JPH0343057A - 納豆製造方法 - Google Patents

納豆製造方法

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Publication number
JPH0343057A
JPH0343057A JP1178281A JP17828189A JPH0343057A JP H0343057 A JPH0343057 A JP H0343057A JP 1178281 A JP1178281 A JP 1178281A JP 17828189 A JP17828189 A JP 17828189A JP H0343057 A JPH0343057 A JP H0343057A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
room temperature
soybean
fermentation
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP1178281A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Suzuki
高明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUZUYO KOGYO KK
Original Assignee
SUZUYO KOGYO KK
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Publication date
Application filed by SUZUYO KOGYO KK filed Critical SUZUYO KOGYO KK
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Publication of JPH0343057A publication Critical patent/JPH0343057A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、均一な品質の納豆を製造する納豆製造方法に
関する。
(従来の技術) 一般に、納豆は、原料大豆を水に所定時間浸漬した後所
定圧力下で蒸煮し、この蒸煮大豆に納豆菌を接種し、こ
の蒸煮大豆を所定量だけ各々の容器に入れて発酵室内で
発酵させることにより製造される。
発酵工程では、プログラムコントロールにより加温冷却
装置や加除湿装置を駆動して温度制御や湿度制御が行な
われる。
温度制御は、コントローラに予め設定された予冷期、発
芽繁殖期、発酵期、熟成部、強冷期等、各発酵工程の時
期毎に、経験により得られた室内温度特性に沿うように
発酵室温を制御することにより行なうようにしている。
つまり、発酵室の室内温度を制御することにより、品温
が好適温度となるであろうと予想しながら行なわれてい
るのが一般的である。
(発明が解決しようとする課8) ところが、上記従来の納豆製造方法によれば、経験で得
られた室内温度特性に基づき室温制御を行なうため、結
果的に品温を予想しながら納豆を製造することになり、
大豆の種類、発酵室の形式、発酵条件等により納豆製品
の品質にばらつきを生じやすく、また、熟練に基づいた
経験にたよらざるを得ないという不具合があった。
(課題を解決するための手段) 本発明方法は、上記課題を解決するためになされたもの
であり、発酵室の温度制御を行なう際に、予め設定され
た目標品温と現在の品温とを比較し、双方の品温が異な
るときには、加温冷却装置の駆動により品温が目標品温
に近づくように発酵室の室温を所定温度だけ変化させて
運転し、上記運転を、室温の温度変化が設定室温の所定
温度範囲となるように繰返し行なわせながら納豆を製造
する構成とされている。
(作 用) したがって、設定室温の所定温度範囲内で、目標品温に
近づけるよう室温を少しずつ変化させて室温制御が行な
われるので、豆の種類や発酵条件が異なっても、これら
の条件に対応した品温制御が可能となり、熟練によらな
くとも製品品質の均一化した納豆を製造することが可能
となる。
(実施例) 以下に本発明方法の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本実施例の納豆製造装置の概略構成図を示して
いる。同図中1は発酵室であり、この発酵室1の上部に
は室内空気を循環させる装置を備えた通風循環装置2が
取付けられている。この通風循環装置2は、四方向から
室内空気を吸入し下方へ送風するファン(図示省略)と
、循環空気なヒータにより加熱する加温装置3、循環空
気を冷却する冷却装置4、循環空気を加湿する加湿装置
5を備えている。室外の上部には外気を室内に導入する
給気装置6および、室内空気を室外へ排気する排気装置
