JPH0342965B2 - - Google Patents
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- JPH0342965B2 JPH0342965B2 JP22974287A JP22974287A JPH0342965B2 JP H0342965 B2 JPH0342965 B2 JP H0342965B2 JP 22974287 A JP22974287 A JP 22974287A JP 22974287 A JP22974287 A JP 22974287A JP H0342965 B2 JPH0342965 B2 JP H0342965B2
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- reel
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 8
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 13
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000007670 refining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明は、圧延機等のコイル巻戻し用あるいは
巻取り用リールの偏芯量の連続的監視方法及びそ
の装置に関するものである。
巻取り用リールの偏芯量の連続的監視方法及びそ
の装置に関するものである。
<従来の技術>
一般に、圧延設備のコイルを巻戻し用あるいは
巻取り用リールの偏芯量が増大すると、圧延中に
張力変動が発生し、例えば調質圧延機などではそ
れが原因で圧着疵やコイル巻取り形状不良が発生
する。そこで、リール偏芯量を管理することが重
要となる。
巻取り用リールの偏芯量が増大すると、圧延中に
張力変動が発生し、例えば調質圧延機などではそ
れが原因で圧着疵やコイル巻取り形状不良が発生
する。そこで、リール偏芯量を管理することが重
要となる。
従来のリール偏芯量を管理する方法を第6図に
より説明する。コイルの巻戻しあるいは巻取り装
置3のギヤボツクス14などにダイヤルゲージ1
6を固定支持具15を介して固定し、ダイヤルゲ
ージ16のスピンドルの先端をリール4の胴表面
に接触させる。スピンドルの先端をリール4に接
触させた時のダイヤルゲージの指示値を基準値と
する。そしてリール4を1回転させ、ダイヤルゲ
ージの指示値の範囲を記録する。このような測定
を第6図に示すようにダイヤルゲージ16の位置
をリールの軸方向に数回移動させて、矢印で示す
ような数ヶ所で実施する。これらの測定値と上記
基準値の差を求め、その最大値または最小値が予
め経験的に決められた管理値の範囲内に収まるよ
うにリールの偏芯量を機械的に調整していた。
より説明する。コイルの巻戻しあるいは巻取り装
置3のギヤボツクス14などにダイヤルゲージ1
6を固定支持具15を介して固定し、ダイヤルゲ
ージ16のスピンドルの先端をリール4の胴表面
に接触させる。スピンドルの先端をリール4に接
触させた時のダイヤルゲージの指示値を基準値と
する。そしてリール4を1回転させ、ダイヤルゲ
ージの指示値の範囲を記録する。このような測定
を第6図に示すようにダイヤルゲージ16の位置
をリールの軸方向に数回移動させて、矢印で示す
ような数ヶ所で実施する。これらの測定値と上記
基準値の差を求め、その最大値または最小値が予
め経験的に決められた管理値の範囲内に収まるよ
うにリールの偏芯量を機械的に調整していた。
<発明が解決しようとする問題点>
しかし、上記従来の管理方法は、実操業中にリ
ール偏芯量を測定することができなく、負荷がか
かつた実操業でのリール回転数に対するリール偏
芯量ではなく、無負荷で極低速回転時のリール偏
芯量しか管理できない。
ール偏芯量を測定することができなく、負荷がか
かつた実操業でのリール回転数に対するリール偏
芯量ではなく、無負荷で極低速回転時のリール偏
芯量しか管理できない。
そこで、本発明は、上記の従来の方法の欠点を
解消し、実操業中におけるリールの動的偏芯量を
連続的に監視することができる方法及びその装置
の提供を目的とする。
解消し、実操業中におけるリールの動的偏芯量を
連続的に監視することができる方法及びその装置
の提供を目的とする。
<問題点を解決するための手段>
第1の発明のコイルの巻戻し用あるいは巻取り
用リールにおけるリール偏芯量の連続監視方法
は、ジエネレータを備えたコイルの巻戻し用リー
ルあるいは電動機を備えたコイルの巻取り用リー
ルのリール偏芯量を連続的に監視する方法におい
て、ジエネレータ電流もしくは電動機の負荷電流
を連続的に測定、記憶し、リールの1回転時間毎
