JPH0343191Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343191Y2 JPH0343191Y2 JP1984172751U JP17275184U JPH0343191Y2 JP H0343191 Y2 JPH0343191 Y2 JP H0343191Y2 JP 1984172751 U JP1984172751 U JP 1984172751U JP 17275184 U JP17275184 U JP 17275184U JP H0343191 Y2 JPH0343191 Y2 JP H0343191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- cylinder
- cylindrical portion
- bottom member
- contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は化粧品、薬品、その他クリーム状また
は粘性液状体の押出容器に関する。
は粘性液状体の押出容器に関する。
従来、第3図に示されるように、蓋35の開閉
によりクラツチを介挿した歯車機構36を回動さ
せ、これにより底筒37が一方向に回転するよう
にし、底筒37に係合するねじ機構38により底
筒37を押し上げ、内筒39内の内容物40を注
出口から一定量づつ押し出すようにした容器、ま
たは、第4図に示されるように、蓋35の開閉に
よりカム41を介してカム棒42を上下動させ、
これによりラチエツト43を回転させ、ラチエツ
ト43により底筒37を回転させ、ねじ機構によ
り底筒37を上方に押し上げ、内筒39内の内容
物40を注出口から一定量づつ押し出すようにし
た容器は実公昭58−25945号公報に示されるよう
に公知である。
によりクラツチを介挿した歯車機構36を回動さ
せ、これにより底筒37が一方向に回転するよう
にし、底筒37に係合するねじ機構38により底
筒37を押し上げ、内筒39内の内容物40を注
出口から一定量づつ押し出すようにした容器、ま
たは、第4図に示されるように、蓋35の開閉に
よりカム41を介してカム棒42を上下動させ、
これによりラチエツト43を回転させ、ラチエツ
ト43により底筒37を回転させ、ねじ機構によ
り底筒37を上方に押し上げ、内筒39内の内容
物40を注出口から一定量づつ押し出すようにし
た容器は実公昭58−25945号公報に示されるよう
に公知である。
また、押出容器において、筒内に移動皿を収容
し、この移動皿の周縁部には、前記筒の内壁に摺
接する第1の逆止爪を設けるとともに、この移動
皿の中央部に、棒体を上下動自在に貫通させて設
け、そして、前記棒体には、逆止歯列を設け、前
記移動皿には、前記逆止歯列に係合する第2の逆
止爪を設けたものが、実開昭57−164078号公報に
記載されている。
し、この移動皿の周縁部には、前記筒の内壁に摺
接する第1の逆止爪を設けるとともに、この移動
皿の中央部に、棒体を上下動自在に貫通させて設
け、そして、前記棒体には、逆止歯列を設け、前
記移動皿には、前記逆止歯列に係合する第2の逆
止爪を設けたものが、実開昭57−164078号公報に
記載されている。
そして、前記押出容器は、棒体を上下動させる
ことにより、棒体の逆止歯列と、この逆止歯列に
係合している移動皿の第2の逆止爪により、移動
皿を1歯分ずつ前進させて、外筒内の内容物を押
し出すように形成したものである。
ことにより、棒体の逆止歯列と、この逆止歯列に
係合している移動皿の第2の逆止爪により、移動
皿を1歯分ずつ前進させて、外筒内の内容物を押
し出すように形成したものである。
前記の実公昭58−25945号公報に記載された従
来技術は、歯車機構36にクラツチを組み合わ
せ、それにねじ機構38を組み合わせたもの(第
3図)、または、カム41とカム棒42にラチエ
ツト43を組み合わせ、それにねじ機構38を組
み合わせたもの(第4図)であるので、機構が複
雑であり、コスト高を免れなかつた。そして、前
記第3図、第4図に示す内筒39に、内容物を充
填するには、注出口から充填するものであるが、
注出口を、内容物を少量ずつ注出するのに適する
小口径に形成すると、内容物の充填がしにくいも
のとなつた。
来技術は、歯車機構36にクラツチを組み合わ
せ、それにねじ機構38を組み合わせたもの(第
3図)、または、カム41とカム棒42にラチエ
ツト43を組み合わせ、それにねじ機構38を組
み合わせたもの(第4図)であるので、機構が複
雑であり、コスト高を免れなかつた。そして、前
