JPH0343188B2 - - Google Patents
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- JPH0343188B2 JPH0343188B2 JP61108076A JP10807686A JPH0343188B2 JP H0343188 B2 JPH0343188 B2 JP H0343188B2 JP 61108076 A JP61108076 A JP 61108076A JP 10807686 A JP10807686 A JP 10807686A JP H0343188 B2 JPH0343188 B2 JP H0343188B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- winding drum
- conduit
- tube
- binding
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/04—Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
- B65H67/044—Continuous winding apparatus for winding on two or more winding heads in succession
- B65H67/048—Continuous winding apparatus for winding on two or more winding heads in succession having winding heads arranged on rotary capstan head
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/33—Hollow or hose-like material
- B65H2701/331—Hollow or hose-like material leaving an extruder
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業の利用分野)
本発明は、例えば樹脂製の可とう電線等等の管
を所定の長さ毎に巻取つて、巻取つた管束を適宜
個所で結束する管の自動巻結束機に関する。
を所定の長さ毎に巻取つて、巻取つた管束を適宜
個所で結束する管の自動巻結束機に関する。
(従来技術)
従来、例えば樹脂製の可とう電線管(以下単に
電線管という)の巻取、結束については、製品毎
に1個ずつ手作業により行なわれている。すなわ
ち、巻取機の巻取ドラムに押出機より送り出され
てくる電線管の端を固定し、一定量巻取ドラムに
巻きつけ、巻取後に作業者は電線管の巻取端をは
さみで切断し、電線管の管束なテープを巻いて結
束し、巻取ドラムにより巻取つた電線管を外すと
いう手先業によつていた。このため、生産効率に
限界があり、コスト高ともなつていた。
電線管という)の巻取、結束については、製品毎
に1個ずつ手作業により行なわれている。すなわ
ち、巻取機の巻取ドラムに押出機より送り出され
てくる電線管の端を固定し、一定量巻取ドラムに
巻きつけ、巻取後に作業者は電線管の巻取端をは
さみで切断し、電線管の管束なテープを巻いて結
束し、巻取ドラムにより巻取つた電線管を外すと
いう手先業によつていた。このため、生産効率に
限界があり、コスト高ともなつていた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、このような従来の作業者の手段を要
する電線管のような管についての巻取から結束ま
での自動化を図り、生産効率を高めようとするも
のであり、その管の自動巻取結束機を提供しよう
とするものである。
する電線管のような管についての巻取から結束ま
での自動化を図り、生産効率を高めようとするも
のであり、その管の自動巻取結束機を提供しよう
とするものである。
(課題を解決するための手段)
すなわち、本発明に係る管の自動巻取結束機
は、巻取ドラムへの管の供給位置を順次変更させ
るトラバース装置と、管の一端を固定するチヤツ
ク部を備え、巻取位置と結束位置とに配置された
複数の巻取ドラムと、この複数の巻取ドラムを反
転させてその位置を巻取位置と結束位置とに入れ