の前記ジエネレータ電流もしくは電動機負荷電流
の最高値と最低値との差である電流変動幅を求
め、この電流変動幅を予め定めた管理上限値とを
比較して、上限値を超えたときに警報を出すよう
にしたことを特徴とするものである。
用リールにおけるリール偏芯量の連続監視方法
は、ジエネレータを備えたコイルの巻戻し用リー
ルあるいは電動機を備えたコイルの巻取り用リー
ルのリール偏芯量を連続的に監視する方法におい
て、ジエネレータ電流もしくは電動機の負荷電流
を連続的に測定、記憶し、リールの1回転時間毎
の前記ジエネレータ電流もしくは電動機負荷電流
の最高値と最低値との差である電流変動幅を求
め、この電流変動幅を予め定めた管理上限値とを
比較して、上限値を超えたときに警報を出すよう
にしたことを特徴とするものである。
また第2の発明のコイルの巻戻し用あるいは巻
取り用リールにおけるリール偏芯量の連続監視装
置は、巻戻し用リールのジエネレータあるいは巻
取り用リールの電動機の電流検出器及び回転検出
器と、前記電流検出器及び回転検出器の出力信号
を受けて前記リールの1回転時間毎の電流値を記
憶し、電流値の最大値と最小値との差である電流
変動幅を演算する記憶演算装置と、前記リールの
1回転時間毎の電流の最大値と最小値の差の管理
上限値を自動入力するための設定器と、この管理
上限値と前記電流変動幅とを比較する比較器と、
この比較器からの信号を受けて警報を発する警報
回路とからなるものである。
取り用リールにおけるリール偏芯量の連続監視装
置は、巻戻し用リールのジエネレータあるいは巻
取り用リールの電動機の電流検出器及び回転検出
器と、前記電流検出器及び回転検出器の出力信号
を受けて前記リールの1回転時間毎の電流値を記
憶し、電流値の最大値と最小値との差である電流
変動幅を演算する記憶演算装置と、前記リールの
1回転時間毎の電流の最大値と最小値の差の管理
上限値を自動入力するための設定器と、この管理
上限値と前記電流変動幅とを比較する比較器と、
この比較器からの信号を受けて警報を発する警報
回路とからなるものである。
<作用>
第4図は、第2図に示す方法で測定したリール
偏芯量の時間的推移を示したものである。
偏芯量の時間的推移を示したものである。
即ち、第2図に示すように、ブライドルロール
22を前後に備えた調質圧延機1で、コイル巻戻
し装置3の巻戻しリール4によつて保持されたコ
イル5を巻き戻しつつ金属帯板6を圧延し、巻戻
しリール4の胴表面の変位量を、ギヤボツクス1
4に固定支持具(図示せず)により固定支持され
た変位センサー17により検出し、その変位信号
をアンプリフアイヤー18で増幅し、記録形19
で横軸に時間を取り、縦軸に変位量を記録したも
のである。
22を前後に備えた調質圧延機1で、コイル巻戻
し装置3の巻戻しリール4によつて保持されたコ
イル5を巻き戻しつつ金属帯板6を圧延し、巻戻
しリール4の胴表面の変位量を、ギヤボツクス1
4に固定支持具(図示せず)により固定支持され
た変位センサー17により検出し、その変位信号
をアンプリフアイヤー18で増幅し、記録形19
で横軸に時間を取り、縦軸に変位量を記録したも
のである。
第4図のリール胴表面の変位量の急峻部は、リ
ールの形状、即ち第3図に示すセグメント20間
の間〓21の存在のために発生する出力である。
また、リールの偏芯量は、第4図のリール1回転
時間内の変位量曲線平坦部における最大値と最小
値の差である。
ールの形状、即ち第3図に示すセグメント20間
の間〓21の存在のために発生する出力である。
また、リールの偏芯量は、第4図のリール1回転
時間内の変位量曲線平坦部における最大値と最小
値の差である。
一方、第5図は第4図の変位計出力と同一タイ
ミングで測定し、記録したリールのジエネレータ
電流値の時間推移を示したものである。
ミングで測定し、記録したリールのジエネレータ
電流値の時間推移を示したものである。
第4図、第5図から判るように第4図の変位量
曲線の平坦部が高くなるにつれて、リールのジエ
ネレータ電流値も上昇しており、変位量曲線の平
坦部の最大値と最小値の差、即ちリールの偏芯量
と、ジエネレータ電流のリール1回転時間内の最
大値と最小値の差、即ちジエネレータ電流変動幅
の間には、相関関係があり、リールの偏芯量が大
きくなるほどジエネレータ電流の変動幅も大きく
なる。これは、リールの偏芯量が大きくなるほど
ブライドロール23(ブライドロール23がない
場合は、圧延機1のワークロール2b,2b)と
巻戻しリール4との間の金属帯板6に作用する張
力変動が大きくなり、そのため巻戻しリール4に
金属帯板6から作用する回転トルクの変動が大き
くなり、この回転トルクの変動幅に応じてリール
4のジエネレータ電流の変動が大きくなるものと
考えられる。
曲線の平坦部が高くなるにつれて、リールのジエ
ネレータ電流値も上昇しており、変位量曲線の平