記第3図、第4図に示す内筒39に、内容物を充
填するには、注出口から充填するものであるが、
注出口を、内容物を少量ずつ注出するのに適する
小口径に形成すると、内容物の充填がしにくいも
のとなつた。
また、実開昭57−164078号公報に記載された押
出容器は、筒内に内容物を充填した後、移動皿を
筒中に挿入するものであるが、充填した筒の上部
に空所があると、筒に挿入した移動皿と内容物の
間に空気を封じ込めることとなる。
出容器は、筒内に内容物を充填した後、移動皿を
筒中に挿入するものであるが、充填した筒の上部
に空所があると、筒に挿入した移動皿と内容物の
間に空気を封じ込めることとなる。
そして、筒の上部に空所が存在しないように筒
内の開口部の端部まで、内容物を充填すると、筒
に移動皿を挿入するとき、内容物が移動皿の外部
に押し出されることとなる。
内の開口部の端部まで、内容物を充填すると、筒
に移動皿を挿入するとき、内容物が移動皿の外部
に押し出されることとなる。
本考案は前記のような複雑な機構でない簡単な
構成の押出容器とするとともに、内部に空所が存
在しないように内容物を充填するのを、容易に行
えるようにすることを技術的課題とする。
構成の押出容器とするとともに、内部に空所が存
在しないように内容物を充填するのを、容易に行
えるようにすることを技術的課題とする。
本考案は、外筒1の内周縁部に、凹部8aと凸
部8bを交互に多数連続して設けた引き上げ杆7
を、対向して1対上下往復動自在に設置するとと
もに、前記外筒1の上部に取り付けた操作部材2
2に、押圧片23を上下動自在で、かつ、下方か
ら上方に復帰できるよう復帰力を保持させて設
け、この押圧片23には、前記引き上げ杆7を係
止し、さらに、前記外筒1内には、注出口14を
設けた注出筒13を備えるとともに、可撓伸縮性
を有する内筒12を収納し、この内筒12の下部
には、前記内筒12より小径に形成した筒状部1
6を突出させて設け、この筒状部16に、底部材
18に設けた有底の筒部21を外嵌して嵌着し、
そして、前記底部材18には、フツク19を設
け、このフツク19と、前記凹部8aと凸部8b
とは、凸部8bがフツク19を下方には乗り越え
られるが、上方には乗り越えられず、前記フツク
19が前記凹部8aに係止されるよう形成すると
ともに、前記底部材18の下部には、前記外筒1
の内壁に摩擦接触して嵌合し、前記底部材18の
下降を阻止するストツパ20を設けて押出容器と
した。
部8bを交互に多数連続して設けた引き上げ杆7
を、対向して1対上下往復動自在に設置するとと
もに、前記外筒1の上部に取り付けた操作部材2
2に、押圧片23を上下動自在で、かつ、下方か
ら上方に復帰できるよう復帰力を保持させて設
け、この押圧片23には、前記引き上げ杆7を係
止し、さらに、前記外筒1内には、注出口14を
設けた注出筒13を備えるとともに、可撓伸縮性
を有する内筒12を収納し、この内筒12の下部
には、前記内筒12より小径に形成した筒状部1
6を突出させて設け、この筒状部16に、底部材
18に設けた有底の筒部21を外嵌して嵌着し、
そして、前記底部材18には、フツク19を設
け、このフツク19と、前記凹部8aと凸部8b
とは、凸部8bがフツク19を下方には乗り越え
られるが、上方には乗り越えられず、前記フツク
19が前記凹部8aに係止されるよう形成すると
ともに、前記底部材18の下部には、前記外筒1
の内壁に摩擦接触して嵌合し、前記底部材18の
下降を阻止するストツパ20を設けて押出容器と
した。
本考案は、内筒12に内容物を充填するには、
外筒1に内筒12が装着されていない状態で、内
筒12の下部に設けた筒状体16から内容物を注
入する。
外筒1に内筒12が装着されていない状態で、内
筒12の下部に設けた筒状体16から内容物を注
入する。
そして、前記筒状部16の開口部まで、内容物
を満たして、前記筒状部16に、底部材18の筒
部21を外嵌して螺着し、筒状部16の開口部を
閉鎖し、この内筒12を、前記外筒1に装着す
る。
を満たして、前記筒状部16に、底部材18の筒
部21を外嵌して螺着し、筒状部16の開口部を
閉鎖し、この内筒12を、前記外筒1に装着す
る。
この押出容器から内容物を注出するには、押圧
片23を押圧し、下方に押し下げると押圧片23
に係止されている引き上げ杆7が下方に移動す
る。この場合、ストツパ20の摩擦力によつてフ
ツク19が、外筒1の内壁に固定されているの
で、引き上げ杆7の凸部8bはフツク19を下方
に乗り越える。
片23を押圧し、下方に押し下げると押圧片23