換える入換装置と、管を巻取つた状態の巻取ドラ
ムを巻取位置より結束位置に移動させ、入れ換え
られた空の巻取ドラムに管を掛け渡して空の巻取
ドラムのチヤツク部に管を固定した後、巻取位置
と結束位置との間で管を切断する管切断装置と、
結束位置にある巻取ドラムに巻取られた管の緩み
を防止する管押え装置と、結束位置において巻取
ドラムの間欠的な回転と連動させて巻取ドラムに
巻取られた管を結束する結束位置と、を備えたこ
とを特徴としている。
は、巻取ドラムへの管の供給位置を順次変更させ
るトラバース装置と、管の一端を固定するチヤツ
ク部を備え、巻取位置と結束位置とに配置された
複数の巻取ドラムと、この複数の巻取ドラムを反
転させてその位置を巻取位置と結束位置とに入れ
換える入換装置と、管を巻取つた状態の巻取ドラ
ムを巻取位置より結束位置に移動させ、入れ換え
られた空の巻取ドラムに管を掛け渡して空の巻取
ドラムのチヤツク部に管を固定した後、巻取位置
と結束位置との間で管を切断する管切断装置と、
結束位置にある巻取ドラムに巻取られた管の緩み
を防止する管押え装置と、結束位置において巻取
ドラムの間欠的な回転と連動させて巻取ドラムに
巻取られた管を結束する結束位置と、を備えたこ
とを特徴としている。
(作用)
このような管の自動巻取結束機にあつては、管
を巻取つた巻取ドラムと空の巻取ドラムとを入れ
換え、空の巻取ドラムのチヤツク部に管を固定し
た後、管を切断し、巻取られた管を結束するとと
もに入れ換えた空の巻取ドラムには次の管の巻取
を開始させ、これによつて連続的に管の巻取、結
束を行なうようになつている。
を巻取つた巻取ドラムと空の巻取ドラムとを入れ
換え、空の巻取ドラムのチヤツク部に管を固定し
た後、管を切断し、巻取られた管を結束するとと
もに入れ換えた空の巻取ドラムには次の管の巻取
を開始させ、これによつて連続的に管の巻取、結
束を行なうようになつている。
(実施例)
以下、図面に示す実施例にしたがつて本発明を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
図は、電線管の自動巻取結束機について示した
ものであり、その概要は第1図及び第2図に示す
ように、トラバース装置1、巻取ドラム2、入換
装置3、管切断装置4、押え装置5及び結束位置
6を備えている。
ものであり、その概要は第1図及び第2図に示す
ように、トラバース装置1、巻取ドラム2、入換
装置3、管切断装置4、押え装置5及び結束位置
6を備えている。
トラバース装置1は、図示しないが押出機より
送り出されてくる電線管Pの上下方向を定める一
対の回転ロール11と、前記回転ロール11と直
交して電線管Pの水平方向を定める一対の回転ロ
ール12とを有する基台13と、この基台13を
左右方向へ往復運動させる螺線溝を有するシヤフ
ト14とを備えている。これによつて巻取位置に
ある巻取ドラム2への電線管Pの供給位置を順次
変更し、巻取ドラム2に電線管Pを均一な高さに
なるように巻取らせるようになつている。又、前
記基台13には電線管Pの巻取り長さを設定する
ために電線管Pの供給長さを検出する測定ロール
15が設けられている。
送り出されてくる電線管Pの上下方向を定める一
対の回転ロール11と、前記回転ロール11と直
交して電線管Pの水平方向を定める一対の回転ロ
ール12とを有する基台13と、この基台13を
左右方向へ往復運動させる螺線溝を有するシヤフ
ト14とを備えている。これによつて巻取位置に
ある巻取ドラム2への電線管Pの供給位置を順次
変更し、巻取ドラム2に電線管Pを均一な高さに
なるように巻取らせるようになつている。又、前
記基台13には電線管Pの巻取り長さを設定する
ために電線管Pの供給長さを検出する測定ロール
15が設けられている。
本発明においては、トラバース装置1は前記実
施例のものだけでなく、例えば、定位置より電線
管Pを供給し、後述する巻取ドラム2をその回転
軸方向に往復運動させることにより、電線管Pの
供給位置を順次変更させるようにしてもよい。
施例のものだけでなく、例えば、定位置より電線
管Pを供給し、後述する巻取ドラム2をその回転
軸方向に往復運動させることにより、電線管Pの
供給位置を順次変更させるようにしてもよい。
次に、巻取ドラム2は、この実施例では、巻取
位置に位置する巻取ドラム2aと結束位置に位置
する巻取ドラム2bとの二個が備わつており、入