坦部の最大値と最小値の差、即ちリールの偏芯量
と、ジエネレータ電流のリール1回転時間内の最
大値と最小値の差、即ちジエネレータ電流変動幅
の間には、相関関係があり、リールの偏芯量が大
きくなるほどジエネレータ電流の変動幅も大きく
なる。これは、リールの偏芯量が大きくなるほど
ブライドロール23(ブライドロール23がない
場合は、圧延機1のワークロール2b,2b)と
巻戻しリール4との間の金属帯板6に作用する張
力変動が大きくなり、そのため巻戻しリール4に
金属帯板6から作用する回転トルクの変動が大き
くなり、この回転トルクの変動幅に応じてリール
4のジエネレータ電流の変動が大きくなるものと
考えられる。
なお、上記のような巻戻し用リール4のリール
偏芯量とジエネレータ電流との関係は、図示はし
ないが、巻取り用リールの偏芯量と巻取り用リー
ル電動機の負荷電流の変動量との間についても、
電流の正、負が異なつても同様に存在する。
偏芯量とジエネレータ電流との関係は、図示はし
ないが、巻取り用リールの偏芯量と巻取り用リー
ル電動機の負荷電流の変動量との間についても、
電流の正、負が異なつても同様に存在する。
以上から、ジエネレータを備えたコイルの巻戻
し用リールのジエネレータ電流、あるいは電動機
を備えたコイルの巻取り用リールの電動機負荷電
流を連続測定、記憶し、リールの1回転毎の、リ
ールジエネレータ電流もしくは電動機負荷電流の
最高値との差即ち電流変動幅を求め、この電流変
動幅を予め定めた管理上限値と比較することによ
り、コイル巻戻し用あるいは巻取り用リールの偏
芯量を負荷運転中に連続的に監視でき、電流変動
幅が上限値を超えたときに警報を出すことによつ
て、リールの偏芯量が過大になつたことを知り、
設備の運転を停止してリールの偏芯量を機械的に
調整することによつて常に上記電流を管理範囲内
に入れることが可能となる。
し用リールのジエネレータ電流、あるいは電動機
を備えたコイルの巻取り用リールの電動機負荷電
流を連続測定、記憶し、リールの1回転毎の、リ
ールジエネレータ電流もしくは電動機負荷電流の
最高値との差即ち電流変動幅を求め、この電流変
動幅を予め定めた管理上限値と比較することによ
り、コイル巻戻し用あるいは巻取り用リールの偏
芯量を負荷運転中に連続的に監視でき、電流変動
幅が上限値を超えたときに警報を出すことによつ
て、リールの偏芯量が過大になつたことを知り、
設備の運転を停止してリールの偏芯量を機械的に
調整することによつて常に上記電流を管理範囲内
に入れることが可能となる。
<実施例>
次に本発明に係る1実施例としてコイル巻戻し
用リールの偏芯量の連続監視装置の具体的構成
を、第1図のブロツク図に基づき説明する。
用リールの偏芯量の連続監視装置の具体的構成
を、第1図のブロツク図に基づき説明する。
図において、1は例えば4段の圧延機で、2
a,2bはそれぞれバツクアツプロールおよびワ
ークロールである。3は圧延機1に金属帯板6を
供給するためのコイル5の巻戻し装置で、4はコ
イル5を保持し回転する巻戻しリールである。7
はリール4に接続され、圧延機1のワークロール
2bとコイル5との間の金属帯板6に張力を付与
するためのジエネレータである。8はジエネレー
タ電流検出器、9はジエネレータの回転検出器で
ある。10は前記電流検出器8及び回転検出器9
からの出力信号を受けて、リール4が1回転する
時間毎のジエネレータ電流を記憶し、その間の最
高電流値と最低電流値との差即ち電流変動幅を演
算する記憶演算装置である。11は予めジエネレ
ータ電流の変動幅の管理上限値を設定入力するた
めの設定器、12は設定器11により設定入力さ
れた管理上限値と記憶・演算装置10から出力さ
れるジエネレータ電流変動幅とを比較し、後者が
前者を超えた場合は、警報回路13に警報信号を
出力する比較器である。
a,2bはそれぞれバツクアツプロールおよびワ
ークロールである。3は圧延機1に金属帯板6を
供給するためのコイル5の巻戻し装置で、4はコ
イル5を保持し回転する巻戻しリールである。7
はリール4に接続され、圧延機1のワークロール
2bとコイル5との間の金属帯板6に張力を付与
するためのジエネレータである。8はジエネレー
タ電流検出器、9はジエネレータの回転検出器で
ある。10は前記電流検出器8及び回転検出器9
からの出力信号を受けて、リール4が1回転する
時間毎のジエネレータ電流を記憶し、その間の最
高電流値と最低電流値との差即ち電流変動幅を演
算する記憶演算装置である。11は予めジエネレ
ータ電流の変動幅の管理上限値を設定入力するた
めの設定器、12は設定器11により設定入力さ
れた管理上限値と記憶・演算装置10から出力さ
れるジエネレータ電流変動幅とを比較し、後者が
前者を超えた場合は、警報回路13に警報信号を
出力する比較器である。