に係止されている引き上げ杆7が下方に移動す
る。この場合、ストツパ20の摩擦力によつてフ
ツク19が、外筒1の内壁に固定されているの
で、引き上げ杆7の凸部8bはフツク19を下方
に乗り越える。
次に、押圧片23の押圧力を除くと、押圧片2
3は自己の保持する復帰力により上方に復帰し、
引き上げ杆7も上方に復帰する。この場合、フツ
ク19を、凸部8bが上方に乗り越えることな
く、フツク19が凹部8aに係止されているの
で、フツク19はストツパ20の摩擦力に打ち勝
つて上方に移動し、内筒12の底部材18を上方
に押し上げ、内容物を注出口14より一定量排出
する。
3は自己の保持する復帰力により上方に復帰し、
引き上げ杆7も上方に復帰する。この場合、フツ
ク19を、凸部8bが上方に乗り越えることな
く、フツク19が凹部8aに係止されているの
で、フツク19はストツパ20の摩擦力に打ち勝
つて上方に移動し、内筒12の底部材18を上方
に押し上げ、内容物を注出口14より一定量排出
する。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示すも
のであり、この実施例は、合成樹脂製の外筒1の
上部の内壁近くに1対の挿通孔2が設けられ、上
部中央に凹溝4を備えた保持用孔部3が設けられ
ており、上部外周に係合用突条5と位置決め用突
起6が設けてある。
のであり、この実施例は、合成樹脂製の外筒1の
上部の内壁近くに1対の挿通孔2が設けられ、上
部中央に凹溝4を備えた保持用孔部3が設けられ
ており、上部外周に係合用突条5と位置決め用突
起6が設けてある。
前記外筒1の上部に取り付けられる合成樹脂製
の操作部材22には、押圧片23が一体に設けら
れ、この押圧片23は操作部材22と連続する端
部を支点として上下に揺動でき、そして、元の位
置に復帰できるよう弾性を持つている。(この押
圧片23は操作部材22と別体に形成して操作部
材22に軸着し、スプリングで復帰するようにし
てもよく、また、別体として形成した押圧片23
をコイルスプリングの上に載置するようにして形
成することもできる。) そして、前記押圧片23には引き上げ杆7を係
止する係止部24が設けられている。また、操作
部材22の内側には注出筒13を嵌着する部分
(図示せず)が設けられ、外側には嵌着された注
出筒13の注出口14に連通する排出口26が設
けられ、案内溝25、位置決め用突条27、係合
用凹状溝28が設けられている。
の操作部材22には、押圧片23が一体に設けら
れ、この押圧片23は操作部材22と連続する端
部を支点として上下に揺動でき、そして、元の位
置に復帰できるよう弾性を持つている。(この押
圧片23は操作部材22と別体に形成して操作部
材22に軸着し、スプリングで復帰するようにし
てもよく、また、別体として形成した押圧片23
をコイルスプリングの上に載置するようにして形
成することもできる。) そして、前記押圧片23には引き上げ杆7を係
止する係止部24が設けられている。また、操作
部材22の内側には注出筒13を嵌着する部分
(図示せず)が設けられ、外側には嵌着された注
出筒13の注出口14に連通する排出口26が設
けられ、案内溝25、位置決め用突条27、係合
用凹状溝28が設けられている。
前記外筒1内に装着される内筒12は、蛇腹状
に形成され、可撓伸縮性を持たせてあり、(この
内筒12は図示のような明確な蛇腹状のものでな
くても、例えば、可撓性の内筒12の内側と外側
に細い溝を交互に刻設してあるようなものでも、
押圧力を加えた場合に内筒12が縮むようなもの
であればよい。)この内筒12の上部に、可撓性
の注出筒13が設けられ、注出口14が開口して
おり、内筒12の下部には、下方に突出する筒状
部16が設けてある。
に形成され、可撓伸縮性を持たせてあり、(この
内筒12は図示のような明確な蛇腹状のものでな
くても、例えば、可撓性の内筒12の内側と外側
に細い溝を交互に刻設してあるようなものでも、
押圧力を加えた場合に内筒12が縮むようなもの
であればよい。)この内筒12の上部に、可撓性
の注出筒13が設けられ、注出口14が開口して
おり、内筒12の下部には、下方に突出する筒状
部16が設けてある。
前記筒状部16には、底部材18に設けた有底
の筒部21を外嵌して、筒状部16に設けた雄ね
じに、筒部21に設けた雌ねじを螺着してある。
そして、前記底部材18には、フツク19とスト
ツパ20が設けてある。
の筒部21を外嵌して、筒状部16に設けた雄ね
じに、筒部21に設けた雌ねじを螺着してある。
そして、前記底部材18には、フツク19とスト
ツパ20が設けてある。