7が設けられており、必要時に給気装置6を通じて外気
が室内に取込まれ、これにより酸素を導入したり、室内
の補助冷却が行なわれる。また、室内の他方の側部には
室内空気を除湿する除湿装置9が設けられている。
室内には室温センサ10.湿度センサ11の他、コンテ
ナ12に並べられた容器13内の大豆の品温を検出する
複数(例えば、3個)の品温センサ14が配設されてい
る。各センサ10,11.14はコントローラ20の切
換回路21およびA/D変換器22を介して中央処理装
置(以下、CPUという)23に電気的に接続されてい
る。また、CPU23には、各種の操作キーを備えたキ
ースイッチ24がインタフェース25を介して接続され
、制御温度等のプログラム表や運転グラフを表示する液
晶デイスプレー26がインタフェース27を介して接続
され、制御の進行に伴って温度等を記録する記録計28
がインタフェース29を介して接続されている。上記キ
ースイッチ24には、電源スィッチ、運転キー、スター
トキー、複数の記憶プログラムの中から一つのプログラ
ムを液晶デイスプレー26に選択する選択キー、品温、
室温、湿度、吸排気等を設定する設定キー、設定内容を
記憶する記憶キー等が設けられている。更に、CPU2
3には、制御プログラムを記憶したROM30、設定プ
ログラムや]!(j御記録等を記憶するRAM31およ
び不揮発性メモリ32が接続され、加温装置3、冷却装
置4、加湿装置5、除湿装置9、給気装置6および排気
装置7がインタフェース33を介して接続されている。
そして、このようなコントローラ20では、電源スィッ
チを投入すると、予め記憶した複数の発酵制御のプログ
ラムのうちの一つのプログラムが液晶デイスプレー26
の画面26aに表示される。これらのプログラムは選択
キーにより任意に選択でき、選択後に運転・スタートキ
ーな操作することにより、表示されたプログラムに基づ
いて発酵制御が開始する。
また、新たなプログラムを設定したり、プログラムの条
件を変更する場合には、設定キーの操作により、制御時
期に対応した発酵室lの室温および大豆の品温、発酵室
1の湿度、吸排気、補助ファン、その他の機能を設定す
ることができる。
例えば、室温及び品温を設定する場合には、第2図(a
)および(b)の表に示すように、任意の経過時間ごと
に、発酵室1の設定室温、大豆の目標品温、制御方式の
設定を任意に行なうことができる。液晶デイスプレー2
6の画面26aには7ステップ表示できるため、第2図
(a) (b)に示す二つの表により発酵工程の設定が
可能である。この場合、制御方式としては、品温制御、
室温制御、その他これら品温と室温を組合せた制御とす
ることも可能である。これらのプログラムは記憶キーの
操作により記憶することができる。尚、設定室温、設定
品温は理論上の温度を基本として定めたものである。
更に、設定された品温、室温および湿度の各グラフは第
3図に示すように、操作キーにより一つの画面26aに
表示することができ、また、選択キーにより品温、室温
又は湿度のグラフのうち、一つのグラフのみを表示する
ことも可能である。
そして、画面26aにグラフを表示した状態で発酵制御
が行なわれ、経過時間が帯状表示26bにより時間軸上
に表示され、発酵工程の動作記録が記録計28により第
4図に示すように、記録紙に印字されて送出される構成
となっている。尚、第4図中Aは品温、Bは室温、Cは
湿度を示す。
次に、発酵工程の温度制御の動作について説明する。
プログラムを設定した後、運転・スタートキーを押すこ
とにより、それぞれのプログラムに基づいて温度制御、
湿度制御、吸排気制御、補助ファン制御等が行なわれる
例えば、温度制御については、第5図に示すフローチャ
ートに従って行なわれる。
まず、複数の品温センサ14により検出された検出値の
うち、温度差が所定値以上(例えば互いにS′C以上)
離れた検出値を除いた検出値の平均値を現実の品温Ht
とし、ステップS8において現実の品温Htと設定した
目標品温H0とが等しいかどうかの判別を行なう。ステ
ップS工でHt=H,のときには、ステップS7に進み
、その時の室温を保持するように運転される。ステップ
S□においてHt =H,でない場合には、ステップS
2においてHt >H,かどうかの判別を行なう。
Ht >H,の場合には、ステップS3において室温が
1°C下がるように、冷却装置4が3分間運転される。
そして、ステップS4で現在の室温R,tが設定室温R
0の±5℃の範囲以内かどうかが判別され、±5℃の範
囲を超えているときには、ステップS7に進み、そのま
まの室温での運転が継続される。そして、3分経過後、
ステップS4で±5°Cの範囲内であれば、ステップS
SでHt=H0かどうかの判別を行ない、Ht =H。
の場合には、ステップS7に進み、Ht =H,でない
場合には、ステップS6で現在の品温Htが低下傾向に