上記のような構成とすることにより、操業中の
巻戻しリール4偏芯量に応じたリール1回転時間
毎のジエネレータ電流の変動幅を常に測定監視で
き、この値が設定器11により予め設定された管
理上限値を超えた場合に警報が発せられるので、
リール偏芯量が過大になつたことが知られ、機械
調整により偏芯量を管理範囲内に戻すことができ
るようになり、リール偏芯量過大に起因する金属
帯板6の圧着疵発生や巻取り形状不良を未然に防
ぐことが可能になる。
巻戻しリール4偏芯量に応じたリール1回転時間
毎のジエネレータ電流の変動幅を常に測定監視で
き、この値が設定器11により予め設定された管
理上限値を超えた場合に警報が発せられるので、
リール偏芯量が過大になつたことが知られ、機械
調整により偏芯量を管理範囲内に戻すことができ
るようになり、リール偏芯量過大に起因する金属
帯板6の圧着疵発生や巻取り形状不良を未然に防
ぐことが可能になる。
なお、第1図の装置構成において、3をコイル
の巻取り装置、4をコイル巻取り用リール、7を
リール駆動用電動機、8をリール駆動用電動機の
負荷電流検出器に置き換えれば、そのまま本発明
をコイル巻取り用リールの偏芯量の連続監視装置
の1実施例を示す構成となり、上記の巻戻し装置
の作用と同様の作用が期待できる。
の巻取り装置、4をコイル巻取り用リール、7を
リール駆動用電動機、8をリール駆動用電動機の
負荷電流検出器に置き換えれば、そのまま本発明
をコイル巻取り用リールの偏芯量の連続監視装置
の1実施例を示す構成となり、上記の巻戻し装置
の作用と同様の作用が期待できる。
更に、具体的実施例について説明する。
調質圧延機において第1図に示すような構成の
装置を用いて巻戻し用リールの偏芯量の監視を行
つた。本発明の実施例の測定では、厚み0.2mm、
幅1000mmの20トンコイルを通板速度1000m/分で
巻戻した時のリールの偏芯量は0.2〜1.5mmであ
り、これに対応するリールのジエネレータ電流の
変動幅は10〜60アンペア(A)であつた。
装置を用いて巻戻し用リールの偏芯量の監視を行
つた。本発明の実施例の測定では、厚み0.2mm、
幅1000mmの20トンコイルを通板速度1000m/分で
巻戻した時のリールの偏芯量は0.2〜1.5mmであ
り、これに対応するリールのジエネレータ電流の
変動幅は10〜60アンペア(A)であつた。
過去の経験によると、リールの偏芯量が2.5mm
を超えるとコイルの圧着疵の発生が見られたの
で、リール偏芯量の管理上限値を2.0mmと定め、
ジエネレータ電流の変動幅の管理上限値を直線外
挿法により、 60−10/1.5−0.2×(2.0−1.5)+60≒19+60=79ア
ンペア(A) として設定器に入力した。
を超えるとコイルの圧着疵の発生が見られたの
で、リール偏芯量の管理上限値を2.0mmと定め、
ジエネレータ電流の変動幅の管理上限値を直線外
挿法により、 60−10/1.5−0.2×(2.0−1.5)+60≒19+60=79ア
ンペア(A) として設定器に入力した。
リールの偏芯量を管理範囲内の1.0mmに調整し
てから、約25万トンのコイルを処理したところで
ジエネレータ電流の変動幅が79アンペア(A)を超え
警報が出たので、その時点で設備を休止し機械調
整を行つた。このときの調整前の実測リール偏芯
量は2.1mmであつた。
てから、約25万トンのコイルを処理したところで
ジエネレータ電流の変動幅が79アンペア(A)を超え
警報が出たので、その時点で設備を休止し機械調
整を行つた。このときの調整前の実測リール偏芯
量は2.1mmであつた。
<発明の効果>
以上述べたように、本発明のコイル巻戻し用あ
るいは巻取り用リールにおけるリール偏芯量の連
続監視方法及びその装置によれば、リールの動的
即ち実際の負荷運転中の偏芯量を連続的に常時監
視することが可能になり、これによりコイルの巻
取形状不良や圧着疵など品質不良の発生を未然に
防止することができる。
るいは巻取り用リールにおけるリール偏芯量の連
続監視方法及びその装置によれば、リールの動的
即ち実際の負荷運転中の偏芯量を連続的に常時監
視することが可能になり、これによりコイルの巻
取形状不良や圧着疵など品質不良の発生を未然に
防止することができる。
第1図は本発明の装置の実施例を示すブロツク
図、第2図は金属帯板の調質圧延中の巻戻しリー
ルの変位測定状況の説明図、第3図は巻戻しリー
ルの縦断面図、第4図及び第5図はそれぞれ金属
帯板の調質圧延長の巻戻しリール胴表面の変位量
とリールジエネレータ電流の時間推移を示すグラ
フ。第6図は従来のリール偏芯量の従来の測定方
法の説明図。 1……圧延機、2a……バツクアツプロール、
2b……ワークロール、3……コイル巻戻し装
置、4……コイル巻戻し用リール、5……コイ
ル、6……金属帯板、7……ジエネレータ、8…