前記引き上げ杆7は、凹部8aと凸部8bによ
り、鋸歯状の凹凸部8が形成されている。(この
凹凸部8は、フツク19が斜め下方に突出するも
のであれば、必ずしも図示のような鋸歯状の凹凸
部8でなくともよく、凸部8bの上面が多少斜め
になつているものでもよい。) また、前記引き上げ杆7には、段部11が設け
られ、上部に係止用の肩部10と突出部9が設け
てある。
り、鋸歯状の凹凸部8が形成されている。(この
凹凸部8は、フツク19が斜め下方に突出するも
のであれば、必ずしも図示のような鋸歯状の凹凸
部8でなくともよく、凸部8bの上面が多少斜め
になつているものでもよい。) また、前記引き上げ杆7には、段部11が設け
られ、上部に係止用の肩部10と突出部9が設け
てある。
前記操作部材22に外嵌して取り付けられる蓋
29には、突出案内部30、排出口閉塞部31、
位置決め用溝32、係合用突出部33が設けられ
ている。
29には、突出案内部30、排出口閉塞部31、
位置決め用溝32、係合用突出部33が設けられ
ている。
そして、前記外筒1の保持用孔部3に、内筒1
2の注出筒13が挿通されて、注出筒13に設け
た凸部15が、前記保持用孔部3の凹部溝4に嵌
入されて固定され、注出筒13を操作部材22の
排出口26に連通する部分に嵌着し、操作部材2
2は、外筒1の上部に嵌着され、外筒1に設けた
係合用突条5に、操作部材22の下部内側に設け
た凹状溝が嵌合して固定される。
2の注出筒13が挿通されて、注出筒13に設け
た凸部15が、前記保持用孔部3の凹部溝4に嵌
入されて固定され、注出筒13を操作部材22の
排出口26に連通する部分に嵌着し、操作部材2
2は、外筒1の上部に嵌着され、外筒1に設けた
係合用突条5に、操作部材22の下部内側に設け
た凹状溝が嵌合して固定される。
前記引き上げ杆7は、前記挿通孔2に挿通さ
れ、凹部8aにフツク19が係止され、引き上げ
杆7の上部に設けた突出部9と係止用の肩部10
で、押圧片23の係止部24に係止される。
れ、凹部8aにフツク19が係止され、引き上げ
杆7の上部に設けた突出部9と係止用の肩部10
で、押圧片23の係止部24に係止される。
前記ストツパ20は外筒1の内壁に摩擦接触す
るよう嵌合される。また、前記蓋29は操作部材
22に外嵌され、蓋29の位置決め用溝32が、
操作部材22の位置決めよう突条27に嵌合し、
蓋29の係合用突出部33が操作部材22の係合
用凹状溝28に嵌入し、蓋29の突出案内部30
が、操作部材22の案内溝25に嵌入して、蓋2
9の、排出口閉塞部31が排出口26を閉塞す
る。
るよう嵌合される。また、前記蓋29は操作部材
22に外嵌され、蓋29の位置決め用溝32が、
操作部材22の位置決めよう突条27に嵌合し、
蓋29の係合用突出部33が操作部材22の係合
用凹状溝28に嵌入し、蓋29の突出案内部30
が、操作部材22の案内溝25に嵌入して、蓋2
9の、排出口閉塞部31が排出口26を閉塞す
る。
この押出容器は、押圧片23を、押して引き上
げ杆7を下方に押し下げると、ストツパ20の摩
擦力により保持されている底部材18のフツク1
9を、引き上げ部杆7の凸部8bが乗り越え、フ
ツク19はその上に位置する凹部8aに係止され
る。
げ杆7を下方に押し下げると、ストツパ20の摩
擦力により保持されている底部材18のフツク1
9を、引き上げ部杆7の凸部8bが乗り越え、フ
ツク19はその上に位置する凹部8aに係止され
る。
次に、押圧片23の押圧を止めると、押圧片23
は元の位置に復帰し、引き上げ杆7を上方に引き
上げる。このときフツク19は、凹部8aに係止
されているので、引き上げ杆7とともに上方に移
動し、内筒12は圧縮され内容物を排出口26よ
り一定量排出する。
は元の位置に復帰し、引き上げ杆7を上方に引き
上げる。このときフツク19は、凹部8aに係止
されているので、引き上げ杆7とともに上方に移
動し、内筒12は圧縮され内容物を排出口26よ
り一定量排出する。
本考案は、押圧片の動きを内筒の圧縮力に変換
するのに引き上げ杆、フツク、ストツパの各部材
を必要とするのみであるから、極めて簡単な構成
ですみ、コストは安く、また、故障することも少
なく、しかも、小形に形成できる。
するのに引き上げ杆、フツク、ストツパの各部材
を必要とするのみであるから、極めて簡単な構成
ですみ、コストは安く、また、故障することも少
なく、しかも、小形に形成できる。
そして、内筒12の下部に、筒状部16を設け
たので、この筒状部16を内容物の充填のしやす
い大きい径に形成でき、内容物の充填が容易に行
えるとともに、この筒状部16は、内筒12より