換装置3であるアーム31の両端に各々回転可能
に設けられている。巻取ドラム2は、各々ギア3
2,33及びベルト21,22を介してモータ2
3,24に連結している。巻取ドラム2の側板2
6には開口部20が設けられ、後述する結束装置
6のテープガイド61を挿入できるようになつて
いる。巻取ドラム2の側板26は第5図に示すよ
うにリンク機構を備え、シリンダ29により前方
(第1図の手前側)に向かつて倒伏するようにな
つている。又、巻取ドラム2の巻取面には、電線
管Pを嵌め込むことのできる溝部25が巻取面の
側端に形成されている。そして、溝部25に嵌め
込まれた電線管Pを上方より押え込むくちばし状
の爪27と、この爪27を回動させるシリンダ2
8とを備えたチヤツク部が巻取ドラム2の側板2
6に設けられている。このチヤツク部により、電
線管Pな一端が固定されるようになつている。な
お、本発明では巻取ドラム2は二個以上の複数備
わつていればよい。
位置に位置する巻取ドラム2aと結束位置に位置
する巻取ドラム2bとの二個が備わつており、入
換装置3であるアーム31の両端に各々回転可能
に設けられている。巻取ドラム2は、各々ギア3
2,33及びベルト21,22を介してモータ2
3,24に連結している。巻取ドラム2の側板2
6には開口部20が設けられ、後述する結束装置
6のテープガイド61を挿入できるようになつて
いる。巻取ドラム2の側板26は第5図に示すよ
うにリンク機構を備え、シリンダ29により前方
(第1図の手前側)に向かつて倒伏するようにな
つている。又、巻取ドラム2の巻取面には、電線
管Pを嵌め込むことのできる溝部25が巻取面の
側端に形成されている。そして、溝部25に嵌め
込まれた電線管Pを上方より押え込むくちばし状
の爪27と、この爪27を回動させるシリンダ2
8とを備えたチヤツク部が巻取ドラム2の側板2
6に設けられている。このチヤツク部により、電
線管Pな一端が固定されるようになつている。な
お、本発明では巻取ドラム2は二個以上の複数備
わつていればよい。
入換装置3は、アーム31と、アーム31の回
転軸34にかけ渡されるベルト35と、ベルト3
5を介してアーム31を回転させるモータ36と
を備えてなり、アーム31両端の巻取ドラム2を
回転軸34を中心に反転させるようになつてい
る。
転軸34にかけ渡されるベルト35と、ベルト3
5を介してアーム31を回転させるモータ36と
を備えてなり、アーム31両端の巻取ドラム2を
回転軸34を中心に反転させるようになつてい
る。
なお、実施例ではアーム31は反転させないと
きはノツク38により個固定されるようになつて
いる。すなわち、電線管Pの巻取ドラム2への巻
取時にはノツク38がアーム31の一端に形成さ
れたノツク溝37に嵌合してアーム38を固定
し、巻取ドラム2の回転動作を安定させ、巻取を
終了してアーム31を反転させるときには巻取を
終了を合図に、アーム38の固定を解くためにノ
ツク38をノツク溝37から外し、反転可能な状
態となるように作動するようになつている。
きはノツク38により個固定されるようになつて
いる。すなわち、電線管Pの巻取ドラム2への巻
取時にはノツク38がアーム31の一端に形成さ
れたノツク溝37に嵌合してアーム38を固定
し、巻取ドラム2の回転動作を安定させ、巻取を
終了してアーム31を反転させるときには巻取を
終了を合図に、アーム38の固定を解くためにノ
ツク38をノツク溝37から外し、反転可能な状
態となるように作動するようになつている。
また、実施例ではアーム31は右下りの状態
(第1図)に固定されるようになつている。これ
は電線管Pの巻取を行なう巻取ドラム2aを高い
位置(第1図の左側)におき、電線管Pを巻き終
えた巻取ドラム2bを低い位置(第1図の右側)
におくことにより、アーム31の反転後、前記電
線管Pを巻き終えた巻取ドラム2bの電線管Pの
高さと、次に電線管Pを巻き取る巻取ドラム2a
の巻取面に設けられた溝部25の高さとを合わせ
ることができ、したがつて、電線管Pを巻取ドラ
ム2aの溝部25へ嵌め込むことができ、次の巻
取動作をスムーズに行なえるからである。なお、
巻取ドラム2を反転させる際には、電線管Pを巻
取つた巻取ドラム2が電線管Pによつてひつぱら
れて逆回転し電線管Pをたわませるので、巻取ド
ラム2の回転軸には一方向クラツチを設けること
が望ましい。