…電流検出器、9……回転検出器、10……記
憶・演算装置、11……設定器、12……比較
器、13……警報回路。
図、第2図は金属帯板の調質圧延中の巻戻しリー
ルの変位測定状況の説明図、第3図は巻戻しリー
ルの縦断面図、第4図及び第5図はそれぞれ金属
帯板の調質圧延長の巻戻しリール胴表面の変位量
とリールジエネレータ電流の時間推移を示すグラ
フ。第6図は従来のリール偏芯量の従来の測定方
法の説明図。 1……圧延機、2a……バツクアツプロール、
2b……ワークロール、3……コイル巻戻し装
置、4……コイル巻戻し用リール、5……コイ
ル、6……金属帯板、7……ジエネレータ、8…
…電流検出器、9……回転検出器、10……記
憶・演算装置、11……設定器、12……比較
器、13……警報回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ジエネレータを備えたコイルの巻戻し用リー
ルあるいは電動機を備えたコイルの巻取り用リー
ルのリール偏芯量を連続的に監視する方法におい
て、ジエネレータ電流もしくは電動機の負荷電流
を連続的に測定、記憶し、リールの1回転時間毎
の前記ジエネレータ電流もしくは電動機負荷電流
の最高値と最低値との差である電流変動幅を求
め、この電流変動幅を予め定めた管理上限値と比
較して、上限値を超えたときに警報を出すように
したことを特徴とするコイルの巻戻し用あるいは
巻取り用リールにおけるリール偏芯量の連続監視
方法。 2 巻戻し用リールのジエネレータあるいは巻取
り用リールの電動機の電流検出器及び回転検出器
と、前記電流検出器及び回転検出器の出力信号を
受けて前記リールの1回転時間毎の電流値を記憶
し、電流値の最大値と最小値との差である電流変
動幅を演算する記憶演算装置と、前記リールの1
回転時間毎の電流の最大値と最小値の差の管理上
限値を自動入力するための設定器と、この管理上
限値と前記電流変動幅とを比較する比較器と、こ
の比較器からの信号を受けて警報を発する警報回
路とからなるコイル巻戻し用リールあるいは巻取
り用リールにおけるリール偏芯量の連続監視装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22974287A JPS6475116A (en) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | Continuous monitoring method for reel eccentricity value on rewinding or winding reel for coil and its apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22974287A JPS6475116A (en) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | Continuous monitoring method for reel eccentricity value on rewinding or winding reel for coil and its apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6475116A JPS6475116A (en) | 1989-03-20 |
| JPH0342965B2 true JPH0342965B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=16896974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22974287A Granted JPS6475116A (en) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | Continuous monitoring method for reel eccentricity value on rewinding or winding reel for coil and its apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6475116A (ja) |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP22974287A patent/JPS6475116A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6475116A (en) | 1989-03-20 |
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