も小径に形成し、かつ、底部材18に設けた有底
の筒部21を外嵌して嵌着するように形成したの
で、内容物を筒状部16の開口部まで満たして
も、内容物を外部に押し出すことなく、筒状部1
6を閉鎖でき、内筒12及び筒状部16内に空気
を残留させることがない。
たので、この筒状部16を内容物の充填のしやす
い大きい径に形成でき、内容物の充填が容易に行
えるとともに、この筒状部16は、内筒12より
も小径に形成し、かつ、底部材18に設けた有底
の筒部21を外嵌して嵌着するように形成したの
で、内容物を筒状部16の開口部まで満たして
も、内容物を外部に押し出すことなく、筒状部1
6を閉鎖でき、内筒12及び筒状部16内に空気
を残留させることがない。
第1図は本考案の一実施例の一部分を断面した
正面図、第2図は同分解斜視図、第3図及び第4
図は従来例の断面図である。 1……外筒、7……引き上げ杆、8a……凹
部、8b……凸部、12……内筒、13……注出
筒、14……注出口、16……筒状部、18……
底部材、19……フツク、20……ストツパ、2
1……筒部、22……操作部材、23……押圧
片。
正面図、第2図は同分解斜視図、第3図及び第4
図は従来例の断面図である。 1……外筒、7……引き上げ杆、8a……凹
部、8b……凸部、12……内筒、13……注出
筒、14……注出口、16……筒状部、18……
底部材、19……フツク、20……ストツパ、2
1……筒部、22……操作部材、23……押圧
片。
Claims (1)
- 外筒1の内周縁部に、凹部8aと凸部8bを交
互に多数連続して設けた引き上げ杆7を、対向し
て1対上下往復動自在に設置するとともに、前記
外筒1の上部に取り付けた操作部材22に、押圧
片23を上下動自在で、かつ、下方から上方に復
帰できるよう復帰力を保持させて設け、この押圧
片23には、前記引き上げ杆7を係止し、さら
に、前記外筒1内には、注出口14を設けた注出
筒13を備えるとともに、可撓伸縮性を有する内
筒12を収納し、この内筒12の下部には、前記
内筒12より小径に形成した筒状部16を突出さ
せて設け、この筒状部16に、底部材18に設け
た有底の筒部21を外嵌して嵌着し、そして、前
記底部材18には、フツク19を設け、このフツ
ク19と、前記凹部8aと凸部8bとは、凸部8
bがフツク19を下方には乗り越えられるが、上
方には乗り越えられず、前記フツク19が前記凹
部8aに係止されるよう形成するとともに、前記
底部材18の下部には、前記外筒1の内壁に摩擦
接触して嵌合し、前記底部材18の下降を阻止す
るストツパ20を設けた押出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984172751U JPH0343191Y2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984172751U JPH0343191Y2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6190771U JPS6190771U (ja) | 1986-06-12 |
| JPH0343191Y2 true JPH0343191Y2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=30730412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984172751U Expired JPH0343191Y2 (ja) | 1984-11-14 | 1984-11-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0343191Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164078U (ja) * | 1981-04-10 | 1982-10-16 | ||
| JPS5825945U (ja) * | 1981-08-12 | 1983-02-18 | 松下電工株式会社 | 浴槽装置 |
-
1984
- 1984-11-14 JP JP1984172751U patent/JPH0343191Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6190771U (ja) | 1986-06-12 |
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