(第1図)に固定されるようになつている。これ
は電線管Pの巻取を行なう巻取ドラム2aを高い
位置(第1図の左側)におき、電線管Pを巻き終
えた巻取ドラム2bを低い位置(第1図の右側)
におくことにより、アーム31の反転後、前記電
線管Pを巻き終えた巻取ドラム2bの電線管Pの
高さと、次に電線管Pを巻き取る巻取ドラム2a
の巻取面に設けられた溝部25の高さとを合わせ
ることができ、したがつて、電線管Pを巻取ドラ
ム2aの溝部25へ嵌め込むことができ、次の巻
取動作をスムーズに行なえるからである。なお、
巻取ドラム2を反転させる際には、電線管Pを巻
取つた巻取ドラム2が電線管Pによつてひつぱら
れて逆回転し電線管Pをたわませるので、巻取ド
ラム2の回転軸には一方向クラツチを設けること
が望ましい。
なお、本発明についての巻取ドラム2の入れ換
えは、前記実施例のように巻取ドラム2を反転さ
せる入換装置3に限らず、例えば巻取ドラム2を
直線移動して入れ換えるような入換装置でもよ
い。
えは、前記実施例のように巻取ドラム2を反転さ
せる入換装置3に限らず、例えば巻取ドラム2を
直線移動して入れ換えるような入換装置でもよ
い。
管押え装置5は、第4図及び第5図に示すよう
に、巻取ドラム2に巻取られた電線管Pを外側か
ら押えつける押え板51と、押え板51を上下動
させるシリンダ52とからなり、入換装置3のア
ーム31を反転させるときは、押え板51は上下
に位置し、アーム31反転後に押え板51は下降
して、巻取ドラム2に巻取られた電線管Pの外側
に押い当てられるようになつている。
に、巻取ドラム2に巻取られた電線管Pを外側か
ら押えつける押え板51と、押え板51を上下動
させるシリンダ52とからなり、入換装置3のア
ーム31を反転させるときは、押え板51は上下
に位置し、アーム31反転後に押え板51は下降
して、巻取ドラム2に巻取られた電線管Pの外側
に押い当てられるようになつている。
したがつて、管押え装置5は巻取ドラム2に巻
取られた電線管Pのゆるみを防止するようになつ
ている。又、管押え装置5は、後述する管切断装
置による電線管Pの切断に際して、電線管Pの一
端を固定するはたらきを有し、さらに切断された
電線管Pがばらけるのを防止するはたらきを有し
ている。
取られた電線管Pのゆるみを防止するようになつ
ている。又、管押え装置5は、後述する管切断装
置による電線管Pの切断に際して、電線管Pの一
端を固定するはたらきを有し、さらに切断された
電線管Pがばらけるのを防止するはたらきを有し
ている。
管切断装置4は、この実施例では第3図に示す
ように先端に回転式のカツター41を有し、全体
が巻取位置にある巻取ドラム2aと直交するよう
に、移動軸上を前後(第1図の手前及び後側)へ
移動するようになつている。この移動は巻取ドラ
ム2に電線管Pを巻取つた後のトラバース装置1
の動きに対応するようになつている。すなわち、
巻取ドラム2が一定量な電線管Pを巻取つた後、
トラバース装置1が電線管Pの巻取を開始する最
初の位置まで戻ろうとする動きに対して管切断装
置4が移動するようになつている。
ように先端に回転式のカツター41を有し、全体
が巻取位置にある巻取ドラム2aと直交するよう
に、移動軸上を前後(第1図の手前及び後側)へ
移動するようになつている。この移動は巻取ドラ
ム2に電線管Pを巻取つた後のトラバース装置1
の動きに対応するようになつている。すなわち、
巻取ドラム2が一定量な電線管Pを巻取つた後、
トラバース装置1が電線管Pの巻取を開始する最
初の位置まで戻ろうとする動きに対して管切断装
置4が移動するようになつている。
管切断装置4の先端は、前方が電線管Pの管径
より大きく開口し、後方をカツター41の回転軸
46に向けて小さくした切込45をなし、管切断
装置4を前進させたときに電線管Pをこの切込4
5へと収めるようになつている。また、カツター
41はこの切込45の上方に収納された状態にあ
り、チエーン42を介してカツター41の駆動源
であるロータリシリンダ43により下降するよう
になつている。又、管切断装置4全体の前後への
移動は、シリンダ44の作用により行なわれるよ
うになつている。而して、電線管Pの切断は管切
断装置4を前進(第1図の手前側)させることに
よつて切込45内に電線管Pを収めるとともに巻
取ドラム2の巻取開始位置まで電線管Pを移行さ
せ、カツター41を下降させることによつてなさ
