。
ら上段、そして再び下段へと略口の字形状に搬送
されるエンドレスの搬送チエーン11を備えた搬
送装置10が設けられてあり、17はその駆動用
モータ、18は減速並びに伝達機構である。
Aはビン30を上述の保持機構Xの捻子口用ホ
ルダ26に脱着するビン脱着部である。Bは保持
機構Xに保持されたビン30の底部33を洗浄す
る洗浄部で、回転ブラシ61を備えている。Cは
洗浄された底部33に前処理を施す底部プライマ
塗布部で、回転ブラシ62を備えている。63は
プライマ塗布時発生するガス、蒸気等を排気する
ための排気ダクトである。
ルダ26に脱着するビン脱着部である。Bは保持
機構Xに保持されたビン30の底部33を洗浄す
る洗浄部で、回転ブラシ61を備えている。Cは
洗浄された底部33に前処理を施す底部プライマ
塗布部で、回転ブラシ62を備えている。63は
プライマ塗布時発生するガス、蒸気等を排気する
ための排気ダクトである。
Dは樹脂コーテイング部で、この部分の構成は
第1図に示す通りであり、64はベルト27を駆
動するためのモータ、65は排気ダクトである。
第1図に示す通りであり、64はベルト27を駆
動するためのモータ、65は排気ダクトである。
E,Fは第1、第2のキユアリング部で、その
構成は両者とも略同一である。すなわち、66は
ヒータ、67,68はビン30を回転させるため
のベルト及びモータである。このキユアリング
E,Fは1箇所であつてもよい。
構成は両者とも略同一である。すなわち、66は
ヒータ、67,68はビン30を回転させるため
のベルト及びモータである。このキユアリング
E,Fは1箇所であつてもよい。
底面33を塗装されるビン30は、上記A,
B,C,D,E,Fの各部を順次経て、再びA部
に戻り、保持機構Xから外される。
B,C,D,E,Fの各部を順次経て、再びA部
に戻り、保持機構Xから外される。
なお、上述の説明では、ビン類の底面を斜め上
方に向くように傾斜して、上方から塗装剤を供給
するようにしているが、本発明はこれに限られる
ものではなく、ビン類の底面が供給される塗装剤
に対して角度を有するようにしてあればよく、従
つて、塗装剤を下方又は側方から供給するように
してあつてもよい。
方に向くように傾斜して、上方から塗装剤を供給
するようにしているが、本発明はこれに限られる
ものではなく、ビン類の底面が供給される塗装剤
に対して角度を有するようにしてあればよく、従
つて、塗装剤を下方又は側方から供給するように
してあつてもよい。
以上説明したように本発明によるビン類の底部
側に対する塗装方法は、回転している傾斜姿勢の
ビン類の底部側に塗装剤を流下供給させて後に、
当該ビン類を水平姿勢に切り換えさせる点に特徴
を有し、これによつて、塗装剤の飛散や供給不足
を伴わせずに、底コーナー部を含むビン底面から
胴部下側面にわたる範囲を均一厚みの被膜によつ
て一挙に補強できるようになり、かつ、見切り線
も外観的に美麗なほヾ直線状の仕上がりとなり、
従来に比較して装置自体ならびに制御系の大幅な
簡略化が達成されると共に、延いては、コストダ
ウンが図られるに至つた。
側に対する塗装方法は、回転している傾斜姿勢の
ビン類の底部側に塗装剤を流下供給させて後に、
当該ビン類を水平姿勢に切り換えさせる点に特徴
を有し、これによつて、塗装剤の飛散や供給不足
を伴わせずに、底コーナー部を含むビン底面から
胴部下側面にわたる範囲を均一厚みの被膜によつ
て一挙に補強できるようになり、かつ、見切り線
も外観的に美麗なほヾ直線状の仕上がりとなり、
従来に比較して装置自体ならびに制御系の大幅な
簡略化が達成されると共に、延いては、コストダ
ウンが図られるに至つた。
第1図は本発明の塗装方法を適用した樹脂コー
タ装置の要部を示す正面図、第2図は樹脂コータ
装置の概略構成を示す側面図、第3図は第2図の
−線断面図である。 30……ビン類、32……中心軸線、33……
底面、40……ノズル、41……塗装剤。
タ装置の要部を示す正面図、第2図は樹脂コータ
装置の概略構成を示す側面図、第3図は第2図の
−線断面図である。 30……ビン類、32……中心軸線、33……
底面、40……ノズル、41……塗装剤。
Claims (1)
- 1 底面を上向きに傾斜させて保持したビン類を
中心軸線まわりに回転させながら、前記底面から
胴部側面にわたる範囲内に塗装剤を流下供給させ
た後、前記ビン類を水平状態に保持しつつ回転さ
せるようにしたことを特徴とするビン類の底部側
に対する塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15065783A JPS6041573A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | ビン類の底部側に対する塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15065783A JPS6041573A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | ビン類の底部側に対する塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6041573A JPS6041573A (ja) | 1985-03-05 |
| JPH0342947B2 true JPH0342947B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=15501637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15065783A Granted JPS6041573A (ja) | 1983-08-17 | 1983-08-17 | ビン類の底部側に対する塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041573A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226531A (en) * | 1975-08-26 | 1977-02-28 | Kansai Paint Co Ltd | Composition containing waste paint |
-
1983
- 1983-08-17 JP JP15065783A patent/JPS6041573A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6041573A (ja) | 1985-03-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1284634C (zh) | 给物体表面涂覆精加工覆盖物的系统和方法及用该方法涂覆的产品 | |
| US3311085A (en) | Apparatus for coating objects | |
| CA1120338A (en) | Method and apparatus for flow coating with suck-back control | |
| KR950007959A (ko) | 도장장치 | |
| EP0142583B1 (en) | Process and apparatus for coating the surfaces of containers with coating material | |
| US2581957A (en) | Automatic apparatus for silvering mirrors | |
| CN100391621C (zh) | 容器的涂覆方法和设备 | |
| CA1258203A (en) | Coating of articles using a liquid curtain | |
| US5000985A (en) | Method of powder coating | |
| JPH0342947B2 (ja) | ||
| JPH03165871A (ja) | 塗装方法 | |
| JP2000516846A (ja) | 連続的に移動する金属細長片に固体塗料を供給するブロック | |
| KR100428895B1 (ko) | 자외선 도료의 부착을 방지하는 자외선 도료 코팅시스템 | |
| JPS63256550A (ja) | 安全ガラス板の製造装置及び方法 | |
| EP0253026A1 (en) | Method and apparatus for coating and curing containers | |
| JPH0771967B2 (ja) | びんなどのラベル貼付機 | |
| JP3323126B2 (ja) | 出隅柱自動塗装装置 | |
| JPH09141740A (ja) | リボールタイルの製造方法及び装置 | |
| JPH0999266A (ja) | 小物品の頭部自動塗装装置 | |
| JPS6225266Y2 (ja) | ||
| JPS6341629B2 (ja) | ||
| US1196831A (en) | Machine for coating tile, terra-cotta, &c. | |
| JPH035229B2 (ja) | ||
| JP2001048592A (ja) | ガラス容器のコーティング方法 | |
| JP4018897B2 (ja) | ガラス容器の部分的コーティング方法及びその装置 |