あるかどうかを判別し、低下傾向の場合には、現実の品
温Htが目標品温H0に近づいているとしてステップS
7に進む。ステップS6で低下傾向でない場合には、現
実の品温Htが目標品温H8に近づいていないとしてス
テップS3に戻り、ステップS4で室温Rtが設定室温
R0の所定温度範囲内(例えば、±5°C)において、
現実の品温Htが目標品温H0に等しくなるか又は近づ
くまで、室温が1°C下がるように3分間毎の冷却運転
が繰返し行なわれる。
ステップS2においてHt > H0でない場合、すな
わち、現実の品温が低い場合には、ステップS8〜Si
tにおいて、現実の品温Htが目標品温H0となるか近
づくまで、設定室温H0の±59Cの範囲内で室温が1
°C下がるように給温装置3の駆動を伴う給温運転が繰
返し行なわれる。
このように、発酵室内の温度を制御を行なう際には、設
定室温の所定温度範囲内で、目標品温に近づけるように
室温を少しづつ変化させた室温制御が行なわれることに
なり、これにより豆の種類、発酵室の形式、発酵条件が
異なる場合でも、納豆製品の均一化を図ることが可能と
なり熟練に基づかなくとも良質の納豆の製造が可能とな
る。
また、品温が少しずつ目標品温に近づくように柔らかに
制御されるので、納豆製品の品質を更に向上できる。
尚、本実施例では、設定室温の所定温度範囲を±5°C
としたり、また、室温の変化温度およびその運転時間を
±1°Cて3分としたが、製造条件等により任意に設定
することも可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、設定室温の所定
温度範囲内で、目標品温に近づけるように室温を少しず
つ変化させた室温制御を行なうことにより、豆の種類や
発酵条件が異なる場合でも、その豆に応じた品温制御が
可能となり、納豆製品の均一化を図ることができるとと
もに、熟練による経験者でなくとも製造が可能となる。
また、室内温度を所定温度だけ変化させて所要時間運転
することを繰返しなから品温と目標品温に近づけけるよ
うにしているので、従来の如き急激な温度変化を伴わず
、柔らかな感じで品温が制御されることとなり、納豆製
品の品質に与える影響が良好となり品質の向上を図るこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の一実施例に係り、第1図
は発酵室およびコントローラを示す概略構成図、第2図
(a) (b)は温度設定のプログラムを示す表、第3
図は設定プログラムを示すグラフ、第4図は発酵工程の
温度制御を示すフローチャート、第5図は運転記録の一
例である。 1・・・発酵室 3・・・加温装置 4・・・冷却装置 Ho・・・目標品温 Ht・・・現在の品温 Ro・・・設定室温 Rt・・・室温

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 発酵室の温度制御を行なう際に、予め設定された目標品
    温と現在の品温とを比較し、双方の品温が異なるときに
    は、加温冷却装置の駆動により品温が目標品温に近づく
    ように発酵室の室温を所定温度だけ変化させて運転し、
    上記運転を、室温の温度変化が設定室温の所定温度範囲
    となるように繰返し行なわせながら納豆を製造すること
    を特徴とする納豆製造方法。
JP1178281A 1989-07-11 1989-07-11 納豆製造方法 Pending JPH0343057A (ja)

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JP1178281A JPH0343057A (ja) 1989-07-11 1989-07-11 納豆製造方法

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JP1178281A Pending JPH0343057A (ja) 1989-07-11 1989-07-11 納豆製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102020004801A1 (de) 2020-08-07 2022-02-10 Daimler Ag Airbagvorrichtung für ein Kraftfahrzeug, sowie Kraftfahrzeug

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102020004801A1 (de) 2020-08-07 2022-02-10 Daimler Ag Airbagvorrichtung für ein Kraftfahrzeug, sowie Kraftfahrzeug

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