れるようになつている。
より大きく開口し、後方をカツター41の回転軸
46に向けて小さくした切込45をなし、管切断
装置4を前進させたときに電線管Pをこの切込4
5へと収めるようになつている。また、カツター
41はこの切込45の上方に収納された状態にあ
り、チエーン42を介してカツター41の駆動源
であるロータリシリンダ43により下降するよう
になつている。又、管切断装置4全体の前後への
移動は、シリンダ44の作用により行なわれるよ
うになつている。而して、電線管Pの切断は管切
断装置4を前進(第1図の手前側)させることに
よつて切込45内に電線管Pを収めるとともに巻
取ドラム2の巻取開始位置まで電線管Pを移行さ
せ、カツター41を下降させることによつてなさ
れるようになつている。
結束位置6は、巻取られた電線管Pの管束の周
囲に巻きつける結束テープ64を通すためのテー
プガイド61と、電線管Pの管束に巻いた結束テ
ープ64を引き締めて、結束テープ64の端を切
断する結束部62と、結束テープ64を供給する
テープ供給部63とを備えている。結束部62及
びテープガイド61はレール65上をシリンダ6
6により移動するようになつており、結束時には
前進(第1図の左方向)させて巻取ドラム2に巻
取られた電線管Pの管束を結束する結束位置に位
置させ、結束終了後には、後退(第1図の右方
向)させて、入換装置3のアーム31の反転を可
能にしている。又、テープガイド61は、第6図
に示すように回動軸67,68により両開きする
ようになつており、巻取ドラム2の間欠的な回転
と連動させて電線管Pの管束を適宜個所で結束す
る毎に開閉するようになつている。すなわち、巻
取ドラム2の開口部20を結束装置6のテープガ
イド61に向けて巻取ドラム2を回転停止させ、
テープガイド61を拡開させて、結束装置6を前
進させ管束を抱き込むようにテープガイド61を
閉じ管束を結束する。結束後にテープガイド61
を再び拡開し、結束装置6をシリンダ66の作動
により後退させる。そして、巻取ドラム2の次の
開口部20を結束装置6のテープガイド61に向
くように巻取ドラム2を回転停止させる。再び結
束装置6を前進させ管束を抱き込むようにテープ
ガイド61を閉じ管束を結束する。この動作をく
り返し行なうようになつている。
囲に巻きつける結束テープ64を通すためのテー
プガイド61と、電線管Pの管束に巻いた結束テ
ープ64を引き締めて、結束テープ64の端を切
断する結束部62と、結束テープ64を供給する
テープ供給部63とを備えている。結束部62及
びテープガイド61はレール65上をシリンダ6
6により移動するようになつており、結束時には
前進(第1図の左方向)させて巻取ドラム2に巻
取られた電線管Pの管束を結束する結束位置に位
置させ、結束終了後には、後退(第1図の右方
向)させて、入換装置3のアーム31の反転を可
能にしている。又、テープガイド61は、第6図
に示すように回動軸67,68により両開きする
ようになつており、巻取ドラム2の間欠的な回転
と連動させて電線管Pの管束を適宜個所で結束す
る毎に開閉するようになつている。すなわち、巻
取ドラム2の開口部20を結束装置6のテープガ
イド61に向けて巻取ドラム2を回転停止させ、
テープガイド61を拡開させて、結束装置6を前
進させ管束を抱き込むようにテープガイド61を
閉じ管束を結束する。結束後にテープガイド61
を再び拡開し、結束装置6をシリンダ66の作動
により後退させる。そして、巻取ドラム2の次の
開口部20を結束装置6のテープガイド61に向
くように巻取ドラム2を回転停止させる。再び結
束装置6を前進させ管束を抱き込むようにテープ
ガイド61を閉じ管束を結束する。この動作をく
り返し行なうようになつている。
なお、実施例では電線管Pの切断時の巻取ドラ
ム2の停止位置、電線管Pの結束時の巻取ドラム
2の停止位置、あるいは入換装置3のアーム31
を反転させたときのアーム31の回転位置等の検
知については、主に光電センサ等の各種センサを
使用している。又、実施例ではシリンダは空気圧
により作動するエアシリンダを使用し、これらの
シリンダに空気を供給するパイプは巻取ドラム2
の回転軸及びアーム31の回転軸34内に収める
構造となつている。
ム2の停止位置、電線管Pの結束時の巻取ドラム
2の停止位置、あるいは入換装置3のアーム31
を反転させたときのアーム31の回転位置等の検
知については、主に光電センサ等の各種センサを
使用している。又、実施例ではシリンダは空気圧
により作動するエアシリンダを使用し、これらの
シリンダに空気を供給するパイプは巻取ドラム2
の回転軸及びアーム31の回転軸34内に収める
構造となつている。
次に、この自動巻取結束機の動作状態について
説明する。まず、押出機より送り出されてくる電
線管Pの一端をトラバース装置1の回転ロール1
1,12間に通して、巻取位置にある巻取ドラム
2aのチヤツク部の溝部25に固定する。このと
き、トラバース装置1の基台13は巻取ドラム2
aの溝部25の位置に合うように第1図の手前側
の位置におかれる。又、結束装置6は後退させた
位置(第1図の右方向)におく。この状態で機械
を作動させる。機械の作動により巻取が開始され
る。電線管Pは巻取ドラム2aへ電線管Pの供給
位置を順次変更させるトラバース装置1により、
均一な高さに巻かれるとともに設定された巻取量
にもとづいて一定量が巻かれる。電線管Pの巻取
後、巻取ドラム2aの回転は停止するとともに入
換装置3が作動し、アーム31を固定するノツク
38が外れ、アーム31の回転軸34を中心にし
て、アーム31両端の巻取ドラム2a,2bが反
転する。このとき巻取ドラム2a,2bの回転軸
はギアに構成され、アーム31のギア32,33
とかむ構造であり、アーム31の回転と同時に外
れるようになつている。
説明する。まず、押出機より送り出されてくる電
線管Pの一端をトラバース装置1の回転ロール1
1,12間に通して、巻取位置にある巻取ドラム
2aのチヤツク部の溝部25に固定する。このと
き、トラバース装置1の基台13は巻取ドラム2
aの溝部25の位置に合うように第1図の手前側
の位置におかれる。又、結束装置6は後退させた
位置(第1図の右方向)におく。この状態で機械
を作動させる。機械の作動により巻取が開始され
る。電線管Pは巻取ドラム2aへ電線管Pの供給
位置を順次変更させるトラバース装置1により、
均一な高さに巻かれるとともに設定された巻取量
にもとづいて一定量が巻かれる。電線管Pの巻取
後、巻取ドラム2aの回転は停止するとともに入
換装置3が作動し、アーム31を固定するノツク
38が外れ、アーム31の回転軸34を中心にし
て、アーム31両端の巻取ドラム2a,2bが反
転する。このとき巻取ドラム2a,2bの回転軸
はギアに構成され、アーム31のギア32,33
とかむ構造であり、アーム31の回転と同時に外
れるようになつている。
電線管Pを巻取つた巻取ドラム2aは、アーム
31の反転により結束位置に移動する。そして、
電線管Pの外側は管押え装置5によつて、電線管
Pがゆるまないように押えつけられる。さらに管
切断装置4が移動して電線管Pは巻取ドラム2a
の巻取開始位置まで移行し、電線管Pの一端がチ
ヤツク部により固定されるとともに電線管Pの巻
取端が切断される。
31の反転により結束位置に移動する。そして、
電線管Pの外側は管押え装置5によつて、電線管
Pがゆるまないように押えつけられる。さらに管
切断装置4が移動して電線管Pは巻取ドラム2a
の巻取開始位置まで移行し、電線管Pの一端がチ
ヤツク部により固定されるとともに電線管Pの巻
取端が切断される。
チヤツク部により電線管Pの一端を固定した巻
取位置にある巻取ドラム2aは、次の電線管Pの
巻取を開始する。一方、電線管Pを巻取つて結束
位置にある巻取ドラム2bは、開口部20を結束
装置6のテープガイド61に向けて、回転停止す
る。そして、この巻取ドラム2bは間欠的に回転
し、これに連動して結束装置6が電線管Pの管束
を結束する。結束は次のように行なわれる。
取位置にある巻取ドラム2aは、次の電線管Pの
巻取を開始する。一方、電線管Pを巻取つて結束
位置にある巻取ドラム2bは、開口部20を結束
装置6のテープガイド61に向けて、回転停止す
る。そして、この巻取ドラム2bは間欠的に回転
し、これに連動して結束装置6が電線管Pの管束
を結束する。結束は次のように行なわれる。
結束装置6のテープガイド61を拡開させた状
態で、結束装置6が結束位置まで前進する。テー
プガイド61が閉じ、テープガイド61内に結束
テープ64が通され、次いで、結束部62により
電線管Pの管束周囲に結束テープ64が巻かれ
る。結束後テープガイド61が開き、この実施例
では巻取ドラム2が120℃回転する。巻取ドラム
2の回転後、再びテープガイド61が閉じ、電線
管Pは結束される。この動作がくり返され、電線
管Pは3カ所で結束される。結束終了後、結束装
置6は元の位置に後退する。
態で、結束装置6が結束位置まで前進する。テー
プガイド61が閉じ、テープガイド61内に結束
テープ64が通され、次いで、結束部62により
電線管Pの管束周囲に結束テープ64が巻かれ
る。結束後テープガイド61が開き、この実施例
では巻取ドラム2が120℃回転する。巻取ドラム
2の回転後、再びテープガイド61が閉じ、電線
管Pは結束される。この動作がくり返され、電線
管Pは3カ所で結束される。結束終了後、結束装
置6は元の位置に後退する。
次に巻取ドラム2の側板26がシリンダ29の
作動により前方(第1図の手前側)に倒れるとと
もに、巻取ドラム2の後方に設けられた押し出し
シリンダ70により結束された電線管Pの管束
(第8図)が手前に押し出される。押し出された
管束は、別途ベルトコンベア等によつて搬送され
る。
作動により前方(第1図の手前側)に倒れるとと
もに、巻取ドラム2の後方に設けられた押し出し
シリンダ70により結束された電線管Pの管束
(第8図)が手前に押し出される。押し出された
管束は、別途ベルトコンベア等によつて搬送され
る。
(発明の効果)
本発明に係る管の自動巻取結束機は、管を巻取
つた巻取ドラムと空の巻取ドラムを入れ換え、空
の巻取ドラムのチヤツク部に管を固定した後、管
を切断し、巻取られた管を結束するとともに入れ
換えた空の巻取ドラムには次の管の巻取を開始さ
せることにより、電線管のような管の巻取から結
束までを自動化し、連続的に行なうことができ、
これによつて著しく生産の効率化が図れ、又、コ
ストの低減や省力化を図ることができる。
つた巻取ドラムと空の巻取ドラムを入れ換え、空
の巻取ドラムのチヤツク部に管を固定した後、管
を切断し、巻取られた管を結束するとともに入れ
換えた空の巻取ドラムには次の管の巻取を開始さ
せることにより、電線管のような管の巻取から結
束までを自動化し、連続的に行なうことができ、
これによつて著しく生産の効率化が図れ、又、コ
ストの低減や省力化を図ることができる。
図は本発明の一実施例である電線管の自動巻取
結束機を示し、第1図はその全体の正面図、第2
図はその全体の平面図、第3図は管切断装置部分
の正面図、第4図は管押え装置部分の正面図、第
5図は第4図の側面図、第6図は結束位置におけ
る巻取ドラムの動作状態を示す側面図、第7図は
結束装置部分の動作状態を示す平面図、第8図は
結束後の電線管を示す正面図である。 図中、1はトラバース装置、2は巻取ドラム、
3は入換装置、4は管切断装置、5は管押え装
置、6は結束装置である。
結束機を示し、第1図はその全体の正面図、第2
図はその全体の平面図、第3図は管切断装置部分
の正面図、第4図は管押え装置部分の正面図、第
5図は第4図の側面図、第6図は結束位置におけ
る巻取ドラムの動作状態を示す側面図、第7図は
結束装置部分の動作状態を示す平面図、第8図は
結束後の電線管を示す正面図である。 図中、1はトラバース装置、2は巻取ドラム、
3は入換装置、4は管切断装置、5は管押え装
置、6は結束装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 巻取ドラムへの管の供給位置を順次変更させ
るトラバース装置と、 管の一端を固定するチヤツク部を備え、巻取位
置と結束位置とに配置された複数の巻取ドラム
と、 この複数の巻取ドラムを反転させてその位置を
巻取位置と結束位置とに入れ換える入換装置と、 管を巻取つた状態の巻取ドラムを巻取位置より
結束位置に移動させ、入れ換えられた空の巻取ド
ラム上に管を掛け渡して空の巻取ドラムのチヤツ
ク部に管を固定した後、巻取位置と結束位置との
間で管を切断する管切断装置と、 結束位置にある巻取ドラムに巻取られた管の緩
みを防止する管押え装置と、 結束位置において巻取ドラムの間欠的な回転と
連動させて巻取ドラムに巻取られた管を結束する
結束装置と、 を備えたことを特徴とする管の自動巻取結束機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10807686A JPS62264173A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 管の自動巻取結束機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10807686A JPS62264173A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 管の自動巻取結束機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62264173A JPS62264173A (ja) | 1987-11-17 |
| JPH0343188B2 true JPH0343188B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=14475266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10807686A Granted JPS62264173A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 管の自動巻取結束機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62264173A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000289926A (ja) * | 1998-06-10 | 2000-10-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ドラムレス工法及び束線の巻取・送出装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69814389T2 (de) * | 1998-10-16 | 2004-03-25 | Maillefer S.A. | Vorrichtung zum Festhalten des freien Endes und Entladen eines Bündels eines langgestreckten Elementes |
| JP5081033B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2012-11-21 | 株式会社ディスコ | チューブ切断装置 |
| CN104261195B (zh) * | 2014-09-22 | 2017-10-17 | 柳昶明 | 一种导爆管双盘绕把捆扎机 |
| KR102293780B1 (ko) * | 2019-04-23 | 2021-08-25 | 박경철 | Cd 전선관 자동 밴딩장치 |
| CN110745631B (zh) * | 2019-09-29 | 2021-05-18 | 安庆市悦发管业有限公司 | 一种收卷成品pe管的收卷机构 |
| JP7807640B2 (ja) * | 2021-12-09 | 2026-01-28 | 横浜ゴム株式会社 | ホースの巻取り装置および方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058151B2 (ja) * | 1980-11-27 | 1985-12-18 | 帝人製機株式会社 | 線材のほどけ防止装置 |
| JPS6132934Y2 (ja) * | 1980-11-27 | 1986-09-25 |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP10807686A patent/JPS62264173A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000289926A (ja) * | 1998-06-10 | 2000-10-17 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | ドラムレス工法及び束線の巻取・送出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62264173A (ja) | 1987-11-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |